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記事一覧 (12/19)【株式市場】日経平均は9ヵ月ぶりに2万1000円を割り新上場のソフトバンクは冴えない
記事一覧 (12/19)【株式市場】ヘッジ売り厚いとされ日経平均は朝234円安まで下押すがその後は大きく戻す
記事一覧 (12/18)【株式市場】全般反落しTOPIXなど年初来の安値を割るが日経平均は底堅さ見せる
記事一覧 (12/18)【株式市場】日経平均は朝方の399円安を下値に持ち直しNY急落の割に底堅さ見せる
記事一覧 (12/17)【株式市場】材料株が強く日経平均は大引けまで高いまま値を保ち反発
記事一覧 (12/17)【株式市場】日経平均は一時188円高となりNY株安をハネ返して強い
記事一覧 (12/14)【株式市場】SQ算出が売り優勢となり日銀の国債買いオペ減額も影響し日経平均は一時462円安
記事一覧 (12/13)【株式市場】NYダウ急伸など好感され日経平均は219円高となり新規上場株も好調スタート
記事一覧 (12/12)【株式市場】中国・華為技術の幹部保釈など好感され先物が強く日経平均は一時423円高
記事一覧 (12/11)【株式市場】日経平均は2日続落し米中関係の緊張など注視されTOPIXは安値更新
記事一覧 (12/11)【株式市場】全般に上値が重く個別物色となり日経平均は一時59円高だが次第に軟化
記事一覧 (12/10)【株式市場】米中関係の緊迫化が懸念され材料株など個々に動き日経平均は大幅反落
記事一覧 (12/10)【株式市場】日経平均は一時508円安となり米中緊張懸念や日本の「政府調達指針」巡る中国の抗議など気にされる
記事一覧 (12/07)【株式市場】TOPIXも堅調になり日経平均は一時233円高まで上げ4日ぶりに反発
記事一覧 (12/07)【株式市場】日経平均は朝方の233円高から次第にダレ模様になったが材料株など売買活発
記事一覧 (12/06)【株式市場】中国企業の幹部逮捕と伝わり米中関係が懸念され日経平均は一時600円安
記事一覧 (12/06)【株式市場】日経平均は一時428円安、中国・華為技術の幹部が北米で逮捕と伝わり米中関係を懸念
記事一覧 (12/05)【株式市場】日経平均は約1週間ぶりに2万2000円を割り材料株などを個別物色
記事一覧 (12/05)【株式市場】NYダウ急落し朝方は日経平均327円安だったが89円安まで大きく回復
記事一覧 (12/04)【株式市場】日経平均は一時541円安と8日ぶりに反落し米国の利上げ打ち止め観測など影響
2018年12月19日

【株式市場】日経平均は9ヵ月ぶりに2万1000円を割り新上場のソフトバンクは冴えない

◆日経平均は2万987円92銭(127円92銭安)、TOPIXは1556.15ポイント(6.36ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億3903万株

チャート10 12月19日後場の東京株式市場は、米国の金融政策会合(FOMC)の結果が日本時間の20日未明に判明する予定のため、買わない理由のように採り上げる様子があり、材料株などの個別物色が強まった。中国事業を推進する部署を新設と伝えられた資生堂<4911>(東1)は後場も堅調に推移。日経平均は取引開始後から大引けまで120円安前後(2万1000円前後)で小動きを続け、2日続落となった。終値、取引時間中の安値とも10月以降の安値を割り込み、終値で2万1000円を割った。これは3月26日以来、約9ヵ月ぶり。東証2部指数、日経JASDAQ平均も安いが、マザーズ指数は小高い。

 後場は、ホシザキ<6465>(東1)が一段とジリ高基調になり、子会社に不適切取引の疑いが出ていたが、17日付で「コーポレート・ガバナンス報告書」を発表したことなどが材料視されて2日連続大幅高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は政府が米国とともに打ち出した通信機器の調達に関する指針などが材料視されて出直りを拡大。フェニックスバイオ<6190>(東マ)は朝、特許取得を発表したことが注目されて急伸。SEMITEC<6626>(JQS)は4期ぶりの純利益の最高益見通しなどが言われて急反発。

 19日新規上場のソフトバンク<9434>(東1)は公開価格1500円を割って1463円で始まり、後場一段と軟化して大引け間際に1282円まで下げ、そのまま安値引け。一方、同じく新規上場となったKudan(くだん)<4425>(東マ)は買い気配のまま初値が付かず、大引けは公開価格3720円の2.3倍の8560円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は17億3903万株(前引けは9億6742万株)、売買代金は2兆8046億円(同1兆4753億円)。1部上場2130銘柄のうち、値上がり銘柄数は883(同1033)銘柄、値下がり銘柄数は1171(同997)銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、建設、精密機器、機械、ガラス・土石、化学、輸送用機器、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】ヘッジ売り厚いとされ日経平均は朝234円安まで下押すがその後は大きく戻す

◆日経平均は2万1025円10銭(90円35銭安)、TOPIXは1557.01ポイント(5.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億6742万株

チャート6 12月19日(水)前場の東京株式市場は、TOPIX(東証株価指数)などが18日に10月以降の安値を割り込んだため、同指数などの先物にヘッジ売りが厚いとされ、日経平均も9時30分にかけて234円72銭安(2万880円73銭)まで下押した。ただ、TOPIXなどの時価総額指数に影響力のあるトヨタ自動車<7203>(東1)NTTドコモ<9437>(東1)などが10時30分にかけて強くなり、日経平均も10時40分にかけては53円17銭高(2万1168円62銭)と強張った。前引けは90円35銭安(2万1025円10銭)。東証2部指数、日経JASDAQ平均も安いが、マザーズ指数は堅調。

 19日新規上場のソフトバンク<9434>(東1)は公開価格1500円を割って始まり、その後1344円まで軟化して前引けは1360円。インテリジェントウェイブ<4847>(東2)アセンテック<3565>(東マ)が新防衛計画大綱でサイバー戦対策が強化されることなどを材料に高い。

 19日、新規上場となったKudan(くだん)<4425>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、公開価格3720円を72%上回る6380円で買い先行となった。

 東証1部の出来高概算は9億6742万株、売買代金は1兆4753億円。1部上場2130銘柄のうち、値上がり銘柄数は1033銘柄、値下がり銘柄数は997銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 今日のマーケット
2018年12月18日

【株式市場】全般反落しTOPIXなど年初来の安値を割るが日経平均は底堅さ見せる

◆日経平均は2万1115円45銭(391円43銭安)、TOPIXは1562.51ポイント(31.69ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億2513万株

 12月18日後場の東京株式市場は、日経平均が前引けの264円安から一段安で始まり、NYダウの急落に続き中国株が下げていることなどが下げ要因とされた。今週は日米の金融政策会合があることも手控える要因になった様子。一段と個別物色の色彩が強まり、出光興産<5019>(東1)昭和シェル石油<5002>(東1)は臨時株主総会で統合に向けた株式交換契約などが承認されたと伝わりジリ高基調。日経平均は350円安前後(2万1150円前後)のまま大引けまで一進一退を続け、大幅反落となった。10月下旬、12月中旬につけた年初来の安値ゾーンに迫った。一方、TOPIX、東証2部指数、日経JASDAQ平均は年初来の安値を割り込んだ。

 後場は、ホシザキ<6465>(東1)が反発したまま本日の高値圏で推移し、関連会社の不適切行為の可能性により監理銘柄に指定されているものの、17日付で「コーポレート・ガバナンス報告書」を発表したことなどが材料視されて大きく反発。ラピーヌ<8143>(東2)は今期営業赤字の見込みだが11月締めの第3四半期業績に期待があるようで後場ジリ高。サンバイオ<4592>(東マ)は新薬臨床などの材料再燃とされて反発。ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は業績上ぶれ期待が強いようで後場ジリ高。

18日、新規上場となった田中建設工業<1450>(JQS)は9時15分に公開価格2400円を7.1%上回る2570円で売買が成立し初値をつけた。後場寄り後には2770円まで上げ、大引けは2399円となった。同じくテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(TDSE)<7046>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、後場、13時9分に公開価格3200円を97%上回る6350円で初値がついた。大引けにかけて6680円まで上げて高値引け。
 
 東証1部の出来高概算は16億2513万株(前引けは8億1329万株)、売買代金は2兆5098億円(同1兆1627億円)。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は132(同222)銘柄、値下がり銘柄数は1982(同1861)銘柄となった。

 また、東証33業種別指数は鉄鋼を除く32業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、輸送用機器、非鉄金属、卸売り、ガラス・土石、ゴム製品、空運、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は朝方の399円安を下値に持ち直しNY急落の割に底堅さ見せる

◆日経平均は2万1242円66銭(264円22銭安)、TOPIXは1573.66ポイント(20.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は多めで8億1329万株

 12月18日(火)前場の東京株式市場は、NYダウが再び急落し507ドル安となった割には下値が堅く、日経平均は9時10分頃の399円75銭安(2万1107円13銭)を下値に回復基調となった。ミニストップ<9946>(東1)が全店にモバイル送金・決済サービスの「LINE Pay」導入することが注目されて活況高となるなど、材料株や好業績株を選別買いする雰囲気。日経平均の前引けは264円22銭安(2万1242円66銭)となった。TOPIX、東証2部指数、日経JASDAQ平均は年初来の安値を更新したが、やはり前引けにかけて持ち直した。マザーズ指数も持ち直した。

 神島化学工業<4026>(東2)は決算説明資料の開示が好感されて出直り拡大。フリークアウトHD<6094>(東マ)は伊藤忠商事<8001>(東1)に第三者割当を行う提携が材料視されてストップ高。フジタコーポレーション<3370>(JQS)は日々公表銘柄の指定を解除され急反発。

18日、新規上場となった田中建設工業<1450>(JQS)は9時15分に公開価格2400円を7.1%上回る2570円で売買が成立し初値をつけ、その後2669円まで上げて前引けは2650円と好調。同じくテクノスデータサイエンス・エンジニアリング(TDSE)<7046>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格3200円を70%上回る5440円。
 
 東証1部の出来高概算は多めで8億1329万株、売買代金は1兆1627億円。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は222銘柄、値下がり銘柄数は1861銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット
2018年12月17日

【株式市場】材料株が強く日経平均は大引けまで高いまま値を保ち反発

◆日経平均は2万1506円88銭(132円05銭高)、TOPIXは1594.20ポイント(2.04ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億6210万株

チャート13 12月17日後場の東京株式市場は、円相場が日本時間の18日から始まる米国の金融政策会合(FOMC)を待つ雰囲気で小動きとなり、前場の高値を上回った銘柄はキッコーマン<2801>(東1)明治ホールディングス<2269>(東1)など少数の印象。日経平均は前引け(188円44銭高の2万1563円27銭)とほぼ同水準で始まり、大引けまで小動きを続けて前週末比小反発となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 後場は、ジャパンディスプレイ<6740>(東1)が一段ジリ高傾向になり、前週後半から週末にかけて中国資本の取り入れ観測や一部事業の売却観測などが出たため思惑買いが強いとされて活況高。JESCOホールディングス<1434>(東2)は携帯通信会社の基地局工事が増加するとの期待があるようで2日連続大きく上げ、ジェネレーションパス<3195>(東マ)は10月決算の営業利益11倍などと急回復が注目されて朝からストップ高。ベルグアース<1383>(JQS)は10月決算の黒字転換と今期大幅拡大の見通しが注目されて朝方ストップ高のあとも大活況。

12月17日、新規上場となったグッドライフカンパニー<2970>(JQS)は9時39分に公開価格1600円を21.9%上回る1951円で初値がつき、直後に1963円まで上げ、後場は一進一退のまま大引けは1727円となった。また、ツクイスタッフ<7045>(JQS)は10時43分に公開価格2630円を53%上回る4030円で初値がつき、高値は後場の4325円、大引けは4200円。

 東証1部の出来高概算は13億6210万株(前引けは7億781万株)、売買代金は2兆651万株(同1兆110億円)。1部上場2128銘柄のうち、値上がり銘柄数は648(同799)銘柄、値下がり銘柄数は1420(同1245)銘柄。

 また、東証33業種別指数は17業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、陸運、不動産、保険、建設、空運、ゴム製品、証券・商品先物、小売り、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時188円高となりNY株安をハネ返して強い

◆日経平均は2万1536円85銭(162円02銭高)、TOPIXは1598.45ポイント(6.29ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億781万株

チャート13 12月17日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが再び大きく下落したものの、日本株はその前日、ひと足先に下げていたため織り込み済みとの見方があり、日経平均は小幅高だが16円高で始まった。ユニー・ファミリーマートHD<8028>(東1)は、このところ日経平均を左右する度合いが強まっているとの見方があり、前日比変わらずで始まったあと次第高。指数ベースでの安心感をもたらした様子で、日経平均は9時30分頃に188円44銭高(2万1563円27銭)まで上げた。前引けも162円02銭高(2万1536円85銭)と高い。半面、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 日本ハム<2282>(東1)が自社株買いと自己株式の消却を発表して活況高となり、川崎近海汽船<9179>(東2)は前週末に3000円の大台に迫る水準まで調整し割安感が拡大し急反発。エニグモ<3665>(東マ)は14日発表の第3四半期決算が材料視され急伸。

12月17日、新規上場となったグッドライフカンパニー<2970>(JQS)は9時39分に公開価格1600円を21.9%上回る1951円で初値がつき、直後に1963円まで上げ、前引けは1713円。また、ツクイスタッフ<7045>(JQS)は10時43分に公開価格2630円を53%上回る4030円で初値がつき、その後4175円まで上げて前引けは4130円。

 東証1部の出来高概算は7億781万株、売買代金は1兆110億円。1部上場2128銘柄のうち、値上がり銘柄数は799銘柄、値下がり銘柄数は1245銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 今日のマーケット
2018年12月14日

【株式市場】SQ算出が売り優勢となり日銀の国債買いオペ減額も影響し日経平均は一時462円安

◆日経平均は2万1439円16銭(377円03銭安)、TOPIXは1594.14ポイント(22.51ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出に関わる売買が加わり11億1782万株

チャート12 12月14日(金)前場の東京株式市場は、先物・オプションのSQ(清算値)算出日に当たり、これを巡る朝寄りの現物株の注文が売り優勢で始まり、前日までの大方の見方とは異なるとされて混乱含みとなり、日経平均は177円安で始まった。続いて、日銀が債券市場で行った国債買いオペが減額と伝わり、異次元の金融緩和政策に対する不透明感が言われ、日経平均は次第安となり、11時過ぎには462円225銭安(2万1353円94銭)まで下押した。前引けは377円03銭安(2万1439円16銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 先物・オプションのSQ(清算値)推計値は、日経平均型が昨13日の日経平均の終値比197円安の2万1618円となった。米国とカナダで数百ヵ所に爆弾脅迫メールが届き、ビットコイン2万ドル要求などと伝えられたことなども手控える要因になったようだ。

 アフラック<8686>(東1・外国株)が急伸し、日本郵政<6178>(東1)による出資観測が材料視され、サンコーテクノ<3435>(東2)は首相がインフラ緊急対策として7兆円程度と発言したとの通信社電などが材料視されて大きく反発。ロジザード<4391>(東マ)は14日発売の「四季報」最新号が高評価とされて続伸高値。アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は業績見通しの増額が好感されて高い。


 東証1部の出来高概算はSQ算出に関わる売買が5億株加わったとされ11億1782万株、売買代金は1兆9299億円。1部上場2128銘柄のうち、値上がり銘柄数は269銘柄、値下がり銘柄数は1802銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2018年12月13日

【株式市場】NYダウ急伸など好感され日経平均は219円高となり新規上場株も好調スタート

◆日経平均は2万1817円62銭(214円87銭高)、TOPIXは1617.74ポイント(11.13ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億2113万株

チャート13 12月13日(木)の東京株式市場は、NYダウが一時458ドル高と急伸したことなどが好感され、株価指数の先物が先行高し、日経平均は152円高で始まった。ウォールストリート・ジャーナル誌の報道として、中国が「中国製造2025」を修正する可能性などが伝えられ、米中の緊張緩和が期待された。業種別では海運株や資源株が高く、トヨタ自動車<7203>(東1)は11時頃からジリ高基調を強めた。日経平均は前引けにかけて219円79銭高(2万1822円54銭)まで上げ、前引けも214円87銭高(2万1817円62銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 未来工業<7931>(東1)は名証1部に加えて東証1部にも上場し、名証の前日値を上回って好調。図研エルミック<4770>(東2)は情報通信機器の調達に関する政府指針が材料視され急伸。ファイズ<9325>(東マ)は12月18日の売買から東証1部銘柄になることなどが材料視されて高い。ソフトフロントホールディングス<2321>(JQS)は遠隔手話通訳サービスが大手航空に採用とされて活況高。

13日、東証2部に新規上場となったオーウエル<7670>(東2)は公開価格を14%上回る855円で初値がついた。同じく札幌アンビシャス市場に上場したFUJIジャパン<1449>(札A)は公開価格740円を23%上回る907円で初値がついた。

 東証1部の出来高概算は6億2113万株、売買代金は1兆209億円。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1628銘柄、値下がり銘柄数は420銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット
2018年12月12日

【株式市場】中国・華為技術の幹部保釈など好感され先物が強く日経平均は一時423円高

◆日経平均は2万1546円43銭(398円41銭高)、TOPIXは1606.19ポイント(30.88ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億1316万株

チャート4 12月12日(水)の東京株式市場は、北米で逮捕されていた中国・華為技術(ファーウェイ)の幹部の保釈が決定と伝えられ、米中の緊張が緩和に向かう期待が広がり、株価指数の先物が先行高。日経平均は200円高で始まったあとも上値を追う展開になった。ファナック<6954>(東1)は機械受注統計が冴えなかったにもかかわらず11時頃にかけて一段高。日経平均も11時過ぎに423円74銭高(2万1571円76銭)まで上げた。前引けも2万1546円43銭(398円41銭高)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 JFEシステムズ<4832>(東2)が業績拡大期待などで値上がり率・幅とも上位に顔を出し、ケイブ<3760>(JQS)は筆頭株主にKeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)が就く資本業務提携が注目されストップ高。

 12日、東証1部に直接新規上場となったアルテリア・ネットワークス<4423>(東1)は、9時6分に公開価格1250円を5%下回る1190円で初値がつき、その後1268円まで上げ、前引けは1249円。

 東証1部の出来高概算は6億8545万株、売買代金は1兆2303億円。1部上場2124銘柄のうち、値上がり銘柄数は1912銘柄、値下がり銘柄数は170銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がりし、値上が利率上位の業種は、精密機器、証券・商品先物、電気機器、機械、電力・ガス、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 今日のマーケット
2018年12月11日

【株式市場】日経平均は2日続落し米中関係の緊張など注視されTOPIXは安値更新

◆日経平均は2万1148円02銭(71円48銭安)、TOPIXは1575.31ポイント(14.50ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億7631万株

チャート10 12月11日後場の東京株式市場は、引き続き米中関係の緊張への警戒感が強く、株価指数の先物にはヘッジ売りが多いとの見方があり、現物株市場は好業績株や材料株が個別に物色された。日経平均は前引けの水準(119円20銭安の2万1100円30銭)より50円ほど回復して始まったが、前場に続いてトヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調なため上値が重く、大引けまで100円安前後の水準で一進一退を続け2日続落となった。TOPIXは10月26日につけた年初来の安値を更新した。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、ゴールドウイン<8111>(東1)が一段とジリ高になり、冬物の季節到来に加え、クモの糸を参考にした合成繊維を開発する出資先がクールジャパン機構から資金を調達と伝えられて材料視され、サイバーステップ<3810>(東2)は11月中間決算の発表に期待が言われて一段ジリ高。

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は4日ぶりに反発し、19日上場の携帯子会社の公開価格が昨10日決定したことなどが寄与した様子。シルバーライフ<9262>(東マ)は10日発表の第1四半期決算が好感され一時ストップ高の急伸。ピクセルカンパニーズ<2743>(JQS)はカジノゲーミングマシンのゲームタイトルが中国マカオの当局から承認されたとの発表が材料視され急動意。タイセイ<3359>(JQS)は今期の営業・経常利益2ケタ増の見込みなどへの評価が再燃とされて一段高。

 11日、新規上場のアルー<7043>(東マ)は10時33分に公開価格1370円の47%高の2010円で初値がつき、高値は前場の2235円。後場は売買交錯となり、終値は1705円。もう一銘柄、ピアラ<7044>(東マ)は前場、買い気配のまま売買が成立せず、後場、13時6分に公開価格2550円を97%上回る5030円で初値がつき、その後5280円まで上げて終値は4190円となった。

 東証1部の出来高概算は14億7631万株(前引けは7億2848万株)、売買代金は2兆5012億円(同1兆1867億円)。1部上場2123銘柄のうち、値上がり銘柄数は324(同359)銘柄、値下がり銘柄数は1745(同1713)銘柄。

 また、東証33業種別指数は値上がりした業種が6業種(前引けは5業種)にとどまり、情報・通信、空運、小売り、不動産、食料品、電力・ガス、が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 今日のマーケット

【株式市場】全般に上値が重く個別物色となり日経平均は一時59円高だが次第に軟化

◆日経平均は2万1100円30銭(119円20銭安)、TOPIXは1572.98ポイント(16.83ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億2848万株

 12月11日(火曜)の東京株式市場は、全般に上値が重く、好業績株などを個別に選別買いする展開になった。日経平均は為替の円安とNYダウの反発を受けて53円高で始まったが、自動車株や銀行株などが重く、10時20分にかけて157円19銭安(2万1062円31銭)まで下押した。その後、中国の劉鶴副首相がムニューシン米財務長官らと電話会談と伝えられると持ち直し、59円52銭高(2万1279円02銭)まで上げたが、前引けは119円20銭安(2万1100円30銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均も安い。

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は4日ぶりに反発し、19日上場の携帯子会社の公開価格が昨10日決定したことなどが寄与した様子。シルバーライフ<9262>(東マ)は10日発表の第1四半期決算が好感され一時ストップ高の急伸。ピクセルカンパニーズ<2743>(JQS)はカジノゲーミングマシンのゲームタイトルが中国マカオの当局から承認されたとの発表が材料視され急動意。

 11日、新規上場のアルー<7043>(東マ)は買い気配で始まり、10時33分に公開価格1370円の47%高の2010円で初値がつき、その後2235円まで上げて前引けは2040円。もう一銘柄、ピアラ<7044>(東マ)は前場、買い気配のまま売買が成立せず、前引けは公開価格2550円を71%上回る4365円で買い気配となっている。

 東証1部の出来高概算は7億2848万株、売買代金は1兆1867億円。1部上場2123銘柄のうち、値上がり銘柄数は359銘柄、値下がり銘柄数は1713銘柄。

 また、東証33業種別指数は値上がりした業種が5業種にとどまり、情報・通信、空運、その他製品、電力・ガス、小売り、が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2018年12月10日

【株式市場】米中関係の緊迫化が懸念され材料株など個々に動き日経平均は大幅反落

◆日経平均は2万1219円50銭(459円18銭安)、TOPIXは1589.81ポイント(30.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億8306万株

 12月10日後場の東京株式市場は、引き続き米中関係の緊迫化を懸念する雰囲気が晴れず、日経平均はほぼ前引けの水準(487円45銭安の2万1191円23銭)で始まったまま小動きを続けた。中で、日立製作所<6501>(東1)は海外での原発事業を見直すと伝えられ、取引開始後に堅調転換。アイモバイル<6535>(東1)は四半期決算が注目されてストップ高。しかし日経平均は下げ幅400円台のまま大幅反落となった。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、ミライアル<4238>(東1)が一段とジリ高傾向になり、四半期決算の2ケタ増収増益などが好感され、大和自動車交通<9082>(東2)は台湾企業との配車アプリ実証試験への期待が再燃し再びストップ高。マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は10月決算の着地見通し増額修正が注目されてストップ高。ニッパンレンタル<4669>(JQS)は12月決算に期待再燃とされてストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億8306万株(前引けは7億1316万株)、売買代金は2兆2704億円(同1兆916億円)。1部上場2122銘柄のうち、値上がり銘柄数は149(同156)銘柄、値下がり銘柄数は1951(同1927)銘柄。

 また、東証33業種別指数は値上がりした業種が2業種(前引けも2業種)にとどまり、前引けと同じ顔ぶれの石油・石炭、鉱業が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時508円安となり米中緊張懸念や日本の「政府調達指針」巡る中国の抗議など気にされる

◆日経平均は2万1191円23銭(487円45銭安)、TOPIXは1587.87ポイント(32.58ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1316万株

 12月10日(月)の東京株式市場は、中国・華為技術(ファーウェイ)の幹部が北米大陸で逮捕された件を巡り、中国がカナダと米国に強く抗議し対抗策の用意を表明したと伝えられた上、日本に対しても、通信機器などの「政府調達指針」に抗議したと伝わり、株価指数の先物が先行安。日経平均は359円安で始まり、9時30分過ぎに508円72銭安(2万1169円96銭)まで下押した。ただ、たとえばトヨタ自動車<7203>(東1)は始値を下値として次第に下げ幅を縮小するなど、持ち直す銘柄が少なくなく、日経平均も持ち直し気味に推移し、前引けは487円45銭(2万1191円23銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均も安い。

 日東工業<6651>(東1)や田淵電機<6624>(東1)が通信機器の「政府調達指針」による商流の変化への期待などで急伸し、ベステラ<1433>(東1)メディアシーク<4724>(東マ)は前週末に発表した四半期決算が好感されて急伸。ナビタス<6276>(JQS)は空気転写機が話題になり高い。

 東証1部の出来高概算は7億1316万株、売買代金は1兆916億円。1部上場2122銘柄のうち、値上がり銘柄数は156銘柄、値下がり銘柄数は1927銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット
2018年12月07日

【株式市場】TOPIXも堅調になり日経平均は一時233円高まで上げ4日ぶりに反発

◆日経平均は2万1678円68銭(177円06銭高)、TOPIXは1620.45ポイント(9.85ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億7189万株

チャート13 12月7日(金)後場の東京株式市場は、円相場がやや円安の度合いを強めてきたとされ、トヨタ自動車<7203>(東1)が前引け値を上回って始まるなど、全体に底堅さを増した。日経平均も前引け値を上回って始まり、ジリ高傾向となり、14時50分過ぎには233円32銭高(2万1734円94銭)まで上げた。大引けも177円高で4日ぶりの反発。前引けに安かったTOPIX、東証2部指数も高くなり反発した。半面、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 後場は、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品の使用を米政府が事実上排除し、日本政府も同調する方針と伝えられ、代替需要の期待が広がり、富士通<6702>(東1)が一段と強含み、NEC<6701>(東1)は2016年以来の高値。水晶振動子のリバーエレテック<6666>(JQS)は大幅反発。プレミアムウォーターホールディングス<2588>(東2)は業績回復が目立つ割に昨6日まで10日続落だったこともあり大きく反発。ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)は業績見通しの増額が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億7189万株(前引けは6億6174万株)、売買代金は2兆5406億円(同1兆1382億円)。1部上場2122銘柄のうち、値上がり銘柄数は1016(同763)銘柄、値下がり銘柄数は1028(同1265)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、小売り、陸運、サービス、その他製品、電力・ガス、精密機器、空運、食料品、不動産、化学、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は朝方の233円高から次第にダレ模様になったが材料株など売買活発

◆日経平均は2万1524円02銭(22円40銭高)、TOPIXは1610.11ポイント(0.49ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6174万株

チャート3 12月7日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが取引時間中に785ドル安まで急落したが、終値は79ドル安となり、いわゆる長大な「下ヒゲ」を示現したため、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)の幹部逮捕による米中関係の緊張懸念は織り込んだとされ、日経平均は142円高で始まった。ただ、為替が円高気味のため、トヨタ自動車<7203>(東1)が9時30分には軟調に転換するなど、主力株が重く、日経平均も取引開始後の233円32銭高(2万1734円94銭)を上値として次第に上げ幅を縮めた。前引けは22円40銭高(2万1524円02銭)。TOPIXは小安い。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 大規模な回線障害を6日引き起こしたソフトバンクグループ<9984>(東1)は朝方を除いて軟調に推移。三井不動産<8801>(東1)はJPモルガン証券が目標株価を3160円から3200円に引き上げたとされて高い。やまみ<2820>(東2)は米中関係と国際大豆市況への思惑などが言われて4連騰。ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)は業績見通しの増額が好感されてストップ高。小田原機器<7314>(JQS)はICカード機器が消費税の軽減税率に対応する需要を受ける期待などで高値を更新。

 東証1部の出来高概算は6億6174万株、売買代金は1兆1382億円。1部上場2122銘柄のうち、値上がり銘柄数は763銘柄、値下がり銘柄数は1265銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット
2018年12月06日

【株式市場】中国企業の幹部逮捕と伝わり米中関係が懸念され日経平均は一時600円安

◆日経平均は2万1501円62銭(417円71銭安)、TOPIXは1610.60ポイント(29.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億1021万株

チャート12 12月6日後場の東京株式市場は、引き続き、中国の華為技術(ファーウェイ)の創業者の娘で最高財務責任者が北米で逮捕されたと伝えられたことを受け、米中の緊張再燃への警戒感が拭えない様子で、協業するソフトバンクグループ<9984>(東1)が一段とジリ安傾向になり、スマートフォン向け電子部品株の中にも一段と値を消す銘柄が見られた。日経平均もジリ安基調を続けて一段安となり、14時にかけて一時611円61銭安(2万1307円72銭)の場面があった。3日続落。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、大和自動車交通<9082>(東2)が2日続けてストップ高に張り付いて推移し、引き続き台湾のタクシー最大手との相互配車アプリサービスが材料視され、フルッタフルッタ<2586>(東2)は台湾の大規模商業施設に出店と伝えられストップ高。大塚家具<8186>(JQS)は月次売上高の復調などが言われて3日続伸。

 東証1部の出来高概算は15億1021万株(前引けは6億4845万株)。売買代金は2兆7165億円(同1兆1025億円)。1部上場2119銘柄のうち、値上がり銘柄数は253(同235)銘柄、値下がり銘柄数は1828(1815)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けも全33業種)が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、電力・ガス、陸運、小売り、建設、倉庫・運輸、不動産、海運、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時428円安、中国・華為技術の幹部が北米で逮捕と伝わり米中関係を懸念

◆日経平均は2万1514円98銭(404円35銭安)、TOPIXは1613.97ポイント(26.52ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4845万株

チャート12 12月6日(木)前場の東京株式市場は、NY株式が約800ドル安の翌日にブッシュ元大統領の逝去にともなう臨時休日(追悼の日)となり、日経平均は居どころがつかめないまま152円安で始まった。

 その後、「北朝鮮が長距離ミサイル基地を大幅拡張と米CNNが報道」(ロイター通信より)、「中国・華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者がカナダで逮捕」「中国大使館が米加に厳正に抗議」(同)などと伝えられ、米中関係が再び緊張する懸念が台頭。ソフトバンクグループ<9984>(東1)などの下げが目立った。日経平均は10時20分頃に428円81銭安(2万1490円52銭)まで下押した。前引けも404円35銭安(2万1514円98銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 材料株などの個別物色は活発で、エクストリーム<6033>(東マ)はライセンス許諾地域の拡大が注目されて大きく出直り、イメージ情報開発<3803>(JQS)は引き続き新株予約権の一部譲渡と行使完了が材料視されてストップ高。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は治験開始と学会発表など注目され戻り高値に接近。

 東証1部の出来高概算は6億4845万株。売買代金は1兆1025億円。1部上場2119銘柄のうち、値上がり銘柄数は235銘柄、値下がり銘柄数は1815銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、輸送用機器、陸運、不動産、石油・石炭、ゴム製品、建設、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2018年12月05日

【株式市場】日経平均は約1週間ぶりに2万2000円を割り材料株などを個別物色

◆日経平均は2万1919円33銭(116円72銭安)、TOPIXは1640.49ポイント(8.71ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億6316万株

チャート12 12月5日後場の東京株式市場は、材料株や好業績株の個別物色となり、大日本住友製薬<4506>(東1)が一段とジリ高になり、米国での特許訴訟の和解などを材料視する相場が再燃し、伊藤忠商事<8001>(東1)は自社株買いが好感されて一段ジリ高。一方、前場に大きく戻した自動車株などは一進一退となり、日経平均は2万1850円から2万1900円どころで小動きを続けた。大引けの2万2000円割れは11月27日以来となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均もそろって続落。

 後場は、スシローグローバルホールディングス<3563>(東1)が一段高となり、11月の月次動向の好調持続など好感。サトウ食品工業<2923>(東2)は正月需要などに期待強まるとされて本日の高値引け。GAテクノロジーズ<3491>(東マ)は不動産の内見予約システムなどが注目されて一段高。

 東証1部の出来高概算は14億6316万株(前引けは7億7366万株)。売買代金は2兆5094億円(同1兆2753億円)。1部上場2119銘柄のうち、値上がり銘柄数は590(同839)銘柄、値下がり銘柄数は1469(同1206)銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、食料品、水産・農林、建設、電力・ガス、不動産、医薬品、陸運、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウ急落し朝方は日経平均327円安だったが89円安まで大きく回復

◆日経平均は2万1946円94銭(89円11銭安)、TOPIXは1644.40ポイント(4.80ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億7366万株

チャート9 12月5日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの急落799ドル安を受けて株価指数の先物が夜間取引で大きく下げ、日経平均も取引開始直後に327円23銭安(2万1708円82銭)まで急落した。ただ、円相場は早朝を高値に円安傾向となり、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)は取引開始直後を下値に回復傾向となった。このため日経平均も下値もみ合いから次第に持ち直し、前引けは89円11銭安(2万1946円94銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も大きく持ち直した。

 接骨院FC展開などのアトラ<6029>(東1)が大幅続伸し東証1部の値上がり率1位となり、NY安の影響から最も遠い位置にある銘柄とされ活況高。大和自動車交通<9082>(東2)は台湾のタクシー最大手と相互配車アプリサービスを開始との発表が注目されてストップ高。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は音と映像に関するミドルウェアソフトの分野拡大などが注目されて高値に接近。サン電子<6736>(JQS)NTTドコモ<9437>(東1)との販売パートナー契約が注目されて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億7366万株。売買代金は1兆2753億円。1部上場2119銘柄のうち、値上がり銘柄数は839銘柄、値下がり銘柄数は1206銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、その他製品、建設、食料品、水産・農林、不動産、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2018年12月04日

【株式市場】日経平均は一時541円安と8日ぶりに反落し米国の利上げ打ち止め観測など影響

◆日経平均は2万2036円05銭(538円71銭安)、TOPIXは1649.20ポイント(39.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億5187万株

チャート14 12月4日後場の東京株式市場は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株がストンと値を下げて始まり、京セラ<6971>(東1)ソフトバンクグループ<9984>(東1)など、日経平均への寄与度・影響度の大きい銘柄の中にも水準を下げて始まる銘柄が見られた。前場に続き、米国で利上げ打ち止め観測が台頭と伝えられ、円安を促す大きな要因が消えるとの見方があった。日経平均は時間とともに下げ幅を広げ、大引け間際には541円35銭安(2万2033円41銭)まで急落。8日ぶりに反落した。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均もそろって反落した。

 後場は、13時頃から円高基調が強まり、接骨院展開のアトラ<6029>(東1)豆腐のやまみ<2820>(東2)が上げる場面を見せるなど、自動車株や電機・精密株などを避ける様子があった。インスペック<6656>(東2)は3日発表の月次受注が材料視された模様で高く、オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は新薬期待に加え新株予約権の権利行使完了も材料視されて高い。タカギセイコー<4242>(JQS)は配当倍増などが注目されて3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は15億5187万株(前引けは6億5712万株)、売買代金は2兆7343億円(同1兆1185億円)。1部上場2119銘柄のうち、値上がり銘柄数は125(同300)銘柄、値下がり銘柄数は1960(同1748)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けは2業種)が値下がりした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 今日のマーケット