[注目銘柄]の記事一覧
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記事一覧 (12/01)【注目銘柄】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、17年5月期通期業績予想増額の可能性
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】正栄食品工業は高値更新の展開、17年10月期も収益拡大期待
記事一覧 (11/30)【注目銘柄】フジシールインターナショナルは好業績を評価して15年高値突破、17年3月期上振れ期待
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】フェイスは戻り歩調で年初来高値目指す、17年3月期利益予想に3回目の増額余地
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】キャンドゥは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想
記事一覧 (11/29)【注目銘柄】モロゾフは17年1月期利益は3回目の増額の可能性、96年来高値水準も視野
記事一覧 (11/28)【注目銘柄】ヒューマンホールディングスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増収増益予想で増額余地
記事一覧 (11/28)【注目銘柄】リンクバルは底練り脱して戻り歩調、17年9月期大幅増収増益予想
記事一覧 (11/25)【注目銘柄】エボラブルアジアは17年9月期も大幅増収増益予想、好業績評価して7月高値目指す
記事一覧 (11/25)【注目銘柄】デジタルアイデンティティは16年12月期業績予想に増額余地、好業績評価して戻り試す
記事一覧 (11/24)【注目銘柄】WDBホールディングスは年初来高値更新して15年高値目指す、17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期予想に増額余地
記事一覧 (11/24)【注目銘柄】グリムスは年初来高値更新して15年高値に接近、通期配当予想を増額修正
記事一覧 (11/24)【注目銘柄】地盤ネットホールディングスは安値圏モミ合い上放れ、17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期も増額余地
記事一覧 (11/22)【注目銘柄】精工技研は17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期予想に再増額余地
記事一覧 (11/22)【注目銘柄】リブセンスは16年12月期第3四半期累計営業黒字化、通期予想に増額余地
記事一覧 (11/21)【注目銘柄】キャリアは17年9月期も大幅増収増益予想、IPO後の売り一巡して戻り試す
記事一覧 (11/21)【注目銘柄】アビストは需要高水準で17年9月期増収増益予想、好業績を評価する流れに変化なく上値試す
記事一覧 (11/21)【注目銘柄】イハラケミカルは16年10月期業績予想を一転増額修正、安値圏モミ合いから反発期待
記事一覧 (11/18)【注目銘柄】リケンテクノスは15年高値突破して14年高値が視野、17年3月期増収増益予想
記事一覧 (11/18)【注目銘柄】イー・ガーディアンは上場来高値圏で堅調、17年9月期2桁増収増益予想
2016年12月01日

【注目銘柄】インターアクションは自律調整一巡して上値試す、17年5月期通期業績予想増額の可能性

 インターアクション<7725>(東2)に注目したい。主力の検査用光源装置の受注が好調で、17年5月期大幅増収増益予想である。大型案件も寄与して通期増額の可能性があるだろう。株価は11月21日の年初来高値から一旦反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 17年5月期連結業績予想は売上高が16年5月期比22.9%増の62億42百万円、営業利益が同27.7%増の5億97百万円、経常利益が同26.6%増の5億61百万円、純利益が同28.3%増の3億98百万円としている。

 主力の半導体メーカー向けCCD(電荷結合素子)およびC−MOS(相補性金属酸化膜半導体)イメージセンサー検査用光源装置、さらに海外液晶パネルメーカー向け精密除振装置が好調だ。自動運転に使用されるカメラ関連の受注も増加傾向のようだ。

 第1四半期業績発表時の10月12日に第2四半期累計業績予想と期末配当予想の増額修正を発表している。半導体・液晶関連の設備投資は高水準であり、大型案件の受注も寄与して通期業績予想は増額の可能性が高いだろう。

 株価は11月21日の年初来高値683円から利益確定売りで一旦反落したが、大きく下押す動きは見られず高値圏600円台で推移している。自律調整の範囲だろう。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。14年8月高値924円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 注目銘柄
2016年11月30日

【注目銘柄】正栄食品工業は高値更新の展開、17年10月期も収益拡大期待

 製パン・製菓用材料等を扱う食品商社の正栄食品工業<8079>(JQ)に注目したい。16年10月期2桁営業増益予想で、17年10月期も収益拡大が期待される。株価は高値更新の展開だ。

 16年10月期の連結業績予想(9月9日に売上高を減額したが、利益と配当を増額修正)は、売上高が15年10月期比4.9%減の1015億円、営業利益が同25.3%増の42億円、経常利益が同16.8%増の42億円、純利益が同5.7%増の27億50百万円としている。

 レーズン、クルミ、アーモンド等の海外相場下落や円高による国内販売価格の下落、海外現法からの外部輸出実績の減少、円高に伴う為替換算影響などで売上高を減額したが、利益面では製菓・製パン業界やスナック・シリアル業界向けへの販売増、仕入・購買機能の強化、合理化効果などが寄与するため利益を増額修正した。そして17年10月期も収益拡大が期待される。

 株価は10月高値1719円を突破し、11月22日と29日には1730円まで上伸して高値更新の展開だ。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。指標面に割高感はなく、需給面も良好である。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 注目銘柄

【注目銘柄】フジシールインターナショナルは好業績を評価して15年高値突破、17年3月期上振れ期待

 フジシールインターナショナル<7864>(東1)に注目したい。17年3月期第2四半期累計の進捗率が高水準であり、通期上振れ期待が高まる。株価は15年8月高値を突破してきた。ボックスレンジ上放れの形となって上げ足を速める可能性がありそうだ。

 17年3月期連結業績予想は、売上高が16年3月期比1.7%増の1409億円、営業利益が同14.9%増の101億円、経常利益が同25.0%増の105億円、純利益が同40.9%増の59億円としている。

 シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチが国内外で堅調に推移し、減価償却費の増加なども生産性向上効果で吸収する。純利益は火災事故による特別損失一巡も寄与する。通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高53.0%、営業利益62.2%、経常利益58.8%、純利益59.6%と高水準であり、通期上振れ期待が高まる。

 株価は11月28日に4605円、29日に4610円まで上伸し、15年8月高値4595円を突破してきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドだ。そして3400円〜4400円近辺のボックスレンジから上放れる動きであり、上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 注目銘柄
2016年11月29日

【注目銘柄】フェイスは戻り歩調で年初来高値目指す、17年3月期利益予想に3回目の増額余地

 音楽・映像関連のフェイス<4295>(東1)に注目したい。17年3月期は2回目の利益増額修正で営業増益予想となった。第2四半期累計の進捗率が高水準であり、利益は3回目の増額余地がありそうだ。株価は戻り歩調で年初来高値を目指す展開だろう。

 17年3月期通期の連結業績予想(11月7日に利益を2回目の増額修正)は、売上高が前期比0.8%減の200億円、営業利益が同2.3%増の15億70百万円、経常利益が同3.9%減の14億70百万円、純利益が同7.1%減の6億円としている。コロムビア事業においてアニメ関連の大型映像作品やゲームソフトの市販・配信売上が好調に推移し、音源使用に係る売上も堅調に推移する。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が51.7%、営業利益が71.9%、経常利益が73.7%、純利益が72.3%と高水準である。通期利益予想に3回目の増額余地がありそうだ。

 株価は8月の年初来安値圏1000円台から切り返して戻り歩調の展開だ。11月24日には1242円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形である。2月の年初来高値1382円を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 注目銘柄

【注目銘柄】キャンドゥは自律調整一巡して上値試す、16年11月期大幅増益予想

 100円ショップ大手のキャンドゥ<2698>(東1)に注目したい。既存店の堅調や粗利益率改善などで16年11月期大幅増益予想である。株価は動意づいた10月の年初来高値後の自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 16年11月期の連結業績予想(10月14日に利益を増額修正)は売上高が前期比4.7%増の682億90百万円、営業利益が同81.2%増の23億90百万円、経常利益が同68.4%増の24億90百万円、純利益が同83.6%増の10億30百万円としている。既存店の堅調推移、新規出店、商品仕入原価のコントロール強化による粗利益率改善、販管費の抑制などで大幅増益予想である。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.1%、営業利益が75.0%、経常利益が74.6%、純利益が81.6%と順調である。また月次売上速報によると16年10月は全社100.5%、既存直営店98.3%、15年12月〜16年10月累計は全店104.7%、既存直営店100.9%と堅調に推移している。通期ベースでも好業績が期待される。

 株価は16年11月期利益増額修正を好感する形で動意づき、10月25日の年初来高値1860円まで急伸した。その後は上げ一服の展開だが大きく下押す動きは見られない。そして週足チャートで見ると13週移動平均線が接近してきた。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。13年高値2390円も視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 注目銘柄

【注目銘柄】モロゾフは17年1月期利益は3回目の増額の可能性、96年来高値水準も視野

 洋菓子老舗のモロゾフ<2217>(東1)に注目したい。17年1月期は大幅増益予想で、利益予想は3回目の増額の可能性があるだろう。株価は10月の年初来高値から一旦反落したが素早く切り返している。上値を試す展開だろう。そして15年8月高値475円、さらに96年来の500円台も視野に入る。

 17年1月期非連結業績予想(7月29日に売上高と利益を増額修正、8月29日に利益を2回目の増額修正)は売上高が前期比0.6%増の288億50百万円、営業利益が同32.8%増の16億40百万円、経常利益が同27.1%増の17億円、純利益が同30.7%増の10億円としている。ナッツ類など原料価格の下落、生産性向上による売上原価率改善、販売人件費や経費の抑制などで大幅増益予想である。

 第2四半期累計(2〜7月)が大幅増益となり、通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高48.2%、営業利益58.5%、経常利益60.2%、純利益63.7%と順調である。通期利益予想は3回目の増額の可能性があるだろう。

 16年9月策定した新中期経営計画(18年1月期〜23年1月期)では「1st Step」の20年1月期の経営目標値として、売上高290億円、営業利益率6.2%を掲げている。

 株価は10月31日の年初来高値460円から利益確定売りで一旦反落したが、地合い悪化も影響した11月9日の直近安値430円から素早く切り返している。そして11月28日には458円まで上伸した。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開だろう。そして15年8月高値475円、さらに96年来の500円台も視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 注目銘柄
2016年11月28日

【注目銘柄】ヒューマンホールディングスは自律調整一巡して上値試す、17年3月期2桁増収増益予想で増額余地

 人材関連サービスを展開するヒューマンホールディングス<2415>(JQ)に注目したい。17年3月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も2桁増収増益予想で増額余地がありそうだ。株価は10月の年初来高値から反落したが、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

 11月11日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結業績は、売上高が前年同期比9.6%増の367億36百万円、営業利益が同34.9%増の12億円、経常利益が同27.0%増の12億62百万円、純利益が同21.3%増の6億81百万円だった。

 主力の人材関連事業が同12.1%増収で同2.4倍増益、および教育関連事業が同7.3%増収で同18.7%増益と好調に推移した。幅広い業種で人材需要が増加し、前期に実施した連結子会社間の事業統合による費用効率化も寄与して、計画を大幅に上回る増益だった。

 通期の連結業績予想は売上高が前期比10.6%増の763億71百万円、営業利益が同21.4%増の22億87百万円、経常利益が同10.8%増の23億35百万円、純利益が同35.6%増の14億42百万円としている。人材関連事業の好調が牽引して2桁増収増益予想である。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が48.1%、営業利益が52.5%、経常利益が54.1%、純利益が47.2%である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は10月25日の年初来高値1715円から利益確定売りで反落し、さらに第2四半期累計業績発表を機に目先的な売りが優勢になる場面があったが、その後は切り返しの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 注目銘柄

【注目銘柄】リンクバルは底練り脱して戻り歩調、17年9月期大幅増収増益予想

 イベントECサイト「街コン」などを運営するリンクバル<6046>(東マ)に注目したい。16年9月期は2桁増収増益だった。そして17年9月期も大幅増収増益予想である。株価は底練りを脱して戻り歩調となった。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

 11月11日発表した16年9月期業績(非連結)は、売上高が15年9月期比24.5%増の21億44百万円、営業利益が同11.2%増の2億94百万円、経常利益が同10.2%増の3億11百万円、純利益が同21.4%増の1億89百万円だった。

 主力の「街コンジャパン」イベント掲載数が同26.0%増加の4万5399件となり、費用増加を吸収して計画超の増益だった。イベント掲載を希望する企業数の増加に伴うイベント数の増加、掲載企業数の増加に伴うイベントコンテンツの多様化で増収増益基調である。

 17年9月期業績(非連結)予想は売上高が16年9月期比24.4%増の26億67百万円、営業利益が同29.1%増の3億80百万円、経常利益が同30.9%増の4億07百万円、純利益が同24.9%増の2億37百万円としている。

 主力の「街コンジャパン」で開催エリア拡大、イベントカテゴリー拡大、イベント掲載数拡大を推進し、中期成長に向けた先行投資負担を吸収して大幅増収増益予想である。

 株価は900円近辺での底練りから脱して戻り歩調となった。好業績を評価する形で11月15日には1770円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線も上向きに転じた。基調転換を確認して戻りを試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 注目銘柄
2016年11月25日

【注目銘柄】エボラブルアジアは17年9月期も大幅増収増益予想、好業績評価して7月高値目指す

 航空券予約サイトのエボラブルアジア<6191>(東マ)に注目したい。11月14日発表した16年9月期連結業績が大幅増収増益となり、17年9月期も大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価する形で水準を切り上げてきた。戻り歩調で7月の上場来高値を目指す展開となりそうだ。

 16年9月期の連結業績は売上高が15年9月期比45.2%増の40億円、営業利益が同97.7%増の6億18百万円、経常利益が同87.0%増の5億71百万円、純利益が同97.3%増の3億40百万円だった。取扱高が同34.5%増の277億82百万円と順調に拡大した。そして事業スケール拡大に伴い、航空券の調達コスト、顧客当たり集客コスト、航空券の単位当たりオペレーションコストが低下し、大幅増益となった。売上総利益率は83.0%で同9.5ポイント上昇した。

 17年9月期の連結業績予想は、売上高が16年9月期比53.7%増の61億47百万円、営業利益が同61.9%増の10億01百万円、経常利益が同68.2%増の9億61百万円、純利益が同74.8%増の5億94百万円としている。取扱高は同27.3%増の353億66百万円の計画だ。リピーター増加に対応して新ブランド「AirTrip」をスタートし、既存サービス「空旅.com」からの誘導も推進する。また訪日旅行事業では民泊CtoCプラットフォームも拡大する。

 なお11月14日には、17年9月期中を目標に東証マザーズから東証1部への市場変更申請を行う予定と発表している。

 株価(16年3月新規上場)は、11月9日に地合い悪化の影響で1325円まで調整する場面があったが、その後は好業績を評価する形で水準を切り上げている。11月22日には1847円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破した。戻り歩調で7月の上場来高値を目指す展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | 注目銘柄

【注目銘柄】デジタルアイデンティティは16年12月期業績予想に増額余地、好業績評価して戻り試す

 企業向けデジタルマーケティングのデジタルアイデンティティ<6533>(東マ)に注目したい。16年12期連結業績は大幅増収増益予想である。第3四半期累計の進捗率が高水準であり、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は16年9月IPO後の売りが一巡し、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

 11月11日発表した16年12月期第3四半期累計(1〜9月)連結業績は売上高が35億58百万円、営業利益が2億23百万円、経常利益が2億18百万円、純利益が1億44百万円だった。運用型広告サービスなど主力のデジタルマーケティング事業で、既存顧客からの受注増額や新規顧客の獲得が順調に推移した。

 16年12月期通期の連結業績予想は売上高が15年12月期比23.9%増の44億67百万円、営業利益が同3.1倍の2億52百万円、経常利益が同3.2倍の2億50百万円、純利益が同4.2倍の1億67百万円としている。通期予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が79.7%、営業利益が88.5%、経常利益が87.2%、純利益が86.2%と高水準である。通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価(16年9月新規上場)は、IPO人気が一巡して初値2900円を割り込み、概ね2500円〜2800円近辺でモミ合う展開だ。ただし日足チャートで見ると、第3四半期累計業績を好感する形で25日移動平均線突破の動きを強めている。IPO後の売りが一巡し、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 注目銘柄
2016年11月24日

【注目銘柄】WDBホールディングスは年初来高値更新して15年高値目指す、17年3月期第2四半期累計大幅増益で通期予想に増額余地

 理学系研究職人材派遣首位のWDBホールディングス<2475>(東1)に注目したい。17年3月期第2四半期累計(4〜9月)が2桁営業増益と好調で、通期予想に増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開となった。好業績を評価して15年8月高値を目指す展開だろう。

 11月11日発表した17年3月期第2四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比9.1%増の158億87百万円、営業利益が同22.6%増の16億30百万円、経常利益が同22.7%増の16億33百万円、純利益が同6.3%増の8億31百万円だった。

 海外CRO事業の立ち上げコストが増加したが、理学系研究職派遣ならびに工学系技術職派遣の需要が高水準の人材サービス事業が9.5%増収、26.7%増益と好調に推移して全体を牽引した。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比11.2%増の330億81百万円、営業利益が同3.3%増の28億27百万円、経常利益が同3.3%増の28億27百万円、純利益が同2.6%増の16億96百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が48.0%、営業利益が57.7%、経常利益が57.8%、純利益が49.0%である。高水準の需要も背景として通期予想に増額余地がありそうだ。

 株価は1000円〜1100円近辺のモミ合いから上放れ、年初来高値更新の展開となった。11月18日には1244円まで上伸した。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって中段保ち合いから上放れた形だ。好業績を評価して15年8月の上場来高値1533円を目指す展開だろう。上げ足を速める可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | 注目銘柄

【注目銘柄】グリムスは年初来高値更新して15年高値に接近、通期配当予想を増額修正

■通期業績予想も増額の可能性

 エネルギーソリューションカンパニーのグリムス<3150>(JQ)に注目したい。17年3月期第2四半期累計(4〜9月)が大幅増益となり、通期の配当予想を増額修正した。通期業績予想にも増額余地がありそうだ。株価は上値フシを突破して年初来高値を更新し、15年12月高値に接近している。ボックスレンジから上放れた形であり、上げ足を速める可能性がありそうだ。

 11月14日発表した17年3月期第2四半期累計の連結業績(10月28日に増額修正)は、売上高が前年同期比14.2%増の37億39百万円で、営業利益が同48.9%増の4億25百万円、経常利益が同52.0%増の4億58百万円、純利益が同63.9%増の2億80百万円だった。

 エネルギーコストソリューション事業は、電力基本料金削減コンサルティングによる電子ブレーカー販売や、LED照明クロス販売などが好調に推移して、13.8%増収、18.1%増益だった。スマートハウスプロジェクト事業では、住宅用太陽光発電システムと蓄電池のセット販売が好調に推移し、5月に完成・取得した静岡県浜松市のグリムスソーラー懐山太陽光発電所の売電開始も寄与して、14.8%増収、77.6%増益だった。

 また11月14日、通期の配当予想を年間15円から10円増額して年間25円(期末一括)とした。前期との比較でも10円増配となる。

 通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比3.9%増の70億円、営業利益が同14.7%増の6億60百万円、経常利益が同13.8%増の6億90百万円、純利益が同2.7%増の4億10百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高53.4%、営業利益64.4%、経常利益66.4%、純利益68.3%と高水準である。通期連結業績予想も増額の可能性がありそうだ。

 株価は配当予想増額修正も好感して11月24日に1320円まで上伸し、年初来高値更新の展開となった。そして15年12月高値1325円にも接近している。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインの形となった。また1100円近辺の上値フシを突破してボックスレンジから上放れた形であり、上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 注目銘柄

【注目銘柄】地盤ネットホールディングスは安値圏モミ合い上放れ、17年3月期第2四半期累計が計画超の大幅増益で通期も増額余地

 地盤解析・地質調査サービスを展開する地盤ネットホールディングス<6072>(東マ)に注目したい。17年3月期第2四半期累計(4〜9月)は計画超の大幅増益だった。そして通期予想にも増額余地がありそうだ。株価は安値圏モミ合いから上放れの動きを強めている。戻りを試す展開が期待される。

 11月11日発表した17年3月期第2四半期累計の連結業績(11月9日に増額修正)は、売上高が前年同期比12.7%増の13億54百万円で、営業利益が同9.5倍の1億67百万円、経常利益が同8.4倍の1億68百万円、純利益が1億23百万円(前年同期は3百万円)だった。

 売上面では4月に販売開始した全自動の調査測定器(iGP)の販売数が堅調に推移した。スマホ・タブレット端末対応「じぶんの地盤アプリ」サービスを提供し、ユーザー数が5万件を突破した。利益面では一般消費者向けプロモーション活動を下期に変更したため費用発生が下期に後ズレしたことも寄与した。

 通期連結業績予想は据え置いて、売上高が前期比10.3%増の26億31百万円、営業利益が同3.9%増の2億21百万円、経常利益が同3.6%増の2億23百万円、純利益が同1.7%増の1億34百万円としている。通期予想に対する第2四半期累計進捗率は売上高51.5%、営業利益75.6%、経常利益75.3%、純利益91.8%である。費用発生が下期に後ズレしたことを考慮しても高水準であり、通期予想にも増額余地がありそうだ。

 株価は安値圏300円近辺でモミ合う展開だったが、第2四半期累計の大幅増益も好感して上放れの動きを強めている。11月22日には357円まで上伸する場面があった。週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなり、26週移動平均線に続いて52週移動平均線突破の動きを強めている。戻りを試す展開が期待され、モミ合い上放れて上げ足を速める可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | 注目銘柄
2016年11月22日

【注目銘柄】精工技研は17年2月期第2四半期累計大幅増益、通期予想に再増額余地

 精工技研<6834>(JQ)に注目したい。車載用成形品や光伝送装置などを展開している。17年3月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。円安も寄与して通期予想に再増額余地がありそうだ。株価は急伸後の上げ一服局面だが、日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。

 11月11日に発表した17年3月期第2四半期累計の連結業績(10月21日に増額修正)は、売上高が前年同期比6.0%増の62億60百万円、営業利益が同51.4%増の6億56百万円、経常利益が同44.3%増の6億66百万円、純利益が同68.5%増の4億25百万円だった。円高影響を吸収して計画超の大幅増益だった。

 車載用成形品などの精機事業は10.9%増収、20.6%増益と好調に推移した。光通信用部品や光伝送装置などの光関連製品事業は、高耐熱レンズのスマホ向け需要一巡などで0.9%減収だったが、採算性の良い光伝送装置の売上増で3.0倍増益だった。

 通期連結業績予想は、利益を増額した10月21日の修正値を据え置き、売上高が前期比2.6%増の125億円、営業利益が同3.3%減の9億円、経常利益が同1.8%減の9億50百万円、純利益が同0.1%減の5億50百万円としている。想定為替レートは1米ドル=100円、1ユーロ=110円、1元=15.5円としている。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.1%、営業利益が72.9%、経常利益が70.1%、純利益が77.3%と高水準である。為替がドル高・円安方向に進行していることも考慮すれば、通期予想に再増額余地がありそうだ。

 株価は10月21日の増額修正を好感して10月27日の1273円まで急伸した。その後は上げ一服となって戻り高値圏でモミ合う形だが、日柄調整一巡感を強めている。日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いて先高感を強めている。日柄調整が完了して上値を試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 注目銘柄

【注目銘柄】リブセンスは16年12月期第3四半期累計営業黒字化、通期予想に増額余地

 求人情報サイトなどを運営するリブセンス<6054>(東1)に注目したい。16年12月期第3四半期累計の連結業績は営業黒字化した。進捗率が高水準で通期予想に増額余地があり、17年12月期は新規事業の収益貢献も期待される。株価はモミ合い展開だが、煮詰まり感を強めて上放れ展開が期待される。

 11月14日発表した16年12月期第3四半期累計の連結業績は、売上高が前年同期比10.4%増の40億03百万円、営業利益が4億01百万円(前年同期は2億39百万円の赤字)、経常利益が4億27百万円(同2億32百万円の赤字)、純利益が51百万円の赤字(同1億55百万円の赤字)だった。生産性向上を優先した広告出稿効率化進展、新規事業の伸長などの効果で営業利益と経常利益が黒字化し、純利益は赤字が縮小した。

 通期連結業績予想は据え置いて売上高が前期比8.5%増の55億円、営業利益が4億50百万円(前期は7百万円)、経常利益が4億65百万円(同19百万円)、純利益が60百万円の赤字(同10百万円の黒字)としている。通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が72.8%、営業利益が89.1%、経常利益が91.8%と高水準である。第4四半期に来期飛躍のための準備を継続するとしてとして通期予想を据え置いたが、利益予想には増額余地がありそうだ。そして17年12月期は新規事業も貢献して収益改善基調が期待される。

 株価は400円〜500円近辺でモミ合う展開が続いているが、徐々に下値を切り上げて煮詰まり感も強めてきた。収益改善基調を評価して上放れの展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 注目銘柄
2016年11月21日

【注目銘柄】キャリアは17年9月期も大幅増収増益予想、IPO後の売り一巡して戻り試す

 高齢化社会に特化した人材サービスを展開するキャリア<6198>(東マ)に注目したい。11月14日発表した16年9月期連結業績は大幅増収増益だった。需要が高水準で17年9月期も大幅増収増益予想である。株価は16年6月IPO後の売りが一巡し、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。

 16年9月期連結業績は、売上高が15年9月期比28.0%増の74億15百万円、営業利益が同58.5%増の4億17百万円、経常利益が同42.5%増の4億17百万円、純利益が同37.1%増の2億63百万円だった。年間15円(期末一括)の初配当を実施する。

 シニアワーク事業(ビルメンテナンス、ベッドメイキング、ロジスティクスなどの分野における人材派遣・紹介および業務請負)が同24.9%増収、シニアケア事業(介護施設向け看護師・介護士の派遣・紹介)が同29.9%増収と、いずれも好調に推移した。

 17年9月期の連結業績予想は、売上高が16年9月期比24.2%増の92億07百万円、営業利益が同30.0%増の5億42百万円、経常利益が同31.9%増の5億50百万円、純利益が同31.2%増の3億45百万円としている。高水準の需要を背景に、新規営業拠点開設などによる積極的なエリア展開も寄与して大幅増収増益予想である。

 株価(16年6月新規上場)は、IPO直後の16年7月高値7140円から8月安値2410円まで下落したが、その後は下値切り上げの動きを強めている。IPO後の売りが一巡し、好業績を評価して戻りを試す展開が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46 | 注目銘柄

【注目銘柄】アビストは需要高水準で17年9月期増収増益予想、好業績を評価する流れに変化なく上値試す

 設計開発アウトソーシングを主力とするアビスト<6087>(東1)に注目したい。11月14日発表した16年9月期連結業績は大幅増益だった。需要が高水準で17年9月期も増収増益予想である。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績を評価する流れに変化はなく、過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。

 16年9月期連結業績は、売上高が15年9月期比18.9%増の73億87百万円、営業利益が同44.5%増の12億85百万円、経常利益が同34.9%増の12億93百万円、純利益が同60.8%増の8億62百万円だった。配当は同19円増配の年間65円(期末一括)とした。

 主力の設計開発アウトソーシング事業において技術者稼働率が高水準に推移し、付加価値の高い請負業務の拡大も寄与して同16.2%増収、同23.2%増益と好調だった。水素水販売事業は広告宣伝費の増加などで赤字だが、同90.3%増収効果で赤字が大幅に縮小した。

 17年9月期の連結業績予想は、売上高が16年9月期比13.0%増の83億45百万円、営業利益が同6.5%増の13億69百万円、経常利益が同6.8%増の13億80百万円、純利益が同8.0%増の9億31百万円としている。主要顧客である自動車業界などにおいて設計技術者および設計請負業務の需要が引き続き高水準に推移する。配当予想は同5円増配の年間70円(期末一括)としている。連続増配だ。

 株価は上場来高値更新の展開となり、10月21日には2892円まで上伸する場面があった。日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。好業績を評価する流れに変化はなく、過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:17 | 注目銘柄

【注目銘柄】イハラケミカルは16年10月期業績予想を一転増額修正、安値圏モミ合いから反発期待

 イハラケミカル<4989>(東1)は21日、121円高の1010円まで上げて急伸している。11月18日、16年10月期連結業績予想の修正を発表した。8月19日の減額修正から一転して増額修正となり、15年10月期との比較では減益幅が縮小する見込となった。なお17年5月にクミアイ化学工業<4996>との経営統合を予定している。株価は安値圏モミ合いだが、増額修正を好感して反発が期待される。

 11月18日、16年10月期連結業績予想の増額修正を発表した。8月19日発表の減額修正(売上高を30億円、営業利益を8億円、経常利益を8億円、純利益を5億円それぞれ減額)から一転して、増額修正(売上高を8億円、営業利益を12億円、経常利益を12億円、純利益を8億円それぞれ増額)となった。海外顧客からの畑作用除草剤の早期出荷要請を受けた出荷増、好調に推移する受託農薬関連剤や海外向け水稲用除草剤の増産対応、製造原価圧縮による売上総利益改善、販管費削減などが寄与して前回予想を大幅に上回ったようだ。

 修正後の16年10月期連結業績予想は、売上高が15年10月期比8.9%増の448億円、営業利益が同16.9%減の41億円、経常利益が同17.4%減の47億円、純利益が同21.3%減の33億円となった。15年10月期との比較では減益だが、結果的に利益は期初計画を上回ることになり、減益幅が縮小する見込みとなった。

 なお9月20日にクミアイ化学工業との経営統合に関する基本合意書締結を発表している。16年12月中旬を目途に本統合に係る最終契約を締結し、17年5月1日の本統合を目指す。

 株価は年初来安値圏900円近辺でモミ合う展開だったが21日は120円高の1009円まで上げて急伸している。、週足チャートで見ると戻りを押さえていた13週移動平均線突破の動きを強めている。下値固めが完了したようだ。増額修正を好感して反発が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | 注目銘柄
2016年11月18日

【注目銘柄】リケンテクノスは15年高値突破して14年高値が視野、17年3月期増収増益予想

■14年1月高値が視野

 リケンテクノス<4220>(東1)に注目したい。塩ビコンパウンド首位で海外にも積極展開している。17年3月期第2四半期累計連結業績は大幅増益だった。通期でも好業績が期待される。株価は15年8月高値を突破し、14年1月高値が視野に入ってきた。上値を試す展開だろう。なお11月18日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)において買い付け(上限172万株)を行う。

■通期でも好業績が期待

 11月7日発表した17年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結業績は、売上高が前年同期比3.3%減の431億71百万円だが、営業利益が同48.3%増の29億12百万円、経常利益が同37.9%増の26億77百万円、そして純利益が同47.7%増の11億23百万円だった。原料安効果で大幅増益だった。売上総利益率は20.1%で同3.5ポイント上昇した。営業外では為替差損が増加(前期は66百万円、今期は2億69百万円)した。

 通期の連結業績予想は据え置いて売上高が前期比2.7%増の930億円、営業利益が同8.2%増の55億円、経常利益が同11.5%増の55億円、純利益が同4.8%増の26億円としている。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高46.4%、営業利益52.9%、経常利益48.7%、純利益43.2%と概ね順調な水準であり、通期でも好業績が期待される。

 なお10月24日に自己株式取得(取得株式総数の上限300万株、取得価額総額の上限18億円、取得期間16年11月1日〜17年3月31日)を発表し、11月17日に自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)における買い付け(上限172万株)を発表した。

 株価は自己株式取得発表を好感して10月25日に579円まで急伸し、15年8月高値536円を突破した。その後も高値圏で推移して14年1月高値691円が視野に入ってきた。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 注目銘柄

【注目銘柄】イー・ガーディアンは上場来高値圏で堅調、17年9月期2桁増収増益予想

■好業績を評価して上値を試す展開

 総合ネットセキュリティ企業のイー・ガーディアン<6050>(東1)に注目したい。SNS投稿監視サービスやゲームユーザーサポートサービスなどを展開している。16年9月期連結業績は大幅増収増益だった。そして17年9月期も2桁増収増益予想である。株価は上場来高値圏で堅調に推移し、9月高値後の自律調整一巡感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■17年9月期も2桁増収増益予想

 11月7日発表した16年9月期連結業績は売上高が15年9月期比26.3%増の38億13百万円、営業利益が同71.2%増の5億62百万円、経常利益が同58.4%増の5億54百万円、純利益が同82.4%増の3億50百万円だった。

 市場拡大も背景としてソーシャルサポートが同4.6%増収、ゲームサポートが同52.5%増収、アド・プロセスが同22.1%増収、その他が同50.5%増収といずれもと好調に推移した。特にゲームサポートが好調に推移し、稼働率上昇によって売上総利益率が改善(同2.6ポイント上昇の34.1%)した。人件費増加などを吸収して大幅増益だった。ソーシャルサポートでは「LINE公式アカウント運用代行サービス」を開始、ゲームサポートではVR対策専門部隊「チームVRガーディアン」を発足した。

 17年9月期連結業績予想は売上高が16年9月期比17.7%増の44億89百万円、営業利益が同18.1%増の6億63百万円、経常利益が同24.8%増の6億92百万円、純利益が同32.2%増の4億63百万円としている。新規受注やサービスの付加価値向上などで2桁増収増益予想だ。なお11月11日にはアイティエスの全株式を取得(17年1月1日予定)して子会社化すると発表している。デバッグ事業のさらなる強化を図る方針だ。

 株価(16年9月16日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更)は好業績を評価する形でIPO直後11年1月高値1010円を一気に突破し、9月の1522円まで上伸した。その後も上場来高値圏1200円〜1400円近辺で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線が接近して自律調整一巡感を強めている。好業績を評価して上値を試す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 注目銘柄