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記事一覧 (06/17)【株式市場】週末の円高再燃など警戒し日経平均は急反騰だが伸び悩む
記事一覧 (06/17)【株式市場】昨日の急激な円高の一服など好感され日経平均は一時340円高の急反騰
記事一覧 (06/16)【株式市場】約2年ぶりの円高など受け日経平均は4ヵ月ぶりに1万5500円を割る
記事一覧 (06/16)【株式市場】NY株式の5日続落や円高など影響し日経平均は一時223円安
記事一覧 (06/15)【株式市場】新規上場2銘柄が気配値の上限で初値をつけ日経平均は5日ぶり反発
記事一覧 (06/15)【株式市場】いぜん英国のEU離脱リスクなど警戒するが日経平均は反発し新規上場2銘柄は買い気配
記事一覧 (06/14)【株式市場】日経平均は約2ヵ月ぶりに1万6000円を割りマザーズ指数は何と10%安
記事一覧 (06/13)【株式市場】国債のマイナス利回り拡大し銀行株など安く日経平均は大幅続落
記事一覧 (06/13)【株式市場】円高進行やイスラム国の影など警戒し日経平均は一時505円安
記事一覧 (06/10)【株式市場】SQ通過後も株価指数の先物が重く日経平均は続落だが個別物色は活発
記事一覧 (06/10)【株式市場】対ユーロで3年ぶりの円高など受け日経平均は一時145円安
記事一覧 (06/09)【株式市場】日経平均は反落だが材料株物色が活発でマザーズ指数など続伸
記事一覧 (06/09)【株式市場】日経平均は一時188円安だが材料株が強くマザーズ指数などは高い
記事一覧 (06/08)【株式市場】景気後退懸念が幾分薄れたようで日経平均は後場一段強含む
記事一覧 (06/08)【株式市場】円相場が強含み日経平均は63円高の後一時93円安
記事一覧 (06/07)【株式市場】円安は鈍化するが材料株が強く銀行株も上げ日経平均は反発
記事一覧 (06/07)【株式市場】NY株高など好感し日経平均は総じて堅調さを保ち材料株も強い
記事一覧 (06/06)【株式市場】午前の円高が後退し日経平均は反落だがけっこう持ち直す
記事一覧 (06/06)【株式市場】米雇用統計による円高などで日経平均は朝300円安のあと持ち直す
記事一覧 (06/03)【株式市場】材料株の個別物色が活発で日経平均は小高く3日ぶりに反発
2016年06月17日

【株式市場】週末の円高再燃など警戒し日経平均は急反騰だが伸び悩む

◆日経平均の終値は1万5599円66銭(165円52銭高)、TOPIXは1250.83ポイント(9.27ポイント高)、出来高概算(東証1部)は23億9738万株

チャート3 17日後場の東京株式市場は、午前中の円安基調が一服し、土・日の間に再び円高が再燃する警戒感があるようで、日経平均は前場の高値1万5774円87銭(340円73銭高)を抜けず、約200円高の1万5600円をはさんで上に80円ほど、下に20円ほどの振幅で小動き小動きモミ合いとなった。大幅反発だが伸び悩みが目立った。主な株価指数はそろって高い。

 新規上場のやまみ<2820>(JQS・売買単位100株)は豆腐や厚揚げなどの製造販売大手で、公開価格は1690円、9時6分に公開価格の61円高の1751円で初値をつけ、直後に1790円まで上げたが、後場は静かな相場になり、大引けは1563円だった。

 引き続き西松屋チェーン<7545>(東1)が業績予想の増額などを好感して活況高を続け、大引けは東証1部の値上がり率1位の17.6%高。三菱自動車<7211>(東1)は問題の「軽」所有者に1台当たり10万円のお詫び料と伝えられ、賠償額が見えてきたとの見方で不透明感が晴れた様子となり反発。上場2日目の農業総合研究所<3541>(東マ)が大幅続伸となり、石井工作研究所<6314>(JQS)は無人飛行体ドローン事業への期待などが言われて活況高。

 東証1部の出来高概算は23億9738万株(前引けは9億700万株)、売買代金は2兆4744億円(同9044億円)。1部上場1959銘柄のうち、値上がり銘柄数は1324(同1699)銘柄、値下がり銘柄数は552(同173)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは全33業種)が値上がりし、値上がり上位の業種は、輸送用機器、鉱業、ガラス・土石、機械、非鉄金属、鉄鋼、保険、金属製品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 今日のマーケット

【株式市場】昨日の急激な円高の一服など好感され日経平均は一時340円高の急反騰

◆日経平均の前引けは1万5685円66銭(251円52銭高)、TOPIXは1258.44ポイント(16.88ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億700万株

チャート3 17日前場の東京株式市場は、NY株式の6日ぶり反発や昨日の急激な円高の一服などが好感され、自動車株や精密株、機械株などに反発する銘柄が増え、日経平均は10時過ぎに340円73銭高の1万5774円87銭まで上げた。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株も高く、日経平均の前引けは251円52銭高(1万5685円66銭)となった。主な株価指数はそろって高い。

 新規上場となったやまみ<2820>(JQS・売買単位100株)は豆腐や厚揚げなどの製造販売大手で、広島県の本社工場や滋賀県の関西工場などを拠点に九州から東海地区まで展開する。公開価格は1690円で、9時6分に公開価格の61円高の1751円で初値がついた。前引けは1680円。

 西松屋チェーン<7545>(東1)が業績予想の増額などを好感して活況高となり、富士通コンポーネント<6719>(東2)は新方式のタッチパネルが材料視されて連日急伸。上場2日目の農業総合研究所<3541>(東マ・売買単位100株)は17日、大幅続伸となり、9時30分には買い気配のままストップ高の2770円(500円高)。

 東証1部の出来高概算は9億700万株、売買代金は9044億円。1部上場1959銘柄のうち、値上がり銘柄数は1699銘柄、値下がり銘柄数は173銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 今日のマーケット
2016年06月16日

【株式市場】約2年ぶりの円高など受け日経平均は4ヵ月ぶりに1万5500円を割る

◆日経平均の終値は1万5434円14銭(485円44銭安)、TOPIXは1241.56ポイント(35.55ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億924万株

チャート10 16日後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合の結果が現状維持と正午前に伝えられ、これ自体は予想通りとの見方が多い感触だったが、円相場は一気に約2年ぶりに1ドル104円台に入る円高進行となり、意外感も手伝う形で全体に一段安となった。トヨタ自動車<7203>(東1)が時間とともに軟化して3%安となるなどで、日経平均も14時30分過ぎには523円60銭安(1万5395円98銭)まで下落。大幅な反落となり、終値で1万5500円台を割り込むのは2月12日以来、約4ヵ月ぶりとなった。主な株価指数はそろって安くなり、東証マザーズ指数の下落率は7%を超えた。

 サイオステクノロジー<3744>(東2)が13時の四半期決算発表後に急伸してストップ高。モブキャスト<3664>(東マ)は前場に続いて提携などを好感してストップ高のまま推移し、上場2日目のアトラエ<6194>(東マ)は後場回復を強め、インフォテリア<3853>(東マ)はフィンテック(金融IT)関連の発表が好感されてストップ高。 

 新規上場の農業総合研究所<3541>(東マ・売買単位100株)は、後場寄り後の12時33分に公開価格1050円を78%上回る1870円で初値がつき、その後2270円まで上げ、終値も2270円の高値引け。

 東証1部の出来高概算は22億924万株(前引けは8億7049万株)、売買代金は2兆1355億円(同8125億円)。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は57(同224)銘柄、値下がり銘柄数は1883(同1626)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種が値下がり(前引けは銀行1業種のみ値上がり)し、下落率の小さい業種はパルプ・紙、電力・ガス、陸運、情報・通信食料品、空運、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株式の5日続落や円高など影響し日経平均は一時223円安

◆日経平均の前引けは1万5744円80銭(174円78銭安)、TOPIXは1261.67ポイント(15.44ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億7049万株

チャート10 16日前場の東京株式市場は、NY株式の5日続落に加え、日銀の金融政策会合の結果発表を本日に控えて円相場が再び1ドル105円台に入る円高再燃となったことなどが影響し、日経平均は時間と共に下値を探る展開になった。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)など堅調な銘柄はあったが、日経平均は前引けにかけて223円64銭安(1万5695円94銭)まで下押し、前引けも174円78銭安となった。主な株価指数はそろって安い。

 このため材料株を個別に注目する展開となり、エス・エム・エス<2175>(東1)は証券会社の投資判断などが好感されて急伸し、生化学工業<4548>(東1)は椎間板ヘルニア治療薬のライセンス供与などが材料視されて高い。モブキャスト<3664>(東マ)は提携などが材料視され、アドアーズ<4712>(JQS)はVR(仮想現実)技術などによる新アミューズメント関連株とされて高い。

 東証1部の出来高概算は8億7049万株、売買代金は8125億円。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は224銘柄、値下がり銘柄数は1626銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年06月15日

【株式市場】新規上場2銘柄が気配値の上限で初値をつけ日経平均は5日ぶり反発

◆日経平均の大引けは1万5919円58銭(60円58銭高)、TOPIXは1039.22ポイント(33.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億3842万株

チャート4 15日後場の東京株式市場は、ソニー<6758>(東1)がVR(仮想現実)技術などを活用した最新のゲーム端末などに期待が広がり本日の高値圏で推移するなど主力株が持ち直す展開となり、日経平均は5日ぶりに反発した。

 東芝<6502>(東1)は東京地下鉄への非常用電源装置の納入やSMBC日興証券による投資判断などが好感されて7%を超える値上がりとなり、ショーケース・ティービー<3909>(東マ)はAR(拡張現実)、VR(仮想現実)技術での英国企業との提携などが好感されてストップ高。クロスキャット2307>(JQS)は銀行ATMから同時一斉的に18億円が引き出された事件が追い風になるとの見方でストップ高。

 新規上場のアトラエ<6194>(東マ・売買単位100株)は買い気配を上げ、14時11分に気配値のまま上げる場合の本日上限の1万2720円(公開価格5400円の2.3倍)で初値がつき、その後1万4500円まで上げたが終値は1万1340円となった。

 同じくホープ<6195>(東マ、福Q・売買単位100株)も買い気配を上げ、13時59分に気配値のまま上げる場合の本日上限の3220円(公開価格1400円の2.3倍)で初値がつき、その後3320円まで上げ、終値は2520円となった。

 東証1部の出来高概算は19億3842万株(前引けは9億9154万株)、売買代金は1兆9253億円(同9286億円)。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は1032(同1377)銘柄、値下がり銘柄数は767(同472)銘柄。

 また、東証33業種別指数は22業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は保険、輸送用機器、電気機器、その他金融、ガラス・土石、証券・商品先物、不動産、医薬品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】いぜん英国のEU離脱リスクなど警戒するが日経平均は反発し新規上場2銘柄は買い気配

◆日経平均の前引けは1万5973円26銭(114円26銭高)、TOPIXは1282.69ポイント(10.76ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9154万株

チャート4 15日前場の東京株式市場は、いぜん英国のEU(欧州連合)離脱リスクの影響などが気にされたが、円高基調が朝方で一服する様子になったこと、長期金利が4日連続で史上最低を更新した割に三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などの大手銀行株が反発したこと、などが言われ、日経平均は9時30分頃の106円99銭安(1万5752円01銭)を下値に切り返した。10時頃からは堅調相場に転じ、前引けは114円26銭高(1万5973円26銭)となった。東証マザーズ指数など主な株価指数はそろって反発した。

 新規上場となった2銘柄は、求人サイト「Green」の運営などを行うアトラエ<6194>(東マ・売買単位100株)が買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格5400円を70%上回る9180円の買い気配。

 ホープ<6195>(東マ、福Q・売買単位100株)は自治体のホームページや広報誌などに載せる広告事業を中心に成長し、前場は買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格1400円を70%上回る2380円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は9億9154万株、売買代金は9286億円。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は1377銘柄、値下がり銘柄数は472銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上がり率上位は保険、海運、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、銀行、その他金融、医薬品、ガラス・土石、などとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2016年06月14日

【株式市場】日経平均は約2ヵ月ぶりに1万6000円を割りマザーズ指数は何と10%安

◆日経平均の終値は1万5859円00銭(160円18銭安)、TOPIXは1271.93ポイント(12.61ポイント安)、出来高概算(東証1部)は19億7603万株

チャート10 14日後場の東京株式市場は、円相場が1ドル105円台の円高で定着しそうな展開になり、日経平均は取引開始後に前場の安値を下回って257円09銭安(1万5762円09銭)まで下押す場面があった。ただ、13時過ぎからはトヨタ自動車<7203>(東1)が持ち直し、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株も下げ止まったため、日経平均は底ばいを続けて4日続落だがやや持ち直した。終値での1万6000円割れは4月12日以来約2ヵ月ぶり。主な株価指数はすべて安く、とりわけマザーズ指数は何と10.3%安となった。

 後場は、オプティム<3694>(東1)が世界初の遠隔作業支援スマートグラスなどへの期待再燃とされて昨日からの反発幅を広げ、亀田製菓<2220>(東1)は好業績株を見直す動きとされて一段ジリ高。東証マザーズ銘柄は225銘柄のうち値上がりした銘柄が13銘柄にとどまり、インスペック<6656>(東マ)は中期計画の業績見通しなど好感してストップ高。日本テレホン<9425>(JQS)は好決算などが好感されてストップ高。一方、ここ乱高下のアキュセラ・インク<4589>(東マ)は相手先との契約終了発表などでストップ安。

 東証1部の出来高概算は19億7603万株(前引けは9億6277万株)、売買代金は1兆9892億円(同9442億円)。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は227(同147)銘柄、値下がり銘柄数は1670(同1734)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、前引けに続いて電力・ガス1業種のみとなり、値下がり率の小さい業種は、鉄鋼、その他金融、情報・通信、建設、陸運、機械、卸売、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット
2016年06月13日

【株式市場】国債のマイナス利回り拡大し銀行株など安く日経平均は大幅続落

◆日経平均の終値は1万6019円18銭(582円18銭安)、TOPIXは1284.54ポイント(46.18ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億7631億円

 13日後場の東京株式市場は、英国のEU離脱問題などを巡り円高基調が一段強まり、14時頃には1年8ヵ月ぶりに1ドル105円台の円高に突入。対ユーロでも3年ぶりの円高とあってキヤノン<7751>(東1)マツダ<7261>(東1)などが時間と共にジリ安基調となった。日経平均は14時にかけて前場の安値を下回り、大引けにかけて582円18銭安(1万6019円18銭)まで下げ、この値で安値引けとなった。主な株価指数はすべて安い。

 債券市場で国債のマイナス利回り幅がまた拡大して過去最低利回りを更新し、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が一段ジリ安の4%安など、銀行株の下げが再燃した。材料株屋好業績株が個別に買われる展開になり、カネミツ<7208>(東2)が前週後半のエアバッグ部品増産報道を好感して2日連続ストップ高。Hamee<3134>(東マ)は提携や4月決算などが好感されてストップ高。ソフトフロント<2321>(JQS)は日本郵政<6178>(東1)の日本郵便のデジタルポスト社への出資などが言われて急伸。

 東証1部の出来高概算は18億7631億円(前引けは9億3279万株)、売買代金は1兆8518億円(同8834億円)。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は40(同56)銘柄、値下がり銘柄数は1903(同1868)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続いて全業種が値下がりし、値下がり率の小さい業種は、空運、小売り、食料品、ゴム製品、医薬品、陸運、サービス、化学、水産・農林、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 今日のマーケット

【株式市場】円高進行やイスラム国の影など警戒し日経平均は一時505円安

◆日経平均の前引けは1万6168円48銭(432円88銭安)、TOPIXは1295.41ポイント(35.31ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億3279万株

チャート10 13日前場の東京株式市場は、海外市場先行型で円高が進行し、対ユーロでは3年2カ月ぶりの円高となったことや、米国で発生した銃の乱射事件で「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表と伝わったことなどを受け、日経平均は11時にかけて505円47銭安(1万6095円89銭)まで下押す場面があった。ソニー<6758>(東1)が3000円を割って始まるなど、主力株を中心に手控えムードが広がったところへ、株価指数の先物売りが強まり、裁定取引を解消する売りが追い討ちをかけたという。前引けは432円88銭安(1万6168円48銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均など、主な指数はそろって安い。

 中で、日東製網<3524>(東1)が10日発表の前期大幅増益決算などを好感して急伸し、東京ドーム<9681>(東1)も10日発表の第1四半期決算での通期予想増額が好感されて高い。ランドコンピュータ<3924>(東2)は13日発売の季刊会社情報の評価が好感されて急伸。Hamee<3134>(東マ)は提携に続いて前期決算などが好感されて連日急伸。

 東証1部の出来高概算は9億3279万株、売買代金は8834億円。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は56銘柄、値下がり銘柄数は1868銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2016年06月10日

【株式市場】SQ通過後も株価指数の先物が重く日経平均は続落だが個別物色は活発

◆日経平均の終値は1万6601円36銭(67円05銭安)、TOPIXは1330.72ポイント(6.69ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出の売買加わるが22億721万株万株

チャート10 10日後場の東京株式市場は、株価指数の先物が引き続き重く、朝の先物SQ算出を巡る売買を通過した後もスッキリしないため様子見姿勢が見受けられ、日経平均は13時頃にかけて一段軟化して172円30銭安(1万6496円11銭)まで下押した。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)など主力株の一角が小高いまま値を保ったため、大引けにかけて日経平均は67円安まで持ち直し、小幅続落にとどまった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均が高い。

 後場は一段と個別物色の色彩が強まり、IHI<7013>(東1)が14時頃から防衛関連株への人気波及を先取るなどとされて上値を追い、日本エンタープライズ<4829>(東1)も大引けにかけて東京・築地の魚卸組合の初の電子商取引システムを引き受けたことなどが蒸し返されて高値更新。くらコーポレーション<2695>(東1)は第2四半期の好決算などが好感されて一段ジリ高となり、Hamee(ハミィ)<3134>(東マ)は提携などが好感されて一段高のストップ高。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は「東京おもちゃショー2016」を契機に「VR」(仮想現実)や「AR」(拡張現実)が脚光を集めるとの期待が言われて一段高。

 東証1部の出来高概算は朝一番に先物・オプションのSQ算出を巡る売買が3億株ほど加わったが22億721万株(前引けは13億7049万株)、売買代金は2兆4548億円(同1兆5936億円)。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は615(同540)銘柄、値下がり銘柄数は1182(同1268)銘柄。

 また、東証33業種別指数は4業種が値上がり(前引けは3業種が値上がり)し、空運、精密機器、金属製品、医薬品が高かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:03 | 今日のマーケット

【株式市場】対ユーロで3年ぶりの円高など受け日経平均は一時145円安

◆日経平均の前引けは1万6586円71銭(81円70銭安)、TOPIXは1328.73ポイント(8.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ算出を巡る売買が加わり13億7049万株

チャート10 10日前場の東京株式市場は、NY株式の4日ぶり反落に加え、英国のEU離脱を巡る動向などを受けて対ユーロでの円相場が約3年ぶりの円高となったことなどが影響し、キヤノン<7751>(東1)などが軟調に推移。日経平均は9時30分頃に145円93銭安(1万6522円48銭)まで下押した。前引けは81円70銭安(1万6586円71銭)で続落基調となった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が高い。

 好業績株や材料株に売買の軸足が移り、ラウンドワン<4680>(東1)は5月の月次好調だったため年初来の高値に進み、芦森工業<3526>(東1)はエアバッグ8割増産と伝えられて急伸。また、無料対話アプリ「LINE」(ライン)の7月日米同時上場が10日にも発表と伝えられ、関連株のアドウェイズ<2489>(東マ)などが再び活況高。ビューティガレージ<3180>(東マ)は決算好調で急伸し、Hamee(ハミィ)<3134>(東マ)は提携などが好感され上場来の高値。エスプール<2471>(JQS)は一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は先物・オプションのSQ算出を巡る売買が3億株ほど朝一番に加わり13億7049万株、売買代金は1兆5936億円。1部上場1958銘柄のうち、値上がり銘柄数は540銘柄、値下がり銘柄数は1268銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2016年06月09日

【株式市場】日経平均は反落だが材料株物色が活発でマザーズ指数など続伸

◆日経平均の終値は1万6668円41銭(162円51銭安)、TOPIXは1337.41ポイント(13.56ポイント安)、出来高概算(東証1部)は16億8404万株

チャート10 9日後場の東京株式市場は、日銀の中曽副総裁が講演で「国債」の市場機能維持に言及したと伝わり、国債の格下げによる混乱などを懸念する雰囲気があり、日経平均は軟調なまま162円51銭安(1万6668円41銭)と反落した。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は前引けに続いて高い。

 後場は材料株物色が強まり、住友金属鉱山<5713>(東1)が金属資源市況高などを映して一段ジリ高。日本エンタープライズ<4829>(東1)は引き続き東京・築地の魚卸組合の初の電子商取引などが材料視されて高値圏で推移し、ヘリオス<4593>(東マ)は野村證券が目標株価3100円とされたことなどで急伸。Hamee(ハミィ)<3134>(東マ)は日本最大級のクラウドソーシング企業との提携などが好感されて活況高。日本ラッド<4736>(JQS)は8日開催のIT技術展「InteropTokyo」に注目などとされて出展とされて連日高値更新。

 東証1部の出来高概算は16億8404万株(前引けは8億937万株)、売買代金は1兆7853億円(同7977億円)。1部上場1957銘柄のうち、値上がり銘柄数は541(同498)銘柄、値下がり銘柄数は1280(1707)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は3業種(前引けは4業種)にとどまり、鉱業、石油・石炭、電力・ガス、が高かった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時188円安だが材料株が強くマザーズ指数などは高い

◆日経平均の前引けは1万6677円84銭(153円08銭安)、TOPIXは1338.53ポイント(12.44ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億937万株

チャート10 9日前場の東京株式市場は、資源株が堅調だった一方、円高への感応度低下が言われながらも円高基調が気にされてトヨタ自動車<7203>(東1)などが軟調に推移し、機械受注統計の発表を受けてファナック<6954>(東1)も次第に軟化。日経平均は朝から軟調で、11時過ぎには188円08銭安(1万6642円84銭)まで下押す場面があった。前引けも153円08銭安。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 アイロムグループ<2372>(東1)が中国でiPS細胞に関する特許と伝えられて活況高となり、日本エンタープライズ<4829>(東1)は引き続き東京・築地の魚卸組合の初の電子商取引などが材料視されて急反発。5月中下旬から急落していたアキュセラ・インク<4589>(東マ)JIG−SAW(ジグソー)<3914>(東マ)がストップ高の急伸となり、Hamee<3134>(東マ)は提携など好感して急伸。

 東証1部の出来高概算は8億937万株、売買代金は7977億円。1部上場1957銘柄のうち、値上がり銘柄数は498銘柄、値下がり銘柄数は1707銘柄だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2016年06月08日

【株式市場】景気後退懸念が幾分薄れたようで日経平均は後場一段強含む

◆日経平均の終値は1万6830円92銭(155円47銭高)、TOPIXは1350.97ポイント(10.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億6613万株

 8日後場の東京株式市場は、中国の5月の貿易統計が正午過ぎに伝えられ、景気後退懸念が薄れたとの見方があり、川崎汽船<9107>(東1)が一段強含んだほか、鉄鋼株の値戻しも活発化。日経平均は100円高の1万6780円前後で14時過ぎまで強調展開となった。大引けにかけては株価指数先物の買い戻しなどが入ったようで一段上値を追い、2日続伸となった。主な株価指数はすべて堅調転換した。

 後場は、引き続き原油の8ヵ月ぶり高値を受けて石油株や資源株が高、パナソニック<6752>(東1)が急伸する場面があり、同社からEV(電気自動車)電池をほぼ独占的に調達している米テスラ・モーターズの最高経営責任者が「Twitter」(ツイッター)で、韓国サムスンSDIからの調達の観測を否定したと伝えられ安心感。ジャパン・ディスプレイ<6740>(東1)も後場寄り後から急伸し、産業革新機構が支援を強化との一部報道があったもよう。DNAチップ研究所<2397>(東2)は6月10日からの第16回日本抗加齢医学会総会に出展とされて14時頃から急伸しストップ高。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)6月8日開催の先端技術展に出展とされて注目が再燃し高値に接近。日本ラッド<4738>(JQS)も8日開催のIT技術展「InteropTokyo」に出展とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は16億6613万株(前引けは7億5473万株)、売買代金は1兆8207億円(同7972)億円。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は1248(同639)銘柄、値下がり銘柄数は557(同1136)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、石油・石炭、水産・農林、ゴム製品、パルプ・紙、海運、医薬品、建設、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】円相場が強含み日経平均は63円高の後一時93円安

◆日経平均の前引けは1万6620円18銭(55円27銭安)、TOPIXは1335.30ポイント(5.47ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億5473万株

チャート6 8日前場の東京株式市場は、円相場が海外から強含んだためトヨタ自動車<7203>(東1)などの上値が重く、日経平均は国内GDPなどを好感して10時頃に63円81銭高(1万6739円26銭)まで上げたが伸び切れなかった。11時頃には93円74銭安(1万6581円71銭)まで軟化した。主な株価指数は東証マザーズ指数が小高い。

 NY原油の8ヵ月ぶり高値を受けて石油株や資源株が高く、大東紡織<3202>(東1)は創立120周年の記念株主優待などを好感して急伸。マイネット<3928>(東マ)はコンビニのATMで全国一斉に計18億円が引き出された事件が連想されて活況高。OSGコーポレーション<6757>(JQS)は第1四半期の大幅増益などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は7億5473万株、売買代金は7972億円。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は639銘柄、値下がり銘柄数は1136銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット
2016年06月07日

【株式市場】円安は鈍化するが材料株が強く銀行株も上げ日経平均は反発

◆日経平均の終値は1万6675円45銭(95円42銭高)、TOPIXは1340.77ポイント(8.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億1468万株

チャート4 7日後場の東京株式市場は、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの大手銀行株が13時頃にかけて一段高となり、円安基調が鈍化した割にコマツ<6301>(東1)アルプス電気<6770>(東1)が高いため、日経平均は14時にかけて一段強含んで反発幅を広げ、120円98銭高(1万6701円01銭)まで上げた。主な株価指数は総じて高い。

 国際石油開発帝石<1605>(東1)が山陰沖での試掘発表などを好感する形で一段強い展開となり、ブイ・テクノロジー<7717>(東1)は有機EL関連株のひとつで韓国LG電子の有機ELテレビ拡大報道などを受けて急伸。ヘリオス<4593>(東マ)は理化学研究所や京大、阪大などによるiPS細胞を用いた眼の難病治療が連想材料になりストップ高。ニッピ<7932>(JQS)も培養液材料などに連想が波及しストップ高。

 東証1部の出来高概算は16億1468万株(前引けは7億8203万株)、売買代金は1兆7798億円(同7884億円)。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は1152(同1073)銘柄、値下がり銘柄数は642(同692)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、石油・石炭、その他製品、電力・ガス、非鉄金属、保険、電気機器、精密機器、銀行、化学、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株高など好感し日経平均は総じて堅調さを保ち材料株も強い

◆日経平均の前引けは1万6639円85銭(59円82銭高)、TOPIXは1337.39ポイント(4.96ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億8203万株

チャート4 7日前場の東京株式市場は、米FRB議長の発言を受けたNY株高や円安が好感されて朝方は自動車株などが強く、日経平均は88円96銭高(1万6668円99銭)まで上げて反発幅を拡大する場面があった。ただ、円安基調は長続きせず、トヨタ自動車<7203>(東1)が9時半には軟調に転換するなどで日経平均も一時43円80銭安まで軟化する場面があった。前引けは59円82銭高(1万6639円85銭)。主な株価指数は総じて高い。

 原油高を映して石油・資源関連株が堅調になり、ピジョン<7956>(東1)が第1四半期決算(2〜4月)などを好感して年初来の高値に進み、コロプラ<3668>(東1)は主力ゲームのダウンロード数好調などで3日続伸。ヘリオス<4593>(東マ)リプロセル<4978>(JQG)は理化学研究所や京大、阪大などによるiPS細胞を用いた眼の難病治療が連想材料になり急伸。アドウェイズ<2489>(東マ)などのLINE関連株も再び動意。

 東証1部の出来高概算は7億8203万株、売買代金は7884億円。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は1073銘柄、値下がり銘柄数は692銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2016年06月06日

【株式市場】午前の円高が後退し日経平均は反落だがけっこう持ち直す

◆日経平均の終値は1万6580円03銭(62円20銭安)、TOPIXは1332.43ポイント(4.80ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億7087万株

チャート10 6日後場の東京株式市場は、正午過ぎから円相場が反落基調に転換したためトヨタ自動車<7203>(東1)などが一段と持ち直したほか、株価指数の先物も回復傾向となった。新日鐵住金<5401>(東1)が米中戦略協議での鋼材減産期待などで大引けにかけて波状高となるなどで全体的に回復基調となり、日経平均は大引け間際に本日の高値となる60円93銭安(1万6581円30銭)まで持ち直した。主な株価指数は総じて安いが、日経JASDAQ平均は堅調に転換した。

 カゴメ<2811>(東1)が好業績やトマトジュースの機能性表示認可による新展開への期待などで連日高値を更新し、住友金属鉱山<5713>(東1)は米国アリゾナ州の銅鉱山の権益追加取得などが材料視されて急反発。スターフライヤー<9206>(東2)は円高効果などに期待とされて上げ、セレス<3696>(東マ)は東大発ベンチャーとの提携が好感されてストップ高。日本ラッド<4736>(JQS)は引き続き最新の映像解析システムなどが材料視されてストップ高の連日高騰。

 東証1部の出来高概算は18億7087万株(前引けは9億2864万株)、売買代金は1兆8267億円(同8442億円)。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は595(同324)銘柄、値下がり銘柄数は1233(同1535)銘柄。

 また、東証33業種別指数は9業種(前引けは3業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、電力・ガス、陸運、非鉄金属、情報・通信、食料品、石油・石炭、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:44 | 今日のマーケット

【株式市場】米雇用統計による円高などで日経平均は朝300円安のあと持ち直す

◆日経平均の前引けは1万6452円95銭(189円28銭安)、TOPIXは1321.56ポイント(15.67ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億2864万株

チャート10 6日前場の東京株式市場は、米国の利上げ観測が雇用統計を受けてまたもや後退し、ドル安・円高が再燃したことなどにより、ホンダ<7267>(東1)が安いなど輸出関連株が重く、日経平均は朝方に319円59銭安(1万6322円64銭)まで下押す場面があった。ただ、朝方に急落した後は持ち直し、前引けは189円28銭安(1万6452円95銭)となった。主な株価指数は総じて安いが、JASDAQ−TOP20は小高い。

 新日本製鐵<5401>(東1)が米中戦略対話での鋼材減産協議などに期待とされて上げ、ソフトバンクグループ<9984>(東1)は中国・アリババ集団の株式の追加売却やガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(東1)株式の一部売却などを発表し負債比率の改善などが好感されて堅調に推移し、ガンホー・オンラインも小高い。フライトホールディングス<3753>(東2)が引き続き日本初のスマホやタブレット上での電子マネー決済対応版の開発などが好感されてストップ高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は引き続きHIV感染症治療薬への期待が言われて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は9億2864万株、売買代金は8442億円。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は324銘柄、値下がり銘柄数は1535銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年06月03日

【株式市場】材料株の個別物色が活発で日経平均は小高く3日ぶりに反発

◆日経平均の終値は1万6642円23銭(79円68銭高)、TOPIXは1337.23ポイント(5.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億7049万株

チャート13 3日後場の東京株式市場は、夜に米国の5月の米雇用統計が判明するため様子見気分が漂い、富士重工業<7270>(東1)が軟調で自動車株が高安マチマチなど、円高の影響を受けやすい銘柄は敬遠される雰囲気があった。材料株を一本釣り的に物色する展開になり、日経平均は40円高の1万6600円をはさんで小動きに終始し、昨日までの2日続落からは小反発。日経JASDAQ平均も強モミ合いだったが、東証マザーズ指数はジリ高基調が続いた。

 後場は、水産株が高かったほか、ペプチドリーム<4587>(東1)が東証1部の売買代金1位となってトヨタ自動車<7203>(東1)を上回り、業績予想の増額などを好感して大幅続伸。値上がり率1位は日本エンタープライズ<4829>(東1)となり、グループ会社が東京魚市場卸協同組合と提携して同組合初の電子商取引サービスを担うとの発表などが材料視されて一時ストップ高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は米社とのHIV感染症治療薬に関する契約などが好感されて大幅に3日続伸。日本ラッド<4736>(JQS)はAI(人工知能)を活用した映像解析サービスなどが期待されて一時ストップ高。

 東証1部の出来高概算は16億7049万株(前引けは8億1440万株)、売買代金は1兆7695億円(同8543億円)。1部上場1956銘柄のうち、値上がり銘柄数は1196(同1011)銘柄、値下がり銘柄数は600(同754)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、水産・農林、小売り、食料品、石油・石炭、陸運、サービス、繊維製品、その他製品、医薬品、などだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:52 | 今日のマーケット