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記事一覧 (03/11)【株式市場】米国原油の時間外取引高など好感し日経平均は回復し続伸
記事一覧 (03/11)【株式市場】SQ算出日に円高が再燃し日経平均は反落するが276円安から持ち直す
記事一覧 (03/10)【株式市場】ECB理事会など注目され日経平均は4日ぶりに反発
記事一覧 (03/10)【株式市場】合理化推進銘柄など高く久々の円安もあり日経平均は一時209円高
記事一覧 (03/09)【株式市場】材料株物色が強まり日経平均は3日続落だが後半回復
記事一覧 (03/09)【株式市場】円高など受け株価指数の先物主導で下押し日経平均は一時288円安
記事一覧 (03/08)【株式市場】材料株物色が活発で日経平均は340円安から持ち直す
記事一覧 (03/08)【株式市場】円高基調や北朝鮮の動向など気がかりで日経平均は一時340円安
記事一覧 (03/07)【株式市場】材料株の売買活発で日経平均は反落だがマザーズ指数などは高い
記事一覧 (03/07)【株式市場】日経平均は軟調だが材料株など強くマザーズ指数、JQ平均は高い
記事一覧 (03/04)【株式市場】材料株が強く日経平均は4週間ぶりに1万7000円台を回復
記事一覧 (03/04)【株式市場】日経平均は小反落だがTOPIXなど高く新規上場銘柄の初値堅調
記事一覧 (03/03)【株式市場】日経平均は一時216円高となりマザーズ指数は4日続伸
記事一覧 (03/03)【株式市場】銀行株や鉄鋼株が強く日経平均は一時208円高まで大幅続伸
記事一覧 (03/02)【株式市場】財政出動の期待などから幅広く買われ日経平均は一時729円高
記事一覧 (03/02)【株式市場】「経済対策」浮上し日経平均は一時649円高となり新規上場株も好調
記事一覧 (03/01)【株式市場】指標国債の入札もマイナス金利とされ日経平均は反発
記事一覧 (03/01)【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い
記事一覧 (02/29)【株式市場】高浜原発が緊急停止と伝わり日経平均は3日ぶりに反落
記事一覧 (02/29)【株式市場】G20声明による円安など好感し日経平均は一時276円高
2016年03月11日

【株式市場】米国原油の時間外取引高など好感し日経平均は回復し続伸

◆日経平均の終値は1万6938円87銭(86円52銭高)、TOPIXは1359.32ポイント(7.15ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ関連の売買が加わり27億6156万株

チャート15 11日後場の東京株式市場は、昼休み時間中に米国の時間外取引で原油先物が上昇したことなどが言われて株価指数の先物が回復基調となり、資源株が新日鐵住金<5401>(東1)を含めてジリ高となったほか、前場から堅調だった銀行株は一段堅調になった。このため日経平均は午後の取引開始後ほどなく前日比でプラス圏に浮上し、14時にかけては162円95銭高(1万7015円30銭)まで上げて2日続伸基調に転じた。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、飛島建設<1805>(東1)が13時に復配を発表して急伸し、ペプチドリーム<4587>(東1)は引き続き米リリー社との協業やみずほ証券による目標株価引き上げなどでストップ高を継続。JPホールディングス<2749>(東1)は株式給付信託(従業員持株会処分型)の導入発表や国会での保育園論議などが材料視されて戻り高値に進み、サイオステクノロジー<3744>(東2)も引き続き特許などが材料視されて4日連続ストップ高を継続。MRT<6034>(東マ)は株式分割などが好感されて高い。

 本日新規上場のフィット<1436>(東マ・売買単位100株)は戸建て住宅や太陽光発電設備の設計・施工、販売などを行い、9時12分に公開価格1890円を8%下回る1741円で初値をつけた。その後は1772円を上値に売買をこなし、大引けは1510円となった。

 東証1部の出来高概算はSQ関連の売買が加わり27億6156万株(前引けは15億1444万株)、売買代金は3兆883億円(同1兆7750億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は1295(同793)銘柄、値下がり銘柄数は533(同983)銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、鉄鋼、建設、ガラス・土石、証券・商品先物、不動産、海運、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 今日のマーケット

【株式市場】SQ算出日に円高が再燃し日経平均は反落するが276円安から持ち直す

◆日経平均の前引けは1万6705円55銭(146円80銭安)、TOPIXは1343.41ポイント(8.76ポイント安)、出来高概算(東証1部)はSQ関連の売買が加わり15億1444万株

 11日前場の東京株式市場は、朝一番の売買で先物、オプションのSQ(清算値、行使価格)が算出になり、円相場がECB(欧州中央銀行)の追加金融緩和など受けて円高に転換したため、日経平均は株価指数の先物主導型で朝方に276円60銭安(1万6575円75銭)まで下押す場面があった。ただ、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は9時半頃から堅調転換するなど大手銀行株が強く、日経平均も次第に持ち直して前引けは146円80銭安(1万6705円55銭)となった。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は堅調で続伸基調となっている。

■新規上場のフィットは公開価格1890円を8%下回って初値

 本日新規上場のフィット<1436>(東マ・売買単位100株)は戸建て住宅や太陽光発電設備の設計・施工、販売などを行い、9時12分に公開価格1890円を8%下回る1741円で初値をつけた。その後は1772円を上値に売買をこなし、前引けは1673円となった。

 ペプチドリーム<4587>(東1)が米リリー社との協業やみずほ証券による目標株価引き上げなどでストップ高となり、共英製鋼<5440>(東1)など大阪系の電炉株が高い。サイオステクノロジー<3744>(東2)は引き続き特許などが材料視されて4日連続ストップ高。サイジニア<6031>(東マ)は大株主ソフトバンクグループ<9984>(東1)と米マイクロソフトとの提携が引き続き材料視されてストップ高。

 東証1部の出来高概算はSQ関連の売買が加わり15億1444万株、売買代金は1兆7750億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は793銘柄、値下がり銘柄数は983銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 今日のマーケット
2016年03月10日

【株式市場】ECB理事会など注目され日経平均は4日ぶりに反発

◆日経平均の終値は1万6852円35銭(210円15銭高)、TOPIXは1352.17ポイント(19.84ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億8326万株

チャート15 10日後場の東京株式市場は、日本時間の今夜予定されるECB(欧州中央銀行)理事会が意識されて円安基調が強まり、トヨタ自動車<7203>(東1)などが一段ジリ高基調となり、日経平均は13時30分にかけて245円40銭高(1万6887円60銭)まで一段ジリ高になり、昨日までの3日続落から反発。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、ソニー<6758>(東1)が無人小型飛行体「ドローン」生産と法人向け事業の開始などを好感して一段ジリ高となり、グリー<3632>(東1)は台湾のスマートフォン大手の宏達国際電子(HTC)との提携発表などを材料に上げ、ドンキホーテHD<7532>(東1)は正午の月次動向発表が好感されて一段高。サイオステクノロジー<3744>(東2)は特許取得などを好感して3日連続ストップ高。ロゼッタ<6182>(東マ)は「AI」(人工知能)応用の囲碁ソフトが韓国の名人に勝利とされてAI関連株への評価が再燃とされて急伸。

 東証1部の出来高概算は19億8326万株(前引けは9億2933万株)、売買代金は2兆431億円(同8936億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は1680(同1603銘柄、値下がり銘柄数は198(同252)銘柄。

 また、東証33業種別指数は31業種(前引けは27業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、ゴム製品、繊維製品、輸送用機器、小売り、その他金融、機械、化学、水産・農林、海運、金属製品、なととなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】合理化推進銘柄など高く久々の円安もあり日経平均は一時209円高

◆日経平均の前引けは1万6806円10銭(163円90銭高)、TOPIXは1344.65ポイント(12.32ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少なめで9億2933万株

チャート15 10日前場の東京株式市場は、円相場が朝からほぼ4日ぶりに1ドル113円台に戻る円安となったため自動車株などが上げ、2月の中国CPI好調を好感して日本製紙<3863>(東1)など円安効果のある紙パ株も高くなり、日経平均は10時40分頃に209円15銭高(1万6851円35銭)まで上げて4日ぶりの反発基調となった。主な株価指数はすべて高い。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が引き続き店舗の合理化ピッチを早めるとの報道などを好感して続伸となり、菱洋エレクトロ<8068>(東1)は前1月決算の大幅減益よりも今期のV字回復見通しが好感されて急伸。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は業績などに比べた評価不足感などから急伸し、アドアーズ<4712>(JQS)はリラクゼーションスパ運営企業との提携などが好感されて急伸。一方、関西電力<9503>(東1)は原発の運転を停止する仮処分を手控え要因に昨年来の安値を更新。

 東証1部の出来高概算は少なめで9億2933万株、売買代金は8936億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は1603銘柄、値下がり銘柄数は252銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2016年03月09日

【株式市場】材料株物色が強まり日経平均は3日続落だが後半回復

■本日上場のブラスは公開価格を6.4%%上回り初値

◆日経平均の終値は1万6642円20銭(140円95銭安)、TOPIXは1332.33ポイント(15.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億4920万株

チャート14 9日後場の東京株式市場は、円の強含み傾向が鈍化した上、債券市場で国債先物が下げ一時売買停止と伝わったため株式への資金シフト期待が言われ、日経平均はジリジリ回復。結局、11時前の288円35銭安(1万6494円80銭)を安値に大引けは140円安まで値を戻した。ただ、主な株価指数はすべて軟調だった。

 後場は材料株物色が一段と強まり、ソニー<6758>(東1)は合弁会社による「自律型無人航空機」関連事業などが材料視されて時間と共にジリ高となり、アイロムグループ<2372>(東1)が特許取得などを材料に一段高。ラクーン<3031>(東1)は国際電子商取引サイトの「ペイパル」対応開始などが好感されて上げ、VOYAGEGROUP(ボヤージュグループ)<3688>(東1)はベンチャー企業への出資などが好感されて大幅続伸。インタートレード<3747>(東2)は東京金融取引所のFX売買増加や社長のブログなどによるAI(人工知能)関連事業への積極姿勢などが言われて連日ストップ高となり、サイオステクノロジー<3744>(東2)は金融機関向け収益管理システムで特許取得との発表が好感されて連日ストップ高。

 サイジニア<6031>(東マ)は筆頭株主のソフトバンクグループ<9984>(東1)と米マイクロソフトがクラウドロボティクス分野で戦略的協業を発表したため期待や思惑が広がりストップ高。アドアーズ<4712>(JQS)はリラグゼーションサービス事業の「オリーブスパ」との提携などが好感されてストップ高。

 本日上場のブラス<2424>(東マ/名セ・売買単位100株)は中京地区を中心に邸宅タイプのウエディングハウスを展開し、9時14分に公開価格4370円を6.4%%上回る4650円で売買が成立し初値をつけた。その後は前場5350円まで上げ、後場は売買をこなして大引けは4240円となった。

 東証1部の出来高概算は22億4920万株(前引けは11億386万株)、売買代金は2兆2806億円(同1兆659億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は372(同191)銘柄、値下がり銘柄数は1477(同1678)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は2業種(前引けは情報・通信1業種のみ)となり、情報・通信、水産・農林が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

【株式市場】円高など受け株価指数の先物主導で下押し日経平均は一時288円安

■本日上場のブラスは公開価格を6.4%%上回り初値つく

◆日経平均の前引けは1万6515円93銭(267円22銭安)、TOPIXは1323.76ポイント(23.96ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億386万株

チャート14 9日前場の東京株式市場は、円高基調やNY株式の反落などを受けて株価指数の先物主導で下押す始まりとなり、日経平均は10時30分過ぎに288円35銭安の1万6494円80銭まで下押す場面があった。前引けも267円22銭安となり3日続落模様。主な株価指数はすべて安い。

 東証1部の売買代金上位30銘柄の中で高い銘柄(上場投信を除く)は6銘柄にとどまり、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は店舗見直しなどが好感されて反発し、NTTドコモ<9437>(東1)はNTTグループで米デル社の事業を買収するとの放送などが好感された。アイロムグループ<2372>(東1)サイオステクノロジー<3744>(東2)が特許取得などを好感して急伸し、ラクーン<3031>(東1)は企業向け卸・仕入れサイトの拡大などが好感されて上げ、「金庫」株が再び上げ日本ISK<7986>(JQS)も急伸。

 本日上場のブラス<2424>(東マ/名セ・売買単位100株)は中京地区を中心に邸宅タイプのウエディングハウスを展開し、9時14分に公開価格4370円を6.4%%上回る4650円で売買が成立し初値をつけた。前引けは4755円。

 東証1部の出来高概算は11億386万株、売買代金は1兆659億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は191銘柄、値下がり銘柄数は1678銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:10 | 今日のマーケット
2016年03月08日

【株式市場】材料株物色が活発で日経平均は340円安から持ち直す

◆日経平均の終値は1万6783円15銭(128円17銭安)、TOPIXは1347.72ポイント(14.18ポイント安)、出来高概算(東証1部)は25億4633万株

チャート14 8日後場の東京株式市場は、中国の2月の貿易収支が予想を上回ったとされて株価指数の先物が上昇に転じ、日経平均も11時過ぎの340円10銭安(1万6570円22銭)を下値に回復基調に転換。14時過ぎには1円53銭安(1万6909円79銭)まで回復した。ただ、引き続き米韓軍事演習に対する北朝鮮の反応などが不透明で、JPX日経400指数や東証マザーズ指数など、主な株価指数はすべて安い。

 後場は不動産株が持ち直したほか、材料株物色が強まり、仮想通貨関連のマネーパートナーズグループ<8732>(東1)が中盤から尻上がりの上昇となってストップ高。サイオステクノロジー<3744>(東2)は金融機関向け収益管理システムで特許取得との発表が好感されて大引けにかけてストップ高。ドーン<2303>(JQS)は「ドローン」関連株人気が再燃して一段高。アドウェイズ<2489>(東マ)は昨日に続き「LINE」の上場期待の再燃に乗り大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は25億4633万株(前引けは12億6498万株)、売買代金は2兆5754億円(同1兆1897億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は380(同119)銘柄、値下がり銘柄数は1470(同1766)銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種が値上がり(前引けは全33業種が値下がり)し、不動産、繊維製品が高い。値下がり率の小さい業種は、不動産、繊維製品、卸売り、鉄鋼、小売り、食料品、鉱業、情報・通信、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】円高基調や北朝鮮の動向など気がかりで日経平均は一時340円安

◆日経平均の前引けは1万6635円26銭(276円06銭安)、TOPIXは1336.14ポイント(25.76ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億6498万株

チャート14 8日前場の東京株式市場は、昨日からの円高基調や米韓軍事演習に対する北朝鮮の反応などが手控え要因になり、日経平均は時間とともに下値を探る印象があり、11時過ぎに340円10銭安(1万6570円22銭)まで下押した。前引けは276円06銭安となったが、業種別指数は全業種が安く、主な株価指数もすべて安い。

 ピジョン<7956>(東1)が昨日発表の1月決算と今期の見通しなどを好感して逆行高となり、ソフトバンク<9984>(東1)も組織改革などが好感されて逆行高。外部環境が不透明なときは材料株ということで、無料対話アプリ「LINE」関連株のネットイヤーグループ<3622>(東マ)メディア工房<3815>(東マ)などが運営会社の上場観測を手掛かりに連日活況高。ソフトフロント<2321>(JQG)は住所録ソフトなどの(株)筆まめの子会社化などが材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は12億6498万株、売買代金は1兆1897億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は119銘柄、値下がり銘柄数は1766銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 今日のマーケット
2016年03月07日

【株式市場】材料株の売買活発で日経平均は反落だがマザーズ指数などは高い

◆日経平均の終値は1万6911円32銭(103円46銭安)、TOPIXは1361.90ポイント(13.45ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億1694万株

チャート9 7日後場の東京株式市場は、為替が円高気味のまま大きな動きを見せず、トヨタ自動車<7203>(東1)は小幅持ち直したまま軟調相場を続けるなどで、日経平均は軟調なまま小動きが続いた。日経平均は結局、後場寄り後の120円20銭安(1万6894円58銭)を本日の下値に約60円幅の小動きとなった。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は前引けに続いて堅調で続伸となった。

 後場は、マネースクウェアホールディングス<8728>(東1)が一段上値を追う場面があり、前場ストップ高のマネーパートナーズグループ<8732>(東1)に続きFX(外国為替証拠金)取引市場の売買増加などが材料視されて活況高となり、インタートレード<3747>(東2)も後場一段高。リブセンス<6054>(東1)は求人市場環境の好転などが言われて一段高。コスモ・バイオ<3386>(JQS)はがん研究用抗体の新発売などが好感されてストップ高となり、ネットイヤーグループ<3622>(東マ)アドウェイズ<2489>(東マ)は無料対話アプリ運営のLINE上場観測の再燃などを受けてストップ高。

 東証1部の出来高概算は22億1694万株(前引けは11億5862万株)、売買代金は2兆1722億円(同1兆442億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は835(同988)銘柄、値下がり銘柄数は1000(同852)銘柄。

 また、東証33業種別指数は6業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、パルプ・紙、非鉄金属、卸売り、なととなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は軟調だが材料株など強くマザーズ指数、JQ平均は高い

◆日経平均の前引けは1万6939円76銭(75円02銭安)、TOPIXは1364.09ポイント(11.26ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億5862万株

チャート9 7日前場の東京株式市場は、NY株式の前週末4日続伸は好感された一方で、為替の円高基調などを手控え要因とする様子があり、日経平均は朝方の11円47銭高(1万7026円25銭)を除いて軟調に推移し、10時過ぎには一時110円59銭安(1万6904円19銭)まで下値を試した。前引けは75円02銭安。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 東芝<6502>(東1)が前週末に出た医療機器事業の売却観測報道などを好感して9%高の大幅続伸となり、中国「全人代」での経済政策への期待などで鉄鋼株、海運株が高い。マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は前週までの仮想通貨の「法的な認知」に加えてFX(外国為替証拠金)取引市場の売買増加も材料視されて連日ストップ高。金庫のくろがね工作所<7997>(東2)日本ISK<7986>(JQS)が急伸し、コスモ・バイオ<3386>(JQS)はがん研究用抗体の新発売などが好感されて気配値のままストップ高。バイオ株も強さも目立つ。

 東証1部の出来高概算は11億5862万株、売買代金は1兆442億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は988銘柄、値下がり銘柄数は852銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット
2016年03月04日

【株式市場】材料株が強く日経平均は4週間ぶりに1万7000円台を回復

◆日経平均の終値は1万7014円78銭(54円62銭高)、TOPIXは1375.35ポイント(6.30ポイント高)、出来高概算(東証1部)は26億5272万株

チャート15 4日後場の東京株式市場は、参議院予算委員会に出席した黒田日銀総裁の発言などを手掛かりに、取引開始後に日経平均が一段上値を追って約4週間ぶりの1万7000円台回復となった。ただ、昨日まで軒並み続伸となった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株が伸び悩み、自動車株なども総じて強もみ合いに終始。日経平均は終値で2月8日以来の1万7000円台回復となった。主な指数はすべて高い。

 後場は、材料株物色の色彩が強まり、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)が仮想通貨関連株人気の再燃に乗りストップ高。スターティア<3393>(東1)は「AR/VR」(拡張現実/仮想現実)市場の拡大観測報道や義務教育でのデジタル教科書構想などが材料視されて急伸。住江織物<3501>(東1)は「太陽光発電できる繊維」と伝えられて急伸。インフォテリア<3853>(東マ)はミャンマーでフィンテック技術の実証試験が材料視されて急伸。

 本日上場のヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ・売買単位100株)は資金不足や後継者難などの悩みを抱える食品企業の支援などを展開し、10時36分に公開価格880円に対し50%高の1320円で初値がつき、これを高値に売買をこなし、終値は1108円となった。

 東証1部の出来高概算は26億5272万株(前引けは13億8857万株)、売買代金は2兆4902億円(同1兆1930億円)。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は1422(同1294)銘柄、値下がり銘柄数は435(同542)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、石油・石炭、ガラス・土石、海運、証券・商品先物、非鉄金属、機械、卸売り、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は小反落だがTOPIXなど高く新規上場銘柄の初値堅調

◆日経平均の前引けは1万6956円06銭(4円10銭安)、TOPIXは1369.97ポイント(0.92ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億8857万株

チャート15 4日前場の東京株式市場は、円相場が昨日夕方の1ドル114円台から113円台に入ったためやや模様ながめ気分が漂い、自動車株をみるとトヨタ自動車<7203>(東1)は高いがホンダ<7267>(東1)は安いなど、方向感が定まらない印象になった。ただ、日経平均は朝方の98円78銭安(1万6861円38銭)を下値に持ち直し、前引け間際に3円ほどプラス圏に浮上。前引けは4円10銭安(1万6956円06銭)となった。TOPIXは小高く、新興市場指数はすべて高い。

 フジミインコーポレーテッド<5384>(東1)が引き続き自社株買いなどを好感して上げ、アルプス電気<6770>(東1)は米アップル株高などを材料に続伸し、住江織物<3501>(東1)は「太陽光発電できる繊維」と伝えられて急伸。スターティア<3393>(東1)サン電子<6736>(JQS)が「AR/VR」(拡張現実/仮想現実)市場の拡大観測報道を受けて急動意となり、弁護士ドットコム<6027>(東マ)も高い。

 本日上場のヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ・売買単位100株)は資金不足や後継者難などの悩みを抱える食品企業の支援などを展開し、10時36分に公開価格880円に対し50%高の1320円で初値がつき、これが高値で前引けは1200円。

 東証1部の出来高概算は13億8857万株、売買代金は1兆1930億円。1部上場1943銘柄のうち、値上がり銘柄数は1294銘柄、値下がり銘柄数は542銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2016年03月03日

【株式市場】日経平均は一時216円高となりマザーズ指数は4日続伸

■上場2日目のバリューゴルフに初値つき本日上場の中本パックスにも初値

◆日経平均の終値は1万6960円16銭(213円61銭高)、TOPIXは1369.05ポイント(19.44ポイント高)、出来高概算(東証1部)は27億4428万株

 3日後場の東京株式市場は、前場軒並み上げた銀行・保険株の動きが分かれ、三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)の一段ジリ高に対し、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)は高値もみ合いに転じるなど、やや模様眺めの雰囲気が広がった。日経平均は150円高の1万6900円前後で一進一退となったが、中盤からの円安再燃などを受けて大引けにかけては216円40銭高(1万6962円95銭)まで上げて本日の高値に進んだ。大幅に2日続伸。また、主な株価指数はすべて高くなり、東証マザーズ指数は4日続伸の2カ月ぶり高値に進んだ。

 後場は、材料株に目を転じる様子があり、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)が朝方に続き14時過ぎから再び活況高となり、川崎近海汽船<9179>(東2)川崎汽船<9107>(東1)の業績上ブレ観測などが言われて出直り拡大。エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は太陽光パネルの受託加工契約などが好感されてストップ高。上場2日目のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は9時16分に公開価格1280円の2.5倍の3215円で売買が成立し、後場3400円まで上げて大引けは3355円。

 本日上場の中本パックス<7811>(東2・売買単位100株)は取引開始とほぼ同時に1480円(公開価格は1470円)で初値がつき、その後1501円まで上げたが前引けは1436円となり、大引けは1425円だった。

 東証1部の出来高概算は27億4428万株(前引けは14億6174万株)、売買代金は2兆5382億円(同1兆2719億円)。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1429(同1187)銘柄、値下がり銘柄数は436(同644)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、銀行、鉱業、鉄鋼、証券・商品先物、保険、石油・石炭、電力・ガス、非鉄金属、輸送用機器、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50 | 今日のマーケット

【株式市場】銀行株や鉄鋼株が強く日経平均は一時208円高まで大幅続伸

■上場2日目のバリューゴルフに初値つき本日上場の中本パックスにも初値

◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭高)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株

チャート13 3日前場の東京株式市場は、円高基調にもかかわらず、朝から銀行株が強く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は一時7%高などとなったため、マイナス金利の副作用が消化されたとの見方があり、日経平均は10時20分過ぎに208円46銭高の1万6955円01銭まで上げた。11時過ぎに北朝鮮が短距離型の飛翔体数発を発射と伝えられたが、前引けは148円53銭高(1万6895円08銭)。主な株価指数はほとんど高い。

 海運株がバルチック海運指数14日続伸と伝えられるなどで軒並み高となり、新日鐵住金<5401>(東1)などの鉄鋼株は中国の「全人代」で過剰設備対策が講じられるとの観測などから軒並み高。イグニス<3689>(東マ)は大ヒットゲームの姉妹作が好発進とされて急伸し、トランスジェニック<2342>(東マ)はマイルストーンや特許など好感し大幅続伸。上場2日目のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は9時16分に公開価格1280円の2.5倍の3215円で売買が成立。

 本日上場の中本パックス<7811>(東2・売買単位100株)は取引開始とほぼ同時に1480円(公開価格は1470円)で初値がつき、その後1501円まで上げたが前引けは1436円。

 東証1部の出来高概算は14億6174万株、売買代金は1兆2719億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1187銘柄、値下がり銘柄数は644銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年03月02日

【株式市場】財政出動の期待などから幅広く買われ日経平均は一時729円高

◆日経平均の終値は1万6746円55銭(661円04銭高)、TOPIXは1349.61ポイント(48.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は24億8977万株

チャート2 2日後場の東京株式市場は、財政出動の期待などから前場の日経平均649円高を受けて含み益回復の期待などから東京海上ホールディングス<8766>(東1)が一段ジリ高となるなど、保険株や銀行株の強さが目立ち、日経平均は13時50分頃に729円74銭高(1万6815円25銭)まで上げた。ただ、前場上昇の目立った自動車株などが高値膠着となり、日経平均も高値もみあいに転じた。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、自動車、電気・精密株などが高値モミ合いに転じた中で、JFEホールディングス<5411>(東1)が円安再燃や市況回復期待などで一段ジリ高となり、アルプス電気<6770>(東1)もスマートフォン向け依然好調との見方などで強含んだ。サイバーコム<3852>(東2)は次世代高速通信技術「5G」への期待などで急伸し、ドーン<2303>(JQS)はドローン関連株人気を集めてストップ高を継続。

 本日新規上場のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値で上げる際の本日の上限の2944円(公開価格1280円の2.3倍)の買い気配。

 東証1部の出来高概算は24億8977万株(前引けは12億333万株)、売買代金は2兆5934億円(同1兆2115億円)。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1824(同1828)銘柄、値下がり銘柄数は82(同81)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、保険、海運、電気機器、機械、輸送用機器、卸売り、非鉄金属、金属製品、銀行、精密機器、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

【株式市場】「経済対策」浮上し日経平均は一時649円高となり新規上場株も好調

◆日経平均の前引けは1万6734円81銭(649円30銭高)、TOPIXは1348.86ポイント(48.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億333万株

チャート4 2日前場の東京株式市場は、円安基調に加え、政府が経済対策を検討との観測報道などが好感されて株価指数の先物が上げ、日経平均は300円高で始まった後も一段高となり、11時過ぎには663円60銭高(1万6749円11銭)まで上げた。ホンダ<7267>(東1)など北米市場に強い銘柄の上げが目立ち、材料株も強い。主な株価指数はすべて高い。 

 円安の再燃を受け、電気・精密、機械株なども軒並み高となり、マイナス金利の導入以降下げの目立った三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクも高い。伊藤園<2593>(東1)が四半期決算の大幅増益などを好感して2007年以来の高値に進み、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は仮想通貨「ビットコイン」関連株として2月下旬の3日連続ストップ高に続き2日連続ストップ高。千葉市の戦略特区で楽天<4755>(東1)ヤマトHD<9064>(東1)が無人飛行物体「ドローン」による空中宅配を実験と伝えられ寮銘柄が高いほか、ドローン関連株のドーン<2303>(JQS)などが軒並み急伸。

 本日新規上場のバリューゴルフ<3931>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは、公開価格1280円を70%上回る2176円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は12億333万株、売買代金は1兆2115億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は1828銘柄、値下がり銘柄数は81銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット
2016年03月01日

【株式市場】指標国債の入札もマイナス金利とされ日経平均は反発

◆日経平均の終値は1万6085円51銭(58円75銭高)、TOPIXは1300.83ポイント(2.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億2463万株

チャート15 3月1日後場の東京株式市場は、長期金利の指標になる10年国債の利回りが新発債入札の段階から落札利回りが史上初のマイナス金利になったと伝えられ、実勢金利の低下機運から三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が一段上値を指向。日経平均は前引けの109円92銭安(1万5916円84銭)から持ち直して13時頃に72円66銭高(1万6099円42銭)まで上げた。ただ、その後は再び小安くなる場面を交えて一進一退となり、大引けは小反発だが方向感のつかめない展開になった。主な株価指数は東証2部指数を除いて堅調だった。

 後場は、ニチレイ<2871>(東1)が14時の自社株買い発表を好感して一段高となり、WOWOW<4839>(東1)は新番組への期待などが言われて一段ジリ高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は自動運転関連株人気に乗る形でストップ高となり、セレス<3696>(東マ)は「ビットコイン」などの仮想通貨ビジネス関連株人気が波及し急伸。昨日マンションの鉄筋切断施工報道で下げた熊谷組<1861>(東1)も反発。

 東証1部の出来高概算は22億2463万株(前引けは10億6589万株)、売買代金は2兆1418億円(同9800億円)。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は980(同610)銘柄、値下がり銘柄数は838(同1196)銘柄。

 また、東証33業種別指数は20業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、建設、食料品、陸運、鉱業、金属製品、証券・商品先物、医薬品、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】円相場が朝から高く日経平均は一時169円安だが材料株は強い

◆日経平均の前引けは1万5916円84銭(109円92銭安)、TOPIXは1288.85ポイント(9.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億6589万株

チャート14 3月1日前場の東京株式市場は、好材料として中国の利下げや欧州の一段の金融緩和観測などがあった半面、円相場が朝から112円台前半に進む円高再燃のため様子見気分があり、日経平均は朝方の51円38銭高(1万6078円14銭)を上値に一進一退となった。中国株式の取引が始まった10時30分以降は169円39銭安(1万5857円37銭)まで下押す場面があり、前引けは109円92銭安だった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が堅調。

 熊谷組<1861>(東1)住友不動産<8830>(東1)がマンション鉄筋切断施工報道による昨日の下げから反発し、自社株買いを発表した日東電工<6988>(東1)も高い。3月期末に株式分割などを予定する菓子の寿スピリッツ<2222>(東1)、フィンテック(金融IT)子会社設立のリミックスポイント<3825>(東マ)、4月下旬まで自社株買いを実施中のアスカネット<2438>(東マ)、自動運転関連株のアイサンテクノロジー<4667>(JQS)などが高い。

 東証1部の出来高概算は10億6589万株、売買代金は9800億円。1部上場1942銘柄のうち、値上がり銘柄数は610銘柄、値下がり銘柄数は1196銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2016年02月29日

【株式市場】高浜原発が緊急停止と伝わり日経平均は3日ぶりに反落

◆日経平均の終値は1万6026円76銭(161円65銭安)、TOPIXは1297.85ポイント(13.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は24億9281万株

チャート9 29日後場の東京株式市場は、朝からの円安基調が一服気味になった上、後半は2月26日に再稼働した関西電力・高浜原子力発電所4号機が緊急停止と伝えられたため手控えムードが広がり、日経平均は14時過ぎから前日比マイナス圏に沈んだ。朝方は276円34銭高(1万6464円75銭)まで急伸したが、大引けは3日ぶりの反落。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などのメガバンクが13時頃をピークに値を消し始めるなど、株価指数へのウェイトの大きい銘柄が重さを見せたが、自社株買いを発表した日産自動車<7201>(東1)は横ばい圏で値を保つなど材料の出た銘柄が堅調。日本通信<9424>(東1)は同社会長がツイッターで「格安SIM」に言及したことが発端との見方が出て後場もストップ高を継続し、サイジニア<6031>(東マ)は引き続き米社との提携などが言われて3日連続ストップ高。金庫の日本ISK<7986>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は24億9281万株(前引けは10億5074万株)、売買代金は2兆5944億円(同1兆2億円)。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は545(同1327)銘柄、値下がり銘柄数は1294(同499)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、情報・通信、輸送用機器の2業種のみ(前引けは19業種が値上がり)となり、値下がり率の小さい業種は、非鉄金属、医薬品、精密機器、銀行、電気機器、保険、サービス、その他金融、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

【株式市場】G20声明による円安など好感し日経平均は一時276円高

◆日経平均の前引けは1万6255円23銭(66円82銭高)、TOPIXは1318.98ポイント(7.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億5074万株

チャート13 29日前場の東京株式市場は、G20(20カ国・地域財務相・中央銀行総裁会議)声明などを受けて早朝の円相場が1ドル113円台後半の円安基調となり、自動車株や電気・精密株などが強く、日産自動車<7201>(東1)が自社株買いの発表もあって急伸。日経平均は9時30分頃に276円34銭高(1万6464円75銭)まで急伸した。ただ、10時頃から大手不動産株の値の消し方が大きいなどで様子見気分もあり、前引けは66円82銭高(1万6255円23銭)とダレ模様になった。

 横浜市のマンションで「スリーブ」(配管などの穴)施工の際に鉄筋が切断されたままになっていた問題が報じられ、施工を担当とされた熊谷組<1861>(東1)が前引け17.6%安となり東証1部の値下がり率1位。販売を担当とされた住友不動産<8830>(東1)も反落。一方、次世代の高速通信技術として注目される「5G」(第5世代)関連株が活況高となり、日本通信<9424>(東1)サイバーコム<3852>(東2)がストップ高。モバイルファクトリー<3912>(東マ)は位置情報ゲーム期待などで続伸し、金庫の日本ISK<7986>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は10億5074万株、売買代金は1兆2億円。1部上場1941銘柄のうち、値上がり銘柄数は1327銘柄、値下がり銘柄数は499銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:57 | 今日のマーケット