[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (11/07)【話題株】出るか「クレスコマジック」、第1四半期の出遅れを第2四半期でほぼ奪回
記事一覧 (10/25)【話題株】多木化学は「踏み上げ相場」の期待強まり連日急伸27%高
記事一覧 (10/17)【話題株】愛光電気が再びストップ高、「浪花の相場師」注目とされ投機妙味衰えず
記事一覧 (07/05)【話題】串カツ田中HD「禁煙化」1ヵ月めは客数102.2%に伸びる
記事一覧 (06/14)【話題株】駅舎は貨物コンテナ鉄の箱…JR東日本と日本郵便の提携に期待を寄せる
記事一覧 (05/29)【話題株】うかい:「日本に旅行したらぜひ日本の店に行ってみたい」訪日観光客が増加
記事一覧 (02/23)【話題株】立花エレテックは海外機関投資家からの問い合わせが急増の様子
記事一覧 (02/21)【話題株】キヤノンが21日からスタジアムにいるかのような臨場感を提供する映像空間ソリューションなどを出展し注目集まる
記事一覧 (02/09)【話題株】すららネットは続伸し全体の下げに逆行高、独自のeラーニング教材などに期待が強い
記事一覧 (11/21)「量子コンピューター」関連銘柄が上げYKTは2日連続ストップ高
記事一覧 (09/20)【話題株】セルシードの出来高が増勢、台湾企業との事業が順調に動き始め入金開始
記事一覧 (08/07)【話題株】アクセルマークは続伸!『ディアホライゾン』の配信開始に期待感高まる
記事一覧 (07/07)【話題株】エスプールが一時9%高、好業績を背景に「ぶれない配当指標」DOEの高さも注目された様子
記事一覧 (06/16)【話題株】テクノ・セブンは急反発、技術者向け教育用3Dプリンタ発売を材料視
記事一覧 (06/16)【話題株】芦森工業は急反発、タカタの民事再生法申請報道で代替需要拡大の思惑高まる
記事一覧 (05/03)【話題株】スター・マイカと大塚家具が個々のライフスタイルを重視する家具付き住居を開始
記事一覧 (04/28)【話題株】アンジェスMGの高血圧DNAワクチン開発に頼もしい臨床結果が米有力医学誌に掲載される
記事一覧 (02/24)【話題株】森永乳業は経営統合に「抵抗帯」?、値上がり率トップだが伸び悩む
記事一覧 (02/22)【話題株】金正男氏の殺害事件を契機にCRI・ミドルウェアが注目される?
記事一覧 (02/13)【話題株】アスカネットは空中ディスプレイを材料視して急伸し高値更新
2018年11月07日

【話題株】出るか「クレスコマジック」、第1四半期の出遅れを第2四半期でほぼ奪回

◆急伸19%高、銀行業界の案件は「谷間」だが受注など全体的に当初予想より堅調

 クレスコ<4674>(東1)は11月7日、急伸して始まり、10時30分を過ぎて19%高の4000円(635円高)まで上昇。戻り高値を大きく更新した。6日の夕方、第2四半期の連結決算(2018年4〜9月、累計)を発表。第1四半期の出遅れを大きく取り戻す決算になり、注目が再燃している。

 AIシステム開発やRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)、組み込み型ソフト開発などを行う。第2四半期までの累計連結営業利益は前年同期比4.4%減の14.05億円となったが、第1四半期の営業利益は前年同期比21.0%減だったため、これを大幅に取り戻した形になった。第1四半期は数件の赤字案件があったが、すでに完全にクリアしたとしている。

 受注は銀行業界からの案件が「谷間」に入っているものの、全体的に当初予想より堅調に推移しているもよう。このため同社では、前年度対比での増益が見えてきたとし、今期・2019年3月期の連結業績見通しは期初に発表した増収増益計画を継続し、売上高は前期比6.5%増の355.0億円、営業利益は6.1%増の32.8億円、純利益は9.7%増の24.16億円、1株利益220円84銭、とした。同社では、「久しぶりに『クレスコマジック』をお見せすることができそうだ」と楽しみにしている様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 話題株
2018年10月25日

【話題株】多木化学は「踏み上げ相場」の期待強まり連日急伸27%高

■マツタケ近縁種を完全人工栽培、日経平均の800円安とは無縁の展開

 多木化学<4025>(東1)は10月25日も一段高となり、10時前には27%高の1万2950円(2720円高)まで急伸。24日のストップ高に続き連日大幅高となっている。10月4日、マツタケの近縁種で香りや味はそれ以上とされる「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功と発表。以後、日証金の貸借取引規制などをむしろ勲章とするように投機相場化している。日経平均の急落(10時30分現在は770円安)とは無縁の展開になっている。

 逆日歩が45円(10月23日現在)と厚く、信用売りを行っている側は売り建てているだけで負担が増す状態になっている。値上がりによる損失もある。投資を手仕舞うために買い戻しを入れざるを得なくなる売り手が増えると、いわゆる「踏み上げ相場」に発展する可能性が出てくる。こうした期待が相場を作っているようだ。

■今回は乗り遅れても、まだもう一段の上げ相場が控えているとの見方も

 また、テクニカル的にみると、発表の翌日から3日連続ストップ高を交えて急騰した局面が騰勢第1波に相当する。「グランビルの法則」(ジョセフ・E・グランビル)などでは、ひと相場がおおむね3波動で形成されるとの経験則が示されており、これに照らすと、ここ数日の急騰は騰勢第2波。これに乗り遅れても、今後もう一段の上げ相場が控えているとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 話題株
2018年10月17日

【話題株】愛光電気が再びストップ高、「浪花の相場師」注目とされ投機妙味衰えず

■銅などの国際市況上昇を受け業績は拡大傾向、相場師が注目する理由は存在

 愛光電気<9909>(JQS)は10月17日の後場一段高となり、13時30分にかけてストップ高の4730円(700円高)。あと、そのまま買い気配となっている。電設資材や電線、照明機器などの専門商社で、一説「平成の是川銀蔵さん」「浪花の相場師」などと呼ばれる山田亨氏が大株主に躍り出たと伝えられて10月10日からいきなり急騰を開始。17日は、なか一日休んで再びストップ高となった。

 10月10日以降、山田亨氏が4万4000株(4.98%)保有していた、5%ルールで名前が出てきた、などと仕手株情報系のサイトなどで伝えられた。山田亨氏は投資事業を行うトンピン・フィナンシャルグループの総帥とされる。最近急騰したテリロジー<3356>(JQS)などでも介入がささやかれていたという。一方、愛光電気の業績は、銅をはじめとする非鉄の国際市況上昇などによる取引価格の強含みを受けて拡大基調。相場師が着目する理由はあるようだ。こうした展開を受け、トシン・グループ<2761>(JQS)の割安感が強まってきたとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 話題株
2018年07月05日

【話題】串カツ田中HD「禁煙化」1ヵ月めは客数102.2%に伸びる

■客単価は95.0%に落ちたが客数はサッカーW杯や雨天が多かった割に好調

 串カツ田中ホールディングス<3547>(東マ)は5日、ホームページのNEWSコーナーに「禁煙化1カ月実施結果をお知らせいたします」〜客数増、ファミリー層の増加〜と題した状況報告をアップし、「試行錯誤をしながら今後も前進していきます」と結んだ。

 それによると、同社では、2018年6月1日からほぼ全店で全席禁煙化または一部フロアの分煙化を実施し、この日から6月30日までの直営店86店舗(全席禁煙)での来客数などの動向をまとめたところ、既存店の場合、客数は前年同期比102.2%に伸びたが、客単価は同95.0%に落ち、売上高は同97.1%となった。

 既存店の客単価が前年同期比95.0%となった要因としては、キャンペーンによる客単価の減少と、お子様を含む未成年のお客様の増加により客単価の減少(お通し代がないかつソフトドリンクの為)が大きくなったことを挙げた。

 客層の変化については、増加したのが家族客(6%増加)、20代までの一般男女グループ客(1%増加)、女性・カップル客(1%増加)。半面、減少したのは、会社員・男性グループ客(6%減)、30代以上の一般男女グループ(1%減)だった。

 ただ、6月は、サッカーワールドカップ開催による影響があった可能性があるほか、
東京地区では月間降水量が昨年6月に比べて多く、特に土・日に限って見ると昨年よりも倍以上の降水量があり(気象庁過去の気象データより)、一年を通して、雨天時は客足が遠のきやすいという特性の影響を受けた点はあるとした。5日の株価終値は、全体相場が大きく下げたほか、同時に月次動向(既存店売上高が2ヵ月連続減)を発表したこともあり、2724円(208円安)だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 話題株
2018年06月14日

【話題株】駅舎は貨物コンテナ鉄の箱…JR東日本と日本郵便の提携に期待を寄せる

■過疎化の無人駅に郵便局が入るなどの活性化策に期待は少なくない様子

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は14日、11時にかけて1万1145円(85円高)まで上げ、3日続伸基調。戻り高値に顔合わせとなっている。12日、日本郵政<6178>(東1)の日本郵便と提携し、「郵便局と駅の機能連携」「観光振興等の地域活性化施策」や物流などで連携すると発表。関連報道では、「過疎化が進む地方の無人駅の中に郵便局が入るなどして、駅と郵便局の一体的な運用を目指す」(NHKニュースWEB6月13日4時17分)などと伝えられ、注目を集める様子がある。

 ただ、日本郵政の株価は一時1253円(2円高)まで上げたが、この時間帯は1248円(3円安)前後で推移。ゆうちょ銀行<7182>(東1)は一時1363円(6円高)まで上げたが、直近は1357円(前日比変わらず)前後。市場関係者の中には、「株価を見るとJR東日本が幾分トクをしそうな提携のようだ」といった感想が出ている。

 地方の無人駅という点について、ある市場関係者は、「ウチの田舎は関東の東だが、駅舎は鉄道貨物コンテナを2個並べた…あの鉄の箱だよ。中には券売機と自動改札機しかなく、あとは6〜7人が座れる待合室。JRにとっては、もう削れる費用などないだろうよ。一方、これに郵便局を開設するとなると、日本郵便にとってはけっこう設備費がかかるだろう」と想像を巡らせる。

 また、東北地方の無人駅の街に空き家を保有し、頻繁に東北新幹線と在来線を利用するという市場関係者は、「昔は有人駅で売店も立ち食いそば店もあったんだから、どんな形にせよ有人化してほしいね」と、両社の取り組みに期待を寄せている。

 両者の発表リリースには、「地域・社会の活性化に関する協定」とある。両社に設備費はかかっても、駅舎に郵便局やその他のサービス施設が入れば、何かと人が集まる施設になることが予想される。まさしく「道の駅」的な駅として地域の賑わい回復にひと役買うことはできそうだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 話題株
2018年05月29日

【話題株】うかい:「日本に旅行したらぜひ日本の店に行ってみたい」訪日観光客が増加

■高級和洋食を通じて「日本の食文化」とともにブランドを世界に発信

 「非日常空間」の高級和洋食レストランなどを展開するうかい<7621>(JQS)は、今期・2019年3月期、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどを見据えて確実な成長と安定した収益基盤の確保を目指し、戦略的な投資として、店舗設備の改修や新規出店、人材の確保・育成、ブランドの研鑽、国際的なブランド発信などに取り組んでいる。

 17年11月にグランドオープンした「うかい亭 高雄(カオシュン)」(台湾/高雄市)は同社にとって初の海外店舗になるが、つい最近は、「日本に旅行したらぜひ日本の「うかい」に行ってみたいということで都内の店舗に見えた訪日観光客がおられた」(同社)という。4年越しで準備を進めてきたこともあり、ブランド発信などは想定を上回る手応えのようだ。同社では、同点に続き、18年秋に台湾で2店目となる「The UKAI TAIPEI」(台湾/台北市)のオープンを計画している。

 17年3月には鉄板料理の「六本木うかい亭」(東京都港区)と割烹料理の「六本木 kappou ukai」(同)を六本木地区で2店舗同時にオープンした。同社の鉄板料理店といえば、17年11月に初来日したトランプ大統領と安倍首相が「銀座うかい亭」(東京都中央区)で高級和牛などを堪能したと伝えられて注目された。また、銀座うかい亭は、女優・米倉涼子さん主演のドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(テレビ朝日系)にも登場して注目された。

 鉄板料理の六本木うかい亭と割烹の六本木 kappou ukaiでは、ハイエンドな六本木の地で国内外の大切なお客様をお迎えするような場面で、日本が誇る鉄板料理と割烹料理の2ブランドを「日本の食文化」とともに世界へ発信することをめざす。

 また、高級洋菓子「アトリエうかい」の展開では、JR品川駅の構内と京王電鉄・調布駅(東京都調布市)の商業施設「トリエ京王調布」に17年7、9月それぞれ常設店をオープンし、販売力の強化とブランドの発信に努めている。これ以前から大阪地区などで期間限定キャンペーンなどを行ってきたためか、JR品川駅の店舗では、関西や西日本から出張や旅行などで東京に来た方が商品を求めて立ち寄る例が多いという。

 18年3月期の業績(5月17日発表)は、売上高が5.3%増加して132億3800万円となり、それまでの会社側予想を3%近く上回り、純利益は積極出店などにより同9.1%減の2億1800万円だったが、こちらは会社側予想を90%上回った。

 今期・19年3月期の業績見通しは、前3月期に出店した4店舗が通年で貢献することなどにより、売上高は141億1500万円(前期比6.6%増)の見込みとし、戦略的な人材育成や既存店舗の改修などを継続するため、経常利益は3億5400万円(同3.0%増)、純利益は1億9900万円(同9.0%減)、1株利益は38円02銭としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 話題株
2018年02月23日

【話題株】立花エレテックは海外機関投資家からの問い合わせが急増の様子

■18年3月期末から株主優待を開始し100株でもクオカード2000円と豪勢

 立花エレテック<8159>(東1)は23日、2205円(15円高)まで上げて2月14日につけた今世紀(2000年以降)の高値2263円に迫り、14時30分を過ぎても2200円台で強い展開を続けている。FAロボットや半導体関連機器などの技術商社で、先に発表した第3四半期の連結業績(2017年4〜12月)が営業・経常利益とも前年同期比27%の増益となり、売上高も同じく14%増加。業績の再拡大などが好感されている。

 3月通期の業績見通しは据え置いたが、調査筋の中には上ぶれ見通しが出ている。一方、同社によると、17年は海外の機関投資家からの質問・問い合わせが目立って増え、件数は過去最高になったもようだ。直近は欧州系の割合が増加しているようだ。

 また、18年3月期末から株主優待制度を開始し、100株の株主でもクオカード2000円分を贈呈と発表済み。上場会社の中には、100株株主の場合には同500円といった銘柄もあるため、豪勢な優待だとして注目する様子もある。下げたところを仕込みたい意向も少なくないようだが、株価は2000年以降の高値圏で推移。「押し目待ちに押し目なし」という相場格言を思わせる面があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 話題株
2018年02月21日

【話題株】キヤノンが21日からスタジアムにいるかのような臨場感を提供する映像空間ソリューションなどを出展し注目集まる

■近未来のスポーツ番組を一変させる要素を内包すると期待する姿勢が

 キヤノン<7751>(東1)は21日の前場、反発して4003円(50円高)となった。米国発の世界株安が一巡し沈静化する中で、同社株だけは下げた後の戻りが鈍く、4000円前後で上値を抑えられているが、「スタジアムにいるかのような臨場感を提供する映像空間ソリューション」などが注目されている。

 同社は、「第1回スポーツビジネス産業展」(幕張メッセ、2月21日から23日)に、スポーツビジネスに関連する最新映像技術・ソリューションを紹介すると発表している。以下は主な展示内容で、近未来のスポーツ映像として事業化される可能性があるとして注目する様子がある。

(1)スタジアムにいるかのような臨場感を提供する映像空間ソリューション
 8Kカメラ1台で撮影した映像に、視聴・撮影環境に合わせた変換を施し、3面に出力する映像空間ソリューションを紹介。視野を覆う3つの大画面に音響が合わさり、まるでスタジアムにいるかのような臨場感を提供する。

(2)新しい視点から競技を観戦できる自由視点映像
 キヤノンが開発中の自由視点映像生成システムを用いて制作したサッカーの試合映像を上映。また、タブレット端末を使って操作できるタッチ&トライコーナーも設け、試合を自由な視点から見ることが可能。通常のカメラが入ることのできない視点からの映像は、競技観戦の楽しみ方を広げるほか、チームや選手の強化などへの活用も期待できる。

(3)スポーツ用途での活用を提案する小型多目的モジュールカメラ「MM100−WS」
 キヤノンが開発した小型多目的モジュールカメラ「MM100−WS」を参考展示し、競技の審判が装着することで、迫力ある映像をライブ中継するなど、スポーツシーンでの活用法を提案する。

 これらの映像ソリューションは、近未来のスポーツ番組を一変させる革新的な要素を内包するため注目度は高いようだ。株価はいかにも鈍重だが、業績は拡大傾向。戻り相場が本格化する前に仕込むべきと値動きの間合いを測る姿勢もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | 話題株
2018年02月09日

【話題株】すららネットは続伸し全体の下げに逆行高、独自のeラーニング教材などに期待が強い

■前12月期に続き今期も2ケタ増の見通し

 すららネット<3998>(東マ)は9日の前場、朝方の10%安(370円安の3430円)を下値に切り返し、一時6%高(220円高の4020円)まで上げて前引けは前日比変わらずの3800円となった。ゲーム感覚で学習できる対話型のインターネットeラーニング教材など展開し、7日に発表した12月決算が2ケタ増収増益となり、今12月期も2ケタ増の見通しとしたことなどが引き続き好感された。8日のストップ高に続き出直りを拡大した。

 全体相場がNYダウの1000ドル安を受けて再び下押したため、業績の好調な銘柄に資金を退避させるように選別買いが入ったとの見方が出ている。同社株は2017年12月18日に上場し、上場来の高値は4880円(1月22日)。今期予想1株利益は83円84銭のため、株価はPERは40倍台前半になるが、「学力の低い生徒でも自立的に学習することができる教材」(同社HPより)など、独自性のある経営方針を掲げているため、学習塾関連株の中でも期待度の強さが上乗せされている証拠といった受け止め方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 話題株
2017年11月21日

「量子コンピューター」関連銘柄が上げYKTは2日連続ストップ高

■NTTや国立情報学研究所などが「量子ニューラルネットワーク」を公開

 YKT<2693>(JQS)は21日、買い気配のままストップ高の484円(80円高)に達し、2日連続ストップ高。10時を過ぎて、まだ売買が成立していない。「量子コンピューター」関連銘柄と位置づけられ、NTT(日本電信電話)<9432>(東1)と情報・システム研究機構・国立情報学研究所、東京大学生産技術研究所、科学技術振興機構が20日付で「光の量子的な性質を用いた新しい計算機『量子ニューラルネットワーク(QNN)』をクラウド上で体験できるシステムを開発し、2017年11月27日より公開する」と発表。連想買いが殺到した。

 NTTは10時10分にかけて5826円(60円高)前後で推移。「量子コンピューター」関連銘柄としては、フィックスターズ<3687>(東1)が20日のストップ高に続いて朝方に5470円(320円高)まで大幅続伸し、エヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)も20日のストップ高に続き16%高の2486円(347円高)まで上げている。三菱電機(6503)、NEC(6701)、富士通(6702)、ブレインパッド(3655)、ユビキタス(3858)、日本ラッド(4736)なども関連銘柄として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 話題株
2017年09月20日

【話題株】セルシードの出来高が増勢、台湾企業との事業が順調に動き始め入金開始

■3月に最大12億5000万円程度および別途収入を受領する提携契約を締結し本格稼動

 セルシード<7776>(JQG)は20日の後場、483円(1円高)をつけて売買をこなし、出来高をみると、ここ1週間ほどの一日平均出来高を午前中の半日で上回った。9月中旬からは下げ止まりながら480円前後でモミ合っている。出来高の増加は基調変化の兆しとされるため、1ヵ月少々続いた調整相場を終えて新たな相場に移行する可能性に注目する様子がある。

 同社は、細胞シートなどの再生医療ベンチャー企業。9月19日、細胞シート再生医療事業について、3月に提携した台湾のMetaTech社との事業契約が順調に動き始めたと発表し、最初のパッケージデータを提供開始したことにより、19日に最初の入金(6000万円)があったとした。さらに、同パッケージデータの提供完了時には別途4000万円を受領する契約のため、提供が完了する予定の来期(18年12月期)には、合わせて少なくとも1億円の売り上げが見込めることになった。

 3月の提携発表では、提携の対価として最大12億5000万円程度を受領する予定であり、さらに上記とは別途、上市(販売)に至った際には売上高に応じた数%程度のロイヤルティ収入を受領する予定とした。 

 今回の売り上げの計上は来期の予定とするが、同社の今期・2017年12月期の連結業績見通しは、売上高に相当する営業収益が1.0億円、純利益は12.3億円の赤字(第2四半期の業績を発表した8月10日現在)。台湾・MetaTech社との事業契約は、すぐにではないが、同社の業績を大きく変貌させることになるため注目する動きが出始めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 話題株
2017年08月07日

【話題株】アクセルマークは続伸!『ディアホライゾン』の配信開始に期待感高まる

 スマートフォン向けゲーム開発などのアクセルマーク<3624>(東マ)は7日、177円高(11.06%高)の1776円まで上げて続伸している。同社の完全子会社アクセルゲームスタジオが開発中の新作スクウェア・エニックスの『ディアホライゾン』の配信開始日が8月24日に決定し事前登録もスタートしたことを受けて期待感が高まっている。8月4日には出来高も急増して1848円の高値をつけている。東証マザーズ値上がり率ランキングは第2位。

 『ディアホライゾン』は同社が手掛ける総合エンターテインメント・プロジェクトで、アニメ、ノベル、コミック、ラジオ、ゲームなどのさまざまなメディアで物語が進行する新しいカタチのファンタジー。現在連載中のノベル、Web4コマ漫画に加え、8月にはWebアニメやゲーム版の配信が開始され、10月にはTVアニメの放送が決定している。(TU)

■ディアホライゾンポータルサイト|SQUARE ENIX
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 話題株
2017年07月07日

【話題株】エスプールが一時9%高、好業績を背景に「ぶれない配当指標」DOEの高さも注目された様子

■「DOEを掲げる企業がじわりと増える」中でサイバーAなどと並び最も高い値

 エスプール<2471>(JQS)は7日の後場寄り後に一段と強含んで9%高の2925円(230円高)まで上昇。6月下旬につけた2006年以来の高値3095円に迫っている。人材ソリューション事業やビジネスソリューション事業などを展開し、今期・2017年11月期から配当に関する目安としてDOE(自己資本配当率)を採用。4日の第2四半期決算発表でDOE5.0%をメドとして年間配当予想を18円(期末一括、前期までは10円)としたことが注目されている。

 注目のキッカケは、7日の日本経済新聞・朝刊に載ったDOEに関する記事だったようだ。記事は、「ぶれない配当、自己資本基に、サイバーなど、目標指標に採用」と題し、「配当の目標として自己資本配当率(DOE)を掲げる企業がじわりと増えている」と切り出す。

 本文と一緒に主なDOE採用企業と目標DOE値を並べた一覧表(10銘柄)が載っており、目標値が最も高い銘柄はサイバーエージェント<4751>(東1)メイテック<9744>(東1)の各々DOE5.0%。最も低いのは名古屋鉄道<9048>(東1)の同1.5〜2.0%だ。

 この表にエスプールは入っていないが、同社はDOE5.0%をメドにするとのことだから、サイバーエージェントなどと並んで最高値になる。決算発表の翌日は安かったので、7日の一時9%高はこのDOEが注目し直されたことが要因との見方が出ている。今期は売上高、営業・経常利益が2期連続最高を更新する見込みのため、業績が見直された可能性は十分あるが、遠州・森の石松の講談よろしく、「その話だったらほかに誰か忘れちゃいませんか」と見直された可能性も捨てきれないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 話題株
2017年06月16日

【話題株】テクノ・セブンは急反発、技術者向け教育用3Dプリンタ発売を材料視

 テクノ・セブン<6852>(JQS)は16日、79円高(38.72%高)の283円まで上げて3日ぶりに急反発した。全市場値上がり率銘柄ランキングは第2位。15日に技術者向け教育用3Dプリンタ「遊作(ゆうさく)くんの組み立てキット」(=写真)を発売すると発表したことを材料視している。今後は、工業高校などの学校教育用への展開も検討しており、年間1000台の販売を見込んでいる。(TU)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 話題株

【話題株】芦森工業は急反発、タカタの民事再生法申請報道で代替需要拡大の思惑高まる

■同様の思惑でカネミツやダイセルも急伸

 芦森工業<3526>(東1)は16日、76円高(37.25%高)の267円まで上げて急反発している。全市場値上がり率銘柄ランキングは第1位。欠陥エアバッグの問題で経営悪化がいわれていたタカタ<7312>(東1)が「民事再生法の適用申請に向けて最終調整」との日本経済新聞の報道を受けて、同社が自動車用シートベルトやエアバッグを手がけていることから代替需要拡大の思惑が高まっている。

 同様の思惑で、カネミツ<7208>(東2)は278円高の1498円まで上げ、ダイセル<4202>(東1)は66円高の1314円まで上げて急伸している。なお、タカタは報道の注意喚起が出され、真偽確認のため8時20分から売買停止となっている。(TU)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 話題株
2017年05月03日

【話題株】スター・マイカと大塚家具が個々のライフスタイルを重視する家具付き住居を開始

■「ホームステージング」導入し大塚家具のコーディネーターが家具を選定・設置

 リノベーションマンションなどのスター・マイカ<3230>(東2)大塚家具<8186>(JQS)は5月2日、同日から「リノベーション×リユース」をコンセプトとした家具付きリノベーション住居の販売を開始すると発表した。スター・マイカの株価終値は2292円(47円高)、大塚家具はこのところ持ち直し終値は911円(8円高)だった。

 発表によると、スター・マイカが、自社で保有する中古マンションを1室1室ごとに住む方々のライフスタイルを想像して想いを込めた最適なリノベーション(間取り変更、バス・キッチンの交換、内装工事など)を行ったのち、大塚家具のインテリアコーディネーターがリノベーションのコンセプトに合わせて家具を選定・設置する。

 中古住居・リノベーション住居の販売では、家具を設置して生活イメージを具現化する「ホームステージング」といった手法を取るケースが増えてきているという。一方で、ホームステージングでは、簡素な家具設置にとどまるケースや、華美すぎて現実感に乏しいケースが散見される。このような現状を踏まえ、今回のコラボレーションでは、従来のホームステージングとは一線を画す価値提案を行い、「憧れの生活を手に入りやすい価格で実現できる」家具付きリノベーション住居を供給する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 話題株
2017年04月28日

【話題株】アンジェスMGの高血圧DNAワクチン開発に頼もしい臨床結果が米有力医学誌に掲載される

■虚血性脳梗塞の予防薬、治療薬になる可能性を示唆

 アンジェス MG<4563>(東マ)は28日、産学連携の研究開発に対する同社の寄付講座である東京大学の研究グループの高血圧ペプチドワクチンに関する論文が米国の有力な医学誌「Stroke」に掲載されたと発表した。14時過ぎの株価は253円(1円安)前後で底堅い展開になっている。

 発表によると、同社は、東京大学医学部附属病院(以下、東大病院)に産学連携の拠点として設置されている「22世紀医療センター」に寄付講座を設け、遺伝子治療薬や核酸医薬など、遺伝子医薬の開発とその臨床研究を推進している。このたび、同寄付講座である先端臨床医学開発講座の若山幸示特任助教のもとで実施された高血圧ペプチドワクチンに関する論文が、著名な米国医学雑誌Stroke(2017;48:1362−1368)に掲載された。

 論文では、血圧を上昇させる作用をもつアンジオテンシン2に対するペプチドワクチンを投与したラットに脳梗塞を起こすと、ワクチン投与により産生されたアンジオテンシン2に対する抗体の働きにより、脳虚血状態において抗酸化効果を通して脳神経が保護されることが報告されている。これらの結果はアンジオテンシン2ペプチドワクチンが虚血性脳梗塞の予防薬、治療薬になる可能性を示唆するものとなった。

 同社では、アンジオテンシン2に対する抗体を体内で作り出し、その働きを抑えることで高血圧を治療することを目的とした高血圧DNAワクチンの開発を進めている。今回の結果は、アンジオテンシン2ペプチドワクチンが高血圧や心筋梗塞による心機能障害に加え、虚血性脳梗塞の治療にも有効であることを示唆したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 話題株
2017年02月24日

【話題株】森永乳業は経営統合に「抵抗帯」?、値上がり率トップだが伸び悩む

■森永製菓との経営統合報道で急伸するが、またもや高値を突破できず

 森永乳業<2264>(東1)は24日、14時40分を回って14%高の865円(103円高)前後で推移し、東証1部銘柄の値上がり率トップとなった。「森永製菓と森永乳業が2018年4月をメドに経営統合することが23日、分かった」(日本経済新聞24日付朝刊)と伝えられ、森永製菓<2201>(東1)もこの時間帯は3%高の4870円(150円高)となっている。

 ただ、両銘柄とも朝方の高値に比べれば伸び悩みが目立つようだ。森永乳業をみると、朝方に18%高の898円(136円高)まで急伸し、2016年11月につけた無償増資など調整後の上場来高値900円に迫ったが、突破できなかった。値動きを示すチャートグラフを見ると一目瞭然だが、この上場来高値のあと、17年1月に再び上値を試したが883円で上げ止まり、戻り高値に終わった。このため、テクニカル的は、上場来高値の水準にぶ厚い「上値抵抗帯」が存在することになるという。

 抵抗帯がぶ厚い分だけ、突破すれば値動きが軽くなって一気に上値を追う可能性が出てくるようだが、経営統合の観測という大材料が出たにもかかわらず伸び切れなかったとなると、この抵抗帯を突破するには相当なエネルギーが必要になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 話題株
2017年02月22日

【話題株】金正男氏の殺害事件を契機にCRI・ミドルウェアが注目される?

■監視カメラの記録データが増加する中で動画圧縮技術などに脚光

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は22日、3日続伸基調となり、11時にかけて3480円(95円高)と出直りを強めている。最高益を連続更新する見込みのため好材料には反応しやすい銘柄だが、市場関係者の中には、マレーシアの空港で金正男氏とみられる男性が殺害された事件を契機として、同社株に連想が波及したとの見方があり注目を集めている。

 同社は、ゲーム開発用ミドルウェアや動画・映像のVR(仮想現実)、AR(拡張現実)技術などで先行し、当面の業績は連続で最高益を更新する見込みだ。今9月期の業績見通しは売上高が前期比29%の増加、営業利益は20%の増加の予想だ。

 今期は、新規分野として新製品(動画圧縮、WEB動画)の受注が本格化してきたとしており、決算短信や決算説明資料にも記載されている。中で、画像圧縮技術などは防犯カメラの映像解析を高度化するとされて注目されており、「カメラ台数の増加や高画質化により記録データが増加する中で、通信コスト/ストレージコストを削減するソリューションを提案中」としている。

 また、こうしたソリューションは医療用動画の分野でも注目されているようで、「日本の国公立大学病院7割以上のシェアを持つ画像ファイリングシステム「Claio」と連携。増え続ける医療用動画のデータ管理を低コストで実現するソリューションを実現」したという。

 事件発生時のマレーシアの空港の様子や金正男氏と見られる男性の挙動は、テレビのワイドショーでも繰り返し放送されており、もう少し精彩名映像にならないものだろうかと思った市場関係者は少なくないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 話題株
2017年02月13日

【話題株】アスカネットは空中ディスプレイを材料視して急伸し高値更新

■「AIプレート」販売サイト開設

 空中結像技術などのアスカネット<2438>(東マ)は13日、390円高(24.25%高)の1998円まで上げて高値を更新した。東証マザーズ値上がり率は第2位。終値は239円高(14.86%高)の1847円。13日付で、「空中結像を可能にする『AIプレート』の販売サイトをオープン」とすると発表。注目と期待が再燃した。

 2月3日には、人工知能を搭載し日常生活を支援するソーシャルロボット「unibo」開発を行うベンチャー企業、ユニロボット株式会社(東京都渋谷区)への出資と業務提携を発表している。(TU)

ASUKANET AIPLATE 紹介動画

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 話題株