[注目銘柄]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/01)【狙い場・買い場】インテージ株価は長期のモミ合い上放れ上値大きい
記事一覧 (02/01)【狙い場・買い場】高級レストランのうかい、景気好転で株価上昇に勢い
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】第一商品、商品市況上昇追い風、今期営業利益2.5倍
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】イーブックイニシアティブ、電子書籍のコンテンツ一段と充実
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】前田工繊は国土強靱化関連のド真ん中人気で株価も発展途上中
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】コマツは来期を視点に個人の買い膨らむ、レーティング引き上げも
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】日本電設工業はJR東海関連として注目、大規模改修需要
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】鉄建建設は東海道新幹線の大規模補修前倒し、もみ放れを確認
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】防衛関連の日本プロセス、今5月期2ケタ増益見直す展開
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】新和内航海運、復興関連でセメント輸送等拡大へ、株価底値
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】マーベラスAQL、株価上昇に勢い、業績拡大
記事一覧 (01/31)【狙い場・買い場】ネットワークバリューコンポネンツ、下値切り上げの展開、好業績
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】翻訳センター、期待の決算発表に注目、高値挑戦
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】六甲バターは配当落ち安値から割り負け訂正買いで大出直りへ
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】ログハウスのアールシーコア、売上2ケタ伸長、来場者最高
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】テクマトリックス増収増益、ストック型も奏功、割安
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】ミロク情報サービス、急騰後の調整終了、高利回りで低PER
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】クリーク・アンド・リバー社、モミ合い下値水準に到達、増額含み
記事一覧 (01/30)【狙い場・買い場】住金物産は鉄鋼関連の出遅れ、待ち伏せ
記事一覧 (01/29)【狙い場・買い場】クレスコ大幅増益で利回り3.7%、PER9倍は割安、金融関連
2013年02月01日

【狙い場・買い場】インテージ株価は長期のモミ合い上放れ上値大きい

狙い場・買い場 市場調査最大手のインテージ<4326>(東1)は、小売店パネル調査、消費者パネル調査などを主力として、医薬品開発支援などにも事業領域を広げている。中期的な収益拡大期待で株価は上値追いの展開が続きそうだ。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が前期比9.7%増、営業利益が同8.5%増、経常利益が同8.0%増、純利益が同32.4%増としている。第2四半期累計(4〜9月期)が計画を下回り、通期予想に対する進捗率も売上高が45.1%、営業利益が33.7%、経常利益が32.3%、純利益が28.4%と低水準だったが、市場調査・コンサルティング事業や医薬品開発支援事業が好調な模様である。ベトナムの市場調査会社FTAの通期寄与、NTTドコモ<9437>との合弁会社ドコモ・インサイトマーケティングとの協業効果、アスクレップ(4月に医薬品開発支援のPPCJを統合)の収益改善、医療情報総合研究所(JMIRI)(8月に子会社化)や医療関連インターネット調査のプラメド(11月に子会社化)連結化なども寄与する模様だ。

 なお13年10月1日をもって持株会社制へ移行する方針を示している。中期経営計画では「モバイル」「グローバル」「ヘルスケア」をキーワードとしており、持株会社制移行によってグループ各社のシナジー効果が期待され、アジア市場への本格展開も注目されるだろう。

 株価の動きを見ると、昨年10月中旬の1500円台を起点として右肩上がりの展開となった。足元も上値追いの展開が続き1月31日には2216円まで上昇する場面があった。中期的な収益拡大に対する期待感を強める動きだろう。31日の終値2173円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS174円64銭で算出)は12〜13倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間50円で算出)は2.3%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1442円25銭で算出)は1.5倍近辺となる。

 10月中旬の1500円台から足元の2200円台までほぼ一本調子に上昇したが、テクニカル面での過熱感はなく、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの上昇トレンドだろう。2月8日に第3四半期累計(4〜12月期)業績の発表を予定しており、好内容が確認されれば上値追いの展開が期待されそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>インテージのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】高級レストランのうかい、景気好転で株価上昇に勢い

狙い場・買い場 うかい<7621>(JQS)に注目したい。和洋食の高級料理店を展開している。株価は強基調に転換して長期下降トレンドから脱する動きのようだ。

 今期(13年3月期)業績(非連結)見通しは、11月9日に減額修正して売上高が前期比0.1%減の116億10百万円、営業利益が同34.8%減の3億73百万円、経常利益が同40.8%減の2億78百万円、純利益が同60.2%減の1億24百万円としている。第2四半期累計(4〜9月期)の売上高が下振れ、人件費や修繕費の増加も圧迫要因となる模様だ。ただし足元の既存店売上高は回復傾向を強めている。

 会社リリースによる月次売上動向を見ると、既存店売上高(前年比、速報値)は4月110.5%、5月96.7%、6月96.0%、7月96.1%、8月102.5%、9月107.4%、10月96.4%、11月98.4%、12月100.5%と推移している。12月は客単価がプラスを維持し、客数もプラス転換した。

 株価の動きを見ると、1400円〜1450円近辺でのモミ合い展開から上放れて水準を切り上げている。1月31日には1590円まで上昇した。今期業績減額修正を織り込んで下値固めが完了したようだ。景気回復期待に加えて12月の既存店売上高も好感されているだろう。1月31日の終値1590円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS25円18銭で算出)は63倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間10円で算出)は0.6%近辺、実績PBR(前期実績のBPS782円39銭で算出)は2.0倍近辺となる。

 週足チャートで見ると安値圏でのモミ合い展開から上放れ、26週移動平均線を突破して上伸した。11年6月と7月の1559円も突破してトレンド好転を確認した形だろう。また月足チャートで見ると、長期の抵抗線だった24カ月移動平均線を突破して、長期下降トレンドから脱する動きとなっている。期末に向けて株主優待権利取りの動きが強まる可能性もあり、震災前の11年1月の1800円が視野に入りそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | 注目銘柄
2013年01月31日

【狙い場・買い場】第一商品、商品市況上昇追い風、今期営業利益2.5倍

狙い場・買い場 商品先物取引大手の第一商品<8746>(JQS)は、株価が戻り歩調の展開となった。世界的な金融緩和を背景とした商品市況の上昇を追い風に、上値追いが期待されるだろう。

 今期(13年3月期)業績(非連結)見通しは、売上高が前期比21.8%増の98億10百万円、営業利益が同2.5倍の32億10百万円、経常利益が同95.5%増の34億20百万円、純利益が同2.3倍の20億98百万円としている。第2四半期累計(4〜9月期)は商品先物取引売買高が低迷ししたため、計画を下回り大幅減収となって営業赤字だった。下期も金先物価格や売買高次第となるが、世界的な金融緩和の流れを背景として金先物価格など商品市況が上昇傾向を強めている。このため下期は売買高の増加が予想され、収益の大幅改善が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、300円台半ばでのモミ合い展開から上放れて水準を切り上げている。1月21日には439円まで上昇する場面があり、足元も概ね戻り高値圏の420円〜430円近辺で推移している。足元の金融緩和や商品市況上昇を好感した動きだろう。30日の終値431円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS135円82銭で算出)は3〜4倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間20円で算出)は4.6%近辺、実績PBR(前期実績のBPS580円55銭で算出)は0.7倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると抵抗線だった26週移動平均線を突破して上伸し、強基調へ転換した形だろう。指標面の割安感もあり、世界的な金融緩和を背景とした商品市況の上昇を追い風に、上値追いが期待されるだろう。昨年2月24日の戻り高値517円が視野に入りそうだ(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>第一商品のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】イーブックイニシアティブ、電子書籍のコンテンツ一段と充実

狙い場・買い場 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は、漫画を中心とする電子書籍配信・提供事業を展開している。株価はやや調整局面だが、コンテンツが一段と充実し、今期(13年1月期)業績の上振れや中期的な収益拡大に対する期待感は強い。

 今期業績(非連結)見通しは、売上高が前期比36.0%増の29億60百万円、営業利益が同13.2%増の3億50百万円、経常利益が同18.6%増の3億50百万円、純利益が同45.0%減の2億05百万円としている。新規登録会員数は伸び悩みの模様だが、配信冊数増加などで増収営業増益の見込みである。12月5日発表の第3四半期累計(2〜10月期)業績は、モバイル向け電子書籍配信が牽引して前年同期比39.8%増収、同26.2%営業増益と好調だった。通期予想に対する進捗率も、売上高が71.6%。営業利益が93.2%、経常利益が93.2%、純利益が89.3%と高水準である。第4四半期(11月〜1月期)に販促費を積極投入する模様だが、通期上振れの期待が高まっている。

 また13年1月以降には、オリジナルの液晶汎用タブレット端末を発売する予定である。集英社や少年画報社のコミック新規リリースなどコンテンツ充実も加速させており、来期(14年1月期)も収益拡大が期待されるだろう。

 株価の動きを見ると、昨年11月21日の高値1960円から反落してやや調整局面だったが、1400円近辺から反発して調整一巡感を強め、足元では1500円〜1600円近辺に戻している。1月30日の終値1545円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS51円20銭で算出)は30倍近辺、実績PBR(前期実績に株式分割考慮したBPS194円06銭で算出)は8倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線近辺で調整局面だが、週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインのようだ。市場全体で電子書籍関連の人気がやや沈静化しているが、中期的な収益拡大期待が強いだけに、調整一巡して上値を試す可能性があるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】前田工繊は国土強靱化関連のド真ん中人気で株価も発展途上中

狙い場・買い場 前田工繊<7821>(東1)は、昨年10月の東証第1部指定替え後の高値2450円水準でスピード調整をしているが、株価は、自民党の国土強靭化計画、公明党の防災・減災ニューディール関連のド真ん中人気でなお発展途上中であり、東証2部時代の昨年4月高値2486円抜けから、2007年8月の上場来高値3350円へのアタックも視野に入れよう。

 同社の株価は、昨年9月に10月11日付けで東証第1部指定替えを承認されたが、同時に新株式発行(発行価格1670円)・株式売出しを実施したことが響き、発行価格近辺での底固めが続いた。この底値から動意付いたのは、野田佳彦前首相の解散総選挙表明からで、200兆円の国土強靭化計画、100兆円の防災・減災ニューディールを衆議院選挙のマニフェストとした自民党・公明党が、衆議院選挙で圧勝したことで関連人気を高めて大きく底上げした。

 同社は、盛土補強用資材、河川護岸材、法面補強工法用資材などの環境資材、早くいえば災害現場の最前線で活躍する大型土のうのリーディングカンパニーであり、安倍連立政権による緊急経済対策・補正予算編成のド真ん中に位置することが評価された。業績も、前9月期業績が、昨年4月の上方修正通りにV字回復して、純利益は、11億7600万円(前々期比2.1倍)と2010年9月期の過去最高(8億700万円)を更新した。

 今9月期業績も、環境資材事業での防災・減災需要の拡大から増収・経常増益を予想する一方、純利益は、10億1000万円(前期比14%減)と見込んだが、これは前期に計上した負ののれん発生益4億6800万円が一巡するためで、実質は増益となる。今年1月30日に発表した今期第1四半期業績も2ケタ増収増益と続伸して、期初予想の第2四半期業績に対して高利益進捗率を示した。

 株価は、2010年9月に実施した株式分割(1対2)で、権利落ち妥当値を下回り昨年11月の951円まで調整、この権利落ち分を埋めてきたところである。残る上値目標は、株式上場時の2007年8月の上場来高値3350円だけとなり、この最高値をめざしPER13倍台の割安修正が続こう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】コマツは来期を視点に個人の買い膨らむ、レーティング引き上げも

株式評論家の視点 コマツ<6301>(東1)が再び新展開に足を踏み入れてきた。29日に今2013年3月期の営業利益が2300億円、前期比10%減へ下方修正されたものの、翌30日の相場は朝方こそ安く始まったが、その後は時間の経過とともに上げ足を強め、前日比52円高の2437円と、ほぼ高値で引けた。15日の高値2400円を抜き去り、チャートも高値もみを抜け出したパターンだ。

 需給面では個人投資家の買いが積極的に流入している。来期については日本や北米が底堅く推移するほか、中国の需要の底打ちが想定されるなど、増益転換は確実な情勢だ。減額発表を受けた後で証券会社は最上位のレーティング継続、目標価格の引き下げを発表したことも買い安心感を与えている。

 足元の業績悪化を売るかたちでカラ売りが増加、直近の取り組みは売り311万株、買い466万株と拮抗しており、高値更新が売り方の踏み上げを催促する可能性が強い。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】日本電設工業はJR東海関連として注目、大規模改修需要

狙い場・買い場 日本電設工業<1950>(東1)は、東海旅客鉄道(JR東海)<9022>(東1)関連の出遅れとして注目したい。JR東海は、東海道新幹線の橋梁やトンネルの大規模改修を5年前倒しして今年4月に始めると発表。工期は10年間で新工法の採用で費用を当初計画よりも約3割(3663億円)削減するものの、5年前倒しとなることから、同社からの工事が見込まれるとの期待感から鉄建建設<1815>(東1)などJRとの関係が深い銘柄が上昇。鉄道電気工事トップで好業績・割安感のある日本電設工業<1950>(東1)は、出遅れ感が顕著で見直し余地が広がる。

 足元の業績、今3月期売上高は1590億円(前期比5.4%増)、営業利益は104億3000万円(同7.9%増)、経常利益は110億8000万円(同4.4%増)、純利益は61億2000万円(同30.2%増)と増収増益を見込む。東北新幹線、東京丸の内駅舎、大阪駅新北ビル、九州新幹線など全国の鉄道施設の施工実績があるほか、現在、2015年3月期開業予定の北陸新幹線(長野〜金沢〜白山車両基地間)と2016年3月期開業予定の北海道新幹線(新青森〜新函館)の電気工事に携わっており、全国展開の同社に期待感は高まる方向。今期予想PER9倍台・PBR0.65倍と割安感があり、第2四半期業績好調で本日31日に発表が予定される第3四半期決算にも期待が持てることから、好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】鉄建建設は東海道新幹線の大規模補修前倒し、もみ放れを確認

狙い場・買い場 鉄建建設<1815>(東1)が一気の急騰相場に転じてきた。東海旅客鉄道<9022>(東1)が、29日に東海道新幹線の橋梁やトンネルの大規模改修を5年前倒しして今年4月に始めると発表したことが手掛かり。工期は10年間に及ぶ計画で、恩恵に期待人気が高まっている。

 徐々にボリュームアップに転じてきた出来高も29日には4100万株と、昨年3月高値144円示現時に並ぶほどのエネルギーの盛り上がりを示している。何よりも29日に3月高値を更新し、長期もみ合い離れを確認した新鮮なチャートは、戻りの強さを押し測っている他の建設株とは一線を画している。

 先行きの業績向上を評価する、長いスパンの視点で相場が上昇に転じてきただけに、短期で人気が収縮してしまうとは考えにくい。個人投資家の参加も活発化してきた。復興関連株相場では乗り遅れのニュアンスが強かっただけに、ここで出遅れを一気に取り戻す可能性が強そう。(株式評論家・隆盛)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:40 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】防衛関連の日本プロセス、今5月期2ケタ増益見直す展開

狙い場・買い場 システム開発の日本プロセス<9651>(JQS)は、火力発電所や自動車などの制御システム、鉄道運行管理などの交通システム、衛星画像や防衛関連などの特定情報システム、スマートフォンやストレージデバイスなどの組込システム、非接触ICカードや道路ETCなどの産業・公共システム、およびシステム保守・運用サービスを展開している。

 第2四半期累計(6〜11月期)は、12月27日に増額修正して売上高が前年同期比15.8%増の23億91百万円となり、営業利益が95百万円(前年同期は14百万円の赤字)で黒字化した。特定情報システムで危機管理分野の大型案件の売上が前倒し計上となったことを主因に、期初計画を上回った。

 今期(13年5月期)連結業績見通しは前回予想を据え置き、売上高が前期比9.7%増の51億円、営業利益が同24.5%増の3億10百万円、経常利益が同17.6%増の3億50百万円、純利益が同33.2%増の2億02百万円としている。火力発電所関連は震災後の需要が一巡した模様だが、エコカー関連、車載ナビ関連、データセンタ関連、整備新幹線関連などの開発案件が期待され、プロジェクト管理の徹底も寄与して増収増益見込みである。

 株価の動きを見ると、概ね800円近辺でのボックス展開だったが、年末年始に動意付き1月4日には926円まで上昇する場面があった。第2四半期累計の増額修正を材料視した形だろう。ただし買いが続かず反落し、800円近辺に回帰して小動きとなっている。30日の終値800円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS36円43銭で算出)は22倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間30円で算出)は3.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1458円20銭で算出)は0.5倍近辺となる。

 年末年始に動意付いて11年8月以来の900円台を回復する場面もあったが、週足チャートで見ると再び26週移動平均線を割り込んで800円近辺のレンジに回帰した形である。ただし社会インフラ関連のテーマ性や今期の増収増益見通しなどを考慮すれば、きっかけ次第で反発が期待されるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】新和内航海運、復興関連でセメント輸送等拡大へ、株価底値

狙い場・買い場 新和内航海運<9180>(JQS)の株価が底打ち感を強めている。復興関連でセメントなどの輸送量増加が期待されるだろう。

 今期(13年3月期)連結業績見通しについては、9月14日に増額修正して売上高が前期比1.8%増の189億71百万円、営業利益が同28.1%減の8億17百万円、経常利益が同29.2%減の8億01百万円、純利益が同28.0%減の5億05百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は売上高が49.5%、営業利益が23.5%、経常利益が21.9%、純利益が24.0%と低水準だったが、下期に鉄鋼、セメント、石炭火力発電関連の輸送量が回復傾向を強め、船舶修繕費減少や船舶売却益計上なども寄与する見込みだ。

 安倍晋三内閣の積極的な財政出動政策が追い風となり、復興関連のセメントなどの輸送量増加や市況改善が期待され、来期(14年3月期)の収益改善に繋がるだろう。

 株価の動きを見ると、軟調展開が続いたが、昨年12月5日の安値346円をボトムとして反発し底打ち感を強めてきた。1月16日には380円まで戻し、足元も概ね360円〜370円近辺で推移している。来期の収益改善を期待する動きだろう。1月28日の終値367円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS42円81銭で算出)は8〜9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間5円で算出)は1.4%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS496円78銭で算出)は0.7倍近辺となる。

 週足チャートで見ると、抵抗線だった13週移動平均線を突破して底打ち感を強めている。復興関連のテーマ性があり、26週移動平均線を突破すれば出直り展開に弾みがつきそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】マーベラスAQL、株価上昇に勢い、業績拡大

狙い場・買い場 マーベラスAQL<7844>(東1)は、オンライン事業(オンラインゲーム開発)、コンシューマ事業(家庭用ゲーム機向けソフト開発)、音楽映像事業(アニメ映像商品、ミュージカル公演など)を展開している。株価は上値追いの展開が続いている。

 今期(13年3月期)連結業績見通しは、売上高が185億円、営業利益が22億円、経常利益が21.3億円、純利益が12.9億円としている。11年10月に3社合併したため前期との単純比較はできないが、第2四半期累計(4〜9月期)は、コンシューマ事業の新作ソフト受注なども寄与して計画以上となった。また通期予想に対する進捗率も、売上高が42.7%、営業利益が50.2%、経常利益が47.9%、純利益が50.0%と順調な水準だった。オンライン事業で主力タイトルの「ブラウザ三国志」などが順調であり、11月に配信開始した「閃乱カグラ」シリーズ初のソーシャルゲームなどの寄与も期待され、通期上振れの可能性もあるだろう。また12月21日には、オンラインゲーム開発のエンタースフィアの株式を取得して子会社化すると発表した。来期(14年3月期)の開発体制強化に繋がるだろう。

 株価の動きを見ると、短期調整を挟みながら右肩上がりの展開が続き、1月29日には3万9300円まで上昇する場面があった。好業績期待で上値を追う態勢だろう。30日の終値3万8950円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS2413円24銭で算出)は16倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間1000円で算出)は2.6%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1万7028円50銭で算出)は2.3倍近辺となる。

 足元ではやや過熱感もあるが、日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって、上昇トレンドを継続している。通期見通し上振れに対する期待感で上値を追う展開が期待されそうだ。2月8日予定の第3四半期累計(4〜12月期)業績発表が接近して、上げ足を加速する可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>マーベラスAQLのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ネットワークバリューコンポネンツ、下値切り上げの展開、好業績

狙い場・買い場 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は、ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。株価は急騰と急反落を繰り返しながら徐々に水準を切り上げている。決算発表が接近して上値を試す可能性もありそうだ。

 前期(12年12月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比1.9%増の25億17百万円、営業利益が同0.4%増の1億29百万円、経常利益が同9.1%増の1億17百万円、純利益が同2.5倍の45百万円としている。クラウドサービス市場の拡大を背景としてセキュリティ関連製品が順調だった模様である。純利益は投資有価証券売却益計上や減損損失一巡も寄与する。通期予想に対する第3四半期累計(1〜9月期)の進捗率は売上高が76.4%、営業利益が79.1%、経常利益が87.2%、純利益が197.8%と高水準で、純利益はすでに計画を上回っていた。特別損失発生などの不確定要因を考慮した模様だが、通期上振れの可能性は高いだろう。

 株価の動きを見ると、動意付いて急騰しても人気が続かず急反落するパターンを繰り返しているが、水準は徐々に切り上げているようだ。1月21日には14万7000円まで上昇する場面があり、昨年11月7日の14万5000円を上抜いた。足元は概ね11万円〜12万円近辺で推移している。30日の終値11万6000円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS4843円62銭で算出)は24倍近辺、実績PBR(前々期実績の連結BPS1万3355円18銭で算出)は9倍近辺となる。

 急騰と急反落を繰り返しているが、週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げているようだ。決算発表が接近して前期上振れや来期業績に対する期待感が高まり、一気に昨年6月25日の高値16万9000円に届く可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>ネットワークバリューコンポネンツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 注目銘柄
2013年01月30日

【狙い場・買い場】翻訳センター、期待の決算発表に注目、高値挑戦

狙い場・買い場 翻訳センター<2483>(JQS)に注目したい。2月8日に今期(13年3月期)第3四半期累計(4〜12月期)業績の発表を予定している。株価は調整一巡感を強めており、強基調に回帰して上値を試す動きが期待されそうだ。

 特許・医薬・工業・金融の4分野を中心に、企業向けの専門性の高い翻訳サービスを展開し、企業の知的財産権関連、新薬開発関連、新製品開発関連、海外展開関連、ディスクロージャー関連などで需要拡大が期待されている。

 今期連結業績見通しについては、9月13日に増額修正して売上高が前期比31.8%増の73億円、営業利益が同18.1%増の5.2億円、経常利益が同18.2%増の5.2億円、純利益が同22.9%増の2.8億円としている。大阪本社移転費用が一時的な利益圧迫要因となるが、翻訳事業で特許・医薬・工業分野が好調な模様である。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が41.5%、営業利益が26.9%、経常利益が26.7%、純利益が24.7%と低水準だったが、新規連結した通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)が下期にフル寄与するため達成可能だろう。

 株価の動きを見ると、昨年10月26日に高値28万6000円を付けた後に反落したが、18万円台から反発して1月29日には25万円まで上昇するなど、高値圏へ回帰の動きを強めている。利益確定売りが一巡して今期好業績見通しを再評価する動きだろう。29日の終値24万4900円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS1万6622円14銭で算出)は14〜15倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間4500円で算出)は1.8%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS13万6790円51銭で算出)は1.8倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、一旦割り込んだ25日移動平均線を回復して強基調に回帰している。また週足チャートで見ても、13週移動平均線近辺から反発している。サポートラインを確認して上昇トレンドに回帰した形だろう。2月8日に第3四半期累計業績の発表を予定しており、上値を試す展開が期待されそうだ(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>翻訳センターのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】六甲バターは配当落ち安値から割り負け訂正買いで大出直りへ

狙い場・買い場 六甲バター<2266>(大1)は、昨年12月25日に配当権利落ちで昨年来高値639円から12%の調整をしたが、大出直りに再発進する展開が有力である。昨年12月の大証1部承認・指定替え記念増配に続き、2月上旬には12月期決算発表が予定され、さらに今年7月に東証第1部と大証第1部が市場統合され、つれて大証1部の同社株も東証株価指数(TOPIX)に算入され需給好転思惑が強まるからだ。大証単独上場の地方株から全国銘柄にレベルアップ、大幅に割り負けを訂正しよう。

 同社の株価は、昨年11月に大証1部指定替えが承認され、2.5円の記念配当の増配を発表、さらに12月11日に自己株式立会外買付取引(買付価格629円)を実施したことも加わり昨年来高値まで100円高した。この配当落ちでほぼ往って来いの調整となっているが、目下集計中の前2012年12月期業績からも株価は出遅れが顕著となっている。

 2012年12月期業績は、輸入原料チーズ価格が、国際需給引き締まりで上昇に転じ、国内市場の競争も激化している厳しい環境下、新製品の開発、コスト低減、品質管理体制の強化などを進め小幅減益にとどめて、純利益は、18億5000万円(前期比3%減)を予想、昨年11月に発表の第3四半期業績の純利益進捗率は、通期業績対比で72%と前年同期並みにとどめた。

 続く2013年12月期業績の動向は、2月上旬の決算発表待ちとなるが、輸入原料価格の落ち着きなどから増益転換が見込まれ、東洋経済会社四季報最新号では、純利益が前期並みを維持すると観測されている。この業績水準から、PERは6倍台、PBRは0.8倍と割安となる。

 一方、東証1部・大証1部の市場統合による需給好転は、同社と同時に大証1部指定替えを承認された新晃工業<6458>(大1)遠藤照明<6932>(大1)が、東証・大証が経営統合、日本取引所グループ<8697>(東1)が設立され新規上場されたこともあり、昨年来高値追いとなっており、この面での同社株の出遅れも目立つ。

 株価は、1996年5月の上場来高値1470円から2002年11月に125円安値まで売られ、この調整幅の4割弱の底上げをしたところである。高値奪回から、調整幅の半値戻し水準797円への大出直りも想定範囲内となろう。(本紙編集長・浅妻昭治)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ログハウスのアールシーコア、売上2ケタ伸長、来場者最高

狙い場・買い場 アールシーコア<7837>(JQS)に注目したい。ログハウス(丸太組み工法住宅)のオリジナルブランド「BESS」の販売を直営とFCで展開している。中期的な収益拡大を期待する形で、株価は上値追いの展開が続いている。

 今期(13年3月期)の連結業績見通しは、売上高が前期比13.6%増の107.3億円、営業利益が同1.1%増の6.7億円、経常利益が同2.0%増の6.6億円、純利益が同30.8%増の3.9億円としている。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が48.0%、営業利益が56.3%、経常利益が52.0%、純利益が53.1%と概ね順調な水準だった。営業拠点新設に伴う人件費増加、社内基幹システム更新に伴う償却費増加などが利益圧迫要因だが、高水準の受注残高を背景に増収増益見込みである。通期上振れの可能性もありそうだ。なお4〜9月期の全国「BESS」展示場への新規来場者数は過去最高の1万2290人となり、前年同期比22%増加している。営業強化や知名度向上の効果で来期(14年3月期)も受注棟数増加が期待されるだろう。

 株価の動き(昨年10月1日付で1株を100株に株式分割)を見ると、強基調の展開が続き1月15日には昨年来高値となる848円まで上昇した。足元は上げ一服の形だが、高値圏の800円近辺で堅調に推移している。29日の終値812円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS94円40銭で算出)は8〜9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想年間28円で算出)は3.5%近辺、実績PBR(前期実績に株式分割を考慮した連結BPS734円18銭で算出)は1.1倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなり、長期の上昇トレンドを継続している。ただし適度な調整を交えているためテクニカル面での過熱感がなく、指標面も依然として割安な水準と言えるだろう。金融緩和や消費増税前の駆け込み需要期待も支援材料であり、上値追いの展開で1000円台も視野に入りそうだ。2月8日に第3四半期累計(4〜12月期)業績発表を予定しており、期待感が高まる可能性もあるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】テクマトリックス増収増益、ストック型も奏功、割安

狙い場・買い場 テクマトリックス<3762>(東2)は、クラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業と、ハードウェアを販売する情報基盤事業を展開している。株価は今期(13年3月期)好業績見通しや自己株式取得を支援材料として、上値追いの展開が続いている。

 今期連結業績見通しは、売上高が前期比4.7%増の160億円、営業利益が同9.1%増の10.6億円、経常利益が同4.7%増の10.6億円、純利益が同15.9%増の5億円としている。アプリケーション・サービス事業はCRM・医療分野の新サービス、情報基盤事業は負荷分散装置が好調で、保守・運用・監視というストック型ビジネスの強化も奏功している模様だ。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は売上高が49.1%、営業利益が49.5%、経常利益が51.8%、純利益が57.8%と概ね順調な水準だった。

 なお11月28日発表の自己株式取得(取得株式総数の上限1100株、取得価額総額の上限1億円、取得期間12年12月4日〜13年2月28日)については、12月31日時点での累計取得株式総数が450株、取得価額総額が3787万3600円となっている。

 株価の動きを見ると、今期好業績見通しや自己株式取得などを好感して上値追いの展開が続いている。1月22日には10万6800円まで上昇して10年12月の10万3800円を上抜いた。足元も概ね10万円近辺で推移している。29日の終値10万1600円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS8278円42銭で算出)は12〜13倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間2500円で算出)は2.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS8万3932円94銭で算出)は1.2倍近辺となる。

 昨年9月末の5万6000円近辺から1月22日の10万6800円まで、2倍弱の水準まで上昇して強基調の展開が続いている。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだろう。第3四半期累計(4〜12月期)業績で好調さを確認すれば、上値追いの展開が続きそうだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>テクマトリックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】ミロク情報サービス、急騰後の調整終了、高利回りで低PER

狙い場・買い場 財務・会計ソフト開発のミロク情報サービス<9928>(東1)に注目したい。株価は高値圏で堅調に推移し、急騰後の日柄整理が一巡して上値を試すタイミングのようだ。

 今期(13年3月期)連結業績見通しについては、売上高が前期比3.2%増の202.3億円、営業利益が同2.3%増の20.7億円、経常利益が同2.5%増の20.5億円、純利益が同3.9%増の11億円としている。中堅・中小企業向けERP(統合業務)システムの導入契約が順調に増加し、ハードウェア売上もセキュリティ機器を中心に好調な模様である。また会計事務所向け総合保守サービスやソフト使用料などのサービス収入も、契約企業数増加に伴い順調に増加している模様だ。通期予想に対する第2四半期累計(4〜9月期)の進捗率は、売上高が50.6%、営業利益が50.7%、経常利益が51.7%、純利益が54.6%と順調な水準だった。ストック型ビジネスであることを考慮すれば通期上振れの可能性もあるだろう。

 株価の動きを見ると、東証1部市場指定替え発表を好感して10月30日に352円まで急騰した後は上げ一服の展開だが、概ね320円〜350円近辺の高値圏で推移し、徐々に水準を切り上げている。1月29日の終値345円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS35円87銭で算出)は9〜10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は3.5%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS280円54銭で算出)は1.2倍近辺となる。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線に対してプラス乖離を維持して徐々に水準を切り上げている。また週足チャートで見ても、13週移動平均線がサポートラインとなって徐々に水準を切り上げている。急騰後の日柄整理が一巡して、10月30日の高値352円を試すタイミングが接近しているようだ。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】クリーク・アンド・リバー社、モミ合い下値水準に到達、増額含み

狙い場・買い場 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)に注目したい。株価は高値圏でやや乱高下する場面があったが、今期(13年2月期)好業績見通しを再評価する動きが強まるだろう。

 1月10日発表の第3四半期累計(3〜11月期)連結業績は、売上高が前年同期比20.3%増、営業利益が同50.7%増、経常利益が同46.0%増、純利益が同63.3%増の大幅増収増益だった。主力のクリエイティブ分野は国内でテレビ番組制作関連、SNSゲーム開発関連、電子書籍制作関連、韓国でテレビ番組制作関連が好調であり、医療・IT・法曹・会計分野のエージェンシー事業、自社開発ソーシャルアプリ配信事業などの収益化も寄与した模様だ。

 通期見通しについては9月27日に続いて2度目の増額修正を発表し、売上高が前期比14.0%増の180億円、営業利益が同40.6%増の9.5億円、経常利益が同37.2%増の10億円、純利益が同77.2%増の4.5億円とした。国内のクリエイティブ分野、医療・IT分野が想定以上に好調な模様である。配当予想も200円増額して年間400円(期末一括)とした。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が78.8%、営業利益が96.9%、経常利益が96.5%、純利益が98.9%に達しており、3度目の増額修正となりそうだ。

 株価の動きを見ると、1月10日に5万4400円まで上昇して昨年11月19日の高値5万3000円を上抜ける場面があり、やや乱高下したが足元は概ね高値圏の4万円〜5万円近辺でのボックス展開のようだ。29日の終値4万2950円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS2090円29銭で算出)は20〜21倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間400円で算出)は0.9%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS1万5123円27銭で算出)は2.8倍近辺となる。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線を挟んでモミ合う展開のようだが、モミ合いの下値水準は狙える。電子書籍関連人気は一巡した形だが、今期業績について3度目の上振れ期待があり、好業績見通しを再評価する動きが強まるだろう。(本紙・シニアアナリスト水田雅展)

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | 注目銘柄

【狙い場・買い場】住金物産は鉄鋼関連の出遅れ、待ち伏せ

狙い場・買い場 住金物産<9938>(大1)は、鉄鋼関連の出遅れとして注目したい。日本鉄鋼連盟の友野宏会長は28日の会見で、『政府の経済対策や円安効果で、2013年度の粗鋼生産は12年度を少し超えるとの期待が見え始めた』と語ったことを受け、新日鐵住金<5401>(東1)が昨年来の高値に迫るなど、騰勢を強めており、新日鐵住金系の商社である住金物産を見直す動きが強まると期待される。

 足元の業績、今3月期売上高は8200億円(前期比1.6%増)、営業利益は140億円(同3.5%増)、経常利益は140億円(同12.8%増)、純利益は78億円(同8.3%増)と増収増益を確保する見通し。第2四半期利益は当初の計画を上ブレ着地しており、31日に発表が予定されている第3四半期決算に対する期待感がある。株価は、1月18日に昨年来の高値260円と買われた後、もみ合っているが、今期予想PER5倍台・PBR0.63倍と割安感があり、配当利回り3.1%と利回り妙味もソコソコあり、大きく下押す懸念は少ない。待ち伏せ銘柄として好狙い場となろう。(株式評論家・摩周湖)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 注目銘柄
2013年01月29日

【狙い場・買い場】クレスコ大幅増益で利回り3.7%、PER9倍は割安、金融関連

狙い場・買い場 金融系に強いクレスコ<4674>(東1・売買単位100株)を狙いたい。29日の株価は10円高の633円と610円台の下値固めから出直りの動きを強めている。

 ソフト開発の受託が主力で金融系に強い。このところ金融関係の銘柄が軒並み高となっていることから同社株にとっても動きやすい。とくに、株式市場の不振で銀行等は保有株の値下りに見舞われていたが、最近のマーケット活況で余裕が出て開発等の投資にも期待ができそうだ。

 第2四半期を終えた時点での今3月期は前期比10.0%増収、営業利益21.3%増益、1株利益70.4円の見通し。年22円配当は継続の予定。

 利回り3.47%、PER8.9倍と2ケタ増益銘柄としては著しく割安だろう。2月8日に第3四半期決算が発表の予定。仮に、増額ということにでもなれば急伸するだろう。割安水準だけに好仕込み場といえるだろう。(甘栗)

>>クレスコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 注目銘柄