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記事一覧 (04/22)【株式市場】「円」強含んだため朝方は171円安と反落するが次第に持ち直す
記事一覧 (04/21)【株式市場】円安は午後一服だが日経平均は一段高となり2月2日以来の大台回復
記事一覧 (04/21)【株式市場】円安など好感し日経平均は一時359円高と約1カ月ぶりの高値
記事一覧 (04/20)【株式市場】マイナス金利の拡大予想など出て日経平均は次第に上げ幅を縮小
記事一覧 (04/20)【株式市場】NY株の1万8千ドル台続伸など好感し日経平均は朝方一時224円高
記事一覧 (04/19)【株式市場】日経平均は一時624円高の急反発となりマザーズ指数は9年ぶり高値
記事一覧 (04/19)【株式市場】NY株の9ヵ月ぶり1万8000ドル乗せなど好感し日経平均は一時622円高
記事一覧 (04/18)【株式市場】原油安や熊本地震の影響など心配で日経平均は大幅続落だが復興関連株は高い
記事一覧 (04/18)【株式市場】原油安・円高に加え熊本地震の影響も懸念され日経平均は一時593円安
記事一覧 (04/15)【株式市場】G20後の円相場に不透明感あり日経平均は反落だが復興関連株など高い
記事一覧 (04/15)【株式市場】日経平均は反落だが好業績株など強く熊本の地震を受け復興関連株も高い
記事一覧 (04/14)【株式市場】G20会合での円高是正などに期待強まり日経平均は大幅3日続伸
記事一覧 (04/14)【株式市場】原油価格の回復やNY株高など好感し日経平均は一時433円高
記事一覧 (04/13)【株式市場】原油市況の回復など好感し主力株が息吹き返し日経平均は高値引け
記事一覧 (04/12)【株式市場】海外勢の買い直し説など言われ日経平均は大引け間際に一段高
記事一覧 (04/12)【株式市場】懸念された円高が止まり日経平均は11時過ぎに一時203円高
記事一覧 (04/11)【株式市場】円高が後場一服し日経平均は持ち直して小反落にとどまる
記事一覧 (04/08)【株式市場】麻生発言など受け日経平均は278円安から277円高まで急反騰
記事一覧 (04/08)【株式市場】日経平均は一時278円安だがマザーズ指数は高値更新
記事一覧 (04/07)【株式市場】1ドル108円台に円高進むが日経平均は値を保ち8日ぶりに反発
2016年04月22日

【株式市場】「円」強含んだため朝方は171円安と反落するが次第に持ち直す

◆日経平均の終値は1万7347円36銭(16円26銭安)、TOPIXは1390.69ポイント(2.99ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億2520万株

チャート16 22日前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)理事会を受けて円相場が朝から強含んだことなどを受け、日経平均は朝方に171円23銭安の1万7192円39銭まで下押す始まりとなった。しかし、円高が進む様子はなく、日経平均はここ2ヵ月ほどのモミ合いを抜け出す動きのため、株価指数の先物に一部強気シグナルが点灯したとの見方があり、前引けは大きく持ち直して16円26銭安(1万7347円36銭)となった。主な指数は総じて小反落だが底堅い。

 燃費データ不正問題の三菱自動車<7211>(東1)は一時16%安(94円安の489円)まで大幅続落となったが、他の自動車株は朝方の反落を程なく取り戻して軒並み堅調。政府の経済対策に期待が根強く、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が堅調で、建設仮設材のSRGタカミヤ<4331>(東1)は3月決算の予想減額にも関わらず高い。自動翻訳のロゼッタ<6182>(東マ)は伊勢志摩サミットや研究開発費の積極投入などがあり大幅続伸。スペースシャワーネットワーク<4838>(JQS)は3月決算の見通し増額などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億2520万株、売買代金は1兆610億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は531銘柄、値下がり銘柄数は1254銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:59 | 今日のマーケット
2016年04月21日

【株式市場】円安は午後一服だが日経平均は一段高となり2月2日以来の大台回復

◆日経平均の終値は1万7363円62銭(457円08銭高)、TOPIXは1393.68ポイント(27.90ポイント高)、出来高概算(東証1部)は22億8362万株

◆本日上場のジャパンミートは公開価格を上回り好発進

チャート11 21日後場の東京株式市場は、午前中の円安基調が一服気味になったことなどでトヨタ自動車<7203>(東1)が13時前の水準を高値に一進一退に転換し、日経平均は13時頃の475円16銭高(1万7381円70銭)を上値に高値モミ合いに転じた。それでも終値で今年2月2日以来の1万7300円台回復となった。主な株価指数はすべて高い。

 三菱自動車<7211>(東1)は燃費データ偽装問題のため大引けまでストップ安気配が続いたが、昨日の14時過ぎにこの問題が伝えられて一緒に下げた三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は反発。JXホールディングス<5020>(東1)などが原油市況の回復を受けて午前中に戻り高値を更新したまま堅調。日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は資本業務提携が好感されてストップ高。北日本紡績<3409>(東2)は北陸先端科学技術大学院大との提携などが好感されてストップ高。メドレックス<4586>(東マ)は生分解樹脂製マイクロニードルなどが言われて一時ストップ高。ドーン<2303>(JQS)は「ドローン」(小型無人飛行体)関連株人気や5月末の記念配当などが材料視されて一時ストップ高。

 本日上場のジャパンミート<3539>(東2・売買単位100株)は北関東地区を中心にスーパーマーケットなどを展開し、公開価格は1010円。取引開始と同時に1040円で初値がつき、後場は1118円まで上げて売買をこなし、大引けは1112円となった。

 東証1部の出来高概算は22億8362万株(前引けは10億5897万株)、売買代金は2兆4742億円(同1兆6759億円)。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は1753(同1721)銘柄、値下がり銘柄数は149(同162)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、不動産、海運、非鉄金属、証券・商品先物、保険、鉄鋼、輸送用機器、倉庫・運輸、ゴム製品、石油製品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51 | 今日のマーケット

【株式市場】円安など好感し日経平均は一時359円高と約1カ月ぶりの高値

◆日経平均の前引けは1万7236円37銭(329円83銭高)、TOPIXは1386.03ポイント(20.25ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億5897万株

◆本日上場のジャパンミートは公開価格を上回り好発進

チャート11 21日前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)理事会などを控えて前夜の欧米市場から円安傾向になり、日経平均は取引開始後に359円13銭高(1万7265円67銭)まで上げて前引けも329円83銭高(1万7236円37銭)となった。三菱自動車<7211>(東1)は燃費不正問題でストップ安となったが、日経平均の取引時間中の1万7200円台回復は3月17日以来。主な株価指数はすべて高い。

 NY原油が約4ヵ月ぶりの水準を回復したため、資源価格の回復や新興国経済の回復などが期待され、石油資源開発<1662>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)三井物産<8031>(東1)などが戻り高値を更新。鉄鋼、海運株も高い。材料株も強く、日本エム・ディ・エム<7600>(東1)日本特殊陶業<5334>(東1)との資本業務提携が好感されてストップ高。システムソフト<7527>(東2)は合弁新会社などが好感されて連続ストップ高。リアルワールド<3691>(東マ)も新会社への期待などでストップ高。

 本日上場のジャパンミート<3539>(東2・売買単位100株)は北関東地区を中心にスーパーマーケットなどを展開し、公開価格は1010円。取引開始と同時に1040円で初値がつき、その後1065円まで上げて売買をこなし、前引けは1030円。

 東証1部の出来高概算は10億5897万株、売買代金は1兆6759億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は1721銘柄、値下がり銘柄数は162銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2016年04月20日

【株式市場】マイナス金利の拡大予想など出て日経平均は次第に上げ幅を縮小

◆日経平均の終値は1万6906円54銭(32円10銭高)、TOPIXは1365.78ポイント(2.75ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億8836万株

■グローバルウェイは上場2日目の後場、公開価格の4.7倍で初値

チャート15 20日後場の東京株式市場は、NY株高を受けてソニー<6758>(東1)などは引き続き堅調だったものの、新発20年国債、30年国債の利回りが過去最低を更新と伝えられ、4月27、28日に予定される日銀・金融政策決定会合でのマイナス金利幅拡大の予想が言われ、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などが軟化。日経平均は前引けの102円86銭高(1万6977円30銭)から次第に上げ幅を縮小した。主な株価指数は総じて高いが、東証マザーズ指数は19日に9年3カ月ぶりに1200ポイント台を回復したこともあり6日ぶりの反落となった。

 出光興産<5019>(東1)が伸び悩みながらも2日続けて年初来の高値に進むなど、引き続き資源株がNY原油相場の回復を好感して堅調に推移。イワキ<8095>(東1)も前週発表の四半期決算などが好感されて年初来の高値。システムソフト<7527>(東2)さくらインターネット<3778>(東1)との合弁期待が広がりストップ高。ロゼッタ<6182>(東マ)は伊勢志摩サミット関連株人気や決算説明資料の開示などが言われて急伸。グラファイトデザイン<7847>(JQS)はカーボン技術を応用して軽量なドローン(小型無人機)を開発都伝わりストップ高。一方、三菱自動車<7211>(東1)は燃費試験を巡る不正行為報道が伝わりストップ安。

 上場2日目のグローバルウェイ<3936>(東マ・売買単位100株)は20日も買い気配を上げ、13時23分に公開価格2960円の4.7倍の1万4000円で初値がついた。その後は1万5400円まで上げ、終値は1万4300円。

 東証1部の出来高概算は20億8836万株(前引けは9億9570万株)、売買代金は2兆2393億円(同1兆36億円)。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は834(同1241)銘柄、値下がり銘柄数は993(同565)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、鉱業、その他金融、海運、不動産、電気機器、陸運、ガラス・土石、電力・ガス、その他製品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:53 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株の1万8千ドル台続伸など好感し日経平均は朝方一時224円高

◆日経平均の前引けは1万6977円30銭(102円86銭高)、TOPIXは1371.50ポイント(8.47ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億9570万株

チャート15 20日前場の東京株式市場は、NY株式が約9ヵ月ぶりの1万8000ドル台で2日続伸となったことなどから安心感が継続し、原油価格の回復を受けてJXホールディングス<5020>(東1)が戻り高値など年初から下値モミ合いの銘柄の回復も目立ち、日経平均は朝方に224円92銭高(1万7099円36銭)まで上げて3月31日以来の1万7000円台回復となった。その後は当面の目標達成感などが言われて伸び悩み、前引けは102円86銭高(1万6977円30銭)となった。

 主な株価指数はすべて高く、東証マザーズ指数は19日の1200ポイント台回復に続き2007年1月以来9年3カ月ぶりの高値水準に進んだ。

■グローバルウェイは上場2日目の前場も買い気配のまま初値つかず

 上場2日目のグローバルウェイ<3936>(東マ・売買単位100株)は20日も買い気配のまま上値を追い、前場は公開価格2960円の3.96倍の1万1710円で買い気配。昨日からまだ初値がついていない。

 さくらインターネット<3778>(東1)システムソフト<7527>(東2)との提携新会社発表などを好感して活況高となり、システムソフトはストップ高。神戸発動機<6016>(東2)は業績予想の増額などが好感されて急伸。テラスカイ<3915>(東マ)はクラウド関連企業の子会社化などが好感されて急伸し、グラファイトデザイン<7847>(JQS)はカーボン技術を応用して軽快なドローン(小型無人機)を開発との報道などでストップ高。

 東証1部の出来高概算は9億9570万株、売買代金は1兆36億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は1241銘柄、値下がり銘柄数は565銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット
2016年04月19日

【株式市場】日経平均は一時624円高の急反発となりマザーズ指数は9年ぶり高値

◆日経平均の終値は1万6874円44銭(598円49銭高)、TOPIXは1363.03ポイント(42.88ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億9797万株

チャート3 19日後場の東京株式市場は、トヨタ自動車<7203>(東1)や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)、三井不動産<8801>(東1)などが前場急伸したまま高値もみ合いに転じ、日経平均も14時過ぎまで550円高の1万6800円前後で一進一退となった。大引けにかけてはソフトバンクグループ<9984>(東1)などがジリ高となり、日経平均は一時624円38銭高(1万6900円33銭)まで上げた。

 主な株価指数はすべて高い中で、東証マザーズ指数は2007年1月以来9年3カ月ぶりに1200ポイント台を回復した。着用型ロボットのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)が慶応大学と脊髄再生医療と複合した機能再生治療に取り組むことなどで活況高となり、マザーズ市場に多く上場するバイオ関連株がメディネット<2370>(東マ)そーせいグループ<4565>(東マ)グリーンペプタイド<4594>(東マ)など軒並み高となった。

 本日上場のグローバルウェイ<3936>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは本日の気配値上限の6810円(公開価格2960円の2.3倍)の買い気配。

 東証1部の出来高概算は20億9797万株(前引けは10億936万株)、売買代金は2兆863億円(同1兆191億円)。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は1792(同1767)銘柄、値下がり銘柄数は118(同117)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続いて全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、海運、保険、非鉄金属、電気機器、輸送用機器、機械、証券・商品先物、精密機器、ガラス・土石、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

【株式市場】NY株の9ヵ月ぶり1万8000ドル乗せなど好感し日経平均は一時622円高

◆日経平均の前引けは1万6841円85銭(565円90銭高)、TOPIXは1360.42ポイント(40.27ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億936万株

 19日前場の東京株式市場は、NY株の9ヵ月ぶり1万8000ドル乗せや円安基調などが好感され、日経平均は306円高で始まったあとも上値を追い、10時30分にかけて622円73銭高(1万6898円68銭)まで上げた。ソニー<6758>(東1)が6%高となるなど主力株が軒並み反発し、日経平均の前引けは565円90銭高(1万6841円85銭)となり、昨日の572円08銭安から急反発。主な株価指数はすべて高い。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)も6%高など、大手銀行株が軒並み急反発となり、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は本日トップ人事が決まるとされて期待高。アイフィスジャパン<7833>(東1)は投資信託にマイナス金利を転嫁との報道を受けて特需の思惑などが言われて急伸。アクセルマーク<3624>(東マ)は新ゲームの出足好調とされて急伸し、、麻生フオームクリート<1730>(JQS)は麻生財務大臣につながる銘柄といった思惑が言われて買い気配のまま3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は10億936万株、売買代金は1兆191億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は1767銘柄、値下がり銘柄数は117銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 今日のマーケット
2016年04月18日

【株式市場】原油安や熊本地震の影響など心配で日経平均は大幅続落だが復興関連株は高い

◆日経平均の終値は1万6275円95銭(572円08銭安)、TOPIXは1320.15ポイント(41.25ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億8206万株

チャート14 18日後場の東京株式市場は、円高基調が1ドル107円台で定着する様子の割にはトヨタ自動車<7203>(東1)キヤノン<7751>(東1)が朝方の安値を割らずに底堅かったが、日経平均は550円安の1万6300円前後で小動きが続き、大引けにかけてはやや下げ幅を広げて大幅続落となった。中で、東証マザーズ指数だけは堅調で3日連続高値を更新した。

 引き続き、17日にドーハで開かれた主要産油国の会合で合意形成ができずNY原油が時間外取引で急落したことや、熊本県を中心とした地震災害による経済活動への影響が懸念され、材料株を個別に物色する動きが強い。復興関連との見方から若築建設<1888>(東1)などが大幅続伸となり、グリーンペプタイド<4594>(東マ)などバイオ関連株の一角も活況高。日本ライフライン<7575>(JQS)も高い。

 東証1部の出来高概算は21億8206万株(前引けは11億3372万株)、売買代金は2兆1312億円(同1兆263億円)。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は209(同194)銘柄、値下がり銘柄数は1696(同1715)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は、前引けに続き「建設」1業種のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 今日のマーケット

【株式市場】原油安・円高に加え熊本地震の影響も懸念され日経平均は一時593円安

◆日経平均の前引けは1万6344円09銭(503円94銭安)、TOPIXは1321.98ポイント(39.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億3372万株

チャート14 18日前場の東京株式市場は、17日にドーハで開かれた主要産油国の会合で合意形成ができずNY原油が時間外取引で急落と伝わり、新興国経済に対する懸念が再燃。円相場が再び円高となり、熊本県を中心とした大地震による経済活動への影響も懸念され、日経平均は9時30分頃に593円83銭安(1万6254円20銭)まで急落し、前引けも503円94銭安の1万6344円09銭となった。ただ、材料株の個別物色は活発で東証マザーズ指数は高値を更新した。

 熊本県を中心とした大地震により、操業を一時停止と伝えられたルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)などは安い半面、復興関連株として若築建設<1888>(東1)地盤ネットホールディングス<6072>(東マ)などが活況高となり、4月期末配当を増額したビューティガレージ<3180>(東マ)も活況高。

 東証1部の出来高概算は11億3372万株、売買代金は1兆263億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は194銘柄、値下がり銘柄数は1715銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は建設1業種のみだった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2016年04月15日

【株式市場】G20後の円相場に不透明感あり日経平均は反落だが復興関連株など高い

◆日経平均の終値は1万6854円37銭(56円68銭安)、TOPIXは1361.96ポイント(9.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億2130万株

■新規上場のエディアの初値は公開価格の94%高

チャート16 15日後場の東京株式市場は、14〜15日に米国で開催されるG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議後の円相場に不透明感が残るとの見方がある上、日経平均が昨日までの3日間で合計1159円上昇したこともあり、軟調もみ合いとなった。ただ、朝寄りの190円66銭安(1万6720円39銭)を下値に持ち直して小動きが続いた。東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は高く、マザーズ指数は2日続けて2007年以来の高値を更新した。

 引き続き若築建設<1888>(東1)西部電気工業<1937>(東1)などが急伸したまま値を保ち、熊本県で14日夜に発生した地震を受けて復興関連株人気が高揚。ロック・フィールド<2910>(東1)は4月末の株式分割が材料視され、好決算に加えて株式分割を発表したキャリアリンク<6070>(東1)も高い。Gunosy(グノシー)<6047>(東マ)は広告領域での展開拡大などを目指した業務提携をなどが好感され、アイドママーケティングコミュニケーションズ<9466>(東マ)は好業績への期待などが言われて3日ぶりに上場来の高値。

 本日新規上場のエディア<3935>(東マ・売買単位100株)は前場、買い気配のまま初値がつかず、後場12時57分に公開価格1630円を94%上回る3165円で初値がついた。その後は3530円を高値にモミ合い、終値は2790円となった。

 東証1部の出来高概算は19億8537万株(前引けは10億2130万株)、売買代金は2兆592億円(同9845億円)。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は565(同504)銘柄、値下がり銘柄数は1262(同1328)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は6業種(前引けは4業種)にとどまり、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、建設、空運、水産・農林、陸運、情報・通信、となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は反落だが好業績株など強く熊本の地震を受け復興関連株も高い

◆日経平均の前引けは1万6854円37銭(56円68銭安)、TOPIXは1361.96ポイント(9.39ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億2130万株

■新規上場のエディアは買い気配のまま公開価格の70%高

チャート16 15日前場の東京株式市場は、昨日までの3日間で日経平均が都合1159円の上げとなったこともあり、シカゴ市場の日経平均先物が反落。主力株が総じて反落模様となり、日経平均も4日ぶりの反落模様となった。ただ、朝寄りの190円66銭安(1万6720円39銭)を下値に持ち直し、前引けは56円68銭安(1万6854円37銭)だった。東証2部指数と日経JASDAQ平均は小高い。

 熊本県で14日夜に発生した地震を受け、九州地盤の若築建設<1888>(東1)や西部電気工業<1937>(東1)などが急伸し、四半期決算が好調だったブロンコビリー<3091>(東1)、好決算に加えて増配も発表したピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は急伸し、株式分割も発表したキャリアリンク<6070>(東1)テラスカイ<3915>(東マ)も急伸。

 本日新規上場のエディア<3935>(東マ・売買単位100株)は買い気配のまま初値がつかず、前場はで公開価格1630円を70%上回る2778円の買い気配。

 東証1部の出来高概算は10億2130万株、売買代金は9845億円。1部上場1952銘柄のうち、値上がり銘柄数は504銘柄、値下がり銘柄数は1328銘柄となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00 | 今日のマーケット
2016年04月14日

【株式市場】G20会合での円高是正などに期待強まり日経平均は大幅3日続伸

◆日経平均の終値は1万6911円05銭(529円83銭高)、TOPIXは1371.35ポイント(38.91ポイント高)、出来高概算(東証1部)は25億273万株

チャート13 14日後場の東京株式市場は、米国で14〜15日に開催されるG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議に向けて今年初から続く円高が是正される期待が強まり、日経平均は株価指数の先物主導で波状的に一段高となり、大引けにかけて529円83銭高(1万6911円05銭)まで上げて本日の高値引けとなった。昨日の452円高、一昨日の177円高に続き大幅に3日続伸。主な株価指数はすべて高い。

 後場は、トヨタ自動車<7203>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)などが一段ジリ高となり、原油価格の回復にもかかわらず日本航空<9201>(東1)も一段ジリ高。グリーンペプタイド<4594>(東マ)は15日夜にテレビ放送予定などとされてストップ高となり、アンジェスMG<4563>(東マ)などのバイオ関連株は引き続き活況高。続いて有機EL関連株にも物色が波及する様子になり倉元製作所<5216>(JQS)なども高い。

 東証1部の出来高概算は25億273万株(前引けは11億9632万株)、売買代金は2兆6689億円(同1兆2122億円)。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1797(同1690)銘柄、値下がり銘柄数は125(同202)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続き全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、鉄鋼、ガラス・土石、パルプ・紙、陸運、不動産、電力・ガス、証券・商品先物、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 今日のマーケット

【株式市場】原油価格の回復やNY株高など好感し日経平均は一時433円高

◆日経平均の前引けは1万6782円02銭(400円80銭高)、TOPIXは1360.15ポイント(27.71ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9632万株

チャート13 14日前場の東京株式市場は、NY原油の続伸による新興国経済の安定化期待や、NY株の大幅続伸などを好感して主力株から材料株まで軒並み高となり、日経平均は10時過ぎに433円02銭高(1万6814円24銭)まで上げた。新日鐵住金<5401>(東1)などの上げも寄与し、前引けも400円80銭高。昨日の452円高に続いて大幅続伸基調となった。主な株価指数はすべて高い。

 三菱地所<8802>(東1)が業績拡大観測報道や森ビルによる東京・虎ノ門地区の大規模再開発計画を好感して出直りを強め、業績予想を増額したホクリョウ<1384>(東1)が急伸。リーバイ・ストラウスジャパン<9836>(JQS)は四半期決算の黒字化などでストップ高。グリーンペプタイド<4594>(東マ)アンジェスMG<4563>(東マ)などのバイオ株も急伸。

 前引けにかけては北朝鮮が15日の故金日成主席の誕生日にもミサイル発射の観測と伝えられ様子見ムードがあった。

 東証1部の出来高概算は11億9632万株、売買代金は1兆2122億円。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1690銘柄、値下がり銘柄数は202銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 今日のマーケット
2016年04月13日

【株式市場】原油市況の回復など好感し主力株が息吹き返し日経平均は高値引け

◆日経平均の前引けは1万6349円82銭(421円03銭高)、TOPIXは1330.98ポイント(31.63ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億3428万株

チャート13 13日前場の東京株式市場は、NY原油の大幅続伸による資源市況の回復期待や円高の一服、NY株式の大幅反発などが好感され、日経平均は213円高で始まった後も10時頃から上値を追い、前引けにかけて421円03銭高(1万6349円82銭)まで上げて高値引けとなった。主な株価指数はすべて高い。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)が5%高となるなど、メガバンクや生損保株が続伸し、自社株買いを発表したイワキ<8095>(東1)が上げ、ナンバー2も辞任かと伝えられたセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)も高い。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)はセガネットワークスとの提携などを好感しストップ高、アスラポート・ダイニング<3069>(JQS)は神明HDなどとの資本提携などが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億3428万株、売買代金は1兆1056億円。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1731銘柄、値下がり銘柄数は156銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 今日のマーケット
2016年04月12日

【株式市場】海外勢の買い直し説など言われ日経平均は大引け間際に一段高

◆日経平均の終値は1万5928円79銭(177円66銭高)、TOPIXは1299.35ポイント(19.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は21億3832万株

チャート15 12日後場の東京株式市場は、前場の日経平均一時203円高の要因として、年初から売り先行姿勢だった海外勢の買い直し説や国内年金勢の買い観測などが言われ、トヨタ自動車<7203>(東1)が一段強含んだほか、新日鐵住金<5401>(東1)は原油・資源市況の回復期待などで値上がり率7%台に拡大。日経平均は200円高前後で高値もちあいを継続し、大引け間際には211円90銭高(1万5963円03銭)まで上げて大幅反発となった。主な株価指数の中では東証マザーズ指数が小反落となった。

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)などメガバンク3銘柄の値上がり率がそろって5%台になるなど主力株の出直りが目立ち、日本カーバイド工業<4064>(東1)は「空中ディスプレイ」への期待が再燃とされて高値を更新など、材料株物色も活発。総医研ホールディングス<2385>(東マ)は抗疲労食品への期待などが言われてストップ高となり、朝日ラバー<5162>(JQS)はDNA解析装置用チップなどへの注目が再燃とされて出直りを拡大。

 東証1部の出来高概算は21億3832万株(前引けは10億7633万株)、売買代金は2兆848億円(同1兆107億円)。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1331(同1530)銘柄、値下がり銘柄数は515(同331)銘柄。

 また、東証33業種別指数は27業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、銀行、証券・商品先物、鉄鋼、海運、輸送用機器、非鉄金属、機械、電気機器、パルプ・紙、その他金融などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:59 | 今日のマーケット

【株式市場】懸念された円高が止まり日経平均は11時過ぎに一時203円高

◆日経平均の前引けは1万5937円80銭(186円67銭高)、TOPIXは1298.92ポイント(19.13ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億7633万株

チャート15 12日前場の東京株式市場は、昨日午後に続いて円高傾向が停止する様子のため次第に買い直す雰囲気が広がり、日経平均は取引開始後の57円52銭安(1万5693円61銭)を下値に切り返し、11時過ぎには203円80銭高(1万5954円93銭)まで上げた。三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)なども強く、前引けは186円67銭高(1万5937円80銭)となった。主な株価指数はすべて高い。

 小野薬品工業<4528>(東1)が新薬の売上高見通しの開示などを好感して高値を更新し、日本カーバイド工業<4064>(東1)は「空中ディスプレイ」への期待が再燃とされて高値を更新。ドーン<2303>(JQS)は増配や自治体などによる「ドローン」実証実験やが材料視されて高値を更新し、ブランジスタ<6176>(東マ)は業績拡大期待やチャート妙味などで高値更新。

 東証1部の出来高概算は10億7633万株、売買代金は1兆107億円。1部上場1951銘柄のうち、値上がり銘柄数は1530銘柄、値下がり銘柄数は331銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット
2016年04月11日

【株式市場】円高が後場一服し日経平均は持ち直して小反落にとどまる

◆日経平均の終値は1万5751円13銭(70円39銭安)、TOPIXは1279.79ポイント(7.90ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なめで18億2657万株

チャート5 11日後場の東京株式市場は、午前中の円高基調が1ドル107円台に入って一服の様子となり、北米市場の割合の大きい富士重工業<7270>(東1)が前場の安値を割らずに持ち直すなど、為替の影響の大きい銘柄の下げが一服。日経平均も前場の296円03銭安(1万5525円49銭)を割らずに持ち直して小反落にとどまった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小高く続伸となった。

 久光製薬<4530>(東1)が2月決算などを好感して一段ジリ高となり、パイオニア<6773>(東1)は政府の自動運転技術の推進などが好感されて一段ジリ高。テクマトリックス<3762>(東1)は新医療クラウドサービスを好感し一段高となり、日本システム技術<4323>(東2)は医療ビッグデータ活用関連事業の好調などが言われてストップ高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は自動運転技術の人気再燃に乗り後場一段高のストップ高。ジェネレーションパス<3195>(東マ)は8日に名古屋単独上場となった丸八ホールディングス<3504>(名2・売買単位100株)と経営トップが兄弟とされて思惑が衰えず急伸高値。

 東証1部の出来高概算は少なめで18億2657万株(前引けは8億8823万株)、売買代金は1兆8604億円(同8813億円)。1部上場1950銘柄のうち、値上がり銘柄数は698(同386)銘柄、値下がり銘柄数は1116(同1472)銘柄。

 また、東証33業種別指数は7業種が値上がり(前引けは石油・石炭の1業種のみ値上がり)し、値上がり率上位は石油・石炭、海運、ガラス・土石、空運、情報・通信、パルプ・紙、サービス、となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 今日のマーケット
2016年04月08日

【株式市場】麻生発言など受け日経平均は278円安から277円高まで急反騰

◆日経平均の終値は1万5821円52銭(71円68銭高)、TOPIXは1287.69ポイント(15.05ポイント高)、出来高概算(東証1部)はSQ算出分があり25億458万株

■本日上場の丸八ホールディングスは円高メリットが言われストップ高

チャート13 8日後場の東京株式市場は、このところの円高進行に対し、麻生太郎財務・金融担当相と菅義偉官房長官が閣議後の会見で必要な措置をにおわせたと伝えられ、キヤノン<7751>(東1)が13時過ぎから堅調転換するなど全体に回復基調となった。日経平均は14時30分にかけて277円79銭高(1万6027円63銭)まで上げる場面があり、前場の一時278円04銭安からは大幅高の2日続伸となった。主な株価指数はすべて高く、東証マザーズ指数は2013年5月以来約3年ぶりの高値に進んだ。

 後場は、トヨタ自動車<7203>(東1)三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などが一段ジリ高基調となり、全体的な底上げに乗るようにキャリアデザインセンター<2410>(東1)ダブルスコープ<6619>(東1)などもジリ高。メドレックス<4586>(東マ)はNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の事業への採択などで朝方に続き再びストップ高。シーシーエス<6669>(JQS)オプテックス<6914>(東1)によるTOB(公開買い付け)が好感されて急伸。

 本日新規上場となった「丸八真綿」の丸八ホールディングス<3504>(名2・売買単位100株)は好調にスタートし、9時20分に公開価格680円を11%上回る757円で初値を形成。その後、高級羽毛に円高の追い風とされて一段高となり、後場ストップ高の907円(初値757円の150円高、公開価格680円からは227円高)まで上げて大引けもストップ高となった。

 東証1部の出来高概算はSQ算出分があり25億458万株(前引けは11億2663万株)、売買代金は2兆5798億円(同1兆1444億円)。1部上場1950銘柄のうち、値上がり銘柄数は1388(同709)銘柄、値下がり銘柄数は464(同1077)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは11業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ガラス・土石、機械、水産・農林、鉄鋼、石油・石炭、食料品、精密機器、銀行、電気機器、パルプ・紙、その他製品、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 今日のマーケット

【株式市場】日経平均は一時278円安だがマザーズ指数は高値更新

◆日経平均の前引けは1万5661円63銭(88円21銭安)、TOPIXは1269.75ポイント(2.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億2663万株

■本日新規上場となった丸八ホールディングスは11%高で初値

チャート14 8日前場の東京株式市場は、朝一番に株価指数のミニ先物とオプションのSQ(清算値、行使価格)を算出する売買注文を控え、円相場がNY市場で一時1ドル107円台に入る円高進行となったため不透明感があり、日経平均は9時40分頃に278円04銭安の1万5471円80銭まで下押した。ただ、ファナック<6954>(東1)が朝方を除いて高いなど、円高をハネのける銘柄もあり、日経平均は次第に持ち直して前引けは88円21銭安(1万5661円63銭)となった。

 東証マザーズ指数の強さが目立ち、約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、2013年5月以来約3年ぶりの高値に進んだ。

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が急反発となり、昨日発表の最高益決算などを好感。ビックカメラ<3048>(東1)は業績予想の増額発表が好感されて急伸し、「磯丸水産」などのSFPダイニング<3198>(東2)も業績予想の増額発表が好感されて高い。そーせいグループ<4565>(東マ)は子会社の提携にともなう一時金マイルストン収入などが材料視されて昨日のストップ高に続き大幅続伸。

 本日新規上場となった「丸八真綿」の丸八ホールディングス<3504>(名2・売買単位100株)は買い気配で好調なスタートとなり、9時20分に公開価格680円を11%上回る757円で売買が成立し初値がついた。

 東証1部の出来高概算は11億2663万株、売買代金は1兆1444億円。1部上場1950銘柄のうち、値上がり銘柄数は709銘柄、値下がり銘柄数は1077銘柄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 今日のマーケット
2016年04月07日

【株式市場】1ドル108円台に円高進むが日経平均は値を保ち8日ぶりに反発

◆日経平均の終値は1万5749円84銭(34円48銭高)、TOPIXは1272.64ポイント(4.89ポイント安)、出来高概算(東証1部)は21億1241万株

チャート5 7日後場の東京株式市場は、政府首脳が安易な為替介入は行わない意向とされて円高がジリジリ進み、日経平均は13時にかけて前場の高値から235円安の1万5636円21銭(前日比では79円15銭安)まで軟化した。円は14時過ぎに1ドル108円台に入り1年5ヵ月ぶりの円高。しかし、ファナック<6954>(東1)などが値を保ったため日経平均の大引けは34円48銭高(1万5749円84銭)となり、昨日までの7日続落から8日ぶりの反発となった。東証マザーズ指数と日経JASDAQ平均は前場に続いて堅調だった。

 後場は、エーザイ<4523>(東1)が製剤に関する欧州での承認期待などが言われて一段ジリ高となり、楽天<4755>(東1)は無人飛行体ドローン活用への期待などが言われて一段ジリ高。ぷらっとホーム<6836>(東2)はリナックス(Linux)の新プロジェクト参加などが材料視されて急伸し、そーせいグループ<4565>(東マ)は米国子会社の提携にともなう一時金やマイルストン収入の発表が好感されてストップ高を継続。サンバイオ<4592>(東マ)は再生細胞薬の臨床許可などの発表が好感されて高値更新となり、テイツー<7610>(JQS)は複合インターネットカフェでのVR(仮想現実)シアターサービスなどに期待強く2日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は21億1241万株(前引けは10億6364万株)、売買代金は2兆898億円(同9982億円)。1部上場1950銘柄のうち、値上がり銘柄数は1023(同821)銘柄、値下がり銘柄数は776(同968)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは16業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、医薬品、石油・石炭、鉱業、情報・通信、陸運、その他製品、建設、その他金融、サービス、などとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 今日のマーケット