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記事一覧 (03/03)【株式市場】銀行株や鉄鋼株が強く日経平均は一時208円高まで大幅続伸
記事一覧 (03/02)【株式市場】財政出動の期待などから幅広く買われ日経平均は一時729円高
記事一覧 (03/02)【株式市場】「経済対策」浮上し日経平均は一時649円高となり新規上場株も好調
記事一覧 (03/01)【株式市場】指標国債の入札もマイナス金利とされ日経平均は反発
記事一覧 (03/01)【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い
記事一覧 (02/29)【株式市場】高浜原発が緊急停止と伝わり日経平均は3日ぶりに反落
記事一覧 (02/29)【株式市場】G20声明による円安など好感し日経平均は一時276円高
記事一覧 (02/26)【株式市場】補正予算5兆円観測などあったが主力株重く次第にダレ模様
記事一覧 (02/26)【株式市場】NY株の大幅続伸など好感し日経平均は一時332円高
記事一覧 (02/25)【株式市場】補正予算やG20会合に期待あり日経平均一時302円高と大幅反発
記事一覧 (02/25)【株式市場】日経平均は一時167円高となり上場2日目のはてなに初値つく
記事一覧 (02/24)【株式市場】原油安などが重荷になり日経平均は続落だが新規上場株は買い気配
記事一覧 (02/24)【株式市場】円高基調で朝方は下押すが銀行株など強く全体に持ち直す
記事一覧 (02/23)【株式市場】資源株や材料株は強いが日経平均は次第に値を消し小反落
記事一覧 (02/23)【株式市場】朝方は日経平均228円高だが次第に値を消しTOPIXは軟調
記事一覧 (02/22)【株式市場】材料株が強く日銀総裁答弁などで円高は一服し日経平均は大幅反発
記事一覧 (02/22)【株式市場】黒田日銀総裁の国会答弁などに期待し日経平均は一時220円高
記事一覧 (02/19)【株式市場】円が強含み日経平均は一時397円安と反落するが材料株は強い
記事一覧 (02/19)【株式市場】北朝鮮のテロ準備観測など受け日経平均は反落するが材料株は強い
記事一覧 (02/18)【株式市場】このところ下げの大きかった銘柄が上げ日経平均は一時501円高
2016年03月03日

【株式市場】銀行株や鉄鋼株が強く日経平均は一時208円高まで大幅続伸

■上場2日目のバリューゴルフに初値つき本日上場の中本パックスにも初値

◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭高)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株

チャート13 3日前場の東京株式市場は、円高基調にもかかわらず、朝から銀行株が強く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は一時7%高などとなったため、マイナス金利の副作用が消化されたとの見方があり、日経平均は10時20分過ぎに208円46銭高の1万6955円01銭まで上げた。11時過ぎに北朝鮮が短距離型の飛翔体数発を発射と伝えられたが、前引けは148円53銭高(1万6895円08銭)。主な株価指数はほとんど高い。

 海運株がバルチック海運指数14日続伸と伝えられるなどで軒並み高となり、新日鐵住金<5401>(東1)などの鉄鋼株は中国の「全人代」で過剰設備対策が講じられるとの観測などから軒並み高。イグニス<3689>(東マ)は大ヒットゲームの姉妹作が好発進とされて急伸し、トランスジェニック<2342>(東マ)はマイルストーンや特許など好感し大幅続伸。上場2日目のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は9時16分に公開価格1280円の2.5倍の3215円で売買が成立。

 本日上場の中本パックス<7811>(東2・売買単位100株)は取引開始とほぼ同時に1480円(公開価格は1470円)で初値がつき、その後1501円まで上げたが前引けは1436円。

 東証1部の出来高概算は14億6174万株、売買代金は1兆2719億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1187銘柄、値下がり銘柄数は644銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年03月02日

【株式市場】財政出動の期待などから幅広く買われ日経平均は一時729円高

◆日経平均の終値は1万6746円55銭(661円04銭高)、TOPIXは1349.61ポイント(48.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は24億8977万株

チャート2 2日後場の東京株式市場は、財政出動の期待などから前場の日経平均649円高を受けて含み益回復の期待などから東京海上ホールディングス<8766>(東1)が一段ジリ高となるなど、保険株や銀行株の強さが目立ち、日経平均は13時50分頃に729円74銭高(1万6815円25銭)まで上げた。ただ、前場上昇の目立った自動車株などが高値膠着となり、日経平均も高値もみあいに転じた。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、自動車、電気・精密株などが高値モミ合いに転じた中で、JFEホールディングス<5411>(東1)が円安再燃や市況回復期待などで一段ジリ高となり、アルプス電気<6770>(東1)もスマートフォン向け依然好調との見方などで強含んだ。サイバーコム<3852>(東2)は次世代高速通信技術「5G」への期待などで急伸し、ドーン<2303>(JQS)はドローン関連株人気を集めてストップ高を継続。

 本日新規上場のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値で上げる際の本日の上限の2944円(公開価格1280円の2.3倍)の買い気配。

 東証1部の出来高概算は24億8977万株(前引けは12億333万株)、売買代金は2兆5934億円(同1兆2115億円)。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1824(同1828)銘柄、値下がり銘柄数は82(同81)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、保険、海運、電気機器、機械、輸送用機器、卸売り、非鉄金属、金属製品、銀行、精密機器、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

【株式市場】「経済対策」浮上し日経平均は一時649円高となり新規上場株も好調

◆日経平均の前引けは1万6734円81銭(649円30銭高)、TOPIXは1348.86ポイント(48.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億333万株

チャート4 2日前場の東京株式市場は、円安基調に加え、政府が経済対策を検討との観測報道などが好感されて株価指数の先物が上げ、日経平均は300円高で始まった後も一段高となり、11時過ぎには663円60銭高(1万6749円11銭)まで上げた。ホンダ<7267>(東1)など北米市場に強い銘柄の上げが目立ち、材料株も強い。主な株価指数はすべて高い。 

 円安の再燃を受け、電気・精密、機械株なども軒並み高となり、マイナス金利の導入以降下げの目立った三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクも高い。伊藤園<2593>(東1)が四半期決算の大幅増益などを好感して2007年以来の高値に進み、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は仮想通貨「ビットコイン」関連株として2月下旬の3日連続ストップ高に続き2日連続ストップ高。千葉市の戦略特区で楽天<4755>(東1)ヤマトHD<9064>(東1)が無人飛行物体「ドローン」による空中宅配を実験と伝えられ寮銘柄が高いほか、ドローン関連株のドーン<2303>(JQS)などが軒並み急伸。

 本日新規上場のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは、公開価格1280円を70%上回る2176円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は12億333万株、売買代金は1兆2115億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1828銘柄、値下がり銘柄数は81銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット
2016年03月01日

【株式市場】指標国債の入札もマイナス金利とされ日経平均は反発

◆日経平均の終値は1万6085円51銭(58円75銭高)、TOPIXは1300.83ポイント(2.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億2463万株

チャート15 3月1日後場の東京株式市場は、長期金利の指標になる10年国債の利回りが新発債入札の段階から落札利回りが史上初のマイナス金利になったと伝えられ、実勢金利の低下機運から三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が一段上値を指向。日経平均は前引けの109円92銭安(1万5916円84銭)から持ち直して13時頃に72円66銭高(1万6099円42銭)まで上げた。ただ、その後は再び小安くなる場面を交えて一進一退となり、大引けは小反発だが方向感のつかめない展開になった。主な株価指数は東証2部指数を除いて堅調だった。

 後場は、ニチレイ<2871>(東1)が14時の自社株買い発表を好感して一段高となり、WOWOW<4839>(東1)は新番組への期待などが言われて一段ジリ高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は自動運転関連株人気に乗る形でストップ高となり、セレス<3696>(東マ)は「ビットコイン」などの仮想通貨ビジネス関連株人気が波及し急伸。昨日マンションの鉄筋切断施工報道で下げた熊谷組<1861>(東1)も反発。

 東証1部の出来高概算は22億2463万株(前引けは10億6589万株)、売買代金は2兆1418億円(同9800億円)。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は980(同610)銘柄、値下がり銘柄数は838(同1196)銘柄。

 また、東証33業種別指数は20業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、建設、食料品、陸運、鉱業、金属製品、証券・商品先物、医薬品、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い

◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭安)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株

チャート14 3月1日前場の東京株式市場は、好材料として中国の利下げや欧州の一段の金融緩和観測などがあった半面、円相場が朝から112円台前半に進む円高再燃のため様子見気分があり、日経平均は朝方の51円38銭高(1万6078円14銭)を上値に一進一退となった。中国株式の取引が始まった10時30分以降は169円39銭安(1万5857円37銭)まで下押す場面があり、前引けは109円92銭安だった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が堅調。

 熊谷組<1861>(東1)住友不動産<8830>(東1)がマンション鉄筋切断施工報道による昨日の下げから反発し、自社株買いを発表した日東電工<6988>(東1)も高い。3月期末に株式分割などを予定する菓子の寿スピリッツ<2222>(東1)、フィンテック(金融IT)子会社設立のリミックスポイント<3825>(東マ)、4月下旬まで自社株買いを実施中のアスカネット<2438>(東マ)、自動運転関連株のアイサンテクノロジー<4667>(JQS)などが高い。

 東証1部の出来高概算は10億6589万株、売買代金は9800億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1196銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年02月29日

【株式市場】高浜原発が緊急停止と伝わり日経平均は3日ぶりに反落

◆日経平均の終値は1万6026円76銭(161円65銭安)、TOPIXは1297.85ポイント(13.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は24億9281万株

チャート9 29日後場の東京株式市場は、朝からの円安基調が一服気味になった上、後半は2月26日に再稼働した関西電力・高浜原子力発電所4号機が緊急停止と伝えられたため手控えムードが広がり、日経平均は14時過ぎから前日比マイナス圏に沈んだ。朝方は276円34銭高(1万6464円75銭)まで急伸したが、大引けは3日ぶりの反落。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクが13時頃をピークに値を消し始めるなど、株価指数へのウェイトの大きい銘柄が重さを見せたが、自社株買いを発表した日産自動車<7201>(東1)は横ばい圏で値を保つなど材料の出た銘柄が堅調。日本通信<9424>(東1)は同社会長がツイッターで「格安SIM」に言及したことが発端との見方が出て後場もストップ高を継続し、サイジニア<6031>(東マ)は引き続き米社との提携などが言われて3日連続ストップ高。金庫の日本ISK<7986>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は24億9281万株(前引けは10億5074万株)、売買代金は2兆5944億円(同1兆2億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は545(同1327)銘柄、値下がり銘柄数は1294(同499)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、情報・通信、輸送用機器の2業種のみ(前引けは19業種が値上がり)となり、値下がり率の小さい業種は、非鉄金属、医薬品、精密機器、銀行、電気機器、保険、サービス、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

【株式市場】G20声明による円安など好感し日経平均は一時276円高

◆日経平均の前引けは1万6255円23銭(66円82銭高)、TOPIXは1318.98ポイント(7.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億5074万株

チャート13 29日前場の東京株式市場は、G20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)声明などを受けて早朝の円相場が1ドル113円台後半の円安基調となり、自動車株や電気・精密株などが強く、日産自動車<7201>(東1)が自社株買いの発表もあって急伸。日経平均は9時30分頃に276円34銭高(1万6464円75銭)まで急伸した。ただ、10時頃から大手不動産株の値の消し方が大きいなどで様子見気分もあり、前引けは66円82銭高(1万6255円23銭)とダレ模様になった。

 横浜市のマンションで「スリーブ」(配管などの穴)施工の際に鉄筋が切断されたままになっていた問題が報じられ、施工を担当とされた熊谷組<1861>(東1)が前引け17.6%安となり東証1部の値下がり率1位。販売を担当とされた住友不動産<8830>(東1)も反落。一方、次世代の高速通信技術として注目される「5G」(第5世代)関連株が活況高となり、日本通信<9424>(東1)サイバーコム<3852>(東2)がストップ高。モバイルファクトリー<3912>(東マ)は位置情報ゲーム期待などで続伸し、金庫の日本ISK<7986>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は10億5074万株、売買代金は1兆2億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1327銘柄、値下がり銘柄数は499銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット
2016年02月26日

【株式市場】補正予算5兆円観測などあったが主力株重く次第にダレ模様

◆日経平均の終値は1万6188円41銭(48円07銭高)、TOPIXは1311.27ポイント(3.73ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億6312万株

チャート13 26日後場の東京株式市場は、補正予算の規模が5兆円との観測も聞かれて株価指数先物を買い戻す動きがあったようだが、円相場がやや強含んだためトヨタ自動車<7203>(東1)が14時半頃から軟調に転換するなど主力株の上値が重くなり、日経平均は次第にダレ模様になった。朝方に332円16銭高(1万6472円50銭)まで上げた。主な株価指数は東証マザーズ指数を除いて高い。

 後場は、10時半頃から14時頃まで軟調だったマネーパートナーズグループ<8732>(東1)が大引けにかけて再び上げてストップ高となり、ラクーン<3031>(東1)も上げるなどで「仮想通貨」関連株物色が再燃。アクロディア<3823>(東マ)はビジュアル系ロックバンドが登場する新作ゲームなどが期待されてストップ高となり、ニックス<4243>(JQS)は川崎市の男子高校生が「ジカ熱」に感染と伝えられて防虫忌避樹脂などが注目されてストップ高。上場3日目のはてな<3930>(東マ)もストップ高。

 東証1部の出来高概算は21億6312万株(前引けは10億9719万株)、売買代金は2兆1117億円(同9882億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1002(同1221)銘柄、値下がり銘柄数は830(同586)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、小売り、電力・ガス、食料品、電気機器、鉄鋼、パルプ・紙、情報・通信、繊維製品、機械、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株の大幅続伸など好感し日経平均は一時332円高

◆日経平均の前引けは1万6332円97銭(192円63銭高)、TOPIXは1318.26ポイント(10.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億9719万株

チャート13 26日前場の東京株式市場は、NY株の大幅続伸212ドル高などが好感されてトヨタ自動車<7203>(東1)などが続伸基調となり、日経平均は朝方に332円16銭高(1万6472円50銭)まで上げた。前引けは192円63銭高(1万6332円97銭)となり、主な株価指数は東証マザーズ指数を除いて高い。

 シャープ<6753>(東1)は台湾・鴻海精密工業による支援の調印一時延期説や第三者割当増資による発行株数の増加などが敬遠されて大幅続落となったが、配当見込みを前期比増配と発表したパナソニック<6752>(東1)や経営統合が伝えられた十八銀行<8396>(東1)などが高く、川崎市の男子高校生が「ジカ熱」に感染と伝えられて防虫忌避樹脂のニックス<4243>(JQS)が急伸。静止画撮影技術がサムスン電子に採用と発表したモルフォ<3653>(東マ)も急伸。

 東証1部の出来高概算は10億9719万株、売買代金は9882億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1221銘柄、値下がり銘柄数は586銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット
2016年02月25日

【株式市場】補正予算やG20会合に期待あり日経平均一時302円高と大幅反発

◆日経平均の終値は1万6140円34銭(224円55銭高)、TOPIXは1307.54ポイント(23.01ポイント高)、出来高概算(東証1部)は23億9860万株

チャート13 25日後場の東京株式市場は、政府が4月以降に5兆円規模の補正予算を検討と伝えられたほか、26日から上海で開催されるG20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)も意識されたようで、日経平均は株価指数の先物先導型で14時にかけて302円50銭高(1万6218円29銭)まで上げた。終値で反発となり2日ぶりに1万6000円台を回復。主な株価指数はすべて高い。

 政府が4月以降に補正予算を検討との観測も聞かれ、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株や鹿島<1812>(東1)などの建設株が軒並み堅調となり、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株も軒並み高い。引き続き「仮想通貨」の法規制化などを材料にマネーパートナーズグループ<8732>(東1)がストップ高を続け、サイジニア<6031>(東マ)は米社との連携発表などが好感されてストップ高。GMOメディア<6180>(東マ)も「仮想通貨」関連株の思惑などが言われてストップ高。ロジコム<8938>(JQG)は不動産ファンド事業会社との提携などが好感されてストップ高。

 上場2日目のはてな<3930>(東マ・売買単位100株)は11時過ぎに3025円(公開価格800円の3.8倍)で初値がつき、前場3355円まで上げたが大引けは2700円となった。

 東証1部の出来高概算は23億9860万株(前引けは10億7421万株)、売買代金は2兆3885億円(同1兆690億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1680(同1627)銘柄、値下がり銘柄数は209(同254)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値上がり(前引けは32業種が値上がり)し、値上がり率上位の業種は、建設、その他金融、電力・ガス、保険、不動産、非鉄金属、金属製品、陸運、鉄鋼、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時167円高となり上場2日目のはてなに初値つく

◆日経平均の前引けは1万6027円03銭(111円24銭高)、TOPIXは1298.19ポイント(13.66ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億7421万株

チャート13 25日前場の東京株式市場は、NY株式が一時266ドル安をV字型に切り返して53ドル高と伝えられたことなどが好感され、日経平均は取引開始後に167円00銭高(1万6082円79銭)まで上げた。ただ、為替が朝から円高気味のためトヨタ自動車<7203>(東1)は小安いまま浮上できないなど、主力株の一角が重く、日経平均も前引けは111円24銭高(1万6027円03銭)と伸び切れなかった。主な株価指数はすべて堅調。

 大成建設<1801>(東1)などの建設株が大手証券の投資判断「買い」継続などを好感して強く、仮想通貨に関する金融庁の評価という昨日の報道を受けて引き続きマネーパートナーズグループ<8732>(東1)セレス<3696>(東マ)が2日連続ストップ高。ミクシィ<2121>(東マ)はディズニーと組んだ新作ゲームへの期待などで続伸し、ロジコム<8938>(JQG)は不動産ファンド事業会社との提携などが好感されてストップ高。

 上場2日目のはてな<3930>(東マ・売買単位100株)は11時過ぎに3025円(公開価格800円の3.8倍)で初値がついた。

 東証1部の出来高概算は10億7421万株、売買代金は1兆690億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1627銘柄、値下がり銘柄数は254銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:07 | 今日のマーケット
2016年02月24日

【株式市場】原油安などが重荷になり日経平均は続落だが新規上場株は買い気配

◆日経平均の終値は1万5915円79銭(136円26銭安)、TOPIXは1284.53ポイント(6.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億530万株

チャート14 24日後場の東京株式市場は、原油相場が再び下落と伝わり、円相場が前場の1ドル112円〜111円出没状態からクッキリと111円台に入ったため手控える雰囲気が強まり、日経平均は100円安の1万5900円をはさんで一進一退となった。前場堅調だった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンク各銘柄も伸び悩んだ。主な株価指数は東証マザーズ指数が高い。

 引き続きマネーパートナーズグループ<8732>(東1)が「ビットコイン」などの仮想通貨を金融庁が「貨幣の機能」を持つと認定する方針との報道を材料に関連株としてストップ高を続け、関連株としてVOYAGEGROUP(ボヤージュグループ)<3688>(東1)などが出直りを拡大し、セレス<3696>(東マ)はストップ高。小僧寿し<9973>(JQS)は筆頭株主が久しぶりに外食産業グループに交代したことなどが材料視されて急伸。

 本日新規上場となったはてな<3930>(東マ・売買単位100株)は終日買い気配が続き、上場初日は取引が成立せず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限の1840円(公開価格800円の2.3倍)となった

 東証1部の出来高概算は22億530万株(前引けは10億9348万株)、売買代金は2兆2323億円(同1兆531億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は767(同1052)銘柄、値下がり銘柄数は1041(同744)銘柄。

 また、東証33業種別指数は11業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、その他金融、小売り、パルプ・紙、銀行、石油・石炭、建設、不動産、倉庫・運輸、陸運、保険、だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 今日のマーケット

【株式市場】円高基調で朝方は下押すが銀行株など強く全体に持ち直す

◆日経平均の前引けは1万5948円31銭(103円74銭安)、TOPIXは1287.25ポイント(3.92ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億9348万株

チャート14 24日前場の東京株式市場は、円相場が1ドル111円台に入ったことなどが影響して朝方に日経平均が298円28銭安(1万5753円77銭)まで急落する場面があった。その後は円高基調が鈍化したことや三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などのメガバンク各銘柄が10時頃から堅調相場に浮上したことなどが好感され、日経平均も前引けは103円74銭安(1万5948円31銭)と回復した。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が高い。

 メガバンク各銘柄の上昇については、マイナス金利が銀行間の短期取引にも浸透し、副作用の程度がひとまずつかめてきたためとの見方があった。消費者金融株も高く、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は「ビットコイン」などの仮想通貨を金融庁が「貨幣の機能」を持つと認定する方針と伝えられ、事業領域の拡大などが期待されストップ高。ラクーン<3031>(東1)が出直りを強め、セレス<3696>(東マ)はビットコイン事業会社に出資することなどが材料視され急伸。小僧寿し<9973>(JQS)は筆頭株主が久しぶりに外食産業グループに交代したことなどが材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は10億9348万株、売買代金は1兆531億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1052銘柄、値下がり銘柄数は744銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2016年02月23日

【株式市場】資源株や材料株は強いが日経平均は次第に値を消し小反落

◆日経平均の終値は1万6052円05銭(59円00銭安)、TOPIXは1291.17ポイント(8.83ポイント安)、出来高概算(東証1部)は23億2218万株

チャート14 23日後場の東京株式市場は、原油や非鉄市況の値戻しを受けて新日鐵住金<5401>(東1)などの鉄鋼株や資源株が強かったが、全体的には上値が重く、日経平均は110円安(1万6000円前後)から40円高(1万6150円前後)の幅で一進一退となった。朝方の239円33銭高(1万6350円38銭)からは大きく値を消した。前場は堅調だった日経JASDAQ平均も軟化し、主な株価指数は総じて安い。

 三井物産<8031>(東1)などの大手商社株や住友金属鉱山<5713>(東1)などは後場も強く、星光PMC<4963>(東1)は明日24日に決算説明会があるとされて期待が強まり急伸し、テクマトリックス<3762>(東1)は「マイナス金利」対応の金融商品評価・分析ツールなどが注目されて活況高。コラボス<3908>(東マ)はクラウド活用のコールセンターシステム拡大などが言われてストップ高。スリー・ディーマトリックス<7777>(JQG)はメキシコでの医療機器製品登録などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は23億2218万株(前引けは11億6751万株)、売買代金は2兆2925億円(同1兆1129億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は442(同603)銘柄、値下がり銘柄数は1415(同1222)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは15業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、非鉄金属、保険、鉱業、海運、卸売り、銀行、パルプ・紙、だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

【株式市場】朝方は日経平均228円高だが次第に値を消しTOPIXは軟調

◆日経平均の前引けは1万6126円44銭(15円39銭高)、TOPIXは1298.19ポイント(1.81ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億6751万株

チャート13 23日前場の東京株式市場は、朝方こそNY株の大幅続伸228円高などが好感されて日経平均が239円33銭高(1万6350円38銭)まで上げたが、11時にかけては一時32円95銭安(1万6079円10銭)まで値を消す場面があった。日銀の黒田総裁が午前中に衆議院・金融財政委員会に登場と伝えられ、昨日は予算委員会に出席してダレ模様になったため慎重姿勢があった。日経平均の前引けは15円39銭高(1万6126円44銭)。主な株価指数では日経JASDAQ平均が高い。

 NY原油や非鉄市況の値戻しを受けてJFEホールディングス<5411>(東1)などの鉄鋼株や三菱商事<8058>(東1)などの大手商社株、石油株や非鉄株が高く、テクマトリックス<3762>(東1)は「マイナス金利」対応の金融商品評価・分析ツールなどが注目されて上昇。コムチュア<3844>(東1)は株主優待の開始などが好感されて急伸し、シリコンスタジオ<3907>(東マ)は著名ゲーム作家との協業など好感し連日ストップ高。

 東証1部の出来高概算は11億6751万株、売買代金は1兆1129億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は603銘柄、値下がり銘柄数は1222銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2016年02月22日

【株式市場】材料株が強く日銀総裁答弁などで円高は一服し日経平均は大幅反発

◆日経平均の終値は1万6111円05銭(143円88銭高)、TOPIXは1300.00ポイント(8.18ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億3748万株

チャート2 22日後場の東京株式市場は、円相場が黒田日銀総裁の国会出席などを材料に円安気味となったため、前場に続いて株価指数の先物主導で主力株が買われる場面があり、また、東芝<6502>(東1)がウェアラブル端末の開発発売を中止と伝えられて構造改革の進展期待から後場一段強含み、ANA<9202>(東1)は原油相場の再下落や羽田空港の北米便などが言われて続伸。日経平均は前場の高値1万6187円40銭(220円23銭高)に迫る場面を見せて強モミ合いを続けた。前週末の229円安から反発。主な株価指数はすべて高く、東証2部指数とマザーズ指数は6日続伸となった。

 黒田発言への期待などから住友不動産<8830>(東1)などの不動産株が総じて高いまま推移し、養鶏などのホクリヨウ<1384>(東1)は本日から東証1部に昇格し堅調。サイバネットシステム<4312>(東1)は引き続き米アマゾンの認証製品化などが材料視されて3日連続ストップ高。アルチザネットワークス<6778>(東2)は次世代高速通信システム「5G」関連株とされて急伸し、スマートバリュー<9417>(JQS)は引き続き日本エンタープライズ<4829>(東1)との提携などが好感されて3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は20億3748万株(前引けは10億1691万株)、売買代金は2兆581億円(同9749億円)。1部上場1940銘柄のうち、値上がり銘柄数は1256(同1143)銘柄、値下がり銘柄数は583(同684)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、水産・農林、食料品、陸運、その他製品、ゴム製品、サービス、医薬品、保険、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 今日のマーケット

【株式市場】黒田日銀総裁の国会答弁などに期待し日経平均は一時220円高

◆日経平均の前引けは1万6060円11銭(92円94銭高)、TOPIXは1294.93ポイント(3.11ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億1691万株

チャート2 22日前場の東京株式市場は、黒田日銀総裁が本日午前の衆院予算委に出席すると伝えられ、朝方の円高基調が次第に鈍化したため、トヨタ自動車<7203>(東1)などが次第に持ち直し、東京建物<8804>(東1)などの不動産株は相次いで堅調相場に転換。日経平均は取引開始後の150円34銭安(1万5816円83銭)を下値に出直りを強めて10時20分頃には220円23銭高(1万6187円40銭)まで上げた。主な株価指数はすべて高い。

 任天堂<7974>(東1)がスマートフォン向けゲームの3月開始など期待されて反発し、日本航空<9201>(東1)は原油相場の再下落や羽田空港の北米便などが言われて続伸。サイバネットシステム<4312>(東1)は引き続き米アマゾンの認証製品化などが材料視されて一時3日連続ストップ高。ぷらっとホーム<6836>(東2)も米アマゾングループのテクノロジーパートナーにに登録されたとの過日発表などが言われて3日連続ストップ高。ショーケース・ティービー<3909>(東マ)は株式分割などが好感されて大幅続伸。構造計画研究所<4748>(JQS)は次世代高速通信の「5G」関連需要などが言われて急伸。

 東証1部の出来高概算は10億1691万株、売買代金は9749億円。1部上場1940銘柄のうち、値上がり銘柄数は1143銘柄、値下がり銘柄数は684銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2016年02月19日

【株式市場】円が強含み日経平均は一時397円安と反落するが材料株は強い

◆日経平均の終値は1万5967円17銭(229円63銭安)、TOPIXは1291.82ポイント(19.38ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億9146万株

チャート14 19日後場の東京株式市場は、円相場が前場に続いて強含んだためトヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)などが朝方に下げたまま底練り商状を継続。日経平均は前場の389円52銭安(1万5807円28銭)を13時過ぎに下回り、一時397円45銭安(1万5799円35銭)まで下押す場面があり、昨日の360円高から反落となった。主な株価指数では東証2部指数とマザーズ指数が小高い。

 ANAホールディングス<9202>(東1)などの空運株が羽田空港の増便などを好感して堅調に推移し、東芝<6502>(東1)はパソコン事業の分割に関する契約締結の発表が好感されて後場一段ジリ高となり堅調。日本エンタープライズ<4829>(東1)スマートバリュー<9417>(JQS)は提携を好感してともにストップ高となり、東京建物<8804>(東1)が「マイナス金利」効果に加えクレディ・スイス証券が目標株価を上げたとされて活況高。やはりマイナス金利の効果とされて耐火金庫を手がけるくろがね工作所<7997>(東2)日本アイ・エス・ケイ<7986>(JQS)がストップ高。マイネット<3928>(東マ)は驚異的な大幅増益の見通しなどが材料視されて一昨日までの4日連続ストップ高に続き再びストップ高。

 東証1部の出来高概算は22億9146万株(前引けは10億9392万株)、売買代金は2兆2775億円(同1兆321億円)。1部上場1939銘柄のうち、値上がり銘柄数は380(同194)銘柄、値下がり銘柄数は1471(同1680)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種(前引けは2業種)が値上がりし、値上がり業種は、空運、陸運、不動産、電力・ガスとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 今日のマーケット

【株式市場】北朝鮮のテロ準備観測など受け日経平均は反落するが材料株は強い

◆日経平均の前引けは1万5836円23銭(360円57銭安)、TOPIXは1283.18ポイント(28.02ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億9392万株

チャート14 19日前場の東京株式市場は、北朝鮮が韓国でテロやサイバー攻撃を準備かと伝えられたことなどが影響し、日経平均は146円安と反落して始まり、円高基調も影響して11時過ぎには389円52銭安(1万5807円28銭)まで下げる場面があった。前引けも360円57銭安となり、主な株価指数はすべて安い。

 このため材料株を個別物色する動きが強く、中盤から日本航空<9201>(東1)がプラス圏に浮上して羽田空港の増便などを好感。日本エンタープライズ<9984>(東1)スマートバリュー<9417>(JQS)が提携を好感してともにストップ高。ベクトル<6058>(東1)は2月決算への期待などが言われて急伸し、ピーエイ<4766>(東2)は前12月期の決算好調で急伸。ラクオリア創薬<4579>(JQG)は昨日の「特許」発表に続き本日は「一時金」発表など連日好材料が出て大幅続伸。ショーケース・ティービー<3909>(東マ)は3月末の株式分割などが材料視されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億9392万株、売買代金は1兆321億円。1部上場1939銘柄のうち、値上がり銘柄数は194銘柄、値下がり銘柄数は1680銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット
2016年02月18日

【株式市場】このところ下げの大きかった銘柄が上げ日経平均は一時501円高

◆日経平均の終値は1万6196円80銭(360円44銭高)、TOPIXは1311.20ポイント(28.80ポイント高)、出来高概算(東証1部)は26億2820万株

チャート13 18日後場の東京株式市場は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンク各銘柄が、黒田日銀総裁の参議院での発言が13時頃から伝えられるとともにジリ高基調になり、アルプス電気<6770>(東1)などは一段ジリ高基調など、このところ「マイナス金利」と「円高」の影響の大きかった銘柄群が強い展開になった。日経平均は14時30分にかけて前場の高値を上回り、一時501円23銭高の1万6337円59銭まで上げて終値で2日ぶりに1万6000円台を回復し反発した。主な株価指数はすべて高い。

 シャープ<6753>(東1)が台湾・鴻海精密工業トップの18日午後再び来日報道などで一段強含み、三井物産<8031>(東1)などの大手商社も原油市況の回復などが言われて一段ジリ高。ラオックス<8202>(東2)は14時に自社株買いを発表して急伸。ネオジャパン<3921>(東マ)は1月決算好調観測などでストップ高となり、CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は米国で3月に開催される世界最大のゲーム開発者向けイベントなどが材料視されて急伸。NJホールディングス<9421>(JQS)NTTドコモ<9437>(東1)との協業などが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は26億2820万株(前引けは11億7322万株)、売買代金は2兆7012億円(同1兆1918億円)。1部上場1937銘柄のうち、値上がり銘柄数は1725(同1732)銘柄、値下がり銘柄数は171(同160)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、卸売り、鉄鋼、その他製品、非鉄金属、電気機器、化学、医薬品、機械、保険、パルプ・紙、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット