[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (10/25)【注目銘柄】あらたは日柄調整完了して上値試す、18年3月期予想は上振れの可能性
記事一覧 (10/24)【注目銘柄】リョーサンは自律調整一巡して上値試す、18年3月期2Q累計を増額修正、通期も増額の可能性
記事一覧 (10/24)【注目銘柄】ケーヨーは日柄調整完了して上値試す、18年2月期大幅営業増益予想で再増額の可能性
記事一覧 (10/23)【注目銘柄】トランザクションは日柄調整完了して上値試す、18年8月期2桁増益・連続増配予想
記事一覧 (10/23)【注目銘柄】ミスミグループ本社は自律調整一巡して上値試す、18年3月期2桁増収増益予想で増額の可能性
記事一覧 (10/22)【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは日柄調整完了して上値試す、18年1月期増収増益予想で増額の可能性
記事一覧 (10/20)【注目銘柄】クリエイト・レストランツ・ホールディングスは高値更新してモミ合い上放れの動き、18年2月期予想に上振れ余地
記事一覧 (10/19)【注目銘柄】ハーモニック・ドライブ・システムズは自律調整一巡して上値試す、18年3月期第2四半期の受注高・売上高も高水準
記事一覧 (10/19)【注目銘柄】進和は07年来高値圏、18年8月期も増収増益・増配予想
記事一覧 (10/18)【注目銘柄】技研製作所はモミ合い上放れて高値更新、18年8月期も増収増益予想
記事一覧 (10/18)【注目銘柄】シーズ・ホールディングスは目先的な売り一巡して上値試す、18年7月期増収増益・増配予想で増額余地
記事一覧 (10/17)【注目銘柄】ハピネス・アンド・ディは6月の年初来高値試す、18年8月期2桁増益予想
記事一覧 (10/17)【注目銘柄】北恵は95年来の高値圏、17年11月期増収増益予想で18年11月期も収益拡大期待
記事一覧 (10/16)【注目銘柄】買取王国は7月高値試す、18年2月期2Q累計黒字化で通期大幅増益予想、9月の既存店売上も好調
記事一覧 (10/16)【注目銘柄】フェリシモは収益改善評価して14年高値目指す、18年2月期2Q累計が計画超で通期予想も増額の可能性
記事一覧 (10/15)【注目銘柄】小津産業は基調転換して上値試す、18年5月期1Q大幅増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (10/13)【注目銘柄】マルゼンは上場来高値圏、18年2月期2Q累計が計画超の増収増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (10/12)【注目銘柄】ノダは97年来高値圏、17年11月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性
記事一覧 (10/12)【注目銘柄】シンクロ・フードは日柄調整完了して上場来高値試す、18年3月期増収増益予想で増額の可能性
記事一覧 (10/11)【注目銘柄】ノリタケカンパニーリミテッドは07年来高値圏、18年3月期大幅増益予想で再増額余地
2017年10月25日

【注目銘柄】あらたは日柄調整完了して上値試す、18年3月期予想は上振れの可能性

 あらた<2733>(東1)に注目したい。独立系の日用品卸の大手である。18年3月期増収増益・増配予想である。第1四半期の進捗率が高水準であり、売上総利益率の改善も寄与して上振れの可能性がありそうだ。株価は上場来高値圏だ。8月高値後の日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益・増配予想、さらに上振れの可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比2.0%増の7190億円、営業利益が9.7%増の81億円、経常利益が5.8%増の83億円、純利益が6.9%増の52億円としている。Health&Beautyなどが好調に推移して増収増益予想である。配当予想は5円増配の年間70円(第2四半期末35円、期末35円)としている。

 第1四半期(4〜6月)の連結業績は売上高が前年同期比3.5%増収、営業利益が20.4%増益、経常利益が23.1%増益、純利益が36.4%増益だった。

 商品カテゴリー別にはHealth&Beautyが5.2%増収、トイレタリーが3.1%増収、紙製品が2.6%増収、家庭用品が2.0%増収、ペット用品・その他が2.8%増収、業態別にはドラッグストア向けが5.9%増収、ディスカウント向けが5.6%増収、GMS向けが9.4%増収と、いずれも好調に推移した。増収効果、売上総利益率改善、販管費抑制などで大幅増益だった。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.5%、営業利益30.3%、経常利益32.5%、純利益34.5%と高水準である。通期予想に上振れの可能性がありそうだ。

■株価は上場来高値圏、日柄調整完了して上値試す

 株価は8月に上場来高値5120円まで上伸し、その後も高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。8月高値後の日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:04 | 注目銘柄
2017年10月24日

【注目銘柄】リョーサンは自律調整一巡して上値試す、18年3月期2Q累計を増額修正、通期も増額の可能性

 リョーサン<8140>(東1)に注目したい。独立系の大手半導体商社である。18年3月期第2四半期累計予想を増額修正して大幅増収増益予想である。需要が高水準であり、通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は高値圏で堅調だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2Q累計を増額して大幅増収増益、通期予想も増額の可能性

 10月16日に18年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績予想を増額修正した。売上高は116億円増額して前年同期比21.3%増の1236億円、営業利益は7億円増額して70.5%増の32億円、経常利益は6億円増額して32.2%増の31億円、純利益は4億円増額して29.2%増の22億円とした。コンシューマ向けやFA機器向けビジネスの売上高が好調に推移している。

 通期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比5.5%増の2300億円、営業利益が20.2%増の56億円、経常利益が15.9%増の56億円、そして純利益が18.8%増の40億円としている。

 通期予想に対する修正後の第2四半期累計の進捗率は、売上高が53.7%、営業利益が57.1%、経常利益が55.4%、純利益が55.0%と高水準である。需要が高水準であり、通期予想も増額の可能性が高いだろう。

■株価は高値更新の展開、好業績を評価して上値試す

 なお5月12日発表の自己株式取得(取得株式総数の上限450万株、取得価額総額の上限200億円、取得期間17年5月15日〜18年5月14日)については、9月30日時点の累計で取得株式総数332万4400株となっている。

 株価は9月14日高値4750円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押すことなく4400円〜4600円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | 注目銘柄

【注目銘柄】ケーヨーは日柄調整完了して上値試す、18年2月期大幅営業増益予想で再増額の可能性

 ケーヨー<8168>(東1)に注目したい。関東を地盤とするホームセンター大手である。18年2月期は営業利益を増額修正して大幅増益予想としている。さらに再増額の可能性が高いだろう。株価は7月高値後の日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期大幅営業増益予想、さらに再増額の可能性

 18年2月期の非連結業績予想は9月29日に売上高を減額、営業利益を増額修正した。売上高は17年2月期比6.7%減の1370億円、営業利益は38.7%増の18億50百万円、経常利益は22.2%増の27億円、純利益は15.1%増の14億円としている。

 第2四半期累計(3〜8月)非連結業績は売上高が前年同期比8.0%減の716億97百万円、営業利益が41.9%増の15億26百万円、経常利益が23.8%増の19億29百万円、純利益が33.3%増の11億69百万円だった。

 不採算店閉店の影響などで減収だったが、粗利益を重視した既存店対策や経費の効率化などで収益が大幅改善した。また資本業務提携したDCMホールディングスとの9月以降の本格的な商品統合に向けて、6月からDCMブランドの導入をスタートした。店舗展開は4月に伊賀上野店、5月に東村山店、7月に伊東川奈店を閉店し、期末店舗数は180店舗となった。

 修正後の通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が52.3%、営業利益が82.5%、経常利益が71.4%、純利益が83.5%と高水準である。DCMホールディングスとの商品統合や大型店舗の改装に伴う費用が発生するが、通期利益予想は再増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 株価は750円〜800円近辺でモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。07年来となる7月高値(7月4日850円)後の日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 注目銘柄
2017年10月23日

【注目銘柄】トランザクションは日柄調整完了して上値試す、18年8月期2桁増益・連続増配予想

 トランザクション<7818>(東1)に注目したい。雑貨の企画・デザイン・製造・販売を展開する純粋持株会社である。17年8月期は計画超の大幅増収増益だった。18年8月期も2桁増益予想、そして連続増配予想である。株価は7月の上場来高値から反落してモミ合う展開だったが、日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期は計画超の大幅増益、18年8月期も2桁増益・連続増配予想

 10月12日発表した17年8月期の連結業績(10月3日に増額修正)は、売上高が16年8月期比12.9%増の134億85百万円で、営業利益が37.7%増の14億39百万円、経常利益が36.1%増の14億02百万円、そして純利益が33.5%増の9億33百万円だった。配当は年間10円(期末一括)とした。17年3月1日付株式2分割を考慮して16年8月期の年間14円を7円に換算すると3円増配となる。

 主力のカスタムメイド雑貨事業は0.1%増収にとどまったが、オリジナル雑貨製品がエコバッグ、タンブラー・ボトル、モバイル関連製品の伸長で24.5%増収と好調だった。新規事業のVAPE(電子タバコ)事業は新規出店が計画超の8店舗となり、期末店舗数は12店舗となった。また卸売販売ではVAPE取り扱い店舗数が300店舗を超えるまでに成長した。利益面では売上総利益率の改善も寄与した。

 18年8月期連結業績予想は売上高が17年8月期比7.2%増の144億58百万円、営業利益が11.3%増の16億01百万円、経常利益が15.3%増の16億16百万円、純利益が12.9%増の10億53百万円としている。主力製品、トラベル雑貨事業、ペットウェア雑貨事業、グローバル事業、VAPE事業の強化を推進して過去最高益更新予想である。配当予想は2円増配の年間12円(期末一括)としている。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 株価は7月の上場来高値1399円から利益確定売りで反落し、1000円近辺でモミ合う展開だったが、10月20日には1097円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線突破の動きを強めている。日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:50 | 注目銘柄

【注目銘柄】ミスミグループ本社は自律調整一巡して上値試す、18年3月期2桁増収増益予想で増額の可能性

 ミスミグループ本社<9962>(東1)に注目したい。FA・金型用部品の企業向け通販を展開している。18年3月期は2桁増収増益・連続増配予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏だ。9月高値後の自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期2桁増収増益・連続増配予想で増額の可能性

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比12.0%増の2900億円で、営業利益が16.9%増の317億円、経常利益が17.5%増の311億円、純利益が17.5%増の216億円としている。配当予想は2円89銭増配の年間19円60銭(第2四半期末9円17銭、期末10円43銭)としている。

 商品ラインナップの拡充、コスト競争力の強化、グローバル確実短納期供給の強化などの施策を推進し、FA事業、金型部品事業、VONA事業とも好調に推移する。過去最高更新見込みである。

 第1四半期(4月〜6月)は売上高が前年同期比24.4%増収となり、営業利益が33.7%増益、経常利益が33.0%増益、純利益が31.3%増益だった。そして通期予想に対する進捗率は売上高が26.1%、営業利益が31.6%、経常利益が32.0%、純利益が31.8%と高水準だった。

 アジアを中心に海外売上の伸長が期待される。さらに想定為替レートが1米ドル=108円、1ユーロ=116円、1人民元=15.8円と保守的であることも考慮すれば、通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は自律調整一巡、好業績を評価して上値試す

 株価は9月19日の上場来高値3050円から利益確定売りで一旦反落したが、その後も高値圏で推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 注目銘柄
2017年10月22日

【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは日柄調整完了して上値試す、18年1月期増収増益予想で増額の可能性

 ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングス<3657>(東1)に注目したい。ポールトゥウィンのデバッグ・検証事業、およびビットクルーのネットサポート事業を展開している。18年1月期増収増益予想である。第2四半期累計が計画超の大幅増収増益であり、通期予想にも増額の可能性がありそうだ。株価は日柄調整が完了し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期増収増益予想、2Q累計が計画超で通期も増額の可能性

 18年1月期の連結業績予想は、売上高が17年1月期比11.8%増の219億51百万円で、営業利益が1.4%増の24億42百万円、経常利益が3.1%増の23億85百万円、純利益が25.7%増の14億68百万円としている。

 第2四半期累計(2〜7月)は売上高が前年同期比19.2%増収で、営業利益が31.8%増益、経常利益が73.9%増益、純利益が2.3倍増益だった。計画超の大幅増収増益だった。主力のデバッグ・検証事業が19.4%増収、13.2%増益と牽引し、ネットサポート事業の黒字化も寄与した。

 デバッグ・検証事業では、デバッグ、ローカライズ、カスタマーサポート(海外)等のゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大し、プレイステーション4向けソフトやソーシャルゲームのデバッグも増加した。ネットサポート事業では、ネットオークションサイトにおける出品物チェック業務、薬機法や景品表示法等に基づく広告審査業務などが増加し、青少年のネットリテラシー向上を目的としたスクールネットパトロール事業は28自治体から受注した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.3%、営業利益が46.0%、経常利益が48.8%、純利益が42.3%である。期初時点で下期偏重の計画であり、第2四半期累計が計画超だったことを考慮すれば、通期会社予想に増額の可能性がありそうだ。

■株価は日柄調整完了して上値試す

 株価は6月の年初来高値1833円から一旦反落したが、9月の直近安値1428円から切り返して日柄調整完了感を強めている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して6月の年初来高値、さらに14年の上場来高値2040円を試す展開が期待される。(MM)

企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14 | 注目銘柄
2017年10月20日

【注目銘柄】クリエイト・レストランツ・ホールディングスは高値更新してモミ合い上放れの動き、18年2月期予想に上振れ余地

 クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>(東1)に注目したい。レストランやカフェなど複数業態の飲食店チェーンを直営中心に展開している。18年2月期第2四半期累計は計画超の増収・営業増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は上場来高値を更新してモミ合い上放れの動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期2Q累計は計画超の増収・営業増益、通期予想に上振れ余地

 18年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は売上高が前年同期比4.1%増の593億22百万円で、営業利益が5.6%増の36億98百万円、経常利益が5.3%増の39億44百万円、純利益が26.0%減の16億17百万円だった。純利益は不振店撤退を前倒しした影響で特別損失が増加し、法人税等の増加も影響して減益だったが、売上高、営業利益、経常利益は計画超だった。

 既存店売上は96.5%だったが計画に対して0.9ポイント上振れ、業態変更や新規出店の効果で計画超の増収だった。また増収効果や原価・人件費コントロール効果で計画超の営業増益・経常増益だった。店舗展開は新規出店40店舗、撤退35店舗、業態変更21店舗、改装34店舗で、第2四半期末グループ総店舗数は862店舗となった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年2月期比3.9%増の1180億円、営業利益が7.6%増の63億円、経常利益が7.1%増の68億円、純利益が0.2%増の33億円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.3%、営業利益が58.7%、経常利益が58.0%、純利益が49.0%と高水準である。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は上場来高値更新してモミ合い上放れ、好業績評価して上値試す

 株価は1100円〜1200円近辺でモミ合う形だったが、10月19日には上場来高値となる1213円まで上伸し、モミ合いから上放れの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 注目銘柄
2017年10月19日

【注目銘柄】ハーモニック・ドライブ・システムズは自律調整一巡して上値試す、18年3月期第2四半期の受注高・売上高も高水準

 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>(JQ)に注目したい。精密制御減速装置を主力としてメカトロニクス製品も拡大している。18年3月期第2四半期の受注高・売上高(単体)も高水準である。株価は上場来高値圏で堅調だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期第2四半期の受注高・売上高(単体)も高水準

 18年3月期第2四半期(7〜9月)単体ベースの受注高は、減速装置が前年同期比2.6倍の128億59百万円、メカトロニクス製品が64.9%増の17億24百万円、合計が2.4倍の145億83百万円だった。

 四半期ベースで過去最高だった第1四半期(4〜6月)との比較では減少したが、前年同期との比較では大幅増加した。用途別には産業用ロボット向けが大幅増加となり、半導体製造装置・FPD(フラットパネルディスプレイ)製造装置向け、金属工作機械向け、モーターメーカー向けギアヘッドも増加した。

 単体ベースの売上高は、減速装置が53.7%増の82億28百万円、メカトロニクス製品が33.8%増の13億53百万円、合計が50.5%増の95億81百万円だった。四半期ベースで過去最高だった。

 18年3月期の連結業績予想は、売上高が17年3月期比64.6%増の495億円、営業利益が53.6%増の120億円、経常利益が50.8%増の120億円、純利益が63.0%減の73億円としている。純利益は特別利益(ドイツのハーモニック・ドライブ・アーゲーを子会社化したことに伴う評価差益)が一巡するため減益予想だが、高水準の受注を背景に好業績が期待される。

■株価は上場来高値圏で堅調、自律調整一巡して上値試す

 株価は9月19日の上場来高値6040円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 注目銘柄

【注目銘柄】進和は07年来高値圏、18年8月期も増収増益・増配予想

 進和<7607>(東1)に注目したい。自動車業界向けの溶接装置・接合材料を主力とするメーカー兼商社である。17年8月期は計画超の大幅増収増益だった。自動車業界の高水準の設備投資を追い風として、18年8月期も増収増益・増配予想である。株価は15年高値を突破して07年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期は計画超の大幅増収増益、18年8月期も増収増益・増配予想

 17年8月期の連結業績は、売上高が16年8月期比11.7%増の514億円、営業利益が20.2%増の36億54百万円、経常利益が17.4%増の36億41百万円、純利益が20.7%増の24億95百万円だった。計画超の大幅増収増益だった。配当は8円増配の年間58円(第2四半期末27円、期末31円)とした。

 自動車業界の高水準の合理化・効率化・省人化投資を背景に、日本が9.2%増収、米国が36.5%増収、東南アジアが7.4%増収、中国が32.2%増収と、いずれも好調に推移した。

 18年8月期の連結業績予想は売上高が17年8月期比7.0%増の550億円、営業利益が5.3%増の38億50百万円、経常利益が8.5%増の39億50百万円、純利益が6.2%増の26億50百万円としている。自動車業界の高水準の設備投資を追い風として好業績が期待される。配当予想は4円増配の年間62円(第2四半期末31円、期末31円)としている。

 なお第2次中期経営計画では目標数値に、20年8月期売上高600億円、営業利益45億円、純利益30億円、海外売上高180億円、ROE10%以上を掲げた。

■株価は07年来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は10月13日に2400円まで上伸した。15年6月高値2368円を突破して07年来の高値圏だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 注目銘柄
2017年10月18日

【注目銘柄】技研製作所はモミ合い上放れて高値更新、18年8月期も増収増益予想

 技研製作所<6289>(東1)に注目したい。油圧式杭圧入引抜機などの建設機械事業、および圧入工事事業を展開している。需要が高水準で18年8月期も増収増益予想である。そして増額余地もありそうだ。株価はモミ合いから上放れて高値更新の展開となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年8月期2桁増収増益、18年8月期も増収増益予想

 17年8月期連結業績は、売上高が16年8月期比17.9%増の259億65百万円、営業利益が24.6%増の51億24百万円、経常利益が27.7%増の51億98百万円、純利益が34.7%増の36億71百万円だった。

 建設機械事業は20.9%増収、16.0%増益だった。防災関連やインフラ長寿命化関連の公共工事を中心に需要が伸長し、圧入機サイレントパイラーの販売が好調に推移した。圧入工事事業は11.3%増収、34.5%増益だった。地震や津波に粘り強い「インプラント堤防」の受注が高水準に推移した。南海トラフ地震対策として行われた高知県での海岸堤防改良工事等の実績をベースに、河川堤防補強等への採用が広がり、全国的な普及段階に入っている。

 18年8月期連結業績予想は、売上高が17年8月期比5.9%増の275億円、営業利益が13.2%増の58億円、経常利益が12.5%増の58億50百万円、純利益が8.9%増の40億円としている。需要が高水準に推移して増収増益予想である。増額余地もありそうだ。なお建設機械事業では17年7月にPPTS自動運転技術を発表し、18年8月期中の実用化を目指している。

■株価はモミ合い上放れて高値更新、好業績評価して上値試す

 株価(17年6月30日付で東証2部から東証1部に市場変更)は3000円近辺でのモミ合いから上放れ、6月3240円を突破して高値更新の展開となった。10月17日には3485円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れの形となった。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 注目銘柄

【注目銘柄】シーズ・ホールディングスは目先的な売り一巡して上値試す、18年7月期増収増益・増配予想で増額余地

 シーズ・ホールディングス<4924>(東1)に注目したい。海洋性コラーゲン主成分のゲル化粧品「ドクターシーラボ」を主力としている。18年7月期も増収増益・増配予想である。そして増額余地がありそうだ。株価は決算発表を機に上場来高値圏から急反落したが、目先的な売り一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年7月期も増収増益・増配予想

 18年7月期の連結業績予想は、売上高が17年7月期比7.2%増の460億円で、営業利益が5.1%増の90億円、経常利益が2.7%増の90億円、純利益が2.7%増の61億50百万円としている。会社予想は保守的で増額余地がありそうだ。

 事業別売上高の計画はドクターシーラボ事業が6.1%増の427億円、エステ・サロン事業が24.0%増の33億円としている。

 ドクターシーラボ事業(化粧品事業と健康食品事業)は通信販売の拡販を目指して広告販促活動を強化する。エステ・サロン事業は都市圏の直営店舗数を拡大(新規出店5店舗計画)するとともに、店舗当たりの収益性を高めるため化粧品・美容機器の物品販売を強化する。また専門性の高い小型店舗の展開も推進する。

 OTC医薬品事業については、化粧品およびサプリメントとの商品展開と連動させ、体の内側・外側からの美容・健康の促進を訴求すべく、早期の新商品発売に向けて準備を進めている。海外については、米国ジョンソン・エンド・ジョンソンのグループ企業主導のもと、中華圏を中心としたアジア地域の販路拡大を本格化する方針だ。

 なお配当予想は7円増配の年間57円(期末一括)としている。配当性向を40%から45%に向上させる。また10月17日には、18年7月期の株主向け特別優待(対象は17年7月31日現在100株以上保有株主)の詳細内容を発表している。

■株価は目先的な売り一巡して上値試す

 株価は9月11日の決算発表を機に上場来高値圏4400円台から急反落したが、9月19日の直近安値3790円から切り返しの動きを強めている。10月16日には4230円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線サポートラインとなり、13週移動平均線を素早く回復した。目先的な売りが一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 注目銘柄
2017年10月17日

【注目銘柄】ハピネス・アンド・ディは6月の年初来高値試す、18年8月期2桁増益予想

 ハピネス・アンド・ディ<3174>(JQ)に注目したい。宝飾・時計・バッグ・雑貨などのセレクトショップを全国のSC内で展開している。17年8月期は大幅増収増益だった。そして18年8月期も2桁増益予想である。株価は戻り歩調だ。6月の年初来高値を試す展開が期待される。

■17年8月期大幅増収増益、18年8月期も2桁増益予想

 10月12日発表した17年8月期の非連結業績(9月12日2回目の増額修正)は、売上高が16年8月期比12.4%増の191億44百万円、営業利益が3.5倍の5億25百万円、経常利益が4.2倍の4億97百万円、純利益が2億12百万円(16年8月期は2億14百万円の赤字)だった。

 宝飾品は催事等による販売強化や人気商品の展開強化で10.6%増収、時計は予約販売会を中心に高額ブランド品が好調に推移して23.4%増収、バッグ・小物は高額ブランド品の品揃え強化などで7.7%増収だった。店舗展開は大型商業施設イオンモールへの新規出店7店舗、閉店4店舗で、期末店舗数は69店舗となった。増収効果や販管費の効率的使用などで大幅増益だった。

 18年8月期の非連結業績予想は、売上高が17年8月期比5.8%増の202億71百万円、営業利益が14.4%増の6億01百万円、経常利益が16.9%増の5億81百万円、純利益が46.6%増の3億11百万円としている。高額商品の好調で好業績が期待される。

■株価は戻り歩調で6月の年初来高値を試す

 株価は9月6日の直近安値883円から切り返して戻り歩調だ。18年8月期2桁増益予想も好感して、10月16日には1300円まで上伸した。週足チャートで見ると26週移動平均線に続いて13週移動平均線を突破した。急伸した6月の年初来高値1470円を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:04 | 注目銘柄

【注目銘柄】北恵は95年来の高値圏、17年11月期増収増益予想で18年11月期も収益拡大期待

 北恵<9872>(東2)に注目したい。関西圏を地盤として施工付販売を特徴とする住宅資材商社である。17年11月期第3四半期累計は大幅増益だった。通期も増収増益予想である。そして18年11月期も収益拡大が期待される。株価は95年来の高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期第3四半期累計大幅増益、通期も増収増益予想

 17年11月期第3四半期累計(11〜8月)の連結業績は、売上高が前年同期比9.2%増の409億16百万円、営業利益が29.1%増の5億36百万円、経常利益が24.7%増の6億09百万円、純利益が31.3%増の3億62百万円だった。

 新設住宅着工戸数が堅調に推移し、新規取引先の開拓、工事機能の充実、外壁工事や住設工事を中心とした工事売上の拡大、キッチン・ユニットバスなどの住宅設備機器やオリジナル商品の拡販を推進した。

 通期予想(6月29日増額修正)は売上高が16年11月期比8.2%増の550億円、営業利益が10.6%増の7億円、経常利益が8.9%増の8億円、純利益が14.6%増の4億80百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が74.4%、営業利益が76.6%、経常利益が76.1%、純利益が75.4%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。そして18年11月期も収益拡大が期待される。

■株価は95年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は10月4日に1014円まで上伸した。95年来の高値圏だ。週足チャートで見ると高値圏で上ヒゲを付ける形となったが、13週移動平均線をサポートラインとする上昇トレンドに変化はないだろう。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | 注目銘柄
2017年10月16日

【注目銘柄】買取王国は7月高値試す、18年2月期2Q累計黒字化で通期大幅増益予想、9月の既存店売上も好調

 買取王国<3181>(JQ)に注目したい。名古屋圏を中心にファッション、ホビー、貴金属および生活用品などのリサイクルショップを展開している。18年2月期第2四半期累計は黒字化した。そして通期も大幅増益予想である。9月の既存店売上も好調である。株価はモミ合いから上放れて戻り歩調だ。好業績を評価して7月の年初来高値を試す展開が期待される。

■18年2月期大幅増益予想、既存店売上が好調

 10月13日発表の18年2月期第2四半期累計(3〜8月)非連結業績(10月6日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が前年同期比6.9%減の22億38百万円だが、営業利益が24百万円(前年同期は58百万円の赤字)、経常利益が31百万円(同52百万円の赤字)、純利益が20百万円(同39百万円の赤字)だった。

 前期に業績不振店舗をスクラップした影響で全体としては減収だが、既存店売上がファッションやホビーを中心に102.6%(速報ベース)と好調に推移し、経費削減効果も寄与して黒字化した。店舗政策では収益モデル店舗の標準化を推進するとともに、工具専門店業態を発足した。

 通期の非連結業績予想は売上高が17年2月期比1.4%減の48億43百万円、営業利益が4.3倍の1億02百万円、経常利益が3.2倍の1億05百万円、純利益が5.2倍の64百万円としている。17年9月の月次売上概況(速報値)は全店が前年同月比102.7%、既存店が102.1%だった。既存店売上は8ヶ月連続の前年比プラスである。既存店売上が好調に推移して、通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は戻り歩調、7月の年初来高値試す

 株価は700円近辺でのモミ合いから上放れの動きとなった。第2四半期累計の利益増額修正を好感する形で10月10日には792円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して7月の年初来高値960円を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | 注目銘柄

【注目銘柄】フェリシモは収益改善評価して14年高値目指す、18年2月期2Q累計が計画超で通期予想も増額の可能性

 フェリシモ<3396>(東1)に注目したい。服飾・服飾雑貨、生活関連用品などの通販を展開している。18年2月期第2四半期累計は売上高、利益とも計画超だった。通期予想も増額の可能性が高いだろう。株価は10月2日の年初来高値から一旦反落したが自律調整の範囲だろう。収益改善を評価して14年高値を目指す展開が期待される。

■18年2月期2Q累計が計画超で通期予想も増額の可能性

 10月6日発表した18年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績(10月2日に売上高、利益とも増額修正)は、売上高が前年同期比7.8%減の143億円、営業利益が4億61百万円(前年同期は87百万円の赤字)、経常利益が4億99百万円(同2億79百万円の赤字)、そして純利益が4億94百万円(同2億96百万円の赤字)だった。

 全体として減収だが、定期便(コレクション)事業の売上が計画を上回り、ふるさと納税カタログ受託制作の地域マーケティング支援事業の売上が好調だった。コスト面では広告費等の後倒しも寄与して大幅増益となり、各利益とも黒字化した。

 通期予想は据え置き、売上高が17年2月期比2.3%減の301億97百万円、営業利益が6億31百万円(17年2月期は4億99百万円の赤字)、経常利益が6億74百万円(同4億93百万円の赤字)、純利益が6億61百万円(同75億48百万円の赤字)としている。

 主力の定期便(コレクション)事業の構造改革効果、新規「haco(ハコ)」事業の育成、17年2月期に減損処理を行ったことに伴う減価償却費の大幅減少、減損損失一巡などで黒字化予想としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が47.4%、営業利益が73.1%、経常利益が74.0%、純利益が74.7%である。広告費等の後倒しを考慮しても高水準であり、通期予想も増額の可能性が高いだろう。

 なお10月13日に株主優待制度の変更を発表した。長期保有を優遇する。

■株価は収益改善評価して14年高値目指す

 株価は10月2日の年初来高値1474円から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。収益改善を評価して14年8月高値2149円を目指す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 注目銘柄
2017年10月15日

【注目銘柄】小津産業は基調転換して上値試す、18年5月期1Q大幅増益で通期予想は増額の可能性

 小津産業<7487>(東1)に注目したい。江戸の紙問屋発祥で、不織布事業と家庭紙・日用雑貨事業を展開している。18年5月期第1四半期は大幅増益だった。通期は横ばい予想だが、第1四半期の進捗率が高水準であり、通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は第1四半期業績を好感する形で直近安値圏モミ合いから上放れた。基調転換して上値を試す展開が期待される。

■18年5月期1Q大幅増益で通期予想は増額の可能性

 18年5月期第1四半期(6〜8月)連結業績は、売上高が前年同期比0.7%増の104億39百万円だが、営業利益が36.0%増の2億92百万円、経常利益が58.6%増の3億16百万円、純利益が87.4%増の2億32百万円の大幅増益だった。

 不織布事業が11.0%増収・71.6%増益と全体を牽引した。エレクトロニクス分野のスマホ関連や自動車用電子部品関連、コスメティック分野の東アジア向けの販売などが好調に推移した。家庭紙・日用雑貨事業は4.5%減収・94.7%減益と低調だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年5月期比0.4%増の404億円、営業利益が0.2%増の6億70百万円、経常利益が3.2%増の7億円、純利益が0.1%増の4億80百万円としている。

 横ばい予想だが、通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高が25.8%、営業利益が43.6%、経常利益が45.1%、純利益が48.3%と高水準である。不織布事業が牽引して通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は基調転換して上値試す

 株価は直近安値圏2100円近辺でモミ合う展開だったが、第1四半期業績を好感して10月10日と11日に2200円まで上伸し、モミ合い上放れの形となった。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて、26週移動平均線も一気に突破した。基調転換して上値を試す展開が期待される。(MM)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 注目銘柄
2017年10月13日

【注目銘柄】マルゼンは上場来高値圏、18年2月期2Q累計が計画超の増収増益で通期予想は増額の可能性

 マルゼン<5982>(東2)に注目したい。業務用厨房機器の総合メーカーである。18年2月期第2四半期累計は計画超の増収増益だった。通期は横ばい予想だが増額の可能性が高いだろう。株価は配当増額修正を好感して96年高値を突破し、上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年2月期2Q累計が計画超の増収増益で通期予想は増額の可能性

 18年2月期第2四半期累計(3〜8月)連結業績は売上高が前年同期比3.9%増の254億88百万円で、営業利益が19.2%増の25億30百万円、経常利益が18.0%増の27億28百万円、純利益が24.1%増の18億64百万円だった。計画超の増収増益だった。

 計画に対して売上高は10億16百万円、営業利益は3億80百万円、経常利益は3億88百万円、純利益は3億44百万円、それぞれ上回った。主力の業務用厨房部門が、オートリフトフライヤーや食器洗浄機を含めた自社製品の販売増で6.6%増収・20.3%営業増益と好調に推移した。ベーカリー部門は前期の海外大型案件の反動で30.6%減収・61.2%営業減益だった。

 通期の連結業績予想は売上高が17年2月期比0.9%増の477億50百万円、営業利益が1.0%増の40億70百万円、経常利益が1.0%増の44億30百万円、純利益が1.0%増の29億32百万円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が53.4%、営業利益が62.2%、経常利益が61.6%、純利益が63.6%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

 なお配当予想は9月19日に第2四半期末2円増額修正し、年間24円(第2四半期末13円、期末11円)としている。17年2月期との比較でも2円増配となる。配当予想にも再増額の可能性がありそうだ。

■株価は上場来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は配当増額修正を好感する形で96年高値2080円を突破し、9月28日には上場来高値となる2418円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが自律調整の範囲だろう。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 注目銘柄
2017年10月12日

【注目銘柄】ノダは97年来高値圏、17年11月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性

 ノダ<7879>(東2)に注目したい。木質系住宅建材メーカーである。17年11月期第3四半期累計は合板事業の好調が牽引して大幅増益だった。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。株価は97年来の高値圏だ。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■17年11月期3Q累計大幅増益で通期予想は再増額の可能性

 17年11月期第3四半期累計(12〜8月)の連結業績は、売上高が前年同期比3.1%増の487億98百万円、営業利益が33.3%増の33億81百万円、経常利益が40.4%増の35億90百万円、純利益が44.6%増の22億74百万円だった。

 住宅建材事業は売上高が1.2%減収で営業利益が5.8%減益だったが、合板事業は売上高が10.6%増収で営業利益が2.0倍増益だった。国産針葉樹合板の販売価格は、緩やかな値上げ傾向で安定した相場が継続した。輸入南洋材合板は、生産現地の原木伐採税の増税をきっかけに市況が先高感を強め、円安を背景に販売数量も増加した。

 17年11月期通期の連結業績予想(7月13日に増額修正)は、売上高が16年11月期比1.0%増の656億円、営業利益が12.1%増の40億円、経常利益が9.1%増の40億50百万円、純利益が7.7%増の24億80百万円としている。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が74.4%、営業利益が84.5%、経常利益が88.6%、純利益が91.7%と高水準である。通期予想は再増額の可能性が高いだろう。

 なお配当予想(7月13日に増額修正)は年間20円(第2四半期末10円、期末10円)としている。16年11月期の年間16円との比較で4円増配である。

■株価は97年来の高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は第3四半期累計の大幅増益を好感して10月10日に1286円まで急伸した。97年来の高値圏である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れの形となった。指標面では依然として割安感が強い。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 注目銘柄

【注目銘柄】シンクロ・フードは日柄調整完了して上場来高値試す、18年3月期増収増益予想で増額の可能性

 シンクロ・フード<3963>(東1)に注目したい。飲食店の出店・開業・運営を支援するサイト「飲食店.COM」などを運営している。ユーザー数が増加基調で18年3月期増収増益予想である。そして増額の可能性が高いだろう。株価は日柄調整完了して7月の上場来高値を試す展開が期待される。

■18年3月期増収増益予想で増額の可能性

 18年3月期の非連結業績予想は、売上高が17年3月期比20.8%増の12億70百万円、営業利益が7.3%増の4億83百万円、経常利益が8.4%増の4億59百万円、純利益が9.3%増の2億89百万円としている。

 第1四半期(4〜6月)は、売上高が前年同期比29.9%増収となり、営業利益が27.9%増益、経常利益が29.3%増益、純利益が26.7%増益だった。東海エリアへのサービス展開なども寄与して、登録ユーザー数および有料ユーザー数が順調に増加した。サービス別売上高は運営サービスが33.5%増収、出退店サービスが14.8%増収、その他サービスが31.6%増収だった。

 なお9月15日には、飲食店の出店・開業・運営に役立つサービスをワンストップで提供する「飲食店.COM」の登録ユーザー数が12万件を突破したと発表している。

 通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高25.5%、営業利益29.2%、経常利益30.7%、純利益30.1%と高水準である。通期予想は増額の可能性が高いだろう。

■株価は日柄調整完了して7月の上場来高値試す

 株価(17年9月29日付で東証マザーズから東証1部に市場変更)は、7月の上場来高値2133円から反落したが、8〜9月の直近安値圏1500円台から徐々に水準を切り上げている。週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって13週移動平均線を回復した。日柄調整完了して7月の上場来高値を試す展開が期待される。(MM)

企業の将来が見えるIRセミナー&株式講演会

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 注目銘柄
2017年10月11日

【注目銘柄】ノリタケカンパニーリミテッドは07年来高値圏、18年3月期大幅増益予想で再増額余地

 ノリタケカンパニーリミテッド<5331>(東1)に注目したい。自動車や電子半導体向けの工業機材事業、およびセラミック・マテリアル事業を主力として、エンジニアリング事業、食器事業も展開している。18年3月期連結業績は増額修正して大幅増益予想である。そして再増額余地がありそうだ。株価は07年来の高値圏である。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■18年3月期増額修正して大幅増益予想、さらに再増額余地

 9月29日に18年3月期第2四半期累計(4〜6月)および通期の連結業績予想を増額修正している。工業機材事業、セラミック・マテリアル事業、エンジニアリング事業が好調に推移し、増収効果で利益も計画を上回る見込みだ。

 第2四半期累計予想は、売上高を20億円増額して前年同期比6.7%増の570億円、営業利益を7億円増額して90.4%増の21億円、経常利益を7億円増額して57.1%増の29億円、純利益を5億円増額して2.4倍の23億円とした。

 通期連結業績予想については、売上高を30億円増額して17年3月期比4.8%増の1140億円、営業利益を8億円増額して28.2%増の40億円、経常利益を8億円増額して15.2%増の56億円、純利益(特別利益で本社遊休地売却益計上を予定)を10億円増額して3.7倍の150億円とした。下期想定は保守的な印象が強く、再増額余地がありそうだ。

■株価は07年来高値圏、好業績評価して上値試す

 株価は07年来の高値圏である。9月19日に5640円まで上伸した後は上げ一服の形だったが、10月10日には5580円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | 注目銘柄