[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (10/31)【話題株】ダイナックが世界初の完全養殖「近大マグロ」料理の2号店
記事一覧 (10/11)【話題株】CM制作のティー・ワイ・オー出来高激増し、売り出し特有の洗礼を通過
記事一覧 (10/11)【話題株】日産自動車は10営業日ぶり4ケタ回復、崩れかけた相場に安堵感
記事一覧 (10/09)【話題株】急伸した札幌のエコミックはさすがに反落、下落率1位、売上伸長大きくなお上値も
記事一覧 (09/30)【話題株】資生堂の国内8月売上高は4%増加し2ヵ月連続の増加
記事一覧 (08/29)【話題株】東京電力は売方と買方が鬩ぎ合い、下値のフシ攻防で
記事一覧 (08/21)【話題株】テクマトリックス600円台に急伸、世界初のテスト設計技法を共同研究、PER10倍で割安
記事一覧 (08/09)【話題株】ニコン急落、安値更新に驚き、円安期待もスマホに食われる
記事一覧 (07/24)【話題株】クルーズの売買代金111億円とジャスダック1位、株価7万円高、ゲリラ相場を反映した展開
記事一覧 (07/10)【話題株】猛暑効果でサッポロホールディングスの出荷全体に上ぶれる
記事一覧 (06/27)【話題株】クリーク・アンド・リバーは『少年H』がモスクワ映画祭特別賞で株価見直しへ
記事一覧 (06/10)【話題株】ヤマダ電機反発、前週末の下げ取り戻す、中国撤退は株価に未消化か
記事一覧 (06/06)【話題株】トヨタ下げるも直近ボトム割り込まず、ただ信用買残膨張は気になる
記事一覧 (06/05)【話題株】東京電力がストップ安、3月から4倍上昇の反動か、「よく分からないまま上がり、分からないまま下がっている」の声
記事一覧 (06/04)【話題株】石川製作急伸、値上率トップ、防衛関連株がマーケットを防衛とも
記事一覧 (06/03)【話題株】カシオ計算機が世界初のパーソナル電卓などの発明記念館
記事一覧 (05/24)【話題株】小野薬品が前日に続き今日も200円超急伸、全般調整局面で動く習性を存分に発揮
記事一覧 (05/21)【話題株】ソフトバンクは米社買収に関して「余裕」の報道
記事一覧 (05/21)【話題株】シャープまた80円高、今やマーケットの柱、先行銘柄の動き止り一気に注目
記事一覧 (05/15)【話題株】前場新高値のニプロは後場は急落、今期営業増益でも純益大幅減益
2013年10月31日

【話題株】ダイナックが世界初の完全養殖「近大マグロ」料理の2号店

■近畿大学にノウハウ提供、大阪の1号店は数時間で満席の人気

話題株 世界で初めてクロマグロの完全養殖・生産に成功した近畿大学が12月2日、東京・銀座に「近大マグロ料理」の専門店を開設すると10月30日付けで発表。今年4月に開設した大阪の1号店が「開店半年を過ぎた今でも連日大行列ができ、11月の予約も受付開始から、わずか数時間で満席になるほどの人気」(近畿大学)とのことで、東京に開設する2号店もグルメや居酒屋ウオッチャーなどで盛況を呈す期待が出ている。経営は近畿大学の関連会社アーマリン近大。店舗運営はサントリーホールディングスの外食事業会社ダイナック<2675>(東2)がノウハウなどを提供して行なう。

 ダイナックによると、この養殖マグロ料理専門店の座席数は57席でオープンする予定。大阪の1号店(93席)に続く2号店になる。同大学発表のリリースによると、正式名称は「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 銀座店」。同大学が世界で初めて完全養殖に成功した「近大マグロ」を始め、半世紀以上にわたり近畿大学水産研究所 (和歌山県西牟婁郡白浜町)で研究育成した「安心・安全、そして美味しい養殖魚」を直接消費者の方に提供する専門料理店だという。

 同大学の水産研究所では、クロマグロ以前にマダイやブリ、トラフグなどの養殖を実現しており、「近大キャビア」もある。銀座店は、1号店での実績と成果を礎に、同大学の研究成果をさらに広く消費者の方に実体験していただく絶好の場として捉え、「養殖魚」のさらなる価値向上を図るとともに、本学のブランド力向上を目指し、首都・東京から日本はもちろん世界へ向けて情報発信する。

 2020年の東京オリンピック開催に向けては、海外からの観光客が増加すると見込まれ、「おもてなし」を兼ねて「完全養殖」という水産資源の保護活用システムを世界に広めることになりそうだ。

 ダイナックの株価は5月に2007年以来の高値1365円まで上昇。7、8月は1150円から1200円の水準でもみ合い、9月中旬からは回復傾向。10月下旬に1290円まで上げ、本日の終値は1250円(16円安)だった。業績は堅調で、当面は5月の高値回復を目指すとの期待が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 話題株
2013年10月11日

【話題株】CM制作のティー・ワイ・オー出来高激増し、売り出し特有の洗礼を通過

■2部昇格上場の記念増配、実力向上に評価

話題株 CM制作の大手ティー・ワイ・オー<4358>(JQS・売買単位100株)は11日の前場、3日続伸となり、160円(8円高)まで上げて出直りを拡大。売り出しを控えているにもかかわらず強い値動きとなって注目を集めた。出来高は前場で昨日分を上回り大活況。10月25日の売買から東証2部に指定替えになり、事実上の昇格上場になることを東証が発表済みで、株価指数連動型のファンドによる組み入れ買いなどの期待がある。

 同社では、この昇格にともない、流通性の向上などを目指して売り出しを予定し、売り出し価格は10月15日から17日までの間に決定する予定。記念配当も実施し、年間配当は3円増の6円の見込みとした。通常、売り出しを発表した銘柄は、売られるものの、その後は、価格決定期間に向けて切り返すケースが少なくない。同社株の場合は10月9日にかけて最初の洗礼を通過。本日の出来高急増は、週明けの展開に期待する動きの強さを示唆するものとして注目されている。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 話題株

【話題株】日産自動車は10営業日ぶり4ケタ回復、崩れかけた相場に安堵感

話題株 日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)は、3日続伸し先月27日以来、10営業日ぶりに1000円台を回復している。これまでの「円高」の動きもあって4ケタを割ったことからずるずる下げる心配も台頭していただけに、ここでの4ケタ台回復には買方にとって安堵感となっているものとみられる。

 とくに、前週の週足チャートにおいて、株価が昨年秋以来となる長期線の「39週線」を割り込んでいたからだ。もっとも、5月高値1250円の信用買い期日が上値を圧迫する展開はしばらく続きそうで大きい上値は難しそうである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 話題株
2013年10月09日

【話題株】急伸した札幌のエコミックはさすがに反落、下落率1位、売上伸長大きくなお上値も

話題株 エコミック<3802>(札幌ア・売買単位1株)が、21%強の値下りとなって全銘柄の下落率1位となっている。

 去る、9月13日の10万3000円から前日、8日の21万円まで1ヶ月弱で株価倍増となったことに対する反動のようだ。
『給与計算アウトソーシング』を手がける。システムの提供ではなく、業務を代行し計算結果を提供する。札幌と中国での大量処理を行い、道外の受注が多いという。

 2006年の上場で上場来の高値は2006年の63万円がある。上場当時、2007年3月期の売上2億7100万円は今3月期予想で6億円(ただし今期から連結)と大きく伸長、ただ営業利益は当時の3500万円に対し今期3000万円の見通し。配当は年2000円の予定。

 利益の伸びの鈍い点は分析の必要があるが、売上が伸長となっているだけに利益にも期待はできるだろう。

 この点に注目すれば、上場来高値63万円は難しいとしても高値に対し半分の30万円ていどは見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | 話題株
2013年09月30日

【話題株】資生堂の国内8月売上高は4%増加し2ヵ月連続の増加

■最高級ブランド好調で10月には国際ブランドから革新的技術の新製品

話題株 資生堂<4911>(東1)の8月の国内販売会社売上高は前年比4%の増加となり、7月、8月と2ヵ月連続の増加になった。発表によると、カウンセリング化粧品は、同社の最高級ブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」の売上増に加え、既存品育成に努めた「エリクシール」が好調に推移。カウンセリング化粧品がほぼ前年並み、セルフ化粧品は前年を上回った。

 同社は30日付けで、目のまわりのハリを維持し、うるおいを保ち、弾力感などをサポートするヒアルロン酸に着目し、革新的な技術を搭載したアイクリームを10月1日にグローバルブランド「SHISEIDO」より発売すると発表した。

■30代から目のまわりの肌に「老化」の心配

 発表によると、目のまわりの皮ふは、非常に薄く、デリケートで乾燥しやすいことから、年齢を重ねると肌の弾力の低下、しわ、くまなどの肌変化が複合的に生じ、目もとの若わかしさが薄れ、顔全体の印象まで影響を及ぼす。世界各地域の30〜50代の女性を対象に、目のまわりの肌に関する意識調査を行なったところ、30代女性からすでに「輪郭がはっきりした若わかしい印象の目まわりが失われる」と自覚し始めることが判明。また、多くの女性の悩みの要因が目まわりに集中しており、老けた印象に影響していると考えていることもわかった。

 そこで、目のまわりのはりを維持するために、うるおいを保ち、肌のはり、弾力感をサポートするヒアルロン酸に着目し、「B−ディファイニングコンプレックス」を新たに開発。乾燥して刻まれたサインをはり感で満たす保湿成分「B−Rコンプレックス」、乾燥しやすいデリケートな目のまわりでも長時間たっぷりと水分を保持し、高いトリートメント効果をもたらす保湿成分「SBモイスチャーネットワークN」に加え、新開発の保湿成分「B−ディファイニングコンプレックス」を配合し、乾燥による小じわが目立たない、なめらかで輝きのある目もとへと導くという。なお、「SHISEIDO BOP」ブランドは20年以上にわたって販売しているロングセラー。

 本日の株価は一時1796円(22円高)まで上げ、昨日つけた年初来の高値に並び、終値は1764円(10円安)だった。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 話題株
2013年08月29日

【話題株】東京電力は売方と買方が鬩ぎ合い、下値のフシ攻防で

話題株 東京電力<9501>(東1・売買単位100株)は、38円安の472円と大きく下げている。28日に東京銀座3丁目の銀座支社本館を約235億円で売却したことを発表したのに株価は下げ注目されている。

 「一般に経営再建中の企業が固定資産を売却することは再建が本格化するとして好感されることが多い。しかし、同社の場合には一般企業のケースは当てはまり難い。一般的には身軽になってROA(総資産利益率)を高め業績を向上させることで株主にはプラス効果が期待できるか、今の同社は放射能汚染などの保障が優先され業績向上は期待し難い」(中堅証券)という。株主でみれば会社の財産が消えて行くだけ、ということのようである。

 500円を割ってきたことで、売方が「空売り攻勢」を強めてきたようである。ただ、今の時点では6月6日の451円、8月26日の455円で「ダブル底」となっており売方は、深追いはし難いところである。

 仮に、下値のフシを切れば一気に崩れる可能性は秘めているだけに、ここは、買方と売方の強力な鬩ぎ合いといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 話題株
2013年08月21日

【話題株】テクマトリックス600円台に急伸、世界初のテスト設計技法を共同研究、PER10倍で割安

話題株 テクマトリックス<3762>(東1・売買100株)は、世界初のテスト設計技法の共同研究開始を好感して56円高(10.1%高)の610円と急伸している。

 共同研究は、独立行政法人産業技術総合研究所のセキュアシステム研究部門と手がける。研究の対象となるのは、産総研が世界に先駆けて開発している『テスト設計技術FOT』の支援技術及びこれらの技術をシナリオレベルまで拡張したテストケース生成技術という。

 組込み用のマイコンなどコンピュータを組込んだシステムは、社会を支える基盤として、あらゆる機器に搭載されている。このため、このシステムの品質保証には多大なコストが投入されている。

 身近なところでは、ICカード改札などの駅務機器においては、不具合を極限まで取り除くため各機能につき数百から数万のテストケースからなる動作の検証が必要とされ、しかも、短納期・低コスト開発の要求が強まっている。FOTは組合せテスト技術と、テスト設計技術を融合してコストに見合う最適な量のテスト生成とテスト抽出を可能にするという。

 今回の共同研究は、IT分野において、最先端の製品とソリューションを提供する同社にとって、いっそう評価を高めるものと期待される。

 今3月期は4.6%増収、営業利益3.7%減益、1株利益57.8円の見通し。配当は年12.5円の予定。

 今年4月に株式200分割を実施しているため、権利修正チャートでは高値は845円(3月)、安値は452円(1月)で、「中間値」の648円に対し足元ではほぼ中間値水準を奪回してきた。

 PERはわずか10.5倍と割安だ。今期の小幅減益見通しが上値を押えていることは否定できないものの、IT関連としての有望性を見込めば高値に接近の800円ていどは見込めそうである。

>>テクマトリックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 話題株
2013年08月09日

【話題株】ニコン急落、安値更新に驚き、円安期待もスマホに食われる

話題株 ニコン<7731>(東1・売買単位100株)の株価が9日(金)、急落し5ヶ月ぶりの年初来安値更新となりマーケットの驚きとなっている。

 8日(木)に今3月期の減額修正を発表したことが嫌気された。当初予想に比べ売上で6.3%、営業利益で23.5%の減額となった。修正後の1株利益は126.0円(修正前163.9円)に落ちる。

 マーケットがショックを受けているのは、「海外比率が8割を超え円安効果が期待されていた。100歩譲って、通期の増額はないにしても堅調を予想していただけにショックだ。小型デイスカメラがスマートフォンに食われているということのようだ」(中堅証券)。

 円安効果期待の優良株ということで再び信用買残が大きく増加したところだっただけに処分売りが出て下げを大きくしているようだ。年初来高値からの下げは42%に達し、中長期の現物投資の向きには買い場接近といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 話題株
2013年07月24日

【話題株】クルーズの売買代金111億円とジャスダック1位、株価7万円高、ゲリラ相場を反映した展開

話題株 クルーズ<2138>(JQS・売買単位1株)は、売買代金が約111億円とジャスダックで第1位となっている。全市場においても日本たばこ産業とほぼ肩を並べる30位前後となっている。

 株価は7万円高(率で15%)の46万5500円と急伸している。マーケットでは「動きのよい銘柄に人気が集中するという夏相場特有のゲリラ型相場を反映した動き。3万〜4万円のモミ合いを放れ動きがよくなったことと、ガンホー人気が落ち着いたことから同社株に人気が集まったようだ」(中堅証券)という。

 ソーシャルゲームの『アヴァロン』が好調。1株利益は今3月期1万5946円(前期1万104円)、来期1万8604円の見通し(四季報)と好調な見通し。先ずは、5月の高値62万4000円奪回が目標だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 話題株
2013年07月10日

【話題株】猛暑効果でサッポロホールディングスの出荷全体に上ぶれる

■外食産業向け好調でプリン体ゼロは2割強伸びる

話題株 全国的な猛暑を受けて、サッポロホールディングス<2501>(東1)では外食産業向けの樽ナマビールやプリン体ゼロのビールテイスト飲料が好調に推移している。とりわけ6月に発売したばかりのプリン体ゼロ「極ZERO」は、アルコール入りビールテイスト飲料としては世界で初めて100ミリリットル当たりのプリン体0.00ミリグラムを実現したこともあり、6月中は販売計画を2割強上回って推移。同月下旬に7月の製造計画を約2割増産する予定と発表したあとも、さらに上回るペースが続いているという。

 同社では、このところ、ビールそのものも前年実績を超える出荷が続いているとしている。シーズン前から対応するため、「ニュースになるほど予想を大きく上回ることはそれほど多くない」(同社)模様だが、それでもこの夏は上ぶれ傾向が強いようだ。6月締めの第2四半期決算は8月初旬に発表の予定。業績面でも上ぶれる可能性がありそうだ。

 株価は6月13日の322円、21日の324円を下値に回復基調となり、本日400円(6円高)まで上げて戻り高値に進んだ。チャート観測では昨日から75日移動平均を上回ってきたため、上値のフシを突破した形。400円の大台回復は、取引時間中としては5月27日以来になり、目先は大台固めのもみ合いが予想されるものの、年初来の高値454円を目指す展開が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 話題株
2013年06月27日

【話題株】クリーク・アンド・リバーは『少年H』がモスクワ映画祭特別賞で株価見直しへ

話題株 ロシア・モスクワ映画祭で同社が制作した映画「少年H」の特別賞受賞が決定したクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS・売買単位100株)の株価は、27日(木)、5円高の400円と買われている。今後、好業績と相まって見直し人気を高めそうだ。

 第35回・モスクワ国際映画祭で同社の制作した、『少年H』が特別賞を受賞した。人気俳優・水谷豊と妻の女優・伊藤蘭が共演、太平洋戦争のなかで勇気と信念を貫いて生きた感動の物語である。国内で8月10日公開を前に前評判が高まっている。

 制作した同社には業績寄与のほか知名度・認知度アップが期待される。

 映像ディレクターだった現社長の井川幸広氏が1990年3月に設立した。ディレクター時代にアフリカを取材したとき飢えに苦しんでいる人たちを見て、クリエイターとしての自己表現より、自分のできることから直接動いて社会に役立つ事業を立ち上げたい、という強い思いを社名に込めているという。

 業績は好調。営業利益は2012年2月期の2.3倍、2013年3月期の54.8%増益に続いて、2014年14.7%増益と好調見通し。今年3月1日付けで株式100分割を実施しており、今期予想1株利益は25.5円、配当は年4円の見通し。

 権利修正チャートでは5月9日に年初来高値600円をつけている。その後、全般相場の調整で6月7日に365円まで下げたものの、ここを一番底として目下、400円どころで二番底形成の展開である。

 今回の特別賞受賞で同社の事業に対する評価が高まることが予想さる。PER15倍強には買い余地はあるだろう。中期展開では2005年9月の1350円(権利修正値)も期待できそうだ。

>>クリーク・アンド・リバー社のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 話題株
2013年06月10日

【話題株】ヤマダ電機反発、前週末の下げ取り戻す、中国撤退は株価に未消化か

話題株 中国撤退の報道されたヤマダ電機<9831>(東1・売買単位10株)は、145円高の3810円と前週末の115円安を取り戻す反発となっている。

 もっとも、「今日は全般相場の大幅高によるところが大きく、中国の材料がプラス・マイナスでどのていど反映されたかは分からない」(中堅証券)。

 昨年春オープンの中国・南京店をこのほど閉店、天津店も閉じるようだと報じられている。「中国市場は甘くなかったようだ。単に日本製品への不買気運だけではないようで、日本の製品を華やかに陳列しただけでは限界があるということだろう」(同)。

 日本のマーケットはテレビの不振が続いているし、少子高齢化による市場縮小も逆風となっている。足元では夏日の連続からエアコン需要が好調のようである。このあたりを今後、株価がどのように織り込んでいくのか。

 今3月期予想1株利益252.6円でPER15.0倍。1部市場の平均PER14倍台よりは若干高いていどである。ただ、年初来高値である4月22日につけた4980円を奪回するには、やや材料不足感は強いようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 話題株
2013年06月06日

【話題株】トヨタ下げるも直近ボトム割り込まず、ただ信用買残膨張は気になる

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は170円安の5560円と大きく下げたものの、去る4日(火)のボトム値5550円は下回っていない。後場は5700円どころまで戻している。

 今回の下げで特徴的なことは、個人の信用買いが増え、買残が高値6760円をつけた時点を上回っていることである。それだけ、個人の同社株に対する先高期待が強いことがうかがえる。「これ以上の円高もないだろう」という見方も流れている。

 ただ、1つだけ気になるのは外国人投資家の動きだろう。基本的には外国人投資家は個人が大量に買う時は利食いに回ることが多い。そして、個人があきらめて投げたところを拾うというやり方である。このため、ここでの個人の信用買いに外国人投資家が歩調を合わせて強気買いに出てくるか、あるいは個人の投げが本格化するまで見送るか、大切なポイントに来ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | 話題株
2013年06月05日

【話題株】東京電力がストップ安、3月から4倍上昇の反動か、「よく分からないまま上がり、分からないまま下がっている」の声

話題株 東京電力<9501>(東1・売買単位100株)は、100円ストップ安の513円と急落した。「安倍総理の成長戦略に原子力について触れられていなかった」(中堅証券)という。

 もっとも3月後半の200円前後から5月21日の841円まで4倍以上の値上りとなっていた反動もあるようだ。「よく理由がわからないまま大きく買われ、今度また理由のよく分からないまま下げている」(同)というボヤキの声も聞かれる。

 また、今日は日本経済新聞の朝刊で原子力発電所の廃炉についての特集が掲載され、仮に、日本の原発がすべて廃炉となれば2兆7900億円もの費用が発生、しかも廃炉のための準備金は1兆5600億円にとどまると報道されたことも響いているようだ。

 「赤字続きで無配の同社株がなぜ800円以上に買われたのかよく分からない。それも相場と言ってしまえばそうなんだろうが、よく相場を知らない個人投資家が買っていたとしたら気の毒だ」(同)との声も証券内から聞かれる。崩れた相場だけにスタート時点まで、「往って来い」となる可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 話題株
2013年06月04日

【話題株】石川製作急伸、値上率トップ、防衛関連株がマーケットを防衛とも

話題株 石川製作所<6208>(東1・売買単位1000株)は、41円高の153円と急伸、率にして約37%の上昇率で東証1部の値上率トップとなっている。

 「困ったときの防衛関連株頼み。iPS関連銘柄と共にこれからの夏枯れ相場を引っ張ることになるだろう」(中堅証券)という人気である。今日は頑張っていたトヨタ自動車<7203>が急落したのと同時に買われたことからみれば、主力株を手がけ難くなったことから機雷を手がけ防衛関連の有力銘柄である同社株に物色のホコ先が向いたといえる。しかも、iPS関連株はひと足早く5月後半に買われていたことから手垢のついていない防衛関連株が急浮上したようだ。

 中国の軍事力強化は驚異的で尖閣問題も解決どころかますます深刻化の様相。日本も好むと好まざるにかかわらず防衛力強化は避けられないようである。とくに、島国である日本にとって「機雷」は防衛において重要な役割を担うものとみられる。

 同社株は4月に205円と200円をつけた実績があり、買方にとっては今の株価は仕掛けやすい値ごろでもある。「円高で主力株は買い難く、これからはしばらく材料株中心の展開だろう。iPS関連株が動きやすくなるまで防衛関連銘柄がマーケット防衛に努めることになるだろう」(同)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 話題株
2013年06月03日

【話題株】カシオ計算機が世界初のパーソナル電卓などの発明記念館

■6月5日オープンし電子楽器などへも拡大の予定

話題株 カシオ計算機<6952>(東1)は6月5日、世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」、カード型超薄型電卓「SL−800」など、故・カシオ計算機・名誉会長・樫尾俊雄氏が残した発明を世の中に伝える「樫尾俊雄発明記念館」の一般公開を開始する。入館は無料だが、来場者数の予想などが「当初は手探り状態」(同社)のため、「樫尾俊雄発明記念館」のサイトで予約制になる。

 館内には、同氏が32歳で発明したリレー素子を用いた世界初の小型純電気式計算機「14−A」を初め、世界初のメモリー機能付き電卓「001」、科学技術用計算機「AL−1」、ソフトウェア型電卓「AL−1000」などを展示。「14−A」は、341個のリレー素子が開閉を繰り返しながら計算する実際の動作を見ることができるという。今後、展示製品は時計や電子楽器など、順次拡大する予定としている。樫尾俊雄記念財団(一般財団法人)は2012年3月8日に設立した。

 同社の株価は5月初から上昇の勢いを増し、770円前後から22日の1055円まで約38%(290円)上昇。全体相場の調整を受けて本日一時881円まで軟化したものの、下げ幅は174円。5月初からの上げ幅の半値押しの水準910円から3分の2押しの水準になる867円の間に差し掛かり、調整一巡感の出る水準に入ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 話題株
2013年05月24日

【話題株】小野薬品が前日に続き今日も200円超急伸、全般調整局面で動く習性を存分に発揮

話題株 小野薬品工業<4528>(大1・売買単位100株)は、250円高の7100円と前日の220円高に続いて買われ、年初来高値を更新している。大証1部での新高値はわずか4銘柄で同社株はその一つ。

 今日の高値更新も注目だが、それ以上に、「前日に全般急落の中で逆行高したことが注目される。外国人投資家の買いが伝えられていた」(株式評論家・摩周湖)。

 言うまでもなく同社株は北浜を代表する人気銘柄で、「以前から全般相場が調整色を強めると動き出す習性がある」(同)という。昨年秋から続いた全般上げ相場が、一服場面を迎えていることから今回も出番登場となったようだ。今後、どこまで同社株が上昇するかについては、「全般相場次第でしょう。全般の調整が長期化するようなら7000円のフシを抜いているだけに8000円という声も出るのではないでしょうか」(同)。

 予想1株利益192.4円、配当年180円という好内容を備えている。マーケットを代表するトヨタ自動車株の動きと対比させながら同社株を手がけるのも一法だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 話題株
2013年05月21日

【話題株】ソフトバンクは米社買収に関して「余裕」の報道

■買収の競合相手にも交渉権を与える

話題株 ソフトバンク<9984>(東1・売買単位100株)が買収する予定の米携帯電話大手スプリント・ネクステル社が買収条項の一部免除をソフトバンクから獲得し、ソフトバンクに対抗して買収を提案する米衛星放送サービスのディッシュ・ネットワーク社の提案を検討し、ディッシュ社との交渉が可能になると21日夕方のロイター通信が伝えた。ただ、スプリント社は、引き続きソフトバンク案を支持していると表明したとされ、買収に向けて「余裕」がうかがえる報道が伝えられた。

 報道によると、米スプリント・ネクステルは20日、買収合意をしているソフトバンクから、一部条項の免除を受けたと発表した。これでスプリントは米衛星放送サービスのディッシュ・ネットワークによる対抗買収案を検討できるようになる。ただ、スプリントは引き続きソフトバンク案を支持していると表明。昨年10月にスプリント株式70%を201億ドルで取得することを発表したソフトバンクは、同社の提案に改めて自信を示した。

 ソフトバンク株の本日の終値は5850円(230円安)。株価材料としては、スプリント社買収に関連する資金調達として4000億円規模の国内普通社債を個人投資家向けに発行する方針を固めたと伝えられた。5月20日に6100円の高値をつけたばかりで、高値圏で強い値動きだった。日経平均が上げる相場では、株価指数に連動運用する投信やヘッジファンドなどからの買いが入りやすく、引き続きアベノミクス相場に乗る相場が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 話題株

【話題株】シャープまた80円高、今やマーケットの柱、先行銘柄の動き止り一気に注目

話題株 シャープ<6753>(東1・売買単位1000株)の株価が81円高の633円と前日の80円高に続いて大きく買われ、昨年1月以来の水準まで戻している。

 経営不安のつきまとう中での好人気ともいえる動きに話題が集中している。(1)2014年3月期が営業損益、最終損益とも3期間ぶりに黒字転換する、(2)空売り(信用売)の残高が信用買残を上回り取り組み妙味がある、(3)決算発表一巡で全体相場に物色難の傾向がみられるーことなどから、一気に買い人気が高まったようだ。

 日足、週足では移動平均線との乖離率拡大で警戒感はある。しかし、先行した銘柄に一服感があるため、とくに、空売りを抱えている同社株が問答無用ともいえる展開で、次の上値のフシ700〜750円も見込めそうである。

 「今期も無配だが、マーケットでは復配を期待して買っているわけではない。業績の最悪期を脱し、潰れる心配がなくなったというだけで今の同社株には十分」(中堅証券)というわけだ。

 今後は、(1)株価急伸で空売りの売方がどのていど買い戻すか、(2)先行した銘柄がどこで再び買い人気となるか、といったあたりが見所となりそうだ。

 人気中心の動きだけに、腕に自信のある投資家以外は眺めておくのが無難だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 話題株
2013年05月15日

【話題株】前場新高値のニプロは後場は急落、今期営業増益でも純益大幅減益

話題株 ニプロ<8086>(東1・売買単位100株)は、15日(水)株価が一時、261円安の1150円と急落した。朝方、9時10分には1520円と年初来高値をつけたばかりだった。終値は164円安の1247円。

 14日に発表の決算で、2014年3月期見通しが、営業利益35.4%増益だったことから朝方はこれを好感した。しかし、今期の純益が49.2%の減益となり、結果、1株利益が30.4円(前期年59.9円)に低下することからを後場は買い物が引っ込む中を大きく値を崩した。

 とくに、前日終値では前期ベースのPERは23.5倍だったが、今期予想の1株利益では今日の終値でPERは41.0倍に一気に跳ね上がった。しかも、前期に年27.5円とした配当は年25.5円へ落とす予定。

 前期の純益は投資有価証券の売却益の計上等により2.2倍と急増、今期は特別利益がなくなる。透析システムを中心とした医療機器関連製品、血液回路、透析医薬品など透析関連製品が好調で、今期売上は前期に続いて2ケタ伸長の見通し。この点を今後、どのていど評価するかがポイントだろう。

 このところの株価は急伸、今朝の高値1520円は昨年秋水準から約3倍の値上り。これまで、マーケットでは当然、今期の1株利益は続伸するものとみていただけに減少となることで短期的には調整色を強めそうだ。場合によると30日線あたりまで瞬間的に下げる可能性はありそうだ。突っ込み狙いで臨むのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 話題株