[特集]の記事一覧
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記事一覧 (05/24)業績が良ければ上がるというほど相場は単純ではない=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (05/17)投資ではホームラン型かヒット型か己を知るべし=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (05/10)期待は膨らむ 次の材料は最初より大きいことが求められる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (05/03)短期でも中長期でも馴染み銘柄を持てば強い=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/26)相場は「会席」に似て 先付銘柄で始まってお茶漬け銘柄で終る=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/19)麦わら帽子は冬に買えは通用し難くなっている=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/12)景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (04/05)昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/29)株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/22)二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/15)関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/11)【消費税引上げはどこまで織込んだか】日本インタビュ新聞執筆者に緊急アンケート
記事一覧 (03/08)決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (03/06)【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄
記事一覧 (03/01)親孝行したい時は親はなし 安く買える時はカネはなし=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/23)【妻と夫の株ロマン】このままの相場なら『辰己天井午尻下がり』の心配
記事一覧 (02/22)ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/15)出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/08)主役に先回りして騒ぐと主役は引っ込んでしまう=犬丸正寛の相場格言
記事一覧 (02/02)【緊急アンケート】どうなるトヨタ自動車株の行方
2014年05月24日

業績が良ければ上がるというほど相場は単純ではない=犬丸正寛の相場格言

■業績が良ければ上がるというほど相場は単純ではない

業績が良ければ上がるというほど相場は単純ではない 業績の良いことは株価にとって、「必要」な条件ですが、しかし、業績が良ければ株は、「絶対」に上がるということではありません。とくに、業績が良いということは、おいしいご馳走と同じですから、おいしい料理ほどお腹いっぱいに食べてしまうものです。結果、お腹いっぱいとなって次にご馳走を出されても食欲が出ないのです。

 2013年の相場は大変なご馳走が並びました。政権交代後のアベノミクスというご馳走で昨年5月に超満腹となったのです。そこから1年が経っているものの、まだ十分に空腹とはなっていません。しかも今度は昨年ほどのご馳走がテーブルに並ばない心配があるのです。

 こうした結果、2014年3月期の業績は好調だったのに相場が上がらないのはこうした理由があるからです。業績が良い場合でもマーケットがどのていど満腹となっているかを見極めることが大切といえます。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年05月17日

投資ではホームラン型かヒット型か己を知るべし=犬丸正寛の相場格言

■投資ではホームラン型かヒット型か己を知るべし

投資ではホームラン型かヒット型か己を知るべし 野球では、足は速くないが体格のよいホームラン向きの打者と、体格は小柄だが足は速くヒット量産型の選手に分けられるようです。ヒットタイプの選手がホームラン打者を真似ても上手くいかないものです。とくに、ヒット型選手がたまたまホームランを打ったからといって、その味が忘れられずホームランばかりを狙うようになると自分の良さがなくなり、結果、大スランプに陥りやすくなるものです。

 投資においても、『己』が、じっくり型で大きな成果を狙うホームランタイプか、あるいは小幅狙いの短期売買を得意とする打率狙いタイプかをしっかり自覚することです。とくに、「おっとり型」か、「せっかち型」か、といった自分自身の性格や資金の性格を知ったうえで投資に臨めば成果は大きく失敗は少なくなるはずです。身の丈に合った自分の投資スタイルを確立することが投資成果への近道と思います。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 04:00 | 特集
2014年05月10日

期待は膨らむ 次の材料は最初より大きいことが求められる=犬丸正寛の相場格言

■期待は膨らむ 次の材料は最初より大きいことが求められる

期待は膨らむ 次の材料は最初より大きいことが求められる=犬丸正寛の相場格言 中国には、猿にクルミを朝3つやったら怒ったので、朝4つ与え夕方3つにしたら猿は喜んだという、『朝三暮四』という諺があります。合計7つという結果は同じでも与え方によって反応は変わってくるという教えのようです。

 しかし、マーケットは猿に似たところがあることも否定できませんが、同じ内容では納得してくれないものです。朝四なら暮れは五でなくてはいけないのがマーケットです。

 異次元金融緩和など昨年のアベノミクスがたいへん大きい内容だっただけにマーケットは次なる一手は昨年より大きいものが期待できるのか気迷っています。その結果、売買代金の少ない様子見の相場展開となっているのです。6月に予定されている新成長戦略が昨年の異次元緩和を上回るような内容となるかどうかが注目されるところです。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 特集
2014年05月03日

短期でも中長期でも馴染み銘柄を持てば強い=犬丸正寛の相場格言

短期でも中長期でも馴染み銘柄を持てば強い 動く銘柄は理屈抜きで買ってみるというモグラ叩きゲーム式の超短期売買においても、まったく知らない銘柄より馴染みのある銘柄のほうが手がけやすいものです。ましてや、付き合いが長くなる中長期投資ではなおさらです。

 馴染みのある強さは、事業内容に対する社会でのニーズマッチの有無、業績の推移、そして、株価のクセなどが肌感覚で分かっていることです。しかし、人との付き合いでも同じですが、馴染みになれる間柄というのは、そう多くはありません。

 日々の株価をチェックし意識に馴染ませることができるのはせいぜい40〜50銘柄ではないでしょうか。このため、社会テーマ性などから向こう1年間のウオッチ銘柄を選択して馴染み銘柄とするのもよいと思います。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42 | 特集
2014年04月26日

相場は「会席」に似て 先付銘柄で始まってお茶漬け銘柄で終る=犬丸正寛の相場格言

■相場は「会席」に似て 先付銘柄で始まってお茶漬け銘柄で終る

相場は「会席」に似て 先付銘柄で始まってお茶漬け銘柄で終る メイン料理の前の「先付」といえば、ひと口で食れるほどの少量だけど旬の素材で小粋な味が嬉しいものです。相場で先付的銘柄といえば、旬のテーマに沿い、ひと口サイズの小柄で足の軽い銘柄ということになるでしょう。そして、メイン料理に匹敵する銘柄は発行株数の多い新日鉄住金や日立製作所、トヨタ自動車などの大型主力銘柄ということになります。

 すばらしいご馳走であっても最後はお茶漬けで締めるのがわれわれ日本人です。お茶漬け的銘柄では、かき込める理屈抜きの人気性のある銘柄ということになりそうです。大切なことは会席ならメイン料理が出たかどうかは分かりますが、相場では分かり難いことです。とくに、相場で天井を掴むケースでは、お茶漬けが出されているにもかかわらず、まだ次にご馳走が出てくるのではないかと思ってしまうことです。

 相場では、「先付的銘柄」―「メイン料理的銘柄」−「お茶漬け的銘柄」のあることを知っておけば相場の位置を知るのに役立つと思います。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:41 | 特集
2014年04月19日

麦わら帽子は冬に買えは通用し難くなっている=犬丸正寛の相場格言

■麦わら帽子は冬に買えは通用し難くなっている

麦わら帽子は冬に買えは通用し難くなっている ビール、アイスクリームなどの夏関連銘柄は冬のうちに買っておくのがよいとされてきました。じっくり投資には有効な投資法だったと思います。しかし、異常気象の今日ではこの教えは通用し難くなっているようです。

 たとえば、昔なら暑い夏といっても30度Cの日が数日間ていどでしたが、今では40度C近い日が普通になりつつあります。30度C近くになるとビールや甘い冷菓を避け天然水のほうが好まれるといわれます。当然、サマーストック関連企業の業績も期待したほど伸びないということも起こり得ることです。

 一寸先は闇といわれるのが政治の世界ですが、社会も気象も先が読み難い変化の早い時代を迎えています。変化の激しいときの投資法はぜいぜい1〜3ヶ月の短期投資が正解といえるのではないでしょうか。短期投資は悪と言われたのは昔のことではないでしょうか。とくに個人は短期投資を軸に据え、そのうえで中長期に耐える銘柄を選ぶのがよいのではないでしょうか。

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2014年04月12日

景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性=犬丸正寛の相場格言

■景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性

景気のよいときは陽性の調整、悪いときは陰性 若く体力のある時は2、3日もあれば疲れがとれるのと同じように景気・企業々績の堅調な時の相場調整は大きくは下げてもじめじめしたものではなく陽性です。ところが、バブル崩壊後のデフレ下では底なし沼のように陰湿ともいえる調整が続きました。

 安倍政権に代わって景気・企業々績は堅調でたとえば日経平均1株利益は2012〜13年の500〜600円程度から足元では1020円前後の高水準です。代表的な投資戦法の『ナンピン買い』で言うと、陰性的調整では避けるべきですが、業績堅調を背景とした陽性的調整の局面では有効といえます。

 とくに、大きく下げたときの相場では買いコストを引き下げる効果があります。2014年3月期に続いて2015年3月期も企業々績の堅調が予想されますので中期投資には今回の調整は好買い場といえるでしょう。
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2014年04月05日

昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる=犬丸正寛の相場格言

■昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる

昔SONYは今UNIQLO 相場の主役は時代と共に入れ替わる 日経平均に寄与の大きい銘柄ということでは、昭和40年代頃まではソニーが断トツの存在でした。特に、ジリ貧で元気のないマーケットに、「渇」を入れるにはソニーの出番というのがマーケット参加者のほぼ一致した気持ちだったものです。

 今は残念ながらマーケットでのソニー効果は薄れ、代わってユニクロブランドを展開するファーストリテイリングが日経平均に影響度の大きい存在となっています。SONYもUNIQLOも世界ブランドという共通点を持っていますが、ブランドの盛衰という点がマーケットでの人気に反映しているといえます。今後もUNIQLOに続く日本発の世界ブランドはどこかを見つければ投資成果は大きくなるでしょう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年03月29日

株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である=犬丸正寛の相場格言

■株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である

株は景気の体温計であり経済の先行きを映す鏡である 人の健康状態をチェックする身近なものには、『体温計』がある。同じように生身の経済の今の健康状態である景気をチェックするには株価が体温計の役割を果たしている。そして、熱は下がったが、顔色がいつまでも良くないといわれる時は、『鏡』を見て自己判断する。

 2014年に入っての日経平均は、昨年末の高値1万6320円に対し11%程度下げた1万4500円前後にある。1割程度の下げでは、足元の健康状態は悪くはないものの、しかし、3ヶ月も高値圏でモタついている姿は、先行きに対する不安を映し出しているものと見ることができるだろう。人間で言えば熱はないのだが、どこか顔色がすぐれない状態である。アベノミクスの腰折れ感、消費増税の影響などの姿を映しているためだろう。個人の努力はもちろん大切だが、主治医である安倍ドクターがどのような処方箋を書いてくれるか、患者はびくびくしながら身構えている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年03月22日

二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある=犬丸正寛の相場格言

二代目経営者にはリスクもあるが業績を飛躍させる楽しみがある 昔から、二代目経営者の銘柄に投資するには注意が必要と言われてきました。事業を受け継いだ二代目は、経営基盤ができているため余裕があり、創業者のように『稼ぐ』ことより、『使う』ことに意識が向くといわれるためです。

 実際、最近報道されたような某、一族企業のぼんぼん経営者のように会社の金(カネ)をカジノに大量に使い込んだという例があるのも事実です。でも、『使う』という場合、必ずしも悪い意味ばかりではありません。

 創業者が築き上げたいろいろな資産をより有効に使って収益を拡大する事例も数多くあり、この場合の『使う』ということは大いに評価されることです。

 また、最近の二代目経営者の多くは、脇が甘くなりやすいという世間評は十分に承知しているはずですから昔ほどの失敗談はなく、むしろ成功例が多いように思われます。

 このため、個人投資家にとっては、創業者にない柔軟さで業績を拡大する優れた点を持っている二代目企業に投資することは大きい投資成果につながると思います。もちろん、そのためには日頃から損益計算書だけでなく貸借対照表を見るクセや紙誌などで経営者の発言に注意を払っておくことは大切といえるでしょう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 特集
2014年03月15日

関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる=犬丸正寛の相場格言

■関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる

関東は『マニュアル』、関西は『なんぼ』で相場が決まる 「ところ変われば品変わる」は、相場の世界でも同じようです。お役人の多い首都周辺の関東では前例に則ったマニュアル的な考えが強く、相場形成ではデータ中心になりやすいと言われます。一方の関西は関東の理路整然の組立てに対し、「それがどうしたちゅんや、それがなんぼのもんや」といった調子で、どちらかと言えば枠に縛られない組立てが目立つようです。

 かつては、こうした違いから関西の仕手筋が関東の空売りを誘う相場を演出し意外高した銘柄が続出したものです。今では仕手筋によるかつてのような相場演出は影を潜めましたが、それでも、「ちまちました銘柄でなく意外な相場となる銘柄は何かないんかい」という発想は今でも関西では根強く残っているようです。売買代金2兆円割れの続く閑散な今のようなマーケットでは関西的発想も求められるのも分からぬではないようです。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 特集
2014年03月11日

【消費税引上げはどこまで織込んだか】日本インタビュ新聞執筆者に緊急アンケート

■「3〜4割り織込んだ」が圧倒的、大型消費財には影響も

 4月1日からの消費税引上げまで約3週間となっている。マーケットは税引上げの影響を見極めようと様子見気分が強まり売買高の少ない状態となっている。マーケットは、『どこまで消費税引上を織込んだか』、執筆者の方々に緊急アンケートをお願いした。(敬称略)

【質問】

Q1、株式マーケットは消費税を何割ていど織込んだか。
Q2、消費税の影響を受けると思われる業種は。
Q3、消費税の影響を受けにくいと思われる業種は。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | 特集
2014年03月08日

決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる=犬丸正寛の相場格言

■決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる

決算発表は株に最高のご馳走、だが食後には眠気がくる かつて、情報開示制度が整備されていなかった頃は、幹事証券や一部報道機関の企業情報がマーケットを駆け巡ったものです。現在では、東証での適時情報開示制度が整備され、とくに、決算情報の漏洩を防ぎ公平性を確保するため決算期が近づくと、「沈黙期間」が設けられ決算等に関わる問い合わせにはいっさい回答できないこととなっています。

 決算に対する直前の思惑が入り難くなることから、年4回の四半期毎の決算発表は株価にとって最大の材料です。なかでも、好決算を発表した銘柄は、マーケットにとって最高のご馳走といえます。しかし、決算をハラいっぱい食べた後には満腹感による倦怠感でマーケットは決まって出来高が大きく減少し閑散相場となっています。その閑散の間に次のご馳走を想定して静かに下値を仕込んでおくのが好成果にむすびつく投資法といえるようです。

>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27 | 特集
2014年03月06日

【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄

【ロボット関連特集】介護ロボット&災害救助ロボットなど関連銘柄

■米グーグルの買収やロボットベンチャー上場で一気に注目度増す

 米グーグルによる日本のロボットベンチャー買収や、ロボットベンチャーのサイバーダイン(CYBERDYNE)<7779>の東証マザーズ市場への新規上場承認が刺激材料となり、株式市場でロボット関連銘柄への注目度が増している。

 米グーグルは13年12月、ロボット事業に参入する方針を明らかにし、東京大学発のロボットベンチャーであるシャフト(SCHAFT)など、ロボット関連のベンチャー企業7社を買収したことも明らかにした。シャフトは二足歩行のヒト型ロボットの開発に実績があり、13年12月に米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が開催した災害対策ロボット技術競技会の予選を首位で通過した有望ベンチャーだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 特集
2014年03月01日

親孝行したい時は親はなし 安く買える時はカネはなし=犬丸正寛の相場格言

親孝行したい時は親はなし 安く買える時はカネはなし 若いころというもの誰でも親に厄介ばかりかけたものです。齢を重ねて生活が安定し親の苦労も分かるようになり、少しは親孝行の真似事でもしようかと思ったときには既に親はなしというのが世の常というもののようです。

 株投資というものも、「安く買って高く売る」なら確実に儲かることは分かっていても実際に相場が大きく下げ絶好の買いチャンスと思っても肝心の資金(カネ)がないという場合がほとんどです。そのためには、高値掴みで資金が固定化することを避けることが大切といえるようです。健康も欲もハラ8分目がよさそうです。

>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 特集
2014年02月23日

【妻と夫の株ロマン】このままの相場なら『辰己天井午尻下がり』の心配



★☆妻と夫の株ロマン☆ 時々の話題を夫婦の会話でお届けします★

 【妻】 期待された2014年相場ですが、まもなく2ヶ月が経過しますが、なかなかエンジンがかかりませんね。

 【夫】 昨年、『辰己天井の午尻下がり』と紹介したけど、このままだと、『午年』の今年は、その心配が現実となる心配がある思っているよ。

 【妻】 総理は今年の初立会いで東証を訪れ、『午は跳ねる』とおっしゃつていましたわ。まだ、決めつけるのは早いのではありませんか。業績もいいのですから。

 【夫】 もちろん、決めつけてはいない。むしろ、跳ねてもらいたいと思っている。だけど、マーケットでは先行きに心配を強めていることも間違いない。今年の4〜6月がポイントになるだろうと思っている。

 【妻】 やはり、消費税引上げの影響ですか。しかし、上場企業にはほとんど影響はないとの報道もあります。それに、賃金も上がるようですから景気の落込みは小さいのではありませんか。

 【夫】 その通りならいいのだけど、大事なお金を投資する立場になれば消費税の影響を見極めてからでも十分に間に合うという気持ちだと思うよ。特に、主役の外国人投資家が日本株を買って来ない。むしろ、最近は売り越している。

 【妻】 そうですね。外国人投資家は日本株売買の6割を占める『横綱』ですからね。横綱が休場していると、お相撲は盛り上がりに欠けるわね。どうして、外国人投資家は、お休みなのですか。

 【夫】 外国人投資家の立場になって日本を見れば心配ごとが多すぎると思う。『消費税の影響』、『福島原発の放射能除去の遅れ』、『首都直下型地震の心配』、『貿易収支赤字と財政の赤字という双子の赤字』、『貿易収支の原因となっているエネルギーの制約』、『日本の競争力低下』、『少子高齢化による国力の低下』、『日中・日韓関係の悪化』など、実に多くの難問を抱えている。安倍政権の高支持率でなんとか支えてはいるが、直ちに日本がかつてのパワーを取り戻すということは難しい状況だ。とくに、アメリカは景気と企業々績が良好だから、アメリカの投資家は不透明な国に投資するより自国に投資する方が安心できる。

 【妻】 でも、日経平均は政権交代した2012年秋水準に比べると6割ていど上の水準にあります。立派なものです。

 【夫】 安倍政権に対する期待が背景にあると思う。しかし、NYダウが史上最高値を更新しているのに日経平均は最高値に対し、まだ半分にも達していない。このことからも、日本全体に対する活力低下と先行きへの不安が根強くあるとみなくてはいけないだろう。

 【妻】 仮に、消費税の影響で景気が落ち込むようなら日銀の黒田総裁に、なんとかしてもらえるのでしょ。昨年みたいに。

 【夫】 昨年春のような『異次元緩和』があるかどうか、マーケットは疑問を持ち始めている。

 【妻】 どうして。

 【夫】 最近、総裁の歯切れが悪くなっていることを、マーケットは感じ取っている。緩和期待ばかりが先走っては、実際に実行するときの効果が薄れるので期待を押さえているとも言えるだろうが、一方でこれ以上、緩和をやってよいのだろうかという思いもあるのではないかと推測される。

 【妻】 量的緩和をすれば『円安』となって株価は上がり資産効果で消費の増えることが期待できます。

 【夫】 その通りだけど、円安で燃料、食料品などの輸入品の価格が急騰して、金融緩和の副作用が大きくなっている。既に、生活必需品の値段で見れば狂乱物価に近い状態と、指摘する人もいる。円安でも思ったほど輸出が増えない辛さもある。景気が期待したほど良くならない中で金融緩和をやると生活はいっそう厳しくなる。この先、消費税の負担も加わる。

 【妻】 それで、午尻下がりの心配があるということですね。

 【夫】 1989年に日経平均が3万8915円をつけたときとなんとなく似ている。1989年は、『大納会』に天井をつけたわけだが、昨年も大納会に日経平均は1万6320円の高値をつけている。1989年も今も『辰己天井の午尻下がり』という共通点もある。このまま、昨年末高値を抜けない状態が続くようだとマーケットに「やはり教え通りか」という諦め気分が強まると思われる。

 【妻】 でも、政府は手を打たないで見ているだけということはないと思うわ。

 【夫】 もちろん、対策は期待できると思う。とくに、マーケットに諦めムードが強まって来たときに金融緩和をやれば効果はあるていど期待できると思われる。さらに、金融緩和以上に規制緩和などの成長戦略がどういったものになるかが注目だろうね。法人税引下げ、カジノ特区、TPPなどが実現するかどうかがこれから注目されるだろう。

>>>>妻と夫の株ロマン 目次
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:45 | 特集
2014年02月22日

ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ=犬丸正寛の相場格言

■ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ

ゲームというもの経済の繁栄と安定の上で成り立つ 経済が未熟でも、人が2人集まれば勝ち負けのゲームは成り立つとも言われます。でも、ベースボール、サッカー、そしてオリンピックなどの本格的ゲームでは開催する経済力や観戦や参加する側にも余裕がなくては難しいものです。逆に言うなら経済が安定し平和だからこそビッグゲームが開催できるのです。

 株についても自由主義経済のスタジアムにおける最大のゲームといえるでしょう。もちろん、ゲームである以上は必ず勝者と敗者が生れます。株だけでなく商売やビジネスだって同じだと思います。ところが、今の日本には株だけが良くないゲームのような白い目でみられるところが残っていることは残念です。ゲームの仕組・ルールを学んで正面から付き合えば個人にとって資産を殖やすことのできる有望なゲームといえます。

 とくに、日々、売買代金(取引高)が2兆円もあり、公正透明に整備されているマーケットは他にはないと思います。今の日本は、反政府運動はなく平和で経済も安定した国です。株投資ゲームにもっと多くの人が参加すれば経済ゲームも活気づくのではないでしょうか。

>>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 特集
2014年02月15日

出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる=犬丸正寛の相場格言

出る杭は打たれても 出れば社会も相場も刺激となる 古来、日本では派手にならず、目立たぬよう日々、質素に営むことが美徳とされてきました。それでも、一時、1980年代後半のバブル経済の頃は、「浮き出て大いに目立つこと」が、もてはやされました。しかし、その後の長いデフレの影響もあって、再び、日本の社会は「ソコソコでいい」という意識が強まっているようです。今度の冬季オリンピックで金メダルが少ないのもこのあたりを微妙に反映しているのかもしれません。

 相場の世界においても昔のように数倍に値上りし活躍する銘柄はすっかり影を潜めました。もちろん、運用が基本ですからソコソコ儲かればよいわけですが、仮に、もしも、われわれ日本人が冒険心を失っているとしたらソコソコを喜んでばかりはおれないのではないでしょうか。

>>犬丸正寛の相場格言
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 特集
2014年02月08日

主役に先回りして騒ぐと主役は引っ込んでしまう=犬丸正寛の相場格言

主役に先回りして騒ぐと主役は引っ込んでしまう 主役とは、昔は、証券大手4社や仕手筋でした。大手4社が仕掛けるのはシナリオで組み立てられた大量推奨販売に向く銘柄でした。一方、仕手筋と呼ばれる相場巧者は、株価水準が低く意外性があり空売り(株券を借りて売る)の入りやすい銘柄を狙ったものです。もちろん、今は両方ともマーケットの主役の座から消え、代わって、外国人投資家がマーケットの主役です。ただ、主役は入れ替わっても主役という存在は芝居同様にカッコいいものでなくてはいけないのです。

 たとえば、昨年からのトヨタ自動車株にみられるように、外国人投資家の買いが必ず入ると先回りして信用買いを急膨張させたため主役の外国人投資家は好業績にもかかわらず遂に出てきませんでした。騒ぎすぎたためだといえるでしょう。いつの時代も主役という立場に対しては、「花をもたせる」ことが大切といえるようです。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 特集
2014年02月02日

【緊急アンケート】どうなるトヨタ自動車株の行方

 前週のトヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)株価は、下値のフシと見られていた6000円を割り込み5886円まで下げた。昨年7月以降、6ヶ月に亘って続いている6000〜6500円の大きいモミ合いを下放れて、一段安となるのか、それとも、なんとかもちこたえるのか。日本インタビュ新聞社執筆者に緊急アンケートした。

【Q1】日経平均、TOPIXが高値を更新した中で、トヨタ株は昨年5月高値(6760円)を抜くことができず、長期間モミ合っている理由は何ですか。

【Q2】今後、上に行きますか、下に行きますか。

【Q3】今後の株価目処と時期。

【本紙編集長・浅妻昭治氏】
業績期待が大きく、過去2回の上方修正も市場コンセンサス未達で織り込み済み。外国人投資家なども目いっぱい保有し新規の買いが見当たらない。NISAの買いが下支えるが、信用買残解消にサプライズ不足。
消費増税の駆け込み需要とその反動減で強弱感からモミ合いが続く。
6000〜6500円

【株式評論家・木村隆氏】
足元は好調なのだが、先行きに不透明感が強い。好業績を牽引する米国市場は今期まで4期連続大幅増加しているが、これ以上伸びるだろうか。それに代わる新興市場の見通しも流動的。1年後の為替水準が見通し難、ということもある。
基本的には全体相場に連動する展開を想定、上に行くと見ている。ニューカマーの外国人投資家は必ずといってよいほど同社株を組入れる。
上に行く。日経平均を1万8000円と想定すれば、それに見合う水準は7300円程度が予想される。

【経済・証券アナリスト忠田公夫氏】
一作年7月の2800円割れ水準から6760円の高値まで、今期の利益変化率の大きさを先見したが、来期の増益率の低下が予想されるため。
上に行く。今期の営業利益が会社計画の2兆2000億円や08年3月期の加古最高の2兆2703億円を上回ると予想されるため。
今年7月前後に8000円

【株式評論家・海老原紀雄氏】
今は次世代自動車への移行期にあり株価もモミ合っている。信用買残の多いことも理由。
上に行く。第3四半期決算の好調が予想される。内部要因としては、減少している出来高が増加に転じることが上昇のキッカケとなるだろう。
7500円(時期未定)

【経済ジャーナリスト・小倉正男氏】
収益が好調なことは周知のことである。それだけに、信用買残も多くモミ合っているのではないか。
四半期決算などで収益推移が確認されれば上に行くだろう。円安基調も追い風。
8000円(時期未定)

【株式評論家・摩周湖】
2014年3月期業績予想は織込み済みで、今年4月の消費税の影響を見極めたいムードが強い。
下げるだろう。3月の年度末にかけて保ち合い解消売りが需給面の重しとなる。
3月末に5000円

【アナリスト水田雅展氏】
外国人投資家はすでに十分保有し買上がる必要がない。業績上方修正してもアナリスト平均予想かが高すぎるためサプライズがない。豊田章男のキャラが地味なこともある。
ドル高・円安の基本シナリオに戻れば上に行く。
今年後半に7000〜7500円。

【株式評論家・中西文行氏】
日中関係の悪化から中国市場を失う恐れ。TPP交渉で日本車に不利な条件が米国から出される心配。賃上げで国内工場の競争力が弱まる。
モミ合い続く。消費増税前の駆け込み需要一巡、4月以降の反動減と物価上昇の影響も予想される。ただ、日経平均採用銘柄でETFを日銀が買い支える。
12月に7000円

【株式評論家・犬丸正寛氏】
超・高水準の信用買残が物語る通り期待が高すぎるためプロの機関投資家は上値買いに慎重。一方、低PERが下値を支えている。
上に行く。短期的には底打ちしモミ合いゾーンへ戻るだろう。7月発表予定の第1四半期決算で消費税の影響を見極め、政府の新成長戦略を好感し、全般相場と共に後半高と予想。
11〜12月に8000円

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15 | 特集