[特集]の記事一覧
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記事一覧 (01/27)【配当特集】第一実業 機械の専門商社で、世界18カ国36拠点で事業展開
記事一覧 (01/24)買うまでの強気 買ってからの弱気 どこか似ている恋心=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (01/17)時速100キロは爽快だが 時速30キロ型投資もまた楽し=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (01/12)『花より団子相場』、低金利で注目される高配当利回り銘柄
記事一覧 (01/10)相場も生き物 空腹になれば起き上がり満腹で寝転ぶ=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (01/01)【妻と夫の株ロマン】2015年相場の行方、マクロ経済の回復に尽きる
記事一覧 (12/27)相場は今ある姿より方向性を重視する=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (12/20)新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (12/13)災害は忘れたころにやって来る 天井は安心した時に襲って来る=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (12/10)【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】フランスベッドHD 超低床フロアーベッドが大好評で、またもや品薄状態
記事一覧 (12/06)多くを学ぶことは大切だが実践ではシンプルがいい=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/29)昔、ケイ線 今、チャート その心は天底の見極めにあり=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/22)昔、政局に売りなしは 今、目の離せぬ大材料=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/15)社会の営みも相場も時の流れの中で生まれ消えていく=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/08)仏の顔も3度まで 株高願いも3度まで=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (11/01)今やチャートはパソコン時代 されど1銘柄は手描くがよし=犬丸正寛の相場展望
記事一覧 (10/25)相場の天底は人の心理を如実に現す=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/18)アマがプロに勝つには束縛のない強さを発揮すべし=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/11)中長期投資の極意は短期筋の投げ狙いにあり=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (10/04)自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし=犬丸正寛の相場格言
2015年01月27日

【配当特集】第一実業 機械の専門商社で、世界18カ国36拠点で事業展開

■海外向けを中心にプラント事業が好調

 第一実業<8059>(東1)は、機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点で事業展開している。

 新規事業であるバイナリー発電装置ビジネスに関しては現在、焼却プラント6基、温泉地熱プラント5基が稼動している。また、焼却プラント1基、温泉地熱プラント4基が建設中である。14年4月に米アクセスエナジー社のバイナリー発電装置の日本国内での独占的製造権を取得し、14年5月に地熱・温泉業界向け小型バイナリー発電装置の独占販売代理店契約を締結した。地熱、温泉熱、焼却廃熱、一般工場廃熱など、未利用熱エネルギーを有効活用して発電するバイナリー発電システムの普及拡大を目指す戦略で、15年4月までに国内での製造を開始する予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 特集
2015年01月24日

買うまでの強気 買ってからの弱気 どこか似ている恋心=犬丸正寛の相場格言

■買うまでの強気 買ってからの弱気 どこか似ている恋心

買うまでの強気 買ってからの弱気 どこか似ている恋心 恋も株投資も似ているところがありそうです。一目ぼれした相手には、「恋は盲目」といわれるごとく胸がときめき親の反対など耳に入らぬものです。でも、しばらくすると相手の短所が見え始め、時には好きだった相手のチャームポイントさえ嫌になるものです。

 株投資でも、「この銘柄しかない」と思って買ったら、なかなか上がらないと一転してその銘柄の悪いところばかりが目につくようになるものです。残念ながら、この世の中は、コインのごとく表もあれば裏もあり、すべてのものには長所も短所も備わっているのです。

 精査を重ねて投資していたのでは間に合わないのは恋も株も同じでしょうが、せめて惚れた相手や惚れた銘柄については短所を1つだけチェックしておきたいものです。買ったあとイヤにならないで長期投資のお付き合いができるためにも。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年01月17日

時速100キロは爽快だが 時速30キロ型投資もまた楽し=犬丸正寛の相場格言

■時速100キロは爽快だが 時速30キロ型投資もまた楽し

時速100キロは爽快だが 時速30キロ型投資もまた楽し 高速道路が整備され、車の性能もよく高速ドライブが普通の今日です。取引所のコンピュータも1回の売買を1秒以内で執行する高速取引となっています。個人投資家も1日に何回もの売買を繰り返す超短期売買が活発となっています。世はまさにスピード時代です。

 しかし、その一方でスローライフを愛する層が増えていることも事実です。世捨て人ということではなく、ゆっくりとした自分のペースで考え実行に移す、『人は人 我は我なり』です。ゆっくり走行すれば、疲れや事故に遭うことも少なく、流れる景色もゆっくり楽しむことができます。株投資も年2回ていどの売買で確実に大きく稼ぐ投資家が健在なことも事実です。大型の高級乗用車で高速道路をゆっくり走らせる、どこか似ているかっこよさといえるのではないでしょうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | 特集
2015年01月12日

『花より団子相場』、低金利で注目される高配当利回り銘柄

『花より団子相場』、低金利で注目される高配当利回り銘柄

 低金利が一段と進んでいることから、配当利回りの好い銘柄が注目されている。キャピタルゲイン狙いが難しくなっているだけに機関投資家だけでなく個人投資家もインカムゲイン狙いで高配当銘柄への関心を強めている。

 アベノミクス第1章で2013年の日経平均は約57%上昇したのに対し、アベノミクス第2章での2014年は約7%にとどまった。さらに、足元では昨年12月8日の1万8030円を高値に1カ月超、もたつく展開となっている。こうした日経平均の動きからもキャピタルゲイン(値上益)狙いが難しくなっている。しかも、個人の短期マネーに人気のマザーズ銘柄など新興系マーケットは日経平均以上に芳しくない。

 『アベノミクス第3章の成長戦略が効果を現し、GDPが上昇に転じるまでは値上り益狙いは難しいだろう』(中堅証券)との見方となっている。

 そこで、値上益に代わって注目され始めているのが、配当狙いである。9日(金)の10年国債利回りは0.275%と過去最低水準に落ち込んでいる。仮に、年利0.275%で預金したとすれば年間に受け取る利息は2750円。これに対し東証1部全銘柄の平均配当利回りは1.55%あり、同じように100万円投資したとすれば年間で1万5500円を手にすることができる。

 個々の銘柄でチエックすれば利回り3〜4%の銘柄は多い。

 しかも、GDPは昨年4〜6月と7〜9月に2期間連続のナイナスだったが、東証1部上場企業の業績は好調である。つまり、株価に対する下値抵抗力がある。配当を狙うには絶好の投資環境といえる。

 2014年に続いて2015年のNISAも始まっている。個人の株投資への関心は徐々に高まっていることから今年は配当取りの買いが膨らむものとみられる。

 値上り益狙いを『花』とすれば、配当狙いは『団子』ということで、今年は『花より団子相場』が期待されそうだ。

配当


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 特集
2015年01月10日

相場も生き物 空腹になれば起き上がり満腹で寝転ぶ=犬丸正寛の相場格言

■相場も生き物 空腹になれば起き上がり満腹で寝転ぶ

相場も生き物 空腹になれば起き上がり満腹で寝転ぶ  実物経済と金融がほぼ一体となっていた昔と違い今は金融が存在感を持って独り歩きする時代です。動物が親離れして独力で縄張りを持ちエサ獲りをすることと似ています。経済は詰まるところ人のエサ獲りゲームですから、金融の中の株相場という生き物も空腹になればエサ獲りに動き出します。

 ただ、動物と違って人は貪役ですから満腹という自覚に欠け自らエサ獲りを中断しようとはしません。神の力とでもいうべき天井打ちと暴落によってのみエサ獲りを諦めて寝転ぶという姿です。

 相場の空腹と満腹は売買代金や出来高に顕著に現れます。とくに、出来高が異常に多いとき、反対に少ないときは空腹・満腹、すなわち相場天底のサインとみることができます。大切なことは、相場が空腹状態となっているにもかかわらず、肝心の個人が満腹のまま消化不良で食欲不振とならないことです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2015年01月01日

【妻と夫の株ロマン】2015年相場の行方、マクロ経済の回復に尽きる


★☆妻と夫の株ロマン☆ 時々の話題を夫婦の会話でお届けします★

■『円安ありき政策』に限界、GDPが上昇に転じれば外国人買いで日経平均2万円も

 【妻】 2013年、14年と2年連続で株投資には好い年でした。2015年はどんな年になるかしら。

 【夫】 先を読むことは難しいけど、上か下か、ということで選ぶとすれば、『羊辛抱』の教えが当たるのではないかと思っている。日経平均、TOPIXなどでみれば、「高値圏での横バイ」ではないかと思うよ。

 【妻】 理由は、いろいろあると思うけど1つだけに絞ると何が横バイの理由ですか。

 【夫】 『アベノミクスの効果実現待ち』の年になると思っている。言うまでもないことだけど、2013年、14年は、『金融の量的緩和』による『円安』で輸出関連企業の業績が好転し、これを受けた株高から株保有者の消費増加で資産効果につながった。こうした、流れが2015年も続くかどうか、この点が焦点になりそうだ。

 【妻】 でも、円安傾向はまだ続いています。

 【夫】 日銀が2015年も量的緩和をやるだろうか、という素朴な疑問がある。アメリカが3回も量的緩和をやったのだから、日本だって3回目はあり得るという見方はある。しかし、円安効果にも限界がきている。むしろ、円安による輸入物価高のマイナス面が出ているため、国内事情からは『円安ありき』ではなくなりつつあるといえる。もちろん、為替は国内事情だけでなく海外情勢を反映して動くからこの点の読みが難しい。円相場については1ドル・120円を挟んだ動きではないかと思う。

 【妻】 企業収益はいいのですから、この点から相場は下げることはないとみていいでしょうね。

 【夫】 日経平均の1株利益でみれば1050〜1100円で推移し、たとえば2013年春の560円前後から大きく向上している。しかも、1株利益は低下することなく高水準で推移している。このため、PERには割高感はなく企業々績面からの相場に対する下押し懸念はないといえる。ただ、企業々績が好いといっても、輸出関連の1部の大手企業に限られている。それ以外の内需関連や非上場企業は諸手を挙げて喜べるるほど業績好調ではない。

 【妻】 つまり、『格差』が拡大ですね。

 【夫】 格差拡大はいろいろなところにみられ、問題がこれ以上大きくならないうちに是正しなくてはいけないところに来ている。このままでは、『全国隅々までアベノミクスを実感してもらう』という安倍政権の政策に対し、言っていることと違うではないか、という不満が強まる心配がある。とくに、今年は地方選挙があることを考えれば、『円安ありき』政策は採り難いと思われる。ただ、円安による訪日外国人観光客の増加という効果はあるので急激な円高は避けたいところだろう。結局、円相場は今ていどの水準で横バイということになるのではないだろうか。

 【妻】 中小企業には内需関連が多いことから、今年は内需政策に軸足が移り、株式マーケットも内需関連銘柄が中心になる、ということですか。

 【夫】 多分、そういう方向だろうね。中小企業や地方再生という観点では、円安よりむしろ円高のほうが好ましいわけだから、国内要因からは大きく円安に進むことはなさそうだ。結局、大企業中心の企業々績は好調でも非上場企業の業績や地方は芳しくなく、言い換えると、『GDPのマクロが不振」ということになる。今年はアベノミクス第3章の日本再生のための『成長戦略』が形になるかどうか、つまり『大企業中心のミクロ好調』に対し、『日本全体のマクロ不振』をいかに回復させることができるかが経済最優先を掲げる安倍政権の今年の課題であり株式マーケットもこの点を注視している。

 【妻】 マイナスの続いているGDPが上向くかどうかポイントですね。

 【夫】 それに尽きると思う。2013年4〜6月と7〜9月の2期間連続でGDPがマイナスに落ち込んだが、これが、どの時点で上昇に転じるか。この点を今年のマーケットは待つ展開で『羊辛抱』につながると思う。日経平均は高水準でのモミ合いが予想される。GDPが上昇に転じれば外国人投資家の日本株買い本格化が予想され、そうなれば日経平均の2万円も期待できるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | 特集
2014年12月27日

相場は今ある姿より方向性を重視する=犬丸正寛の相場格言

■相場は今ある姿より方向性を重視する

相場は今ある姿より方向性を重視する 政治、経済、社会での出来事など、あらゆるものを株価は飲み込んで上に下へと変動します。政権が安定しているとか、景気・企業々績が良好といったことなどは、すべて今ある姿を相場は映し出しています。

 しかし、それはあくまで今ある姿が今後も続くという前提の上に立ってのものであり、その前提が崩れないかを相場は常に見極めようとしています。いわゆる「方向性」です。株価に影響の大きい為替でみれば、現在、1ドル=120円で相場が形成されている姿です。先行きこのまま120円前後で推移するのか、円高に進むのか、あるいは、さらに円安かによって株価の方向性も大きく変わってきます。

 現状を分析して解説し納得することは大切なことですが、それ以上に大切なことは景気でも個別企業の業績でも、どちらに向いているかという「方向性」を見極めることです。幸い、この世の物事というものは大別すれば3つに分けることができ、相場では、「上」、「下」、「横ばい」のいずれかです。日頃から仮説法を用いて方向を予測するクセをつけるのは株式投資だけでなく商売や日常生活においても有効といえます。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年12月20日

新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし=犬丸正寛の相場格言

■新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし

新聞は半歩先、相場ではさらに先を行くがよし 新聞は社会で今、起きている出来事を伝えるのが主な役割です。日々の営みの中で生きているわれわれは、昔のことや先のことに関心がないわけではありませんが、やはり今起きている出来事の背景と近未来の姿にもっとも関心が高いといえます。

 このため新聞は読者の半歩先がよいとされています。投資においても短期売買が活発な今日、はるか先のことをイメージするより近未来の姿をイメージして投資するのが成果は大きいと思われます。とくに、新聞が取り上げるであろう出来事を予想して新聞のさらに半歩先を行き関連する銘柄に投資することは賢いやり方といえます。

 身近な例では決算期が接近すれば、業績に対する予想記事が取り上げられる可能性は非常に高く、好調という観測記事が載れば株価が急伸することは大いにあり得ることです。こうした予想はインサイダー取引にはなりませんから四季報を片手に先回り買いするのは有効なやり方です。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年12月13日

災害は忘れたころにやって来る 天井は安心した時に襲って来る=犬丸正寛の相場格言

■災害は忘れたころにやって来る 天井は安心した時に襲って来る

災害は忘れたころにやって来る 天井は安心した時に襲って来る 東日本大震災のような大きい災害は数百年という時を経て発生するため人々の記憶から薄れた頃に襲ってくる怖さがあります。相場も似たところがありますが、災害が、「忘れたころ」ということに対し、相場は、「安心したとき」という大きい違いがあると思います。

 2014年12月、日経平均は2007年以来の1万8000円台を回復し一気に明るさが増し、マーケットでは14日(日)の選挙で、「自民・公明300議席獲得、日経平均2万円」といったレポートが出るにいたってマーケットには相場に対する安心感が満ち溢れました。しかし、その途端に急落です。1989年の最高値3万8915円のときも日経平均4万円は当然で6万円も期待できるといったレポートが登場し多くの参加者が安心感に酔ったものです。

 こうした経験から個人投資家は常に、2割程度の慎重な気持ちを忘れず、もしも己の心に「絶対大丈夫」という気持ちが芽生えたときは危険サインと思っておくべきです。「人も強気 我も強気で天井」という教えもあります。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年12月10日

【シルバービジネス・高齢化社会関連特集】フランスベッドHD 超低床フロアーベッドが大好評で、またもや品薄状態

【特集】シルバービジネス・高齢化社会関連

■10月より、TVコマーシャルの放映を開始し、全国で一斉販売、出足好調

 フランスベッドHD<7840>(東1)は、昨年6月より病院および介護施設の認知症患者をターゲットに、今までに無い新しい発想の電動ベッド「超低床フロアーベッド」を投入した。すると、現場では大好評であったことから、品薄状態となったため、量産体制を整えたうえで、10月よりTVコマーシャルの放映を開始した。ところが、あまりの人気で、12月現在でまたも品薄状態となっている。

 同社は、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営など)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、リビング・ダイニングや寝装品、健康機など)、その他(日用品雑貨販売など)の3事業を展開している。

 リーマンショックにより、一時業績が落ち込んだのを機に、2009年以降、成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトした結果、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレスや、高齢者向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車やハンドル型電動三輪車いす、座いす型リフトアップチェア、さらに在宅・病院・福祉施設向け「見守りケアシステム」など、独自の新商品・新サービス投入を強化して介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を展開。さらに、新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 特集
2014年12月06日

多くを学ぶことは大切だが実践ではシンプルがいい=犬丸正寛の相場格言

■多くを学ぶことは大切だが実践ではシンプルがいい

多くを学ぶことは大切だが実践ではシンプルがいい 学生時代に甲子園を目指して野球に打ち込んだ経験では、守備、打撃、走塁などいろいろ考え練習を重ねることは大切だが、いざ試合が始まればいちいち考えていては間に合わないことが身に染みています。

 ポジションは遊撃手でしたが、瞬時に反応しないとアウトにすることはできません。打撃でも変化球の打ち方などを練習で徹底的に体に覚えこませるが、実践でバッターボックスに立てば、今のボールは変化球だろうかなどと考える余裕はありません、「来た球を素直に打つ」というシンプルな気持ちが大切となってきます。

 文章でも講演会でも多くを書き、多くを語ろうとするから焦点がボケてしまいます。ましてや、株投資は社会の営みの中でもっとも実践的な戦いの場であり、あれこれ考えていては間に合いません。「今の相場の理由を1つだけ挙げるなら何か」というシンプルな考えを持つことが大切といえます。

 相場がいろいろな要因・理由で動いていることは当然ですが、「今の相場」ということに絞ればもっとも大きい理由は1つに絞られるものです。今なら「円安」が最大の背景・理由です。素直に円安関連に投資した人は成果が大きかったはずです。戦いにおいては、「事前に学び考え」、「実践ではシンプル」に素直に動くことが勝利につながると思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年11月29日

昔、ケイ線 今、チャート その心は天底の見極めにあり=犬丸正寛の相場格言

昔、ケイ線 今、チャート その心は天底の見極めにあり 大阪堂島のコメ相場で始まった「罫線」はアメリカのシカゴに渡り「チャート」に姿を変え、今日でも多くの投資家にとって投資の際の海図的役割となっています。

 酒田式に代表される罫線(ケイ線)は、「陽の両切り坊主足」、「明けの明星」、「首吊り足」といった部分を重要視したものが目立ちます。このため、かつては罫線屋のことを「罫線を引き引き足を出し」といって小ばかにしたものです。

 一方、米国流チャートでは部分より全体の姿、とくに傾向を重要視し同時に景気や企業々績などとの対比で捉えています。罫線もチャートも最終的目的は、投資にとって永遠のテーマである「安く買って高く売る」という天底の見極めにあります。

 永年、罫線とチャートを見てきた経験では、罫線でもチャートでも「ダブルトップ」、「ダブルボトム」といった天底をつけるときの「形」には共通したところがあることは不思議です。案外、「形」というものは万国共通ということではないかと思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 特集
2014年11月22日

昔、政局に売りなしは 今、目の離せぬ大材料=犬丸正寛の相場格言

■昔、政局に売りなしは 今、目の離せぬ大材料

昔、政局に売りなしは 今、目の離せぬ大材料 長く続いた自民党政権時代においては、少々の政局不安はコップの中の嵐として受け止めて相場にはほとんど影響はありませんでした。美濃部氏が東京都知事に当選したときも短期間の下げ終わり相場の基調にはまったく影響はありませんでした。マーケットでは長い間、政局は売り材料にならないと判断してきました。

 ところが2009年に大衆寄りの民主党が政権の座に着き、企業寄りの自民党が野に下ったことで相場付は一変し停滞、政局が相場に大きい影響を与えるようになっています。経済的に国が豊かになったのと引き換えに企業寄り中心の政治が難しくなり大衆寄り政策と企業寄り政策がきわどいバランスで成り立つ社会となっています。

 このため、昔のように相場が政治に無関係というわけにはいかなくなっています。投資家にとって流し読みていどだった新聞の政治欄は必読の時代ということでしょう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年11月15日

社会の営みも相場も時の流れの中で生まれ消えていく=犬丸正寛の相場格言

■社会の営みも相場も時の流れの中で生まれ消えていく

社会の営みも相場も時の流れの中で生まれ消えていく 時の流れとは全ての生き物に公平に与えられた「時間」でしょう。だが、この世に「酸化」と「引力」の法則がある以上、今ある形をあるがままにとどめることは難しく、また、ひと所にとどめ置くことも難しいものです。

 さらに、企業や人には「競争」が加わるため好調がいつまでも続く保障はありません。個人でも企業でも国家でも酸化と引力と競争の中で新陳代謝によって生まれ消えていくのではないでしょうか。当然、社会と企業の営みを映す相場というものも時の流れの中で常に相場の形と意味合いを変えながら浮沈を繰り返していくものと思われます。投資に当っては時の大きな流れにマッチしているかどうかを見極めることが大切です。(執筆者:犬丸正寛 株式評論家・日本インタビュ新聞社代表)
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2014年11月08日

仏の顔も3度まで 株高願いも3度まで=犬丸正寛の相場格言

■仏の顔も3度まで 株高願いも3度まで

仏の顔も3度まで 株高願いも3度まで 慈悲深い仏さんでも厚かましき願いごとを何度もされると顔を背けられるということのようです。願いごとやオネダリはせいぜい3度までということでしょう。とくに、借金頼みなどは親しい間柄といえども1度までではないでしょうか。相場も同じようなところがあります。いくら好材料だからといって株高を願っても上値には限界があります。

 相場の世界では昔から1段上げ、2段上げ、3段上げといわれ、通常3段上げでひと相場終了といわれてきました。どこか仏の顔も3度までと似ているのではないでしょうか。仮に、3段上げよりさらに上の相場があったとしてもそれは他の人にプレゼントするくらい気持ちで臨むのがよいと思われます。(執筆者:犬丸正寛 株式評論家・日本インタビュ新聞社代表)
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2014年11月01日

今やチャートはパソコン時代 されど1銘柄は手描くがよし=犬丸正寛の相場展望

■今やチャートはパソコン時代 されど1銘柄は手描くがよし

今やチャートはパソコン時代 されど1銘柄は手描くがよし 昔は、チャートをケイ線と言って方眼用紙に定規と鉛筆で手描きしたものです。駆け出し記者のころ北浜の大和証券を引け後に覗くと株式部の社員が手分けして数多くのケイ線を描いていた姿を思い出します。

 当時は人海戦術で多くの銘柄のケイ線を場が引けたその日のうちに描くことが次の日の相場に勝利する有力な武器となっていました。もちろん、今はパソコンで全上場銘柄のチャートが瞬時に把握できます。結果、チャートは数の多いことより、「どう読んで判断するか」に重点が移っています。

 その際、意外と役立つのが手描きです。1銘柄でもいいから、自らの手で描いてみるとパソコンで眺めたのとは違って、「相場が語りかけてくる」実感があります。やはり、自ら取組んだことに対する、ご褒美だと思います。できれば日経平均と各自で関心のある銘柄は手描きすることを奨めます。株価の勢いはあるが、「あれっ、どこかで見た天井の時と似ている」といった相場の微妙な動きを肌で感じ取ることができると思います。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年10月25日

相場の天底は人の心理を如実に現す=犬丸正寛の相場格言

■相場の天底は人の心理を如実に現す

相場の天底は人の心理を如実に現す 人の心理は難しいものです。多くの人と一緒でありたいけど、その一方で人とは違う存在でもありたい。相反する気持ちを内包している生き物のようです。これが、はっきり現れるのは株投資の天底での心理ではないかと思います。

 底で這っている銘柄に投資した場合、相場が上昇に向うためにはできるだけ多くの買い参加者が増えることを願い、そして高値圏に来ると自分だけ売り逃げたい気持ちが高まるものです。相場が底値圏から上昇に向う初期の場面では多くの投資家が仲良し会に入会といった風景です。

 しかし、底値から3割も上がると仲良しの関係は崩れ自分だけ高値の良い値段で売りたいと売場探しに恐々とします。相場では、いつまでも多くの人と仲良しであり続けることは難しいものと心しておくべきです。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 特集
2014年10月18日

アマがプロに勝つには束縛のない強さを発揮すべし=犬丸正寛の相場格言

■アマがプロに勝つには束縛のない強さを発揮すべし

アマがプロに勝つには束縛のない強さを発揮すべし 昔は、相場巧者をプロと呼んだものですが、今日の金融商品取引法では、『特定投資家』をプロ、『一般投資家』をアマとして区分しています。相場の上手い・下手がプロ、アマの基準ではなくなっています。

 プロである機関投資家は情報分析力や資金力に勝り、この点では個人投資家のアマは太刀打ちできません。しかし、個人には機関投資家運用者のような一定期間にできるだけ多く稼がなくてはいけないノルマはありません。つまり、個人には束縛のない強みが最大の武器です。この点を個人は強く自覚し武器として大いに用いるべきです。

 とくに、プロは運用成績確保のために買った株は必ず利益確定売りが必要です。相場操縦は禁止されていますが、操縦ではなく上手に相場演出をかもし出し相場が盛り上がったところで売り逃げようとするはずです。アマはこの点を逆手にとって機関投資家の決算対策を睨みながらプロの上前をはねるくらいの気構えが必用です。昔のように個人が高値掴みさせられて泣くことは避けるべきです。

>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 特集
2014年10月11日

中長期投資の極意は短期筋の投げ狙いにあり=犬丸正寛の相場格言

■中長期投資の極意は短期筋の投げ狙いにあり

中長期投資の極意は短期筋の投げ狙いにあり 短期投資の人でも中長期投資の人でも投資対象となる銘柄は、「業績が好く」、「テーマ性がある」ということでほぼ一致しています。この2つの大切な要素を持っている銘柄が、キャピタルゲイン(値上り益)を狙える可能性が高いからです。違うのは、利益は小幅でいいから数日間の短期間で手にするか、あるいは数ヶ月、数年かけて大きく果実を手にするかの違いです。

 昔は、短期投資も中長期投資も今日のような明確な区分けがなかったことから相場が下げた場合、短期も中長期も一緒に処分売りとなっていたところがありました。現在は、短期売買のヘッジファンドだけでなく個人も売買の約6割は短期売買といわれる時代です。その短期売買筋が思惑の外れで投げ売りしてきたところは中長期投資筋にとって絶好の狙い目といえます。

 なぜなら、短期筋が先に業績とテーマ性に注目し露払いしてくれているからです。ともすると、中長期投資の人は動いていない銘柄を買って待つということが多いようですが、同じ待つなら短期筋が有望性のサインを出してくれた銘柄の押し目を狙うのが効率的といえます。

>>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年10月04日

自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし=犬丸正寛の相場格言

■自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし

自分の考えとマーケットの今を摺り合わせるべし 学びを重ね自分の考えを持つことは大切なことです。しかし、自分の考えに固執するあまり世の中の動きと大きく乖離したのでは学んだことは役に立たなくなる心配があります。

 世を離れ、「人は人 我は我」と悟りを求めるような人ならそれも立派ですが、生きて行くうえでは社会やマーケットで何がどう動いているかに耳を傾け、自分の考えと擦り合わせ、練り合わせることは大切です。それは、妥協とは違うものです。

 麻雀をされない方には恐縮な話ですが、麻雀では常に高い点数の取れる手を狙うものです。しかし、敵手も場の流れを見極めつつ最適の手を狙っているはずです。その駆け引きの中で少ない点数で勝負をつける場合もあります。

 もちろん、株のマーケットも同じです。自分では絶対にこの値段まで上がると思ってもマーケットはそれを簡単には許してくれないのです。『人は人 我は我 されど仲良き』という言葉が表すようにマーケットとも仲良くすることは大切です。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集