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記事一覧 (11/20)【注目銘柄】オーウイルは好業績評価して上値試す、18年3月期3Q累計が計画超で通期利益予想を上方修正
記事一覧 (11/20)【注目銘柄】ビジョンは日柄調整完了して上値試す、17年12月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/20)【注目銘柄】エンバイオ・ホールディングスは調整一巡して上値試す、18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/19)【注目銘柄】ミロク情報サービスの第2四半期は当初予想を上回る
記事一覧 (11/16)【注目銘柄】イオンファンタジーは06年高値に接近、18年2月期大幅増益予想で再増額余地
記事一覧 (11/16)【注目銘柄】システナは好業績評価して上場来高値圏、18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (11/15)【注目銘柄】イー・ガーディアンは日柄調整完了して上値試す、17年9月期大幅増収増益で18年9月期も2桁営業増益予想
記事一覧 (11/15)【注目銘柄】ポーラ・オルビスホールディングスは上場来高値更新の展開、17年12月期3Q累計大幅増益で通期予想を3回目の増額修正
記事一覧 (11/14)【注目銘柄】白銅は07年来の高値圏、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期業績・配当予想を増額修正
記事一覧 (11/14)【注目銘柄】日本高純度化学は日柄調整完了して上値試す、18年3月期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/13)【注目銘柄】アイケイは過熱感解消して上値試す、18年5月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性
記事一覧 (11/13)【注目銘柄】アルトナーは日柄調整完了して高値更新、18年1月期2桁増益・増配予想で増額の可能性
記事一覧 (11/12)【注目銘柄】オプテックスグループは高値更新の展開、17年12月期3Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性
記事一覧 (11/12)【注目銘柄】かどや製油はモミ合い上放れて3月高値に接近、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/09)【注目銘柄】三陽商会は底固め完了して戻り試す、12年12月期3Q累計は赤字縮小、構造改革進展して収益改善基調
記事一覧 (11/09)【注目銘柄】伯東は07年来高値圏、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想も増額の可能性
記事一覧 (11/09)【注目銘柄】アルコニックスは中期3カ年計画の最終年度目標を初年度に達成する勢い、今回で2回目
記事一覧 (11/08)【注目銘柄】アジュバンコスメジャパンは14年高値に接近、18年3月期2Q累計大幅営業増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/08)【注目銘柄】アルゴグラフィックスは06年高値に接近、18年3月期2Q累計増収増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (11/07)【注目銘柄】デクセリアルズは日柄調整完了して上値試す、18年3月期2Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性
2017年11月20日

【注目銘柄】オーウイルは好業績評価して上値試す、18年3月期3Q累計が計画超で通期利益予想を上方修正

 オーウイル<3143>(東2)に注目したい。飲料分野を中心とする食品副原料や農産物加工品の専門商社である。アイスクリームの製造販売なども展開している。18年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益となり、通期利益予想を上方修正した。株価は上場来高値圏である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Qが計画超の大幅増益で通期利益予想を上方修正

 11月13日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高前年同期比10.0%増の162億20百万円、営業利益が45.9%増の3億14百万円、経常利益が44.1%増の3億04百万円、純利益が50.5%増の2億18百万円だった。卸売事業が想定を上回り、欧州向け経皮吸収剤の新規案件成約や、コスト削減なども寄与して、計画を上回る大幅増収増益だった。

 卸売事業が10.1%増収と好調で全体を牽引した。香料やエキスなど食品副原料が減少したが、業務用殺菌乳、烏龍茶をはじめとする茶類、野菜飲料の原料である果汁などの農産物加工品が好調だった。アイスクリームの製造販売事業は15.2%減収だった。個食用カップアイスは増加したが、業務用バルクアイスの販売数量が減少した。

 通期連結業績予想は11月13日に利益を上方修正した。売上高は据え置いて17年3月期比6.7%増の300億円、営業利益は88百万円増額して31.7%増の4億30百万円、経常利益は88百万円増額して31.7%増の4億30百万円、純利益は60百万円増額して38.2%増の2億80百万円とした。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が54.1%、営業利益が73.0%、経常利益が70.7%、純利益が77.9%である。また通期の修正幅から単純計算すると、第2四半期累計の上振れに対して下期を減額した形になるが、飲料関連のため上期が繁忙期、下期が閑散期となる季節要因があり、これを考慮した形だろう。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は好業績評価して上値試す

 株価は上方修正を好感して11月13日に上場来高値となる1264円まで急伸する場面があった。週足チャートで見ると高値圏で上ヒゲを付けたが、13週移動平均線がサポートラインとなって1000円台の中段保ち合いから上放れた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | 注目銘柄

【注目銘柄】ビジョンは日柄調整完了して上値試す、17年12月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 ビジョン<9416>(東1)に注目したい。WiFiルーターレンタルのグローバルWiFi事業とWebマーケティング支援の情報通信サービス事業を展開している。17年12月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は6月の上場来高値後の日柄調整が完了し、好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期3Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 11月9日発表した17年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は、売上高が前年同期比19.4%増の131億77百万円、営業利益が43.1%増の15億39百万円、経常利益が47.4%増の15億40百万円、純利益が51.9%増の10億39百万円だった。訪日外国人が増加基調という良好な市場環境も背景に大幅増収増益だった。

 主力のグローバルWiFi事業が33.5%増収・53.0%増益と牽引した。各販売チャネルにおける新規需要取り込み策が奏功し、通信原価とオペレーション改善への継続的取り組みも寄与した。情報通信サービス事業も3.1%増収・10.1%増益と堅調だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が16年12月期比12.6%増の167億13百万円、営業利益が24.5%増の16億06百万円、経常利益が23.9%増の16億08百万円、純利益が28.5%増の10億45百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が78.8%、営業利益が95.8%、経常利益が95.8%、純利益が99.4%となった。第3四半期(7〜9月)が旅行需要の高まる繁忙期であることを考慮しても高水準である。通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 なお自己株式取得(取得株式総数の上限21万7000株、取得価額総額の上限5億円、取得期間17年8月17日〜18年8月16日)については、10月31日時点の累計取得株式総数が700株となっている。

 株価(17年7月1日付で株式2分割)は、6月の上場来高値2945円から反落して2500円近辺でモミ合う形だ。ただし週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。日柄調整が完了し、好業績や自己株式取得を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 注目銘柄

【注目銘柄】エンバイオ・ホールディングスは調整一巡して上値試す、18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)に注目したい。土壌汚染の調査・対策工事・コンサルティングを主力として、土壌汚染浄化工事後に再販・賃貸するブラウンフィールド活用事業、太陽光発電やバイオマス発電の自然エネルギー事業も展開している。18年3月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は調整一巡して上値を試す展開が期待される。14年IPO時の高値も視野に入りそうだ。

■18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想は増額の可能性

 11月14日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.5倍の43億14百万円、営業利益が6.9倍の6億06百万円、経常利益が17倍の5億63百万円、純利益が17倍の3億73百万円だった。全セグメントが好調に推移して大幅増収増益だった。

 主力の土壌汚染対策事業はグループ内連携強化による新規顧客開拓などで2.2倍倍増収となり、利益は黒字化した。土壌汚染浄化工事後に再販・賃貸するブラウンフィールド活用事業は3.7倍増収・7.6倍増益だった。前倒しを含めて5物件を販売した。自然エネルギー事業は新規稼働が寄与して80.3%増収・58.6%増益だった。第2四半期末の太陽光発電所は22ヶ所となった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比41.2%増の75億48百万円、営業利益が2.6倍の6億72百万円、経常利益が5.4倍の5億55百万円、純利益が19倍の3億79百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が57.2%、営業利益が90.2%、経常利益が101.4%、純利益が98.4%だが、ブラウンフィールド活用事業において前倒しが寄与したこと、下期に予定していた受注済み大型案件が取引先の要請で来期(18年12月期)に一括計上される見通しとなったこと、新規事業(シーアールイー<3458>との共同出資による新会社設立)に係る経費が発生することなどで、通期予想を据え置いた。ただし主力の土壌汚染対策事業の需要が高水準であることを考慮すれば、通期会社予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡して上値試す、14年IPO時の高値も視野

 株価は急伸した9月の年初来高値1965円から反落したが、1400円近辺から切り返して戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。14年IPO時の高値2581円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 注目銘柄
2017年11月19日

【注目銘柄】ミロク情報サービスの第2四半期は当初予想を上回る

■「銀行法等の一部を改正する法律」は同社にとって追い風

 財務会計ソフトの開発・販売とサービスを提供するミロク情報サービス<9928>(東1)は11月16日に、第2四半期決算説明会を開催した。

 今期第2四半期連結業績は、当初予想を上回る増収増益で過去最高と好調に推移した。売上高は138億85百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益26億85百万円(同28.4%増)、経常利益26億43百万円(同25.7%増)、純利益16億57百万円(同22.5%増)となった。

 当初予想と比較すると、売上高は3億85百万円、営業利益は4億85百万円、経常利益は4億43百万円、純利益は2億27百万円上振れる結果となった。

 今期通期も最高益更新を見込んでいる。しかし、同社の第4次中期経営計画の最終年度にあたる2020年度の業績目標は、売上高500億円、経常利益150億円を掲げているため、2年後の500億円を達成するには227億円積み上げる必要があり、かなり挑戦的な数値といえる。

 ところが、現在、417億円の売上までは積み上げていて、残りの2年で83億円を確保するために注力していることから、第4次中期経営計画の実現が近づいてきたといえる。

 急成長の背景には、同社の企業売り上げに占める新規比率は30%と高水準にあることと、下半期からのERP新製品の投入に加え、5月に「銀行法等の一部を改正する法律」が成立したことが挙げられる。

 金融機関に対してはオープンAPIに対応できる体制整備の努力義務を課すなど、フィンテック分野のイノベーション促進に向けた環境整備が進められている。

 そのような状況で、同社は、15日に新生銀行と資本業務提携を発表した。今後、新生銀行とのAPI接続を実現することで、金融プラットフォームの本格稼働が始まるものと予想される。

 今後は、会計事務所の顧問先企業の情報だけでなく、金融機関からの企業情報も集まると予想されることから、同社の既存事業だけでなく、事業継承サービスを提供するmmapにとってもプラス効果が期待できそうである。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 注目銘柄
2017年11月16日

【注目銘柄】イオンファンタジーは06年高値に接近、18年2月期大幅増益予想で再増額余地

 イオンファンタジー<4343>(東1)に注目したい。イオン系で大型SC内に遊戯施設を展開し、アミューズメント施設運営業界の首位である。海外も中国・アセアン地域に積極展開している。18年2月期は既存店の好調などで大幅増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は06年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期大幅増益予想、既存店好調で再増額余地

 18年2月期連結業績予想(9月28日に増額修正)は、売上高が17年2月期比7.6%増の700億円、営業利益が32.6%増の50億円、経常利益が30.1%増の45億50百万円、純利益が26.6%増の21億50百万円としている。既存店売上は国内105%、海外105%で、新規出店は合計90店舗(国内8店舗、海外82店舗)の想定としている。

 第2四半期累計(3〜8月)は、売上高が前年同期比10.3%増収、営業利益が50.3%増益、経常利益が47.4%増益、純利益が36.8%増益だった。既存店の好調、積極的な新規出店などで売上高、営業利益、経常利益が過去最高だった。新会員制度「モーリーフレンズ」をスタートし、新業態「にこはぴきっず」を7月オープンした。新規出店は国内5店舗、海外28店舗の合計33店舗で、期末店舗数は国内470店舗、海外350店舗の合計820店舗となった。

 月次営業概況(国内事業)によると、国内既存店は17年10月度が遊戯機械売上114.0%、商品売上82.1%、遊技施設売上107.7%、合計107.6%だった。曜日調整後では合計111.9%となり、16年3月から20ヶ月連続の前年比プラスと好調に推移している。なお17年3月度〜10月度累計では遊戯機械売上110.9%、商品売上96.1%、遊技施設売上108.2%、合計108.3%だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.1%、営業利益が50.9%、経常利益が50.6%、純利益が51.2%である。既存店の好調、海外を中心とする積極的な新規出店、海外事業の収益改善などで、通期会社予想に再増額余地がありそうだ。

■株価は06年高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は11月2日に4650円まで上伸した。そして06年の上場来高値5258円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 注目銘柄

【注目銘柄】システナは好業績評価して上場来高値圏、18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想に増額余地

 システナ<2317>(東1)に注目したい。ソフト開発支援のソリューションデザイン事業などを展開している。18年3月期第2四半期累計は各事業が好調に推移して大幅増益だった。通期も大幅増益予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は好業績を評価して上場来高値圏だ。過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計大幅増益で通期予想に増額余地

 18年3月期連結業績予想は売上高が17年3月期比6.5%増の492億53百万円、営業利益が19.3%増の44億04百万円、経常利益が29.6%増の44億16百万円、純利益が37.1%増の30億11百万円としている。

 第2四半期累計(4〜9月)は、売上高が前年同期比15.9%増の251億45百万円で、営業利益が28.5%増の21億68百万円、経常利益が33.3%増の21億68百万円、純利益が44.9%増の15億32百万円だった。

 主力のソリューションデザイン事業(車載、社会インフラ、ネットビジネス、スマートデバイス/ロボット/AI、業務システム)が8.9%増収で11.6%増益、ITサービスが11.5%増収で28.8%増益、ソリューション営業が28.4%増収で49.6%増益など、各事業が好調に推移して大幅増収増益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.1%、営業利益が49.2%、経常利益が49.1%、純利益が50.9%である。ソフト開発で下期の構成比が高い特性に加えて、車載関連の需要が高水準であることを考慮すれば、通期予想に増額余地がありそうだ。

■株価は好業績評価して上場来高値圏

 株価は第2四半期累計業績を好感して急伸した。2500円〜3000円近辺のモミ合いから上放れて11月9日には3945円まで上伸した。好業績を評価して上場来高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 注目銘柄
2017年11月15日

【注目銘柄】イー・ガーディアンは日柄調整完了して上値試す、17年9月期大幅増収増益で18年9月期も2桁営業増益予想

 イー・ガーディアン<6050>(東1)に注目したい。SNS投稿監視サービスやゲームユーザーサポートサービスなどを展開する総合ネットセキュリティ企業である。17年9月期は大幅増収増益だった。18年9月期も2桁増収・営業増益予想である。株価は日柄調整完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年9月期大幅増収増益、18年9月期も2桁営業増益予想

 11月6日発表した17年9月期連結業績は、売上高が16年9月期比32.9%増の50億67百万円となり、営業利益が44.3%増の8億11百万円、経常利益が51.5%増の8億40百万円、純利益が63.4%増の5億72百万円だった。大幅増収効果で先行投資負担などを吸収して大幅増益だった。未定としていた配当予想は2円増配の年間6円(期末一括)とした。

 ソーシャルサポートは18.5%増収、ゲームサポートは23.3%増収、アド・プロセスは33.2%増収、その他は3.1倍増収といずれも好調に推移した。ソーシャルサポートではビットコイン本人認証サービスを開始した。ゲームサポートではコンシューマー向けゲームを制作している大手企業からの新規案件獲得や競合からのスイッチングに注力した。その他ではアイティエスを連結子会社化(17年1月1日付)したことも寄与した。

 18年9月期連結業績予想は、売上高が17年9月期比16.6%増の59億10百万円、営業利益が13.8%増の9億23百万円、経常利益が10.2%増の9億26百万円、純利益が6.7%増の6億11百万円としている。引き続き好業績が期待される。配当予想は未定としている。

■株価は日柄調整完了、好業績評価して上値試す

 株価は7月の上場来高値2582円から一旦反落したが、日柄調整完了して戻り歩調だ。11月7日には2436円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:47 | 注目銘柄

【注目銘柄】ポーラ・オルビスホールディングスは上場来高値更新の展開、17年12月期3Q累計大幅増益で通期予想を3回目の増額修正

 ポーラ・オルビスホールディングス<4927>(東1)に注目したい。化粧品大手で、訪販のポーラと通販のオルビスを2大ブランドとしている。17年12月期第3四半期累計が大幅増益で、通期予想を増額修正した。3回目の増額修正である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期3Q累計大幅増益、通期予想を3回目の増額修正

 10月30日発表した17年12月期第3四半期累計(1〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比11.7%増の1778億46百万円で、営業利益が66.8%増の305億46百万円、経常利益が76.4%増の307億91百万円、純利益が70.9%増の210億14百万円だった。

 オルビスブランドは購入客数減少で5.0%減収だったが、主力のポーラブランドが25.6%増収と牽引した。ハイプレステージ商品が好調だった。インバウンドも順調だった。利益面では増収効果に加えて、ポーラブランドのハイプレステージ商品の好調による売上総利益率上昇も寄与した。

 17年12月通期の連結業績予想は10月30日に増額修正(7月27日に続く3回目の増額修正)した。売上高は80億円増額して16年12月期比11.7%増の2440億円、営業利益は15億円増額して41.2%増の380億円、経常利益は15億円増額して39.7%増の380億円、純利益は15億円増額して45.0%増の253億円とした。

 修正後の通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が72.9%、営業利益が80.4%、経常利益が81.0%、純利益が83.1%である。さらに上振れ余地がありそうだ。そして18年12月期も収益拡大が期待される。

 なお11月8日に、フランスのORLANE社との共同出資会社であるオルラーヌジャポンの解散および清算を発表している。これに伴う特別損失計上および税金費用減少は第3四半期決算で計上済みである。

■株価は上場来高値更新の展開、好業績評価して上値試す

 株価(17年4月1日付で株式4分割)は17年6月高値3245円を突破し、8月15日に3400円まで上伸した。上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 注目銘柄
2017年11月14日

【注目銘柄】白銅は07年来の高値圏、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期業績・配当予想を増額修正

 白銅<7637>(東1)に注目したい。半導体・液晶製造装置向けを主力とする金属・非鉄金属専門商社である。18年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増収増益となり、通期の業績・配当予想を増額修正した。株価は07年来の高値圏である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計は計画超、通期業績・配当予想を増額修正

 11月9日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は、売上高が前年同期比26.2%増の203億97百万円、営業利益が68.8%増の13億円、経常利益が71.4%増の13億42百万円、純利益が71.9%増の9億29百万円だった。

 計画に対して売上高は23億97百万円、営業利益は2億20百万円、経常利益は2億22百万円、純利益は1億69百万円、それぞれ上回る計画超の大幅増収増益だった。半導体・液晶・有機EL関連製造装置業界向けの需要が高水準に推移した。利益面では原材料市況好転効果が寄与し、人件費や物流費の増加、製造能力増強・新規事業拡大に伴う減価償却費の増加を吸収した。

 11月9日に通期の業績予想および配当予想を増額修正した。通期連結業績予想は売上高が48億円増額して17年3月期比20.4%増の417億円、営業利益が2億90百万円増額して27.4%増の25億30百万円、経常利益が2億90百万円増額して27.3%増の26億円、純利益が2億10百万円増額して26.7%増の17億80百万円とした。配当予想は期末7円増額して年間63円(期末一括)とした。17年3月期との比較では4円50銭増配となる。

 修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.9%、営業利益が51.4%、経常利益が51.6%、純利益が51.2%である。需要が好調に推移して通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は07年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は11月10日に2488円まで上伸した。07年来の高値圏である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄

【注目銘柄】日本高純度化学は日柄調整完了して上値試す、18年3月期予想は増額の可能性

 日本高純度化学<4973>(東1)に注目したい。プリント基板やリードフレーム用の貴金属めっき薬品の専業大手である。18年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増収増益だった。通期予想を据え置いたが増額の可能性が高いだろう。株価は年初来高値圏でモミ合う形だが、日柄調整完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が計画超で通期予想は増額の可能性

 18年3月期連結業績予想は、売上高が17年3月期比2.9%増の84億70百万円、営業利益が4.4%増の9億40百万円、経常利益が2.7%増の10億30百万円、純利益が1.9%増の7億30百万円としている。

 第2四半期累計(4〜9月)は売上高が前年同期比30.5%増の50億31百万円、営業利益が49.3%増の5億51百万円、経常利益が41.5%増の6億02百万円、純利益が35.5%増の4億22百万円だった。

 車載・産業機器・スマートフォン向け電子部品の旺盛な需要に支えられ、ワイヤーボンディング用純金めっき薬品、パッケージ基板やマザーボード用無電解金めっき薬品、コネクター用硬質金めっき薬品、リードフレーム用パラジウムめっき薬品などが好調に推移した。貴金属パラジウム相場の高騰に伴って販売価格が想定を上回ったことも寄与して、計画超の大幅増収増益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が59.4%、営業利益が58.7%、経常利益が58.5%、純利益が57.9%と高水準である。需要が好調であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了、好業績評価して上値試す

 株価は第2四半期累計業績に反応薄で、年初来高値圏の2700円近辺でモミ合う形だ。ただし7月の年初来高値後の日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。日柄調整完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | 注目銘柄
2017年11月13日

【注目銘柄】アイケイは過熱感解消して上値試す、18年5月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性

 アイケイ<2722>(JQ)に注目したい。化粧品などのカタログ通販およびテレビ通販を主力としている。18年5月期大幅増収増益・増配予想である。販売好調であり、再増額の可能性が高いだろう。なお17年12月1日付で1株を2株に分割する。株価は上場来高値更新の展開だ。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開が期待される。

■18年5月期大幅増収増益・増配予想、さらに再増額の可能性

 18年5月期連結業績予想(10月11日に増額修正)は、売上高が17年5月期比21.7%増の185億90百万円、営業利益が32.8%増の7億40百万円、経常利益が35.2%増の7億50百万円、純利益が24.5%増の5億30百万円としている。

 第1四半期(6〜8月)は売上高が前年同期比33.4%増収となり、営業利益が3.6倍増益、経常利益が4.7倍増益、純利益が4.5倍増益だった。主力のメーカーベンダー事業が36.7%増収と牽引した。SKINFOOD事業も5.8%増収と伸長した。メーカーベンダー事業はTV・WEBルートが大幅伸長した。SKINFOOD事業は期末店舗数が23店舗となり、新店効果も寄与した。大幅増収に伴って売上総利益率が2.3ポイント上昇し、販管費比率は0.8ポイント低下した。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高22.8%、営業利益28.1%、経常利益28.1%、純利益28.3%である。下期想定がやや保守的であり、通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

 なお配当予想は年間20円(期末一括)としている。17年12月1日付の株式2分割を考慮して17年5月期の年間30円を年間15円に遡及換算すると、実質的に5円増配となる。

■株価は過熱感解消して上値試す

 株価は増額修正を好感して10月17日の1万1520円まで急伸し、その後は上げ一服の形だったが、11月13日は1万2080円まで上伸した。目先的な過熱感が解消して上場来高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルトナーは日柄調整完了して高値更新、18年1月期2桁増益・増配予想で増額の可能性

 アルトナー<2163>(東2)に注目したい。輸送用機器や電気機器分野を中心に、設計開発・ソフトウェア開発の技術者派遣事業を展開している。18年1月期は2桁増益・増配予想である。需要が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は日柄調整完了して高値を更新した。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期2桁増益・増配予想、需要高水準で増額の可能性

 18年1月期非連結業績予想は、売上高が17年1月期比8.1%増の55億68百万円、営業利益が12.8%増の6億23百万円、経常利益が11.0%増の6億26百万円、純利益が18.6%増の4億31百万円としている。

 配当予想は年間26円(第2四半期末13円、期末13円)としている。17年2月1日付株式2分割を考慮して17年1月期の年間45円を22円50銭に換算すると、実施的に3円50銭増配となる。

 第2四半期累計(2〜7月)の非連結業績は、売上高が前年同期比10.4%増収で、営業利益が22.2%増益、経常利益が21.6%増益、純利益が28.6%増益だった。技術者稼働人員数の増加、稼働率の高水準推移、技術者単価の上昇で増収・2桁営業増益だった。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.8%、営業利益が58.6%、経常利益が59.3%、純利益が59.4%である。需要が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して高値更新の展開

 株価(17年10月26日付でJASDAQから東証2部に市場変更)は11月9日に1732円まで上伸し、6月高値1679円を突破した。日柄調整完了して高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線が上向きに転じて先高感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | 注目銘柄
2017年11月12日

【注目銘柄】オプテックスグループは高値更新の展開、17年12月期3Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性

 オプテックスグループ<6914>(東1)に注目したい。防犯や自動ドアなど産業用センサの大手で、FA機器やLED照明なども展開している。17年12月期第3四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年12月期3Q累計は大幅増収増益、通期予想は再増額の可能性

 11月7日発表した17年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は、売上高が前年同期比30.6%増の275億98百万円、営業利益が69.8%増の38億15百万円、経常利益が2.0倍の39億03百万円、純利益が2.2倍の26億09百万円だった。主力事業が好調に推移して大幅増収増益だった。

 主力の防犯関連のSS事業は4.6%増収・29.9%営業増益だった。自動ドア関連が海外向けの伸び悩みで1.1%減収だったが、防犯関連がアジアおよび欧州向けが好調に推移して6.1%増収だった。FA事業は24.5%増収・90.6%営業増益だった。半導体、二次電池、電子部品、食品関連が好調だった。シーシーエスを連結したMVL(マシンビジョン照明)事業も寄与した。

 通期予想(6月20日に増額修正)は、売上高が16年12月期比17.0%増の363億円、営業利益が39.3%増の42億円、経常利益が37.7%増の42億50百万円、純利益が54.8%増の28億円としている。想定為替レートは1米ドル=111円11銭、1英ポンド=137円62銭、1ユーロ=120円44銭としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が76.0%、営業利益が90.8%、経常利益が91.8%、純利益が93.2%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 株価は上場来高値更新の展開で、11月9日には4915円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 注目銘柄

【注目銘柄】かどや製油はモミ合い上放れて3月高値に接近、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想は増額の可能性

 かどや製油<2612>(東1)に注目したい。加工ごま製品の大手で、ごま油の市場シェアは約5割である。18年3月期第2四半期累計は原料価格低下も寄与して計画超の大幅増益だった。通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は戻り高値圏でのモミ合いから上放れて3月の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想は増額の可能性

 10月30日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.0%増の152億38百万円、営業利益が61.7%増の28億44百万円、経常利益が2.1倍の28億85百万円、純利益が2.1倍の19億64百万円だった。

 販売数量は、ごま油が6.6%増加(家庭用ごま油が5.0%増加、業務用ごま油が8.7%増加、輸出用ごま油が3.7%増加)、食品ごまが3.6%増と好調に推移した。販売価格はやや低下したが、原料価格および払出価格の低下も寄与して計画超の大幅増益だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年3月期比0.0%減の285億円、営業利益が0.4%増の36億円、経常利益が6.6%増の36億円、純利益が8.3%減の24億50百万円としている。

 原料価格上昇を見込んでいるが、通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が53.5%、営業利益が79.0%、経常利益が80.1%、純利益が80.2%と高水準である。期初時点で上期偏重の計画だが、通期予想は増額の可能性が高いだろう。なお10月30日には、家庭用食品ごま・加工ごまを製造販売するカタギ食品(大阪府)の株式取得を発表している。

■株価はモミ合い上放れて3月高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は戻り高値圏5500円〜6000円近辺でのモミ合いから上放れた。11月2日には6600円まで上伸し、3月の上場来高値6650円に接近している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 注目銘柄
2017年11月09日

【注目銘柄】三陽商会は底固め完了して戻り試す、12年12月期3Q累計は赤字縮小、構造改革進展して収益改善基調

 三陽商会<8011>(東1)に注目したい。アパレル大手である。17年12月期第3四半期累計は事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小した。収益改善基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は安値圏ボックスから上放れの形となった。底固め完了して戻りを試す展開が期待される。

■17年12月期3Q累計は赤字縮小、収益改善基調で通期予想に上振れ余地

 10月27日発表した17年12月期第3四半期累計(1〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.5%減の442億72百万円で、営業利益が28億14百万円の赤字(前年同期は83億04百万円の赤字)、経常利益が29億33百万円の赤字(同82億74百万円の赤字)、純利益が14億57百万円の赤字(同81億75百万円の赤字)だった。

 事業構造改革に伴うブランドの廃止や不採算店舗の閉鎖などで減収だったが、粗利益の改善や販管費の削減など、事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小した。売上総利益率は4.7ポイント上昇し、販管費比率は6.2ポイント低下した。

 通期連結業績予想は、売上高が16年12月期比7.6%減の625億円、営業利益が25億円の赤字(16年12月期は84億30百万円の赤字)、経常利益が25億円の赤字(同81億96百万円の赤字)、純利益が13億円の赤字(同113億66百万円の赤字)としている。事業構造改革が進展して赤字が大幅に縮小する見込みだ。収益改善基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は安値圏ボックス上放れ、底固め完了して戻り試す

 株価(17年7月1日付で10株を1株に併合)は、安値圏1500円〜2000円近辺でのボックスレンジから上放れの形となった。本日11月9日は2248円まで上伸した。月足チャートで見ると24ヶ月移動平均線を突破して基調転換を確認した形だ。底固め完了して戻りを試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 注目銘柄

【注目銘柄】伯東は07年来高値圏、18年3月期2Q累計が計画超の大幅増益で通期予想も増額の可能性

 伯東<7433>(東1)に注目したい。電子部品・機器の専門商社である。18年3月期第2四半期累計は7月の増額修正値を上回る大幅増収増益だった。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計は計画超の大幅増益、通期予想も増額の可能性

 10月31日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績(10月27日に2回目の増額修正)は、売上高が前年同期比31.8%増の718億25百万円、営業利益が2.9倍の19億12百万円、経常利益が2.7倍の20億85百万円、純利益が3.1倍の15億82百万円だった。

 7月31日の1回目の増額修正値に対して、売上高は18億25百万円、営業利益は5億12百万円、経常利益は4億85百万円、純利益は3億82百万円、それぞれ上回る大幅増収増益だった。

 電子部品事業は、自動車や産業用機器向け半導体が好調に推移して38.3%増収となり、営業利益が黒字化した。電子・電気機器事業は、スマホ関連投資で真空機器やプリント基板製造装置が好調に推移して19.8%増収、68.5%営業増益だった。工業薬品事業は0.7%増収、3.8%営業減益だった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.0%増の1340億円、営業利益が54.6%増の32億円、経常利益が65.9%増の33億円、そして純利益が26.1%増の40億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高53.6%、営業利益59.8%、経常利益63.2%、純利益65.9%と高水準である。通期予想も増額の可能性が高いだろう。

■株価は07年来高値圏、好業績を評価して上値試す

 株価は本日11月9日に1844円まで上伸した。07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルコニックスは中期3カ年計画の最終年度目標を初年度に達成する勢い、今回で2回目

■第2四半期業績の発表と共に、通期連結業績予想の上方修正を発表

 非鉄金属の総合企業であるアルコニックス<3036>(東1)は8日、第2四半期業績の発表と共に、通期連結業績予想の上方修正を発表した。ところが、今期を初年度とする3カ年の中期経営計画の最終年度である20年の経常利益、純利益の目標数値を今期で上回る見込みとなった。この様な事は、レアメタル、レアアースが急騰したことで、12年3月期に中期経営計画を初年度で達成したことがあるため、今回で2回目といえる。

 しかし、前回と今回が決定的に違う点は、前回はレアメタル、レアアースの価格が急騰したことによる、一過性のものであったのに比べ、今回は、継続性があるという点である。

 IT化の進行で、データ量が増え、処理スピードが必要となるため、半導体の需要は益々高まっている。また、EVの増加も予想されることから、レアメタル、レアアースの需要拡大も見込まれる。そのため、同社が得意とする原料(レアメタル、レアアース)から製品(電子材料・機能性材料)までを網羅したビジネスに注目が集まる。

 8日発表された通期連結業績予想では、売上高を180億円、営業利益を16億30百万円、経常利益を19億円、純利益を14億50百万円上方修正した。
 その結果、18年3月期通期連結業績予想は、売上高2380億円(前期比17.9%増)、営業利益62億30百万円(同49.5%増)、経常利益68億円(同56.2%増)、純利益49億円(同58.9%増)と大幅増益を見込む。

 ちなみに、中期経営計画の最終年度の目標は、経常利益65億円、純利益47億円なので、今期で達成することになる。

 上方修正の発表が、場中であったので、株価は前日比194円高の2,168円と出来高を伴い急騰した。しかし、PERは11倍台であり、1部上場企業の平均である16倍台と比較すると割安といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | 注目銘柄
2017年11月08日

【注目銘柄】アジュバンコスメジャパンは14年高値に接近、18年3月期2Q累計大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 アジュバンコスメジャパン<4929>(東1)に注目したい。関西を地盤に、美容室やエステティックサロンなどを通じて、消費者向けにスキンケア・ヘアケア製品などの化粧品を販売するファブレス企業である。18年3月期第2四半期累計は大幅営業増益だった。通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は14年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期第2四半期累計(3月21日〜9月20日)の連結業績は、売上高が前年同期比13.8%増の25億64百万円、営業利益が20.4%増の3億37百万円、経常利益が23.8%増の3億41百万円、純利益が0.4%増の2億17百万円だった。

 ヘアケア製品は4.4%減収だったが、主力のスキンケア製品が5.4%増収と好調に推移し、18年6月に連結子会社化したエクシードシステムも寄与して大幅営業増益だった。アジュバンサロン登録軒数は6911軒となった。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比7.1%増の51億08百万円、営業利益が4.1%増の5億40百万円、経常利益が4.7%増の5億53百万円、純利益が0.5%増の3億32百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は。売上高が50.2%、営業利益が62.4%、経常利益が61.7%、純利益が65.4%と高水準である。通期予想は増額の可能性がありそうだ。

■株価は14年高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は10月13日と16日に年初来高値1009円まで上伸し、14年7月の上場来高値1054円に接近している。週足チャートで見ると900円〜1000円近辺でボックス展開の形だが、13週移動平均線がサポートラインとなってボックス上放れの動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。ボックス上放れて上げ足を速める可能性もありそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 注目銘柄

【注目銘柄】アルゴグラフィックスは06年高値に接近、18年3月期2Q累計増収増益で通期予想は増額の可能性

 アルゴグラフィックス<7595>(東1)に注目したい。CADシステムの販売および保守サービスを主力としている。18年3月期第2四半期累計は増収増益だった。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性がありそうだ。株価は06年の上場来高値に接近している。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計が大幅営業増益で通期予想は増額の可能性

 18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は売上高が前年同期比8.2%増の189億87百万円、営業利益が12.4%増の18億09百万円、経常利益が13.7%増の19億21百万円、そして純利益が15.7%増の12億29百万円だった。

 CADシステムを主力とするPLM事業は、売上高が8.0%増の181億11百万円で、営業利益が15.0%増の17億69百万円だった。投資意欲が旺盛な自動車業界および半導体業界向けを中心に伸長した。連結子会社ジーダット<3841>を中心に電子系CADソフトを開発・販売するEDA事業は、売上高が12.1%増の8億75百万円で、営業利益が44.2%減の40百万円だった。人員増の影響で減益だが、アウトソーシング関連ビジネスが伸長した。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比6.2%増の370億円、営業利益が2.9%増の32億円、経常利益が2.0%増の34億50百万円、そして純利益が1.9%増の21億50百万円としている。なお17年10月には九州を地盤としてITサービス事業を展開するシステムプラネットを子会社化している。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は。売上高が51.3%、営業利益が56.5%、経常利益が55.7%、純利益が57.2%と高水準である。半導体関連の好調で通期予想は増額の可能性がありそうだ。

■株価は06年高値に接近、好業績評価して上値試す

 株価は10月31日に3775円まで上伸し、06年2月の上場来高値3920円に接近している。週足チャートで見ると高値圏3500円近辺でモミ合う形だが、サポートラインの13週移動平均線が接近してきた。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40 | 注目銘柄
2017年11月07日

【注目銘柄】デクセリアルズは日柄調整完了して上値試す、18年3月期2Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性

 デクセリアルズ<4980>(東1)に注目したい。旧ソニーケミカルが15年7月再上場し、光学材料部品および電子材料部品を展開している。18年3月期第2四半期累計は大幅増収増益だった。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。15年9月の上場来高値も視野に入りそうだ。

■18年3月期2Q累計大幅増収増益で通期予想は再増額の可能性

 10月30日発表した18年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比39.6%増の382億25百万円、営業利益が2.7倍の38億67百万円、経常利益が4.2倍の39億07百万円、純利益が80倍の27億22百万円だった。需要が高水準に推移し、為替のドル高・円安も寄与して大幅増収増益だった。

 光学材料部品事業は65.5%増収・80.4%増益だった。光学フィルムカテゴリーで車載向け製品が増加し、ノートPC用ディスプレイ向け製品の取引条件変更も寄与した。電子材料部品事業は19.0%増収・2.2倍増益だった。接合関連材料カテゴリーで、熱伝導シートや熱硬化性接着テープなどの機能性製品がスマートフォン向けに新規採用された。

 通期連結業績予想(7月27日に増額修正)は売上高が17年3月期比14.2%増の715億円、営業利益が89.0%増の66億円、経常利益が2.2倍の64億円、純利益が4.6倍の44億円としている。第3四半期(10〜12月)以降の想定為替レートは1米ドル=110円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が53.5%、営業利益が58.6%、経常利益が61.0%、純利益が61.9%である。需要が高水準に推移し、為替のドル高・円安も寄与して通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して上値試す、15年9月の上場来高値も視野

 株価は9月1日の年初来高値1519円から利益確定売りで一旦反落したが、10月31日の直近安値1277円から急反発している。11月6日には1458円まで上伸した。週足チャートで見ると素早く13週移動平均線を回復した。日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。15年9月の上場来高値1790円も視野に入りそうだ。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 注目銘柄