[特集]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/29)月足チャートで確実に稼ぐ必勝銘柄−フルキャストテクノロジー
記事一覧 (11/27)毎日コムネット 全国に学生ネットワークを構築し首都圏の大学生ターゲットに学生マンション等を展開
記事一覧 (11/26)責任者不明の「サブプラ相場」では圏外宣言銘柄の落下傘投資も一興
記事一覧 (11/21)需給はすべてに優先する(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/19)ワンタッチでコンパクトに師走相場のスペースにトライ
記事一覧 (11/15)オリンピックに向けて…から連想して、スポーツ関連優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (11/12)果たしてどうなる相場(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/12)フード業界の電子取引プラットフォームで業績絶好調、インフォマート
記事一覧 (11/12)「ディスカバー・ジャパン」を先取りしリパトリ銘柄の待ち伏せも一考余地
記事一覧 (11/09)フォーカスシステムズは営業益続伸、特損なくなり業績本格上昇
記事一覧 (11/09)オリエンタルランドは100円配当なら利回り魅力もあるんだけど(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/07)新日本製鐵の株価は(相場&銘柄−強弱対立)
記事一覧 (11/05)業績相場は年4回やって来る。来年2月の上方修正予備群を静かにマーク
記事一覧 (11/05)東京駅前にオープン、『グラントウキョウ』関連銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
記事一覧 (10/29)SEO対策コンサルティング事業の需要拡大、新たなマーケティング手法として関連銘柄に注目
記事一覧 (10/29)ザラ場業績上方修正銘柄は「一粒で二度おいしい」
記事一覧 (10/23)1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか
記事一覧 (10/22)IPO・MM銘柄投資は内需業態に注目し再浮上素地
記事一覧 (10/15)業績相場再発進のカギはまず精密株の決算動向
記事一覧 (10/01)ビーマップの杉野文則社長に事業の概要を聞く
2007年11月29日

月足チャートで確実に稼ぐ必勝銘柄−フルキャストテクノロジー

月足チャートで確実に稼ぐ

 フルキャストテクノロジーは、エレクトロニクス向け技術者派遣で躍進


フルキャストテクノロジー<2458>(JQ)

●技術社員3年で73%の大幅増、平均単価も着実にアップ

必勝株シリーズ 世の中は人手不足。とくに技術者が不足している。こうした中で同社は、「より多くの技術者の雇用を生み出し、高い技術力を提供することで豊かな社会の実現に貢献する企業を目指す」ことを掲げ、エレクトロニクス向け中心に同社独自の教育システムで技術者を育成し派遣するビジネスを展開。時流に乗ることが有望銘柄として注目できる。

 このほど発表の07年9月期は、売上は11.3%増えたが、営業利益、経常利益はそれぞれ18.5%、13.5%減少した。減益には違いないが、しかしマイナス材料ではないことを強調したい。今年7月に海外技術者の確保を目的に株式会社AICONの技術者派遣部門を譲受したことにより経費が増加した。具体的にはAICONの事業譲受により採用した韓国人技術者の再教育費用や人件費、技術者確保のための求人・広告費用の積極投入を行った。たとえば求人・広告費は5505万円増加、教育研修費も4559万円増加、人件費は1億2885万円増加した。

●08年9月期は2ケタの増収増益、PER10倍以下と割安

 収益の要となる従業員数をみると、04年(9月期)1014名→05年1085名→06年1278名→07年1440名。このうち、技術社員は04年の750名から07年で1298名へ3年間で73%の大幅増加だ。しかも、派遣の平均単価は07年9月期で3448円(04年3207円)と毎期着実にアップ。人員増と単価アップによって業績がさらに伸びる方向にある。

 投資指標はそろって割安。PERは10倍を切り、利回りは4%に近い。チャートは5万円どころで底値固めを終え出番が近い。まずは8万円目標で仕込みたい。

 買い目標=5万円、売り目標=8万円

フルキャストテクノロジー月足1
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 特集
2007年11月27日

毎日コムネット 全国に学生ネットワークを構築し首都圏の大学生ターゲットに学生マンション等を展開

ビジネスモデルと業績

毎日コムネット<8908>(JQ)
総管理戸数は131棟5179室、学生の安心・快適ニーズに応える


【ビジネス】  同社のビジネスを紹介するには「沿革」に触れる必要がある。1979年にトラベル・ドゥ・インターナショナルを設立、旅行業に端を発したことにある。当然、旅行といえば学生であり、とくに大学生との関わりが深く、これが同社の「学生のニーズにビジネスチャンスを見出し事業を展開してきた」ことがベースとなっている。
 即ち、首都圏大学生の合宿研修、スポーツ・音楽イベント等の企画運営、アルバイト情報から就職支援サービスなどのコンテンツを拡大しながら、他に類を見ない学生ネットワークを構築する一方、学生需要を背景とした学生マンションの開発、運営管理を主力事業として拡大。現在では、「学生」のみならず、経営の合理化と学生サービスの強化を図る「大学」、不動産の有効活用を考える「企業・社会」、そして「不動産オーナー」に対し、有効なコンテンツを提供する企業として躍進。まもなく設立30周年を迎えるが、年商100億円も射程圏となっている。

>>>続きを見る

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:32 | 特集
2007年11月26日

責任者不明の「サブプラ相場」では圏外宣言銘柄の落下傘投資も一興

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 「責任者、出て来い!」と怒鳴りたくなるのが、米国のサブプライムローン問題である。シティやメリルのCEOが早々と責任をとって辞任したが、問題は序の口でお落しどころはなかなか見えてこない。お詫びの記者会見をした経営トップの首と取って一件落着とする日本流は、どうもグローバル・スタンダードとしては通用しないないらしい。
 病状は次々と悪化が伝えられどこまで進行しているか不明で、対症療法も病巣を直接抉出して完治させるターゲット治療はできない相談である。金利を下げて資金を供給し続ける流動性の確保策頼みだけでは、これは効くのか効かないのかはっきりしない免疫療法と一緒で、むしろ副作用の方が心配になってくる。
 責任者不明の大難題を抱えた株式市場は、もちろんエンジン全開とはならない。片肺飛行はまだいい方で、エンジン停止の滑空相場、低空飛行、墜落の懸念さえ消えない。落下傘を体にしっかり装着していつでも飛び降りられる準備と覚悟が怠れない。
 日本のメガバンクの9月中間期決算の発表が終わった。決算短信には、サブプラ投資損失数百億円、投資有価証券含み益1兆数千億円とする記述が並ぶ。行間からは、それでなぜ欧米の大手金融機関と同列に売られなければならないかとする忌々しさが滲み出ている。
 そのなかで、サブプラ投資をまったくしていないと圏外宣言をしたのが、りそなホールディングス(8308)中央三井トラスト・ホールディングス(8309)の2社である。増配も発表した中央三井あたりを逆張り・落下傘投資するのも一興となりそうである。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 特集
2007年11月21日

需給はすべてに優先する(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 「損保よ、お前もか」、サブプライムローンの損失が損保からも出てきた。これも低金利政策の反動だろうか。日本の金融機関は危ないものに手を出している。プロといわれる連中より、今は個人投資家がよほどましである。日経平均は急落、どうなる相場。

がく〜(落胆した顔)弱気 強気の君も、この下げでは参っただろう。

わーい(嬉しい顔)強気 正直参ったよ。相場は完全に崩れたことを認めないわけにはいかない。

がく〜(落胆した顔)弱気 9月にTOPIXの月足が24ヶ月線を割った時から慎重になっておればよかったんだ。まあ、今さら言っても仕方ないが、もっと下がるよ。

わーい(嬉しい顔)強気 しかし、PBR1倍割れ銘柄が増えたり、高利回り銘柄が増え、底値圏に来たと思うけど、どうなんだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 確かに底値圏には近いと思う。しかし、30日線との乖離はまだマイナス8%だ。06年6月の急落相場ではマイナス12%、今年8月の急落でもマイナス12%だった。最後の下げが残っている可能性がある。

わーい(嬉しい顔)強気 それは何だろう。サブプライム問題は今日の損保で終わりでないのか。

がく〜(落胆した顔)弱気 サブプライムは目先は終わりだろう。しかし、最大の悪材料は信用買いの期日到来だ。格言に『需給はすべてに優先する』の教えを守るなら、買い方が投げるまで底とはいえない。しょせん、株は勝負事、負けた方が白旗を上げるまで、追い詰められる。12%のマイナス乖離なら底は入るだろう。06年6月の1万4045円まで下げる可能性がある。そこまで下げれば絶好の買い場になるだろう。『買いは3日待て』の格言もあるから、もうしばらく待ったほうがいい。

わーい(嬉しい顔)強気 買う元気なんかないよ。好きにしてくれ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 特集
2007年11月19日

ワンタッチでコンパクトに師走相場のスペースにトライ

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 大納会まであと1カ月強を残すばかりで「掉尾の一振」はあるのか、「モチツキ相場」があるのか問われる季節となったきた。日経平均が安値を更新してベア派8割、ブル派2割と悲観論が大勢となっている逆風下、投資家心理としては「突っ込み買い」か「戻り売り」か大いに迷う。ここで参考にしたいのが、病に倒れたサッカーのオシム全日本監督が目指した近代サッカーである。攻守がめまぐるしく入れ替わる試合では、守備ラインを押し上げて広いピッチをコンパクトにし、ボールをワンタッチで動かしてスペースをこじ開けフィニッシュを放つことが勝利のセオリーとして徹底されている。強弱感の対立する師走相場でまず最低限の勝利の方程式として応用できそうだ。では、どうピッチをコンパクトにしてボール(銘柄)を動かすのか?
 今回の急落相場では、余り株価材料として有力視されなかったモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル・バーラ(MSCIバーラ)の指数構成銘柄に新規採用された21銘柄にスペース開拓のトライをしてみたい。同指数は、国際分散投資をする世界の機関投資家が運用のベンチマーク(運用標準指標)としており、11月30日取引終了後に実際に組み入れることから、連動してファンドの追加組み入れ、需給好転も期待されるからである。
 21銘柄のなかにはダイハツ(7262)などの自動車株が6銘柄も組み入れられていて、すでに人気化をフォローした。次のターゲットとしては、きょう19日に9月中間期決算を発表予定で任天堂関連人気内包のスクェア・エニックス(9684)、毎年、師走相場の猛ダッシュ力発揮に定評のあるアーバンコーポレーション(8868)あたりに縦パスはどうだろうか?

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | 特集
2007年11月15日

オリンピックに向けて…から連想して、スポーツ関連優良銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)

田北知見の銘柄ウォッチ 2008年8月開催の北京オリンピックまで、あと1年を切り、関連銘柄が物色されている。ここのところ、株式市場は元気がないが、「オリンピック開催年には、株価も元気」というデータもあるようだ。「地合いは悪化の一途をたどる」という悲観論も出ているようだが、「来年に向けて仕込み時」と前向きに見てみる。
 五輪関連としては、まずは(東京オリンピックのイメージからか?)家電メーカー、家電量販店銘柄がよく指摘されるが、ここではスポーツ関連銘柄を物色してみた。

■デサント<8114>(東1)
スポーツウェアメーカーのデサントは、2016年東京五輪誘致の公式協賛も


 デサント<8114>(東1)は大手スポーツウェアメーカー。2008年北京五輪では、ビーチバレーの水着などを提供する。
 また、2016年夏季五輪の誘致を行なっている、東京五輪招致委員会が12日、発表した公式協賛社の1社にデサントが入っている。
 14日終値は572円。チャート的には、13日につけた550円ラインの押し目から反発局面となっている。この株価で、PERは21.58倍。信用残は売り長なので、反発が鮮明化すれば、さらに買戻しが入り、騰がる…という期待もできそうだ。
 業績は堅調。今期2008年3月期連結業績予想は、前年実績比増収増益を見込む。業界観測では、2009年3月期もさらに増収増益と見られている。
 筆頭株主は伊藤忠商事<8001>(東1)。ほか、生保、都銀、信託口、東洋紡<3101>(東1)など。また、デサントスポーツ科学振興財団も名を連ねている。前期末で現金等が165億0200万円、実質無借金の好財務であることも、買い安心感を誘う。
 まずは前の高値620円ラインまでの戻りを、中期では今年7月高値660円ライン奪回を目指してみる。

■ミズノ<8022>(東1)
スポーツ用品メーカーのミズノは、北京五輪をきっかけに中国内での市場開拓加速


 スポーツ用品大手メーカーのミズノ<8022>(東1)は、北京五輪をはずみにブランド力を高める狙いで、2008年中に、北京の店舗面積500平方メートル規模の大型店舗を出店すると報道されている。同年末までに、中国国内の販売店を、現在の約800店から1000店以上に増やすとも報じられている。五輪後も同国内のスポーツ用品の需要拡大が中長期に継続するとの判断からだ。
 また、同社も、2016年東京五輪誘致の公式協賛社の1社である。
 大口株主を見ると、ミズノスポーツ振興会、ミズノ国際スポーツ交流財団、自社、自社従業員持株会、美津濃共栄会持株会などが並んでいる。ほか、信託、都銀、生保など、堅い。
 14日終値は738円。PERは21.89倍。チャートを見ると、7日につけた直近高値778円から続落したが、14日の日足は反発&陽線となっている。地合いにもよるが、もう少し伸びると見たい。こちらも信用残は売り長なので、反発局面となれば、買い戻しが入りそうだ。2〜3月につけた今年の高値800円ラインまでの戻りを狙ってみる。

田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 特集
2007年11月12日

果たしてどうなる相場(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 日経平均は、12日朝方、今年8月17日の安値(ザラバ)1万5262円を割り込んだ。米国のサブプライム(高金利型)住宅ローンの焦げ付き問題が直接の理由だが、景気、企業業績など実体経済への影響も出始めている。果たしてどうなる相場。

がく〜(落胆した顔)弱気 いとも簡単に、日経平均は8月の安値を割った。次の下値のフシは2006年6月15日の1万4417円までないよ。

わーい(嬉しい顔)強気 今は、何を言われても仕方がない。8月の安値はかなりのフシだと思ってが、下げる時は速い。やはり、サブプライムローン問題が原因あ。

がく〜(落胆した顔)弱気 8月の時は20年前のヘッジファンドの破綻再燃と思われた。言わば、びっくりしたわけだが、アメリカ政府の金利下げなどで反発に転じ、強気の人はこん問題はこれで終わったと見られていた。

がく〜(落胆した顔)強気 素早い対応は高く評価された。しかし、政府の対応の速さこそ問題の大きさを物語っていたわけだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうだね。実際、メリルリンチ、GMなど次々と大きな損失が表面化、日本でも野村や大手銀行にも損失が表面化した。

がく〜(落胆した顔)強気 悪材料が表面化すれば、出尽くしで強気になれる。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうだけど、どれだけ損失が隠れているかはっきりと分からない。債券の値段がつかないのだから、今後、膨れる可能性はある。日本の地銀にもあると言われている。今週、地銀の決算がポイントだろう。

がく〜(落胆した顔)強気 じゃあ、それで出尽くしになる。

がく〜(落胆した顔)弱気 分からない。地銀に損失が存在するのかどうか分からないし、あったとしても9月中間で損失処理するのか、来年3月まで延ばすのかも分からない。

がく〜(落胆した顔)強気 根が深いわけだね。

がく〜(落胆した顔)弱気 そうなんだ。とくに、この問題が実体経済へ影響を及ぼし始めているのが心配だ。これから、アメリカ政府は金利引き下げで対応するだろうが、一方では原油価格の急騰でインフレも心配な状況にある。難しい状況にある。中国のオリンピック特需が終われば、世界の経済は落ち着いたものになるだろうけどね。しばらくは様子見だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 特集

フード業界の電子取引プラットフォームで業績絶好調、インフォマート

食の安全でFoods信頼システムに脚光

インフォマートのホームページ インフォマート<2492>(東証マザーズ)は、フード業界の企業間電子取引プラットフォームを運営。04年12月期に初めて売上高10億円台へ乗せて以降、すばらしい伸びで、今期には20億円突破、来期には30億円台が見込まれる。株価の見直し余地は十分にある。
 フード業界の課題解決と企業間ネットワークを強化する4つのシステムが、同社の事業の核であり強さ。順に紹介しよう。>>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 特集

「ディスカバー・ジャパン」を先取りしリパトリ銘柄の待ち伏せも一考余地

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 歴史に「もしも(if)」、「たら・れば」は禁句である。それでも、もしも80年代の日本のバブルが潰れなければ、現在の米国のサブプライムローン・バブルの発生も崩壊も起きなかったと想像してしまいたくなる。日本のバブルが崩壊したあとの超金融緩和、人類史上最低金利を現出した金融環境下で、行き場を失ったジャパンマネーが、円キャリー取引や外債投資に乗って大挙して米国市場に流出、サブプライムローン・バブルの遠因になったからである。いわばバブルの輸出である。来年にかけてこの流出資産の巻き戻し、逆輸入、リパトリエーション(本国送金)が進むはずである。
 日本市場にこの受け皿があるのか?リパトリ銘柄は、「ディスカバー・ジャパン(日本再発見)」でどうしても内需関連株となる。内需株の大御所の電力株は、相次ぐ原発トラブルで展開難となっており、代わって民営化公益株が浮上する。
 そういえば、70年代にこの「ディスカバー・ジャパン」のキャンペーンを大々的に打ち出したのは旧国鉄で、現在のJR東日本<9020>(東1)は、この分割会社の1社である。山口百恵が歌って大ヒットした同キャンペーンソング『いい日旅立ち』を口ずさみながら待ち伏せも一考余地がありそうだ。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 特集
2007年11月09日

フォーカスシステムズは営業益続伸、特損なくなり業績本格上昇

フォーカスシステムズ(週足・26週線チャートで見る)

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)の株価が、2007年5月第2週に381円で26週線を上抜いて以降、同線に沿って着実に上昇相場を続けている。26週線は人気性と業績を反映するチャートという性格から、同社の業績に対する評価の高まっていることがある。>>>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:39 | 特集

オリエンタルランドは100円配当なら利回り魅力もあるんだけど(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランド<4661>(東証1部)が、好調な9月中間決算を11月6日に発表。株価は7日に6900円と買われ、上値のフシである7000円に接近している。果たして、株価の行方は。

わーい(嬉しい顔)強気 9月中間は前年同期に比べ、売上は1.6%増と小幅な伸びだったが、営業利益38.2%増、経常利益も52.2%増と好調だった。内需がふるわない中で特筆される業績だ。見直していい。

がく〜(落胆した顔)弱気 5月8日に公表していた9月中間期の予想に対し、営業利益は39億2000万円も上回った。これは、内需株の中では注目される。しかし、株価は好業績の割りに伸び切れない。相場の動きを見る限り、上値は重い感じだ。気をつけたほうがいい。

わーい(嬉しい顔)強気 いや違う。08年3月期は当初の営業利益15.0%減益から6.4%減益へ、減益幅が縮小する。この業績は文句なく評価できる。今期は増配して年60円配当(前期年55円)にするんだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 何を言ってるんだ、「減益」には変わりはないよ。無理に減益銘柄を買わなくても、増益銘柄を買えばいい。いくらでもあるよ。当初から減益予想を出すことは、業績に問題を孕んでいるとみなくてはいけないんだ。それに、増配すると言って喜ぶほどのことじゃあないだろ。増配したって利回りはわずか0.88%にすぎないんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 じゃあ、懸念材料があるというんだ。

がく〜(落胆した顔)弱気 高齢化だよ。リタイアしたからといって遊園地ばかりにはいけないよ。定年組が軽い気持ちで出かけるには入園料が高すぎる、かといって、安くても何回もいきたいところじゃあない。同じお金を使うなら温泉のほうが定年退職組にはずっといい。要は、基調的に来園者が減る方向にあるんだ。少子化も響いてくる。株主数はわずかだが減少傾向にある。

わーい(嬉しい顔)強気 そうは言うが、中間期での東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの2つのテーマパークの入場者数は1217万人と1000万人を越えている。

がく〜(落胆した顔)弱気 どれだけ増えたというんだ。わずか1.0%じゃあないか。まあ、減るよりはいいけどね。長期的な数字を言うとね、僕は営業利益率と期末株価などを長期で見ているんだけど、オリエンタルランドの営業利益率は2000年3月期には14.60%あったが、06年3月期に10%を割って9.19%に低下した。今期も9.26%の予想で回復の気配がない。

わーい(嬉しい顔)強気 だけど、あの頃の配当は年14円だったが、今期は60円、すごいじゃないか。

がく〜(落胆した顔)弱気 配当に比べて1株利益の伸びが小さい。PERは期末株価ベースで2000年、2001年は113倍、165倍とものすごく高く、今期予想1株利益でも40倍程度と平均を大幅に上回っている。つまり、成長株ではなくなっているから、株主に対しては配当で還元ということだ。

わーい(嬉しい顔)強気 年間100円くらいの配当にしないと利回りでは注目できないわけか。優待もあるけどね。

がく〜(落胆した顔)弱気 優待はあるが、必ずしも本人が行きたいわけではないと思うよ。町の金券ショップで売ればいいけどね。それより、期末の株価推移を見てごらん。7000円どころが上値の壁になっている。現在、その7000円に接近中だから、上値が重くなっているんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 まあ、自分が元気の間は孫を連れて楽しんで来るよ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 特集
2007年11月07日

新日本製鐵の株価は(相場&銘柄−強弱対立)

相場&銘柄 強弱対立 新日本製鉄<5401>(東証1部)の株価が去る8月17日につけた安値700円へ、11月6日にツラ合わせした。果たして株価の行方は。

わーい(嬉しい顔)強気 これで典型的なダブル底だ。買っていい。

がく〜(落胆した顔)弱気 目先は底となることは認める。しかし、君はどこまで戻ると思ってるんだ。

わーい(嬉しい顔)強気 08年3月期の予想1株利益58円、PERはわずかに12倍と、平均(17.47倍)を大きく下回っている。平均並みで1013円だ。そこまで見込まなくても1000円はある。当然、7月23日の高値964円は抜く。

がく〜(落胆した顔)弱気 本気でそう思ってるの? おめでたい人だ。信用買残が1億3595万株もあって、ほとんど減っていないよ。これから高値期日が来る。それを肩代わりできる力が買い方にあるとは思えない。

わーい(嬉しい顔)強気 そこが甘い、相場には理外の理がある。カラ売りの残だって、君のような弱気が多いから794万株ある。踏み上げの可能性だってある。それに、来年は中国のオリンピックだ。オリンピック前に大きな相場は必ずある。

がく〜(落胆した顔)弱気 オリンピク相場は終わったよ。オリンピック施設を作るのは2年も3年も前で、今年初めに日本の公園からスベリ台が消えた時が鉄鋼のいちばんおいしいところだった。オリンピック関連は、ミズノとか上新電機を買っているんだよ。鉄はオリンピックの後が心配だ。

わーい(嬉しい顔)強気 弱気の君は、目先は底といったが、どこまで戻るとみているのかね。

がく〜(落胆した顔)弱気 26週線を割り込んでいるのがチャートは良くない。戻っても26週線の830円程度までと見ているよ。まあ、お互いに、素直に相場を見ようではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | 特集
2007年11月05日

業績相場は年4回やって来る。来年2月の上方修正予備群を静かにマーク

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 業績相場は年間4回やって来る。米国株安より強いーーこう教えてくれたのが、コニカミノルタホールディングス(4902)の11月2日の急騰である。9月中間期決算発表とともに3月通期業績を上方修正し、前日の米国株の大幅安をハネ返して日経平均上昇寄与度トップの逆行高を演じた。大幅増益で着地した第1四半期(1Q)決算発表時に続く快挙である。これに対して下方修正銘柄、予想据え置き銘柄は、対照的にいわば「安心売り」とばかり値を崩された。少々やりすぎの感もあるが、四半期決算制度導入以来、決算発表のたびに年間4回繰り返される業績相場は、市場が健全化している証でもある。ただここで一考を要するのが、上ぶれ着地・予想据え置き銘柄だ。
 例えば住友金属鉱山(5713)である。同社は、1Q業績が大幅増益となったあと、9月に中間期・通期業績を上方修正し、中間期決算はその増額値を上回ったにもかかわらず、通期業績は据え置きとしたことが響き株価は反落したままだ。
 米国経済の減速懸念やニッケル価格の下落などの不透明要因を前に保守的に予想をした結果である。ということは裏を返せば、この見極めがつく来年2月の第3四半期決算発表に向け、また業績を再増額してくる可能性が残ることになる。次の業績相場のスター株の有力候補となるわけで、中間期決算発表がピ−クを迎える環境下、住友金鉱に代表される失望売りで反落したこうした次の上方修正予備群を静かにマークすることも忘れてはならない。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 特集

東京駅前にオープン、『グラントウキョウ』関連銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)

田北知見の銘柄ウォッチ 11月6日、JR東京駅前に、『グラントウキョウ』タワーがオープンする。ツインタワーで、オフィスや百貨店などが入っている。建築主・事業主は、東日本旅客鉄道<9020>(東1)など。サウスタワーは地上42階、地下4階、高さ200メートル。ノースタワーは地上43階、地下4階、高さは同じく200メートル。東京駅 八重洲口の大規模再開発プロジェクトとして注目を集めている。関連銘柄を特集した。

【東日本旅客鉄道<9020>(東1)】
 東日本旅客鉄道<9020>(東1)は8月14日につけた直近安値から反発し、上昇トレンドを形成中。ディフェンシブ株人気のなか、このままジリ高で100万円ラインを目指したい。
 10月31日終値は94万7000円。その株価で、PERは20.02倍、PBRは2.54倍。
 30日に発表した9月中間連結決算は、純利益のみ前年同期比減益だったが、売上高、営業・経常利益は増収増益。また、2008年3月通期連結業績予想を上方修正した。
 また、証券各社が相次いでレーティングを出した。国内証券は「1M」(買い、中リスク)、目標株価119万円。外資系証券は「買い」据え置きとしている。

【J.フロント リテイリング<3086>】(東1)
 『グラントウキョウ』ノースタワーには、『大丸東京』が移転オープンする。J.フロント リテイリング<3086>(東1)はご存知、今年9月に大丸と松坂屋の統合で設立した持株会社だ。
 J.フロント リテイリングの9月上場時からのチャートを見ると、上場当初に基準値897円を一瞬、下回った以外は、その株価を割ったことはない。凸凹しながらも、下値を切り上げる上昇トレンドを形成している。
 日足チャートを見ると、10月22日につけた直近安値985円から、ほぼ続けて7本の陽線が出ている。
 10月31日終値1035円で、PERは25.12倍。
 今期2008年2月期連結業績予想と、前期2007年2月期の、松坂屋ホールディングスと大丸の実績を単純に足した数字を比べると、売上高と純利益は減となるが、営業・経常利益は増益となる。さらに、業界観測では、次期2009年2月期は、増収増益と見られている。
 このまま続伸トレンドで、まずは前の高値フシ1150円ライン突破を目標としてみる。

田北知見(たきた・ともみ)
エネルギー業界専門紙の記者を経て、現在、株式ジャーナリスト、日本インタビュ新聞社記者。雑誌や証券専門紙への寄稿、ムック「インド株成功の極意」などに執筆。著書に実業之日本社から「分足チャートで儲ける 超デイトレ入門」、かんき出版からは「サラリーマン投資家のための株 黄金分割比投資法」などがある。また企業のIR支援活動にも携わっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 特集
2007年10月29日

SEO対策コンサルティング事業の需要拡大、新たなマーケティング手法として関連銘柄に注目

特集新たなマーケティング手法

 SEO対策とは「ヤフー(yahoo!)」や「グーグル(google)」などのサーチエンジンによる検索結果をページの上位に表示されるように工夫して、ホームページ(WEBサイト)のアクセスを増やす事で、「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」とも呼ばれています。
 社名や自社製品が上位表示されないことは「世の中に存在しないのと同じ」とまで言われており、アクセスアップを図る事で売り上げを増やしたり、ビジネスチャンスを獲得する機会を得る事が出来ます。自社製品や商品・サービスに興味を持つ見込み客を、いかにWEBサイトへ誘導するかと言ったマーケティング手法(需要の増加と新たな市場開発)の一つと言えるでしょう。

WEBサイトにおけるキーワードの重要性

検索エンジン(株式投資情報ブログ 証券オンライン) たとえば、消費者がインターネットで欲しい商品を検索する場合、お店の名前や商品名・特長などで探すでしょう。ですから消費者が頭の中で連想するキーワードや関連するキーワードが最も重要になってきます。そうしたキーワードをWEBサイトに組み込むことによって、ヤフーやグーグルは、そのキーワードにとって重要なページであると認識するので上位表示につながっていくのです。
 また、当サイト(株式投資情報ブログ・証券オンライン)のように、アクセス数も多く膨大なキーワードを有しているサイトからリンクされたり、紹介される事も上位表示に貢献しています。ですから企業のPRやIR活動などの広報活動がニュースとして取り上げられるという事は、大きな影響を与える事になります。
 たとえば今話題になっている「スティールパートナーズジャパン保有銘柄」をヤフーで検索してみますと上位1番に弊社の取り上げた記事が登場しています。同じく「ノーザントラスト保有銘柄」とグーグルで検索すると上位1〜4番までが弊社の記事が登場しています。また、「株の情報をリアルタイムで報道している新聞社」を調べたい場合は複数のキーワードで検索します。「株 情報 リアルタイム 報道 新聞社」とグーグルで検索しますと弊社(日本インタビュ新聞社)の記事が1・3・5番目に表示されています。(2007.10.26現在)

「SEO対策」のコンサルティング事業の需要拡大
2008年には100億円を突破


 実際には、サーチエンジン独自の様々なアルゴリズム(処理手順)によって判断されており、頻繁に順位の変更が行われています。
 企業では検索順位を上げるために(SEO)、様々な試みを行なって他社と競いあっていますが、こうした「SEO対策」をコンサルティングするビジネスの需要が旺盛となっています。2006年のSEO対策の市場規模は、前年比24%増の79億7000万円で、今後は、2008年に100億円を突破し、2010年には121億円規模へ成長すると試算されています(アウンコンサルティング調べ)。

 SEO対策関連銘柄では、アウンコンサルティング<2459>(東証マ)アイレップ<2132>(HC)フルスピード<2159>(東証マ)バリューコマース<2491>(東証マ)ゴメス・コンサルティング<3813>(HC)フラクタリスト<3821>(名証セ)デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(HC)サイバーエージェント<4751>(東証マ)サイバー・コミュニケーションズ<4788>(東証マ)などがあげられます。

(代表的な検索エンジン)
・Yahoo! JAPAN http://www.yahoo.co.jp/
・Google http://www.google.co.jp/
・goo http://www.goo.ne.jp/
・Excite http://www.excite.co.jp/
・Infoseek Japan http://www.infoseek.co.jp/
・Fresheye http://www.fresheye.com/
・百度 http://www.baidu.jp/
・MSN http://jp.msn.com/
・ライブドア http://www.livedoor.com/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 特集

ザラ場業績上方修正銘柄は「一粒で二度おいしい」

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 9月中間期決算の発表がたけなわである。業績の上方修正銘柄は急騰し、下方修正銘柄はそれ以上に急落している。この上方修正銘柄を事前にキャッチできれば百戦百勝は間違いない。しかし、インサイダー情報の入手は証取法のトガメを受けるし、並みの業績分析力では事前察知は至難の技である。
 そこで簡便法として注目したいのが、取引時間中(ザラ場)に上方修正する銘柄である。「一粒で二度おいしい」二段ロケット型の急騰が期待できるからである。業績修正を受け当日はもちろん急騰する。そして翌日も、この修正を日本経済新聞が、大きな見出し付きで報道し、初めて業績修正を知った投資家が改めて買いを入れさらに急騰するのである。
 代表例は、10月25日の13時に業績増額を発表した資生堂<4911>だ。発表を受けて当日は前場引け値から65円高まで買われたが、翌26日は日経紙のフォローもあり、さらに185円高と急騰した。修正発表から買い出動しても、十分に値幅取りができた計算になり、「第2の資生堂」を狙うのである。これにもし証券会社の投資判断や目標株価のアップでも加われば、三段ロケットも夢ではない。もちろんすべてのザラ場修正銘柄が、日経紙の記事になるわけではない。その場合は見切りをつけて、寄り付きで早々に手仕舞うのが無難となる。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | 特集
2007年10月23日

1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか

 犬丸正寛の株で見る世の中

〜1日5リットルの奪い合いにビールは勝てるか〜

犬丸正寛の株で見る世の中 キリンホールディングス(2503・東証1部)が、協和発酵工業(4151・東証1部)と提携することが決まった。が、キリンHの株価はほとんど反応していない。キリンHの事業はビール等の酒類事業が64%、飲料24%、医薬4%他。今回の提携は、かえって主力の酒類事業の厳しさを印象づける形となっている。いつ、どのくらいまで医薬事業の構成比率が上がってくるか予想できないためだ。
 むしろ、高齢化と若者のビール離れ、しかも人口減少で主力のビール事業がダウンする心配がある。
 ちなみにビール3社の株価最高値はいずれも、日本の「元気がよかった」1980年代だった。ビールは、社会の元気と共に飲まれるものだと思う。

・キリンホールディングス(2503・東1)=1987年に3170円。現在1541円。今12月期営業利益率6.39%(06年12月期6.98%)
・アサヒビール(2502・東1)=1989年に2500円。現在1731円。今12月期営業利益率5.91%(06年12月期6.13%)
・サッポロホールディングス(2501・東1)=1987年に2300円。現在754円。今12月期営業利益率2.72%(06年12月期1.98%)

 ビール会社が3社で食べていけるのだろうか、そんな気持ちを持つ。1社だけのホールディングスとなって、北海道地区、関東地区、関西以西のビール会社となったほうがよいのではないだろうか。人口減少=胃袋数の減少だからだ。成人は1日5リットルの水分を摂るといわれるが、5リットルの奪い合いにビールが勝てるとは思えない。

(関連記事)
・2007年10月19日 協和発酵工業は買い気配から始まる、キリンが協和発酵を傘下にと報道
・2007年10月16日 協和発酵工業が続伸し年初来高値に肉薄、中間期業績予想を上方修正
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:30 | 特集
2007年10月22日

IPO・MM銘柄投資は内需業態に注目し再浮上素地

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー  「ブラックマンデー」20周年の10月19日に米NYダウはまたまた大暴落した。「サブプライムローン問題」の本震なのか余震なのか、世界の株式市場は影響を免れられない。ところがこのところの日本市場は、新興市場のインターネット関連株が復調著しい。「ライブドアショック」から1年9カ月を経過、塀の中に落ちた「ホリエモン」の呪縛が解けかのようだ。この復調からIPO(新規株式公開)市場も、8月末ー9月初の6銘柄連続の公開価格割れの初値形成から、6銘柄連続で公開価格を上回る初値形成と高人気化した。IPO本来の内需関連業態やシコリの少なさ、値動きの良さが買い評価されており、全般相場調整下で今後、IPO投資がより注目される再浮上する可能性がある。そしてこのIPO投資の次に控えるのが、マイケットメーク(MM)銘柄投資となるのが新興市場の定石である。もちろん先着順・逃げ足勝負でリスクは大きく、深追いは禁物となる。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 特集
2007年10月15日

業績相場再発進のカギはまず精密株の決算動向

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー 10月24日の花王<4452・東1>を皮切りに、3月決算会社の主力株の9月中間期決算発表がスタートするが、これをきっかけに業績相場が再発進する期待が高まっている。このリード役として注目されるのが精密株である。デジタルカメラとカラー複合複写機の2大ヒット商品を擁し、世界経済の成長エンジンとなっている欧州市場向けの輸出比率が高いためだ。米国のサブプライムローン問題では、この影響の圏外にいるとされた中国市場に関連する海運、鉄鋼株などに人気が高まったが、欧州市場は、ユーロがすでに米ドルと肩を並べる世界の基軸通貨の位置を不動にしている。業種全体の増益率は、キヤノン<7751・東1>(12月期決算)の減価償却方法変更に伴う下方修正でやや低下しているが、代役のタレントの続出が予想される。

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 特集
2007年10月01日

ビーマップの杉野文則社長に事業の概要を聞く

ki.gif

ビーマップ(4316・大証ヘラクレス)

 「メタデータ」をご存知だろうか。直訳すれば、データについてのデータということだが、データそのものではなく、そのデータに関連する情報、という意味である。ビーマップ(4316・HC)が、昨年から放送メタデータの配信事業を展開している。
 同社の杉野文則社長に事業の概要を聞いた。「テレビから発信された膨大な情報をテキスト化し、データベース化することで、過去2年間の関東キー局で放送された番組の内容をキーワード検索できるサービス・・・−−−>続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11 | 特集