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記事一覧 (11/14)人気知れば政治も商売も株も興味がます=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/07)仕手筋も頭痛めるネット相場=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/31)壱年で百万円か壱週間で壱万円狙うか 本人の性格と資金量だけにあらず=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/24)今や投資家にとって重大リスクは組織内人材である=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/17)急落相場買いはロボットのごとく淡々と=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/10)梅から山茶花まで花時のごとく株の咲き時もいろいろ=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/03)人も株も居心地のよい所を求めてさ迷う=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (09/29)【特集】アベノミクス・少子化対策および子育て支援関連
記事一覧 (09/28)【特集】人材サービス・改正労働者派遣法関連
記事一覧 (09/26)人生では己が主役でも相場では主役にあらず=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (09/19)秋春の墓参り株買いは先祖も応援する=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (09/16)【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】イワキは後発医薬品普及率引き上げやインバウンド需要が追い風
記事一覧 (09/12)はしゃぎ相場のあとには調整が待っている=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (09/09)【シルバービジネス関連特集】医療費抑制政策で後発医薬品関連のビジネスチャンス拡大
記事一覧 (09/05)再試合もあるが 勝負はその日に決着するのが基本=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (09/04)【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】フランスベッドHDは収益改善基調や株主還元姿勢を見直し、10月1日付で株式併合
記事一覧 (08/29)異常気象時代には文左衛門式投資法は大いに使える=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (08/22)様子見は相場の世界では命とりになることが多い=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (08/08)好業績に旬の材料が加われば株は人気化する=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (08/03)【妻と夫の株ロマン】後半相場の焦点は何か
2015年11月14日

人気知れば政治も商売も株も興味がます=犬丸正寛の相場格言

■人気知れば政治も商売も株も興味がます

ninn111.jpg 人気とはおもしろいものです。すばらしいことを言っている政党に人気が伴っているかといえば支持率は低いまま、同じモノを同じ値段で売っているのに人が集まる店と客の寄り付かない店、歌は上手いのに人気の出ない歌手、同じ配当などの銘柄でも人気のつく銘柄とまったく見向きされない銘柄。共産主義社会なら上から弾圧的に言えば従わざるを得ないが、民主々義の社会では決めるのはわれわれ庶民だから庶民の心を掴まないと注目されない。

 アメリカの大統領選挙でのテレビ演説では内容3割、見てくれ7割といわれる。表情、話し方、力強さ、身だしなみ、雰囲気などなどアメリカ国民は自分達の国の大統領にふさわしい人物かどうかを見極めようとしているという。もちろん、内容の大切さを否定するものではないが、残念ながら今の野党には人気が欠けているようだ。理屈優先ばかりでその通りにならないことを国民はよく承知しているからだ。

 国民にゴマをする必要はない、明るさを与えてくれればいいのだ。ましてや、投資は庶民にとって命から2番目に大切なお金である。業績さえ上げていれば問題なしという姿勢なら今の野党とあまり変わらないように思える。

 今時、業績内容のよいのは当たり前である。その良さを経営者はアメリカ大統領のように投資家に向かって明るく訴えかける時代である。株式投資が広まって日本に株式民主主義が定着しようとしている。優秀な社長にはよい人材が集まる時代である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年11月07日

仕手筋も頭痛めるネット相場=犬丸正寛の相場格言

■仕手筋も頭痛めるネット相場

site111.jpg かつて昭和40年代頃は、相場巧者が中心となってグループを形成して相場を作り上げる動きがよくみられたものです。特に、当時の北浜では仕手株の動かない日はなかったほどです。個人投資家もそうした仕手筋の介入する銘柄に参加することでいっぱしのプロになった気分に浸ったものです。

 ただ、意図して、「株価」と、「出来高」を作り上げる相場形成には、必ずと言ってよいほど、「相場操縦」や、「風説の流布」がつきまといます。更に、昭和40年代は、「インサイダー」まで絡んでいたように思われます。証券取引等監視委員会ができるまでは、野放し状態でしたが、「証券市場は大切な国民の共有財産である」という視点から今はこうした相場形成は厳しく規制され違反すれば告発されます。

 昨今、大物仕手が東京地検に逮捕されるようだという報道がされているのもこうした背景からです。かつては、情報が行き渡るまで時間がかかり仕手筋に吸引力がありましたが、ネットが普及し情報が瞬時に広まる相場環境ではチョウチン買いした一般投資家が仕手本尊より先に売ってしまう動きも目立っているようで、最終的には仕手の自分達だけが残ってしまっているということのようです。このため、無理をして相場をもたせるため、相場操縦や風説の流布につながっているようです。ネット時代でどうやら今度こそ仕手筋はマーケットからなくなりそうです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年10月31日

壱年で百万円か壱週間で壱万円狙うか 本人の性格と資金量だけにあらず=犬丸正寛の相場格言

■壱年で百万円か壱週間で壱万円狙うか 本人の性格と資金量だけにあらず

ichi11.jpg 昔と違って今の開かれた公正透明なマーケットでは、じっくり型投資も短期売買も自由活発に参加できる良き時代です。自己責任は言うまでもないことですが、1年ていどで100万円儲けるか、1週間で1万円稼ぐかは自分自身が中距離ランナー型か短距離タイプかを見極めることが一番です。マラソンランナーに100mで走れといってもできないことはないでしょうが難しいと思われます。

 投資の場合は投資家自身の性格に加え余裕資金かどうかという資金の性格も大事な点です。さらに、中長期向き性格と思っていても1年先の景気や企業業績が下に向いていたり3年先には政権が変わっていたという相場環境では意に反して儲かるどころか大損ということもあります。結果、1年で100万円を狙うより1週間で1万円稼ぐのが正解ということもあり得ます。自分の性格以上に相場の性格を読むことは非常に大切なことです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年10月24日

今や投資家にとって重大リスクは組織内人材である=犬丸正寛の相場格言

■今や投資家にとって重大リスクは組織内人材である

imayat1.jpg 建築物手抜き偽装、食品毒物混入、不正経理、重要データ流出、エレベータ故意停止、病院内不正、名門球団選手や大相撲の賭博問題、お役人の賄賂汚職、果ては警察官の犯罪など大組織内での犯罪が目を引く。新聞に載らない日はないほどだ。もちろん、以前よりこうした犯罪が皆無だったわけではないが、ここ10年で急激に増えている印象だ。

 終身雇用制のもとでは、会社と従業員との一体感があり従業員の会社への忠誠心は高かったし、まっとうに勤務して定年を迎えればかなりの退職金がもらえるご褒美もあった。グローバル化時代に突入、激しいビジネス競争に晒されてきたことで、組織内でいろいろな不満が鬱積しているようだ。

 かつては、多くの人材を抱えている企業ほど優良銘柄として投資家からの高い評価だったが、今や、従業員が多いだけではむしろリスク材料として見られるようになっている。一人の従業員の不満行動が株価を急落させ、会社の存続さえ危うくする時代となっている。この点、新興系企業には少人数ゆえヤリがいがあるようだ。昔から、『本社ビルを建てたら一旦はウリ』と言われてきたが、これからは特に長期投資には社内雰囲気も大切なチエック要因となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年10月17日

急落相場買いはロボットのごとく淡々と=犬丸正寛の相場格言

■急落相場買いはロボットのごとく淡々と

11.jpg 小幅安ていどの相場なら押し目買いは比較的迷うことなくできるものだが、日経平均が1000円近くも下げるような急落相場では、買いのチャンスと思ってはいても怖くなって手が出せなくなるものだ。人は常識的と思われる水準を破るような厳しい状況となれば理性よりも恐怖心が上回る心理状態となるためだ。

 この点、恐怖心のないロボットによるコンピューター売買では急落で買って大きい成果を上げているということだ。われわれは、ロボットのように生きたいとは思わないが、数年に1度あるかないかの急落相場ではロボットだけにいい思いはさせるのではなく、この時だけはロボットのように淡々と突っ込みを買って儲け、ロボットでは味わえい人間らしい生活をエンジョイしたいものである。もちろん、高値圏での熱狂的な相場でもできるだけ淡々とした気持ちを持ちたいものである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年10月10日

梅から山茶花まで花時のごとく株の咲き時もいろいろ=犬丸正寛の相場格言

■梅から山茶花まで花時のごとく株の咲き時もいろいろ

saki11.jpg 早春の梅から寒中の椿、山茶花まで四季折々に花は咲くが、一斉に咲きそろうことはない。相場も日々、開いてはいるが、四季を通して同じ銘柄が買われ続けることはまずない。仮に、年間を通して強い銘柄であってもどこかで萎れてしまう場面はあるものだ。

 とくに、数年に一度だけ咲く花、あるいはアオノリュウゼツランのように数10年に一度しか咲かない花もあるように株の場合でもバブル崩壊のあと20数年も花を開かない銘柄がある。短期投資あるいは中長期投資でも花のように株価の開花時期と散りゆく時期の見極めは非常に大事のようである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年10月03日

人も株も居心地のよい所を求めてさ迷う=犬丸正寛の相場格言

■人も株も居心地のよい所を求めてさ迷う

igo1.jpg 「孤独」を好む遺伝子を持つ人もいるらしいが、ほとんどの場合、人は遠い昔から集団で生活する生き物である。企業においてはもとより学校、サークル、友人、親戚、家族などの集団において人は自分にとっての居場所を見つけようとするものである。馴染んだ自分のベッドなら寝心地がよいように昼間の生活でも自分の力が発揮できて集団から一目置かれる居心地のよい存在であることを求めようとするのが普通である。

 相場においても日本のマーケットが世界のマ−ケットで居心地がよいかどうかを見極めようとさ迷うし、個別銘においても業績等の実力に対し居心地のよい株価水準であるかどうかを求めて揺れ動く。短期的には人気要因から突飛高することはあるが、長い目でみれば実力にふさわしい居心地のよい水準で落ち着いている。

 証券取引等監視委員会が大物仕手筋を東京地検に告発と報道されているが、人気銘柄に投資することも個人の自由だが人気化した株価が居心地のよい水準であるかどうかを見落とさないようにすることが大切である。(執筆者:犬丸正寛 株式評論家・日本インタビュ新聞社代表)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年09月29日

【特集】アベノミクス・少子化対策および子育て支援関連

■20年に向けたアベノミクス「新たな3本の矢」

特集 安倍晋三首相は9月24日、自民党総裁に正式再選された後の記者会見で、2020年に向けた経済成長の推進役となるアベノミクス成長戦略の「新たな3本の矢」として、希望を生み出す強い経済(目標:GDP600兆円)、夢を紡ぐ子育て支援(目標:合計特殊出生率1.8)、安心につながる社会保障(目標:介護離職ゼロ)を打ち出した。

 このうちの子育て支援については「日本社会の構造的課題である少子高齢化の問題に真正面から挑戦したい」と意気込みを示した。そして50年後も人口1億人を維持することを目指して、現在1.4程度の合計特殊出生率を1.8まで回復させる目標を掲げた。

 目標達成に向けて、子育てにかかる経済的負担の軽減、幼児教育の無償化、結婚支援、不妊治療支援などに取り組む方針で、さらに奨学金の拡充、ひとり親家庭の支援にも言及した。

 女性活用推進・子育て支援および保育所待機児童解消は、12年末の第2次安倍政権発足以来の重点戦略であり、特に目新しいテーマとは言えないが、アベノミクス成長戦略の「新たな3本の矢」として打ち出されたことで、あらためて子育て支援関連が注目度を高めそうだ。

■保育所待機児童解消に向けた取組を加速

 全国の保育所利用児童数は増加基調で、待機児童数は緩やかに減少傾向となっているが依然として解消せず、潜在需要も顕在化して首都圏や地方主要都市など、都市部を中心に保育サービスの需要は高水準である。

 アベノミクス成長戦略では「女性活用推進」「子育て支援」を重点分野に位置付け、保育所待機児童解消に向けた取組として、17年度末までに潜在的ニーズを含めて約40万人分の保育の受け皿を確保することで待機児童解消を目指している。

 まず13〜14年度を「緊急集中取組期間」として約20万人分の保育の受け皿を確保し、さらに約20万人分の保育の受け皿を確保するために、15〜17年度を「取組加速期間」と位置付けて、15年4月に「子ども・子育て新支援制度」がスタートした。

 保育所運営においては保育士の確保が課題になっているが、国家戦略特区における保育士試験の年2回実施など、規制緩和、制度面での支援、運営補助金拡大などの動きが活発化している。

 また結婚支援サービスについては社会的認知度が高まっている。アベノミクス成長戦略の「新たな3本の矢」として打ち出されたことで、関連企業にとって強い追い風となりそうだ。

【主要関連企業(保育所、結婚支援、育児・ベビー用品)】

 ツヴァイ<2417>、JPホールディングス<2749>、リンクバル<6046>、サクセスホールディングス<6065>、IBJ<6071>、西松屋チェーン<7545>、ピジョン<7956>、ユニ・チャーム<8113>、学研ホールディングス<9470>など
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 特集
2015年09月28日

【特集】人材サービス・改正労働者派遣法関連

■改正労働者派遣法(15年9月30日施行)

特集 改正労働者派遣法が15年9月30日施行される。企業の派遣受け入れ期間の事実上の撤廃などが今回改正のポイントで、15年9月11日の衆院本会議で可決、成立した。

 今回の改正の主要なポイント、および派遣元企業、派遣先企業、派遣労働者にとっての主なメリット・デメリットは以下のとおりである。

 (1)労働者派遣事業の健全な育成を図ることを目的に、従来の特定労働者派遣事業(届出制)と一般労働者派遣事業(許可制)の区別を廃止して、すべての労働者派遣事業を許可制とした。

 これによって国の指導・監督が強化されることになるため、派遣元企業には一段のコンプライアンス強化が求められるが、すべての派遣元企業が厚生労働省による許可要件の審査をクリアした企業となるため、派遣労働者および派遣先企業ともコンプライアンス面でより安心して活用できるようになる。

 (2)派遣期間制限については、従来は無期限だった専門26業務と、原則1年上限3年に制限されていた専門26業務以外の区分を廃止した。そして派遣先企業の同一事業所における派遣労働者の受け入れ期間上限を3年、1人の派遣労働者が企業の同じ部署で働ける期間は派遣禁止業務以外のすべての業務について上限を3年とした。

 ただし労働組合等に対して意見聴取して3年ごとに派遣労働者を入れ替えれば、同一事業所・業務において派遣労働者の活用を継続(再延長可能)することが可能になる。また派遣元企業で無期雇用されている派遣労働者については期間制限がなくなり、3年を超えて派遣先で同じ仕事を続けることができる。

 なお派遣労働者は3年ごとの意見聴取で、派遣先に対する直接雇用の申し入れ、派遣元企業での無期雇用による業務の継続、新たな派遣就業先の紹介を選択することになる。

 (3)雇用の安定を図るための措置、および均等待遇の確保やキャリアアップの推進を目的として、派遣元企業に対して、期間制限の上限に達する派遣労働者への新たな就業機会(派遣先)提供など雇用安定を図るための措置、派遣先における福利厚生利用など均等待遇確保のための取り組み、計画的な教育訓練等実施によるキャリアアップ支援などの配慮義務が課せられた。

 派遣元企業および派遣先企業にとっては、派遣労働者に対する賃金情報開示や派遣労働者に対する福利厚生面での配慮が求められる。派遣労働者にとっては、派遣先企業の社員と同等の福利厚生を受けることや、派遣元企業のキャリアコンサルティングに基づいて教育訓練を受けることが可能になる。

■派遣元企業にとってビジネスチャンス拡大

 上記のうち(2)については、派遣先企業の派遣受け入れ期間の事実上の撤廃と解釈されている。また26専門業務と自由化業務の区分がなくなることで契約管理が明瞭になり、業務範囲に関する定義や解釈が柔軟になるというメリットも指摘されている。

 今回の改正労働者派遣法については、一部では派遣社員の固定化に繋がるとの懸念も根強いが、派遣先企業にとっては派遣社員および派遣会社を活用しやすくなるというメリットが大きいようだ。

 そして派遣元企業にとっては、人手不足感が一段と強まる中で派遣労働者の確保が引き続き重要課題となるが、今回の改正労働者派遣法が派遣契約の長期継続や新たなビジネスチャンス拡大に繋がる追い風となりそうだ。

 また労働分野における規制改革について、今後は解雇規制関連まで進展するかが焦点となる。

■主要関連企業

【人材サービス(派遣・紹介・請負、転職支援)関連】
 ジェイエイシーリクルートメント<2124>、ヒップ<2136>、UTグループ<2146>、トラスト・テック<2154>、日本マニュファクチャリングサービス<2162>、アルトナー<2163>、パソナグループ<2168>、エス・エム・エス<2175>、テンプホールディングス<2181>、ソーバル<2186>、夢真ホールディングス<2362>、ヒューマンホールディングス<2415>、アウトソーシング<2427>、ワールドホールディングス<2429>、夢テクノロジー<2458>、ジェイコムホールディングス<2462>、エスプール<2471>、WDBホールディングス<2475>、ジェイテック<2479>、ヒト・コミュニケーションズ<3654>、メディアファイブ<3824>、クリエアナブキ<4336>、アルプス技研<4641>、クリーク・アンド・リバー社<4763>、キャリアバンク<4834>、フルキャストホールディングス<4848>、MRT<6034>、キャリアリンク<6070>、平山<7781>、メイテック<9744>など

【求人情報サービス関連】
 学情<2301>、アルバイトタイムス<2341>、ディップ<2379>、KG情報<2408>、キャリアデザインセンター<2410>、クイック<4318>、ピーエイ<4766>、エン・ジャパン<4849>、リブセンス<6054>、リクルートホールディングス<6098>など

【人材採用・育成・教育サービス関連】
 システム・テクノロジー・アイ<2345>、ビジネス・ブレークスルー<2464>、TAC<4319>、日本エス・エイチ・エル<4327>、ウィルソン・ラーニングワールドワイド<9610>、ニチイ学館<9792>など
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 特集
2015年09月26日

人生では己が主役でも相場では主役にあらず=犬丸正寛の相場格言

■人生では己が主役でも相場では主役にあらず

jinn11111.jpg 一度きりの人生では誰もが、「こうしたいと思い実行する」。もちろん、努力は伴うが。しかし、相場では努力とは関係なく自分でこうしたいと思ってもなかなか思う通りには行かないものである。

 そこには、ケインズ先生の言う、「美人投票論」がハバを利かせてている。それでも、かつての北浜では仕手筋と呼ばれる投資集団が空売りを誘い込み自分たちの思うままの相場を仕立てたものだが、今はこうしたやり方はご法度である。

 公平な情報公開時代の下では自分なりの考えを持つことは大切だが、こだわりすぎるとマーケットの声を見過ごすことになってしまう。人生も相場も己を強く持ちながらも柔軟さが大切のようである。相場の世界は自分を磨く道場のようなところでもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年09月19日

秋春の墓参り株買いは先祖も応援する=犬丸正寛の相場格言

■秋春の墓参り株買いは先祖も応援する

syuu1.jpg 明確な理由があるわけではないが、3カ月ていどの中期投資では秋と春の彼岸前後に投資すれば、その3カ月後の成果がもっとも好いとされてきた。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように季節の変わり目と共に生活の営みも変わる時期ということがあるようだ。ファンド等の決算が5月、11月ということも無関係ではなさそうだ。

 日頃、遠のいている先祖さまへ感謝の気持ちを表して秋と春に墓参りすれば先祖様も応えてくれるのではなかろうか。とくに、今年は秋の彼岸明け後に10月の改造内閣を控えていることから例年以上に彼岸買いの成果は大きいのではないだろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年09月16日

【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】イワキは後発医薬品普及率引き上げやインバウンド需要が追い風

【特集】シルバービジネス・高齢化社会関連

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社である。株価は悪地合いで8月25日の年初来安値198円まで急落したが、その後は下げ渋る動きだ。後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を80%以上に引き上げるという政府の骨太方針やインバウンド需要が追い風であり、2%台後半の高配当利回りや0.4倍近辺の低PBRも見直し材料だ。

■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

■中期成長に向けて卸売・商社・メーカー機能の連携を強化

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、そしてグループ内の岩城製薬(後発医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 特集
2015年09月12日

はしゃぎ相場のあとには調整が待っている=犬丸正寛の相場格言

■はしゃぎ相場のあとには調整が待っている

11.jpg 人というもの祭りの好きな動物である。村祭りや町内の祭りからオリンピック、万国博覧会まで大小いろいろある。とくに、大きい祭りは国民の気持ちがハシャギ、大フィーバーする盛り上がりとなるが、費用も膨大となる。よく言われることはオリンピックを開催した国の経済はオリンピック後に急速な反動がくるということだ。

 それが分かっていても政治は国民の目をひきつけるために祭りを仕掛ける。今の中国経済不安も2008年開催の北京オリンピックに重ね合わせると頷けるところである。

 株式マーケットでの祭りといえば、テーマに結びつけた買い人気の盛り上がりである。2015年4〜6月相場では、『高ROE祭り』で盛り上がり、日経平均は6月にかけ12日営業日連続高し大ハシャギした。そのツケが夏場以降、大暴落相場となって現れているといえるだろう。

 2004年オリンピック開催のギリシャ、2008年の中国がそろって経済不振に見舞われているだけに2016年開催予定のブラジルも祭りのあとが心配だ。ただ、2012年開催のイギリスが堅調な経済を続けていることは救いで、このことから2020年の日本もイギリスのようなオリンピック反動のないことを願うところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年09月09日

【シルバービジネス関連特集】医療費抑制政策で後発医薬品関連のビジネスチャンス拡大

【特集】シルバービジネス・高齢化社会関連

■医療費抑制政策で後発医薬品(ジェネリック)関連のビジネスチャンス拡大

 安倍内閣が6月30日に閣議決定した「骨太の方針2015」(経済財政運営と改革の基本方針2015)では、年金や医療など社会保障費関連の歳出改革の一環として、2014年度に40兆円(患者負担と保険給付の総額)を突破した国民医療費の伸びを抑制するため、後発医薬品(ジェネリック)の数量ベース普及率を2018〜20年度末までの早い時期に80%以上に引き上げるという目標が盛り込まれた。

 後発医薬品というのは、特許が切れた新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使って製造し、新薬より価格が3〜5割安く設定される医薬品のことで「ジェネリック」とも呼んでいる。

 厚生労働省によると2014年度の後発医薬品の数量ベース普及率は52%で、米国の約9割やドイツの約8割に比べて見劣りする。この理由として、たとえばドイツでは先発医薬品を使うと患者の負担割合が大幅に重くなるのに対して、日本では先発医薬品も後発医薬品も患者の負担割合が同じため、後発医薬品へのシフトが進まないとの指摘がある。

 また日本市場では後発医薬品に対して品質を不安視する風潮が強いことや、後発医薬品の拡大でシェアを奪われることになる新薬メーカーが消極的なことも一因とされている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 特集
2015年09月05日

再試合もあるが 勝負はその日に決着するのが基本=犬丸正寛の相場格言

■再試合もあるが 勝負はその日に決着するのが基本

111.jpg 甲子園の高校野球のように熱戦で勝敗は明日にも持ち越し再試合というケースもある。それはそれで身を乗り出すものだが、野球でもサッカーでもマージャンでも勝負事というものはその日に白黒をつけるのが基本である。もちろん、企業経営は表面では勝負事ではないが、根っこのところはやはり好むと好まざるにかかわらず社会との間で勝負させられている。結果、四半期ごとに成績を公表する。

 株相場では昔は3カ月、3年という長丁場の勝負が中心だったが、今は勝負本来のその日決着が中心となっている。チャートの世界も主流だった週足は後退し日足でさえ物足りず、最近では分足チャートが中心となっている。短期売買をバクチと位置付ける人もいるが、決してバクチではない。短期売買を可能とする制度に変わり、やっと、株も本来持っている勝負事の世界に仲間入りしたということである。

 日々の勝負の中で、スポーツならいかに観客を増やすか、企業ならいかにファンとなる株主を増やすか、紙媒体ならいかにネットに対抗する報道をするかという時代である。今の社会は、ライバルとの勝負より、時間との戦いといえるのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年09月04日

【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】フランスベッドHDは収益改善基調や株主還元姿勢を見直し、10月1日付で株式併合

【特集】シルバービジネス・高齢化社会関連

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)はシニア・シルバービジネス分野で介護・インテリア関連事業を展開している。株価は第1四半期(4月〜6月)の増益や高進捗率も好感して年初来高値圏でモミ合う展開だったが、地合い悪化の影響で急落した。ただし売り一巡感を強めている。16年3月期実質増配予想、収益改善基調、2%台後半の予想配当利回り、8月実施の自己株式取得、さらに10月1日付の株式併合を見直して切り返し展開だろう。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。

 新規販売チャネル開拓では、病院・施設向けに加えて、20年東京夏季五輪開催に向けて需要が拡大しているシティホテル向けの拡販も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 特集
2015年08月29日

異常気象時代には文左衛門式投資法は大いに使える=犬丸正寛の相場格言

■異常気象時代には文左衛門式投資法は大いに使える

ijyo1.jpg 紀伊国屋文左衛門は嵐の中を江戸にミカンを運んで大儲けしたと伝えられる。安く買って高く売ることが基本の株式投資においては、文左衛門式に嵐のような今回のような暴落相場で買うことは有効なやり方である。

 問題は今回のような大嵐に匹敵する大暴落がいつくるかである。多分、数年に一度あるかないかだろう。そこまで、待ちきれないのが普通である。ただ、昨今の異常気象で中小型の嵐は増えている。

 経済の世界でも新興国の台頭で世界のあちこちで経済の嵐が発生するようになっている。このため、無理をして買い姿勢を貫くのでなく嵐が来るのを待って買いに出るのも賢いやり方といえる。気象レーダと同じように注意深くマーケットを見ていれば嵐の到来は予測できる時代となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年08月22日

様子見は相場の世界では命とりになることが多い=犬丸正寛の相場格言

■様子見は相場の世界では命とりになることが多い

yousum1.jpg 様子見という場合には、相場環境を十分に吟味した上で様子をみる、ということなら徳川家康的な積極的な待ちといえる。しかし、思考回路を停止した状態での様子見は、単に自分を納得させる都合のいい言葉であり、命に次いで大事なお金を運用するにあたってはこれではいけない。

 この世は、突き詰めれば、ヤル、ヤラナイ、ミオクリの3通。株の場合は、カイ、ウリ、ミオクリである。ミオクリと様子見は似ているようだが、意思が働くかどうかでは大きい違いがある。とくに、大天井形成の心配がある場合は、今日はひとまず様子見、明日になればまた様子見とジャッジを先延ばししているとバブル天井から20数年塩漬けとなったのと同じようになってしまう。株の世界で、「カイ、ウリ、ミオクリ」の判断を鍛えれば社会生活においてもきっと役立つはずである。この世は常に判断が求められるのだから。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 特集
2015年08月08日

好業績に旬の材料が加われば株は人気化する=犬丸正寛の相場格言

■好業績に旬の材料が加われば株は人気化する

kougyo1.jpg 業績が好いのにちっとも動かないという声はよく耳にする。歌は上手いが人気の出ない演歌歌手とどこか似ているところがある。

 株価にとって業績の好いことは必要条件ではあるが、絶対条件ではない。とくに、大不況期から回復期にあるような局面なら業績の好いことは素直に買い手掛かりとなるが、アベノミクス効果で今どきは業績の好いのは当たり前のことで業績好調という言葉に対し新鮮味が薄くなっている。

 株価が動意づくには、株が本来持っている、「夢を買う」という本能を刺激する材料が求められる。しかも、できるだけ、「旬」の新鮮な材料であるほど株価への反応は大きくなる。業績の好いことは基本ではあるが、景気との局面で捉えることが肝要といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年08月03日

【妻と夫の株ロマン】後半相場の焦点は何か


★☆妻と夫の株ロマン☆ 時々の話題を夫婦の会話でお届けします★

■安倍内閣支持率がすべて、もしもヤメタとなれば相場急落もあり得る

 【妻】 暑い夏ですね。マーケットも熱くなればいいのですが。これから先、今年後半の相場はどうですか。

 【夫】 安倍政権がどうなるか、この点をもっとも注意してみている。後半の相場はこの一点にかかっていると思う。仮に、支持率がさらに下がって政局が不安定になるようだと外国人投資家が売り基調に変わってくる心配がある。

 【妻】 仮に、外国人投資家が売っても年金が買うのではありませんか。

 【夫】 年金は株式の組み入れ比率を25%に引上げたわけだが、足元では株高もあって、既に23%台までアップしていると指摘され、買い余力が乏しくなっているといわれる。株価が暴落すれば、金額的にはその分、買い余力が増すことになるが、現在の株価水準では買い余力は1兆円前後ではないかとみられている。個人投資家も上値買いには慎重だから需給面からは、これまでとかなり雰囲気が変わってきたといえるだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 特集