[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/28)【狙い場・買い場】LED照明のノア株価、官公庁案件拡大で見直し接近
記事一覧 (12/27)【狙い場・買い場】日本ヒュームは4期ぶりにピーク利益更新、なお割安圏
記事一覧 (12/27)【狙い場・買い場】アルトナーは1月決算の好業績銘柄、中長期狙い
記事一覧 (12/27)【狙い場・買い場】毎日コムネットの今5月期上振れの可能性、学生マンション好調
記事一覧 (12/27)【狙い場・買い場】イーブックは株式分割後安値水準固め3Q好決算を見直し高値指向
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】クリヤマホールディングスは五輪招致関連で調整待ち
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】クリーク・アンド・リバー社、急騰後の調整一巡、決算発表接近
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】クロス・マーケティングは売り一巡、再騰への態勢固めが進む
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】アイセイ薬局は「ノロウイルス」、「風邪」関連で注目、今期増益
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】大きく出直る翻訳センター、専門分野の翻訳で高実績
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】キーコーヒー下値切り上げ動き煮詰まる、今期上方修正
記事一覧 (12/26)【狙い場・買い場】不二家は矢継ぎ早のセールに注目、低位材料株
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】松竹は「歌舞伎座タワー」完成に向け注目
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】丸山製作所は費用先行で今期減益も、収益アップの布石は整う
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】ケンコーマヨは1部上場来高値窺う、上方修正を見直し割安修正
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】システムインテグレータは調整軽く、連続最高純益テコに高値挑戦
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】インスペック株価、底打ち反転、大型受注好感
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】アルファ株価は戻り本格化へ、今期2ケタ増益、好利回り
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】動き煮詰まるネットワークバリューコンポネンツ、業績上ブレ期待
記事一覧 (12/25)【狙い場・買い場】高値窺うプラマテルズ、収益落込み小さく指標割安
2012年12月28日

【狙い場・買い場】LED照明のノア株価、官公庁案件拡大で見直し接近

狙い場・買い場 LED照明機器商社のノア<3383>(名セ)は、収益改善に向けて官公庁案件への取り組みなどを重点戦略としている。

 今期(13年6月期)業績(非連結)見通しは、売上高が前期比8.3%減の14億74百万円、営業利益が同38.9%増の88百万円、経常利益が同77.2%増の1億10百万円、純利益が同2.7倍の1億10百万円としている。ヤマダ電機<9831>新店舗向け大型案件が一巡する見込みであり、第1四半期(7〜9月期)には受注確定遅れなどもあったが、新規顧客や官公庁向け案件の開拓、販管費削減などで営業増益を見込んでいる。得意とする高所照明市場にフォーカスして、街路灯や防犯灯などの官公庁入札案件への取り組みを強化する方針だ。

 なお、前期(12年6月期)業績が黒字化したことで継続企業の前提に関する疑義注記は解消されたが、14年6月末まで上場廃止猶予期間となり、14年6月期末から8営業日後までに上場再審査に入る。

 株価の動きを見ると、11月12日に年初来安値2590円を付け、その後も安値圏でモミ合う展開となっている。ただし下値を探る動きは見られず、ほぼ底値圏のようだ。12月27日の終値2702円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS1033円63銭で算出)は2〜3倍近辺、実績PBR(前期実績のBPS797円89銭で算出)は3.4倍近辺となる。

 週足チャートで見ると安値圏でのモミ合い展開だが、2500円台を割り込むことなく下げ渋り感を強めている。ほぼ底値圏と考えられ、抵抗線の13週移動平均線を突破すれば底打ち感を強めるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | 注目銘柄
2012年12月27日

【狙い場・買い場】日本ヒュームは4期ぶりにピーク利益更新、なお割安圏

狙い場・買い場 日本ヒューム<5262>(東1)が強い相場を継続中。自民党圧勝を受け、大型補正予算編成の方針が明らかになり、公共投資関連株が幅広く買われている。ただ、建設株などではまだ足元業績低迷中の銘柄も多い。

 そうした中で、今2013年3月期に4期ぶりの最高益更新が見込まれている同社は一頭地を抜く存在と言える。今3月期の9月中間決算は、パイルの売上げは悩んだが、原価低減で利益率が急回復、下水道関連の工事増加で工事事業も好調。営業利益は期初予想の7億円を上回り9億9600万円(前期4億600万円)と、上振れ着地となった。その増額分約3億円をそのまま上乗せし、通期の営業利益も16億円から19億円(前期11億8100万円)へ上方修正された。

 これは2009年3月期の18億200万円を上回り、ピーク利益更新となる。同社を取り巻く環境を踏まえれば、来期の見通しも明るいと思われる。そうした中でPER10.5倍はまだ割安だし、PBRに至っては0.6倍に過ぎない。年初来高値に躍進してきたが、株価はまだ割安ゾーンから脱出していない。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】アルトナーは1月決算の好業績銘柄、中長期狙い

狙い場・買い場 アルトナー<2163>(JQS)は、電気や自動車、精密機器メーカへの研究開発や設計に関する技術者派遣を手掛けている。株価は、顧客の自動車メーカーのエコカー設計需要が好調だったことなどを背景に、13年1月期業績予想を上方修正したことを手がかりに、12月7日に年初来の高値760円と上昇。利益確定売りに同14日安値651円と109円(15%)と下げた後、下値を固めが続いている。

 13年1月期経常利益は2億8200万円(前期比34.3%増)予想で、今期予想PER6倍台と割高感はなく、配当利回り4.4%とソコソコあり見直し余地は広がる。四季報では来期も増収増益が続くと観測。中期経営計画の最終年度となる17年1月期は売上高53億円、経常益4億円超の目標を掲げている。月足では、9カ月移動平均線がサポートしており、中長期で押し目買い優位の展開が続くと予想される。1月期末配当20円(前期比10円増)取りの買い好機となろう。(摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】毎日コムネットの今5月期上振れの可能性、学生マンション好調

狙い場・買い場 毎日コムネット<8908>(JQS)に注目したい。首都圏で学生専用マンション向け土地・建物サブリース事業や管理受託事業などを展開している。今期(13年5月期)業績見通しに上振れの可能性があり、株価は強基調の展開が期待されそうだ。

 今期の連結業績見通しは、売上高が前期比2.6%増の97.1億円、営業利益が同2.9%増の6.8億円、経常利益が同5.5%増の6.1億円、純利益が同5.9%増の3.64億円としている。11月29日に第2四半期累計(6〜11月期)見通しを上方修正したが、通期見通しについては前回予想を据え置いた。ただし、主力の不動産ソリューション事業で学生マンション部門が想定以上に好調な模様であり、通期上振れの可能性があるだろう。

 少子化の流れが警戒されるが、一方では大学生が首都圏に集中する傾向や、居住場所に快適さや利便性を求めるニーズは一段と高まっている。景気変動の影響を受けにくいことも特徴であり、中期的に収益拡大が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、11月29日の第2四半期累計業績見通し上方修正を好感し、30日には戻り高値となる518円を付ける場面があった。その後は一旦反落して概ね400円台半ばで推移している。12月26日の終値461円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS40円44銭で算出)は11〜12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間13円で算出)は2.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS490円75銭で算出)は0.9倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、戻り高値圏から反落して一旦は25日移動平均線近辺を割り込んだが、足元では反発して短期調整一巡感を強めている。また週足チャートで見ると、13週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げ、上昇トレンドを維持しているようだ。通期業績見通し上振れの可能性を支援材料として、強基調の展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】イーブックは株式分割後安値水準固め3Q好決算を見直し高値指向

狙い場・買い場 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は、今年10月31日割り当ての株式分割の権利を落とし、落ち後安値1553円水準を固めているが、26週移動平均線を下から上抜きゴールデンクロスを示現した13週移動平均線を下値支持ラインとして確認、調整完了として再騰への煮詰まり感を強めている。12月5日に発表した今1月期第3四半期(3Q)の好決算が見直され、通期業績の上ぶれ期待につながっていることも、この引き金としてフォローしよう。

 3Q業績は、前年同期比39%増収、33%経常増益、24%純益減益で着地し、1月通期業績対比の利益進捗率は、93〜89%と目安の75%を大きく上回った。電子書籍配信が、スマートフォン、タブレット端末向けに79%増となるなどパソコン向けも含めて43%増と伸びたことなどが要因となった。

 四半期(3カ月)ベースの経常利益は、第1四半期の8600万円が、第2四半期1億1600万円、第3四半期1億2300万円と尻上がりに好転しており、この好調推移も、3Qの高利益進捗率業績とともに、2月通期業績の上ぶれ期待につながっている。1月通期経常利益は、期初予想では3億5000万円(前期比18%増)、純利益は2億500万円(同45%減)と予想している。

 株価は、株式分割(1対2)の権利を落としてつけた安値1543円から電子書籍関連人気で落ち後高値1960円まで上昇、以来、1カ月にわたり400円幅の下値固めを続けてきた。落ち後高値の奪回へ再発進しよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 注目銘柄
2012年12月26日

【狙い場・買い場】クリヤマホールディングスは五輪招致関連で調整待ち

■いぜん割安水準にあり過熱感の冷却を待つ

狙い場・買い場 人工芝で知られるクリヤマホールディングス<3355>(東2)は12月19日に677円の年初来高値に進み、本日の終値は657円(6円安)。12月期末配当の権利を取り終えた売り物が増える日にもかかわらず、底堅い相場になった。屋内・屋外の競技場資材などで実績があり、東京都の猪瀬・新知事が就任会見や定例会見でオリンピック招致に積極的なため、来年のテーマ株と位置づける動きが根強い。もう少し下げてから拾いたいところだ。

 株価は10月初の450円台からジリ高基調になり、12月19日の高値まで約50%、230円近く上昇した。この点では過熱感があるものの、PERは6倍前後。PBRは0.6倍台。とりわけPERは、東証2部銘柄の平均PER13倍台との比較で、いぜん出遅れ感が強い。このため、過熱感を冷ます一服が到来しても、調整幅は深くない可能性がある。チャート観測では、3分の1押しの水準が600円前後。また、ここ3カ月の上昇過程をみても、600円に乗った後は一度割り込んで値固めを形成したため、今回、調整する場合も600円前後で値固めを形成する可能性がある。(ステルス)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】クリーク・アンド・リバー社、急騰後の調整一巡、決算発表接近

狙い場・買い場 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)に注目したい。株価は急騰後の調整一巡感を強めてきた。第3四半期累計(3〜11月期)連結業績の発表を1月10日に予定しており、思惑が広がる可能性もあるだろう。

 今期(13年2月期)連結業績見通しについては9月27日に上方修正を発表し、売上高が前期比10.9%増、営業利益が同33.2%増、経常利益が同23.4%増、純利益が同57.5%増の見込みとしている。主力のクリエイティブ分野でテレビ番組制作関連、SNSゲーム開発関連、電子書籍制作関連が拡大基調であり、医療・IT・法曹・会計分野のエージェンシー事業、自社開発ソーシャルアプリ配信事業なども収益化している模様だ。通期会社予想に対する第2四半期累計(3〜8月期)の進捗率は、売上高が52.5%、営業利益が70.3%、経常利益が70.3%、純利益が69.5%と高水準であり、再度の上振れの可能性が高いだろう。

 株価の動きを見ると、通期業績上振れ期待や電子書籍関連のテーマ性を材料視して、9月中旬の2万円近辺から11月19日の年初来高値5万3000円まで急騰した。その後は調整局面となって概ね4万円台前半でモミ合う展開だが、一段と売り込む動きは見られない。利益確定売りが一巡した可能性があるだろう。12月25日の終値4万1850円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS1858円03銭で算出)は22〜23倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間200円で算出)は0.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1万5123円27銭で算出)は2.8倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を割り込んでいるが、4万円台前半の水準でモミ合う展開であり調整一巡感を強めている。また週足チャートで見ても、13週移動平均線に対するプラス乖離率が縮小して調整一巡感を強めてきた。電子書籍関連人気は一巡した形だが、1月10日に第3四半期累計業績の発表を予定しており、再度の上振れに対する思惑が広がり高値を窺う可能性があるだろう(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】クロス・マーケティングは売り一巡、再騰への態勢固めが進む

狙い場・買い場 クロス・マーケティング<3629>(東マ)は11月30日に、上限株数10万株(発行済み株式総数の3.3%)の自社株買いを発表、それを契機に株価は12月4日に1115円まで買い進まれた。しかし12月21日に自社株買い終了のアナウンスがあり、現在は人気に一区切りついた局面。

 今のところ、目先筋の売りに押されているが、業績面でのサポートは強力。売り一巡後の再騰コース入りが有力だ。今2012年12月期は営業利益5億2100万円と前期比19.5%の増益が見込まれている。リサーチ事業ではワンストップサービス(付加価値の高い集計・分析・レポート作成など)の提供や、企画提案型営業の推進を積極的に行い、それが案件の増加につながっている。

 現況を踏まえ、アナリスト筋は来2013年12月期も6億8900万円へ大幅続伸を想定している。そうした中でのPER8.5倍はかなり割安といえる。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】アイセイ薬局は「ノロウイルス」、「風邪」関連で注目、今期増益

狙い場・買い場 アイセイ薬局<3170>(JQS)は、関東や東海を中心に調剤薬局チェーンや介護福祉事業などを展開し、調剤薬局のドミナント出店戦略で店舗運営体制の最適化も推進している。各地でノロウイルスの集団感染が相次ぎ、21日には厚生労働省がインフルエンザの流行期に入ったと発表している。関連銘柄として注目したい。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比11.1%増、営業利益が同5.2%増、経常利益が同2.1%増、純利益が同6.3%増の増収増益見込みとしている。夏場の患者数が例年に比べて減少傾向だった模様だが、主力の調剤薬局事業で店舗展開が順調に推移し、事業承継やM&Aも寄与する模様だ。通期会社予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は売上高が47.1%、営業利益が25.0%、経常利益が26.1%、純利益が16.0%だが、インフルエンザや花粉症の流行と治療が下期に集中する季節要因を考慮すれば、特にネガティブ要因とはならないだろう。

 株価の動きを見ると、11月15日に直近安値となる1873円まで調整する場面があったが、その後は概ね2100円〜2200円近辺でモミ合う展開となっている。今期業績見通しの下振れを警戒する売りが一巡した可能性があるだろう。12月25日の終値2114円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS368円13銭で算出)は5〜6倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間55円50銭で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPSに株式分割を考慮した1587円73銭で算出)は1.3倍近辺となる。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んで調整局面だが、11月の安値圏で下ヒゲを付けており、2000円近辺が下値支持線の形だろう。また日足チャートで見ると、25日移動平均線近辺でモミ合う展開が続き、煮詰まり感を強めてきた。各地でノロウイルスの集団感染が相次ぎ、インフルエンザの流行期に入ったこともあり、関連銘柄として物色される可能性があるだろう。調整一巡して出直り展開が期待されそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】大きく出直る翻訳センター、専門分野の翻訳で高実績

狙い場・買い場 翻訳センター<2483>(JQS)に注目したい。株価は急騰後の調整一巡感を強めてきた。高値圏への回帰が期待されそうだ。

 特許・医薬・工業・金融の4分野を中心に、企業向けの専門性の高い翻訳サービスを展開し、企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連などで需要拡大基調が期待されている。12月13日には、連結子会社で通訳・翻訳サービスおよび国際会議運営などを展開するアイ・エス・エス(ISS)と、人材派遣を展開するHCランゲージキャリアの合併を発表した。経営資源を集約して積極的な事業展開を図る模様だ。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは9月13日に上方修正し、売上高が前期比31.8%増の73億円、営業利益が同18.1%増の5.2億円、経常利益が同18.2%増の5.2億円、純利益が同22.9%増の2.8億円としている。大阪本社移転費用が一時的な利益圧迫要因となるが、翻訳事業で特許・医薬・工業分野が好調な模様である。通期会社予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が41.5%、営業利益が26.9%、経常利益が26.7%、純利益が24.7%と低水準だが、9月3日に連結子会社化したISSが下期にフル寄与する模様だ。

 株価の動きを見ると、9月中旬の14万円台から10月26日の年初来高値28万6000円まで急騰した反動で、足元では18万円〜19万円近辺まで調整していた。しかし12月25日の取引時間中には前日比9.77%高まで急騰する場面があり、調整一巡感を強めてきた。25日の終値20万6800円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想連結EPS1万6622円14銭で算出)は12〜13倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間4500円で算出)は2.2%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS13万6790円51銭で算出)は1.5倍近辺となる。

 急騰後の反動で調整局面だが、週足チャートで見ると26週移動平均線に接近し、調整一巡感を強める水準となった。また日足チャートで見ても、25日の急騰で調整一巡感を強めた形だろう。中期的な収益拡大期待が強いだけに、調整一巡して高値圏への回帰が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>翻訳センターのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】キーコーヒー下値切り上げ動き煮詰まる、今期上方修正

狙い場・買い場 キーコーヒー<2594>(東1)に注目したい。レギュラーコーヒーの製造販売を主力として飲食事業なども展開している。株価は高値圏でのモミ合い展開だが、下値を切り上げながら煮詰まり感を強めている。高値突破のタイミングが接近しているようだ。

 今期(13年3月期)通期見通しについては10月18日に利益を上方修正し、売上高が544億円〜569億円(前期比1.2%増〜5.9%増)、営業利益が5.1億円〜8.9億円(前期は0.21億円)、経常利益が7.5億円〜11.4億円(前期比2.9倍〜4.4倍)、純利益が3.5億円〜5.0億円(前期は0.7億円の赤字)の見込みとしている。家庭用・業務用レギュラーコーヒーが順調であり、飲食事業のイタリアントマトも寄与する模様だ。コーヒー原料生豆相場の下落が引き続き追い風となり、再度の通期業績上振れの可能性があるだろう。

 株価の動きを見ると、好業績を評価する形で11月2日に年初来高値となる1570円まで上昇した。その後も12月6日、7日、10日、20日に高値面合わせの1570円を付けるなど、高値圏で推移しながら煮詰まり感を強めている。銀座ルノアール<9853>との資本・業務提携も好感しているだろう。12月25日の終値1560円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想上限値の連結EPS22円58銭で算出)は69倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間10円で算出)は0.7%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1442円03銭で算出)は1.1倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、下値を着実に切り上げながら煮詰まり感を強めている。高値突破のタイミングが接近しているようだ。通期の業績見通しに再度の上振れの可能性があるだけに、高値突破から一段高の可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】不二家は矢継ぎ早のセールに注目、低位材料株

狙い場・買い場 不二家<2211>(東1)は、低位材料株として、注目したい。同社は、全国の不二家洋菓子店舗で10月1日(月)から12月25日(火)までクリスマスセールを実施していたが、25日大引け後、水森亜土さんとコラボしたバレンタイン商品などを発売すると発表した。全国の同店で、1月18日(金)から2月14日(火)までバレンタインセールを実施する。今年の不二家洋菓子店バレンタインテーマは、「ハートがいっぱい、バレンタイン」。洋生菓子から高品質のチョコレート商品、ペコちゃん・アンパンマンのキャラクター商品など、様々な用途で気持ちを伝えられる色とりどりの商品を、バリエーション豊かにお届けするという。クリマスケーキ商戦が終わりを迎えるなか、早くも次の一手を打ち出したことが注目される。

 足元の業績、12年12月期営業利益は前期比72.7%増、13年12月期も増益が続くと観測されている。無配予想だが、8期ぶりに復配も観測されており、26日は権利落ちで処分売りに大きく値を崩す心配は少ない。親会社の山崎製パン<2212>(東1)の12月決算に花を添える可能性があり好狙い場だろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | 注目銘柄
2012年12月25日

【狙い場・買い場】松竹は「歌舞伎座タワー」完成に向け注目

■楽天地・ドーム・よみランド・東競馬が急動意となり連鎖余地

狙い場・買い場 松竹<9601>(東1)歌舞伎座<9661>(東2)の上位株主で、歌舞伎座は、ただいま「歌舞伎座タワー」(東京都・中央区、地上29階、地下4階)を鋭意建設中。2013年4月に予定する「こけら落とし公演」の演目も12月19日に発表された。このところ、株式市場では、東京楽天地<8842>(東1)東京ドーム<9681>(東1)、よみうりランド<9671>(東1)、東京都競馬<9672>(東1)が相次いで急伸し、年初来の高値を更新。年末特有の材料株相場・モチつき相場の中で、都内のレジャー施設銘柄として物色の順番が回ってくる可能性を強めている。

 高値を更新した銘柄との相違点は、まだ営業していない点だ。ただ、歌舞伎座タワーは都心の不動産として注目が高く、すでにオフィス階の7割以上が契約済みと伝えられている。安倍新内閣の発足により、物価目標や脱デフレ政策に乗る銘柄になり、いまは株価が動かなくても、来年4月に向けては相場を出す可能性が大だ。銘柄として、歌舞伎座は日頃の出来高が薄いため、機動的な売買が困難。この点、松竹は流通性に富み、高値圏で推移。信用売り残が依然、多いため、買い戻しが膨れた場合の株高エネルギーは大きいといえる。(ステルス)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】丸山製作所は費用先行で今期減益も、収益アップの布石は整う

狙い場・買い場 丸山製作所<6316>(東1)が浮揚感を強めてきた。10月12日の139円をボトムに着実な上昇を見せていたが、ここへきて上昇力が強まり、動きに軽さが出てきている。100円台と言う値ごろ、それに仕手的なイメージも強い存在で、現在の地合いは打って付けである。

 今2013年9月期は営業利益12億5000万円と、前期比13%減の慎重な見通しでスタートしている。11月14日の決算発表だったが、当日に144円へダメ押しを余儀なくされ、株価は業績の停滞を織り込んで戻りに転じてきている。

 売り上げ面では、業界初のキャビン付きハイクリブームや新型500Lスピードスプレーヤ、新型チェンソー、リチウムイオンバッテリー採用の動力噴霧器など、新製品の販売に注力中。国内での拡販のみならず、海外においてもマーケティングの強化を図り、成長が見込まれる地域への販路拡大を進める方針だ。前期もだが、今期の減益も新製品の立ち上げに伴う費用増などが要因。今後は費用が減少し、売上げ増が収益アップにつながるコースが予想される。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ケンコーマヨは1部上場来高値窺う、上方修正を見直し割安修正

狙い場・買い場 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、3円高の785円と変わらずを含めて3営業日ぶりに反発、11月6日につけた東証1部指定替え後高値810円を窺っている。今年10月に上方修正した今3月期の増益転換業績を見直し割安株買いが再燃しているもので、今期から中間配当(2Q配当)を10円として実施したことも、株主への前向きな利益還元策として好感されている。

 今期業績の上方修正は、従来から進めてきた外食・コンビニエンスストア向けの分野別チームの取り組み成果や、東京本社のメニュー提案設備「Cooking Labo TOKYO」の共同試作・メニュー提案が売り上げ増加に寄与し、この増収効果で工場稼働率がアップ、鶏卵相場が前期以下の水準で推移し原材料相場が安定化、生産工程の改善や経費圧縮など製造コストを低減させたことが要因で、新工場建設の一時的な費用も吸収した。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想より7億円、経常利益を3億5000万円、純利益を2億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、12億8000万円(前期比24%増)と増益転換率を拡大する。

 株価は、10月の業績増額で東証1部指定替え後高値をつけ800円台を目前に中段固めを続けてきた。PER8倍台、PBR0.7倍の割安修正で最高値抜けからさらに上値を伸ばそう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】システムインテグレータは調整軽く、連続最高純益テコに高値挑戦

狙い場・買い場 システムインテグレータ<3826>(東マ)は、今2月期業績の上方修正・増配で株式分割権利落ち後高値1815円まで3.1倍の大化けを演じ、セオリー通りにこの3分の1押し水準までの調整をほぼ終了、今2月期純利益の連続過去最高更新を見直し、割安修正に再発進する展開が有力である。高値奪回にアタックしよう。

 同社の今期業績は、7月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、9月にはこの2Q累計業績を再上方修正するとともに、2月通期業績を上方修正した。2Q累計業績の再上方修正は、工事進行基準の対象となる大型開発案件が多く、パッケージソフトウェアの償却が進んで償却費負担が大きく減少、自社開発のプロジェクト管理システムの効果で高い利益率を維持したことが要因で、通期業績の上方修正は、これに加えて注力している4分野の製品「SI Web shoppig」、「GRANDIT」、「SI Object Browser」、「SI Object Browser PM」がいずれも好調に推移、受注状況も堅調であることが寄与した。

 2月通期純利益は、期初予想の1億9000万円を2億1000万円(前期比28%増)に引き上げ、前期の過去最高を連続更新する。配当も期初予想の15円を17円に引き上げ、株式分割権利落ち後換算で前期実績に対して実質で4.5円の増配をする。
 株価は、高値から1カ月の目先調整をほぼ終了、PER17倍台の割安修正で高値奪回に弾みをつけよう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】インスペック株価、底打ち反転、大型受注好感

狙い場・買い場 インスペック<6656>(東マ)は、半導体関連の基板パターン検査装置(基板OAI)や基板最終外観検査装置(基板AVI)を主力としている。

 12月14日に今期(13年4月期)第2四半期累計(5〜10月期)業績(非連結)を発表し、通期見通しを下方修正した。第2四半期累計は売上高が前年同期比37.3%減収となり、営業利益、経常利益、純利益とも前年同期に比べて赤字幅が拡大した。基板OAIや基板AVIの引き合いは増加したが販売に繋がらず、売上高、利益とも計画を下回った。

 通期の見通しについては、前回の予想に対して売上高を6億90百万円減額して前期比6.8減の5億10百万円、営業利益を2億95百万円減額して2億55百万円の赤字、経常利益を2億85百万円減額して2億65百万円の赤字、純利益を290百万円減額して2億70百万円の赤字見込みとした。大手基板メーカー向け基板AVIの受注遅れなどに加えて、グローバル技術支援事業の補助金に採択された(11月29日公表)電子基板用高分解能カラー全自動外観検査装置の開発先行投資などが主因としている。

 月次受注動向(営業速報値)を見ると11月は1億73百万円、5〜11月累計は3億65百万円となった。12年3月に台湾の大手基板メーカーから基板AVIを段階的に受注・納入するアグリーメントを締結しており、11月はリピート機の受注確定(11月19日公表)が寄与した。半導体メーカーの設備投資抑制で受注環境は厳しいが、今後のリピート受注が期待されるだろう。

 なお前期末時点で継続企業の前提に疑義の注記が付され、第2四半期(8〜10月期)末時点で21百万円の債務超過となっている。

 株価の動きを見ると、11月19日公表の大型受注を好感して3万円台まで急反発する場面もあったが、12月14日の今期見通し下方修正を嫌気して急落し安値圏に回帰した。ただし2万2000円近辺では下げ渋る動きを強めている。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んで調整局面だが、今期業績悪化を織り込んだと考えられほぼ底値圏だろう。資本政策への思惑などで動意付く可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】アルファ株価は戻り本格化へ、今期2ケタ増益、好利回り

狙い場・買い場 アルファ<4760>(JQS)は、店舗販促用POP広告の企画・制作などを展開している。今期(13年8月期)好業績見通しを支援材料に株価は戻り歩調の展開であり、第1四半期(9〜11月期)業績発表が接近して思惑が広がる可能性もあるだろう。

 今期業績(非連結)見通しについては、売上高が前期比2.1%増の73億円、営業利益が同11.3%増の2億25百万円、経常利益が同8.1%増の2億20百万円、純利益が同50.2%増の1億20百万円の増収増益見込みとしている。自社企画製品については前期並みだが、別注製品・商品分野では消費者向け販促キャンペーンの受注増加、メーカーからの企画料・デザイン料収入の増加、イベント関連景品の受注増加などを見込み、高付加価値化や原価低減などによる売上総利益率改善も寄与する模様だ。純利益については、法人税率変更に伴う繰延税金資産取崩の影響が一巡する。

 株価の動きを見ると、下値を着実に切り上げて足元では130円台を回復している。12月20日には138円、21日には140円まで上昇して10月4日の戻り高値136円を上抜いた。下値固めが完了して今期好業績見通しを評価する動きだろう。21日の終値138円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円91銭で算出)は9〜10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間5円で算出)は3.6%近辺、実績PBR(前期実績のBPS279円81銭で算出)は0.5倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線を回復して上伸している。また週足チャートで見ても、下値を切り上げて13週移動平均線と26週移動平均線を突破している。トレンド好転して戻り歩調の展開だろう。指標面の割安感に評価余地があり、第1四半期業績発表が接近して思惑が広がる可能性もあり、7月9日の戻り高値157円が視野に入りそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】動き煮詰まるネットワークバリューコンポネンツ、業績上ブレ期待

狙い場・買い場 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。株価は急騰後の日柄整理一巡感を強めてきた。今期(12年12月期)の業績上振れ期待などで、動意付く可能性があるだろう。

 今期連結業績見通しは、売上高が前期比1.9%増の25億17百万円、営業利益が同0.4%増の1億29百万円、経常利益が同9.1%増の1億17百万円、純利益が同2.5倍の45百万円としている。クラウドサービス市場の拡大を背景として、セキュリティ関連製品を中心に引き合いが順調に増加しており、純利益については投資有価証券売却益計上や減損損失一巡なども寄与する模様だ。通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は、売上高が76.4%、営業利益が79.1%、経常利益が87.2%、純利益が197.8%と高水準で、純利益はすでに計画を上回っている。特別損失発生などの不確定要因を考慮して従来予想を据え置いているが、通期上振れの可能性は高いだろう。

 株価の動きを見ると、11月8日の決算発表での通期見通し据え置きが失望感に繋がり、14万円近辺の戻り高値圏から反落して急騰後の日柄整理局面となっている。ただし足元では概ね10万円近辺で推移しており、調整一巡感を強めている。12月21日の終値9万8000円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS4843円62銭で算出)は20倍近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1万3355円18銭で算出)は7倍台となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を割り込んでいるが、10万円近辺でのモミ合い展開が続き、下げ渋り感を強めている。週足チャートで見ても、13週移動平均線と26週移動平均線に接近して調整一巡感を強めている。日柄整理完了のタイミングが接近しており、通期業績上振れ期待があらためて材料視されて動意付く可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>ネットワークバリューコンポネンツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】高値窺うプラマテルズ、収益落込み小さく指標割安

狙い場・買い場 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)に注目したい。株価は3月の年初来高値を窺う動きを見せている。景気減速の状況でも収益の落ち込みが小さく、指標面の割安感も支援材料だろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しについては、売上高が前期比横ばいの580億円、営業利益が同0.7%減の8.8億円、経常利益が同5.2%減の8億円、純利益が同6.3%減の5億円としている。全般的に需要は低調だが、主力のエンジニアリング系樹脂がアジア市場で堅調な模様だ。通期会社予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が48.8%、営業利益が49.1%、経常利益が51.3%、純利益が45.0%であり、概ね順調な水準だろう。景気減速の状況でも収益の落ち込みが小さく、進捗率の面でも健闘しているとの印象が強い。

 株価の動きを見ると、概ね320円〜340円近辺でのボックス展開だったが、12月11日には359円まで上昇する場面があり、足元ではボックスレンジから上放れて3月の年初来高値を窺う動きを見せている。今期の減益見通しを織り込み、来期(14年3月期)業績に対する期待感が高まっている可能性がありそうだ。21日の終値349円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS58円49銭で算出)は6倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は4.3%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS733円35銭で算出)は0.5倍近辺となる。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を回復して上伸し、ボックスレンジから上放れる展開となった。13週移動平均線が26週移動平均線を上抜くゴールデンクロスの形も想定され、トレンド好転を確認する形になりそうだ。3月27日の年初来高値360円は射程圏に入っており、指標面の割安感や来期業績への期待感を支援材料として、上値追いの展開が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | 注目銘柄