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記事一覧 (10/10)【株式市場】円高気味のため全般に上値が重く日経平均は中盤から軟調に転換して小動き
記事一覧 (10/09)【株式市場】東証1部2110銘柄の9割近くが値下がりし日経平均は大幅に4日続落
記事一覧 (10/09)【株式市場】円高が再燃し日経平均は一時340円安だが前引けにかけて持ち直す
記事一覧 (10/05)【株式市場】後場とりわけ個別物色になり日経平均は3日続落しJQ平均は4日続落
記事一覧 (10/05)【株式市場】NYダウの大幅反落を受け朝方は日経平均245円安だが銀行株など強く若干持ち直す
記事一覧 (10/04)【株式市場】まとまった売りが出て日経平均は9月27日以来の2万4000円割れ
記事一覧 (10/04)【株式市場】TOPIXなどは高いが日経平均は一部銘柄の下げを受け安い
記事一覧 (10/03)【株式市場】トランプ大統領の相続不正報道など伝わり日経平均は4日ぶりに反落
記事一覧 (10/03)【株式市場】円安が一服し日経平均は一時157円安となったが前引けにかけ大きく回復
記事一覧 (10/02)【株式市場】円安一服感とともに日経平均は伸び悩むが堅調で約27年ぶりの高値を連日更新
記事一覧 (10/02)【株式市場】南シナ海情勢を受け日経平均は中盤から急速に値を消し軟調だがTOPIXや東証2部指数は高い
記事一覧 (10/01)【株式市場】好業績株に加えて材料株も強く日経平均は約27年ぶりの高値水準に進む
記事一覧 (10/01)【株式市場】円安再燃など受け日経平均は186円高まで上げて続伸基調
記事一覧 (09/28)【株式市場】円安進み日経平均は415円高まで上げて約27年ぶりの高値に進む
記事一覧 (09/27)【株式市場】ヘッジファンドなどの売りが言われ日経平均は9日ぶりに反落
記事一覧 (09/27)【株式市場】米利上げに敬意を表するように上げ一服だが日経平均は一時55円高
記事一覧 (09/26)【株式市場】円安期待が強く日経平均は8ヵ月ぶりに2万4000円台を回復
記事一覧 (09/26)【株式市場】主力株が強く日経平均は配当権利落ち分を上回って推移
記事一覧 (09/25)【株式市場】日経平均は60円安のあと71円高と切り返しマザーズ指数なども高い
記事一覧 (09/21)【株式市場】正午頃から円安進み出来高増加し日経平均は後場一段高となり6日続伸
2018年10月10日

【株式市場】円高気味のため全般に上値が重く日経平均は中盤から軟調に転換して小動き

◆日経平均は2万3407円74銭(61円65銭安)、TOPIXは1756.27ポイント(4.85ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億4110万株

チャート14 10月10日(水)前場の東京株式市場は、円高傾向に加え、取引開始前に発表の機械受注統計を受けてファナック<6954>(東1)などが安く始まり、日経平均は前日までの4日間で800円強の下げとあって自律反発の期待があったが、取引開始後の119円99円高(2万3589円38銭)を上値に伸びきれなかった。ソフトバンクグループ<9984>(東1)の続落も影響し、日経平均の前引けは61円65銭安(2万3407円74銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 10日新規上場のCRGホールディングス<7041>(東マ・売買単位100株)は11時3分に公開価格1120円を64%上回る1832円で初値がついた。その後、1964円まで上げて売買をこなし、前引けは1933円。

 東証1部の出来高概算は6億4110万株。売買代金は1兆1873億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は866銘柄、値下がり銘柄数は1140銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2018年10月09日

【株式市場】東証1部2110銘柄の9割近くが値下がりし日経平均は大幅に4日続落

◆日経平均の終値は2万3469円39銭(314円33銭安)、TOPIXは1761.12ポイント(31.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億6850万株

チャート14 10月9日後場の東京株式市場は、日経平均の先物市場で最近、積極的な買い手と目されてきたCTA(商品投資顧問)の平均買いコストが2万3600円前後との見方があり、これを実勢相場が割り込んだため投げ売りが出る可能性などが言われ、日経平均は280円安(約2万3500円)前後で小動きを続けた。業績の好調なユニー・ファミリーマートHD<8028>(東1)などは強伊賀、日経平均は大引け間際に前場の安値(340円86銭安の2万3442円86銭)を40銭下回る場面があり、大引けも下げ幅300円台のまま4日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、OATアグリオ<4979>(東1)が連結純利益などの連続最高更新見込みといった好業績への評価が衰えず2日続けて大きく上げ、コメ兵<2780>(東2)は13時に発表した9月の月次動向が注目されて堅調転換。クレオ<9698>(JQS)は、NTTデータなどのWebシステム共通基盤上で作動する「プロジェクト型原価管理システム」などへの注目屋東証1部昇格への思惑などで高い。CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)はIoT化によるモノのインターネット化が進めば各機器・家電で使用される需要が増加との見方があり戻り高値。

 東証1部の出来高概算は15億6850万株(前引けは7億5629万株)。売買代金は3兆360億円(同1兆3929)億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は約12%の247(前引けは375)銘柄、値下がり銘柄数は約86%の1823(同1681)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がり下業種は、不動産1業種のみ(前引けは不動産、陸運、建設の3業種)となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 今日のマーケット

【株式市場】円高が再燃し日経平均は一時340円安だが前引けにかけて持ち直す

◆日経平均は2万3564円91銭(218円81銭安)、TOPIXは1770.19ポイント(22.46ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億5629万株

チャート14 10月9日(火)前場の東京株式市場は、円相場が体育の日を含む3連休の間に円高再燃となり、中国を訪問したポンペオ米国務長官が中国の王毅外相と辛らつな言葉のやり取りを交わしたと伝えられたことや、イタリアの財政問題などが要因とされ、日経平均は233円安で始まった。トヨタ自動車<7203>(東1)などの自動車株や電気・精密、機械・鉄鋼、資源株などが安く、日経平均は11時にかけて340円86銭安(2万3442円86銭)まで下げた。中で、建設、不動産などは国土強靭化計画を受けて高い。また、11時を過ぎてソニー<6758>(東1)が堅調転換するなど、多少の変化が出てきた感触。日経平均の前引けは218円81銭安(2万3564円91銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 中で、クレスコ<4674>(東1)は新たな子会社化により複合展開に一段と厚みが増すことへの期待が再燃とされて反発し、ピクセラ<6731>(東2)は新4K衛星放送対応の新製品が注目され3日続伸。

 東証1部の出来高概算は7億5629万株。売買代金は1兆3929億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は375銘柄、値下がり銘柄数は1681銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2018年10月05日

【株式市場】後場とりわけ個別物色になり日経平均は3日続落しJQ平均は4日続落

◆日経平均は2万3783円72銭(191円90銭安)、TOPIXは1792.65ポイント(8.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億8905万株

チャート14 10月5日後場の東京株式市場は、主な株価指数が調整基調で週明け月曜日も祝日のため、好業績株や材料株が個別に注目される展開になり、金利上昇ムードを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が中盤にかけて一段と強含むなど、大手銀や保険、証券株などが強い。日経平均は前引け値(190円98銭安の2万3784円64銭)からやや持ち直し気味に推移し、大引けにかけては再びダレ模様。3日続落となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安く、日経JQ平均は4日続落となった。

 後場は、OATアグリオ<4979>(東1)が今12月期の連続最高益基調などへの評価が再燃とされて一段とジリ高になり、プレミアグループ<7199>(東2)は相次ぐ風水害・塩害によってクルマの修理や買い替えが活発化するとの思惑も言われて高値を更新。上場3日目のブリッジインターナショナル<7039>(東マ)は連日ストップ高となり高値を連日更新。Nuts<7612>(JQS)は米コロンビア大学のサポート受けた会員制クリニックの開設計画などに期待が再燃とされて大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は14億8905万株(前引けは6億6203万株)。売買代金は2兆7768億円(同1兆1927億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は536(同436)銘柄、値下がり銘柄数は1506(同1598)銘柄。

 また、東証33業種別指数は8業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、銀行、その他金融、証券・商品先物、電力・ガス、保険、陸運、食品、パルプ・紙、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 今日のマーケット

【株式市場】NYダウの大幅反落を受け朝方は日経平均245円安だが銀行株など強く若干持ち直す

◆日経平均は2万3784円64銭(190円98銭安)、TOPIXは1791.97ポイント(9.22ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億6203万株

チャート14 10月5日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅反落201ドル安や円相場の反発を受けて株価指数の先物が先行安し、日経平均は193円安で始まった後245円44銭安(2万3730円19銭)まで下押した。ただ、トヨタ自動車<7203>(東1)はほどなく堅調転換し、金利の上昇傾向を受けて三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手銀行株や保険株が高く、日経平均は一進一退で推移。前引けは190円98銭安(2万3784円64銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 パシフィックネット<3021>(東2)が業績回復を強める期待などで大きく出直り、マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は10月決算への期待が言われて急伸。クリエイト<3024>(JQS)は子会社の建設工事関連の許認可追加取得などが材料視されて2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は6億6203万株。売買代金は1兆1927億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は436銘柄、値下がり銘柄数は1598銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がりした業種は、証券・商品先物、銀行、保険、その他金融、電力・ガス、パルプ・紙、陸運、だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:11 | 今日のマーケット
2018年10月04日

【株式市場】まとまった売りが出て日経平均は9月27日以来の2万4000円割れ

◆日経平均は2万3975円62銭(135円34銭安)、TOPIXは1801.19ポイント(1.54ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億9002万株

チャート14 10月4日後場の東京株式市場は、午前中の花王<4452>(東1)コーセー<4922>(東1)などの下げに続き、東京エレクトロン<8035>(東1)ファナック<6954>(東1)などが取引開始後に一段安となり、機関投資家や信託系ファンドなどによる売りが出ているとの見方があった。日経平均は13時にかけて187円70銭安(2万3923円26銭)まで下落。終値では9月27日以来の2万4000円割れとなった。10月2日にかけて1991年11月以来、約27年ぶりの高値に進んできただけに、目先は25日移動平均の水準になる2万3500円前後などへの調整があっても不自然ではないとの見方が出ている。

 後場は、アイ・エス・ビー<9702>(東1)ピクセラ<6731>(東2)が一段高となり、携帯電話各社が「5G」サービスを前倒しする方針と伝えられたことなどを材料視。JIG−SAW<3914>(東マ)は4日付で中国最大のパブリッククラウドを日本で提供するSBクラウドとのビジネスパートナー契約が注目されて活況高。ユニバーサルエンターテインメント<6425>(JQS)は復配や自社株買いの意向が注目され一段高。

 東証1部の出来高概算は15億9002万株(前引けは7億4943万株)。売買代金は膨れて3兆1077億円(同1兆3818億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1236(同1135)銘柄、値下がり銘柄数は800(同879)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けも21業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、石油・石炭、保険、卸売り、非鉄金属、海運、ガラス・土石、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 今日のマーケット

【株式市場】TOPIXなどは高いが日経平均は一部銘柄の下げを受け安い

◆日経平均は2万4054円80銭(56円16銭安)、TOPIXは1806.44ポイント(3.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億4943万株

チャート5 10月4日(木)前場の東京株式市場は、1ドル114円台後半への円安再燃や、NYダウの2日連続最高値などを受けて株価指数の先物が先行高し、日経平均は131円高で始まった後136円86銭高(2万4247円82銭)まで上げた。米、日の金利上昇などを受け第一生命ホールディングス<8750>(東1)や大手銀行株が高い。半面、キッコーマン<2801>(東1)花王<4452>(東1)資生堂<4911>(東1)など、このところ上昇基調を続けてきた日経225採用の消費関連株がなぜか大きく下げ、日経平均も10時半頃から下げに転換。前引けにかけて95円68銭安(2万4015円28銭)まで軟化した。前引けも56円16銭安(2万4054円80銭)。一方、TOPIX、JPX日経400、東証2部指数は高い。

 野崎印刷紙業<7919>(東2)が紙工芸品による廃プラ海洋汚染防止関連株との見方で続伸し、シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)はグループ会社の海外留学サービス急拡大などが言われて急伸。夢みつけ隊<2673>(JQS)は4日売買分から信用取引規制が解除され再び低位株妙味を発揮の期待で大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は増加し7億4943万株。売買代金は1兆3818億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1135銘柄、値下がり銘柄数は879銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 今日のマーケット
2018年10月03日

【株式市場】トランプ大統領の相続不正報道など伝わり日経平均は4日ぶりに反落

◆日経平均の終値は2万4110円96銭(159円66銭安)、TOPIXは1802.73ポイント(21.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は14億6369万株

チャート9 10月3日後場の東京株式市場は、米NYタイムズの報道として、トランプ大統領が相続に関する不適切な手法で巨額の資産を得ていたとの話などがあり、株価指数の先物が先行安。日経平均は13時にかけて下げ幅を100円台に広げ、13時30分頃には240円03銭安(2万4030円59銭)まで下押した。資生堂<4911>(東1)などは高いが、日経平均は大引けも159円安となり、1991年11月以来の高値圏から4日ぶりに反落した。中で、東証マザーズ指数は高い。

 後場は、電通<4324>(東1)が一段と強含む相場になり、南米サッカー連盟主催の国別代表選手権「コパ・アメリカ2019」(開催国:ブラジル、2019年6〜7月)のグローバル商業権の販売権を独占取得したことなどが材料視され、インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は業績拡大傾向などが注目されて戻り高値。アンジェス<4563>(東マ)は新株予約権の発行を発表したあとの下げが今回は浅く底堅いとチャート妙味が言われて反発。アイサンテクノロジー(4667>(JQS)は国土交通省の空港制限区域内の自動走行実験への参画が注目されて高い。

 3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる5320円(公開価格2310円の2.3倍)の買い気配となった。

 東証1部の出来高概算は14億6369万株(前引けは7億231万株)。売買代金は2兆6993億円(同1兆2458億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は331(同949)銘柄、値下がり銘柄数は1714(同1049)銘柄。

 また、東証33業種別指数は2業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がりした業種は、パルプ・紙、医薬品、のみだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット

【株式市場】円安が一服し日経平均は一時157円安となったが前引けにかけ大きく回復

◆日経平均は2万4257円21銭(13円41銭安)、TOPIXは1820.94ポイント(3.09ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億231万株

チャート15 10月3日(水)前場の東京株式市場は、このところの円安基調が一服気味になり、自動車株などが総じて安く始まり、日経平均は51円安で始まった後、11時にかけて157円31銭安(2万4113円31銭)まで下押す場面があった。一方、高価格帯商品が好調と伝えられた資生堂<4911>(東1)や大手商社は高く、日経平均の前引けは13円41銭安(2万4257円21銭)となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も軟調だがマザーズ指数は高い。

 アダストリア<2685>(東1)ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東2)が9月の月次好調などを材料に活況高となり、テンポイノベーション<3484>(東マ)は業績見通しの増額修正が注目されてストップ高。ソフトフロントホールディングス<2321>(JQS)はAI(人工知能)による自然体の会話ができるプラットフォームが材料視されて高い。

 3日新規上場となったブリッジインターナショナル<7039>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、前引けは公開価格2310円を72%上回る3970円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は7億231万株。売買代金は1兆2458億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は949銘柄、値下がり銘柄数は1049銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2018年10月02日

【株式市場】円安一服感とともに日経平均は伸び悩むが堅調で約27年ぶりの高値を連日更新

◆日経平均は2万4270円62銭(24円86銭高)、TOPIXは1824.03ポイント(6.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億7398万株

チャート11 10月2日後場の東京株式市場は、このところの円安基調について、1日に一時1ドル114円の大台に入ったため目先的な達成感から円安一服もあり得るとの見方があり、トヨタ自動車<7203>(東1)は前場の上げ幅をほぼ保ったまま一進一退に転換。原油高で上げた石油株も総じて一進一退に転じ、大手銀行株も強もみ合いになった。日経平均は前場の高値(202円31銭高の2万4448円07銭)には届かなかったが、14時にかけて125円高(2万4370円前後)まで持ち直し、大引けも小幅高となり3日続伸。1991年11月以来、約27年ぶりの高値を小幅だが連日更新した。東証2部指数も高いが、マザーズ指数は小幅続落し、日経JAQDAQ平均は反落した。

 後場は、高島屋<8233>(東1)が一段とジリ高になり、中国の国慶節の大型連休中の訪日客への期待などが言われ、再上場後ほぼ1ヵ月になるナルミヤ・インターナショナル<9275>(東2)は月次動向が注目されて後場一段高。ALBERT<3906>(東マ)は東京海上日動との提携が材料視されて高い。

 東証1部の出来高概算は増加し14億7398万株(前引けは7億2258万株)。売買代金は3兆653億円(同1兆4423億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1061(同1103)銘柄、値下がり銘柄数は957(同917)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けも23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、ゴム製品、非鉄金属、医薬品、輸送用機器、倉庫・運輸、卸売り、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | 今日のマーケット

【株式市場】南シナ海情勢を受け日経平均は中盤から急速に値を消し軟調だがTOPIXや東証2部指数は高い

◆日経平均は2万4245円45銭(31銭安)、TOPIXは1823.58ポイント(5.62ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億2258万株

チャート15 10月2日(火)前場の東京株式市場は、米国がメキシコ、カナダとの通商協議で合意と伝えられ、NYダウの3日続伸などが好感され、トヨタ自動車<7203>(東1)などが高く始まり、日経平均も130円高で始まった後10時にかけて202円31銭高(2万4448円07銭)まで上げた。一方、ソフトバンクグループ<9984>(東1)など、日経平均に寄与度の大きい銘柄がいくつか重く、南シナ海で米中の艦艇が接近と伝わり、日経平均は急速に値を消し、10時40分頃には一時28円50銭安(2万4217円26銭)まで軟化。前引けも31銭安(2万4245円45銭)となった。半面、TOPIXとJPX日経400、東証2部指数などは高い。

 ノーベル医学・生理学賞に本庶佑・京大特別教授と伝えられ、その研究成果を活用した抗がん剤「オプジーボ」を実用化した小野薬品工業<4528>(東1)が活況高。その小野薬品との業務受託契約を発表と伝えられたカイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は一時ストップ高。自社株買いを発表したシンデン・ハイテックス<3131>(JQS)も急伸。

 東証1部の出来高概算は増加し7億2258万株。売買代金は1兆4423億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1103銘柄、値下がり銘柄数は917銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 今日のマーケット
2018年10月01日

【株式市場】好業績株に加えて材料株も強く日経平均は約27年ぶりの高値水準に進む

◆日経平均は2万4245円76銭(125円72銭高)、TOPIXは1817.96ポイント(0.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億1087万株

チャート11 10月1日後場の東京株式市場は、円安基調を受けて前場上げた東京エレクトロン<8035>(東1)などが高値もみ合いに転じた一方、野村ホールディングス<8604>(東1)などが一段高傾向となり、日経平均は前引けの水準(143円03銭高の2万4263円07銭)をはさんで強い推移を続けた。大引けも2万4200円台を保ち、1991年11月以来、約27年ぶりの高値水準に進んだ。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は前引けに続いて小安い。

 後場は、伊藤忠商事<8001>(東1)が13時に発表した業績・配当見通しの増額と自己株の消却などを材料に急動意となり、メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は治療に関するビッグデータ事業に加えて前段階の検診にかかわるビッグデータ事業にも進出することなどが注目されて戻り高値を更新。みらいワークス<6563>(東マ)は財閥系大手電機会社で発生した裁量労働に関連する事件などが意識されて続伸し戻り高値。ソフトフロントホールディングス<2321>(東1)は「人との自然な会話を実現するAIロボット」が注目されて急伸。上場2日目の極東産機<6233>(JQS・売買単位100株)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億1087万株(前引けは5億9289万株)。売買代金は2兆4411億円(同1兆1488億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は958(同1152)銘柄、値下がり銘柄数は1079(同862)銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、繊維製品、石油・石炭、証券・商品先物、ガラス・土石、化学、電気機器、ゴム製品、機械、精密機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】円安再燃など受け日経平均は186円高まで上げて続伸基調

◆日経平均は2万4263円07銭(143円03銭高)、TOPIXは1820.67ポイント(3.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億9289万株

チャート11 10月1日(月)前場の東京株式市場は、米国の利上げに関する見通しなどを受けて前週末の海外市場から円安が再燃し、海外比率の高い安川電機<6506>(東1)ファナック<6954>(東1)などが次第高となり、日経平均も波状的に上値を追って11時過ぎに186円50銭高(2万4306円54銭)まで上昇。1991年11月以来、約27年ぶりの高値水準で2日続伸基調となった。東証2部指数、日経JASDAQ平均も高いが、マザーズ指数は小安い。

日銀が朝発表した短観(全国企業短期経済観測調査)は大企業・製造業の景況感が3四半期連続ダウンしたが、東京エレクトロン<8035>(東1)やマルマエ<6264>(東2)などの半導体製造関連株は高い。ビリングシステム<3623>(東マ)は消費税10%時の景気対策として電子決済による購買者にポイント還元と伝えられ期待高。

 東証1部の出来高概算は5億9289万株。売買代金は1兆1488億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1152銘柄、値下がり銘柄数は862銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2018年09月28日

【株式市場】円安進み日経平均は415円高まで上げて約27年ぶりの高値に進む

◆日経平均は2万4202円40銭(405円66銭高)、TOPIXは1824.04ポイント(23.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億6786万株

チャート1 9月28日(金)前場の東京株式市場は、米国金融政策当局の利上げスケジュール発表などを受けて1ドル113円台に円安が進み、株価指数の先物が先行高し、日経平均は283円高で始まった。住友商事<8053>(東1)なども高く、日経平均は前引けにかけて415円08銭高(2万4211円82銭)まで上げ、取引時間中としては1991年11月以来、約27年ぶりの高値に進んだ。前引けも405円66銭高(2万4202円40銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 JCRファーマ<4552>(東1)が業績見通しの増額修正などを材料に急伸し、ライフネット生命保険<7157>(東2)は米金利上昇などによる資金運用環境の改善期待が言われて高い。大村紙業<3953>(JQS)はニンテンドースイッチの紙製組み立てキット「ラボ」に関する新展開があるのでなないかとされてストップ高。

 28日、東証1部に13年ぶりに再上場となったワールド<3612>(東1・売買単位100株)は、9時9分に公開価格2900円を5%下回る2755円で売買が成立し初値がついた。その後2779円まで上げ、前引けは2685円。また、フロンティア・マネジメント<7038>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値が付かず、前引けは3860円の買い気配(公開価格2260円の71%高)。

 東証1部の出来高概算は6億6786万株。売買代金は1兆2812億円。1部上場2105銘柄のうち、値上がり銘柄数は1788銘柄、値下がり銘柄数は271銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2018年09月27日

【株式市場】ヘッジファンドなどの売りが言われ日経平均は9日ぶりに反落

◆日経平均の終値は2万3796円74銭(237円05銭安)、TOPIXは1800.11ポイント(21.56ポイント安)、出来高概算(東証1部)は13億9056万株

■新規上場のSBIインシュアランスグループは2000円前後で底堅い

チャート5 9月27日後場の東京株式市場は、取引開始と同時に日経平均が値を消し始め、12時45分にかけて223円33銭安(2万3810円46銭)まで大きく下押した。株価指数の先物にメガバンクの自己売買部門や海外ヘッジファンドから大口の売りが出たとの見方があった。こうした売りは14時過ぎにも出たようで、前日比プラス圏で値を保っていたトヨタ自動車<7203>(東1)も14時30分頃からマイナスに転換。日経平均は一時255円75銭安(2万3778円04銭)まで下押す場面があり、大引けは9日ぶりの反落となった。東証2部指数も軟調。前場は高かったマザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 後場は、日本水産<1332>(東1)が一段と強含む場面を見せ、米NASDAQ上場企業の高純度EPA製剤に関する発表などが連想材料になった様子。平和紙業<9929>(東2)大村紙業<3953>(JQS)はニンテンドースイッチの紙製組み立てキット「ラボ」に関する新展開があるのでなないかとされて各々ストップ高。シンバイオ製薬<4582>(JQS)は新薬を再生医療としても申請との発表が注目されて急伸し、新株予約権で前日急落のアンジェス<4563>(東マ)も反発するなどバイオ株が高い。

 27日に新規上場となったSBIインシュアランスグループ(SBIIG)<7326>(東マ・売買単位100株)は朝の取引開始と同時に公開価格2160円と同値で初値がついた。高値は直後の2169円。後場は2000円前後で小動きとなり、大引けは1998円だった。

 東証1部の出来高概算は13億9056万株(前引けは6億5032万株)。売買代金は2兆8110億円(同1兆2419億円)。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は342(同600)銘柄、値下がり銘柄数は1730(同1422)銘柄。

 また、東証33業種別指数は空運1業種のみ(前引けは9業種)が値上がりし、他は値下がりした。値下がり率の小さい業種は、水産・農林、輸送用機器、海運、医薬品、鉄鋼、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 今日のマーケット

【株式市場】米利上げに敬意を表するように上げ一服だが日経平均は一時55円高

◆日経平均は2万4001円72銭(32円07銭安)、TOPIXは1815.59ポイント(6.08ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億5032万株

チャート15 9月27日(木)前場の東京株式市場は、米国の利上げに敬意を表するようにNYダウが106ドル安となり、ソニー<6758>(東1)が小安く始まるなどで、日経平均も87円安で始まった。一方、自動車株は日米貿易協議で自動車関税に猶予が与えられたため、全般に高くなり、ソニーもほどなく堅調に転換。日経平均は10時30分にかけて55円53銭高(2万4089円32銭)まで上げた。前引けは32円07銭安(2万4001円72銭)。東証2部指数も軟調。半面、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 バリューコマース<2491>(東1)やジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)が好業績と移動平均に沿った傾向的な上昇基調などのチャート妙味などを注目材料に上値を追い、エイトレッド<3969>(東マ)も連続最高益への評価が再燃し出直りを拡大。シンバイオ製薬<4582>(JQG)は抗悪性腫瘍剤を再生医療品としても承認申請との発表が注目されて急伸。

 27日に新規上場となったSBIインシュアランスグループ(SBIIG)<7326>(東マ・売買単位100株)は朝の取引開始と同時に公開価格2160円と同値で初値がついた。高値は2169円、前引けは1977円。

 東証1部の出来高概算は6億5032万株。売買代金は1兆2419億円。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は600銘柄、値下がり銘柄数は1422銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2018年09月26日

【株式市場】円安期待が強く日経平均は8ヵ月ぶりに2万4000円台を回復

◆日経平均の終値は2万4033円79銭(93円53銭高)、TOPIXは1821.67ポイント(0.77ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1213万株

チャート11 9月26日後場の東京株式市場は、米国で25日から26日に開催される金融政策会合FOMCによって地上げが行われれば、目先は出尽し感があってもドル高・円安が進みやすくなるとの見方があり、前場は下げ基調だったトヨタ自動車<7203>(東1)が次第に持ち直し、海外比率が7割近い武田薬品工業<4502>(東1)も14時過ぎにかけて一段高。日経平均もジリ高傾向となり、大引けにかけて93円53銭高(2万4033円79銭)まで上げて本日の高値引けとなった。1月23日以来、約8ヵ月ぶりに2万4000円台を回復した。TOPIXは小安いが、前場は安かった日経JASDAQ平均は高くなり、東証2部指数、マザーズ指数は高い。

 後場は、ソースネクスト<4344>(東1)が一段高となり、IoT通訳機POCKETALK(ポケトーク)W」が「第31回・東京国際映画祭」(10月25日から11月3日)の公式通訳機として採用との発表などで活況高。レントラックス<6045>(東マ)はストップ高買い気配のまま大引けで売買が成立し急伸。

 26日、新規上場となったブロードバンドセキュリティ<4398>(JQS・売買単位100株)は前場、後場とも買い気配のまま値がつかず、大引けは公開価格750円の2.3倍の1725円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は14億8930万株(前引けは7億1213万株)。売買代金は2兆9670億円(同1兆3336億円)。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は1049(同723)銘柄、値下がり銘柄数は918(同1261)銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 今日のマーケット

【株式市場】主力株が強く日経平均は配当権利落ち分を上回って推移

◆日経平均は2万3953円98銭(13円72銭高)、TOPIXは1809.64ポイント(12.80ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億1213万株

チャート15 9月26日(水)前場の東京株式市場は、9月末の配当権利落ち日のため、日経平均ベースでは約160円安で始まっても不自然ではなかったが、ソニー<6758>(東1)などが高く始まり、9月配当ではない資生堂<4911>(東1)なども高く、日経平均は取引開始後の106円34銭安(2万3833円92銭)を下値に持ち直す展開となった。前引けにかけては13円72銭高(2万3953円98銭)まで上げ、そのまま高値引けとなった。TOPIXは小安く、日経JASDAQ平均も安いが、東証2部指数、マザーズ指数は高い。

 ビューティガレージ<3180>(東1)が美容サロンのM&A仲介サービスなどを材料に活況高となり、データセクション<3905>(東マ)はセールスフォース・ドットコムとの製品連携などが材料視されて高値を更新。セルシード<7776>(JQG)は細胞シートの食道上皮シートへの期待などが再燃とされて高い。

26日、新規上場となったブロードバンドセキュリティ<4398>(JQS・売買単位100株)は前場、買い気配のまま値がつかず、前引けは公開価格750円を71%上回る1282円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は7億1213万株。売買代金は1兆3336億円。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は723銘柄、値下がり銘柄数は1261銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 今日のマーケット
2018年09月25日

【株式市場】日経平均は60円安のあと71円高と切り返しマザーズ指数なども高い

◆日経平均は2万3909円91銭(39円98銭高)、TOPIXは1815.91ポイント(11.89ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億266万株

チャート15 9月25日(火)前場の東京株式市場は、NYダウの5日ぶり下落を受けて個別物色の色彩を強め、日経平均は9時30分にかけて60円98銭安(2万3808円95銭)まで軟化する場面があった。しかし、トヨタ自動車<7203>(東1)ソニー<6758>(東1)などが強く、日経平均は10時にかけて71円73銭高(2万3941円66銭)まで切り返した。前引けも39円98銭高(2万3909円91銭)と堅調。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 今週開催される日米貿易協議に期待する様子があり、日本水産<1332>(東1)資生堂<4911>(東1)などが高い。ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(東1)は妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチワールド」が2年前の「ポケモンGO」を上回る勢いとの見方で活況高。エクスモーション<4394>(東マ)は11月決算への期待などが言われて急伸。リプロセル<4978>(JQG)はグループ会社がスペインの細胞医薬品開発企業に投資したことなどが材料視されて大幅続伸。

 25日、東証マザーズに新規上場したアイリックコーポレーション<7325>(東マ・売買単位100株)は9時46分に公開価格1770円を26%上回る2226円で初値がつき、高値は2290円、前引けは2125円。

 東証1部の出来高概算は9億266万株。売買代金は1兆5464億円。1部上場2111銘柄のうち、値上がり銘柄数は1570銘柄、値下がり銘柄数は461銘柄となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 今日のマーケット
2018年09月21日

【株式市場】正午頃から円安進み出来高増加し日経平均は後場一段高となり6日続伸

◆日経平均の終値は2万3869円93銭(195円00銭高)、TOPIXは1804.02ポイント(16.42ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加し20億7835万株

チャート11 9月21日後場の東京株式市場は、正午前から円安基調が強まったようで、キヤノン<7751>(東1)などが一段高で始まり、日経平均も前引けの118円高に対し一気に200円高で始まった。長期金利の指標となる10年国債の利回りが0.13%台に乗り、資金運用環境の好転期待などから第一生命ホールディングス<8750>(東1)が一段とジリ高傾向を強めた。日経平均もジリ高傾向を続け、14時30分頃に296円48銭高(2万3971円41銭)まで上げ、大引けも高く6日続伸となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、クスリのアオキホールディングス<3549>(東1)が第1四半期決算などを材料に中盤に加計て一段高となり、プレミアグループ<7199>(東2)もIFRS(国際会計基準)により見かけは減益だが実質は大幅増益などが言われて出直り拡大。ジェイテックコーポレーション<3446>(東マ)はiPS細胞にかかわる京大の報道が連想材料になったとの見方があり急伸。リリカラ<9827>(JQS)は業績の回復傾向が強まる期待があるとされて高い。

21日、新規上場となったイーエムネットジャパン<7036>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま値がつかず、後場、14時23分に公開価格3000円を70%上回る7000円(気配値で上げる場合の本日上限値段)で初値がつき、その後8070円まで上げて終値は7250円となった。

 東証1部の出来高概算は増加して20億7835万株(前引けは7億8904万株)。売買代金は3兆9627億円(同1兆4353億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1591(同1524)銘柄、値下がり銘柄数は456(同486)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、海運、保険、鉄鋼、非鉄金属、その他金融、機械、銀行、鉱業、証券・商品先物、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:08 | 今日のマーケット