[特集]の記事一覧
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記事一覧 (11/12)果たしてどうなる相場(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/12)フード業界の電子取引プラットフォームで業績絶好調、インフォマート
記事一覧 (11/12)「ディスカバー・ジャパン」を先取りしリパトリ銘柄の待ち伏せも一考余地
記事一覧 (11/09)フォーカスシステムズは営業益続伸、特損なくなり業績本格上昇
記事一覧 (11/09)オリエンタルランドは100円配当なら利回り魅力もあるんだけど(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/07)新日本製鐵の株価は(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/05)業績相場は年4回やって来る。来年2月の上方修正予備群を静かにマーク
記事一覧 (11/05)東京駅前にオープン、『グラントウキョウ』関連銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (10/29)SEO対策コンサルティング事業の需要拡大、新たなマーケティング手法として関連銘柄に注目
記事一覧 (10/29)ザラ場業績上方修正銘柄は「一粒で二度おいしい」
記事一覧 (10/23)1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか
記事一覧 (10/22)IPO・MM銘柄投資は内需業態に注目し再浮上素地
記事一覧 (10/15)業績相場再発進のカギはまず精密株の決算動向
記事一覧 (10/01)ビーマップの杉野文則社長に事業の概要を聞く
記事一覧 (09/20)株式投資情報ブログ・銘柄アクセスランキングベスト30(2007年4月1日〜9月20日)
記事一覧 (09/14)雑誌・経済界(9/18発売)で犬丸正寛が本格実力銘柄選び「10の法則」と題した特集を大々的に掲載!
記事一覧 (09/14)ポスト安倍晋三・福田康夫関連銘柄一覧
記事一覧 (09/12)ポスト安倍晋三・麻生太郎関連銘柄一覧
記事一覧 (08/17)日経平均は今年最大の下げ幅で連日の年初来安値を更新、その原因とは・・
記事一覧 (07/13)月足チャートで確実に稼ぐ必勝銘柄−サンフロンティア不動産
2007年11月12日

果たしてどうなる相場(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 日経平均は、12日朝方、今年8月17日の安値(ザラバ)1万5262円を割り込んだ。米国のサブプライム(高金利型)住宅ローンの焦げ付き問題が直接の理由だが、景気、企業業績など実体経済への影響も出始めている。果たしてどうなる相場。

がく〜(落胆した顔)弱気 いとも簡単に、日経平均は8月の安値を割った。次の下値のフシは2006年6月15日の1万4417円までないよ。

わーい(嬉しい顔)強気 今は、何を言われても仕方がない。8月の安値はかなりのフシだと思ってが、下げる時は速い。やはり、サブプライムローン問題が原因あ。

がく〜(落胆した顔)弱気 8月の時は20年前のヘッジファンドの破綻再燃と思われた。言わば、びっくりしたわけだが、アメリカ政府の金利下げなどで反発に転じ、強気の人はこん問題はこれで終わったと見られていた。

がく〜(落胆した顔)強気 素早い対応は高く評価された。しかし、政府の対応の速さこそ問題の大きさを物語っていたわけだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうだね。実際、メリルリンチ、GMなど次々と大きな損失が表面化、日本でも野村や大手銀行にも損失が表面化した。

がく〜(落胆した顔)強気 悪材料が表面化すれば、出尽くしで強気になれる。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうだけど、どれだけ損失が隠れているかはっきりと分からない。債券の値段がつかないのだから、今後、膨れる可能性はある。日本の地銀にもあると言われている。今週、地銀の決算がポイントだろう。

がく〜(落胆した顔)強気 じゃあ、それで出尽くしになる。

がく〜(落胆した顔)弱気 分からない。地銀に損失が存在するのかどうか分からないし、あったとしても9月中間で損失処理するのか、来年3月まで延ばすのかも分からない。

がく〜(落胆した顔)強気 根が深いわけだね。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうなんだ。とくに、この問題が実体経済へ影響を及ぼし始めているのが心配だ。これから、アメリカ政府は金利引き下げで対応するだろうが、一方では原油価格の急騰でインフレも心配な状況にある。難しい状況にある。中国のオリンピック特需が終われば、世界の経済は落ち着いたものになるだろうけどね。しばらくは様子見だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 特集

フード業界の電子取引プラットフォームで業績絶好調、インフォマート

食の安全でFoods信頼システムに脚光

インフォマートのホームページ インフォマート<2492>(東証マザーズ)は、フード業界の企業間電子取引プラットフォームを運営。04年12月期に初めて売上高10億円台へ乗せて以降、すばらしい伸びで、今期には20億円突破、来期には30億円台が見込まれる。株価の見直し余地は十分にある。
 フード業界の課題解決と企業間ネットワークを強化する4つのシステムが、同社の事業の核であり強さ。順に紹介しよう。>>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 特集

「ディスカバー・ジャパン」を先取りしリパトリ銘柄の待ち伏せも一考余地

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 歴史に「もしも(if)」、「たら・れば」は禁句である。それでも、もしも80年代の日本のバブルが潰れなければ、現在の米国のサブプライムローン・バブルの発生も崩壊も起きなかったと想像してしまいたくなる。日本のバブルが崩壊したあとの超金融緩和、人類史上最低金利を現出した金融環境下で、行き場を失ったジャパンマネーが、円キャリー取引や外債投資に乗って大挙して米国市場に流出、サブプライムローン・バブルの遠因になったからである。いわばバブルの輸出である。来年にかけてこの流出資産の巻き戻し、逆輸入、リパトリエーション(本国送金)が進むはずである。
 日本市場にこの受け皿があるのか?リパトリ銘柄は、「ディスカバー・ジャパン(日本再発見)」でどうしても内需関連株となる。内需株の大御所の電力株は、相次ぐ原発トラブルで展開難となっており、代わって民営化公益株が浮上する。
 そういえば、70年代にこの「ディスカバー・ジャパン」のキャンペーンを大々的に打ち出したのは旧国鉄で、現在のJR東日本<9020>(東1)は、この分割会社の1社である。山口百恵が歌って大ヒットした同キャンペーンソング『いい日旅立ち』を口ずさみながら待ち伏せも一考余地がありそうだ。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 特集
2007年11月09日

フォーカスシステムズは営業益続伸、特損なくなり業績本格上昇

フォーカスシステムズ(週足・26週線チャートで見る)

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)の株価が、2007年5月第2週に381円で26週線を上抜いて以降、同線に沿って着実に上昇相場を続けている。26週線は人気性と業績を反映するチャートという性格から、同社の業績に対する評価の高まっていることがある。>>>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | 特集

オリエンタルランドは100円配当なら利回り魅力もあるんだけど(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド<4661>(東証1部)が、好調な9月中間決算を11月6日に発表。株価は7日に6900円と買われ、上値のフシである7000円に接近している。果たして、株価の行方は。

わーい(嬉しい顔)強気 9月中間は前年同期に比べ、売上は1.6%増と小幅な伸びだったが、営業利益38.2%増、経常利益も52.2%増と好調だった。内需がふるわない中で特筆される業績だ。見直していい。

がく〜(落胆した顔)弱気 5月8日に公表していた9月中間期の予想に対し、営業利益は39億2000万円も上回った。これは、内需株の中では注目される。しかし、株価は好業績の割りに伸び切れない。相場の動きを見る限り、上値は重い感じだ。気をつけたほうがいい。

わーい(嬉しい顔)強気 いや違う。08年3月期は当初の営業利益15.0%減益から6.4%減益へ、減益幅が縮小する。この業績は文句なく評価できる。今期は増配して年60円配当(前期年55円)にするんだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 何を言ってるんだ、「減益」には変わりはないよ。無理に減益銘柄を買わなくても、増益銘柄を買えばいい。いくらでもあるよ。当初から減益予想を出すことは、業績に問題を孕んでいるとみなくてはいけないんだ。それに、増配すると言って喜ぶほどのことじゃあないだろ。増配したって利回りはわずか0.88%にすぎないんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 じゃあ、懸念材料があるというんだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 高齢化だよ。リタイアしたからといって遊園地ばかりにはいけないよ。定年組が軽い気持ちで出かけるには入園料が高すぎる、かといって、安くても何回もいきたいところじゃあない。同じお金を使うなら温泉のほうが定年退職組にはずっといい。要は、基調的に来園者が減る方向にあるんだ。少子化も響いてくる。株主数はわずかだが減少傾向にある。

わーい(嬉しい顔)強気 そうは言うが、中間期での東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのテーマパークの入場者数は1217万人と1000万人を越えている。

がく〜(落胆した顔)弱気 どれだけ増えたというんだ。わずか1.0%じゃあないか。まあ、減るよりはいいけどね。長期的な数字を言うとね、僕は営業利益率と期末株価などを長期で見ているんだけど、オリエンタルランドの営業利益率は2000年3月期には14.60%あったが、06年3月期に10%を割って9.19%に低下した。今期も9.26%の予想で回復の気配がない。

わーい(嬉しい顔)強気 だけど、あの頃の配当は年14円だったが、今期は60円、すごいじゃないか。

がく〜(落胆した顔)弱気 配当に比べて1株利益の伸びが小さい。PERは期末株価ベースで2000年、2001年は113倍、165倍とものすごく高く、今期予想1株利益でも40倍程度と平均を大幅に上回っている。つまり、成長株ではなくなっているから、株主に対しては配当で還元ということだ。

わーい(嬉しい顔)強気 年間100円くらいの配当にしないと利回りでは注目できないわけか。優待もあるけどね。

がく〜(落胆した顔)弱気 優待はあるが、必ずしも本人が行きたいわけではないと思うよ。町の金券ショップで売ればいいけどね。それより、期末の株価推移を見てごらん。7000円どころが上値の壁になっている。現在、その7000円に接近中だから、上値が重くなっているんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 まあ、自分が元気の間は孫を連れて楽しんで来るよ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 特集
2007年11月07日

新日本製鐵の株価は(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 新日本製鉄<5401>(東証1部)の株価が去る8月17日につけた安値700円へ、11月6日にツラ合わせした。果たして株価の行方は。

わーい(嬉しい顔)強気 これで典型的なダブル底だ。買っていい。

がく〜(落胆した顔)弱気 目先は底となることは認める。しかし、君はどこまで戻ると思ってるんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 08年3月期の予想1株利益58円、PERはわずかに12倍と、平均(17.47倍)を大きく下回っている。平均並みで1013円だ。そこまで見込まなくても1000円はある。当然、7月23日の高値964円は抜く。

がく〜(落胆した顔)弱気 本気でそう思ってるの? おめでたい人だ。信用買残が1億3595万株もあって、ほとんど減っていないよ。これから高値期日が来る。それを肩代わりできる力が買い方にあるとは思えない。

わーい(嬉しい顔)強気 そこが甘い、相場には理外の理がある。カラ売りの残だって、君のような弱気が多いから794万株ある。踏み上げの可能性だってある。それに、来年は中国のオリンピックだ。オリンピック前に大きな相場は必ずある。

がく〜(落胆した顔)弱気 オリンピク相場は終わったよ。オリンピック施設を作るのは2年も3年も前で、今年初めに日本の公園からスベリ台が消えた時が鉄鋼のいちばんおいしいところだった。オリンピック関連は、ミズノとか上新電機を買っているんだよ。鉄はオリンピックの後が心配だ。

わーい(嬉しい顔)強気 弱気の君は、目先は底といったが、どこまで戻るとみているのかね。

がく〜(落胆した顔)弱気 26週線を割り込んでいるのがチャートは良くない。戻っても26週線の830円程度までと見ているよ。まあ、お互いに、素直に相場を見ようではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 特集
2007年11月05日

業績相場は年4回やって来る。来年2月の上方修正予備群を静かにマーク

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 業績相場は年間4回やって来る。米国株安より強いーーこう教えてくれたのが、コニカミノルタホールディングス(4902)の11月2日の急騰である。9月中間期決算発表とともに3月通期業績を上方修正し、前日の米国株の大幅安をハネ返して日経平均上昇寄与度トップの逆行高を演じた。大幅増益で着地した第1四半期(1Q)決算発表時に続く快挙である。これに対して下方修正銘柄、予想据え置き銘柄は、対照的にいわば「安心売り」とばかり値を崩された。少々やりすぎの感もあるが、四半期決算制度導入以来、決算発表のたびに年間4回繰り返される業績相場は、市場が健全化している証でもある。ただここで一考を要するのが、上ぶれ着地・予想据え置き銘柄だ。
 例えば住友金属鉱山(5713)である。同社は、1Q業績が大幅増益となったあと、9月に中間期・通期業績を上方修正し、中間期決算はその増額値を上回ったにもかかわらず、通期業績は据え置きとしたことが響き株価は反落したままだ。
 米国経済の減速懸念やニッケル価格の下落などの不透明要因を前に保守的に予想をした結果である。ということは裏を返せば、この見極めがつく来年2月の第3四半期決算発表に向け、また業績を再増額してくる可能性が残ることになる。次の業績相場のスター株の有力候補となるわけで、中間期決算発表がピ−クを迎える環境下、住友金鉱に代表される失望売りで反落したこうした次の上方修正予備群を静かにマークすることも忘れてはならない。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 特集

東京駅前にオープン、『グラントウキョウ』関連銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)

田北知見の銘柄ウォッチ 11月6日、JR東京駅前に、『グラントウキョウ』タワーがオープンする。ツインタワーで、オフィスや百貨店などが入っている。建築主・事業主は、東日本旅客鉄道<9020>(東1)など。サウスタワーは地上42階、地下4階、高さ200メートル。ノースタワーは地上43階、地下4階、高さは同じく200メートル。東京駅 八重洲口の大規模再開発プロジェクトとして注目を集めている。関連銘柄を特集した。

【東日本旅客鉄道<9020>(東1)】
 東日本旅客鉄道<9020>(東1)は8月14日につけた直近安値から反発し、上昇トレンドを形成中。ディフェンシブ株人気のなか、このままジリ高で100万円ラインを目指したい。
 10月31日終値は94万7000円。その株価で、PERは20.02倍、PBRは2.54倍。
 30日に発表した9月中間連結決算は、純利益のみ前年同期比減益だったが、売上高、営業・経常利益は増収増益。また、2008年3月通期連結業績予想を上方修正した。
 また、証券各社が相次いでレーティングを出した。国内証券は「1M」(買い、中リスク)、目標株価119万円。外資系証券は「買い」据え置きとしている。

【J.フロント リテイリング<3086>】(東1)
 『グラントウキョウ』ノースタワーには、『大丸東京』が移転オープンする。J.フロント リテイリング<3086>(東1)はご存知、今年9月に大丸と松坂屋の統合で設立した持株会社だ。
 J.フロント リテイリングの9月上場時からのチャートを見ると、上場当初に基準値897円を一瞬、下回った以外は、その株価を割ったことはない。凸凹しながらも、下値を切り上げる上昇トレンドを形成している。
 日足チャートを見ると、10月22日につけた直近安値985円から、ほぼ続けて7本の陽線が出ている。
 10月31日終値1035円で、PERは25.12倍。
 今期2008年2月期連結業績予想と、前期2007年2月期の、松坂屋ホールディングスと大丸の実績を単純に足した数字を比べると、売上高と純利益は減となるが、営業・経常利益は増益となる。さらに、業界観測では、次期2009年2月期は、増収増益と見られている。
 このまま続伸トレンドで、まずは前の高値フシ1150円ライン突破を目標としてみる。

田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 特集
2007年10月29日

SEO対策コンサルティング事業の需要拡大、新たなマーケティング手法として関連銘柄に注目

特集新たなマーケティング手法

 SEO対策とは「ヤフー(yahoo!)」や「グーグル(google)」などのサーチエンジンによる検索結果をページの上位に表示されるように工夫して、ホームページ(WEBサイト)のアクセスを増やす事で、「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」とも呼ばれています。
 社名や自社製品が上位表示されないことは「世の中に存在しないのと同じ」とまで言われており、アクセスアップを図る事で売り上げを増やしたり、ビジネスチャンスを獲得する機会を得る事が出来ます。自社製品や商品・サービスに興味を持つ見込み客を、いかにWEBサイトへ誘導するかと言ったマーケティング手法(需要の増加と新たな市場開発)の一つと言えるでしょう。

WEBサイトにおけるキーワードの重要性

検索エンジン(株式投資情報ブログ 証券オンライン) たとえば、消費者がインターネットで欲しい商品を検索する場合、お店の名前や商品名・特長などで探すでしょう。ですから消費者が頭の中で連想するキーワードや関連するキーワードが最も重要になってきます。そうしたキーワードをWEBサイトに組み込むことによって、ヤフーやグーグルは、そのキーワードにとって重要なページであると認識するので上位表示につながっていくのです。
 また、当サイト(株式投資情報ブログ・証券オンライン)のように、アクセス数も多く膨大なキーワードを有しているサイトからリンクされたり、紹介される事も上位表示に貢献しています。ですから企業のPRやIR活動などの広報活動がニュースとして取り上げられるという事は、大きな影響を与える事になります。
 たとえば今話題になっている「スティールパートナーズジャパン保有銘柄」をヤフーで検索してみますと上位1番に弊社の取り上げた記事が登場しています。同じく「ノーザントラスト保有銘柄」とグーグルで検索すると上位1〜4番までが弊社の記事が登場しています。また、「株の情報をリアルタイムで報道している新聞社」を調べたい場合は複数のキーワードで検索します。「株 情報 リアルタイム 報道 新聞社」とグーグルで検索しますと弊社(日本インタビュ新聞社)の記事が1・3・5番目に表示されています。(2007.10.26現在)

「SEO対策」のコンサルティング事業の需要拡大
2008年には100億円を突破


 実際には、サーチエンジン独自の様々なアルゴリズム(処理手順)によって判断されており、頻繁に順位の変更が行われています。
 企業では検索順位を上げるために(SEO)、様々な試みを行なって他社と競いあっていますが、こうした「SEO対策」をコンサルティングするビジネスの需要が旺盛となっています。2006年のSEO対策の市場規模は、前年比24%増の79億7000万円で、今後は、2008年に100億円を突破し、2010年には121億円規模へ成長すると試算されています(アウンコンサルティング調べ)。

 SEO対策関連銘柄では、アウンコンサルティング<2459>(東証マ)アイレップ<2132>(HC)フルスピード<2159>(東証マ)バリューコマース<2491>(東証マ)ゴメス・コンサルティング<3813>(HC)フラクタリスト<3821>(名証セ)デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(HC)サイバーエージェント<4751>(東証マ)サイバー・コミュニケーションズ<4788>(東証マ)などがあげられます。

(代表的な検索エンジン)
・Yahoo! JAPAN http://www.yahoo.co.jp/
・Google http://www.google.co.jp/
・goo http://www.goo.ne.jp/
・Excite http://www.excite.co.jp/
・Infoseek Japan http://www.infoseek.co.jp/
・Fresheye http://www.fresheye.com/
・百度 http://www.baidu.jp/
・MSN http://jp.msn.com/
・ライブドア http://www.livedoor.com/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 特集

ザラ場業績上方修正銘柄は「一粒で二度おいしい」

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 9月中間期決算の発表がたけなわである。業績の上方修正銘柄は急騰し、下方修正銘柄はそれ以上に急落している。この上方修正銘柄を事前にキャッチできれば百戦百勝は間違いない。しかし、インサイダー情報の入手は証取法のトガメを受けるし、並みの業績分析力では事前察知は至難の技である。
 そこで簡便法として注目したいのが、取引時間中(ザラ場)に上方修正する銘柄である。「一粒で二度おいしい」二段ロケット型の急騰が期待できるからである。業績修正を受け当日はもちろん急騰する。そして翌日も、この修正を日本経済新聞が、大きな見出し付きで報道し、初めて業績修正を知った投資家が改めて買いを入れさらに急騰するのである。
 代表例は、10月25日の13時に業績増額を発表した資生堂<4911>だ。発表を受けて当日は前場引け値から65円高まで買われたが、翌26日は日経紙のフォローもあり、さらに185円高と急騰した。修正発表から買い出動しても、十分に値幅取りができた計算になり、「第2の資生堂」を狙うのである。これにもし証券会社の投資判断や目標株価のアップでも加われば、三段ロケットも夢ではない。もちろんすべてのザラ場修正銘柄が、日経紙の記事になるわけではない。その場合は見切りをつけて、寄り付きで早々に手仕舞うのが無難となる。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | 特集
2007年10月23日

1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか

 犬丸正寛の株で見る世の中

〜1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか〜

犬丸正寛の株で見る世の中 キリンホールディングス(2503・東証1部)が、協和発酵工業(4151・東証1部)と提携することが決まった。が、キリンHの株価はほとんど反応していない。キリンHの事業はビール等の酒類事業が64%、飲料24%、医薬4%他。今回の提携は、かえって主力の酒類事業の厳しさを印象づける形となっている。いつ、どのくらいまで医薬事業の構成比率が上がってくるか予想できないためだ。
 むしろ、高齢化と若者のビール離れ、しかも人口減少で主力のビール事業がダウンする心配がある。
 ちなみにビール3社の株価最高値はいずれも、日本の「元気がよかった」1980年代だった。ビールは、社会の元気と共に飲まれるものだと思う。

・キリンホールディングス(2503・東1)=1987年に3170円。現在1541円。今12月期営業利益率6.39%(06年12月期6.98%)
・アサヒビール(2502・東1)=1989年に2500円。現在1731円。今12月期営業利益率5.91%(06年12月期6.13%)
・サッポロホールディングス(2501・東1)=1987年に2300円。現在754円。今12月期営業利益率2.72%(06年12月期1.98%)

 ビール会社が3社で食べていけるのだろうか、そんな気持ちを持つ。1社だけのホールディングスとなって、北海道地区、関東地区、関西以西のビール会社となったほうがよいのではないだろうか。人口減少=胃袋数の減少だからだ。成人は1日5リットルの水分を摂るといわれるが、5リットルの奪い合いにビールが勝てるとは思えない。

(関連記事)
・2007年10月19日 協和発酵工業は買い気配から始まる、キリンが協和発酵を傘下にと報道
・2007年10月16日 協和発酵工業が続伸し年初来高値に肉薄、中間期業績予想を上方修正
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 特集
2007年10月22日

IPO・MM銘柄投資は内需業態に注目し再浮上素地

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー  「ブラックマンデー」20周年の10月19日に米NYダウはまたまた大暴落した。「サブプライムローン問題」の本震なのか余震なのか、世界の株式市場は影響を免れられない。ところがこのところの日本市場は、新興市場のインターネット関連株が復調著しい。「ライブドアショック」から1年9カ月を経過、塀の中に落ちた「ホリエモン」の呪縛が解けかのようだ。この復調からIPO(新規株式公開)市場も、8月末ー9月初の6銘柄連続の公開価格割れの初値形成から、6銘柄連続で公開価格を上回る初値形成と高人気化した。IPO本来の内需関連業態やシコリの少なさ、値動きの良さが買い評価されており、全般相場調整下で今後、IPO投資がより注目される再浮上する可能性がある。そしてこのIPO投資の次に控えるのが、マイケットメーク(MM)銘柄投資となるのが新興市場の定石である。もちろん先着順・逃げ足勝負でリスクは大きく、深追いは禁物となる。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 特集
2007年10月15日

業績相場再発進のカギはまず精密株の決算動向

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 10月24日の花王<4452・東1>を皮切りに、3月決算会社の主力株の9月中間期決算発表がスタートするが、これをきっかけに業績相場が再発進する期待が高まっている。このリード役として注目されるのが精密株である。デジタルカメラとカラー複合複写機の2大ヒット商品を擁し、世界経済の成長エンジンとなっている欧州市場向けの輸出比率が高いためだ。米国のサブプライムローン問題では、この影響の圏外にいるとされた中国市場に関連する海運、鉄鋼株などに人気が高まったが、欧州市場は、ユーロがすでに米ドルと肩を並べる世界の基軸通貨の位置を不動にしている。業種全体の増益率は、キヤノン<7751・東1>(12月期決算)の減価償却方法変更に伴う下方修正でやや低下しているが、代役のタレントの続出が予想される。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 特集
2007年10月01日

ビーマップの杉野文則社長に事業の概要を聞く

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ビーマップ(4316・大証ヘラクレス)

 「メタデータ」をご存知だろうか。直訳すれば、データについてのデータということだが、データそのものではなく、そのデータに関連する情報、という意味である。ビーマップ(4316・HC)が、昨年から放送メタデータの配信事業を展開している。
 同社の杉野文則社長に事業の概要を聞いた。「テレビから発信された膨大な情報をテキスト化し、データベース化することで、過去2年間の関東キー局で放送された番組の内容をキーワード検索できるサービス・・・−−−>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 特集
2007年09月20日

株式投資情報ブログ・銘柄アクセスランキングベスト30(2007年4月1日〜9月20日)

【株式投資情報ブログアクセスランキング】 2007.4.1-9.20

(1) スティール・パートナーズ保有銘柄
(2) スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド保有銘柄一覧
(3) レーザーテックは7日続伸し年初来高値を更新、銀行系証券が投資判断を「2+」継続
(4) スティールパートナーズ保有株式が昨年来高値を更新、アデランスも後を追う
(5) 新日本製鐵が保有する銘柄一覧
(6) オー・エイチ・ティーが7日営業日ぶりにザラ場で寄り付く
(7) ポスト安倍晋三・福田康夫関連銘柄一覧
(8) 新日鉄に忍び寄る「二番天井」の恐怖、業績横ばいが頭押さえる
(9) 不動テトラは本格的な上昇局面。続いて五洋建設→十六銀行→七十七銀行の流れ?
(10) 三菱商事が保有する銘柄一覧
(11) 明治海運がストップ高、商船三井系は宝の山!!!
(12) テイクアンドギヴ・ニーズが6日連続ストップ安、下げ止まりのメドは?
(13) サハダイヤモンドにウルトラCはあるか?
(14) ノーザントラスト(AVFC)保有銘柄一覧
(15) ソフトバンクとSBIが保有する銘柄一覧
(16) ソリッドグループホールディングスは続落にインサイダー容疑が追い討ち
(17) これから狙える高配当銘柄
(18) フィデリティ投信の保有銘柄が堅調
(19) 太平洋海運が一時、東証1部値上がり率トップ。海運株は軒並み高い
(20) SBIホールディングスとGSグループの提携でSBI保有銘柄が注目
(21) セックは25日の大陽線で反騰相場確認、押し目は強気
(22) 日本製鋼所は米市場の影響で全面安のなか、小幅反発
(23) 日本ビクターはリストラどこまで奏功?の疑問あるも、安値圏の買い時と見る
(24) ポスト安倍晋三・麻生太郎関連銘柄一覧
(25) ソフトバンクとSBIが保有する銘柄一覧
(26) ひまわり証券 「どこよりも早い!朝一為替ニュース」ポッドキャスト配信開始
(27) 双日が商い伴なって上伸、PERわずか10倍の割安株
(28) 新日本製鐵が3日続落
(29) 日本製鋼所は米市場の影響で全面安のなか、小幅反発
(30) ノーザン・トラスト大株主銘柄が大暴れ、上場廃止懸念・不祥事勃発企業の動きに注目
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:28 | 特集
2007年09月14日

雑誌・経済界(9/18発売)で犬丸正寛が本格実力銘柄選び「10の法則」と題した特集を大々的に掲載!

雑誌・経済界 投資に適した銘柄選びのヒントを日本インタビュ新聞社代表(経済・株式評論家)の犬丸正寛氏が伝授!
果たしてその銘柄選択法とは!? 注目銘柄とは!?・・・・

■特集
国内投資家ガンバレ!
本格実力銘柄選び「10の法則」
(本業力・商品力・財務力・老舗力・地盤力)

経済界(600円・税込/火曜日発売)
9月18日(火)全国書店にて発売!
経営者の人物像に迫り、企業を分析していく経済誌

雑誌・経済界チラシ




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ポスト安倍晋三・福田康夫関連銘柄一覧

【福田康夫関連銘柄一覧】

●同氏は丸善石油社員で2年間米国駐在
コスモ石油(5007)

●地元の群馬県高崎市に本社を置く企業
藤田エンジニアリング(1770)
井上工業(1858)
群栄化学工業(4229)
免疫生物研究所(4570)
小島鉄工所(6112)
三益半導体工業(8155)
セキチュー(9976)

●その他群馬県に本社を置く企業
赤城水産(2878)
イチタン(5645)
小倉クラッチ(6408)
平和(6412)
SANKYO(6417)
サンデン(6444)
明星電気(6709)
ミツバ(7280)
ワークマン(7564)
やすらぎ(8919)
両毛システムズ(9691)

ポスト安倍晋三・麻生太郎関連銘柄一覧
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2007年09月12日

ポスト安倍晋三・麻生太郎関連銘柄一覧

 安倍晋三首相の辞意報道で後任として有力視されている麻生太郎関連銘柄に買いが入った。麻生氏の地元九州は地方活性化のモデルケースになれるのか!?アニメ関連が国内景気を刺激できるのか!?

●ポスト安倍晋三・麻生太郎関連銘柄一覧
麻生フオームクリート(1730)
アリサカ(2328)
ジー・モード(2333)
ウィーヴ(2360)
まんだらけ(2652)
コーエーネット(2697)
ブロッコリー(2706)
三井鉱山(3315)
コスモス薬品(3349)
創通エージェンシー(3711)
ドワンゴ(3715)
マッグガーデン(3720)
日本ファルコム(3723)
バンダイネットワークス(3725)
GDH(3755)
アエリア(3758)
ケイブ(3760)
ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)
プロダクション・アイジー(3791)
セルシス(3829)
ディースリー(4311)
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託(4815)
東映アニメーション(4816)
ハドソン(4822)
ヤマウ(5284)
ハピネット(7552)
幻冬舎(7843)
マーベラスエンターテイメント(7844)
ジャレコ・ホールディング(7954)
ベスト電器(8175)
MrMax(8203)
ふくおかフィナンシャルグループ (8354)
ディックスクロキ(8884)
TBS(9401)
角川グループホールディングス(9477)
テクモ(9650)
コーエー(9654)
コナミ(9766)
フタタ(9879)
ジョイフル(9942)

●当ブログで取り上げた九州地盤関連銘柄検索
http://syoukenn.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8B%E3%8FB%92n%94%D5

●安倍晋三首相辞任でどうなる山口県銘柄?
http://syoukenn.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8ER%8C%FB%8C%A7%96%C1%95%BF

●当ブログで取り上げたアニメ関連銘柄検索http://syoukenn.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83A%83j%83%81

■ポスト安倍晋三・福田康夫関連銘柄一覧



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2007年08月17日

日経平均は今年最大の下げ幅で連日の年初来安値を更新、その原因とは・・

 犬丸正寛の株で見る世の中

〜暴落した相場、「需給悪」が原因〜

犬丸正寛の株で見る世の中 日経平均が大暴落となった。最大の理由は、材料より、「需給悪」である。買いたいという人より、売りたい人が一気に増えたからだ。
 「売り」には、保有株を売りたい人と、株券を借りて売る「カラ売り」がある。今の局面は、保有株の処分売りである。なぜ、急に、処分売りが増えたのか。現実の景気、企業業績が良かったため、「期待」が大きかったから、今の今まで処分できなかったからだ。 良い例が新日本製鉄だ。08年3月期の予想1株利益が57円。つい数年前までは、10円にも満たない数字だったことを思えば、様変わりであり、大相場を期待するのもやむを得なかった。高値964円をつけた時点のPERは16.9倍と1部平均の19倍を下回っていた。平均並みのPER19倍で1100円前後の相場は当然と思われた。
 ところが、新日鉄の株価は伸び切れなかった。『株価が期待の割りに、動きが鈍くなったら要注意』の格言から、慎重を唱えるチャート派も多かった。数字という「デジタル」ではよくても、チャートいう「アナログ」では動きが悪かった。理屈通り行かないところに相場の難しさがある。「デジタル」と「アナログ」の両方で患者を診察するドクターのように、株を診る場合も、両方の目でみることが大切である。
 需給にも短期と中長期がある。目先の需給は投げが、ほぼ一巡で改善される。腕に自信のある向きには、戻りを取りに行く、またとないチャンスである。
 一方、中長期投資を考える向きには買い出動はまだ早い。民主党の勝利したことによる日米関係の行方、オリンピック終了後の中国経済の行方、国内の景気、企業業績の見直しなどが必要となってくる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 特集
2007年07月13日

月足チャートで確実に稼ぐ必勝銘柄−サンフロンティア不動産

月足チャートで確実に稼ぐ

 サンフロンティア不動産<8934>(東1)

絶好調の"リプラニング"事業、業績も絶好調続く

●東京都23区に経営資源を集中、さらに飛躍はかる

必勝株シリーズ サンフロンティア不動産<8934>(東1)は、平成11年の会社設立からわずか5年後にはジャスダックへ上場、さらに今年2月から東証1部へ上場と、スピード成長ぶり。京セラの稲盛会長の、「利他の心」に出会ってから業績飛躍をはかることができたと、堀口社長は常に、「利他の心」を強調。当然、この言葉は、同社の社是となっている。

 主力事業はリプラニング。平たくいえば、事業用不動産(賃貸ビル)の再生事業である。都市部に大量にストックされた事業用賃貸ビルにスポットを当て、老朽化し稼働率の落ちた事業用ビルをリニューアルし、新たな役割を創出することにより、再び、価値を生み出す資産として蘇えさせる。活気ある都市づくりの一翼を担い、同時に資源の有効活用ということで、地球環境に貢献する。

 事業環境は明るい。同社は東京都心部にマトを絞った営業を展開している。とくに、東京都心5区だけで、日本全国の賃貸オフィス・ストックの約46%を占める。しかも、リプラニングの対象となる「築20年以上」の物件は多い。

●07年3月期の営業利益は2.3倍、2015年の売上1000億円計画は前倒し達成へ

サンフロンティア不動産チャート 07年3月期は、売上げ110.7%増、営業利益2.32倍、経常利益2.38倍と大幅な増収増益だった。06年3月に3分割を行ったが、1株利益は1万5192円と高い水準をキープし、配当は年1000円。

 2005年の時点で、2015年に連結売上げ1000億円を目標として掲げたが、好調な現在のペースでは計画を早く達成できる見通しだ。

 株価は2005年と2006年に連続2回の分割を実施、現在はこの1年は、ほぼ25万円を挟んだモミ合いに推移している。下値は十分固まっており、そろそろ、上値の見込めるところである。

 買い目標=24万5000円、 売り目標=40万円
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 特集