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記事一覧 (01/05)【株式市場】「持たざるリスク」など言われ日経平均は2日連続26年ぶりの高値を更新
記事一覧 (01/05)【株式市場】NYダウ初の2万5000ドル乗せなど好感されるが日経平均は昨日急騰とあって小幅高
記事一覧 (01/04)【株式市場・1月4日大発会】全面大幅高となり日経平均など26年ぶりの高値を2ヵ月ぶりに更新
記事一覧 (01/04)【株式市場】(1月4日大発会)NY株の最高値が好感され日経平均など終値ベースの高値を更新
記事一覧 (01/04)東証ほぼ全面高!、日経平均の上げ幅500円を超え25年ぶりの高値に進む
記事一覧 (12/29)【株式市場:2017年・大納会】日経平均は続落だが材料株は強くJASDAQ平均は今世紀の高値を更新
記事一覧 (12/29)【株式市場】出来高が少なくNYダウ最高値などは好感されるが日経平均は小高いまま小動き
記事一覧 (12/28)【株式市場】昼過ぎから円高や北朝鮮情勢が注視され材料株は強いが日経平均は反落
記事一覧 (12/28)【株式市場】機関投資家はお休みとされ日経平均は小高いが材料株などを個別物色
記事一覧 (12/27)【株式市場】日経平均は配当落ち分を埋めて上げマザーズ指数やJASDAQ平均は高値更新
記事一覧 (12/27)【株式市場】NY株式の沈滞ムードが影響し日経平均は小動きだが好業績株などは強い
記事一覧 (12/26)【株式市場】年内渡しの利益確定があり日経平均は軟調反落だが好業績株などは高い
記事一覧 (12/26)【株式市場】日経平均は小動きだが好業績株など高く新規上場銘柄も好発進
記事一覧 (12/25)【株式市場】材料株や好業績株が強く日経平均は後場堅調に転換して2日続伸
記事一覧 (12/25)【株式市場】個別物色の色彩が濃く主な株価指数は軟調小動きだが新規上場の2銘柄など活況
記事一覧 (12/22)【株式市場】米減税法の恩恵銘柄など高く日経平均は後場堅調に転換して反発
記事一覧 (12/22)【株式市場】日経平均は軟調だが米減税法案の恩恵など言われTOPIXやJPX日経400は高い
記事一覧 (12/21)【株式市場】日銀会合を受け日経平均は持ち直しTOPIXや日経JASDAQ平均は高い
記事一覧 (12/21)【株式市場】トヨタ自動車など高いが日経平均は一時163円安となり軟調
記事一覧 (12/20)【株式市場】日銀の金融政策会合が始まり大手銀行株など強く日経平均は小反発
2018年01月05日

【株式市場】「持たざるリスク」など言われ日経平均は2日連続26年ぶりの高値を更新

◆日経平均の終値は2万3714円53銭(208円20銭高)、TOPIXは1880.34ポイント(16.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億8114万株

チャート11 5日後場の東京株式市場は、朝鮮半島での南北対話再開が9日にも実施との報道もあり、一段高に発展する場合の「持たざるリスク」や「アップサイドリスク」が意識され、ソニー<6758>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)などが一段ジリ高となった。
日経平均も13時半頃には前場の高値を上回りながらジリ高基調を続け、14時過ぎに224円14銭高(2万3730円47銭)まで上昇。大引けも強く、1992年以来の高値を2日続けて更新した。前引けは軟調だった東証マザーズ指数も上げに転じ、東証2部指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、非鉄・原油市況高などを受けて鉄鋼株や海運株などが朝方に上げたまま値を保ち、三井金属<5706>(東1)などは一段ジリ高。ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は14時頃から急伸してストップ高。11月上場のポエック<9264>(JQS)は11月締めの第1四半期が好調との見方があり一段高の急伸。

 東証1部の出来高概算は16億8114万株(前引けは8億7356万株)、売買代金は3兆140億円(同1兆4770億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1302(同1121)銘柄、値下がり銘柄数は655(同819)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は27業種(前引けは25業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、非鉄金属、証券・商品先物、海運、電力・ガス、銀行、精密機器、輸送用機器、電気機器、不動産、機械、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウ初の2万5000ドル乗せなど好感されるが日経平均は昨日急騰とあって小幅高

◆日経平均の前引けは2万3547円78銭(41円45銭高)、TOPIXは1872.03ポイント(8.21ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億7356万株

チャート11 5日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの史上初の2万5000ドル乗せや円安進行などが好感され、新日鐵住金<5401>(東1)ソニー<6758>(東1)などが続伸基調で始まった。日経平均は、取引開始後に144円76銭高(2万3665円28銭)まで上げて1992年以来の高値を連日更新。ただ、主力株でもキヤノン<7751>(東1)などは朝から軟調で、日経平均は4日に741円高と急伸していたことも意識されて伸びきれず、前引けは41円45銭高(2万3547円78銭)となった。東証2部指数、、日経JASDAQ平均も高いが、東証マザーズ指数は軟調。

 住友金属鉱山<5713>(東1)が引き続き銅の市況高や株価指数連動ファンドなどによるインデックス買いを受けて連日高値に進み、シンメンテホールディングス<6086>(東マ)は四半期決算発表への期待などが言われて高値を更新。ワークマン<7564>(JQS)は12月分の「月次前年比速報」が好感されて活況高。

 東証1部の出来高概算は8億7356万株、売買代金は1兆4770億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1121銘柄、値下がり銘柄数は819銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2018年01月04日

【株式市場・1月4日大発会】全面大幅高となり日経平均など26年ぶりの高値を2ヵ月ぶりに更新

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◆日経平均の終値は2万3506円33銭(741円39銭高)、TOPIXは1863.82ポイント(46.26ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億9065万株

チャート13 新年最初の取引となった1月4日「大発会」後場の東京株式市場は、引き続きNY株の最高値などが好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)などの北米景気敏感株が一段と強い動きを見せ、前場は重かったキヤノン<7751>(東1)もジリ高基調になった。日経平均も大引けにかけて741円39銭高(2万3506円33銭)まで上げ、2017年11月9日につけた取引時間中の高値2万3382円15銭を上回り、1992年1月以来、約26年ぶりの高値に進んだ。TOPIXも約26年ぶりの高値に進んだ。

 後場は、原油高を受けて日本海洋掘削<1606>(東1)などの資源株が引き続き高いまま売買をこなし、杉村倉庫<9307>(東2)は大阪湾岸地区へのカジノ誘致などが材料視されて再び急伸。ユーザーローカル<3984>(東マ)は一部報道で民間のデータセンターに地方自治体が住民の個人情報管理などを委託する「自治体クラウド」構想を政府が計画と伝えられ急伸。レカム<3323>(JQS)光通信<9435>(東1)との提携に関する期待が再燃とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は16億9065万株(前引けは8億612万株)、売買代金は3兆2794億円(同1兆5303億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1778(同1667)銘柄、値下がり銘柄数は246(同335)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がり(前引けはゴム製品を除く32業種が値上がり)し、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、石油・石炭、海運、電気機器、その他製品、鉱業、機械、精密機器、などとなった。(HC)



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 今日のマーケット

【株式市場】(1月4日大発会)NY株の最高値が好感され日経平均など終値ベースの高値を更新

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大発会 晴れ着姿の女性

◆日経平均の前引けは2万3326円06銭(561円12銭高)、TOPIXは1853.07ポイント(35.51ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億612万株

 新年最初の取引となった1月4日(木)「大発会」前場の東京株式市場は、年明けの米国株式市場でNYダウ、S&P500、NASDAQがそろって最高値を更新したことなどが好感されてソニー<6758>(東1)などが活況高となり、ほぼ全面高に近い相場となった。日経平均は308円高で始まった後も上げ幅をジリジリ拡大し、11時にかけて570円12銭高(2万3335円06銭)まで上げて12月につけた終値ベースでの1992年1月以来25年ぶりの高値2万2938円73銭を更新し、取引時間中の高値である2万3382円15銭に迫った。TOPIXは取引時間中の高値も更新した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 年末年始の間にNY原油が上げたことなどを受け、石油資源開発<1662>(東1)などの資源株が上げ、ブランジスタ<6176>(東マ)はスマートフォンで行うクレーンゲームのダウンロード100万件突破発表などが材料視され、昨年末に続き大幅高。ホロン<7748>(JQS)は半導体業界の活況が言われて一段高。

 東証1部の出来高概算は8億612万株、売買代金は多めで1兆5303億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1667銘柄、値下がり銘柄数は335銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

東証ほぼ全面高!、日経平均の上げ幅500円を超え25年ぶりの高値に進む

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■東証1部銘柄の8割近くが上げTOPIXは取引時間中の高値も更新

 新年最初の取引が始まった1月4日大発会の東京株式市場は、米国株式の最高値更新などが好感されてほぼ全面高に近い上げ相場となり、10時30分を過ぎては、東証1部2063銘柄の79%に当たる1635銘柄が値上がりしている。

 日経平均は取引開始後もジリ高基調を続け、10時過ぎに518円87銭高(2万3283円81銭)まで上昇。終値ベースでの1992年1月以来25年ぶりの高値2万2938円73銭(17年12月11日)を上回っている。取引時間中の92年以来の高値は2万3382円15銭(17年11月9日)。

 一方、東証1部全銘柄で算出するTOPIX(東証株価指数)は1849.80ポイント(32.24ポイント高)まで上げ、同じく取引時間中の高値1844.05ポイント(17年11月9日)も上回っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 今日のマーケット
2017年12月29日

【株式市場:2017年・大納会】日経平均は続落だが材料株は強くJASDAQ平均は今世紀の高値を更新

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◆日経平均の終値は2万2764円94銭(19円04銭安)、TOPIXは1817.56ポイント(1.47ポイント安)、出来高概算(東証1部)は平日前場なみの8億8915万株

 年内最後の取引となった29日(金)後場の東京株式市場は、機関投資家がほとんど不在とされ、大きく売り買いするニュースも聞かれず、好業績株や材料の出た銘柄を個別に選別買いする展開になった。日経平均は13時前に97円23銭高(2万2881円21銭)まで上げる場面があったが、ソニー<6758>(東1)が次第に軟化し、日経平均も14時30分頃から軟調に転換し2日続落。半面、東証2部指数、マザーズ指数などは高く、日経JASDAQ平均は2000年に入ってからの最高値を更新した。

 後場は、大手銀行株などの前場上げた銘柄がもみ合いに転じた一方、津田駒工業<6217>(東1)が一段高となり、業績見通しの修正から3日続伸。みらいワークス<6563>(東マ)は今期の売上高32%増の見通しなどへの評価が再燃とされて大幅続伸。ラクオリア創薬<4579>(JQG)はライセンス契約拡大とロイヤルティ拡大期待などで急伸。

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 東証1部の出来高概算は極度に少なく平日の前場なみの8億8915万株(前引けは3億9957万株)、売買代金は1兆5465億円(同6646億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1030(同1182)銘柄、値下がり銘柄数は914(同732)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は18業種(前引けは25業種)となり、値上がり率上位の業種は、ガラス・土石、パルプ・紙、銀行、証券・商品先物、金属製品、精密機器、保険、ゴム製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 今日のマーケット

【株式市場】出来高が少なくNYダウ最高値などは好感されるが日経平均は小高いまま小動き

◆日経平均の前引けは2万2841円64銭(57円66銭高)、TOPIXは1823.85ポイント(4.82ポイント高)、出来高概算(東証1部)は3億9957万株

チャート4 29日(金)年内最終日の前場の東京株式市場は、NYダウの最高値更新などが好感されて自動車株などが上げ、米国金利の上昇などを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株も高い。ただ、株価指数連動型で売買するような大口の注文は少ないようで、日経平均は取引開始後の87円41銭高(2万2871円39銭高)を上値にもみ合い、前引けは57円66銭高(2万2841円64銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 住友金属鉱山<5713>(東1)が銅の市況高などを受けて連日高値に進み、立花エレテック<8159>(東1)は業績・配当予想の増額が好感されて活況高。富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は株式3分割などが好感されて連日ストップ高。みらいワークス<6563>(東マ)は今期の売上高32%増の見通しなどへの評価が再燃とされて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は極度に少なく3億9957万株、売買代金は6646億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1182銘柄、値下がり銘柄数は732銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は25業種となり、値上がり率上位の業種は、銀行、ガラス・土石、金属製品、証券・商品先物、パルプ・紙、卸売り、保険、精密機器、機械、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット
2017年12月28日

【株式市場】昼過ぎから円高や北朝鮮情勢が注視され材料株は強いが日経平均は反落

◆日経平均の終値は2万2783円98銭(127円23銭安)、TOPIXは1819.03ポイント(10.76ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく9億9736万株

チャート6 28日後場の東京株式市場は、円相場が昼過ぎから1ドル112円台に強含み、北朝鮮のミサイル発射の兆候に関する観測報道が伝えられ、円高の影響が小さくて防衛関連株の石川製作所<6208>(東1)が一段高となった。半面、日経平均は次第に軟調になり、大引けにかけて一時174円78銭安(2万2736円43銭)まで下押す場面があった。大引けも安く反落。東証2部指数は高いが、マザーズ指数と日経JASDAQ平均は軟調。

 後場は、日本伸銅<5753>(東2)が銅の国際市況高などを材料に一段高となり、PRタイムズ<3922>(東マ)は2月決算への期待再燃とされて一段ジリ高。富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は株式3分割などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は少なく9億9736万株(前引けは4億2791万株)、売買代金は1兆7305億円(同7209億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は606(同1032)銘柄、値下がり銘柄数は1353(同921)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けは18業種)となり、値上がりした業種は、非鉄金属、電力・ガス、鉄鋼、医薬品、のみとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

【株式市場】機関投資家はお休みとされ日経平均は小高いが材料株などを個別物色

◆日経平均の前引けは2万2945円67銭(34円46銭高)、TOPIXは1829.99ポイント(0.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なく4億2791万株

チャート5 28日(木)前場の東京株式市場は、NYダウ、NASDAQ総合指数などが3日ぶりに反発したことなどが好感された一方、機関投資家はほとんどお休み入りとの見方があり、個別物色の展開になった。銅の国際市況高を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)は2008年以来の高値。しかし、日経平均は11時頃まで前日終値の水準をはさんで一進一退を繰り返し、前引けにかけて43円24銭高(2万2954円45銭)まで強含んで前引けは34円46銭高(2万2945円67銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は軟調。

 原油や銅の国際市況高を受けて伊藤忠商事<8001>(東1)などの総合商社が強く、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は戦略製品「CADA・BOX(カーダボックス)」の導入病院拡大などが好感されて出直り拡大。日本スキー場開発<6040>(東マ)は列島各地での大雪や12月20日まで実施した自社株買いの効果などが言われて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は少なく4億2791万株、売買代金は7209億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1032銘柄、値下がり銘柄数は921銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2017年12月27日

【株式市場】日経平均は配当落ち分を埋めて上げマザーズ指数やJASDAQ平均は高値更新

◆日経平均の終値は2万2911円21銭(18円52銭高)、TOPIXは1829.79ポイント(2.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億8124万株

チャート5 27日後場の東京株式市場は、材料株や好業績株を個別物色する相場が続き、リビアで発生した石油パイプライン爆発とNY原油高を手がかりに国際石油開発帝石<1605>(東1)が一段と強含んで高値を更新した。日経平均は前場の高値2万2936円16銭(43円47銭高)に迫る場面を見せて強もみあいとなり大引けも堅調で小反発。12月期末の配当権利確定日だった26日を通過し、日経平均ベースの配当落ち幅約33円を完全に埋めた。

 東証2部指数、日経JASDAQ平均は2000年に入っての最高値を更新し、マザーズ指数は年初来の高値に進んだ。

 後場は、カーリットホールディングス<4275>(東1)が東海東京調査センターの目標株価などを好感して一段高となり、ハウスドゥ<3457>(東1)は最高益基調などへの評価再燃とされて一段高。サインポスト<3996>(東マ)は引き続き無人レジ開発などが材料視されて昨日後半の下げから急反発。12月13日上場のヴィスコ・テクノロジーズ<6698>(JQS)は高技術や業績動向などへの注目度が強く上場来の高値。

 東証1部の出来高概算は9億8124万株(前引けは5億406万株)、売買代金は1兆7089億円(同8826億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1472(同1509)銘柄、値下がり銘柄数は494(同462)銘柄。

  また、東証33業種別指数で値上がりした業種は26業種(前引けは27業種)となり、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、証券・商品先物、非鉄金属、海運、卸売り、建設、鉄鋼、パルプ・紙、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株式の沈滞ムードが影響し日経平均は小動きだが好業績株などは強い

◆日経平均の前引けは2万2909円32銭(16円63銭高)、TOPIXは1830.52ポイント(3.51ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億406万株

チャート5 27日(水)前場の東京株式市場は、受け渡しベースで新年(2018年)相場入りとなったが、クリスマス連休明けの米国市場がNYダウの7ドル安などと方向感のない相場だったことなどが言われ、個別銘柄を散発的に物色する展開になった。リビアで石油パイプラインが爆発と伝えられ石油資源開発<1662>(東1)などの資源株が高い。日経平均は取引開始後の38円30銭安(2万2854円39銭)を下値に持ち直し、43円47銭高(2万2936円16銭)まで上げて前引けは16円63銭高(2万2909円32銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 J.フロント リテイリング<3086>(東1)ピックルスコーポレーション<2925>(東1)が26日の取引終了後に発表した第3四半期決算などを材料に活況高となり、セブンシーズ<3750>(東2)は株式2分割や事業構造の改革発表セグメントなどが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億406万株、売買代金は8826億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1509銘柄、値下がり銘柄数は462銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2017年12月26日

【株式市場】年内渡しの利益確定があり日経平均は軟調反落だが好業績株などは高い

◆日経平均の終値は2万2892円69銭(46円49銭安)、TOPIXは1827.01ポイント(4.92ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億9489万株

チャート5 26日後場の東京株式市場は、12月期末配当・優待を確保するための買い付け期限(権利確定日)のため買いが増える期待があった一方、年内受け渡しの最終日でもあり利益確定の売りも少なくなかったようで、キヤノン<7751>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)が軟調に推移。日経平均も軟調なまま一進一退を続け、結局小反落となった。前引けは堅調だった東証2部指数、マザーズ指数も安い。一方、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、リクルートホールディングス<6098>(東1)が政府発表の有効求人倍率などを手がかりに一段ジリ高となって高値を更新。大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)は高値を更新した後もしっかり。ヱスビー食品<2805>(東2)はレトルトカレーのなかの高額ジャンルを強化好調とされて後場もジリ高。ディジタル・メディア・プロフェッショナル<3652>(東マ)はインテルの半導体を活用したAI(人工知能)などが言われて一段高。上場2日目のABホテル<6565>(名2、JQS・売買単位100株)は沓名一樹社長の全国100店体制を目指すとの上場後会見報道が注目されてストップ高。

 新規上場となったオプティマスグループ<9268>(東2・売買単位100株)は9時23分に公開価格1800円を11%上回る2001円で初値をつけ、高値は後場の2359円、大引けは2325円。

 東証1部の出来高概算は10億9489万株(前引けは5億2002万株)、売買代金は1兆6542億円(同7849億円)。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は752(同885)銘柄、値下がり銘柄数は1200(同1048)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は6業種(前引けは12業種)となり、値上がり率上位の業種は、サービス、小売り、建設、水産・農林、陸運、医薬品、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は小動きだが好業績株など高く新規上場銘柄も好発進

◆日経平均の前引けは2万2938円40銭(78銭安)、TOPIXは1830.50ポイント(1.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2002万株

チャート5 26日(火)前場の東京株式市場は、NY株式の休場などにより株価指数連動型で売買するような大ロットの注文が少ないようで、25日に第3四半期決算を発表した高島屋<8233>(東1)や、11月決算と創業100周年の記念配当を発表した象印<7965>(東2)が活況高となるなど、個別物色の展開になった。

 日経平均は朝方の10円97銭高(2万2950円15銭)を上値に小動きとなり、前引けは78銭安(2万2938円40銭)だった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 極洋<1301>(東1)が正月用水産物の高値などを材料に強く、シミックホールディングス<2309>(東1)は自社株買いの発表などを材料に急伸。12月12日上場の一家ダイニングプロジェクト<9266>(東マ)は上場来の高値。

 新規上場となったオプティマスグループ<9268>(東2・売買単位100株)は9時23分に公開価格1800円を11%上回る2001円で初値をつけ、その後2281円まで上げて前引けは2180円。

 東証1部の出来高概算は5億2002万株、売買代金は7849億円。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は885銘柄、値下がり銘柄数は1048銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は12業種となり、値上がり率上位の業種は、小売り、水産・農林、サービス、陸運、医薬品、建設、ガラス・土石、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2017年12月25日

【株式市場】材料株や好業績株が強く日経平均は後場堅調に転換して2日続伸

◆日経平均の終値は2万2939円18銭(36円42銭高)、TOPIXは1831.93ポイント(2.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億5644万株

チャート6 25日後場の東京株式市場は、今夜のNY株式などがクリスマス休場のため、材料株や好業績株を個別に選別買いする動きが中心になり、中国の家電メーカーとの合弁解消や子会社の吸収合併を前週発表したLIXILグループ<5938>(東1)や、大手証券が目標株価を引き上げたと伝えられたSRAホールディングス<3817>(東1)などが高い。日経平均は後場の取引開始から前日比堅調に転じ、13時過ぎに46円07銭高(2万2948円83銭)まで上げ、大引けも堅調で2日続伸。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は軟調。

 後場は、シスメックス<6869>(東1)が血小板を安定生産する基盤技術などのメガカリオン社(京都市下京区)への出資などが好感されて一段ジリ高の上場来高値更新となり、11月21日上場のサインポスト<3996>(東マ)が引き続き無人レジシステムなどへの評価などとされてストップ高となり上場来高値。カーメイト<7297>(JQS)は「たけしのテレビタックル」で同社の360度撮影ドライブレコーダーが採リ上げられたとされて活況高。

 25日、新規上場となった要興業<6566>(東2・売買単位100株)は9時48分に950円(公開価格750円の27%高)で売買が成立し初値がつき、高値は前場の985円、後場は一進一退となり大引けは960円。

 同じくABホテル<6565>(JQS・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、後場、13時23分に公開価格1500円の2倍強の3060円で初値がつき、3760円まで上げて高値引け。

 東証1部の出来高概算は10億5644万株(前引けは5億2675万株)、売買代金は1兆5458億円(同7700億円)。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は889(同722)銘柄、値下がり銘柄数は1073(同1250)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は23業種(前引けは16業種)となり、値上がり率上位の業種は、金属製品、化学、石油・石炭、鉱業、繊維製品、精密機器、ガラス・土石、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 今日のマーケット

【株式市場】個別物色の色彩が濃く主な株価指数は軟調小動きだが新規上場の2銘柄など活況

◆日経平均の前引けは2万2887.89円28銭(14円87銭安)、TOPIXは1827.18ポイント(1.90ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2675万株

チャート6 25日(月)前場の東京株式市場は、米・英などの株式市場が週明け25日もクリスマス休場のため個別物色の色彩が濃く、業績見通しを増額修正した飛島建設<1805>(東1)が活況高となり、月次動向が好調だったジーンズメイト<7448>(東1)は急伸。日経平均は朝方の8円35銭高(2万2911円11銭)を上値に小動きを続け、前引けは14円87銭安(2万2887円89銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も軟調だが、日経JASDAQ平均も軟調。

 三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が強く、新年は2019年秋の消費増税を控えた駆け込み需要に沸くとの思惑が言われて売買活発。ビーロット<3452>(東マ)は12月期末の大幅増配と1月の株式分割が好感されてストップ高。

 25日、新規上場となった要興業<6566>(東2・売買単位100株)は9時48分に950円(公開価格750円の27%高)で売買が成立し初値がつき、その後985円まで上げて売買をこなし、前引けは954円。

 同じくABホテル<6565>(JQS・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1500円を70%上回る2550円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は5億2675万株、売買代金は7700億円。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は722銘柄、値下がり銘柄数は1250銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2017年12月22日

【株式市場】米減税法の恩恵銘柄など高く日経平均は後場堅調に転換して反発

◆日経平均の終値は2万2902円76銭(36円66銭高)、TOPIXは1829.08ポイント(6.47ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億8922万株

チャート4 22日後場の東京株式市場は、海外勢の参加者が少ないとされる中で材料株物色の展開になり、米国の減税法案の成立による恩恵などが言われてブリヂストン<5108>(東1)三菱商事<8058>(東1)などが一段ジリ高になった。日経平均は13時30分頃に42円74銭高(2万2908円84銭)まで上げ、大引けも堅調で反発。TOPIXは3日続伸。東証2部指数と日経JASDAQ平均は軟調だが東証マザーズ指数は高い。

 後場は、引き続き国際石油開発帝石<1605>(東1)などの資源関連株が強く、ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)は自社株買いなどが好感されて高値を更新。総医研ホールディングス<2385>(東マ)はブラックロック・ジャパンの大量保有などが言われて活況高。

11月29日上場のトレードワークス<3997>(JQS・売買単位100株)も大幅高。

 22日、名証2部に新規上場となったミダック<6564>(名2・売買単位100株)は10時43分に公開価格1300円を54%上回る2000円で初値がつき、高値は前場の2037円、大引けは1913円となった。

 東証1部の出来高概算は14億8922万株(前引けは7億3595万株)、売買代金は2兆4038億円(同1兆1363億円)。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は1124(同1152)銘柄、値下がり銘柄数は844(同779)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は23業種(前引けも23業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉱業、非鉄金属、海運、卸売り、ゴム製品、銀行、鉄鋼、不動産、石油・石炭、機械、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は軟調だが米減税法案の恩恵など言われTOPIXやJPX日経400は高い

◆日経平均の前引けは2万2860円18銭(5円92銭安)、TOPIXは1827.07ポイント(4.46ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億3595万株

チャート4 22日(金)前場の東京株式市場は、米国の減税法案の成立による日本企業への恩恵などが言われて全般に底堅く、伊藤忠商事<8001>(東1)などの大手商社株は軒並み高値を更新したが、いつもなら売買代金の7割を占める海外勢がXマス休暇ムードとされ、ポジション調整の売却を行う動きもあるとされ、日経平均は取引開始後の64円94銭安(2万2801円16銭)から10時過ぎの29円38銭高(2万2895円48銭)の間で一進一退となった。前引けは5円92銭安(2万2860円18銭)。日経JASDAQ平均も小安い。ただ、TOPIX、JPX日経400、東証マザーズ指数は高い。

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が国際的な原油在庫減少との報道などを受けて高値を更新し、12月に入って新規上場のみらいワークス<6563>(東マ)、すららネット<3998>(東マ)トレードワークス<3997>(JQS)などが大幅高。

 22日、名証2部に新規上場となったミダック<6564>(名2・売買単位100株)は10時43分に公開価格1300円を54%上回る2000円で初値がつき、あと2037円まで上げて前引けは1947円となった。

 東証1部の出来高概算は7億3595万株、売買代金は1兆1363億円。1部上場2064銘柄のうち、値上がり銘柄数は1152銘柄、値下がり銘柄数は779銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット
2017年12月21日

【株式市場】日銀会合を受け日経平均は持ち直しTOPIXや日経JASDAQ平均は高い

◆日経平均の終値は2万2866円10銭(25円62銭安)、TOPIXは1822.61ポイント(1.45ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億5182万株

チャート6 21日後場の東京株式市場は、正午過ぎから日銀の金融政策決定会合の結果が断続的に伝えられ始め、株価指数連動型のETF(上場投信)を買う枠がまだ残っていることなどが言われ、日経平均は前引けの85円安から大きく持ち直して一時3円23銭高(2万2894円95銭)まで堅調転換する場面があった。ただ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株が一段軟化するなど値動きの重い銘柄もあり、大引けの日経平均は小反落となった。一方、TOPIXは堅調で反発。東証2部指数と日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、キヤノン<7751>(東1)が一段ジリ高のまま高値引けとなり、好業績への期待や12月期末配当への注目が再燃したもよう。石油資源開発<1662>(東1)はロシア・サハリン原油のプレミアムが一段と拡大と伝えられたことなどが言われてジリ高基調を拡大。エル・ティー・エス<6560>(東マ)は12月14日の上場後初めて反発。シンクレイヤ<1724>(JQS)は季刊会社データ誌の最新号が一転増益の見通しとしたことなどがあり続伸高値。

 21日、新規上場となったプレミアグループ<7199>(東2・売買単位100株)は9時6分に公開価格2320円を4%下回る2220円で初値をつけ、高値は前場の2338円、後場は一進一退で売買をこなし、大引けは2315円となった。

 東証1部の出来高概算は14億5182万株(前引けは6億8750万株)、売買代金は2町3215億円(同1兆989億円)。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1224(同875)銘柄、値下がり銘柄数は742(同1076)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は18業種(前引けは9業種)となり、値上がり率上位の業種は、鉱業、非鉄金属、建設、石油・石炭、金属製品、機械、輸送用機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

【株式市場】トヨタ自動車など高いが日経平均は一時163円安となり軟調

◆日経平均の前引けは2万2806円28銭(85円44銭安)、TOPIXは1818.14ポイント(3.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8750万株

チャート10 21日(木)前場の東京株式市場は、円安基調を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)が高く始まるなど、強い銘柄が少なくなかったが、日経平均はNYダウの反落などを受けて軟調に始まり、10時にかけて一時163円66銭安(2万2728円06銭)まで下押す場面があった。北朝鮮の兵士がまた亡命と伝えられ、その後は持ち直したが前引けは85円44銭安(2万2806円28銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も軟調だが、日経JASDAQ平均は高い。

 石油資源開発<1662>(東1)が原油相場の高止まりなどを背景に年初来の高値を更新し、ラクト・ジャパン<3139>(東1)は11月決算の好調期待やTPP11(米国を除く環太平洋経済連携協定)の恩恵などが材料視されて上場来の高値。ビリングシステム<3623>(東マ)は大阪市の市民税関連にスマートフォン決済アプリ「PayB」を納入とされて活況高。

 21日、新規上場となったプレミアグループ<7199>(東2・売買単位100株)は9時6分に公開価格2320円を4%下回る2220円で初値をつけ、その後は公開価格を上回り2338円まで上げて売買をこなし、前引けも2315円と堅調。

 東証1部の出来高概算は6億8750万株、売買代金は1兆989億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は875銘柄、値下がり銘柄数は1076銘柄となった。(HC)
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2017年12月20日

【株式市場】日銀の金融政策会合が始まり大手銀行株など強く日経平均は小反発

◆日経平均の終値は2万2891円72銭(23円72銭高)、TOPIXは1821.16ポイント(5.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6124万株

チャート6 20日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合(20〜21日)でマイナス金利政策の副作用に配慮されるのではといった期待があるようで、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が本日の高値で引けるなど大手銀行株がしっかり。日経平均は前場の高値(55円50銭高の2万2923円50銭)を抜けなかったが堅調に推移し小反発となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、チタン工業<4098>(東1)が引き続きチタンニオブ複合化合物電極とリチウムイオン2次電池に関する特許が言われてストップ高気配に張り付き、伊藤忠<8001>(東1)は13時30分に配当予想の増額修正を発表してから一段高。出光興産<5019>(東1)は13時にかけて一段高のあとも堅調。ヱスビー食品<2805>(東2)は連続最高益基調の好業績が見直されたとされて再騰高値。ラクオリア創薬<4579>(JQG)は「EP4拮抗薬」のライセンス導出に関する収入への期待などが言われて急反騰の高値更新。

 20日、東証1部に新規上場となった森六ホールディングス(HD)<4249>(東1・売買単位100株)は9時19分に公開価格2700円を10%上回る2975円で初値がつき、高値は前場の3040円、大引けは2880円。
 
 同じくオプトラン<6235>(東マ・売買単位100株)は11時6分に公開価格1460円を67%上回る2436円で初値がつき、高値は前場の2510円、大引けは2200円。
  
 東証1部の出来高概算は16億6124万株(前引けは8億5068万株)、売買代金は2兆5498億円(同1兆2248億円)。1部上場2060銘柄のうち、値上がり銘柄数は837(同1138)銘柄、値下がり銘柄数は837(同794)銘柄。

 また、東証33業種別指数の中で値上がりした業種は22業種(前引けは20業種)となり、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、銀行、非鉄金属、ゴム製品、卸売り、保険、空運、鉄鋼、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット