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記事一覧 (12/25)【株式市場】東証1部への昇格銘柄や新規上場株は高いが日経平均は軟調
記事一覧 (12/24)【株式市場】主力株の上値重く材料株物色が活発で新規上場2銘柄は堅調
記事一覧 (12/24)【株式市場】日経平均はNY続伸など好感し反発するが上値重く新規上場2銘柄は堅調
記事一覧 (12/22)【株式市場】祝日前に米経済指標を控え日経平均は軟調だが材料株は活況
記事一覧 (12/21)【株式市場】上場間もない銘柄など好調で材料株が強く日経平均は持ち直す
記事一覧 (12/21)【株式市場】NY株安など映し先物主導で全般続落だが新規上場の2銘柄は好調に初値形成
記事一覧 (12/18)【株式市場】日銀のETF増枠などで日経平均は一時急騰するが急落し大幅反落
記事一覧 (12/18)【株式市場】日経平均は反落模様だが材料株は強く新規上場3銘柄はアークンが買い気配
記事一覧 (12/17)【株式市場】日経平均は大幅続伸し新規上場の2銘柄はミズホメディーが買い気配
記事一覧 (12/17)【株式市場】NY株の大幅続伸など好感し全般急伸となり新規上場の2銘柄も好調
記事一覧 (12/16)【株式市場】米利上げに対する不透明感が後退し材料株も強く日経平均は大幅反発
記事一覧 (12/16)【株式市場】NY高や円安を好感して全般急反発となり値下げ要請のNTTドコモなども高い
記事一覧 (12/15)【株式市場】米国の利上げ幅など注目され日経平均は大幅続落だが材料株物色は活発
記事一覧 (12/15)【株式市場】日経平均は続落するが本日上場のダブルスタンダードは買い気配
記事一覧 (12/14)【株式市場】好業績株や材料株が強く日経平均は大幅反落だが後場は持ち直す
記事一覧 (12/14)【株式市場】NY大幅安など受け日経平均は一時619円安だが材料株の売買は活発
記事一覧 (12/11)【株式市場】材料株物色が活発で円安基調など好感し日経平均は4日ぶりに反発
記事一覧 (12/11)【株式市場】円安再燃など好感し日経平均は4日ぶりに反発し新規上場株は買い気配
記事一覧 (12/10)【株式市場】首相のWebにサイバー攻撃と伝わり日経平均は続落するが材料株の売買活発
記事一覧 (12/10)【株式市場】NY株続落や円高など受け日経平均も安いが材料株は個別に高い
2015年12月25日

【株式市場】東証1部への昇格銘柄や新規上場株は高いが日経平均は軟調

◆日経平均の終値は1万8769円06銭(20円63銭安)、TOPIXは1516.19ポイント(7.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)はは19億1288万株

チャート5 25日の東京株式市場は、12月期末の配当・株主優待を確保する買い付け期限(権利付最終日)に当たり、日経平均は11時にかけて81円01銭(1万8870円70銭)まで上げる場面があった。しかし、今夜のNY市場がXマス休場のため不透明感があり、12月配当の銘柄はキヤノン<7751>(東1)や利回り5%の大塚家具<8186>(JQS)など総じて安い銘柄が多く、後場の日経平均は13時頃から軟調に転じて一時45円25銭安(1万8744円44銭)まで軟化した。主な株価指数の中では東証2部指数が高い。

 日本水産<1332>(東1)が複数の証券の積極評価など好感されて連日急伸し、24日から東証1部に昇格したピエトロ<2818>(東1)、25日から東証1部に昇格した綿半ホールディングス<3199>(東1)は共に活況高。イトーヨーギョー<5287>(東2)は「無電柱化」関連製品が東京五輪に向けて注目との見方などがありストップ高。ブランジスタ<6176>(東マ)は「越境EC」(国際間の電子商取引)新製品期待が言われてストップ高。

 本日新規上場の一蔵<6186>(東2・売買単位100株)は着物、和装の直営店「一蔵」「いち瑠」」などを展開し、取引開始と同時に公開価格1210円を2%上回る1236円で初値がついた。高値は前場の1259円、安値は後場の1113円、終値は1120円。

 東証1部の出来高概算は19億1288万株、売買代金は1兆6049億円。1部上場1936銘柄のうち、値上がり銘柄数は509銘柄、値下がり銘柄数は1362銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がり率の上位の業種は、水産・農林、保険、小売り、医薬品、食料品、その他製品、精密機器となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット
2015年12月24日

【株式市場】主力株の上値重く材料株物色が活発で新規上場2銘柄は堅調

◆日経平均の終値は1万8789円69銭(97円01銭安)、TOPIXは1523.62ポイント(9.98ポイント安)、出来高概算(東証1部)は19億8707万株

チャート5 24日後場の東京株式市場は、円高基調に加えて上海株式が保険会社に対する投資規制強化などで下げたため様子見ムードが漂い、日経平均は前日終値水準でモミ合ってから軟調相場に移行し、一時105円76銭安(1万8780円94銭)まで軟化し4日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数など、主な株価指数は総じて安い。

 後場は、一段と材料株物色が強まり、米グーグルとフォードの自動運転技術に関する提携報道を材料にテクノスジャパン<3666>(東1)が一段高。同じく自動運転関連株のアイサンテクノロジー<4667>(JQS)が一段高のストップ高となり、アートスパークホールディングス<3663>(東2)はアイサンテクノと注力筋が共通との見方などが言われてストップ高。キャンバス<4575>(東マ)は抗がん剤候補の臨床などを材料にストップ高。

 本日は新規上場が2銘柄あり、ケイアイスター不動産<3465>(東2・売買単位100株)は注文住宅や分譲住宅などを展開し、9時13分に公開価格1200円を7%上回る1282円で初値がついた。高値は前場の1318円で、大引けは1210円。

 ソーシャルワイヤー<3929>(東マ・売買単位100株)はプレスリリースの配信代行やWeb情報のクリッピングサービスといったニュースワイヤー事業などを行い、10時42分に公開価格1600円を57%上回る2511円で初値がつき、高値は前場の3015円、大引けは2094円。

 東証1部の出来高概算は19億8707万株(前引けは10億237万株)、売買代金は1兆9362億円(同9726億円)。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は326(同693)銘柄、値下がり銘柄数は1523(同1126)銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、鉱業、石油・石炭、鉄鋼、海運、卸売り、銀行、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均はNY続伸など好感し反発するが上値重く新規上場2銘柄は堅調

◆日経平均の前引けは1万8935円65銭(48円95銭高)、TOPIXは1534.83ポイント(1.23ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億237万株

チャート5 24日前場の東京株式市場は、NY株の3日続伸などが好感されてソニー<6758>(東1)などが高く、日経平均は184円71銭高(1万9071円41銭)で始まり、取引時間中としては12月18日以来の大台回復となった。ただ、その後は主力株の伸び悩みが目立ち、日経平均は次第に値を消して前引けは48円95銭高(1万8935円65銭)とほぼ前場の安値圏になった。

 日本郵政<6178>(東1)などの郵政3銘柄は預入限度額などの引き上げを好感して上げたが、ゆうちょ銀行<7182>(東1)は前引けに軟化。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小安い。

 12月の配当妙味のあるキヤノン<7751>(東1)アサツーディ・ケイ<9747>(東1)などが高く、日本水産<1332>(東1)は複数の証券会社による目標株価引き上げなどが好感されてストップ高気配。イマジカ・ロボット ホールディングス<6879>(東1)は劇場用アニメ企業の買収などが好感されて急伸。キャンバス<4575>(東マ)は抗がん剤候補の臨床などを材料にストップ高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は米グーグルとフォードの提携報道などで自動運転技術への期待が再燃。

 本日は新規上場が2銘柄あり、ケイアイスター不動産<3465>(東2・売買単位100株)は注文住宅や分譲住宅などを展開し、9時13分に公開価格1200円を7%上回る1282円で初値がついた。その後1318円まで上げ、前引けは1253円。

 ソーシャルワイヤー<3929>(東マ・売買単位100株)はプレスリリースの配信代行やWeb情報のクリッピングサービスといったニュースワイヤー事業などを行い、10時42分に公開価格1600円を57%上回る2511円で初値がつき、高値は3015円、前引けは2905円。

 東証1部の出来高概算は10億237万株、売買代金は9726億円。1部上場1935銘柄のうち、値上がり銘柄数は693銘柄、値下がり銘柄数は1126銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット
2015年12月22日

【株式市場】祝日前に米経済指標を控え日経平均は軟調だが材料株は活況

◆日経平均の終値は1万8886円70銭(29円32銭安)、TOPIXは1533.60ポイント(2.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億7459万株

チャート14 22日後場の東京株式市場は、今夜米国のGDP確定値が判明し、明日の祝日の夜には同じく新築住宅販売件数なども判明するため手控えムードが漂い、ホンダ<7267>(東1)の一日の高値と安値の差は34円。日経平均も前日比変わら図の水準で小動きを続けた。東証マザーズ指数や日経JASDAQ平均も軟調だったが、TOPIXやJPX日経400は高い。

 後場は、航空測量のパスコ<9232>(東1)が無人飛行体「ドローン」との関連など思惑視されて高値を更新し、日本ビューホテル<6097>(東1)が訪日観光客の増加期待などが言われて一段高となり、直近1週間ほどのジリ安幅を奪回し、ウェルネット<2428>(東1)はフィンテック(金融IT)関連株の出遅れとの見方があり戻り高値を更新。アニコムHD<8715>(東1)は動物の再生医療会社設立などが材料視されて戻り高値を更新。上場3日目のアークン<3927>(東マ)はストップ高。

 本日は2銘柄が新規上場となり、ソネット・メディア・ネットワークス(ソネット・メディアN)<6185>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上がる場合の本日上限の5290円に達し、公開価格2300円の2.3倍で買い気配。

 一方、プロパティエージェント<3464>(東マ・売買単位100株)は後場に入って13時46分に公開価格1400円の2.2倍3010円で初値がつき、高値は直後の3035円。その後は売買交錯から波乱模様となり、大引けは本日の下限値段の2310円となった。

 東証1部の出来高概算は19億7459万株(前引けは9億5616万株)、売買代金は1兆9347億円(同9336)億円。1部上場1933銘柄のうち、値上がり銘柄数は809(同862)銘柄、値下がり銘柄数は1004(同918)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、陸運、建設、水産・農林、保険、鉄鋼、鉱業、倉庫・運輸、繊維製品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:54 | 今日のマーケット
2015年12月21日

【株式市場】上場間もない銘柄など好調で材料株が強く日経平均は持ち直す

◆日経平均の終値は1万8916円02銭(70円78銭安)、TOPIXは1531.28ポイント(5.82ポイント安)、出来高概算(東証1部)は23億5580万株

チャート14 21日後場の東京株式市場は、円相場が午前中に比べて円安基調を強めたことや、上海総合指数が約1カ月ぶりに3600ポイント台を回復したことなどが言われ、日経平均は前引け前の335円67銭安(1万8651円13銭)から時間とともに回復して一時6円安まで持ち直す場面があった。主な株価指数もかなり持ち直した。

 後場は、リニカル<2183>(東1)が12月末の株式分割などに期待再燃の様子で一段ジリ高の上場来高値更新となり、キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はマイナンバー法による安全管理措置などが言われて大きく出直り、ペプチドリーム<4587>(東1)は前週末のノバルティス社に続き今日はジェネンティック社やロシュ社との提携が好感されて一段高。リアルワールド<3691>(東マ)は仮想通貨ビットコインへのポイント交換に関する提携などが引き続き好感されて2日連続ストップ高。

 上場2日目のアークン<3927>(東マ・売買単位100株)は公開価格1360円の約3.6倍の4925円で初値がつき、その後ストップ高の5630円まで上げて大引けもこの値で高値引け。

 本日は新規上場が2銘柄あり、マイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は9時32分に公開価格1680円を16%上回る2005円で初値がつき、前場ストップ高の2505円まで上げ、大引けも2505円のストップ高。

 ビジョン<9416>(東マ・売買単位100株)は9時19分に公開価格2000円を11%上回る2213円で初値がつき、高値は前場の2390円、終値は2210円。

 東証1部の出来高概算は23億5580万株(前引けは11億439万株)、売買代金は2兆5382億円(同1兆960億円)。1部上場1930銘柄のうち、値上がり銘柄数は438(同149)銘柄、値下がり銘柄数は1400(同1727)銘柄。

 また、東証33業種別指数は12業種が値上がり(前引けは全33業種が値下がり)し、値上がり率上位の業種は、非鉄金属、鉄鋼、パルプ・紙、空運、食料品、電力・ガス、石油・石炭、情報・通信、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株安など映し先物主導で全般続落だが新規上場の2銘柄は好調に初値形成

◆日経平均の前引けは1万8664円32銭(322円48銭安)、TOPIXは1513.41ポイント(23.69ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億439万株

チャート14 21日前場の東京株式市場は、NY株の前週末367ドル安などを受け、株価指数の先物主導で下値を探る雰囲気があり、日経平均は11時過ぎに335円67銭安(1万8651円13銭)まで下押した。キヤノン<7751>(東1)などは堅調だったが、前引けも322円48銭安(1万8664円32銭)だった。主な株価指数はすべて安い。

 ペプチドリーム<4587>(東1)がノバルティス社との契約延長など前週からの材料続出を好感して大幅続伸し、さくらインターネット<3778>(東1)はフィンテック(金融IT)分野への拡大などが期待されて4日連続ストップ高。インスペック<6656>(東マ)は細胞の病理診断に使う微細画像処理システム報道などが好感されてストップ高。

 本日は新規上場が2銘柄あり、マイネット<3928>(東マ・売買単位100株)は9時32分に公開価格1680円を16%上回る2005円で初値がつき、高値は2505円、前引けは2400円。

 ビジョン<9416>(東マ・売買単位100株)は9時19分に公開価格2000円を11%上回る2213円で初値がつき、高値は2390円、前引けは2214円。

 東証1部の出来高概算は11億439万株、売買代金は1兆960億円。1部上場1930銘柄のうち、値上がり銘柄数は149銘柄、値下がり銘柄数は1727銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2015年12月18日

【株式市場】日銀のETF増枠などで日経平均は一時急騰するが急落し大幅反落

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◆日経平均の終値は1万8986円80銭(366円76銭安)、TOPIXは1537.10ポイント(27.61ポイント安)、出来高概算(東証1部)は急増して29億8751万株

チャート9 18日後場の東京株式市場は、12時半頃に日銀がETF(上場投資信託)の買い入れ枠を増やすなどの追加緩和を決定と伝えられ、日経平均は前引けの46円安から13時にかけて一気に515円高まで急騰した。

 しかし、為替が円高気味になったことなどが影響してか、一転、急反落に転じ、13時30分頃には160円安。一時的に揺り戻した後は一段ジリ安となり、大引け間際に371円31銭安(1万8982円25銭)まで下げた。前場は高かった東証マザーズ指数も軟化した。

 後場は、宅配寿司のライドオン・エクスプレス<6082>(東1)は消費税の軽減税率の恩恵などから終盤に一段高。さくらインターネット<3778>(東1)が前場に続いてフィンテック(金融IT)技術企業との提携などを好感してストップ高に張り付いたほか、リアルワールド<3691>(東マ)も仮想通貨ビットコインのポイント交換業務への進出などが言われてストップ高。ラクーン<3031>(東マ)も前場からストップ高。

 本日は3銘柄が新規上場となり、フリュー<6238>(東1・売買単位100株)はプリクラ関連事業などを展開し、取引開始と同時に公開価格3200円を上回る3220円で初値がつき、高値は前場の3320円、終値は2972円。

 アートグリーン<3419>(名セ・売買単位100株)は胡蝶蘭をはじめとする高級生花の生産や輸入、卸売りなどを行い、10時30分に公開価格420円を46%上回る614円で初値がついた。高値は前場の664円、終値は526円。

 アークン<3927>(東マ・売買単位100株)はマルウエア(悪意のあるサイバー攻撃ソフト)に対するセキュリティー対策などを提供し、本日は買い気配のまま値がつかず、大引けは気配値で上げる場合の本日の上限気配になる3130円(公開価格1360円の2.3倍)となった。

 東証1部の出来高概算は増加して29億8751万株(前引けは9億7869万株)、売買代金は3兆5971億円(同1兆1030億円)。1部上場1930銘柄のうち、値上がり銘柄数は279(同745)銘柄、値下がり銘柄数は1578(同1034)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けは11業種が値上がり)し、値下がり率の小さい業種は、上位は、医薬品、鉄鋼、水産・農林、空運、精密機器、サービス、情報・通信、輸送用機器、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は反落模様だが材料株は強く新規上場3銘柄はアークンが買い気配

◆日経平均の前引けは1万9307円06銭(46円50銭安)、TOPIXは1560.75ポイント(3.96ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億7869万株

チャート6 18日前場の東京株式市場は、NY株の4日ぶり反落や本日まで開かれる日銀の金融政策決定会合の結果を待つ雰囲気があり、日経平均は小安く始まった後も軟調で10時頃に一時153円85銭(1万9199円71銭)まで下押す場面があった。マザーズ指数は高い。

 個別物色は旺盛で、クミアイ化学工業<4996>(東1)が10月決算発表などを好感して14%高となり、さくらインターネット<3778>(東1)はフィンテック(金融IT)技術企業との提携が連日好感されて3日連続ストップ高。ラクーン<3031>(東マ)は決済代行サービスが無料通話アプリLINE(ライン)にも対応開始との発表などでストップ高。

本日は3銘柄が新規上場となり、フリュー<6238>(東1・売買単位100株)はプリクラ関連事業などを展開し、取引開始と同時に公開価格3200円を上回る3220円で初値がつき、高値は3320円、前引けは3005円。

 アートグリーン<3419>(名セ・売買単位100株)は胡蝶蘭をはじめとする高級生花の生産や輸入、卸売りなどを行い、10時30分に公開価格420円を46%上回る614円で初値がついた。高値は664円、前引けは581円。

 アークン<3927>(東マ・売買単位100株)はマルウエア(悪意のあるサイバー攻撃ソフト)に対するセキュリティー対策などを提供し、前場は買い気配のまま値がつかず、公開価格1360円を70%上回る2312円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は9億7869万株、売買代金は1兆1030億円。1部上場1930銘柄のうち、値上がり銘柄数は745銘柄、値下がり銘柄数は1034銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2015年12月17日

【株式市場】日経平均は大幅続伸し新規上場の2銘柄はミズホメディーが買い気配

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◆日経平均の終値は1万9353円56銭(303円65銭高)、TOPIXは1564.71ポイント(23.99ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億4852万株

チャート4 17日後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)が前場の高値を上回らず売買交錯に転じるなどで騰勢一服感が広がり、17日から18日午前にかけて開かれる日銀の金融政策決定会合に対する見方が分かれる様子もあり、日経平均は350円高の1万9400円前後で一進一退となった。前場は457円26銭高(1万9507円17銭)まで上げた。2日続伸。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、地図情報のゼンリン<9474>(東1)がゼンリンデータコムの地図・ルート検索サイトに「終電地図」を加えたことなどが言われて一段ジリ高となり、寿スピリッツ<2222>(東1)は洋菓子会社の買収などが好感されて終盤に一段と伸びた。さくらインターネット<3778>(東1)は引き続き仮想通過ビットコイン技術などのフィンテック(金融IT)企業テックビューロ(大阪府)との提携が好感されて2日連続ストップ高。フルスピード<2159>(東マ)は業績上ブレ期待などが言われて急伸し、イーター電機工業<6891>(JQS)は16日発表の四半期決算や監理銘柄の解除が好感されて急伸。

 本日は新規上場が2銘柄あり、ミズホメディー<4595>(JQS・売買単位100株)はインフルエンザ検査薬などの診断薬を開発・製造し、前後場とも気配値をセリ上げ続けて初値がつかず、大引けは気配値で推移する場合の本日上限の2530円(公開価格1100円の2.3倍)の買い気配。

 オープンドア<3926>(東マ・売買単位100株)は旅行関連情報サイト「トラベルコちゃん」などを運営し、9時45分に公開価格3820円を23%上回る4710円で売買が成立して初値がつき、高値は後場の5400円、大引けは5120円となった。

 東証1部の出来高概算は22億4852万株(前引けは10億9860万株)、売買代金は2兆7809億円(同1兆3219億円)。1部上場1928銘柄のうち、値上がり銘柄数は1589(同1700)銘柄、値下がり銘柄数は251(同141)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり率上位は、水産・農林、不動産、食料品、陸運、保険、電力・ガス、ゴム製品、医薬品、小売り、パルプ・紙、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株の大幅続伸など好感し全般急伸となり新規上場の2銘柄も好調

◆日経平均の前引けは1万9486円78銭(436円87銭高)、TOPIXは1575.39ポイント(34.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9860万株

チャート4 17日前場の東京株式市場は、米国の金融政策当局が9年半ぶりの利上げを決定し、アク抜け感などからNY株が224ドル高の大幅続伸となり、日経平均は314円高で始まった後も上値を試しながら11時過ぎには457円26銭高(1万9507円17銭)まで上げた。前引けも436円87銭(1万9436円78銭)と高値圏で推移。主な株価指数はすべて高い。

 ソニー<6758>(東1)の値上がり率が4%を超え、富士重工業<7270>(東1)は12月初につけた上場来の高値に迫るなど、北米市場で稼ぐ銘柄の値動きが目立ったほか、電力株や陸運株などは原油安の恩恵も意識されて堅調。岡野バルブ製造<6492>(東2)は原発関連需要などで業績予想を増額し活況高となり、アイリッジ<3917>(東マ)は京セラグループへの技術提供などが言われてストップ高。プロパスト<3236>(JQS)は「民泊」関連事業の開始などが期待されてストップ高。

 本日は新規上場が2銘柄あり、ミズホメディー<4595>(JQS・売買単位100株)はインフルエンザ検査薬などの診断薬を開発・製造し、公開価格は1100円。取引開始から買い気配をセリ上げ、前場は10時にかけては公開価格の70%高の1870円で買い気配となり、まだ初値がついていない。

 オープンドア<3926>(東マ・売買単位100株)は旅行関連情報サイト「トラベルコちゃん」などを運営し、公開価格は3820円。9時45分に公開価格を23%上回る4710円で売買が成立し初値がつき、高値は4870円、前引けは4415円。

 東証1部の出来高概算は10億9860万株、売買代金は1兆3219億円。1部上場1928銘柄のうち、値上がり銘柄数は1700銘柄、値下がり銘柄数は141銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2015年12月16日

【株式市場】米利上げに対する不透明感が後退し材料株も強く日経平均は大幅反発

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◆日経平均の終値は1万9049円91銭(484円01銭高)、TOPIXは1540.72ポイント(38.17ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億2914万株

チャート4 16日後場の東京株式市場は、前夜のNY株高と今朝の全体相場急伸によって米国の利上げに対する不透明感が後退し、日経平均は13時過ぎに488円99銭高(1万9054円89銭)まで一段高となり、3日ぶりに反発。終値での1万9000円台は12月11日以来となった主な株価指数はすべて高い。

 後場は、日産自動車<7201>(東1)などの自動車株が一段強い展開となり、NTTドコモ<9437>(東1)などは割安料金の行政指導が伝えられたが後場も堅調。天昇電気工業<6776>(東2)は2016年5月に創業80周年のため記念措置などに期待とされて急伸し、ラクオリア創薬<4579>(東マ)旭化成<3407>(東1)グループの旭化成ファーマとの共同研究が進展したことにともなうマイルストーン収入などが好感されてストップ高。モルフォ<3653>(東マ)は引き続きデンソー<6902>(東1)との提携などが材料視されてストップ高の急反発。

 東証1部の出来高概算は21億2914万株(前引けは10億9441万株)、売買代金は2兆5293億円(同1兆2184億円)。1部上場1927銘柄のうち、値上がり銘柄数は1641(同1581)銘柄、値下がり銘柄数は225(同248)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けも32業種)が値上がりし、値上がり率上位は、証券・商品先物、油素養機器、銀行、情報・通信、保険、その他金融、石油・石炭、食料品、など。安い業種は前引けと同様に空運のみとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】NY高や円安を好感して全般急反発となり値下げ要請のNTTドコモなども高い

◆日経平均の終値は1万8961円83銭(395円93銭高)、TOPIXは1535.97ポイント(33.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億9441万株

チャート4 16日前場の東京株式市場は、NY株の156ドル高や為替の円安再燃を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)が3%高の急反発となるなど、いわゆる国際優良株を中心に反発する銘柄が目立ち、日経平均は302円高で始まったあとも下値の固い展開を続け、前引けにかけては404円13銭高(1万8970円03銭)まで上げた。前引けは395円93銭高(1万8961円83銭)。主な株価指数はすべて高い。

 NTTドコモ<9437>(東1)KDDI<9433>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)がそろって高くなり、総務省が携帯電話大手3社に対してより割安な料金プランを設定するように行政指導、と伝えられたことに対しては総務省の姿勢がソフトなようで逆に安堵感が広がったとの見方。インフォテリア<3853>(東マ)は引き続き仮想通過「ビットコイン」関連技術を手がけるテックビューロ(大阪府)との提携などが材料視されて6日連続ストップ高。さくらインターネット<3778>(東1)も仮想通過「ビットコイン」関連技術を手がけるテックビューロ(大阪府)との協業発表が好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億9441万株、売買代金は1兆2184億円。1部上場1927銘柄のうち、値上がり銘柄数は1581銘柄、値下がり銘柄数は248銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2015年12月15日

【株式市場】米国の利上げ幅など注目され日経平均は大幅続落だが材料株物色は活発

◆日経平均の終値は1万8565円90銭(317円52銭安)、TOPIXは1502.55ポイント(25.33ポイント安)、出来高概算(東証1部)は20億6806万株

チャート14 15日後場の東京株式市場は、引き続き米国時間の15〜16日に開かれるFOMC(連邦公開市場委員会)での利上げ幅などに注目が強く、シリアで国籍不明機の空爆により民間人に被害と伝えられて手控えムードも漂い、日経平均は株価指数の先物主導型で一段ジリ安となった。15時40分頃には一時320円91銭安(1万8562円51銭)まで下押し、終値での1万8500円台は10月22日以来となった。主な株価指数はすべて安い。

 ただ、「師走相場」らしく材料株物色は活発で、東芝テック<6588>(東1)は親会社の大規模なリストラ報道を受けて新たな株主に関する思惑や憶測が強まり9%高。フェリシモ<3396>(東1)は朝のTBSニュースで電子商取引=「越境EC」による中国市場での盛況が伝えられたことなどが好感されて急伸し、サイオステクノロジー<3744>(東2)は本日上場のダブルスタンダード<3925>(東マ)の大幅高が刺激などとされて急伸。フリークアウト<6094>(東マ)はIBMのマーケティング・クラウドの認定パートナーなどが好感されて急伸。ラクーン<3031>(東マ)は請求書決済代行サービスが社団法人フィンテック協会加入などが好感されてストップ高。

 本日新規上場となったダブルスタンダード<3925>(東マ・売買単位100株)は14時13分に公開価格2190円の2.3倍の5010円で初値がつき、その後6010円まで上げて終値は5750円となった。契約先が保有する膨大なデータベースを整理・抽出、資料化するなどのビッグデータ関連サービスを展開し、前場は買い気配のまま初値がつかなかった。

 東証1部の出来高概算は20億6806万株(前引けは10億1630万株)、売買代金は2兆2806万円(同1兆581億円)。1部上場1925柄のうち、値上がり銘柄数は182(同526)銘柄、値下がり銘柄数は1683(同1281)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がり(前引けは空運、サービス、情報・通信の3業種のみ値上がり)し、値下がり率の小さい業種は空運、水産・農林、電力・ガス、情報・通信などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は続落するが本日上場のダブルスタンダードは買い気配

◆日経平均の前引けは1万8744円57銭(138円85銭安)、TOPIXは1516.21ポイント(11.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億1630万株

チャート14 15日前場の東京株式市場は、米国の利上げ決定が確実視されるFOMC(連邦公開市場委員会)が同国時間の15〜16日に開かれるため様子見ムードが漂い、日経平均は株価指数の先物主導型で時間と共に下押す展開になった。原油安を受けて日本航空<9201>(東1)などは堅調だったが、日経平均は11時過ぎに191円85銭安(1万8691円57銭)まで下げ、前引けも138円85銭安(1万8744円57銭)となった。主な株価指数はすべて安い。

 材料株物色は活発で、朝のTBSニュースが国を越えた電子商取引=「越境EC」と呼ばれる分野が注目され、中国ではフェリシモ<3396>(東1)などに「ネット上の爆買い」が起きているなどと伝えたことなどを受け、フェリシモやアイスタイル<3660>(東1)などが急伸し、ラクーン<3031>(東マ)はストップ高。カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は引き続き抗体に関する特許などが好感されて連日急伸し、イメージワン<2667>(JQS)は聖マリアンナ医科大学との共同研究が好感されてストップ高。

 本日新規上場となったダブルスタンダード<3925>(東マ・売買単位100株)は契約先が保有する膨大なデータベースを整理・抽出、資料化するなどのビッグデータ関連サービスを展開し、前場は買い気配のまま初値がつかず、公開価格2190円を70%上回る3730円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は10億1630万株、売買代金は1兆581億円。1部上場1925柄のうち、値上がり銘柄数は526銘柄、値下がり銘柄数は1281銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:54 | 今日のマーケット
2015年12月14日

【株式市場】好業績株や材料株が強く日経平均は大幅反落だが後場は持ち直す

◆日経平均の終値は1万8883円42銭(347円06銭安)、TOPIXは1527.88ポイント(21.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)はは20億3912万株

チャート14 14日後場の東京株式市場は、円相場が午前中の1ドル120円台から121円台の円安復活となり、日産自動車<7201>(東1)が大引けにかけて前日比プラス圏に浮上するなどで回復基調が強まり、日経平均も次第に回復。前場10時頃の619円39銭安(1万8611円09銭)を下値に300円近く回復した。主な株価指数も安いが大引けにかけて持ち直した。

 後場は、(株)不動産経済研究所による11月のマンション市場動向調査で首都圏マンション発売戸数が3カ月ぶりに増加に転じたと伝えられ、三井不動産<8801>(東1)などが回復。東理ホールディングス<5856>(東2)は就学資金に関する疑惑報道が目先は一巡とされてか大きく反発し、インフォテリア<3853>(東マ)は引き続きビットコイン技術の企業との提携などが好感されてストップ高。フルスピード<2159>(東マ)は11日発表の四半期決算などが好感されてストップ高。山加電業<1789>(JQS)は大規模太陽光発電設備の受注発表などがいわれてストップ高。

 東証1部の出来高概算は20億3912万株(前引けは11億285万株)、売買代金は2兆3882億円(同1兆2528億円)。1部上場1925銘柄のうち、値上がり銘柄数は334(同121)銘柄、値下がり銘柄数は1531(同1770)銘柄。

 また、東証33業種別指数は、水産・農林の1業種が値上がり(前引けは全業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、食料品、陸運、パルプ・紙、建設、繊維製品、小売り、不動産、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 今日のマーケット

【株式市場】NY大幅安など受け日経平均は一時619円安だが材料株の売買は活発

◆日経平均の終値は1万8757円32銭(473円16銭安)、TOPIXは1516.17ポイント(33.34ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億285万株

チャート14 14日前場の東京株式市場は、NY株の大幅安や為替の円高基調を受けて株価指数の先物主導で下押す相場となり、日経平均は10時頃に619円39銭安(1万8611円09銭)まで下げた。ただ、この時間帯からソニー<6758>(東1)などが持ち直し、材料株物色は活発なこともあり、日経平均の前引けは473円16銭安(1万8757円32銭)となった。主な株価指数はほとんど安い。

 くらコーポレーション<2695>(東1)が前週末11日に発表した10月決算を好感して急伸し、神奈川中央交通<9081>(東1)ステラ ケミファ<4109>(東1)は東海東京証券が来年前半の活躍予想銘柄に挙げたとされて高い。フルスピード<2159>(東マ)フリービット<3843>(東マ)は11日に発表した四半期決算などが好感されて急伸。アパマンショップホールディングス<8889>(JQS)は引き続き「民泊」関連人気とされてストップ高。

 東証1部の出来高概算は11億285万株、売買代金は1兆2528億円。1部上場1925銘柄のうち、値上がり銘柄数は121銘柄、値下がり銘柄数は1770銘柄。

 また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、水産・農林、食料品、陸運、小売り、繊維製品、建設、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2015年12月11日

【株式市場】材料株物色が活発で円安基調など好感し日経平均は4日ぶりに反発

◆日経平均の終値は1万9230円48銭(183円93銭高)、TOPIXは1549.51ポイント(9.16ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出に絡む売買が加わり24億521万株

チャート15 11日後場の東京株式市場は、小野薬品工業<4528>(東1)が新薬への期待などで一段高の上場来高値など、引き続き材料株物色が活発で、円相場も数日ぶりに円安基調が続いたため輸出関連株が強く、日経平均は190円高の1万9350円前後を保って4日ぶりの反発基調となった。ただ、原油安が続けばドル売り・円買い要因との見方もあり、週末取引のため前場の235円66銭高(1万9282円21銭)は抜けなかった。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、前場急伸したTASAKI<7968>(東1)が高値モミ合いに転じた半面、11月下旬に有機ELパネル関連株として急伸した保土谷化学工業<4112>(東1)ケミプロ化成<4960>(東2)が再び動き出して活況高となり、物色の手替わりが活発な印象。スターフライヤー<9206>(東2)が燃油コスト低下期待などで一段高となり、カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は引き続き特許取得などを好感してストップ高。アパマンショップホールディングス<8889>(JQS)は「民泊」関連人気が衰えずストップ高となり大幅続伸。

 本日上場のランドコンピュータ<3924>(東2・売買単位100株)は銀行・保険系、流通系などのシステム開発が主事業で、前場は買い気配のまま初値がつかず、後場、13時23分に公開価格1760円の2倍強の3580円で初値がつき、その後4005円まで上げて大引けは2906円だった。

 東証1部の出来高概算はSQ算出に関わる売買が5億株内外加わったようで24億521万株(前引けは15億3076万株)、売買代金は3兆659億円(同2兆661億円)。1部上場1925銘柄のうち、値上がり銘柄数は1260(同1360)銘柄、値下がり銘柄数は547(同436)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、医薬品、倉庫・運輸、鉄鋼、電気機器、輸送用機器、空運、機械、海運、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】円安再燃など好感し日経平均は4日ぶりに反発し新規上場株は買い気配

◆日経平均の前引けは1万9235円30銭(188円75銭高)、TOPIXは1549.87ポイント(9.52ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出に絡む売買があり15億3076万株

チャート15 11日前場の東京株式市場は、取引開始後間もなく円相場が昨日までの1ドル121円台から122円台に戻る円安基調になったため買い安心感が舞い戻り、日経平均は25円安で始まった後一気に上昇転換して上値を追い、11時にかけて235円66銭高(1万9282円21銭)まで上げた。トヨタ自動車<7203>(東1)などが強く、前引けも181円60銭高(1万9228円15銭)となり4日ぶりの反発基調となった。主な株価指数はすべて高い。

 小野薬品工業<4528>(東1)が4つ目のがん治療法として注目の新薬などが材料視されて上場来高値を約1週間ぶりに更新し、TASAKI<7968>(東1)は業績予想の増額などが好感されて急反発。物語コーポレーション<3097>(東1)も高く、カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は昨日に続き抗体に関する特許取得などを好感して大幅続伸。ワイエスフード<3358>(JQS)は業績拡大期待などが言われて急伸。

 本日上場のランドコンピュータ<3924>(東2・売買単位100株)は銀行・保険系、流通系などのシステム開発が主事業で、前場は買い気配のまま初値がつかず、公開価格1760円を70%上回る2992円の買い気配。

 東証1部の出来高概算はSQ算出に関わる売買が5億株内外加わったようで15億3076万株、売買代金は2兆661億円。1部上場1925銘柄のうち、値上がり銘柄数は1360銘柄、値下がり銘柄数は436銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2015年12月10日

【株式市場】首相のWebにサイバー攻撃と伝わり日経平均は続落するが材料株の売買活発

◆日経平均の終値は1万9046円55銭(254円52銭安)、TOPIXは1540.35ポイント(15.23ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億6561万株

チャート16 10日後場の東京株式市場は、菅官房長官が午前中の会見で安倍首相の個人のホームページにサイバー攻撃があり閲覧しにくくなったと発表し、漠然と様子見気分が強まる中で、明日の先物・オプション12月物の同時SQ(清算値)算出に向けて持ち高を減らす動きが広がったようで、材料株を個別に物色する展開となった。日経平均は220円安前後で小動きとなり、大引け間際に本日の安値になる275円29銭安(1万9025円78銭)をつけた。主な株価指数はほとんど安いが、中で東証マザーズ指数は前引けから小高い。

 後場は、引き続きキョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)そーせいグループ<4565>(東マ)などがが技術導出のマイルストン収入を好感して活況高となり、リニカル<2183>(東1)が一段高など、バイオ関連株が軒並み動意を強めた。また、マルマエ<6264>(東マ)は鹿児島大学・大学院との共同研究を好感してストップ高。テリロジー<3356>(JQS)は首相の個人ホームページに対するサイバー攻撃などが思惑視されて急伸。

 上場2日目のラクス<3923>(東マ・売買単位100株)は10時23分に公開価格1080円の3.3倍の3550円で初値がつき、その後3620円まで上げたが、午後は下げ足を早めて大引けは2850円の安値引けとなった。

 東証1部の出来高概算は18億6561万株(前引けは9億5839万株)、売買代金は2兆1913億円(同1兆787億円)。1部上場1923柄のうち、値上がり銘柄数は232(同259)銘柄、値下がり銘柄数は1617(同1557)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種(前引けも4業種)のみ値上がりし、値上がりした業種は、鉱業、電力・ガス、石油・石炭、水産・農林だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株続落や円高など受け日経平均も安いが材料株は個別に高い

◆日経平均の前引けは1万9049円66銭(251円41銭安)、TOPIXは1541.58ポイント(14.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億5839万株

チャート16 10日前場の東京株式市場は、NY株の3日続落、1ドル121円台に入る円高基調が影響して株価指数の先物が先行安となり、日経平均はいきなり231円安の1万9070円で始まった。伊藤忠商事<8001>(東1)などの大手商社株は堅調だが、日経平均は10時頃に273円50銭安(1万9027円57銭)まで下げ、その後も弱モミ合いのままだった。主な株価指数はほとんど安いが、中で東証マザーズ指数のみ小高い。

 材料株を個別に物色する展開となり、キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)そーせいグループ<4565>(東マ)などが技術導出のマイルストン収入を好感して活況高となり、バイオ関連株が一斉高。環境管理センター<4657>(東1)は引き続き北京の大気汚染など材料に大幅続伸となり、クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は新作のスマートフォン向けゲームが好調とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は9億5839万株、売買代金は1兆787億円。1部上場1923柄のうち、値上がり銘柄数は259銘柄、値下がり銘柄数は1557銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット