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記事一覧 (10/15)【株式市場】「為替条項」など懸念され日経平均は一時419円安だが好業績株などは高い
記事一覧 (10/12)【株式市場】機関投資家の下期の運用態勢が整ったとされ日経平均など軒並み反発
記事一覧 (10/12)【株式市場】52週移動平均など意識され主力株の一角が強く日経平均は大きく持ち直し下げ渋る
記事一覧 (10/11)【株式市場】米国株急落し日経平均は後場1047円安となり約1ヵ月ぶりに2万3000円を割る
記事一覧 (10/11)【株式市場】NYダウの急落など受け日経平均は一時941円安(今年3月以来の下げ幅)
記事一覧 (10/10)【銘柄フラッシュ】多木化学がマツタケ近種の完全人工栽培で連日急伸しアルデプロも急騰
記事一覧 (10/10)【株式市場】好業績株や材料株など強く日経平均は大引けも5日ぶりに上げて反発
記事一覧 (10/10)【株式市場】円高気味のため全般に上値が重く日経平均は中盤から軟調に転換して小動き
記事一覧 (10/09)【株式市場】東証1部2110銘柄の9割近くが値下がりし日経平均は大幅に4日続落
記事一覧 (10/09)【株式市場】円高が再燃し日経平均は一時340円安だが前引けにかけて持ち直す
記事一覧 (10/05)【株式市場】後場とりわけ個別物色になり日経平均は3日続落しJQ平均は4日続落
記事一覧 (10/05)【株式市場】NYダウの大幅反落を受け朝方は日経平均245円安だが銀行株など強く若干持ち直す
記事一覧 (10/04)【株式市場】まとまった売りが出て日経平均は9月27日以来の2万4000円割れ
記事一覧 (10/04)【株式市場】TOPIXなどは高いが日経平均は一部銘柄の下げを受け安い
記事一覧 (10/03)【株式市場】トランプ大統領の相続不正報道など伝わり日経平均は4日ぶりに反落
記事一覧 (10/03)【株式市場】円安が一服し日経平均は一時157円安となったが前引けにかけ大きく回復
記事一覧 (10/02)【株式市場】円安一服感とともに日経平均は伸び悩むが堅調で約27年ぶりの高値を連日更新
記事一覧 (10/02)【株式市場】南シナ海情勢を受け日経平均は中盤から急速に値を消し軟調だがTOPIXや東証2部指数は高い
記事一覧 (10/01)【株式市場】好業績株に加えて材料株も強く日経平均は約27年ぶりの高値水準に進む
記事一覧 (10/01)【株式市場】円安再燃など受け日経平均は186円高まで上げて続伸基調
2018年10月15日

【株式市場】「為替条項」など懸念され日経平均は一時419円安だが好業績株などは高い

◆日経平均は2万2379円48銭(315円18銭安)、TOPIXは1684.72ポイント(17.73ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6885万株

チャート12 10月15日(月)前場の東京株式市場は、自国通貨安への誘導などを制限する「為替条項」を日本にも求める考えを米財務長官が示したと伝わり円高が再燃し、ホンダ<7267>(東1)などが安く始まり、日経平均も193円安で始まり、10時過ぎには419円72銭安(2万2274円94銭)まで下押した。中で、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が10時前から持ち直し始め、ソニー<6758>(東1)は10時過ぎから堅調転換。日経平均も徐々に持ち直し、前引けは315円18銭安(2万2379円48銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数も安いが、日経JASDAQ平均は高い。

 円相場の影響を受けにくいピックルスコーポレーション<2925>(東1)が高く、アルデプロ<8925>(東2)は自己株の消却や業績見通しの大幅増額が注目され連日急伸。エディア<3935>(東マ)は第2四半期決算(8月中間決算)が注目されて急伸。平山ホールディングス<7781>(JQS)は業績に上振れ期待があるとされて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は6億6885万株。売買代金は1兆1587億円。1部上場2109銘柄のうち、値上がり銘柄数は455銘柄、値下がり銘柄数は1594銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2018年10月12日

【株式市場】機関投資家の下期の運用態勢が整ったとされ日経平均など軒並み反発

◆日経平均は2万2694円66銭(103円80銭高)、TOPIXは1702.45(0.59ポイント高)、出来高概算(東証1部)はミニSQ算出分が加わり16億8884万株

■新規上場のDelta−FlyPharmaはストップ高、イーソルは買い気配

チャート8 10月12日後場の東京株式市場は、国内機関投資家が上期の運用でパフォーマンスの悪かった銘柄をほぼ放出し終えたのでは、といった見方があり、下期の仕込み買いが前面に出てくる可能性が言われ、資生堂<4911>(東1)東海カーボン<5301>(東1)などが次第高になった。日経平均は14時過ぎまで前引けの水準(102円00銭安の2万2488円86銭)をはさんで小動きだったが、終盤はソフトバンクグループ<9984>(東1)など日経平均との相関性の強い銘柄が上げ、日経平均も堅調に転換。大引けは103円80銭高(2万2694円66銭)と反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、うかい<7621>(JQS)ワークマン<7564>(JQS)などが一段と反発幅を広げ、これらの銘柄をみると、ジャスダック市場の売り圧力は11日の朝方がヤマ場だった可能性があるとの見方も。アンジェス<4563>(東マ)などのバイオ株も反発幅を広げた。

 12日、新規上場となったDelta−FlyPharma(デルタフライファーマ)<4598>(東マ・売買単位100株)は、9時18分に公開価格4770円を8%下回る4385円で初値をつけたが、その後は上値を追いながら13時47分にストップ高の5090円まで上げ、大引けもストップ高。同じくイーソル(eSOL)<4420>(東マ・売買単位100株)は、後場も買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日の上限気配である3850円(公開価格1680円の2.3倍)の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は朝のミニSQ算出を巡る売買が1.5億株前後加わったとされ16億8884万株(前引けは8億3093万株)、売買代金は3兆3416億円(同1兆6290億円)。1部上場2109銘柄のうち、値上がり銘柄数は1130(同969)銘柄、値下がり銘柄数は926(同1050)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率の大きい業種は、その他製品、機械、情報・通信、ガラス・土石、金属製品、電気機器、化学、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 今日のマーケット

【株式市場】52週移動平均など意識され主力株の一角が強く日経平均は大きく持ち直し下げ渋る

◆日経平均は2万2488円86銭(102円00銭安)、TOPIXは1692.43(9.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)はミニSQ算出分が加わり8億3093万株

■新規上場のイーソルは買い気配のまま公開価格の70%高

チャート12 10月12日(金)前場の東京株式市場は、NYダウが2日続けて大幅安となり、株価指数の先物が先行安し、日経平均も連日大幅安の267円43銭安(2万2323円43銭)で始まった。しかし、トヨタ自動車<7203>(東1)ファナック<6954>(東1)が程なく堅調に転じるなど主力株の一角が強く、日経平均も9時30分頃には28円70銭安(2万2562円16銭)まで回復した。3年近く右肩上がりを続けている52週移動平均の水準まで下げてきたため、指数ベースで資金運用するファンドなどから広範な買いが入ったとの見方があった。日経平均の前引けは102円00銭安(2万2488円86銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 12日、新規上場となったDelta−FlyPharma(デルタフライファーマ)<4598>(東マ・売買単位100株)は、9時18分に公開価格4770円を8%下回る4385円で初値がつき、上値を追いながら4840円まで上げ、前引けは4715円。イーソル(eSOL)<4420>(東マ・売買単位100株)は、買い気配のまま初値がつかず、公開価格1680円を70%上回る2856円となった。

 東証1部の出来高概算はミニSQ算出分が1.5億株前後加わったとされ8億3093万株、売買代金は1兆6290億円。1部上場2109銘柄のうち、値上がり銘柄数は969銘柄、値下がり銘柄数は1050銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 今日のマーケット
2018年10月11日

【株式市場】米国株急落し日経平均は後場1047円安となり約1ヵ月ぶりに2万3000円を割る

◆日経平均の終値は2万2590円86銭(915円18銭安)、TOPIXは1701.86ポイント(62.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加して19億5248万株

チャート7 10月11日後場の東京株式市場は、正午過ぎの円相場が前日夕方に比べて1円近い円高の1ドル112円05銭前後になったこともあり、株価指数の先物が一段と下値を探る展開になった。

 日経平均は前場の安値(941円94銭安の2万2564円10銭)を割って始まり、ほどなく下げ幅を1000円台に拡大。東証1部の出来高上位30銘柄はすべて値下がり。13時30分頃には1047円02銭安(2万2459円02銭)まで下押した。大引けにかけては野村ホールディングス<8604>(東1)などが幾分持ち直したが、日経平均は前日比で大きく反落した。終値での2万3000円割れは9月13日以来。下げ幅としては今年3月23日の974円13銭安以来の大きさ。

 後場は、四半期好決算などで前場上げたエービーシー・マート<2670>(東1)などが高値もみあいに転換し、一方で、株価の下げによって配当利回りが一段と高くなった東京エレクトロン<8035>(東1)アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)などが回復傾向。バイオ株に陽線の銘柄が目立ち、シンバイオ製薬<4582>(JQG)は13時過ぎから堅調に転換。

 東証1部の出来高概算は19億5248万株(前引けは9億3568万株)。売買代金は3兆7587億円(同1兆7834億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は56(同42)銘柄となり全体の2.7%にとどまり、値下がり銘柄数は2050(同2056)銘柄となり、全体の97%に達した。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けも全33業種)が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、小売り、空運、水産・農林、電力・ガス、不動産、建設、保険、繊維製品、食料品、ゴム製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの急落など受け日経平均は一時941円安(今年3月以来の下げ幅)

◆日経平均は2万2591円10銭(914円94銭安)、TOPIXは1701.81ポイント(62.05ポイント安)、出来高概算(東証1部)は増加して9億3568万株

チャート7 10月11日(木)朝の東京株式市場は、NYダウの急落(831.83ドル安の2万5598.74ドル)を受けてリスク回避の円高が再燃し、株価指数の先物が先行安。日経平均は462円安で始まったあと800円安まで下押した。一方、10日の取引終了後に第2四半期決算を発表したエービーシー・マート<2670>(東1)やTOB(株式公開買付)をかけられたドンキホーテホールディングス<7532>(東1)は高いが、10時半過ぎ、中国株が急落して始まったと伝わると、日経平均は再び下値を探り、11時には941円94銭(2万2564円10銭)まで一段安。前引けも914円安となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 日経平均の前引け914円安は、下げ幅としては今年3月23日の974円13銭安以来の大きさになった。

 東証マザース市場では、10時頃から11時過ぎまで265銘柄のうち値上がりしている銘柄が2銘柄のみとなる時間が断続的に続き、四半期決算が大幅増益だったスタジオアタオ<3550>(東マ)のほかは、9月決算に期待が強い様子のインタースペース(2122)などが高い。フィスコ<3807>(JQS)は仮想通貨流出事件を起こしたテックビューロの仮想通貨交換事業の譲受を発表し高い。

 東証1部の出来高概算は9億3568万株。売買代金は1兆7834億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は42銘柄(2%)、値下がり銘柄数は2056銘柄(97%)。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、小売り、空運、水産・農林、電力・ガス、不動産、繊維製品、食料品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット
2018年10月10日

【銘柄フラッシュ】多木化学がマツタケ近種の完全人工栽培で連日急伸しアルデプロも急騰

 10月10日は、多木化学<4025>(東1)が東証1部の値上がり率トップとなり、引き続き、香りと味はマツタケ以上とも言われる近種の「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功したと10月4日付で発表したことが言われて3日連続ストップ高の20.1%高。

 2位はネクステージ<3186>(東1)の16.5%高となり、9日発表の第3四半期決算などが材料視されて再び出直り拡大。

 3位はエーアイテイー<9381>(東1)の15.1%高となり、14時40分に発表した第2四半期決算が材料視されて直後に一時ストップ高の29.6%高。

 アルデプロ<8925>(東2)は未定としていた19年7月期の業績見通しを9日夜に発表し材料視されて40.4%高となり一時ストップ高の63.8%高。京進<4735>(東2)は9日に発表した第1四半期決算と自社株買いの発表が材料視されて朝から気配値のままストップ高気配を続け、大引けにストップ高の17.3%高。

 エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は9日に発表した8月決算と今期の予想が材料視され15.2%高。シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)はライブサービスプラットフォーム「生活110番」のコンテンツを11月初旬から外部サイトにも提供開始することなどが言われて前場中盤に上げ、後場も再び持ち直して11.0%高。

 極東産機<6233>(JQS)は9月27日に上場し、従業員持ち株会の保有割合が着実に増加していることなどが言われて一気に切り返してストップ高の28.3%高。オプトエレクトロニクス<6664>(JQS)は11月決算値の期待がぶり返してきたとされて約1週間ぶりに高値を更新し8.5%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 今日のマーケット

【株式市場】好業績株や材料株など強く日経平均は大引けも5日ぶりに上げて反発

◆日経平均の終値は2万3506円04銭(36円65銭高)、TOPIXは1763.86ポイント(2.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億4506万株

チャート13 10月10日後場の東京株式市場は、中国株が昼にかけて再び下落と伝わり、日経平均は取引開始後に前引けの水準を下回り95円85銭安(2万3373円54銭)まで軟化した。一方、好業績の見込める東海カーボン<5301>(東1)や原油高の可能性あるJXTGホールディングス<5020>(東1)などはジリ高傾向を続けて強く、日経平均も次第に持ち直し、14時30分にかけては前場の高値2万3589円38銭高(119円99銭高)に迫った。大引けも堅調で5日ぶりに反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)が「ユニー全株をドンキHDに売却検討」(日経ビジネスオンライン)との報道を受けて上値を追い、ドンキホーテホールディングス<7532>(東1)も急動意。マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は10月決算への期待や配当実施への思惑などが言われて大きく反発。エスプール<2471>(JQS)は第3四半期の大幅増益などへの評価が再燃とされて後場も一段とジリ高。

 10日新規上場のCRGホールディングス<7041>(東マ・売買単位100株)は11時3分に公開価格1120円を64%上回る1832円で初値がついた。その後、1964円まで上げて売買をこなし、後場は一進一退を続けて大引けは1890円。

 東証1部の出来高概算は13億4506万株(前引けは6億4110万株)。売買代金は2兆6331億円(同1兆1873億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1137(同866)銘柄、値下がり銘柄数は894(同1140)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、水産・農林、その他金融、電力・ガス、保険、石油・石炭、陸運、小売り、銀行、金属製品、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】円高気味のため全般に上値が重く日経平均は中盤から軟調に転換して小動き

◆日経平均は2万3407円74銭(61円65銭安)、TOPIXは1756.27ポイント(4.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4110万株

チャート14 10月10日(水)前場の東京株式市場は、円高傾向に加え、取引開始前に発表の機械受注統計を受けてファナック<6954>(東1)などが安く始まり、日経平均は前日までの4日間で800円強の下げとあって自律反発の期待があったが、取引開始後の119円99円高(2万3589円38銭)を上値に伸びきれなかった。ソフトバンクグループ<9984>(東1)の続落も影響し、日経平均の前引けは61円65銭安(2万3407円74銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 10日新規上場のCRGホールディングス<7041>(東マ・売買単位100株)は11時3分に公開価格1120円を64%上回る1832円で初値がついた。その後、1964円まで上げて売買をこなし、前引けは1933円。

 東証1部の出来高概算は6億4110万株。売買代金は1兆1873億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は866銘柄、値下がり銘柄数は1140銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2018年10月09日

【株式市場】東証1部2110銘柄の9割近くが値下がりし日経平均は大幅に4日続落

◆日経平均の終値は2万3469円39銭(314円33銭安)、TOPIXは1761.12ポイント(31.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億6850万株

チャート14 10月9日後場の東京株式市場は、日経平均の先物市場で最近、積極的な買い手と目されてきたCTA(商品投資顧問)の平均買いコストが2万3600円前後との見方があり、これを実勢相場が割り込んだため投げ売りが出る可能性などが言われ、日経平均は280円安(約2万3500円)前後で小動きを続けた。業績の好調なユニー・ファミリーマートHD<8028>(東1)などは強伊賀、日経平均は大引け間際に前場の安値(340円86銭安の2万3442円86銭)を40銭下回る場面があり、大引けも下げ幅300円台のまま4日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、OATアグリオ<4979>(東1)が連結純利益などの連続最高更新見込みといった好業績への評価が衰えず2日続けて大きく上げ、コメ兵<2780>(東2)は13時に発表した9月の月次動向が注目されて堅調転換。クレオ<9698>(JQS)は、NTTデータなどのWebシステム共通基盤上で作動する「プロジェクト型原価管理システム」などへの注目屋東証1部昇格への思惑などで高い。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)はIoT化によるモノのインターネット化が進めば各機器・家電で使用される需要が増加との見方があり戻り高値。

 東証1部の出来高概算は15億6850万株(前引けは7億5629万株)。売買代金は3兆360億円(同1兆3929)億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は約12%の247(前引けは375)銘柄、値下がり銘柄数は約86%の1823(同1681)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がり下業種は、不動産1業種のみ(前引けは不動産、陸運、建設の3業種)となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

【株式市場】円高が再燃し日経平均は一時340円安だが前引けにかけて持ち直す

◆日経平均は2万3564円91銭(218円81銭安)、TOPIXは1770.19ポイント(22.46ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億5629万株

チャート14 10月9日(火)前場の東京株式市場は、円相場が体育の日を含む3連休の間に円高再燃となり、中国を訪問したポンペオ米国務長官が中国の王毅外相と辛らつな言葉のやり取りを交わしたと伝えられたことや、イタリアの財政問題などが要因とされ、日経平均は233円安で始まった。トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株や電気・精密、機械・鉄鋼、資源株などが安く、日経平均は11時にかけて340円86銭安(2万3442円86銭)まで下げた。中で、建設、不動産などは国土強靭化計画を受けて高い。また、11時を過ぎてソニー<6758>(東1)が堅調転換するなど、多少の変化が出てきた感触。日経平均の前引けは218円81銭安(2万3564円91銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 中で、クレスコ<4674>(東1)は新たな子会社化により複合展開に一段と厚みが増すことへの期待が再燃とされて反発し、ピクセラ<6731>(東2)は新4K衛星放送対応の新製品が注目され3日続伸。

 東証1部の出来高概算は7億5629万株。売買代金は1兆3929億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は375銘柄、値下がり銘柄数は1681銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2018年10月05日

【株式市場】後場とりわけ個別物色になり日経平均は3日続落しJQ平均は4日続落

◆日経平均は2万3783円72銭(191円90銭安)、TOPIXは1792.65ポイント(8.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億8905万株

チャート14 10月5日後場の東京株式市場は、主な株価指数が調整基調で週明け月曜日も祝日のため、好業績株や材料株が個別に注目される展開になり、金利上昇ムードを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が中盤にかけて一段と強含むなど、大手銀や保険、証券株などが強い。日経平均は前引け値(190円98銭安の2万3784円64銭)からやや持ち直し気味に推移し、大引けにかけては再びダレ模様。3日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安く、日経JQ平均は4日続落となった。

 後場は、OATアグリオ<4979>(東1)が今12月期の連続最高益基調などへの評価が再燃とされて一段とジリ高になり、プレミアグループ<7199>(東2)は相次ぐ風水害・塩害によってクルマの修理や買い替えが活発化するとの思惑も言われて高値を更新。上場3日目のブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は連日ストップ高となり高値を連日更新。Nuts<7612>(JQS)は米コロンビア大学のサポート受けた会員制クリニックの開設計画などに期待が再燃とされて大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は14億8905万株(前引けは6億6203万株)。売買代金は2兆7768億円(同1兆1927億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は536(同436)銘柄、値下がり銘柄数は1506(同1598)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、銀行、その他金融、証券・商品先物、電力・ガス、保険、陸運、食品、パルプ・紙、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの大幅反落を受け朝方は日経平均245円安だが銀行株など強く若干持ち直す

◆日経平均は2万3784円64銭(190円98銭安)、TOPIXは1791.97ポイント(9.22ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6203万株

チャート14 10月5日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅反落201ドル安や円相場の反発を受けて株価指数の先物が先行安し、日経平均は193円安で始まった後245円44銭安(2万3730円19銭)まで下押した。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)はほどなく堅調転換し、金利の上昇傾向を受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株や保険株が高く、日経平均は一進一退で推移。前引けは190円98銭安(2万3784円64銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 パシフィックネット<3021>(東2)が業績回復を強める期待などで大きく出直り、マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は10月決算への期待が言われて急伸。クリエイト<3024>(JQS)は子会社の建設工事関連の許認可追加取得などが材料視されて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億6203万株。売買代金は1兆1927億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は436銘柄、値下がり銘柄数は1598銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がりした業種は、証券・商品先物、銀行、保険、その他金融、電力・ガス、パルプ・紙、陸運、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11 | 今日のマーケット
2018年10月04日

【株式市場】まとまった売りが出て日経平均は9月27日以来の2万4000円割れ

◆日経平均は2万3975円62銭(135円34銭安)、TOPIXは1801.19ポイント(1.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億9002万株

チャート14 10月4日後場の東京株式市場は、午前中の花王<4452>(東1)コーセー<4922>(東1)などの下げに続き、東京エレクトロン<8035>(東1)ファナック<6954>(東1)などが取引開始後に一段安となり、機関投資家や信託系ファンドなどによる売りが出ているとの見方があった。日経平均は13時にかけて187円70銭安(2万3923円26銭)まで下落。終値では9月27日以来の2万4000円割れとなった。10月2日にかけて1991年11月以来、約27年ぶりの高値に進んできただけに、目先は25日移動平均の水準になる2万3500円前後などへの調整があっても不自然ではないとの見方が出ている。

 後場は、アイ・エス・ビー<9702>(東1)ピクセラ<6731>(東2)が一段高となり、携帯電話各社が「5G」サービスを前倒しする方針と伝えられたことなどを材料視。JIG−SAW<3914>(東マ)は4日付で中国最大のパブリッククラウドを日本で提供するSBクラウドとのビジネスパートナー契約が注目されて活況高。ユニバーサルエンターテインメント<6425>(JQS)は復配や自社株買いの意向が注目され一段高。

 東証1部の出来高概算は15億9002万株(前引けは7億4943万株)。売買代金は膨れて3兆1077億円(同1兆3818億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1236(同1135)銘柄、値下がり銘柄数は800(同879)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けも21業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、石油・石炭、保険、卸売り、非鉄金属、海運、ガラス・土石、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 今日のマーケット

【株式市場】TOPIXなどは高いが日経平均は一部銘柄の下げを受け安い

◆日経平均は2万4054円80銭(56円16銭安)、TOPIXは1806.44ポイント(3.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億4943万株

チャート5 10月4日(木)前場の東京株式市場は、1ドル114円台後半への円安再燃や、NYダウの2日連続最高値などを受けて株価指数の先物が先行高し、日経平均は131円高で始まった後136円86銭高(2万4247円82銭)まで上げた。米、日の金利上昇などを受け第一生命ホールディングス<8750>(東1)や大手銀行株が高い。半面、キッコーマン<2801>(東1)花王<4452>(東1)資生堂<4911>(東1)など、このところ上昇基調を続けてきた日経225採用の消費関連株がなぜか大きく下げ、日経平均も10時半頃から下げに転換。前引けにかけて95円68銭安(2万4015円28銭)まで軟化した。前引けも56円16銭安(2万4054円80銭)。一方、TOPIX、JPX日経400、東証2部指数は高い。

 野崎印刷紙業<7919>(東2)が紙工芸品による廃プラ海洋汚染防止関連株との見方で続伸し、シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)はグループ会社の海外留学サービス急拡大などが言われて急伸。夢みつけ隊<2673>(JQS)は4日売買分から信用取引規制が解除され再び低位株妙味を発揮の期待で大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は増加し7億4943万株。売買代金は1兆3818億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1135銘柄、値下がり銘柄数は879銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2018年10月03日

【株式市場】トランプ大統領の相続不正報道など伝わり日経平均は4日ぶりに反落

◆日経平均の終値は2万4110円96銭(159円66銭安)、TOPIXは1802.73ポイント(21.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億6369万株

チャート9 10月3日後場の東京株式市場は、米NYタイムズの報道として、トランプ大統領が相続に関する不適切な手法で巨額の資産を得ていたとの話などがあり、株価指数の先物が先行安。日経平均は13時にかけて下げ幅を100円台に広げ、13時30分頃には240円03銭安(2万4030円59銭)まで下押した。資生堂<4911>(東1)などは高いが、日経平均は大引けも159円安となり、1991年11月以来の高値圏から4日ぶりに反落した。中で、東証マザーズ指数は高い。

 後場は、電通<4324>(東1)が一段と強含む相場になり、南米サッカー連盟主催の国別代表選手権「コパ・アメリカ2019」(開催国:ブラジル、2019年6〜7月)のグローバル商業権の販売権を独占取得したことなどが材料視され、インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は業績拡大傾向などが注目されて戻り高値。アンジェス<4563>(東マ)は新株予約権の発行を発表したあとの下げが今回は浅く底堅いとチャート妙味が言われて反発。アイサンテクノロジー(4667>(JQS)は国土交通省の空港制限区域内の自動走行実験への参画が注目されて高い。

 3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる5320円(公開価格2310円の2.3倍)の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は14億6369万株(前引けは7億231万株)。売買代金は2兆6993億円(同1兆2458億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は331(同949)銘柄、値下がり銘柄数は1714(同1049)銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がりした業種は、パルプ・紙、医薬品、のみだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

【株式市場】円安が一服し日経平均は一時157円安となったが前引けにかけ大きく回復

◆日経平均は2万4257円21銭(13円41銭安)、TOPIXは1820.94ポイント(3.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億231万株

チャート15 10月3日(水)前場の東京株式市場は、このところの円安基調が一服気味になり、自動車株などが総じて安く始まり、日経平均は51円安で始まった後、11時にかけて157円31銭安(2万4113円31銭)まで下押す場面があった。一方、高価格帯商品が好調と伝えられた資生堂<4911>(東1)や大手商社は高く、日経平均の前引けは13円41銭安(2万4257円21銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も軟調だがマザーズ指数は高い。

 アダストリア<2685>(東1)ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東2)が9月の月次好調などを材料に活況高となり、テンポイノベーション<3484>(東マ)は業績見通しの増額修正が注目されてストップ高。ソフトフロントホールディングス<2321>(JQS)はAI(人工知能)による自然体の会話ができるプラットフォームが材料視されて高い。

 3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格2310円を72%上回る3970円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は7億231万株。売買代金は1兆2458億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は949銘柄、値下がり銘柄数は1049銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2018年10月02日

【株式市場】円安一服感とともに日経平均は伸び悩むが堅調で約27年ぶりの高値を連日更新

◆日経平均は2万4270円62銭(24円86銭高)、TOPIXは1824.03ポイント(6.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億7398万株

チャート11 10月2日後場の東京株式市場は、このところの円安基調について、1日に一時1ドル114円の大台に入ったため目先的な達成感から円安一服もあり得るとの見方があり、トヨタ自動車<7203>(東1)は前場の上げ幅をほぼ保ったまま一進一退に転換。原油高で上げた石油株も総じて一進一退に転じ、大手銀行株も強もみ合いになった。日経平均は前場の高値(202円31銭高の2万4448円07銭)には届かなかったが、14時にかけて125円高(2万4370円前後)まで持ち直し、大引けも小幅高となり3日続伸。1991年11月以来、約27年ぶりの高値を小幅だが連日更新した。東証2部指数も高いが、マザーズ指数は小幅続落し、日経JAQDAQ平均は反落した。

 後場は、高島屋<8233>(東1)が一段とジリ高になり、中国の国慶節の大型連休中の訪日客への期待などが言われ、再上場後ほぼ1ヵ月になるナルミヤ・インターナショナル<9275>(東2)は月次動向が注目されて後場一段高。ALBERT<3906>(東マ)は東京海上日動との提携が材料視されて高い。

 東証1部の出来高概算は増加し14億7398万株(前引けは7億2258万株)。売買代金は3兆653億円(同1兆4423億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1061(同1103)銘柄、値下がり銘柄数は957(同917)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けも23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、ゴム製品、非鉄金属、医薬品、輸送用機器、倉庫・運輸、卸売り、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット

【株式市場】南シナ海情勢を受け日経平均は中盤から急速に値を消し軟調だがTOPIXや東証2部指数は高い

◆日経平均は2万4245円45銭(31銭安)、TOPIXは1823.58ポイント(5.62ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億2258万株

チャート15 10月2日(火)前場の東京株式市場は、米国がメキシコ、カナダとの通商協議で合意と伝えられ、NYダウの3日続伸などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが高く始まり、日経平均も130円高で始まった後10時にかけて202円31銭高(2万4448円07銭)まで上げた。一方、ソフトバンクグループ<9984>(東1)など、日経平均に寄与度の大きい銘柄がいくつか重く、南シナ海で米中の艦艇が接近と伝わり、日経平均は急速に値を消し、10時40分頃には一時28円50銭安(2万4217円26銭)まで軟化。前引けも31銭安(2万4245円45銭)となった。半面、TOPIXとJPX日経400、東証2部指数などは高い。

 ノーベル医学・生理学賞に本庶佑・京大特別教授と伝えられ、その研究成果を活用した抗がん剤「オプジーボ」を実用化した小野薬品工業<4528>(東1)が活況高。その小野薬品との業務受託契約を発表と伝えられたカイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は一時ストップ高。自社株買いを発表したシンデン・ハイテックス<3131>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は増加し7億2258万株。売買代金は1兆4423億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1103銘柄、値下がり銘柄数は917銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2018年10月01日

【株式市場】好業績株に加えて材料株も強く日経平均は約27年ぶりの高値水準に進む

◆日経平均は2万4245円76銭(125円72銭高)、TOPIXは1817.96ポイント(0.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億1087万株

チャート11 10月1日後場の東京株式市場は、円安基調を受けて前場上げた東京エレクトロン<8035>(東1)などが高値もみ合いに転じた一方、野村ホールディングス<8604>(東1)などが一段高傾向となり、日経平均は前引けの水準(143円03銭高の2万4263円07銭)をはさんで強い推移を続けた。大引けも2万4200円台を保ち、1991年11月以来、約27年ぶりの高値水準に進んだ。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は前引けに続いて小安い。

 後場は、伊藤忠商事<8001>(東1)が13時に発表した業績・配当見通しの増額と自己株の消却などを材料に急動意となり、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は治療に関するビッグデータ事業に加えて前段階の検診にかかわるビッグデータ事業にも進出することなどが注目されて戻り高値を更新。みらいワークス<6563>(東マ)は財閥系大手電機会社で発生した裁量労働に関連する事件などが意識されて続伸し戻り高値。ソフトフロントホールディングス<2321>(東1)は「人との自然な会話を実現するAIロボット」が注目されて急伸。上場2日目の極東産機<6233>(JQS・売買単位100株)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億1087万株(前引けは5億9289万株)。売買代金は2兆4411億円(同1兆1488億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は958(同1152)銘柄、値下がり銘柄数は1079(同862)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、繊維製品、石油・石炭、証券・商品先物、ガラス・土石、化学、電気機器、ゴム製品、機械、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】円安再燃など受け日経平均は186円高まで上げて続伸基調

◆日経平均は2万4263円07銭(143円03銭高)、TOPIXは1820.67ポイント(3.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9289万株

チャート11 10月1日(月)前場の東京株式市場は、米国の利上げに関する見通しなどを受けて前週末の海外市場から円安が再燃し、海外比率の高い安川電機<6506>(東1)ファナック<6954>(東1)などが次第高となり、日経平均も波状的に上値を追って11時過ぎに186円50銭高(2万4306円54銭)まで上昇。1991年11月以来、約27年ぶりの高値水準で2日続伸基調となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は小安い。

日銀が朝発表した短観(全国企業短期経済観測調査)は大企業・製造業の景況感が3四半期連続ダウンしたが、東京エレクトロン<8035>(東1)やマルマエ<6264>(東2)などの半導体製造関連株は高い。ビリングシステム<3623>(東マ)は消費税10%時の景気対策として電子決済による購買者にポイント還元と伝えられ期待高。

 東証1部の出来高概算は5億9289万株。売買代金は1兆1488億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1152銘柄、値下がり銘柄数は862銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット