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記事一覧 (10/12)【株式市場】NYダウの2日連続最高値など好感され日経平均平均は取引時間中のアベノミクス高値も更新
記事一覧 (10/11)【株式市場】主力株など強く日経平均は7日続伸し終値でアベノミクス相場の高値を上回り約20年ぶりの水準に進む
記事一覧 (10/11)【株式市場】マザーズ指数などは軟調だが日経平均はNYダウ最高値など好感され中盤から上げる
記事一覧 (10/10)【株式市場】TOPIX銘柄への買い需要など言われ日経平均は2年ぶりの高値を連日更新したが神戸鋼はストップ安
記事一覧 (10/10)【株式市場】神戸鋼はストップ安だが全般に次第高となり日経平均は一時89円高まで上げ選挙政策関連株も高い
記事一覧 (10/06)【株式市場】体育の日を含む3連休や米雇用統計などを控え日経平均は一進一退だが5日続けて2015年8月以来の高値を更新
記事一覧 (10/06)【株式市場】NYダウの4日連続最高値などが好感され材料株も強く日経平均は連日高値
記事一覧 (10/05)【株式市場】日経平均は4日続けて高値を更新するが米貿易収支を控えTOPIXなどは軟調
記事一覧 (10/05)【株式市場】NY株式に高値警戒感が言われ日経平均は強もみ合いにとどまりTOPIXは小安い
記事一覧 (10/04)【株式市場】米FRB議長講演を控え日経平均は一時軟化するが回復し3日続けて2015年以来の高値を更新
記事一覧 (10/04)【株式市場】NYダウの連日最高値など受け日経平均も一時45円高となり連日2年ぶりの高値
記事一覧 (10/03)【株式市場】材料株が強く電力株も上げ日経平均は約2年ぶりに2万600円台を回復
記事一覧 (10/03)【株式市場】NYダウの8日ぶり最高値など好感され日経平均は一時181円高と上値を追う
記事一覧 (10/02)【株式市場】長期金利が強含み保険株など高く日経平均は終値で高値を更新するがTOPIXは軟調
記事一覧 (10/02)【株式市場】NYダウ3日続伸など好感するが日銀短観への見方分かれTOPIXは軟調で日経平均は強もみ合い
記事一覧 (09/29)【株式市場】政党間の合従連衡が気になり日経平均は小幅安だがマザーズ指数などは高い
記事一覧 (09/29)【株式市場】どの政党が勝っても財政再建は先延ばしとの見方あり日経平均は軟調だがマザーズ指数などは高い
記事一覧 (09/28)【株式市場】米減税期待などで主力株が強く日経平均は3日ぶりに反発し日経JASDAQ平均なども高い
記事一覧 (09/28)【株式市場】NYダウの5日ぶり反発や円安など背景に日経平均は一時132円高となりマザーズ指数なども高い
記事一覧 (09/27)【株式市場】個別物色の色彩強まり日経平均は2日続落だが配当権利落ちを考慮すると小幅高
2017年10月12日

【株式市場】NYダウの2日連続最高値など好感され日経平均平均は取引時間中のアベノミクス高値も更新

◆日経平均の前引けは2万978円56銭(97円29銭高)、TOPIXは1702.37ポイント(5.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億9782万株

チャート11 12日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの2日連続最高値と円安基調などが好感され、キヤノン<7751>(東1)などの電気・精密、自動車などが朝から堅調に始まり、日経平均は11時過ぎに99円65銭高(2万980円92銭)まで上げた。11日に終値でアベノミクス相場の高値(2万868円03銭、15年6月24日)を上回り、12日は同じく取引時間中の高値(2万952円71銭)も更新した。TOPIXは2015年8月以来の1700ポイント台に乗った。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JASDAQ平均も高い。 

 8月決算が好調だったサイゼリヤ<7581>(東1)が活況高となり、JPホールディングス<2749>(東1)は幼児教育の無償化や企業内保育所の大幅増設政策などが材料視されて高値を更新。9月上場のロードスターキャピタル<3482>(東マ)はAI(人工知能)によるオフィス価値査定サービスなどへの注目が再燃とされて反発。神戸製鋼所<5406>(東1)東芝<6502>(東2)も高い。

 東証1部の出来高概算は7億9782万株、売買代金は1兆3125億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1255銘柄、値下がり銘柄数は666銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2017年10月11日

【株式市場】主力株など強く日経平均は7日続伸し終値でアベノミクス相場の高値を上回り約20年ぶりの水準に進む

◆日経平均の終値は2万881円27銭(57円76銭高)、TOPIXは1696.81ポイント(1.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億3158万株

チャート11 11日後場の東京株式市場は、ファナック<6954>(東1)が朝発表の機械受注統計を好感したほか、夕方発表の工作機械受注額への期待もあるとされて後場一段ジリ高となり、日経平均の上げを牽引。東京海上ホールディングス<8766>(東1)などは米国のハリケーンによる支払い額を公表したため概要がつかめたと懸念が出尽す形で一段ジリ高。日経平均は14時30分過ぎに74円90銭高(2万898円41銭)まで上げ、取引時間中としては3日続けて2015年以来の高値を更新した。また、終値ベースでは7日続伸となり、いわゆるアベノミクス・安倍相場が始まってからの高値(2万868円03銭、15年6月24日)を上回り、96年12月以来、約20年ぶりの水準に進んだ。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 後場は、取引終了後に四半期決算の発表を予定するユニーファミリーマートHD<8028>(東1)トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)などが一段と強含み、マネーフォワード<3994>(東マ)は13日の四半期決算発表などに期待する様子で活況高。スマートバリュー<9417>(JQS)はIoT社会のセキュリティを高める新技術開発が注目されて活況高。

 東証1部の出来高概算は15億3158万株(前引けは7億7841万株)、売買代金は2町3703億円(同1兆1574億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は879(同847)銘柄、値下がり銘柄数は1045(同1056)銘柄。

 また、東証33業種別指数は19業種(前引けは20業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、非鉄金属、その他製品、陸運、空運、サービス、食料品、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

【株式市場】マザーズ指数などは軟調だが日経平均はNYダウ最高値など好感され中盤から上げる

◆日経平均の前引けは2万870円24銭(46円73銭高)、TOPIXは1696.03ポイント(0.89ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億7841万株

チャート11 11日(水)前場の東京株式市場は、円高を受けて自動車株などが総じて軟調に始まったが、NYダウの最高値更新などが好感され、株価指数の先物が再び上値を追う展開になった。主力株では、東京海上ホールディングス<8766>(東1)などの損保株が米国で発生したハリケーンによる損害額を公表したことで出尽し感などから反発。日経平均は10時過ぎから堅調に転換して11時過ぎに65円54銭高(2万889円05銭)まで上げて2015年以来の高値を連日更新した。前引けも46円73銭高(2万870円24銭)と堅調。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 住石ホールディングス<1514>(東1)が業績拡大期待の再燃や原発政策をめぐる思惑などから再騰し、9月29日上場のテックポイント・インク<6697>(東マ)マネーフォワード<3994>(東マ)が高い。ミクロン精密<6159>(JQS)は10日発表の8月決算と今期予想などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億7841万株、売買代金は1兆1574億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は847銘柄、値下がり銘柄数は1056銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2017年10月10日

【株式市場】TOPIX銘柄への買い需要など言われ日経平均は2年ぶりの高値を連日更新したが神戸鋼はストップ安

◆日経平均の終値は2万823円51銭(132円80銭高)、TOPIXは1695.14ポイント(7.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)14億8520万株

チャート11 10日後場の東京株式市場は、東証が前週末に発表したTOPIX(東証株価指数)の浮動株比率の定時見直しによってTOPIX連動運用のファンドから最大7500億円見当の買い需要が見込まれるとの見方があり、同指数などの株価指数は14時頃から上げ幅を広げ、日経平均は大引けにかけて132円95銭高(2万823円66銭)まで上げた。内閣府が午後発表した「街角景気ウオッチャー調査」も好感された様子。日経平均は大引けで6日続伸し、かつ、2015年以来の高値を6日連続更新した。大引けの2万800円台は2015年7月以来になる。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 衆議院選挙が公示され、政策への期待から西松建設<1820>(東1)などの建設株や人材派遣、子育て関連株などが動意を強め、業績予想を大幅増額したアルテック<9972>(東1)、投信運用会社の大量保有が明らかになった豊和工業<6203>(東1)などが急伸。パシフィックネット<3021>(東2)はモバイルワーク新サービスを好感して急伸。メタップス<6172>(東マ)は8月決算の発表が10月16日の予定で期待が再燃とされ年初来の高値に接近。SAMURAI&JPARTNERS(サムライ&Jパートナーズ)<4764>(JQG)は引き続き大口受注の発表などが材料視されて大幅続伸。神戸製鋼所<5406>(東1)はストップ安売り気配を続け大引けにストップ安で値がついた。

 東証1部の出来高概算は14億8520万株(前引けは7億5396万株)、売買代金は2町5442億円(同1兆2261億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1421(同1234)銘柄、値下がり銘柄数は523(同687)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、建設、サービス、小売り、倉庫・運輸 ガラス・土石、電気機器、情報・通信、ゴム製品、科学、パルプ・紙、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:48 | 今日のマーケット

【株式市場】神戸鋼はストップ安だが全般に次第高となり日経平均は一時89円高まで上げ選挙政策関連株も高い

◆日経平均の前引けは2万769円77銭(79円06銭高)、TOPIXは1690.41ポイント(3.25ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億5396万株

チャート11 10日(火)前場の東京株式市場は、早朝までの円高基調が次第に鈍化したため、トヨタ自動車<7203>(東1)が小高く始まった後一段高になるなど、全般に次第高となった。日経平均は小安く始まったが、9時30分前には堅調に転換し、10時過ぎに89円38銭高(2万780円09銭)まで上げて2015年8月以来の高値を2日続けて更新。前引けも79円06銭高(2万769円77銭)となった東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 神戸製鋼所<5406>(東1)はアルミ製品のデータ不正問題のためストップ安売り気配。一方、日本軽金属ホールディングス<5703>(東1)などは活況高。衆院選の公示を受けて子育て関連のJPホールディングス<2749>(東1)大成建設<1801>(東1)などが上げ、パシフィックネット<3021>(東2)はモバイルワーク新サービスを好感してストップ高。プリント配線板の大手、京写<6837>(JQS)は好業績評価が再燃し「EV(電気自動車)」関連株人気にも乗り一時ストップ高。PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ)は経済学と行動心理学を融合させた「行動経済学」を究めた米シカゴ大学教授のノーベル賞受賞も材料視されて連日高値。

 東証1部の出来高概算は7億5396万株、売買代金は1兆2261億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1234銘柄、値下がり銘柄数は687銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2017年10月06日

【株式市場】体育の日を含む3連休や米雇用統計などを控え日経平均は一進一退だが5日続けて2015年8月以来の高値を更新

◆日経平均の終値は2万690円71銭(62円15銭高)、TOPIXは1687.16ポイント(4.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億5979万株

チャート11 6日後場の東京株式市場は、円安基調がやや強まり1ドル113円台に入る場面があったため、トヨタ自動車<7203>(東1)が一段ジリ高となるなど、全体に底が体相場が続いた。ただ、体育の日を含む3連休を控え、夜には米国の雇用統計などの発表が予定されるため、株価指数の先物にヘッジ売りが入るようで、日経平均は約50円高(2万680円)から70円高(2万700円)の範囲で一進一退。終値で5日続伸し、5日続けて2015年8月以来の高値を更新した。前場は軟調だった東証マザーズ指数も高くなり、2部指数、日経平均JASDAQ平均も高い。

 後場は、国際的な非鉄市況の上昇や金の保有高上昇などが材料視されて住友金属鉱山<5713>(東1)などが一段と強含み、ダイヤモンド電機<6895>(東2)は業績拡大への期待が再燃とされて一段高。9月28日上場のロードスターキャピタル<3482>(東マ)は3日ぶりに高値を更新し、フライングガーデン<3317>(JQS)は9月の月次動向が好感されて一段高。

 東証1部の出来高概算は14億5979万株(前引けは7億1541万株)、売買代金は2兆2743億円(同1兆472億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は954(同928)銘柄、値下がり銘柄数は959(同949)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、非鉄金属、保険、銀行、その他製品、不動産、海運、鉱業、輸送用機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの4日連続最高値などが好感され材料株も強く日経平均は連日高値

◆日経平均の前引けは2万679円18銭(50円62銭高)、TOPIXは1686.32ポイント(3.83ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億1541万株、

チャート11 6日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの4日連続最高値などが好感され、自動車株や機械株などが高く始まったほか、米国金利の上昇などを受けて第一生命ホールディングス<8750>(東1)などの保険株も上げ、日経平均は取引開始後に92円59銭高(2万721円15銭)まで上げて2年ぶりの高値を連日更新した。東証マザーズ指数は安い。

 米国の株高効果に期待する形で任天堂<7974>(東1)ソニー<6758>(東1)などが上げ、9月22日に上場したPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ)は高値を更新。栄電子<7567>(JQS)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は7億1541万株、売買代金は1兆472億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は928銘柄、値下がり銘柄数は949銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、その他製品、銀行、非鉄金属、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット
2017年10月05日

【株式市場】日経平均は4日続けて高値を更新するが米貿易収支を控えTOPIXなどは軟調

◆日経平均の終値は2万628円56銭(1円90銭高)、TOPIXは1682.49ポイント(2.07ポイント安)、出来高概算(東証1部)は盛り上がらず13億7835万株

 <3銘柄が上場となり大阪油化工業はストップ高>

チャート15 5日後場の東京株式市場は、米国の貿易収支の発表を日本時間の今夜に控え、円相場が小動きを続け、微妙に静かな動きとの見方もあり、日経平均は前場よりも振幅を縮小して約19円高(約2万645円)から同17円安(同2万610円)の間で小動きとなり、終値は小幅高だが4日続けて2015年8月以来の高値を更新した。ただ、TOPIXは3日ぶりに反落し、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、極洋<1301>(東1)が完全養殖クロマグロの11月出荷への期待などから一段ジリ高となり、サッポロホールディングス<2501>(東1)も追随値上げへの期待や出遅れ感などから一段ジリ高。ソケッツ<3634>(東マ)は米グーグルやソニー<6758>(東1)の音声認識AI(人工知能)スピーカー発表を受けて音声AI技術に注目とされて活況高。オーネックス<5987>(JQS)はEV(電気自動車)の車体軽量化に寄与との見方があるようでストップ高。

【3銘柄が上場】
 5日、新規上場となったMS&Consulting((エムエス・アンド・コンサルティング)<6555>(東マ・売買単位100株)は9時3分に公開価格1280円を2.3%下回る1250円で初値がついた。高値は前場の1370円で、大引けは1229円。

 ウェルビー<6556>(東マ・売買単位100株)は9時49分に公開価格を28%上回る3305円で初値がつき、高値は前場の3435円、大引けは3050円。

 大阪油化工業<4124>(JQS・売買単位100株)は11時6分に公開価格1860円を67%上回る3100円で初値がつき、大引けにかけてストップ高の3800円まで上げてそのまま高値引け。

 東証1部の出来高概算は少なめで13億7835万株(前引けは7億1433万株)、売買代金は1兆9940億円(同9754億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は597(同674)銘柄、値下がり銘柄数は1341(同1228)銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、食料品、石油・石炭、繊維製品、電力・ガス、その他製品、ゴム製品、輸送用機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株式に高値警戒感が言われ日経平均は強もみ合いにとどまりTOPIXは小安い

◆日経平均の前引けは2万633円07銭(6円41銭高)、TOPIXは1663.42ポイント(1.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1433万株

チャート15 5日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの3日連続最高値が小幅高だったため高値警戒感が言われ、自動車株などは高安混在になり、材料株物色の展開になった。日経平均は朝方の40円81銭高(2万667円47銭)を上値に小動きを続け、前引けは6円41銭高(2万633円07銭)となった。TOPIXは小安く、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は安い。

 日本水産<1332>(東1)や飼料メーカーのフィード・ワン<2060>(東1)がクロマグロ完全養殖への期待などで活況高となり、アサヒグループホールディングス<2502>(東1)などのビール3銘柄が値上げ効果や波及期待などから活況高。アサツーDK<9747>(東1)は大株主がTOBに反対と伝わり思惑高。

 【3銘柄が上場】
 5日、新規上場となったMS&Consulting((エムエス・アンド・コンサルティング)<6555>(東マ・売買単位100株)は9時3分に公開価格1280円を2.3%下回る1250円で初値が付いた。その後1370円まで上げ、前引けは1240円。

 ウェルビー<6556>(東マ・売買単位100株)は9時49分に公開価格を28%上回る3305円で初値がつき、あと3435円まで上げて前引けは3000円。

 大阪油化工業<4124>(JQS・売買単位100株)は11時6分に公開価格1860円を67%上回る3100円で初値がつき、3600円まで上げて前引けは3485円。

 東証1部の出来高概算は7億1433万株、売買代金は9754億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は674銘柄、値下がり銘柄数は1228銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2017年10月04日

【株式市場】米FRB議長講演を控え日経平均は一時軟化するが回復し3日続けて2015年以来の高値を更新

◆日経平均の終値は2万626円66銭(12円59銭高)、TOPIXは1684.56ポイント(0.10ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6005万株

チャート11 4日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜、イエレン・米FRB(連邦準備理事会)議長の講演があるため円相場への影響などを考慮して手控える雰囲気があり、前場強かった自動車株が総じて軟調に転換。野村ホールディングス<8604>(東1)も後場寄り後を高値に次第にダレて14時頃から軟調になった。日経平均も14時過ぎに一時21円89銭安(2万592円18銭)まで軟化したが、大引けは回復して3日続伸。終値では3日続けて2015年8月以来の高値を更新した。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 後場は、三菱電機<6503>(東1)がAI(AI)を活用した工場づくりで産業技術総合研究所などと連携との報道などを手がかりに一段と強含み、カネコ種苗<1376>(東1)は四半期決算発表が好感されて高い。セブンシーズホールディングス<3750>(東2)は投資事業組合によるTOBが材料視されてストップ高買い気配を継続。旅工房<6548>(東マ)は女性向け新サイト「旅Marche」が期待されて戻り高値。ホリイフードサービス<3077>(JQS)は立ち食いステーキ店展開などが期待されて一段高となり高値を更新。

 東証1部の出来高概算は16億6005万株(前引けは8億7147万株)、売買代金は2町レンゴー億円(同1兆1987億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は820(同993)銘柄、値下がり銘柄数は1096(同899)銘柄。

 また、東証33業種別指数は19業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がりした業種は、水産・農林、その他金融、鉄鋼、機械、食料品、精密機器、情報・通信、保険、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの連日最高値など受け日経平均も一時45円高となり連日2年ぶりの高値

◆日経平均の前引けは2万659円12銭(45円05銭高)、TOPIXは1688.59ポイント(4.13ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億7147万株

チャート11 4日(水)前場の東京株式市場は、NYダウの5日続伸・2日連続最高値などが好感されて新日鐵住金<5401>(東1)などが高く始まり、日経平均も9時30分過ぎに74円98銭高(2万689円05銭)まで上げた。前引けも45円05銭高(2万659円12銭)となり、2015年8月以来の高値を連日更新した。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 ジャパンディスプレイ<6740>(東1)が活況高となり、製造コストを3〜4割下げることができる有機ELの生産方式に開発のメドがつき量産化に進むと伝えられ26.7%高。セブンシーズホールディングス<3750>(東2)は投資ファンドによるTOB(株式の公開買付)発表によりストップ高。アドバンスト・メディア<3773>(東マ)は中期業績見通し報道が注目されてストップ高。アルファ<4760>(JQS)は業績見通し増額が好感されて連日急伸。

 東証1部の出来高概算は8億7147万株、売買代金は1兆1987億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は993銘柄、値下がり銘柄数は899銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット
2017年10月03日

【株式市場】材料株が強く電力株も上げ日経平均は約2年ぶりに2万600円台を回復

◆日経平均の終値は2万614円07銭(213円29銭高)、TOPIXは1684.46ポイント(10.84ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億5094万株

チャート11 3日後場の東京株式市場は、13時頃にかけてややダレる場面があったが、希望の党の小池百合子代表・東京都知事が衆院選に出馬しない考えを示したと伝えられ、「脱・原発」の後退観測から関西電力<9503>(東1)が一段高の4%高となるなど電力株が軒並み上昇。産業コスト低下の見方から株価指数の先物が先行高し、日経平均は再びジリ高傾向となり、大引けにかけて227円60銭高(2万628円38銭)まで上げた。大引けでの2万600円台は2015年8月以来、約2年ぶり。東証2部指数と日経JASDAQ平均が高く、東証マザーズ指数は安い。

 後場は、進学会ホールディングス<9760>(東1)が同業2社との提携などを材料に一段高となる場面を見せて活況高となり、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株は14時を過ぎてから一段と強張った。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)はスマートフォン上で発信力のある「インフルエンサー」支援プロモーション事業が注目されて出直りを拡大。シンワアートオークション<2437>(JQS)はこのところの株高が追い風とされて出直り拡大。

 東証1部の出来高概算は14億5094万株(前引けは7億1407万株)、売買代金は2兆2821億円(同1兆666億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1172(同1099)銘柄、値下がり銘柄数は759(同818)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、電力・ガス、水産・農林、医薬品、倉庫・運輸、非鉄金属、電気機器、鉄鋼、輸送用機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの8日ぶり最高値など好感され日経平均は一時181円高と上値を追う

◆日経平均の前引けは2万558円23銭(157円45銭高)、TOPIXは1681.14ポイント(7.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億5866万株

チャート11 3日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの8日ぶり最高値などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)などが高く始まった。日経平均も74円高で始まった後ジリ高基調になり、11時過ぎには181円48銭高(2万582円26銭)まで上げ、取引時間中としては2015年8月以来、約2年1ヵ月ぶりに2万500円台を回復。前引けも157円45銭高(2万558円23銭)だった。東証2部指数と日経JASDAQ平均が高く、東証マザーズ指数は安い。

 ノーベル賞に期待する関連株の値動きは目立たなかった一方、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がそろって上げ、SBIホールディングス<8473>(東1)が不動産証券化企業への出資発表などを材料視した様子。ミタチ産業<3321>(東1)葉業績見通しの増額が好感されてストップ高。アセンティック<3565>(東マ)は日本ヒューレット・パッカードとの代理店契約が好感されて急伸。アルファ<4760>(JQS)は8月決算の見通し増額修正など好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億1407万株、売買代金は1兆666億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1099銘柄、値下がり銘柄数は818銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2017年10月02日

【株式市場】長期金利が強含み保険株など高く日経平均は終値で高値を更新するがTOPIXは軟調

◆日経平均の終値は2万400円78銭(44円50銭高)、TOPIXは1673.62ポイント(1.13ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なめで6億5584万株

チャート15 10月2日後場の東京株式市場は、三井住友建設<1821>(東1)が27日の業績見通し増額などを材料に一段と強含んで続伸し、長期金利の強含み傾向を受けてSOMPOホールディングス<8630>(東1)などの保険株は前場から高いまま堅調。日経平均は前場の高値2万411円33銭(55円05銭高)に迫りながら堅調に推移し、終値では約1週間ぶりに2015年8月以来の高値を更新した。TOPIXは安いが、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、昭和電線ホールディングス<5805>(東1)がEV(電気自動車)関連株物色と好業績期待株物色に乗るとされて一段高の高値更新となり、小野薬品工業<4528>(東1)はノーベル医学・生理学賞に絡めるのではないかとの思惑も加わり高い。サイバーステップ<3810>(東2)はマザーズ市場からの昇格や人気アクションゲームの中国展開の試行進展などが材料視されて出直りを強め、富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は年金機構からの受託発表を受けて一時ストップ高。上場3日目のロードスターキャピタル<3482>(東マ・売買単位100株)はPERなどが評価されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は少なめで13億5584万株(前引けは6億2908万株)、売買代金はソコソコあり2兆634億円(同9766億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は1116(同957)銘柄、値下がり銘柄数は838(同973)銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がりした業種は、ゴム製品、鉄鋼、保険、ガラス・土石、精密機器、金属製品、証券・商品先物、電気機器、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウ3日続伸など好感するが日銀短観への見方分かれTOPIXは軟調で日経平均は強もみ合い

◆日経平均の前引けは2万376円90銭(20円62銭高)、TOPIXは1671.98ポイント(2.77ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億8940万株

チャート15 10月2日(月)前場の東京株式市場は、NYダウの前週末3日続伸やNASDAQ指数の最高値更新などが好感され、オリンパス<7733>(東1)など海外比率の高い銘柄を中心に全般強く始まった。ただ、朝発表の日銀短観に対する受け止め方が分かれる様子があり、自動車株は日産自動車<7201>(東1)の一部車種再検査などを受けて総じて重く、日経平均は11時前の55円05銭高(2万411円33銭)を高値に強もみ合いとなった。前引けは20円62銭高(2万376円90銭)。東証マザーズ指数は高いがTOPIX、東証2部指数、日経JASDAQ平均は安い。

 住石ホールディングス<1514>(東1)が豪炭鉱からの配当が予想の4倍近くになっ田との発表を材料に活況高となり、創薬ベンチャーのGNIグループ<2160>(東マ)は朝、米国子会社が同国当局から臨床試験の承認を取得と発表したことが好感されて急伸。富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は日本年金機構からの業務受託などが好感されて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億2908万株、売買代金は9766億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は957銘柄、値下がり銘柄数は973銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2017年09月29日

【株式市場】政党間の合従連衡が気になり日経平均は小幅安だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の終値は2万356円28銭(6円83銭安)、TOPIXは1674.75ポイント(1.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は17億3136万株

■3銘柄が新規上場しテックポイント・インクはストップ高

チャート14 29日後場の東京株式市場は、土・日に政党間の合従連衡が進む可能性があるため、売買を手控える雰囲気があった一方、9月の最後の取引日のため、株式運用ファンドなどが評価額を保つ目的で主力株にドレッシング(味付け買い)を行う期待が言われ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<7306>(東1)などが一段強含んだ。日経平均は徐々に持ち直し、13時30分頃から何度か前日比プラス圏に浮上。終値は6円安にとどまった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 29日は3銘柄が新規上場となり、東証1部に直接上場となった西本Wismettac(ウィズメタック)ホールディングス<9260>(東1・売買単位100株)は、9時15分に公開価格4750円を6%下回る4465円で初値がついた。高値は前場の4475円、大引けは4375円。

 テックポイント・インク<6697>(東マ・売買単位100株)は11時1分に公開価格650円を64.9%上回る1072円で初値がつき、前引け間際に本日の上限の1372円まで上げた。大引けもストップ高の1372円。

 マネーフォワードは<3994>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま売買が成立せず、後場13時3分に公開価格1550円を94.5%上回る3000円で初値がつき、その後3275円まで上げて大引けは3085円となった。

 東証1部の出来高概算は17億3136万株(前引けは6億9572万株)、売買代金は2兆9564億円(同1兆1392億円)。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は847(同689)銘柄、値下がり銘柄数は1067(同1232)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は12業種(前引けは5業種)となり、値上がり率上位の業種は、医薬品、その他金融、水産・農林、非鉄金属、空運、鉄鋼、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 今日のマーケット

【株式市場】どの政党が勝っても財政再建は先延ばしとの見方あり日経平均は軟調だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の前引けは2万305円04銭(58円07銭安)、TOPIXは1670.76ポイント(5.41ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億9572万株

■3銘柄が新規上場しマネーフォワードは買い気配のまま初値つかず

チャート14 29日(金)前場の東京株式市場は、米S&P500指数の最高値などは好感されたものの、衆議院選でどの勢力が議席を伸ばしても財政再建は先延ばしになるとの見方があり、株価指数の先物が重く始まった。円安基調にもかかわらず自動車株が総じて軟調で、日経平均は10時過ぎに78円05銭安(2万285円06銭)まで軟化し、前引けも58円07銭安(2万305円04銭)となった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 29日は3銘柄が新規上場となり、東証1部に直接上場となった西本Wismettac(ウィズメタック)ホールディングス<9260>(東1・売買単位100株)は、9時15分に公開価格4750円を6%下回る4465円で初値がつき、その後4475円を上値に売買をこなし、前引けは4385円。

 テックポイント・インク<6697>(東マ・売買単位100株)は11時1分に公開価格650円を64.9%上回る1072円で初値がつき、高値は1372円。前引けも1372円。

 マネーフォワードは<3994>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま売買が成立せず、前引けは公開価格1550円を70.4%上回る2642円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は6億9572万株、売買代金は1兆1392億円。1部上場2030銘柄のうち、値上がり銘柄数は689銘柄、値下がり銘柄数は1232銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は5業種のみになり、水産・農林、非鉄金属、医薬品、その他金融、電気機器、が高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2017年09月28日

【株式市場】米減税期待などで主力株が強く日経平均は3日ぶりに反発し日経JASDAQ平均なども高い

◆日経平均の終値は2万363円11銭(96円06銭高)、TOPIXは1676.17ポイント(11.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億358万株

チャート15 28日後場の東京株式市場は、米国の減税法案への期待などからトヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが一段と強含む場面があり、日経平均は前引けの水準(58円47銭高)から時間とともに上げ幅を拡大し、14時30分にかけて本日の高値になる132円82銭高(2万399円87銭)まで上げた。大引けも高く3日ぶりに反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、任天堂<7974>(東1)も米国の減税期待などから一段高の場面があり、前引けにかけて上げ一服だったアルコニックス<3036>(東1)は業績見通しの大幅増額が好感されて再び上昇。ジーンテクノサイエンス<4584>(東マ)は中国でのバイオシミラー事業の本格稼動発表が好感されて急伸。日本ラッド<4736>(JQS)は子会社の異動に伴う特別利益が好感されて急伸。

 28日新規上場となったロードスターキャピタル<3482>(東マ・売買単位100株)は10時9分に公開価格1820円を37%上回る2501円で初値がつき、後場2694円まで上げて大引けは2620円となった。

 東証1部の出来高概算は16億358万株(前引けは7億628万株)、売買代金は2兆7403億円(同1兆1819億円)。1部上場2026銘柄のうち、値上がり銘柄数は1461(同1117)銘柄、値下がり銘柄数は494(同790)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、金属製品、繊維製品、その他製品、ガラス・土石、機械、石油・石炭、保険、銀行、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:39 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの5日ぶり反発や円安など背景に日経平均は一時132円高となりマザーズ指数なども高い

◆日経平均の前引けは2万325円52銭(58円47銭高)、TOPIXは1670.32ポイント(5.89ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億628万株

チャート15 28日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり反発、円安、シカゴ日経平均先物の急伸などが好感されて電機・電子部品、精密、自動車などが高く始まり、日経平均は取引開始後に132円38銭高(2万399円43銭)まで上げた。その後は伸び悩んだが、一部で日銀総裁の任期途中退任説が出たとされて長期金利が強含み、第一生命HD<8750>(東1)なども上げ、日経平均の前引けは58円47銭高(2万325円52銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 昭和電工<4004>(東1)東海カーボン<5301>(東1)が黒鉛電極事業の譲受を材料に活況高。アルコニックス<3036>(東1)は業績見通しのお大幅増額が好感されて急伸高値。ユビキタス<3858>(JQS)は業績回復傾向で量子コンピューター関連株人気とされて急伸。

 22日新規上場となったロードスターキャピタル<3482>(東マ・売買単位100株)は、不動産特化型のクラウドファンディング事業などを展開し、10時9分に公開価格1820円を37%上回る2501円で初値がつき、その後2651円まで上げて前引けは2460円となった。

 東証1部の出来高概算は7億628万株、売買代金は1兆1819億円。1部上場2026銘柄のうち、値上がり銘柄数は1117銘柄、値下がり銘柄数は790銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、その他製品、保険、金属製品、繊維製品、銀行、ガラス・土石、鉱業、機械、電気機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット
2017年09月27日

【株式市場】個別物色の色彩強まり日経平均は2日続落だが配当権利落ちを考慮すると小幅高

◆日経平均の終値は2万267円05銭(63円14銭安)、TOPIXは1664.43ポイント(8.31ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億227万株

 27日後場の東京株式市場は、北朝鮮を巡る情勢の不透明感などから個別物色の色彩が強まり、ヤマトホールディングス<9064>(東1)は宅配便の運賃値上げがアマゾンを含む1000社で了解された模様との一部通信社報道などを受けて再び上値を指向。日経平均は前場の安値2万213円66銭(116円53銭安)を下回らず70円安前後で底堅かった。2日続落となったが。27日は配当権利落ち日にあたり、落ち分は約130円とされるため理論上は小高いことになる。前引けは安かった東証2部指数は前日比小高く転換し、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は任天堂<7974>(東1)が引き続き強く、クレディ・スイス証券が目標株価を5万5000円と前週伝えられたことなどが材料再燃となり、みなと銀行<8543>(東1)関西アーバン銀行<8545>(東1)は、りそなホールディングス<8308>(東1)によるTOBを受けて高い。パルマ<3461>(東マ)は販売用セルフストレージ売却発表などが好感されて急伸。YKT<2693>(JQS)は量子コンピュータ関連株とされて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は少なく12億227万株(前引けは5億8940万株)、売買代金は2兆839億円(同9751億円)。1部上場2026銘柄のうち、値上がり銘柄数は815(同625)銘柄、値下がり銘柄数は895(同1107)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けも6業種)が値上がりし、値上がりした業種は、海運、繊維製品、鉱業、水産・農林、その他製品、電気機器、となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 今日のマーケット