[特集]の記事一覧
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記事一覧 (09/14)【特集】経済活動の再開を両立させる関連株として証券株に注目
記事一覧 (09/07)【特集】長寿の老舗企業とキャッシュリッチの金持ち企業の脚光に期待
記事一覧 (08/31)【特集】企業再生と株価再生のワンモアチャンスを先取り、バリュー株買いも一考余地
記事一覧 (08/24)【特集】選挙関連株に早めの「秋支度」の迂回投資をお薦め
記事一覧 (08/17)【特集】GPIFの持株比率上位銘柄から一工夫、有望株として勝ち組・負け組銘柄
記事一覧 (08/11)【特集】値ごろ妙味のPBR1倍割れの証券株は「閑散に買いあり」となるか?
記事一覧 (08/03)【特集】資源関連株の「温故知新」相場も一考余地
記事一覧 (07/27)【特集】コロナ禍再拡大の関連株として「チーム・アンジェス」に注目
記事一覧 (07/20)【特集】「第1波」で業績の上方修正した小型株や関連人気を高めた原点銘柄などの「ファクターX株」に注目
記事一覧 (07/06)【特集】リスクオフ関連の金価格関連株、キャッシュリッチ関連株に注目
記事一覧 (06/29)【特集】「第2のアンリツ」探しも一法、信用大取組株にスポット
記事一覧 (06/22)【特集】立会外分売銘柄を中心に市場変更候補株に目配りして、「小玉成功株」にアプローチ
記事一覧 (06/22)【どう見るこの相場】「材料より需給」優先で市場変更予備軍株に「小玉は成功」を目指しスタンバイ余地
記事一覧 (06/15)【特集】第2のイムラ封筒、小型株で値ごろ妙味のある割安株をスクリーニング
記事一覧 (06/08)【特集】好需給株の一角に食い込んでいる地方銀行株に注目
記事一覧 (06/01)【特集】自分流の業績相場は未定変更の早期予想業績開示株と増益予想の小型株の2本立て
記事一覧 (05/25)【特集】新興市場でも割り負け感のある「金曜日の引けピン」のJQ市場株に注目
記事一覧 (05/18)【特集】自己株式取得に踏み出したプラスαのある注目銘柄
記事一覧 (05/11)【特集】キー・ワードは、PCR検査・抗体検査、ワクチン・治療薬の開発関連銘柄
記事一覧 (04/27)【特集】連休明け後を期待して買い待機できる「持ちこたえている」銘柄にアプローチ
2020年09月14日

【特集】経済活動の再開を両立させる関連株として証券株に注目

特集 「アベノミクス相場」が、独自色を強めてこれぞ「スガノミクス相場」と見定めるまでには、なお瀬踏み期間がありそうだ。その間は東奔西走、個別材料株のローテーション相場がダブル、トリプルとスパイラルに繰り返されるとしたら、これまで買われた関連株へ再チャレンジする余地があることになる。そこで今週の当コラムでは、地銀株とともに、株高がマーケットばかりか消費者心理を改善させ新型コロナウイルス感染症の感染予防と経済活動の再開を両立させる関連株として業績即効性のある証券株にも注目してみることにした。

■地方創生関連では再編思惑が根強い地銀株に期待高まる

 地銀株は、オーバーバンキングと日本銀行の異次元金融緩和策により利ザヤの縮小という逆風にあり、ほとんどがPBR1倍割れと倒産価格水準にある。しかし、焦眉の急のコロナ不況対応の資金繰り支援の無利子・無担保融資の「御用金」の担い手であるとともに、東京一極集中の是正、地方経済の再生には核となるのは地銀であることは変わらず、この活性化のためにも業界再編による稼ぐ力の向上が待たれる。これを地銀サイドからみればビジネス・チャンス到来となるはずだ。この関連では、まず年初来高値を更新中の富山銀行<8365>(東1)、京都銀行<8369>(東1)、広島銀行<8379>(東1)が、どこまでリーチを伸ばせるかトライしてみる価値がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | 特集
2020年09月07日

【特集】長寿の老舗企業とキャッシュリッチの金持ち企業の脚光に期待

特集 今週の当特集では、日本的ビジネスモデル株として、社歴が500年にも及ぶ長寿の老舗企業とキャッシュリッチの金持ち企業を取り上げ、「Go To バフェット」キャンペーンの先回りをすることとした。大手商社は、そのルーツが同様に遠く江戸時代の両替商や繊維問屋にまで遡る老舗企業が多く、金持ち企業は、不要不急の資金を溜め込みリスクを取らない日本型経営の典型とバッシングが続いていただけに、逆に脚光が当たることを期待したい。

■大手商社株を上回り創業400年、300年企業が目白押し

 老舗企業でこのところ目覚ましいパフォーマンスをみせたのは、綿半ホールディングス<3199>(東1)である。直接の買い材料は、今3月期業績の上方修正と続く株式分割(基準日・2020年9月30日、1株を2株に分割)で、株価はこの1カ月余で4割高したが、同社の創業は、あの「本能寺の変」のあとの慶長3年(1598年)に遡り、織田信長の武将が刀を捨てて綿商いを始めたことをルーツとしている。家訓として「合才の精神」を掲げて社員全員により地域社会の活性化を推進しており、これが幾多の戦乱、自然災害、好不況を乗り越え、現在の生鮮商品まで取り扱うホームセンター事業と建設事業、貿易事業を兼営する独自のビジネス業態につながっている。2018年3月期には、創業420周年の記念配当を実施し、これがサプライズとなって上場来高値4875円へ急伸した経緯がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 特集
2020年08月31日

【特集】企業再生と株価再生のワンモアチャンスを先取り、バリュー株買いも一考余地

特集 1971年から2019年までに再上場された銘柄は、およそ37銘柄を数えるが、足元で年初来高値を更新し時流に乗る銘柄やなお年初来安値に低迷する下げ過ぎ銘柄などバラエティに富んでおり、企業再生と株価再生のワンモアチャンスを先取り、バリュー株買いも一考余地がありそうだ。

■月次売上高改善、テレワーク関連、「Go To Eat」の時流性も

 再上場株で足元の株価が、ほぼ年初来高値水準にあり時流性のある銘柄をコード番号順にあげると、スシローグローバルホールディングス<3563>(東1)、ベルシステム24ホールディングス<6183>(東1)、ソラスト<6197>(東1)、マックスバリュ東海<8198>(東2)、北洋銀行<8524>(東1)、カチタス<8919>(東1)となる。

 スシローは、月次売上高の回復に農林水産省が推進の「Go To Eatキャンペーン」の追い風期待が上乗せとなり、ソラストは、コロナ禍で訪問介護サービスの高水準推移が意識され、ベルシステムはテレワーク関連、マックス東海は巣ごもり消費関連、北洋銀行は運用収益好調でそれぞれ四半期業績が好調に推移し、カチタスは、テレワーク推進に伴う戸建住宅需要の拡大と2019年度買取再販事業者の年間販売戸数ランキングで7年連続で第1位となったことなどが買い手掛かりとなっており、なお上値チャレンジをサポートしよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 特集
2020年08月24日

【特集】選挙関連株に早めの「秋支度」の迂回投資をお薦め

特集 今週の当特集では、解散・総選挙があるのかないのか、安倍首相続投か後継内閣誕生かなどを巡って選挙関連株に早めの「秋支度」の迂回投資をお薦めすることとした。定番銘柄の三羽烏に加え、コロナ禍でのネット選挙関連株、下馬評にのぼっている後継候補の政策関連のテーマ株など選択肢は多様となりそうだ。

■定番の三羽烏からネット選挙関連株まで幅広に波及

 選挙関連銘柄の三羽烏といえば、イムラ封筒<3955>(東2)、ムサシ<7521>(JQS)、麻生フォームクリート<1730>(JQS)である。イムラ封筒は、封筒やメーリング事業に、ムサシは投票用紙や読取分類機にそれぞれ選挙特需があって、衆議院選挙があるたびに業績も株価も上ぶれる。イムラ封筒には、「アベノマスク」郵送特需思惑のおまけもついた。麻生フォームは、麻生太郎副総理兼財務大臣のルーツの麻生グループの上場会社で、政局にきな臭さが漂うと株価が動意付くなど感応度が高い。

 このほかリアル株では、投票用紙自動交付機のグローリー<6457>(東1)、選挙用の拡声器のTOA<6809>(東1)、選挙資機材レンタルのワキタ<8125>(東1)、西尾レントオール<9699>(東1)も関連してくる。またコロナ禍でネット選挙へのシフトが進めば、ネット調査のクロス・マーケティンググループ<3675>(東1)、GMOリサーチ<3695>(東マ)、マクロミル<3978>(東1)、ネット選挙向けサイバーセキュリティサービスのデジタルハーツホールディングス<3676>(東1)、「口コミ分析」のホットリンク<3680>(東マ)、政治サイト「政治山」運営のパイプドホールディングス<3919>(東1)、「ニコニコ生放送」のKADOKAWA<9468>(東1)も関連してくる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 特集
2020年08月17日

【特集】GPIFの持株比率上位銘柄から一工夫、有望株として勝ち組・負け組銘柄

特集 今週の当特集は、GPIFの持株比率上位銘柄から一工夫して有望株として勝ち組銘柄、負け組銘柄として取り上げてみることとした。望むべくはGPIFが、「当たり屋といわれたころから曲がり出し」とならないことを願うや切である。

■高値更新中の勝ち組銘柄はグロース株人気を好需給がフォロー

 GPIFの持株比率上位銘柄には、勝ち組銘柄と負け組銘柄がある。例えば持株比率11.45%で第3位のネットワンシステムズは、今3月期第1四半期の好決算で証券各社が揃って目標株価を引き上げ、この8月7日に年初来高値4425円まで買い進まれ前週末もこの高値圏で推移した。業績好実態に加え、GPIFの持株比率も前年度から4%超もアップした好需給もフォローしてなお上値追いに再発進しそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | 特集
2020年08月11日

【特集】値ごろ妙味のPBR1倍割れの証券株は「閑散に買いあり」となるか?

■今年3月の「第1波」では日経平均をオーバーパフォームして先行性

特集 今週の特集では、値ごろ妙味がありPBRが軒並み1倍割れとなっている証券株は、「閑散に買いあり」となるか取り上げることとした。かつて証券マンは、株価が急騰すれば昼食に「うな重」を奮発し、翌日に株価暴落となれば白飯に梅干し一つの「日の丸弁当」に甘んじて当たり前とする変わり身の早さを身上としていたとされたが、このしたたかなDNAの残る証券界の夏場のひと働きも期待したい。

 証券株の今年6月までのV字反騰は、日経平均株価と同様に3月の年初来安値からの底上げの「第1波」とその後の4月調整安値から6月高値までの「第2波」で形成された。株価反騰の先行性を発揮したと評価されるのは、年初来安値からの初速の「第1波」のパフォーマンスが、日経平均株価をオーバーパフォームしたからだ。

 日経平均株価の19.5%高に対して多くが30%超の底上げをした。このときの高パフォーマンス銘柄を上位株から上げると、マネックスグループ<8698>(東1)、水戸証券<8622>(東1)、野村ホールディングス<8604>(東1)、岡三証券グループ<8609>(東1)となっており、8月相場でこの「第1波」が再現されるとすれば、またこの4銘柄が先行する可能性はある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 特集
2020年08月03日

【特集】資源関連株の「温故知新」相場も一考余地

特集 今年3月のコロナ・ショック安後の急反騰場面では、緊急事態宣言発出に伴う外出自粛で、テレワーク中の「巣ごもり投資家」が大量に市場に進出し、海外投資家の売りに果敢に買い向かう逆張りで大きなリターンをゲットした。米国市場でも、著名投資家のウオーレン・バフェットが損切りした空運株を逆張りしたロビンフッダーの例もある。そこで今週の当特集では、この「巣ごもり投資家」の逆張りのメガネに叶うかどうかは不確かだが、資源関連株の「温故知新」相場も一考余地があるとして取り上げ、参考とすることとした。

■帝国石油の復活や石油リグ株、掘削機械株などに海洋開発ドリーム

 磐城沖ガス田開発の帝国石油は、2008年に吸収合併されて国際石油開発帝石<1605>(東1)となっており、これが茨城沖海底油田の関連株の第1号となる。次いで開発移行となれば、石油リグのオペレーションの三井海洋開発<6269>(東1)、石油リグ建造の三井E&Sホールディングス<7003>(東1)、日立造船<7004>(東1)、掘削機械の鉱研工業<6297>(JQS)、シームレスパイプの日本製鉄<5401>(東1)などが関連してくる。

 またかつて常磐炭鉱を開発した地元の「フラガール」の常磐興産<9675>(東1)や子会社の常磐開発<1782>(JQS)にも関連人気が波及する可能性もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | 特集
2020年07月27日

【特集】コロナ禍再拡大の関連株として「チーム・アンジェス」に注目

特集 今回の特集では、コロナ禍再拡大の関連株として「チーム・アンジェス」に注目してみることとした。アンジェスは、前述の通り株式需給的に高値ぶら下がりで身動きが取れなくなっているが、DNAワクチンの開発・製造プロジェクトに参画している各社は、この需給的な重みは相対的に軽くなっており、ワンチームとしての投資妙味を示唆しているからだ。さらにこのチーム構成を大阪大学発のベンチャーまで広げれば「チーム・阪大発ベンチャー」として意外株が浮上する可能性があるかもしれない。

■3月のパンデミックの「第1波」では株価V字反騰を強力サポート

 「チーム・アンジェス」株は、アンジェスがプロジェクトへの参画を発表するたびに急動意となった。発表順にあげると3月5日のタカラバイオ<4974>(東1)以下、ダイセル<4202>(東1)、EPSホールディングス<4282>(東1)、新日本科学<2395>(東1)、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<、HMT、6090>(東1)、フューチャー<4722>(東1)、スリー・ディー・マトリックス<3Dマトリックス、7777>(JQG)、AGC<5201>(東1)、塩野義製薬と続いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 特集
2020年07月20日

【特集】「第1波」で業績の上方修正した小型株や関連人気を高めた原点銘柄などの「ファクターX株」に注目

特集 「第1波」で業績の上方修正した小型株や関連人気を高めた原点銘柄などの「ファクターX株」に注目し、リターンマッチの一考をお薦めすることとした。

■まず原点銘柄のマスク・防護服株の1Q決算の確認がポイント

 新型コロナウイルス感染症関連の原点銘柄といえば、マスク・防護服・防塵マスク株である。昨年末に中国で正体不明の肺炎が流行したと伝えられた年初早々に動意付き、世界保健機関(WHO)が、緊急事態宣言を公表した1月30日に向け大化けを演じた。川本産業<3604>(東2)は、9営業日連続のストップ高を交えて9.1倍化、アゼアス<3161>(東2)、興研<7963>(JQS)、重松製作所<7980>(JQS)もそれぞれ3倍超化した。株価は、その後大きく調整したが、この関連特需は、実際に業績寄与しその後の業績上方修正につながった。ワクチン開発のアンジェス<4563>(東マ)も、同じく大化けを演じたが、開発プロジェクトに新規企業が参画するたびに株価が急伸し、現在の段階では業績面の寄与に関して若干の違いがある。

 川本産業は、業績寄与は2021年3月期第1四半期(1Q)からとしており、そのほか各社の決算発表とともに8月早々に予定され、1月〜2月の高値期日が一巡することもあり、1Q決算に注目して仕切り直しとしたい。

 このほかPCR検査・ワクチン・治療薬・除菌剤関連で業績を上方修正したり関連材料をリリースした銘柄にも妙味がありそうだ。コード番号順にあげると、シキボウ<3109>(東1)、レカム<3323>(JQS)、デンカ<4061>(東1)、アイカ工業<4206>(東1)、広栄化学工業<4367>(東2)、栄研化学<4549>(東1)、キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)、タカラバイオ<4974>(東1)、ヘリオス テクノ ホールディング<6927>(東1)、ナック<9788>(東1)となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 特集
2020年07月06日

【特集】リスクオフ関連の金価格関連株、キャッシュリッチ関連株に注目

特集 週明けは、小池百合子都知事再選のご祝儀相場から始まるかもしれず、リスクオンかリスクオフか何とも悩ましいことになるが、やはり国内では、熊本県・鹿児島県の豪雨被害の影響や米国など海外の感染者の動向をなおウオッチする慎重さが不可欠となるはずだ。そこで今週の当特集では、一歩後退、二歩前進よろしく、まずはリスクオフに肩入れしてリスクオフ関連の金価格関連株、キャッシュリッチ関連株に注目してみることとした。

■貴金属リサイクル関連3社は前期業績を再三の上方修正実績

 金先物価格は、今年7月1日に一時、1トロイオンス=1807ドルまで9年ぶりに高値となり、前週末2日も1790ドルの高値をキープした。早期の経済活動再開による新型コロナウイルス感染症の感染再拡大でリスクオフ買いが増勢となり、ゴールドマン・サックス証券が、金先物価格の12カ月見通しを1トロイオンス=1800ドルから2000ドルに引き上げたこともサポート材料となった。

 日本株の関連株は、まず産金株では、菱刈鉱山の住友金属鉱山<5713>(東1)、黒鉱や貴金属リサイクルのDOWAホールディングス<5714>(東1)、ついで貴金属リサイクルのアサヒホールディングス<5857>(東1)アサカ理研<5724>(JQS)松田産業<7456>(東1)が上げられる。このうちDOWAHDやアサヒHD、松田産業が、期中に前2020年3月期業績を上方修正し増配、自己株式取得を実施し、アサカ理研も今2020年9月期第2四半期業績を上方修正するなど金価格上昇の恩恵を受けている。

 このほか小型株の商品先物会社の岡藤ホールディングス<8705>(JQS)フジトミ<8740>(JQS)小林洋行<8742>(東1)豊商事<8747>(JQS)なども、金価格上昇の感応度が高く見逃せない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:35 | 特集
2020年06月29日

【特集】「第2のアンリツ」探しも一法、信用大取組株にスポット

特集 週明けは、売り方と買い方の攻防でアンリツの方向感も決まってくることになる。アンリツ<6754>(東1)が一段高となれば、買い方寄りで追随し、「第2のアンリツ」探しも一法となりそうで、今週の当特集では、信用大取組株にスポットを当ててみたい。

■ロードサイド関連、EC関連のテーマ株人気再燃の思惑も

 アンリツと同様の信用好需給株を信用買い残が100万株を上回り、今年6月に年初来高値を更新した銘柄に限定して絞り込むと次の6銘柄がスクリーングされる。信用売り残が多い順に列挙するとZホールディングス<4689>(東1)コジマ<7513>(東1)ZOZO<3092>(東1)資生堂<4911>(東1)ヤマシンフィルタ<6240>(東1)資生堂<4911>(東1)と続き、新興市場株でも日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)が含まれる。

 コロナ禍のなかロードサイド関連で高値追いとなったコジマやマクドナルド、EC関連のZOZOなど高値でのテーマ株人気再燃があるか、投資採算面から買われ過ぎと評価されるか注目されることになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 特集
2020年06月22日

【特集】立会外分売銘柄を中心に市場変更候補株に目配りして、「小玉成功株」にアプローチ

特集 今回の特集は、立会外分売銘柄を中心に市場変更候補株リストにも目配りして、「小玉成功株」にアプローチすることとした。参考=どう見るこの相場

■形式要件充足の立会外分売株には株価大化けの先駆株が相次ぐ

 形式要件充足のために立会外分売を実施した銘柄は、年初来多数にのぼり、このうち前記のプロレドのほかトビラシステム<4441>(東1)ダイコー通産<7673>(東1)が、今年4月、5月にすでに東証第1部への市場変更を実現している。分売価格比で足元の株価は、トビラシステムは3割高しており、ダイコー通産は、分売価格並みにとどまるがTOPIX組み入れ時期が迫り売買高が漸増傾向を強めている。

 このほか立会外分売を実施した銘柄を発表順にあげるとレアジョブ<6096>(東マ)gooddaysホールディングス<4437>(東マ)Link−U<4446>(東マ)ヴィッツ<4440>(東マ)ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)フロンティア・マネジメント<7038>(東マ)コプロ・ホールディングス<7059>(東マ)ピアラ<7044>(東マ)ODKソリューションズ<3839>(東2)シノプス<4428>(東マ)フェイスネットワーク<3489>(東マ)などとなる。

 東証マザーズ指数が年初来高値を更新するマザーズ(東マ)市場株が多く、「巣ごもり消費」、「オンライン関連」などのテーマに乗る銘柄中心となっており、東マ市場の有力セクター株を形成しそうだ。また東証第1部の上場を維持するために再三、立会外分売を実施しているアセンテック<3565>(東1)も、意外性を発揮しそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 特集

【どう見るこの相場】「材料より需給」優先で市場変更予備軍株に「小玉は成功」を目指しスタンバイ余地

どう見るこの相場

 ミクシィ<2121>(東マ)の株価が、前週17日に窓を開けて約300円高と急騰し、売買高も、516万株と前日の12倍に急増する大賑わいとなった。前日16日に6月23日付けで東証第1部への市場変更が承認されたと発表し、マーケットの市場変更候補株リストの下馬評にものぼっていなかったのはサプライズだとして、買い物が殺到した結果である。しかし週末にかけて上値が重くなり、買い付いた「大玉」が回転が効くのかどうか、相場格言の「高値覚えは損」が心配されているようにみえる。翌17日に同じく東証第2部から東証第1部への昇格を発表した都築電気<8157>(東2)が、ストップ高したあとの週末も、買い増勢となったのとは対照的である。

 ミクシィは、2006年のIPO(新規株式公開)時も2013年の「モンスト」ブーム時も高株価実績があり、これを連想したなまじの「高値覚え」から、高人気再現期待の高値への飛び付き買い終わるのかと、これまた相場格言の「大玉は失敗、小玉は成功」を懸念しているのに違いないのである。ただ、諦めるのはまだ早い。チャンスはもう一度、来月7月末に残っている。7月末に同社株は、東証株価指数(TOPIX)に組み入れられるから、TOPIX連動型フアンドの買い需要をどのくらい呼び込むかで捲土重来を演じる可能性も捨て切れない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | 特集
2020年06月15日

【特集】第2のイムラ封筒、小型株で値ごろ妙味のある割安株をスクリーニング

特集 イムラ封筒<3955>(東2)は、安倍首相の「アベノマスク」配布表明を受けて郵送の封筒需要思惑で急動意となり、足元の前週末12日も年初来高値追いとなった。投資採算も割安で値ごろ妙味もあるだけに一段高期待は強い。そこで今週の当特集では、同様の小型株で値ごろ妙味のある割安株をワンモア・チャンスの期待できる「千切木」銘柄としてスクリーニングすることとした。

■ダブルの好材料効果で「第2のイムラ封筒」が続々

 イムラ封筒は、アベノマスク郵送の封筒需要思惑で急伸したあとも、「巣ごもり消費」関連の通販向け包装資材拡大で業績が好調に推移し、ここにきて東京都知事選選挙の関連需要思惑で高値追いとなった。同様の「千切木」展開となったのがナフコ<2790>(JQS)日機装<6376>(東1)MCJ<6670>(東2)ウェーブロックホールディングス<7940>(東1)ナック<9788>(東1)の5銘柄である。

 ナフコは「巣ごもり消費」のDIY商品と好業績、日機装は、新型コロナウイルスへの有効性確認の深紫外線LEDとオゾン水手洗い装置「ハンドレックス」、MCJはテレワーク向けハイスペックパソコンと2回の前期業績の上方修正と増配、ウェーブロックは飛沫感染防止用のビニールカーテンとフェイスシールド、高機能マスク、ナックは、次亜塩素酸除菌剤と住宅子会社株式の売却益などのダブルの好材料を内包しており、低PER・PBRの修正期待が高い。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | 特集
2020年06月08日

【特集】好需給株の一角に食い込んでいる地方銀行株に注目

特集 今週の特集では、好需給株の一角に食い込んでいる地方銀行株に注目することにした。47銘柄には紀陽銀行<8370>(東1)伊予銀行<8385>(東1)阿波銀行<8388>(東1)の地銀株3行がランクインしているからだ。地銀株は、コロナ禍による信用リスク増大・貸倒費用の負担増、保有有価証券の減損損失などによる業績悪化を嫌って大きく売られ今年3月には軒並み年初来安値と谷底に転落した。そのうち3行が年初来高値を更新してきたもので、しかもPBRはなお1倍割れと解散価値以下で高値で追随してもリスクは相対的に低く、PER評価でも割り負け顕著と実態面でのフォローもある。

 事業環境も良好で、今週にも可決成立する今年度第2次補正予算案を手掛かりに政策関連人気が高まる可能性がある。今年4月の「緊急事態宣言」発出と同時に、経済対策として政府、日本銀行は、一体となって企業破綻防止のために資金繰り支援、つなぎ融資などを発動し、日本政策投資銀行などの無利子・無担保融資を拡充してきた。同融資は、スピード感を速め選択肢を多様化するために民間金融機関にまで利用を広げ、融資リスクを低減するために信用保証を組み込み、自前融資にはインセンティブを付与するなど至れり尽くせりの制度設計とした。第2次補正予算では、日本政策投資銀行の財政投融資規模に大幅な上積みが計画されており、「御用金融資」に拍車が掛かるはずだ。前週5日には、米長期金利が2カ月半ぶりの水準にまで上昇しており、利ザヤ拡大、運用環境の好転としてメガバンク株とともに地銀株の「谷深ければ山高し」のバリュー株買いを強めることになりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 特集
2020年06月01日

【特集】自分流の業績相場は未定変更の早期予想業績開示株と増益予想の小型株の2本立て

特集 今週の当特集では、自分流の業績相場にチャレンジしてみることとした。ターゲットとするのは、当初の本決算発表時に今期予想業績や配当を未定としていた企業のうち、以来およそ1カ月、早くも今期予想業績を開示した銘柄と、もともと今期業績を開示し時点で連続増益・増益転換・黒字転換を予想した銘柄である。このうちPER評価で割安で、高配当利回りとなる銘柄は、小型株、内需系のウエートが高く、全員参加型の主力株ほどの派手さはないが、いずれセクターローテーションに乗ってくることも予想され、小なりといえども業績相場発進のエンジンと期待されそうだ。

■マキヤはわずか4日で予想業績を開示しその他12銘柄も割り負け顕

 当初の業績未定予想を変更して業績予想を開示したケースは、5月末現在で13銘柄に及ぶ。なかでもマキヤ<9890>(JQS)は、今年5月15日の3月期決算発表時に今2021年3月期予想業績を未定としたが、5月19日には未定を変更して業績予想を開示し、13銘柄のなかで唯一、連続増収増益を見込み、ストップ高したが、今年3月に突っ込んだ年初来安値からの上昇率は31%と市場平均並みの上昇率にとどまり、PERは13倍台、PBR0.5倍と割安であり、再度の上値トライが有力となる。

 マキヤ以外の12銘柄をコード番号順に上げると日本電技<1723>(JQS)高松コンストラクショングループ<1762>(東1)トーメンデバイス<2737>(東1)アイカ工業<4206>(東1)日本化薬<4272>(東1)MS&Consulting<6555>(東1)マブチモーター<6592>(東1)メイコー<6787>(JQS)伊藤忠エネクス<8133>(東1)エムジーホーム<8891>(東2)スペース<9622>(東1)ビケンテクノ<9791>(東2)となる。いずれも今期業績は減益予想だが、多くがPBR1倍を割れ、PER評価ではエムジーホームがわずか3.2倍でそのほか10倍以下が5銘柄を数える。配当利回りも、伊藤忠エネクスの5.1%を筆頭にマブチモーター、トーメンデバイス、アイカ工業、スペースが3%台で続いており、バリュー株妙味は十分にある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 特集
2020年05月25日

【特集】新興市場でも割り負け感のある「金曜日の引けピン」のJQ市場株に注目

特集 今回は、同じ新興市場でも割り負け感のある「金曜日の引けピン」のJQ市場株に注目することとした。JQ株は、もともと内需系のウエートが高く、今回の決算発表でも今期業績を未定とする上場企業が、全体の6割も占めているといわれるなかで、しっかり業績ガイダンスを開示した銘柄も多い。「引けピン」は、東マ銘柄追撃への狼煙とも読み取れる。狙いは、東マ市場のアンジェスと同様に時価総額ランキングの上位にランキングされる銘柄である。割安株、勝ち組銘柄などに週明けのジャンプアップを期待したい。

■低PER株は配当利回りでも市場平均を上回り2正面作戦妙味

 JQ市場の時価総額上位銘柄では、まず今期予想業績も、減益予想だろうと下方修正だろうと開示し、その業績ガイダンスで割り負けている10銘柄である。PER4倍台のシノケングループ<8909>(JQS)から18倍台のテンポスホールディングス<2751>(JQS)までマーク余地があり、その間にナフコ<2790>(JQS)エイジス<4659>(JQS)日本電技<1723>(JQS)エフティグループ<2763>(JQS)沖縄セルラー電話<9436>(JQS)夢真ホールディングス<2362>(JQS)ウエストホールディングス<1407>(JQS)セゾン情報システムズ<9640>(JQS)が含まれる。

 PBR評価もナフコの0.2倍を筆頭にPBR1倍以下の銘柄が多く、配当利回りも、シノケングループの4.7%をトップに2%〜3%と市場平均を上回る銘柄がほとんどで、キャピタルゲインとインカムゲインの2正面作戦も可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | 特集
2020年05月18日

【特集】自己株式取得に踏み出したプラスαのある注目銘柄

特集 今週の当特集では、自己株式取得に踏み出した銘柄に注目することとした。なかでも自己株式取得にプラスアルファ(プラスα)があり、投資採算的にも割安な銘柄には選別物色高を期待したい。このプラスαは、増配、自己株式消却、業績上方修正、新規設備投資などバラエティに富んでおり、押し上げ効果も大きそうだ。

■増配を同時発表の銘柄には金価格関連株、1部再昇格目指すストーリー株も

 自己株式取得に増配をオンさせ敢えて資金の社外流出を選択した割安株をコード番号順に上げるとシイエム・シイ<2185>(JQS)日本パーカライジング<4095>(東1)アイチコーポレーション<6345>(東1)松田産業<7456>(東1)あかつき本社<8737>(東2)平和不動産<8803>(東1)となる。このうち松田産業は、前2020年3月期業績を期中に2回も上方修正し、今期予想を未定としたが、配当だけは年間36円ヘ連続増配とはっきりとガイダンスした。金先物価格の上昇が貴金属リサイクル事業にプラスに働く時流性もポジティブに作用しよう。

 今2021年3月期業績予想を未定として実績PERが16倍台とやや割高な中国工業<5974>(東2)にはストーリー性がある。自己株式取得とともに株主優待制度の導入、さらに前2020年3月期に創立70周年の記念配当を上乗せした年間15円の増配を同時発表し、この年間15円配当だけは2021年3月期も継続することを公表している。実は同社は、昨年11月に時価総額が東証第2部指定替え基準の20億円に未達となり、東証第1部から第2部へ降格され、第1部への早期再昇格を目指しており、株価上昇へのモチベーションは当然高まる方向にある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 特集
2020年05月11日

【特集】キー・ワードは、PCR検査・抗体検査、ワクチン・治療薬の開発関連銘柄

特集 当特集は、大型連休明け後に「AC(コロナ後、After Corona)」にアクセルを踏むためのキー・ワードは、PCR検査・抗体検査、ワクチン・治療薬の開発で、この関連株は引き続きベース銘柄人気をキープするとして注目した。連休明け後の前週は、関連株のなかにストップ高銘柄とストップ安銘柄が交錯する値動きの荒い相場展開となったが、なおマグマを内包しているとみたい。

■参入ラッシュのなか検査精度、迅速性などを競ってサバイバル

 PCR検査・抗体検査関連株も、ワクチン・治療薬開発株も、参入ラッシュが続き百花繚乱の賑わいだがまだ本命株のコンセンサスは形成されていない。とういことはどのPCR検査関連株にも、検査精度、検査時間の迅速性など競って本命株となる可能性があるわけで、幅広くマークする必要がある。PCR検査では、検査キットのクラボウ<3106>(東1)カネカ<4118>(東1)みらかホールディングス<4544>(東1)栄研化学<4549>(東1)キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)島津製作所<7701>(東1)が顔を並べ、子会社が共同開発のキヤノン<7751>(東1)も関連株となる。検査器具・診断システムではプレシジョン・システム・サイエンス<7707>(東マ)リコー<7752>(東1)プロルート丸光<8256>(JQS)も外せない。

 PCR検査が保険適用となったことでPCR検査受託のトランスジェニック<2342>(東マ)ビー・エム・エル<4694>(東1)も関連し、抗体検査では塩野義製薬<4507>(東1)、医学生物学研究所<4557>(JQS)などが該当する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:46 | 特集
2020年04月27日

【特集】連休明け後を期待して買い待機できる「持ちこたえている」銘柄にアプローチ

特集 連休中にこのところ中央銀行の潤沢な資金供給策のマネー効果で「持ちこたえた」銘柄を中心に上値が限定的でも下値も固いと想定して、連休明け後を期待して買い待機できる「持ちこたえている」銘柄にアプローチすることとした。

■サプライズのマイナス価格に下値抵抗した資源株は決算発表が次のヤマ

 「持ちこたえている」銘柄の代表株は、今年4月13日付けの当コラムでも取り上げた原油先物(WTI)価格関連株である。国際石油開発帝石<1605>(東1)は、今年3月18日にWT価格が、1バーレル=20ドル割れ目前の18年1カ月ぶりの安値に急落したことを嫌気して上場来安値496.4円へ売られ、その後WTI価格が27ドル台まで戻したことで689.7円まで切り返して約4割高した。しかし、WTI価格は、4月21日に先物の買い手が買った現物を引き取るのを嫌って投げ売りして、カネまでつけて買い手にお引き取りをお願いしたのを引き金に、史上初のマイナス価格となった。それでも安値は、602.1円で踏み止まり前週末は600円台央へ引き戻した。なお原油の産油国も含めた世界的な過剰在庫が観測されている環境下、WTI価格がマネー効果で持ちこたえ、戻りを試すかどうかがポイントととなる。

 同じ鉱業株の石油資源開発<1662>(東1)K&Oエナジーグループ<1663>(東1)、石油元売りの出光興産<5019>(東1)JXTGホールディングス<5020>(東1)コスモエネルギーホールディンス<5021>(東1)、石油精製も東亜石油<5008>(東2)富士石油<5017>(東1)も同様の株価推移を示している。とくに出光興産は、今年4月21日に2020年3月期業績の再下方修正を発表しても株価は持ちこたえており、金融庁などが減損損失の会計基準を柔軟に運用すると伝えられるなか、連休明けに予定されている各社の決算発表で同じ展開となるか、WTI価格の動向とともに次のヤマとしてウオッチしたい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | 特集