[特集]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/17)【特集】東証2部株への「昭和」惜別投資をお勧め
記事一覧 (01/11)【特集】新たなバリュー株の「倉庫・放送関連」に追随高を期待
記事一覧 (12/27)【特集】3つのイベント「市場区分再編・ブースター接種・好業績」などの銘柄を厳しくスクリーニング
記事一覧 (12/20)【特集】安全資産の一角を形成する金関連株に再注目
記事一覧 (12/13)【特集】高配当銘柄に注目、個別事情を精査すると最適銘柄が浮上
記事一覧 (12/06)【特集】LNG関連株、石油関連株の資源株、地政学リスク関連株に注目
記事一覧 (11/29)【特集】利ザヤ拡大や運用環境の好転を享受する銀行・保険株などの金融株が浮上
記事一覧 (11/22)【株式市場特集】AI関連株は活躍の舞台が整い先取り余地
記事一覧 (11/15)【特集】木材・鋼材関連株、さらに究極の「インフレヘッジ」資産とされる金価格関連株に注目
記事一覧 (11/08)【特集】業績上方修正と増配株から「分配と株高の好循環」進行を想定して銘柄をセレクト
記事一覧 (11/01)【特集】舶用エンジン株と舶用機器株など海運周辺株をマーク
記事一覧 (10/25)【特集】東証1部銘柄にもかかわらず敢えてS市場上場を選択した割安株などをマーク
記事一覧 (10/18)【特集】リユース、リデュース、リサイクルの「3R」関連銘柄に注目
記事一覧 (10/11)【特集】新「三種の神器」の商品、サービス、セクターをリサーチして先取り
記事一覧 (10/04)【特集】LNG関連株に再トライ、需要が高まり価格高騰が止まらない状況を想定
記事一覧 (09/27)【特集】持株会社化・社名変更・株式分割などのコーポレート・イベン銘柄に注目
記事一覧 (09/21)【特集】アナログとデジタルな選挙関連株に注目
記事一覧 (09/13)【特集】木材関連株の株高継続性に期待して待ち伏せ買いも一法
記事一覧 (09/06)【株式市場特集】「大いなる楽観シナリオ」と「大いなる悲観シナリオ」で注目の銘柄とは?
記事一覧 (08/30)【特集】9月末に株式分割の権利付き最終日を迎える銘柄に注目
2022年01月17日

【特集】東証2部株への「昭和」惜別投資をお勧め

 今週の当特集では、東証2部株への「昭和」惜別投資をお勧めすることとした。ターゲットは、バリュー株中のバリュー株となる東証第2部低PER・PBRランキングの両方で同時に上位にランクされる銘柄と、限定的な業界ながら主導権を握るニッチ・トップ銘柄である。残り2カ月半の期間限定で、もう一度パフォーマンス・トップを期待したい。

■まず低PER・PBRランキングに同時入着の7銘柄がリード役

 東証第2部市場は、バリュー株の宝庫だが、そのバリュー株中のバリュー株は、東証2部全銘柄平均の低PER・PBRを大きく下回る割り負け株だろう。とういことで好業績で低PER・PBRランキングの両方の上位に同時入着の以下の7銘柄にリード役を期待したい。低PER順にあげると日本ピグメント<4119>(東2)、南海プライウッド<7887>(東2)、岡山県貨物運送<9063>(東2)、ソマール<8152>(東2)、電響社<8144>(東2)、スガイ化学<4120>(東2)、フジコピアン<7957>(東2)である。最割安株の日本ピグメントのPERは4.27倍、PBRは0.31倍、第7位のフジコピアンは同じく6.95倍、0.25倍にしか過ぎない。

 このうち日本ピグメントが今3月期業績を上方修正して増配し、スガイ化学、ソマールも上方修正済みで、フジコピアンは、目下集計中の2021年12月期業績を中間業績も含めて3回上方修正し配当も2回上方修正しており、2月14日に予定している12月期決算発表時の次期業績ガイダンスが要注目となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 特集
2022年01月11日

【特集】新たなバリュー株の「倉庫・放送関連」に追随高を期待

 今週の当特集は、新たなバリュー株に注目することとした。サプライチェーンの末端で景気循環的にも相場サイクル的にも最終局面で動意付く特性を業界自体が自認している倉庫株と、「ウイズ・コロナ」にも「アフター・コロナ」にも関連して活躍場面が見込まれる放送株である。いずれも業績は揃って上方修正と好調であり、にもかかわらず株価は低PER・PBR水準に据え置かれていることで共通しており、バリュー株ローテーションの一巡目を形成しつつ、先行グループのバリュー株への追随高を期待したい。

■最終局面で動意特性の倉庫株は業績面では先行し上方修正は早くも2回

 倉庫株は、物流インフラの一翼で国際複合輸送を展開し、コンテナ船などの海上運賃や代替え輸送の航空運賃の上昇を受け多くが今3月期業績を上方修正した。三井倉庫ホールディングス<9302>(東1)と住友倉庫<9303>(東1)の上方修正は、2回に達し配当も増配し、三菱倉庫<9301>(東1)も1回上方修正した。中堅倉庫株でも、渋沢倉庫<9304>(東1)、東陽倉庫<9306>(東1)、ケイヒン<9312>(東1)、川西倉庫<9322>(東1)、東洋埠頭<9351>(東1)などが業績を上方修正している。

 株価は、三井倉庫と住友倉庫に代表されるように1回目の業績上方修正で昨年9月に海運大手三社と同様に上場来高値まで買われたが、2回目の上方修正への反応は限定的で下値もみ合いが続いている。このためPERはそれぞれ5倍台、8倍台、PBRも0.8倍、0.7倍と割り負けており、倉庫株全般のバリュー株人気再燃をリードしよう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 特集
2021年12月27日

【特集】3つのイベント「市場区分再編・ブースター接種・好業績」などの銘柄を厳しくスクリーニング

 来年に注目したいのは、3つのイベントである。第一は、東証が1月11日に市場区分再編の各市場の上場銘柄を公表するが、この関連株である。次は、「オミクロン型」の感染拡大に対して前倒しされる3回目のワクチン接種「ブースター接種」の関連株となる。最後は、1月末から本格化する3月期決算会社の第3四半期(3Q)決算発表で業績の上方修正が予想される好業績銘柄で、すでに今期業績を2回以上も上方修正した銘柄は、その可能性が高い。フライング・リスクを警戒しつつ、厳しく銘柄スクリーニングするのが、残り4営業日の仕事納め、年末年始の正月休み中の宿題になる。

■「死に体」評価の東証の市場区分再編ではなお4銘柄に希少性

 東証の市場区分再編は、すでに株価材料として「死に体」とされている。確かに市場再編を前に親子上場を解消する資本政策発動で高騰した銘柄はあった。しかし最上位市場のプレミアム(P)市場の上場基準に不適合で、適合計画書を提出して経過措置としてP市場上場を選択した東証1部銘柄も、東証1部銘柄で敢えてスタンダード(S)市場を選択した銘柄も、数が多過ぎて希少性が乏しい。また新興市場株でも、P市場へ格上げの下馬評にのぼった候補株が相次いでS市場を選択し、サプライズがなかったためだ。ただそのなかで、新興市場からP市場を目指す銘柄は東証の上場銘柄公表で見直される可能性がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 特集
2021年12月20日

【特集】安全資産の一角を形成する金関連株に再注目

 今回の当特集では、安全資産の一角を形成する金関連株に再注目することとした。金先物価格(ニューヨーク商品取引所)は、15日のFOMC直後に定石通りに7.8ドル安の1トロインオンス=1764.5ドルと続落したが、16日は反発、17日は続伸し、17日には一時1815.7ドルと今年11月下旬以来の高値となった。金は、金利のつかない金融商品で金利上昇局面には投資魅力が減退するが、その金利以上に物価が上昇して実質金利のマイナスが続けば金への投資ニーズは高まることになる。

 しかも、足元の長期金利(10年物国債)の利回りは低下し、「オミクロン型」の感染拡大へのリスク回避目的の買いも続いている。さらにロシアのウクライナ国境への兵力集結、来年2月の北京オリンピックを前にした米中対立の激化などの地政学リスクなども視野に入れ、金先物価格が、FRBのインフレ抑制策にまさかまさまの対抗相場を演じる可能性があるとすれば、関連株をポートフォリオの一角にセットして置くのも一法となるはずだ。当特集で再三取り上げてきている金関連の定番銘柄の産金株、貴金属リサイクル株などをマークするところだろう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 特集
2021年12月13日

【特集】高配当銘柄に注目、個別事情を精査すると最適銘柄が浮上

 今週の当特集は、高配当銘柄に注目することとした。もちろん配当利回りは、確定利回りではない。足元の今期配当が高配当でも、次期配当が業績次第で減配となるケースだって数多い。インカムゲインが、先行きインカムロス、あるいはキャピタルロスに逆回転する可能性もあり、高配当銘柄の個別事情を精査するのは不可欠だ。高配当利回りランキングの上位にランクされた銘柄からスクリーニングすれば、「指し投」の資産防衛策の最適銘柄が浮上することになる。

■トップ10銘柄から来期の個別事情を精査してスクリーニング

 前週末10日現在の全市場ベースの高配当利回りランキングのトップ10にランクされるのは、配当利回り13.8%で第1位の明和産業<8103>(東1)以下、次の通りとなる。商船三井<9104>(東1)、日本郵船<9101>(東1)、ベリテ<9904>(東2)、乾汽船<9308>(東1)、浅沼組<1852>(東1)、ミズホメディー<4595>(東2)、西松建設<1820>(東1)、NEW ART HOLDINGS<7638>(JQS)、ディア・ライフ<3245>(東1)と続き、第10位のディア・ライフの配当利回り6.40%でも、東証1部全銘柄平均の1.96%を大きく上回る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 特集
2021年12月06日

【特集】LNG関連株、石油関連株の資源株、地政学リスク関連株に注目

 原油先物(WTI)価格は、今年10月につけた約7年ぶりの高値である1バーレル=84.65ドルから足元の12月2日に一時、62ドル台まで売られ値を崩しているが、再騰含みとなる可能性も出てくる。関連株も下値調整を余儀なくされているが、台湾有事などの中国マターの地政学リスク関連株も含め好買い場提供とポジティブに対処するのも一考余地が出てきそうだ。

■原油先物価格は20%超安もなお上方修正の想定価格は上回る

 LNG株、石油株の株価は、今年10月にWTI価格が7年ぶりの高値をつけたことを背景にともに年初来高値をつけ、WTI価格が同高値から足元の安値まで23%超の下落となったことが響き11%超のツレ安となった。ただ原油先物価格の水準そのものは、想定価格並みとなっている。例えば今2021年12月期業績を3回も上方修正したINPEX<1605>(東1)は、この3回目の上方修正の想定価格(ブレント原油)を下期1バーレル=74.1ドル、通期69.7ドルとしており、足元の価格1バーレル=69.88ドルは下期想定を下回るものの通期想定価格をまだやや上回っており、PER7倍台、PBR0.4倍、配当利回り4.3%の割安放置を際立たせる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 特集
2021年11月29日

【特集】利ザヤ拡大や運用環境の好転を享受する銀行・保険株などの金融株が浮上

 米長期金利が再び上昇すると仮定すれば、「株券を枕に越年」の候補株に利ザヤ拡大、運用環境も好転を享受する銀行株、保険株などの金融株が浮上するはずである。すでに3月期決算会社の金融株には、9月中間期業績の発表時に3月通期業績の上方修正に踏み切った銘柄も続出している。今週の当特集では、業績を修正済みの金融株を地銀株も含めて取り上げることとした。「オミクロン型」の感染動向を横目で睨みつつ、為替相場と米国の長期金利の動向をウオッチしていれば、アプローチのタイミングも、「株券を枕に越年」か「引かれ玉を枕に越年」かも自ずと明らかになりそうである。

■メガバンク株には増配と1000億円〜1500億円の自己株式取得がオン

 金融株でまず注目は、揃って今3月期業績を上方修正したメガバンク株だろう。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は、上方修正で純利益が7期ぶりに過去最高を更新し、合わせて年間28円への増配、1500億円の自己株式取得、3億株の自己株式消却を発表した。同じく三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)も業績上方修正、増配、1000億円の自己株式取得を発表し、システム障害問題で経営トップが詰め腹を切らされたみずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)も、これに先立って今期純利益を上方修正し配当も増配した。株価そのものは、ハイテク株との綱引きや米長期金利の上昇・低下に連動して限定的な反応にとどまっているが、PERは6倍〜7倍、PBRは0.4倍、年間配当利回りは4%〜5%と大きく割り負けており、前週末に長期金利の急低下に直撃されて急落した米国の大手銀行株にツレ安して週明けに売り先行となるなら、安値対応は一考余地がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 特集
2021年11月22日

【株式市場特集】AI関連株は活躍の舞台が整い先取り余地

 今週の当特集は、ややマニヤックな視点からとなるがAI関連株に注目することとした。師走相場が押し詰まる12月中盤のIPO(新規株式公開)ラッシュのなか、20日にAIによりアルゴリズムモジュールを開発するJDSC<4418>(東マ)、23日には資金吸収額が300億円超(想定価格ベース)と大型案件となるAIプラットフォーム事業を展開するエクサウィザーズ<4259>(東マ)などが、東証マザーズ市場に各IPOされる予定で、AI関連株活躍の舞台も整い先取り余地が出てきそうなのである。もちろん当特集の持ち前のアナログ・リアル系でも有望株は潜在しており、大谷翔平選手のMVP獲得でアシックス<7936>(東1)などの野球関連株が大幅高してことにならって「藤井四冠」関連の将棋の各タイトル戦の冠スポンサー株にプラスアルファ(α)の意外高を期待したい。

■業績好調組は買い乗せの順張り、不調組は逆張り・突っ込み対応の二刀流

 将棋関連のAI株といえば、開発のパイオニアでスマホアプリ「将棋ウォーズ」を展開しているHEROZ<4382>(東1)がまず上げられる。ただ同社は、今9月期業績が、エンタメ部門のゲーム終了が尾を引いて続落し、さらにゼネコン各社の業績下方修正も響いて前週末19日に年初来安値まで売られた。このほか業績を下方修正するなど不調なAI関連株は、音声認識のフュートレック<2468>(東2)、アドバンスト・メディア<3773>(東マ)、エーアイ<4388>(東マ)、画像処理・解析のモルフォ<3653>(東マ)、ニューラルポケット<4056>(東マ)、ドローンのオプティム<3694>(東1)、手書き文書認識のAI inside<4488>(東マ)、レジ無し店舗開発のサインポスト<3996>(東1)、さらに海外ファイナンス発表で前週末19日に株価が急落したロボアドバイザーのウェルスナビ<7342>(東マ)などで、これは逆張り、突っ込み買いなどの対応が求められる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 特集
2021年11月15日

【特集】木材・鋼材関連株、さらに究極の「インフレヘッジ」資産とされる金価格関連株に注目

 当特集は、代表銘柄として市況関連の3セクター株に注目することとした。木材関連株、鋼材関連株、さらに究極の「インフレヘッジ(回避)」資産とされる金価格関連株で、いずれも今回の決算発表では業績の上方修正組が目立ち、株価も割安水準にある。とくに木材関連株は、今週17日に発表予定の10月の米住宅着工件数の動向次第では今年春先の「ウッドショック」も連想され、鋼材関連株も、バイデン政権の1兆ドル規模のインフラ投資法案の恩恵を享受できる追い風もある。すでに動意付いている関連株もあり、「千載一遇のチャンス」、あるいは「千載二遇」、「千載三遇」も期待したい。

■いずれも業績上方修正と増配のダブル効果で株価推進力

 木材関連株は、世界的に木材が供給不足となり、価格が高騰した「ウッドショック」で今年6月に掛けて年初来高値をつける銘柄が続出して関連株相場の第一幕となったが、ここにきて業績を上方修正した銘柄を中心に再人気化している。17日発表の10月の米住宅着工件数の動向によってはさらに上値追いが期待できる。足元ではシー・エス・ランバー<7808>(JQS)とJKホールディングス<9896>(東1)が、業績上方修正と増配のダブル効果で年初来高値まで買い直されているが、同様のOCHIホールディングス<3166>(東1)、セブン工業<7896>(東1)、ナイス<8089>(東1)も低PER・PBR水準にあり、キャッチアップしよう。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 特集
2021年11月08日

【特集】業績上方修正と増配株から「分配と株高の好循環」進行を想定して銘柄をセレクト

 今週の当特集は、主要3株価指標が最高値を更新している前週末5日の米国市場で、景気敏感株優位の展開が続いていることも勘案し、業績上方修正と増配を発表した銘柄から「分配と株高の好循環」が進行することを想定して関連銘柄をセレクトをしてみた。海運大手3社ほどではないが、PER評価が1ケタ台、配当利回りが4%〜5%となる銘柄が中心で、なかにはPBRが1倍を割るバリュー株のクラスターも目立つ。配当取り妙味のインカムゲインとともに、値幅稼ぎのキャピタルゲインも期待したい。

■商社株は大手の逆張りから専門商社株の順張りまで全方位対応

 「分配と高株価の好循環」を期待させてくれる業績上方修正と増配を同時発表のクラスターの第一走者は、専門商社株を含めた商社株だろう。大手商社株では、丸紅<8002>(東1)が、年初来高値に迫る歓迎高となったが、双日<2768>(東1)、伊藤忠商事<8001>(東1)、三井物産<8031>(東1)、住友商事<8053>(東1)、三菱商事<8058>(東1)は、今年10月に年初来高値まで買われていただけに海運大手3社と同様に材料出尽くし感から売り反応となった。しかしPERは4倍〜6倍、PBRは1倍割れと割り負け、配当利回りは4〜5%と市場平均を大きく上回る。逆張りも一考余地がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 特集
2021年11月01日

【特集】舶用エンジン株と舶用機器株など海運周辺株をマーク

 今回の特集は、舶用エンジン株と舶用機器株、さらにコンテナ船荷動きの活発化、運賃急騰で業績が上ぶれ方向にある海上輸送系のフォワーダー株を含めた海運周辺株をマークしてみたい。

■新造船発注活発化で上方修正が相次ぎ舶用機器株の受注・受注残高も拡大

 舶用エンジン株のジャパンエンジンコーポレーション<6016>(東2)は業績も好調で、抑制されていたコンテナ船やばら積み船の発注が活発化し、採算性重視の受注活動を進め、環境規制対応の周辺機器の販売増加などから今3月期第1四半期の純利益が、前年同期比3.4倍とV字回復して着地しており、11月4日発表予定の今期第2四半期業績の動向が注目される。

 同じ舶用エンジン株で今3月期業績を上方修正したのは、ダイハツディーゼル<6023>(東2)で、今3月期第1四半期純利益が黒字転換したあと、10月22日に今3月期業績を上方修正し、純利益は前期比2.1倍増と見込んでいる。また阪神内燃機工業<6018>(東1)も、今3月期第1四半期純利益が黒字転換しており、有価証券売却益で今3月期第1四半期業績が、小幅黒字転換と水面上に浮上した赤阪鉄工所<6022>(東2)とともに、今期第2四半期業績は要マークとなる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 特集
2021年10月25日

【特集】東証1部銘柄にもかかわらず敢えてS市場上場を選択した割安株などをマーク

 今週の当特集は、最下位市場のG市場も含めて本気度銘柄に加え、株価的に割安な銘柄にこそ「メークドラマ」の可能性が期待でき、アタック余地が生じるとして注目することとした。このほか東証1部銘柄にもかかわらず敢えてS市場上場を選択した割安株なども、マークは怠れない。

■まず増配などを同時発表の本気度銘柄とPER10倍未満株をマーク

 まず上場基準への不適合とともに基準充足に向けた本気度を窺わせるカタリスト(株価材料)を同時発表した銘柄を発表順の時系列で上げると以下の通りとなる。業績上方修正のステップ<9795>(東1)、増配のインテリジェント ウェイブ<4847>(東1)、ヒマラヤ<7514>(東1)、中期経営計画のGSIクレオス<8101>(東1)、クロス・マーケティンググループ<3675>(東1)、新株式発行のタカショー<7590>(東1)で、不適合開示のあと時間を置いて自己株式取得を発表したのがCKサンエツ<5757>(東1)、同じくS市場不適合のあと増配を発表したのがムラキ<7477>(JQS)となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 特集
2021年10月18日

【特集】リユース、リデュース、リサイクルの「3R」関連銘柄に注目

 当特集では、「3R」関連銘柄に注目することにした。「3R」とは、リユース(R)、リデュース(R)、リサイクル(R)である。コストアップを価格転嫁する商品・サービス価格の上昇や部品・人手不足による減産、商品供給の遅れ、資源価格の高騰に対して「3R」関連製品・サービスの省資源特性や短納期での入手のし易さ、相対的な価格有利性が浮き彫りとなるとみられるからだ。

 現に日経平均株価が、2万8000円台の攻防と強弱感が分かれた市場環境下で、各市場の日々の値上がり率ランキングにしばしば「3R」関連株が顔を出すなどのその兆候も垣間見られた。衆議院が解散され10月31日の投開票日に向け総選挙がたけなわとなるなか、やってくるかもしれないインフレ・財政再建ステージへ備え、株価耐性のある「3R」関連株にアプローチするのも一法となる可能性がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 特集
2021年10月11日

【特集】新「三種の神器」の商品、サービス、セクターをリサーチして先取り

 すでに動意付いたアフター・コロナ株の旅行関連株や電鉄株などが、これをどの程度まで織り込んだかは定量不可だろう。自分流に新「三種の神器」の商品、サービス、セクターをリサーチして先取り、歴史再現の検証実験投資に参加することも一興となりそうだ。破天荒で申訳ないがセレクトしてみた。

■まずライフ・ワークスタイル一変でウッドショックをハネ返した戸建住宅

 自分流の新「三種の神器」候補としてまず取り上げたいのが、「神器」としてやや金額が張るが戸建住宅である。戸建住宅は、コロナ禍を背景とした「ステイホーム」やリモートワーク要請でライフスタイルとワークスタイルが一変して、低価格で在宅勤務スペースを確保できるマイホーム需要が高まり、パワービルダー各社の業績を大きく押し上げた。今後も岸田内閣による子育て支援策で、子育て世代に対する住居費・教育費支援、定額給付金支給などが予想され、需要拡大環境が整う。

 関連株は数多いが、木材価格高騰のウッドショックを押し返して業績を上方修正した銘柄が浮上する。住友林業<1911>(東1)やケイアイスター不動産<3465>(東1)のように業績修正と新株式発行をほぼ同時に発表したケースもあるが、純粋の上方修正銘柄はコード番号順に積水ハウス<1928>(東1)、三栄建築設計<3228>(東1)、オープンハウス<3288>(東1)、アグレ都市デザイン<3467>(東1)、AVANTIA<8904>(東1)、グランディハウス<8999>(東1)などとなる。ほとんどがPER10倍以下の低評価でPBRも1倍を割れ、増配に踏み切る銘柄も多いだけにさらに活躍場面が増えそうだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 特集
2021年10月04日

【特集】LNG関連株に再トライ、需要が高まり価格高騰が止まらない状況を想定

■「河野ロス」の圏外ポジションのLNG関連株に再トライするチャンス

 これから日本を含む北半球は、冬の暖房需要シーズンを迎え、拡大する電力需要を石炭火力発電でカバーすると化石賞候補とされ兼ねず、LNG(液化天然ガス)需要は高まり価格高騰が止まらない状況が想定される。ここは株価的にも「つなぎ銘柄」として「河野ロス」の圏外ポジションのLNG関連株に再トライするチャンスだろう。

■投資優先度上位は業績上方修正組と低PER・PBR銘柄

 LNG関連株は、基本的に昨年7月13日付けの当特集で取り上げた銘柄と変わらない。ただ個々の銘柄によってその投資優先度が異なってくることになる。優先度の高い銘柄は、業績を上方修正した銘柄や低PER・PBR株である。上方修正組は、コード番号順に上げると、産ガス株のINPEX<1605>(東1)、K&Oエナジーグループ<1663>(東1)、LNG船建造の川崎重工業<7012>(東1)、サハリンLNGプロジェクトの三井物産<8031>(東1)となる。株価水準自体も低PER・PBR、高配当利回りの銘柄が多数でバリュー株妙味満載である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 特集
2021年09月27日

【特集】持株会社化・社名変更・株式分割などのコーポレート・イベン銘柄に注目

 今週の当特集は、なお中国恒大集団のデフォルト懸念が、世界的なショック安材料として燻っているなかで、一部コーポレート・イベン銘柄に注目した。このうち10月1日に経営統合される持株会社は、全10銘柄から株価的に中立の単独株式移転方式による持株会社化の6社を除く、共同株式移転方式により経営統合される4銘柄、社名変更でも新社名にそれだけの企業メッセージ、思い入れが窺われる3銘柄、株式分割銘柄も、権利落ちで買い易い株価水準となった一部主力株などで、株高持続性に期待したい。

■共同株式移転方式で統合の2社、3社のシナジー効果が最大化

 10月1日に株式共同移転方式で持株会社化されIPOされる4銘柄は、コード番号順に記すとくふうカンパニー<4376>(東マ)、インフロニア・ホールディングス<5076>(東1)、フルサト・マルカホールディングス<7128>(東1)、TREホールディングス<9247>(東1)となる。くふうカンパニーは、2018年10月に次ぎ2回目の経営統合で、明28日が最終取引日となるライフイベント事業のくふうカンパニー<4399>(東マ)と買い物情報サービスのロコガイド<4497>(東マ)により設立され、月間利用者はくふうカンパニーは約1700万人、ロコガイドは同約1600万人に達しており、このシナジー効果により生活総合メディア・サービスへの進化を目指す。統合される2社は、投資採算的に割高だが、くふうカンパニーは、今年4月発表の株式公開買い付け(TOB)に次ぐ5月の経営統合の発表で、すでに2018年10月に一度共同株式移転による経営統合を経験済みであることも、フォローの材料視される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 特集
2021年09月21日

【特集】アナログとデジタルな選挙関連株に注目

 今週の当特集は、またまた選挙関連銘柄に注目することとした。国内政治スケジュールからも9月29日の自民党総裁選挙での新総裁の選出、10月4日の菅後継内閣の発足、11月の任期満了に伴う総選挙と続くことになる。自民党の新総裁選出にドタバタ劇などはないのか、派閥力学など働かず透明性が高かったと民意が広く納得するのか、世論調査結果は吉か凶か、内閣支持率は持ち直すのか、衆議院選挙の動向はどうなるのか、野党の埋没は続くのかなどなど、それこそ今回の菅義偉首相の突然の退陣表明が示唆するように「政治の一寸先は闇」の可能性は捨て切れない。

 選挙関連銘柄は、菅首相の突然の総裁選挙不出馬表明で一部動意付く場面もあったが、総裁立候補者関連の政策テーマ銘柄が人気化する影に入って大きなウネリとはなっていなかった。しかし、9月〜11月の国内政治スケジュールのなかで「一寸先は明かり」か「一寸先は闇」か注目されることになり、アナログの選挙関連株、デジタルな選挙関連株に広く網を張りたい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 特集
2021年09月13日

【特集】木材関連株の株高継続性に期待して待ち伏せ買いも一法

 前週末10日の米国市場では、ダウ工業株30種平均(NYダウ)が、4日続落して271ドル安となった。このところの東京市場は、米国離れで独自の強調相場を続けているだけに、週明けも米国株安を問題外として値幅効果の大きい主力株買いが続く可能性もあるが、木材関連株の株高継続性に期待して待ち伏せ買いをするのも一法となりそうだ。

■10月8日の「木材利用促進の日」や月間キャンペーンも強力サポート

 まず木材利用促進法改正法施行の関連株では、すでに単板積層材(LVL)の大建工業<7905>(東1)が、今3月期業績の上方修正と増配を発表し年初来高値を更新し、フローリング材のテーオーホールディングス<9812>(JQS)が、DCMホールディングス<3050>(東1)と互いの子会社同士の資本業務提携で連続ストップ高し、日本の国土の900分の1の山林面積を保有する住友林業やニュージーランドで造林事業を展開するウッドワンなども、8月安値から「ウッド・ショック」時につけた年初来高値を窺う展開となっていた。10月8日の「木材利用促進の日」や月間キャンペーンも後押し材料となりそうだ。
 
 4社の株価はいずれもなお割安水準にとどまっており、この動意が、このほかさらに建材株、合板メーカー株、木材商社株などに波及することも見込まれる。割り負け水準に放置されている建材卸のジューテックホールディングス<3157>(東1)、木材プレカットのシー・エス・ランバー<7808>(東1)、合板のノダ<7879>(東2)、集成材のセブン工業<7896>(東1)、木材加工の兼松サステック<7961>(東1)、木材取引市場運営のナイス<8089>(東1)、住宅資材商社のクワザワホールディングス<8104>(東1)、合板・建材の専門商社のJKホールディングス<9896>(東1)などが注目されよう。また今年6月の「ウッド・ショック」時にストップ高した山大<7426>(JQS)や今年9月7日にロシアの林業会社との業務提携が伝えられ交渉中と情報開示した飯田グループホールディングス<3291>(東1)、木造建築業界で初めて非住宅建築の構造躯体に対する瑕疵保証制度の提供を開始するエヌ・シー・エス<7057>(JQS)も、ダークホースに浮上する可能性がある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 特集
2021年09月06日

【株式市場特集】「大いなる楽観シナリオ」と「大いなる悲観シナリオ」で注目の銘柄とは?

■まずは小出しのスタンバイ、打診買いから

 今週の当特集は、「大いなる楽観シナリオ」と「大いなる悲観シナリオ」を両並びに提示することとした。大楽観シナリオは、前週末3日後場の株高銘柄の後追いのきらいはあるものの、新型コロナウイルス感染症対策で後手を踏んだ菅首相を反面教師に、最大の経済対策はコロナ対策として感染症予防関連株が中心となりそうだ。大悲観シナリオは、自民党総裁選挙の流動化、衆議院選挙の混迷化を想定するもので、ここでは選挙関連銘柄を有力ターゲットとした。このまま突っ走り大相場が期待できるのか、それとも一転した大崩れを懸念しなくてはならないのかはさて置き、まずは小出しのスタンバイ、打診買いから始めたい。

■初期株高反応の野戦病院関連株や大手通信キャリアが株高持続性にトライ

 楽観シナリオの新型コロナウイルス感染症対策関連株は、まず自民党総裁選挙に立候補を表明した岸田文雄前政調会長が、すでに発表した「健康危機管理庁」の創設、医療難民ゼロ、臨時医療施設(野戦病院)の開設などの関連政策を軸に展開されることになる。キャリア<6198>(東マ)は、大規模ワクチン接種センターや職域接種への看護師派遣で前週末3日に2回目の今9月期業績の上方修正を発表したが、MRT<6034>(東マ)も、同様の要因で今12月期業績を上方修正済みであり、同業他社のエス・エム・エス<2175>(東1)、クイック<4318>(東1)、クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)、さらにオンライン診療のオプティム<3694>(東1)、ネクシィーズグループ<4346>(東1)、メドレー<4480>(東マ)なども該当する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 特集
2021年08月30日

【特集】9月末に株式分割の権利付き最終日を迎える銘柄に注目

 日本郵船<9101>(東1)は、今3月期業績のすでに2回目の上方修正と年間700円への増配を発表し、上場来高値8570円まで急騰して7170円安値まで調整したが、前週末には再び最高値を窺った。配当利回りが、8%台央と東証第1部配当利回りランキングのトップで、PERも、わずか2倍台と超割安となっていることがベースとなっている。今週の当特集では、全員参加型の日本郵船にならってというのは畏多いものの、9月末に株式分割の権利付き最終日を迎える銘柄に注目することにした。

■業績上方修正、増配、「ウイズ・コロナ」人気拡大のケースも

 株式分割にプラスα付きの中小型株の代表株は、グローブライド<7990>(東1)だろう。コロナ禍のなか「三密」回避のアウトドアスポーツの需要拡大とともにフィッシング用品、ゴルフ用品が好調に推移し、前期に続いて今3月期業績を上方修正し、年間配当を80円(前期実績70円)と連続増配幅を拡大させるからだ。株価は、「ウイズ・コロナ」株人気で年初来高値まで買い進まれスピード調整局面にあるが、まだPERは11倍台と割安だからだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 特集