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記事一覧 (01/14)【狙い場・買い場】下値固めているアライドテレシス、今12月期は急回復期待
記事一覧 (01/13)【狙い場・買い場】ips細胞関連として注目できるニプロ、利回り妙味も
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】ダイドードリンコは1月配当・優待の好機15日に迫る
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】75日線がサポートのアンリツは業績相場発進で一気に高値更新も
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】東洋紡は値幅、出来高両面で相場付きが変わる、着実な前進相場へ
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】がん治療関連のテラ、中期成長評価高く大型相場に
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】作業関連用品のワークマン、月次好調、指標割安
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】情報システム関連のJFEシステムズ、上値追いの展開、好業績
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】出来高増加のフランスベッドHD、今期大幅増益
記事一覧 (01/11)【狙い場・買い場】冬物衣料のヤマトインターは厳冬関連として注目
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】空港施設は五輪招致関連としての見直し余地
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】トヨタ関連のキムラユニティー、新規事業も加わり業績好調
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】成果型広告のインタースペース、好業績で高値更新の勢い
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】桧家ホールディングス、消費税前需要追い風、収益拡大
記事一覧 (01/10)【狙い場・買い場】世紀東急工業が一気の上昇、株価ポジションは大幅な割安水準
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】連続最高益の日医工は原発関連の刺激材料も内包し再騰へ
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】ディジタルメディアプロフェッショナル通期下方修正織込み底入れ
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】トクヤマはセメント関連評価、PBR0.3倍は絶対的な割安水準
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】WOWOWは加入者増に需給思惑も増す、PER8倍台
記事一覧 (01/09)【狙い場・買い場】日本ライフLは3Q決算に期待強め下げ過ぎ訂正余地
2013年01月14日

【狙い場・買い場】下値固めているアライドテレシス、今12月期は急回復期待

狙い場・買い場 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)=売買単位100株の11日(金)株価は78円。昨年来高値は98円(2012年3月)、安値は62円(2012年8月)、現在は高値と安値の「中間値」(80円)とほぼ同水準にある。

 とくに、8月の安値以降、下値は十分に固めているため下値不安は乏しい。むしろ、ここ1部市場で主力銘柄の上値が重くなりつつあり、物色範囲が広がる展開となっている。同社株にも年初から出来高が増加傾向にあり動意を含んでいる。

 安倍新政権の経済対策から企業のIT投資に今後、明るさが加わってくるものとみられる。業績は2月12日発表予定の2012年12月期を底に回復に転じることはほぼ間違いないだろう。マーケットでは、2013年12月期の営業利益を10億円(前期予想6億5000万円)とみている(四季報)。

 年3円配当に対する利回りは3.8%と高い。今年は久々の100円台での相場展開となりそうだ。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:55 | 注目銘柄
2013年01月13日

【狙い場・買い場】ips細胞関連として注目できるニプロ、利回り妙味も

狙い場・買い場 ニプロ<8086>(東1)は、ips細胞関連として注目したい。日本経済再生本部が検討する成長戦略の基本方針に、「ips細胞」などを使った再生医療の研究成果が含まれ、下村文部科学大臣が、今後10年間でおよそ1000億円の支援を行う考えを示したと伝わったことから、関連銘柄を再度物色する動きが出ており、京都大学などと共同で胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞などを安全かつ効率的に生産できる自動培養装置を開発した同社も見直されると予想される。

 足元の業績、今3月期純利益は97億5000万円(前期比2.1倍)を見込む。急伸しているバイオ関連に比べて今期予想PER11倍台と割高感はなく、配当利回り3.2%と利回り妙味もソコソコある。また、昨年12月には日本電気硝子<5214>(東1)の保有株比率は12.87%から14.02%へ上昇し、買い増し姿勢を強めており、需給思惑も増す。株価は、13週移動平均線をサポートラインに上昇。高値保ち合いも煮詰まりつつあり、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:42 | 注目銘柄
2013年01月11日

【狙い場・買い場】ダイドードリンコは1月配当・優待の好機15日に迫る

狙い場・買い場 ダイドードリンコ<2590>(東1)は毎年1月、7月に出来高が急増する銘柄。「週足」の株価チャートをみると、クッキリ見て取れる。今年は、サントリーグループの飲料事業会社が株式上場に進む見込みのため、材料含み。しかし、その前に、年に2回、1月と7月の配当・株主優待で手堅く投資する上で好適な銘柄といえる。配当と優待に対する人気の高さがうかがえる銘柄だ。

 配当と優待を確保する上で少々注意したい点は、「毎年1月20日・7月20日現在で1単元(100株)以上保有の株主」が対象になっている点だ。今年1月の場合は、配当・優待を受けるための買い付け最終日が1月15日(火曜日)になる。優待は、ホームページを見ると、3000円相当の同社グループ製品の詰め合わせ。配当は、前年同期並みと仮定すると1月は30円。保有株数が100株の場合は計6000円(配当3000円、優待3000円)になる。

 11日の株価終値3625円(35円高)からの単純利回りは1.66%。現在のルールでは、保有期間が1日であっても、20日現在で株主なら、配当・優待を受けられるため、ここは割り切って臨む好機といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:40 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】75日線がサポートのアンリツは業績相場発進で一気に高値更新も

狙い場・買い場 アンリツ<6754>(東1)は、どちらかといえば株価のクセの悪い株である。好経営環境を謳歌して好業績をキープし、株価も高値を追っている場面で、必ず冷や水を浴びせ掛ける悪材料が飛び出すのである。しかも、その悪材料が、いずれも株式売出しだ。それでも株価は、中期線の75日移動平均線をサポートラインに下値を切り上げてきた。

 全般相場は、今年1月中旬からスタートする3月期決算会社の第3四半期(4〜12月期、3Q)決算発表をキッカケに円高修正をテコに業績相場が発進するとの期待を高めており、同社株も、この下値抵抗力の強さから1月31日に発表予定の3Q好決算をテコに割安修正、一気に高値奪回・更新の展開も見込まれる。下値は、絶好の狙い場となろう。

 同社の株式売出しは、2011年3月、昨年6月と2回続いた。株価は、いずれも高値から300円幅の急落と嫌気売りされたが、その後の急落幅を埋めるV字回復の引き金になったのは、好業績や相次ぐ増配である。

 同社の今3月期業績は、昨年10月に上方修正され、純利益は、期初予想の100億円から120億円(同50%増)へ引き上げられ連続して過去最高を更新する。情報通信ネットワーク分野で、スマートフォン、タブレット端末などが急速に普及、データ通信量の増加と通信の高速化のニーズが高まる環境変化をビジネスチャンスに、モバイル市場向けの規格適合試験や相互接続試験を行う計測システム、スマートフォンの製造用計測器などの需要が好調に推移、モバイル分野の計測ビジネスが、同社売り上げの75%を占める好業容が、業績を大きく押し上げたものだ。

 同社は、前期も昨年1月の3Q決算開示時にも前期業績の再々上方修正・再増配を発表しており、モバイル関連の好環境継続から、今年1月31日予定の3Q決算開示時の業績上ぶれ期待も高まる。

 株価は、PER12倍台と割安であり、昨年来高値を更新したあとは、弾みをつけて1990年台央にもみ合った1600円から1700円台のゾーンへの上値シフトも見込まれる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】東洋紡は値幅、出来高両面で相場付きが変わる、着実な前進相場へ

狙い場・買い場 東洋紡<3101>(東1)の上昇相場に拍車がかかってきた。10日は141円、15円高と値を飛ばし、上昇率12%を記録した。これだけの上げはここ数年なかったこと。さらに当日の出来高も2518万株と、前日9日の604万株から急増、新たな買い勢力が流入し始めたことが明らかだ。

 今2013年3月期は営業利益180億円と前期比2%の減益見通し。しかし、第1四半期の営業利益22億円が第2四半期には54億円にアップ、トレンドとしては第2四半期からの回復が顕著になってきている。そのため、前半の営業利益76億円が後半は104億円へアップする見通しにある。

 収益性が高く成長力のある環境(太陽電池バックシート用フィルムなど)、ライフサイエンス(診断薬用酵素など)、電子(高耐熱性成型用樹脂など)などの分野をスペシャルティ事業と位置づけて経営資源を集中。中期経営計画では2014年3月期に営業利益270億円を想定している。今後の業績好転を着実に評価する相場へ前進していくことになりそう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】がん治療関連のテラ、中期成長評価高く大型相場に

狙い場・買い場 バイオベンチャーのテラ<2191>(JQS)に注目したい。株価は短期調整が一巡して再び動意付いている。中期的な成長期待で上値追いの展開となりそうだ。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーである。新しいがん免疫療法の「樹状細胞ワクチン療法」を中心としたがん治療技術・ノウハウを医療機関に提供し、治療数に応じた歩合収入が収益柱となっている。11月6日現在の契約医療機関は24カ所となり、順調に増加している模様だ。

 今期(12年12月期)連結業績見通しは11月6日に増額修正し、売上高が前期比16.3%増、営業利益が同2.5倍、経常利益が同3.3倍、純利益が同4.4倍としている。細胞治療支援事業が好調な模様である。通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は、売上高が76.7%、営業利益が113.9%、経常利益が116.5%、純利益が120.6%である。第4四半期(10〜12月期)に研究開発費などの先行費用が発生する模様だが、通期再増額の可能性が高いだろう。

 株価の動きを見ると、11月22日に年初来高値1166円を付けた後、過熱感で一旦反落したが、足元で再び動意付いている。1月10日にはストップ高水準となる1132円まで上昇し、11月高値に接近した。短期調整が一巡した形だろう。10日の終値1132円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5円61銭で算出)は202倍近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS98円75銭で算出)は11倍近辺である。中期成長期待で買われるバイオベンチャーであり、指標面は参考程度だろう。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を回復して上伸し、強基調に回帰したようだ。また週足チャートで見ると、13週移動平均線近辺から反発している。過熱感が解消されて上昇トレンド継続を確認した形だろう。今期業績再増額の可能性が当面の支援材料であり、中期的な成長期待で上値追いの展開となりそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>テラのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】作業関連用品のワークマン、月次好調、指標割安

狙い場・買い場 ワークマン<7564>(JQS)に注目したい。ワーキングウェアや作業関連用品などの大型専門店チェーンをFC中心に展開している。厳冬も追い風となって冬物商品の販売が好調な模様であり、株価も出直り感を強めている。

 月次売上高(FC店と直営店の店舗売上高の合計、前年比、速報値)を見ると、12年12月は全店が110.2%、既存店が108.5%、第3四半期(10〜12月)合計は全店が109.4%、既存店が106.6%、第3四半期累計(4月〜12月)は全店が107.1%、既存店が104.7%となった。12月は平年に比べて気温の低い日や雨雪の日が多かったため、防水防寒スーツ、長靴、作業手袋などが好調だった模様である。

 今期(13年3月期)の業績(非連結)見通しは、チェーン全店売上高が前期比6.0%増、既存店売上高が同3.8%増、営業総収入が同2.7%増、営業利益が同8.0%増、経常利益が同7.3%増、純利益が同11.7%増の見込みとしている。第2四半期累計(4〜9月期)は残暑がマイナス要因となり、通期予想に対する進捗率はチェーン全店売上高46.3%、営業総収入47.1%、営業利益43.1%、経常利益43.9%、純利益42.0%だったが、下期は単価の高い冬物衣料が寄与する。また月次売上高は厳冬も追い風として、第3四半期累計時点で計画を上回るペースで推移しており、通期上振れの可能性があるだろう。

 株価の動きを見ると、7月下旬以降は2000円近辺の安値圏でモミ合う展開だったが、11月下旬に動意付いて出直り感を強める展開となった。好業績見通しを評価する動きだろう。12月17日には戻り高値となる2400円まで上昇する場面があり、足元も2300円台で推移している。1月10日の終値2328円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS241円15銭で算出)は9〜10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間65円で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績のBPS1571円97銭で算出)は1.5倍近辺となる。

 日足チャートで見ると足元は上げ一服だが、25日移動平均線がサポートして強基調の形だろう。また週足チャートで見ても、26週移動平均線を突破して上伸している。トレンド好転を確認した形だろう。今期上振れの可能性を支援材料に高値圏回帰の展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>ワークマンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】情報システム関連のJFEシステムズ、上値追いの展開、好業績

狙い場・買い場 情報システム開発・構築のJFEシステムズ<4832>(東2)に注目したい。株価は強基調に転換して震災前水準に回帰している。上値追いの可能性があるだろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比4.4%増、営業利益が同2.1%減、経常利益が同2.2%増、純利益が同30.7%増としている。JFEグループ向けの鉄鋼関連事業、一般顧客の製造業・流通業向けのSI事業、電子帳票などのプロダクト・ソリューション事業が好調な模様である。鉄鋼関連事業での構成比変化が利益率低下要因となり営業減益見込みだが、純利益については営業外損益改善や繰延税金資産取り崩し一巡などが寄与する模様だ。ただし通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が47.0%、営業利益が24.5%、経常利益が25.9%、純利益が24.8%と低水準だったため、利益面の下振れの可能性には注意しておきたい。

 株価の動きを見ると、11月中旬に7万円近辺でのモミ合いから上放れる展開となり、12月5日には昨年来高値となる8万2100円まで上昇する場面があった。通期下振れ懸念を織り込んで調整一巡した可能性があり、足元も概ね高値圏の8万円近辺で推移している。1月10日の終値8万円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5857円63銭で算出)は13〜14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間2000円で算出)は2.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS11万3534円13銭で算出)は0.7倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線がサポートラインとなって12月高値に接近している。強基調の展開だろう。また週足チャートで見ても26週移動平均線を突破して上昇トレンドの形であり、震災前11年3月の高値8万3000円に接近している。指標面に割高感はなく、11年3月の高値を突破すれば上値追いの可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>JFEシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】出来高増加のフランスベッドHD、今期大幅増益

狙い場・買い場 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は、メディカルサービス事業(介護福祉用具レンタル、通所介護施設運営など)とインテリア健康事業(ベッド、リハビリ商品など)を展開している。株価は戻り高値圏でモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れの兆しを見せている。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比5.8%増、営業利益が同42.7%増、経常利益が同41.2%増、純利益が同2.5倍としている。介護福祉用具や在宅医療機器の拡販効果などで、営業損益の改善を見込んでいる。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が47.0%、営業利益が39.5%、経常利益が39.4%、純利益が48.6%で、営業利益と経常利益の進捗率がやや低水準だったが、通所介護施設の期中の新設も寄与する模様だ。

 医療・介護用のベッド・マットレスや「リハテック」ブランドの介護福祉用具など、高齢化社会に対応したビジネスに経営資源をシフトしており、中期的に収益拡大が期待されている。

 株価の動きを見ると、11月13日に直近安値161円まで調整する場面があったが、以降は概ね170円を挟むレンジでモミ合う展開のようだ。ただし足元ではレンジ上限に接近して水準をやや切り上げている。1月10日の終値175円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS5円40銭で算出)は32倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間3円50銭で算出)は2.0%近辺、そして実績PBR(前期実績の連結BPS163円48銭で算出)は1.1倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線を挟み、概ね170円近辺でのモミ合い展開が続いている。ただし煮詰まり感を強めているうえに、徐々に下値を切り上げており、上放れのタイミングが接近しているようだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】冬物衣料のヤマトインターは厳冬関連として注目

狙い場・買い場 ヤマトインターナショナル<8127>(大1)は、厳冬関連の好業績予想銘柄として注目したい。『クロコダイル』や『エーグル』などブランドを展開。昨年クロコダイル50周年記念ニットを限定発売。本年に入り1月8日からクロコダイル冬物のクリアランスセールなど実施。クロコダイルの定番を見直す機会が増えており、冬物衣料の販売に対する期待感が高まる方向。

 足元の業績、今8月期純利益は6億5000万円(前期比32.1%増)と回復を見込む。PBR0.42倍と割り負け、配当利回り4.1%とソコソコある。大証主力市場ということもあり、東証との7月統合を前に見直し機運も高まる。2月の中間期配当取りが下支え、5日移動平均線が下値支持線と意識されており、押し目買い優位の展開が続くと予想されることから、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 注目銘柄
2013年01月10日

【狙い場・買い場】空港施設は五輪招致関連としての見直し余地

狙い場・買い場 空港施設<8864>(東1)は、不動産関連物色の流れから注目したい。東京オリンピック招致に対する期待感から、東京都内に土地を持っている企業を急速に見直す動きが出ている。同社の場合、羽田、伊丹中心に全国11空港で施設を運営・賃貸。東京都中央区に賃貸用ビルを所有しているほか、オリンピック招致となれば、観戦に伴い飛行機の利用者が増える見込まれることから、見直し余地は広がる。

 足元の業績、関西国際空港に隣接する「りんくう国際物流センター」や「神戸空港格納庫」などの稼働に加え、東京国際空港における不稼働物件の入居率の向上で、今3月期純利益は19億8000万円(前期比14.5%増)を見込む。今期予想PER11倍台・PBR0.51倍と割安感がある。昨年2月15日につけた昨年来の高値428円抜けとなれば、500円前後まで上値はフシはなく、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】トヨタ関連のキムラユニティー、新規事業も加わり業績好調

狙い場・買い場 キムラユニティー<9368>(東1)に注目したい。トヨタ自動車<7203>の部品包装を主力として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)での新規顧客獲得などで業容が着実に拡大している。株価は09年以来の戻り高値圏にあり、先高期待が強まるだろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比2.1%増、営業利益が同2.0%増、経常利益が同3.1%増、純利益が同18.7%増としている。NLSでの新規受注は順調な模様だが、主要顧客の中国での大幅減産の影響に加えて、NLS新規事業所の生産性改善遅れ、米国子会社の収益改善遅れ、米国子会社に対する投資損失引当金積み増しなどが影響し、期初計画に比べて増収増益幅が縮小する模様だ。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が49.3%、営業利益が37.6%、経常利益が39.4%、純利益が41.0%にとどまっている。ただし生産性改善効果に加えて、北米自動車市場の好調なども追い風となり、下期の挽回が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、11月14日の直近安値710円をボトムとして切り返した。その後は強基調の展開となって足元で800円台に乗せ、1月9日には昨年来高値となる818円まで上昇している。9日の終値818円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS69円60銭で算出)は11〜12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は2.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1724円14銭で算出)は0.5倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形であり、週足チャートで見ても26週移動平均線を回復して上伸し、強基調を鮮明にしている。また上値フシだった昨年3月の780円、8月の780円、9月の782円を上抜けて、09年8月の戻り高値835円に接近したことで先高期待が強まりそうだ。中期的な収益拡大期待で上値を試す展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>キムラユニティーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】成果型広告のインタースペース、好業績で高値更新の勢い

狙い場・買い場 インタースペース<2122>(東マ)に注目したい。アフィリエイト(成果報酬)型ネット広告事業を主力として、ソーシャルアプリを取り扱うメディア事業も展開している。株価は好業績見通しを評価して高値圏で堅調に推移しており、短期調整が一巡して上値を試す展開が期待されるだろう。

 今期(13年9月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比18.1%増、営業利益が同33.6%増、経常利益が同35.0%増、純利益が同2.2倍の大幅増収増益見込みとしている。主力のアフィリエイト広告事業は、引き続きスマートフォン経由のコンテンツ分野を中心に好調な見込みである。前期は伸び悩んだメディア事業では、得意とする恋愛ゲームを中心に、ソーシャルゲームの複数プラットフォームへの配信などで収益改善を見込んでいる。市場拡大も追い風として、中期的に収益拡大基調が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、昨年8月〜9月の7万円台から12月6日の昨年来高値16万2600円までほぼ一本調子に急騰したため、過熱感を強めて足元では上げ一服の展開となっている。ただし大きく調整することなく、高値圏で堅調に推移している。好業績見通しを評価する形だろう。1月9日の終値15万2800円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS1万919円21銭で算出)は14倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間1000円で算出)は0.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS6万7067円22銭で算出)は2.3倍近辺である。

 足元は急騰後の日柄整理の局面だが、日足チャートで見ると25日移動平均線近辺から反発して強基調に回帰した。また週足チャートで見ても、13週移動平均線に対するプラス乖離率が縮小して短期調整一巡感を強めている。今期好業績見通しが支援材料であり、上昇トレンドを継続して12月6日の高値を試す可能性があるだろう。2月5日に第1四半期(10〜12月期)連結業績発表を予定しており、思惑が広がる可能性もありそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>インタースペースのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】桧家ホールディングス、消費税前需要追い風、収益拡大

狙い場・買い場 桧家ホールディングス<1413>(名2)は、木造注文住宅事業を主力に不動産事業(分譲住宅)や断熱材事業などを展開し、M&Aも活用して事業基盤を強化している。消費増税前の駆け込み需要なども追い風として来期(13年12月期)の収益拡大が期待され、株価は出直り歩調となりそうだ。

 今期(12年12月期)連結業績見通しは、売上高が前期比27.7%増、営業利益が同15.2%増、経常利益が同12.4%増、純利益が同16.0%増としている。前期に子会社化した桧家住宅三栄なども寄与する模様だ。先行経費の増加などで、通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は売上高が61.9%、営業利益が27.0%、経常利益が30.9%、純利益が26.8%と低水準だった。このため利益面で今期下振れに注意が必要だが、受注は好調な模様であり来期の収益拡大に繋がるだろう。

 株価の動きを見ると、第3四半期累計業績を嫌気して急落し、11月15日に昨年来安値769円まで調整した。しかしその後は徐々に下値を切り上げて足元では900円台を回復し、出直り感を強めている。1月8日には949円まで戻す場面があった。今期下振れ懸念を織り込んで調整一巡した形だろう。9日の終値901円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS184円16銭で算出)は4〜5倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間36円で算出)は4.0%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS460円80銭で算出)は2.0倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線を回復して上伸し、強基調に転換している。また週足チャートで見ても、26週移動平均線を回復してトレンド好転の動きとなっている。調整一巡した形であり、来期の収益拡大期待で出直り歩調の展開となりそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】世紀東急工業が一気の上昇、株価ポジションは大幅な割安水準

狙い場・買い場 世紀東急工業<1898>(東1)の上げ足に弾みが加わってきた。9日には108円、17円高と18%の急騰を見せ、明らかにこれまでとは違う迫力を備えてきた。同社の場合、仕手株としての認知度が高く、折りに触れ人気化するため、高水準の信用買い残が常に上値の壁として立ちはだかるケースが多い。

 今回も直近の昨年12月28日申し込み現在の信用買い残は3281万株に達している。ボトムの昨年11月2日申し込み現在の1398万株からほぼ一貫して増加基調にある。しかし今回は日々の商いのボリュームが違う。9日の商いは6139万株にも達しており、信用買い残の返済売りを簡単に吸収できる素地がある。株価位置を見ても震災直後の2011年の高値132円になお距離を残しており、急騰を見せる低位建設株の中にあってかなりの出遅れの分類に入る。

 震災復興関連の需要拡大を背景に、今2013年3月期の営業利益は中間決算発表時に26億5000万円から30億円(前期22億9400万円)に増額修正されるなど業績は好調。収益水準も高く、PERは7.8倍の低位置である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | 注目銘柄
2013年01月09日

【狙い場・買い場】連続最高益の日医工は原発関連の刺激材料も内包し再騰へ

狙い場・買い場 日医工<4541>(東1)の買い材料は、厚生労働省が医療費抑制のために打ち出している後発医薬品の処方促進策により、後発医薬品会社として業績が大きく伸び、投資価値が高まるとするのが一般的である。確かに今3月期業績は、昨年11月に上方修正され、純利益は50億円と連続して過去最高を更新し、それだけでもなお上値を追う余地がある。しかし同社株には、これに加えて原発関連の思惑材料が底流しており、この表面化から同社株は再度、急騰する可能性があり、1700円台の中段固め場面は絶好のアタック・チャンスとなりそうだ。

 原発関連の潜在材料は、同社が製造販売している安定ヨウ素剤「ヨウ化カリウム丸」である。一昨年3月の東京電力<9501>(東1)福島第1原子力発電所の事故に際して、原発周辺地域の放射性物質の汚染に対応し、とくに放射性ヨウ素の吸入・内部被曝で甲状腺がんなどの健康被害の発生が懸念された。原子力規制委員会・有識者チームは、これを予防するため同ヨウ素剤の平常時での事前配布が決定され、現在も、この配布に向けて原子力災害対策指針の改定作業が進められているからだ。

 原子力規制委員会・有識者チームでは、事前配布は原発周辺地域の50キロ圏を対象と決定、今春には同対策指針も改定される運びになると伝えられており、この結果によって同社業績への押し上げ効果や株価インパクトも大きくなる。同社は、一昨年の原発事故後には同安定ヨウ素剤を200万人分増産したとされている。
 
 株価は、11月期決算から3月期決算に変更された今期第1四半期業績が、期初予想の第2四半期累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことで昨年来高値1908円まで250円高したが、11月の通期業績上方修正ではわずか100円幅の上昇にとどまった。PERは13倍台と割安であり、高値奪回へ値幅効果が見込まれる。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ディジタルメディアプロフェッショナル通期下方修正織込み底入れ

狙い場・買い場 ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は、6円高の669円と反発、昨年9月12日につけた上場来安値608円、11月14日につけた2番底613円からの一段の底上げにトライしている。昨年12月の今3月期通期業績の下方修正を嫌って2番底まで210円安したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、来期業績の増益転換観測も買い手掛かりとなっている。

 同社の今期業績は、第2四半期(2Q)累計業績を期初予想より上方修正したものの、通期業績を下方修正した。2Q累計業績は、主力のIPコアライセンス事業のランニングロイヤリティや受託開発が期初予想を上回って上方修正されたが、3月通期業績は、同事業の新規ライセンス受注のうち、一部海外案件で時間を要するものが発生し、ランニングロイヤリティ収入も、新規受注を見込んでいたコンシューマーエレクトロニクスの顧客の製品化が、来期にずれ込むことから下方修正した。純利益は、期初予想の2億2000万円から9000万円(前期比52%減)に引き下げ、連続減益となる。

 ただずれ込んでいた案件を含めて来期は、新規案件の受注も有望となる見込みで、東洋経済会社四季報の最新号では、同社の来期純利益は、1億2000万円と増益転換が観測されている。

 株価は、W底から下落幅の3分の1戻し水準まで底上げしているが、PERは16倍台、PBRは0.5倍となお下げ過ぎを示唆している。リバウンド幅の拡大が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)

>>ディジタルメディアプロフェッショナルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】トクヤマはセメント関連評価、PBR0.3倍は絶対的な割安水準

狙い場・買い場 トクヤマ<4043>(東1)が出直り相場を鮮明にしている。今2013年3月期の9月中間決算ではセメントの売上げが23%に達し、現在では同社の収益源になっている。セメント各社の大幅な水準切り上げを受け、その関連株として見直すムードが高まってきている。

 今回の上昇相場の起点は昨年11月13日の130円という歴史的な安値。収益の柱だった多結晶シリコン事業において太陽電池向けの供給過剰が深刻化、半導体向けも需要回復の遅れから採算が悪化している。今3月期120億円の見通しでスタートした営業利益は数回にわたる減額修正で、現在では30億円(前期137億円)の厳しい見通しに変わっている。アナリストのレーティング引き下げもあった。

 ただ、そうした悪材料をすべてこなした上で出直り相場へスタートを切ってきただけに、上げの勢いがそう簡単に崩れることはない。業績も今3月期中間決算の営業利益7億9200万円が後半は22億800万円に回復する。何よりも、PBR0.3倍は絶対的な割安水準である。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】WOWOWは加入者増に需給思惑も増す、PER8倍台

狙い場・買い場 WOWOW<4839>(東1)は、国内関連の割安株として水準訂正の動きが期待されることから注目したい。8日後場立会い中に発表した2012年12月の加入件数は、新規加入が93,099に対し解約が29,950と純増63,149で、月末の累計正味加入は2,625,603(前年同期比2.7%増)と順調に加入者数を伸ばしている。加入者向けのVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信サービス「WOWOWメンバーズオンデマンド」を12月からパソコンにも対応させたことが加入増に結びついたもよう。

 足元の業績、今3月期純利益は34億円(前期比0.1%増)と増益を確保する見通しで、今期予想PER8倍台・PBR0.88倍と割高感はない。加えて、テレビなどAV事業が苦戦するパナソニック<6752>(東1)が11,004株(7.6%)保有しており、需給思惑も増す。株価は、26週移動平均線をサポートラインとしてもみ合いを上抜く方向となっており、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】日本ライフLは3Q決算に期待強め下げ過ぎ訂正余地

狙い場・買い場 日本ライフライン<7575>(JQS)は、昨年3月につけた昨年来高値583円を射程圏に捉えているが、この高値更新から今年1月31日開示予定の今3月期第3四半期(3Q)決算への期待を高めてさらに下げ過ぎを訂正、2009年9月高値653円へ100円高する展開も見込まれる。

 同社の今期業績は、昨年10月に販管費の一部予算執行が遅れたことを要因に第2四半期累計業績を上方修正したものの、3月通期業績は、期初予想を据え置き売り上げ230億9600万円(前期比0.2%減)、経常利益9億2000万円(同23%増)、純利益5億2600万円(同26%減)と見込んでいた。

 3Q決算に期待を高めているのは、昨年11月に同社の生体弁「マイトロフロー」が薬事承認を取得したことが要因となっている。人工心臓弁による治療法が、国内では年間約2万症例あり、このうち6割以上が生体弁で占められ、機械弁から生体弁に移行していることに対応して薬事承認を取得したもので、同生体弁は今年1月に保険適用・販売開始を予定しており、同社業績の上ぶれ要因として注目されている。3Q決算動向を最初のヤマ場に期末に向けての業績上ぶれ期待が高まることになる。

 株価は、2Q累計業績上方修正で500円台に乗せ、生体弁の薬事承認取得で上値を伸ばし昨年来高値を目指す動きを強めた。PERは11倍台、PBRは0.3倍となお下げ過ぎを示唆しており、高値抜けから2009年9月高値653円にトライする上げ潮相場に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | 注目銘柄