[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (06/23)【話題株】インバウンドで注目のラオックスが台湾に子会社、人気の日本製品を現地販売、株価反発のタイミング
記事一覧 (06/23)【話題株】低金利活かし梅の花が借入金、M&A資金に予定、H20リテイリングが子会社化検討の材料も内包
記事一覧 (06/21)【話題株】アンジェスは下げたあと切り返す、海外での遺伝子治療薬開発戦略見直しは時間と費用面でプラス
記事一覧 (06/21)【話題株】7月15日のLINE上場に向けgumi(グミ)も関連株と位置づける人気
記事一覧 (06/14)【話題株】コンタクトレンズの大手シードが進行中の増設計画を一挙拡大、「3号棟」建築
記事一覧 (06/10)【話題株】証券不振で野村新安値、大和も安値接近、閑散、投信運用難
記事一覧 (06/07)【話題株】急落の大塚家具に「意外に底堅かった」との声、一部機関投資家の買いも伝えられ興味しんしん
記事一覧 (06/06)【話題株】野村HDが年初来安値に残りわずか40銭、全般に比べ弱さ目立つ、売買高の閑散が響く
記事一覧 (06/03)【話題株】アキュセラ・インクが方針を発表、ストップ安止まる
記事一覧 (05/24)【話題株】東京都心が初の「真夏日」記録でラウンドワンが「隠れた猛暑関連株」で注目
記事一覧 (05/17)【話題株】札幌上場の健康コーポが筋肉体型の「ライザップ」に社名変更し東証上場の観測も取り沙汰されて思惑強める
記事一覧 (05/12)【話題株】トヨタが254円安の大きいマド開け急落、社長の「潮目が変わった」発言に反応、3日内にマド埋めなければ株価の潮目も変化
記事一覧 (05/11)【話題株】テラが4ケタ乗せでモミ合い放れの好チャート、エコノミスト誌の樹状細胞ワクチン報道で見直し人気高まる
記事一覧 (05/10)【話題株】日清食品HDの「株価連動型社員食堂」は「お目玉デー」でスタート、月末終値が前月上回ればマグロ解体ショー付きも
記事一覧 (04/27)【話題株】三菱自動車続落、年初から6割下げ、「25年前・2度目」が悪質と判断される可能性
記事一覧 (04/26)【話題株】CYBERDYNEが社債を繰り上げ償還し株式転換による株数増加が終息、「転換価格の120%以上」となり償還権利が発生
記事一覧 (04/19)【話題株】重松製作所に注目の目、「3カ月毎に10万円」好待遇の期間社員を募集で思惑つのる
記事一覧 (04/13)【話題株】東洋紡7日続伸、中低位株引っ張る元気銘柄、次は昨年来高値更新
記事一覧 (04/12)【話題株】ロゼッタなど伊勢志摩サミット関連株の動意が活発、ITセキュリティ銘柄も動意
記事一覧 (04/05)【話題株】ジェネレーションパスは7週連続高、兄貴・丸八HDの上場迫り「露払い」人気も
2016年06月23日

【話題株】インバウンドで注目のラオックスが台湾に子会社、人気の日本製品を現地販売、株価反発のタイミング

 ラオックス<8202>(東2・1000株)は、台湾に子会社を設立する。国内の免税店販売大手が、現地での日本製品(ジャパンプレミアム)の供給を行う。2015年度の台湾からの訪日客数は368万人。中国(499万人)、韓国(400万人)に次いで高く、十分な需要が見込める。

 2015年12月期は売上が前期比84.7%増の926億9300万円と、インバウンド特需効果が大きく反映されていた。今期はその反動が強く、月次報告では5月の国内売上は、前月同月比44%減と苦戦。客数(レジ通過数)は2.1%増えているが、客単価が大きく落ち込んでいる。月次報告では、4ヶ月連続の前年同月割れ。日経MJ新聞の情報によれば、7月から一部店舗内に観光案内所を設置するなど打開策を練っている。

 23日の株価は1円高の85円。5月に2014年8月以来の100円割れとなり、低調だ。2015年7月の高値564円からは85%の下落率。台湾効果から反発のタイミンが近そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 話題株

【話題株】低金利活かし梅の花が借入金、M&A資金に予定、H20リテイリングが子会社化検討の材料も内包

 梅の花<7604>(東2・100株)が、低金利での調達を活かして借入60億円を実施すると22日発表した。調達額は60億円。23日の株価は12円高の2575円。借入の資金使途は、「今後の事業拡大に向けた機動的な資金ニーズ(M&A等の待機資金含む)への対応」ということだ。

 梅の花は、阪急阪神百貨店を運営するエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1・100株)と資本提携を行っており、H2Oが同社株を5%保有、第4位の株主となっている。今年2月にはH2Oリテイリングが子会社化を検討していると大手新聞等で報道がされ、株価は3月28日に2744円まで駆け上がっていた。

 その後の株価は、高PERと、低い利回りに対する反省的な売りで2550〜2600円まで高値から約250円下でのモミ合いが続いている。ただ、今9月期・第2四半期での営業利益は前年同期比減益だが、通期予想に対する進捗率は72%。通期の予想EPSは11.0円、配当は年5.0円の見通し。

 指標ではPER220倍など割高感が強いが、H2Oりテイリングとの関係、M&A含みなどの材料性の面からは目の離せない銘柄といえる。なお、年初来安値は2500円(1月21日)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 話題株
2016年06月21日

【話題株】アンジェスは下げたあと切り返す、海外での遺伝子治療薬開発戦略見直しは時間と費用面でプラス

 アンジェス MG<4563>(東マ・100株)は、海外でのHGF遺伝子治療薬について早期に実用化を目指す目的から開発戦略を変更する。株価は、「マーケットが開発の後退と受け取ったようだ」(中堅証券)ということから、一時、42円安の425円と下げた。しかし、当初計画から申請時期を遅らせることなく、しかも、試験費用を削減することができる点が見直され440円台へ戻している。

 HGF遺伝子治療薬は重症虚血肢(糖尿病等で下肢切断など)を対象としたもので北米中心に被験者の登録を目指しているものだが、登録ペースが想定より遅いため、試験完遂に当初計画より長い時間と費用が必要なため新たな別の臨床試験に切り替え、アメリカの施設に限定して行う。米FDAと協議を開始した。

 同社の山田英社長は、「新たな開発試験を採用することにより開発にかかる時間と費用を削減し、できるだけ早くHGF遺伝子治療薬の実用化を目指す。原稿の第V相臨床試験の終了は必要な決定であると判断した。速やかに新たな開発計画を策定する」という。

 また、このほど、森下仁丹との間で子宮頚部前かん治療ワクチン(CINワクチン)について独占的な開発・製造・販売権を許諾することで合意した。正式契約時には、同社は契約一時金を受け取り、商業化に達した時にはロイヤリティ収入を受け取る。

 今年4月20日に943円と4ケタ直前まで値を上げた。信用取引の規制強化もあって調整だが、この水準は狙い場だろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 話題株

【話題株】7月15日のLINE上場に向けgumi(グミ)も関連株と位置づける人気

 スマートフォンゲームアプリ開発などのgumi(グミ)<3903>(東1・売買単位100株)は20日、14%高の907円(109円高)となり、東証1部の値上がり率2位となった。新作ゲームの事前登録が好調とされて注目が再燃したほか、一部には、7月15日に東証・NY同時上場を予定する無料対話アプリのLINE(ライン、東京都渋谷区)がgumiの上位株主(8%強を保有)であることを思惑材料視する様子もあった。

 LINEとオンライン広告などで取引関係のある「LINE関連株」は、ネットで検索するとアドウェイズ<2489>(東マ)などを筆頭に数十銘柄は出てくるが、直接資本関係のある銘柄となると少なく、パッと見ではgumiが浮上する。エイチーム<3662>(東1)は2014年にLINEの親会社であるネイバー(韓国)社グループのNHNエンターテインメントと合弁会社を設立したが、その後、解消している。

 LINEの上場に関連する報道では、LINEは無料対話アプリにオンラインゲームなどを乗せる形で収益源に厚みを持たせる方針とされる。LINEの上場に向けては、「露払い」的に上場前人気を先取る意味で取引関係のある関連銘柄への期待が根強いが、gumiについても、こうした銘柄のひとつとして注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 話題株
2016年06月14日

【話題株】コンタクトレンズの大手シードが進行中の増設計画を一挙拡大、「3号棟」建築

■全般安落ち着けば株価見直しへ

 コンタクトレンズの大手、シード<7743>(東2・売買単位100株)は13日の取引終了後、「鴻巣研究所新棟(3号棟)建築に関するお知らせ」を発表した。

 発表を概略すると、現在進行中の増設が完了する2016年12月以降は『3250万枚/月』となる見込みだが、現有設備でのフルキャパシティになる上、主製品「ピュアシリーズ」の出荷が好調で、今後一層の国内シェア拡大や海外展開、新製品等の開発のためには一定の製造基準を満たす施設・設備が必要になるという。

 なんだか「うれしい悲鳴」が聞こえてきそうなニュースリリースである。聞くと、「現在は1号棟、2号棟で生産しており、繁忙を極めている。このため、この夏、そして年明けと2度増設する計画だが、この2度の追加でも見通しは少々厳しい状態」(同社)なのだそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 話題株
2016年06月10日

【話題株】証券不振で野村新安値、大和も安値接近、閑散、投信運用難

 マーケット不振で野村ホールディングス<8604>(東1・100株)が遂に年初来安値に沈んでいる。7.4円安の431.6円と前日の8.4円から続落、去る4月8日の435.1円を切って年初来安値を更新。水準としてはアベノミクススタートの2012年暮れに匹敵、ほぼ「往って来い」状態だ。アベノミクスでつけた15年7月の高値903円に対し52.2%の下げ率となる。20億株割れ超閑散の東証出来高、マイナス金利で投信の運用難など証券業務を取り巻く環境は厳しい。なお、大和証券グールプ本社<8601>は598.9円(前日比.1円安)と年初来安値590.7円(2月12日)はキープしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 話題株
2016年06月07日

【話題株】急落の大塚家具に「意外に底堅かった」との声、一部機関投資家の買いも伝えられ興味しんしん

 大塚家具<8186>(JQS・売買単位100株)は、6日、業績予想を一転、大幅な赤字へと修正したため急落し、8%安の1135円(100円安)となった。2016年12月期の連結純利益の見通しは、これまでの3.7億円の黒字を一挙に16.6億円の赤字に修正。市場関係者の中には「ストップ安まで覚悟したが、結果的には意外に底堅かった」との声もあり、初日の反応は存外、底堅かったようだ。

 問題は2日目、3日目、それ以降も底堅い相場が続くかどうかだが、6日の1135円(終値)および1115円(取引時間中の安値・始値)は、16年2月につけた年初来の安値1100円に次ぐ低水準。これらの水準を大きく割り込まずに踏みとどまれば、赤字転換はおおかた織り込まれたと見てよいことになるようだ。

 同社は、昨年、父と娘の間で経営を巡る対立が伝えられ、何かとニュースになった会社。娘さんである現社長の新路線には期待が強い一方、業績動向には野次馬的な興味も兼ねて注目する投資家が少なくないとされる。

 一方、6日の取引終了後には、日経速報ニュースが「独立系運用会社のレオス・キャピタルワークスが大塚家具の株式の5.07%を取得したことが6日、わかった」と伝えた。しばらくは株主ならずとも株価推移が気になる日が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 話題株
2016年06月06日

【話題株】野村HDが年初来安値に残りわずか40銭、全般に比べ弱さ目立つ、売買高の閑散が響く

 野村ホールディングス<8604>(東1・100株)は、18.7円安の435.5円と反落、年初来安値435.1円(4月8日)に残りわずか40銭と迫り、マーケットの注目と話題になっている。とくに、日経平均が年初来安値に対し約1450円、トヨタ自動車も同安値に対し約250円、それぞれ上にあるのに比べ証券大手の同社株の動きが弱い。

 4〜5月以降、出来高の少ない状況が続き、いわゆる相場格言の、『株屋殺すには刃物はいらぬ』という閑散相場から2016年3月期の2ケタ減益に続き17年3月期も多くは期待できない状況のようだ。とくに、この先、米国の利上げ問題、日本の景気対策不透明など相場見通しに明るい展望が描き難いだけに本格的な押し目買いが入って来ないようだ。

 16年3月期の配当は中間10円、期末3円としたが、仮に17年3月期の配当を中間・期末とも3円の計年間6円とみれば利回りは1.4%ていどになる計算だけに今後の配当見通しがポイントとなってくるだろう。仮に、安値更新ということになると2011年11月の223円まで下値のフシがなくなってくる。トヨタと並びアベノミクスの行方を占う銘柄だけに日本全体からの視点でも大いに注目されるところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 話題株
2016年06月03日

【話題株】アキュセラ・インクが方針を発表、ストップ安止まる

 アキュセラ・インク<4589>(東マ・100株)の6月2日の株価は、15円安の1175円となった。5月25日から続いていたストップ安は6営業日でおさまった。本日9時8分に1100円で取引が成立し、1014円〜1175円まで大きく変動した。出来高は4300万株を超え、5月25日の約120倍。

 長期に渡って加齢黄斑変性を適応症として開発を行ってきた「エミクススタト塩酸塩」の有効性が確認できなかったことによる発表で売り注文が殺到していた。6月1日に、糖尿病網膜症、スターガート病を適応症として開発を継続することと、他の進行中の研究を継続することを発表している。

 激動の2週間となった。5月18日終値3990円から急騰し、5月25日には一時7700円まで上昇。そこから6月1日には1190円まで下げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | 話題株
2016年05月24日

【話題株】東京都心が初の「真夏日」記録でラウンドワンが「隠れた猛暑関連株」で注目

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 23日は、東京都心で初の「真夏日」になる30.5度を観測し、大分県日田市では32.8度を記録、全国632地点で25度以上になる「夏日」になったと伝えられた。

 こうなると、条件反射的に思い浮かぶのがサマーストック・猛暑関連株で、市場関係者の間では、清涼飲料、ビール、アイスクリーム、エアコン・製氷機などの銘柄の値動きをチェックしたり、話題にする例が見られた。

 しかし、23日は、たとえばコカ・コーラウエスト<2579>(東1)は2%安、アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は1.5%安、サントリー食品インターナショナル<2587>(東1)は2.1%安、ダイキン工業<6367>(東1)は0.4%安(各大引け値値)。一方、森永乳業<2264>(東1)は1.4%高、セイヒョー<2872>(東2)は1.6%高、ホシザキ電機<6465>(東1)は0.4%高だったが、いずれも小幅高の域を出なかった。

 こうした中で、「ラウンドワン<4680>(東1)は涼しい屋内でレジャーやスポーツが楽しめるから隠れた猛暑関連株ですよ」と話したのは、ロータス投資研究所の中西文行代表。ラウンドワンは23日、大引けで8.7%高となり年初来の高値を更新した。

 この日のラウンドワンには、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を960円から1160円に引き上げたとの話もあったが、確かに猛暑関連株であり、為替の円高が進む局面ではその影響を受けにくい銘柄としても見直される傾向があるとされる。

 猛暑関連株は、夏に向けて何度も人気化する可能性があるため、これからが楽しみといえる。過去、調査筋の統計で「△度以上ならビール株が動き、□度以上ならアイス株が動く」といった」リポートもあった。殺虫剤・虫よけ剤、プール・サマーランド関連株なども見逃せない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 話題株
2016年05月17日

【話題株】札幌上場の健康コーポが筋肉体型の「ライザップ」に社名変更し東証上場の観測も取り沙汰されて思惑強める

 例の筋肉体型のテレビCMで知られるトレーニングジム「RIZAP」(ライザップ)などの持株会社・健康コーポレーション<2928>(札幌アンビシャス・売買単位100株)は16日の取引終了後、2016年3月期の決算発表とともに「RIZAPグループ」への商号変更(7月)、新株予約権の発行残存分の全部消却、光通信<9435>(東1)の子会社で超富裕層向けの医療・美容などに関する予約・送客サイト運営企業への出資、などを発表した。

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 株式市場では、以前から同社の東証上場の観測も取り沙汰されており、思惑や期待が膨らむ可能性が言われている。新株予約権の消却は需給改善要因になる。

 16年3月期の業績は驚くような大幅増益となり、連結売上高は前期比42%増の554.5億円、営業利益は同2.4倍の50.7億円、純利益は同51%増の24.7億円。「既存事業ではパーソナルトレーニングジム「RIZAP」を中心とした美容・美容関連事業が業績の牽引役となり」「売上高はRIZAP株式会社が大幅に成長し、前年対比ほぼ2倍」(決算短信から抜粋)となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 話題株
2016年05月12日

【話題株】トヨタが254円安の大きいマド開け急落、社長の「潮目が変わった」発言に反応、3日内にマド埋めなければ株価の潮目も変化

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は今3月期40%の営業減益で9時06分に254円安の5380円と大きなマドを開けて寄り付いた。「減益は予想していたが40%減益は大きい。それに、豊田社長の円相場の潮目が変わったという発言はこの先、また円高に向かう可能性を含んでいると受け取るべきだろう」(市場関係者)という。

 チャートでは今朝の動きを、「夜放れ相場」として基調転換を意味するものとして受け取られている。寄りあとは5487円まで戻しているが、マド埋めには至っていない。大きい、マドを開けた場合は3日以内に埋めることができるどうかがポイントとされている。この先、潮目が変わった流れで円高へ再び進むようなら年初来安値5256円(4月11日)維持は難しくなる可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 話題株
2016年05月11日

【話題株】テラが4ケタ乗せでモミ合い放れの好チャート、エコノミスト誌の樹状細胞ワクチン報道で見直し人気高まる

 がん免疫療法のテラ<2191>(JQ・100株)が23円高の1006円と4ケタに乗せチャートが上放れ濃厚の注目される展開だ。きっかけとなったのは、エコノミスト誌(毎日新聞)の最新号で同社の手掛ける、『樹状細胞ワクチン』が、加納 圭教授(滋賀大学教授・京都大学特任准教授)執筆の記事が掲載されたこと。

 樹状細胞は,B細胞、T細胞、マクロファージーと並んで免疫細胞の一つ。触手のようなものが四方八方に何本も出た形をしており、樹木が枝を広げているようにみえることから名付けられているという。人の体内では、1日に数千個のがん細胞が発生しているといい、それを発生直後に取り除いてくれているのが免疫細胞ということだ。免疫療法の中でも最新の治療法が樹状細胞ワクチンとして注目されている。

 教授のレポートによると、樹状細胞ワクチンGVAXは現在、別のワクチンとの併用で臨床試験フェーズ2(中間ステージ)の段階にある。アルゴス・セラピューティクス社による腎臓がん向けの樹状細胞ワクチンAGS−003は、フェーズ3(最終ステージ)にある。日本では2013年にメディネット社がマルゴス社とAGS−003のライセンス契約を結び、東京大学医学研究所発のベンチャー企業、「テラ」が樹状細胞ワクチン・バクセルの臨床試験フェーズ1の好成果を15年に発表。今後、本格的に第4のがん治療として広がっていく期待が高まっていると紹介している。

 テラの、契約医療機関における樹状細胞ワクチン療法の症例数は設立以来で約1万0100症例となっている。株価は、樹状細胞ワクチンへの期待で2013年5月に4970円の高値がある。足元で4ケタに乗せたことで800〜1000円のモミ合い放れから2000円前後へ上値を伸ばしそうな展開となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 話題株
2016年05月10日

【話題株】日清食品HDの「株価連動型社員食堂」は「お目玉デー」でスタート、月末終値が前月上回ればマグロ解体ショー付きも

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 日清食品ホールディングス<2897>(東1・売買単位100株)はさる3月30日、東京本社(東京都新宿区)の社員食堂を「日本初!」の株価連動型社員食堂「KABUTERIA」(カブテリア)に趣向を改めてオープンした。

 前月の月平均株価を当月の月末日終値が上回った場合、例えば「マグロの解体ショー」や「世界三大珍味祭り」など、豪華なイベントやメニューを提供する「ご褒美デー」を設ける一方、前月の月平均株価を当月の月末日終値が下回った場合、質素な食事を提供する「お目玉デー」を翌月に2日間設定するという。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 話題株
2016年04月27日

【話題株】三菱自動車続落、年初から6割下げ、「25年前・2度目」が悪質と判断される可能性

 三菱自動車<7211>(東1・100株)は今日も下げている。年初1月4日には1043円と4ケタ相場を誇っていたが、今朝は412円と年初から631円安、下落率は60.4%に達している。前日の記者会見で燃費偽装は25年前からやっていたという。しかも、今回で2度目の偽装発覚というから、「役所との関係はどういう力関係だったのだろうか」(匿名国内証券)と指摘する声がある。

 「仮に、水戸のご老公のように、この印籠が目に入らぬかということで菱マークを役所にチラつかせたとしたら役所がナメられたことになる。ここは、消費者の立場で断固たる判断がもとめられる」(同)。

 昨年6月には、東証や経団連がコーポレートガバナンスコードで企業の公正透明の必要を打ち出したばかりである。「25年前からで、しかも2度目ということは悪質と判断され上場廃止問題が浮上する可能性がある」(同)という。

 突っ込み買いは一法ともいえるが、上場問題が表面化する可能性があるだけに新規買いは慎み、持株は一旦、手放すのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 話題株
2016年04月26日

【話題株】CYBERDYNEが社債を繰り上げ償還し株式転換による株数増加が終息、「転換価格の120%以上」となり償還権利が発生

 着用型リハビリロボなどのCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ・売買単位100株)は4月22日、2014年12月に発行した2017年満期のユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(以下「社債」)に繰上げ償還する権利が発生したため、残存額182億4000万円(額面)を額面金額で全額繰上げ償還すると発表した。

 発行条件のひとつとして、株価の終値が20連続取引日にわたり転換価格の120%以上であった場合、2016年3月11日以降、残存する本社債の全部(一部は不可)を100%で発行側が繰上償還できるという「120%コールオプション条項」があり、これが充足されたという。

 発行時の「社債発行に関するQ&A」を見ると、額面総額は200億円で、払込金額は額面の102.0%。その後、株式への転換が一部進み、直近の発表では、16年4月21日現在の残存額は182億4000万円(額面)、繰上げ償還期日は16年6月6日、繰上償還金額は「本社債の額面金額の100%」。会社側は償還期日に残存額を投資家に返却することになるが、社債の発行当初から付与されていた選択肢(オプション条項)であり、会社側にとって準備はできている条項といえる。満期まで発行し続けるよりも有利な「出口」になると見られている。

 また、同社の株式に注目する投資家にとっては、株式転換によって発行済み株式総数が増える事態が終息することになり、需給面での不安にピリオドが打てる。株価は4月22日に一時2621円まで上げ、株式分割を考慮したあとの上場来高値に進んだ。

 17年3月期は完全黒字化の見通しで、3月決算の発表は5月13日の予定。17年3月期の見通しに期待が強まる展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 話題株
2016年04月19日

【話題株】重松製作所に注目の目、「3カ月毎に10万円」好待遇の期間社員を募集で思惑つのる

 重松製作所<7980>(JQS・売買単位100株)といえば防毒マスク・防じんマスクの専業大手。そんな同社が4月9、10日にかけて、「契約期間(3カ月)毎に10万円を限度に慰労金を支給」とうたった期間社員・パートタイマー募集(埼玉事業所)の織り込みチラシを新聞の朝刊とともに配布し、投資家の一部で話題になっている。

 見せてもらうと、製造スタッフの場合、40歳ぐらいまでの方を対象に、時給1150円プラス皆勤手当・深夜割増・残業手当等、シフトによる2交代勤務。10万円の慰労金については、「雇用期間満了時に出勤日数に応じて」(10万円限度)「3カ月ごとに契約更新」などの条件が前提だが、「10万円まるまるもらえるとすると結構な好待遇ではないか」(大手経済誌紙にときどき談話が載る株式評論家)との感想がある。

 このような好待遇で期間社員を募集するとなると、想像としては、会社側に大口の受注が舞い込み、増産体制を敷いた可能性などが考えられそうだ。あくまで話題の域を出ないが、市場関係者の中には、中央リニア新幹線の工事はトンネル掘削区間が多いこと、などを需要の背景として挙げる説もある。

 なお、同社株はベテラン投資家にとって防衛関連株のイメージが強いようで、前週後半は、北朝鮮が初代主席の生誕記念日になる4月15日にもミサイルを発射との予想などを受けて反発相場を演じる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 話題株
2016年04月13日

【話題株】東洋紡7日続伸、中低位株引っ張る元気銘柄、次は昨年来高値更新

 東洋紡<3101>(東1・1000株)は、13日、5円高の193円と前日比変わらずを挟んで7営業日続伸、年初来高値を更新している。大型銘柄で、しかも繊維株ポストでは唯一の新高値銘柄ということで動きの強さに注目が集まっている。

 食品関係、衣料関係、液晶関係、医薬品関係の事業がそろって順調で業績の伸長が注目されている。16年3月期は3.9%増収、営業利益11.8%増益見通しでEPS12.9円、配当年3.5円という内容。とくに、3年前に比べ営業利益率は5.0%から6.3%へ上昇、営業利益自体も3年で35%の伸長だ。原料安の効果も加わり17年3月期についても増益が予想されEPSは15円前後となりそうだ。増配期待も高まりそうだ。

 週足チャートは昨年6月高値216円から3段下げで今年2月の140円で底打ち。足元では26週線を上抜いて、買い転換している。マーケットではファーストリテイリングなどの値ガサ株から中低位株に流れを変えたい動きがみられる。中低位の元気銘柄として、次は、昨年来高値更新が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 話題株
2016年04月12日

【話題株】ロゼッタなど伊勢志摩サミット関連株の動意が活発、ITセキュリティ銘柄も動意

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 首都圏を走る鉄道や地下鉄の駅では、前週後半あたりから警備員の姿が増えたり、構内にあったゴミ箱が撤去されたりダンボールやガムテープで使用禁止になっている光景が目立つようになってきた。5月下旬に日本で開催される「伊勢志摩サミット」(主要国首脳会議)に向けた警戒が本格化してきたようで、不肖、当コーナー担当者は心なしか緊張しながらの通勤になった。

 こうした光景を見て連想を働かせると、ALSOK(綜合警備保障)<2331>(東1)セコム<9735>(東1)CSP(セントラル警備保障)<9740>(東1)などが思い浮かべられるが、週明け11日の株式市場で派手に上げたのはむしろ翻訳関連株で、ロゼッタ<6182>(東マ)が後場一段上値を追って500円ストップ高の18%高。翻訳センター<2483>(JQS)は3%高だが前後場ともジリ高を続けて高値引けとなった。

 「伊勢志摩サミット」関連株としては、テロ対策の中でもサイバーテロ防止の観点からITセキュリティ銘柄も動意を活発化させ、FFRI<3692>(東マ)はストップ高の16%高、アークン<3927>(東マ)もストップ高の22%高。

 全体的には東証マザーズ・JQSDAQの銘柄の値動きが強く、全体相場が円高への懸念などで下げ基調のためか、小型株で値幅を狙う意欲が強いといえる。これらの銘柄は5月下旬にかけて波状的に買い人気が再燃する可能性があり、しばらくは要注目ということになりそうだ。11日はカヤの外だったが、警備保障の中堅として東洋テック<9686>(東2)トスネット<4754>(東2)などにも目配りしておく価値はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | 話題株
2016年04月05日

【話題株】ジェネレーションパスは7週連続高、兄貴・丸八HDの上場迫り「露払い」人気も

 インテリア製品のネット通販などを展開するジェネレーションパス<3195>(東マ・売買単位100株)は「週足」で前週まで7週続伸となり、4月1日に一時2150円まで上げて戻り高値を更新した。3月に発表した四半期業績が好調で上昇基調に弾みがついた印象があるが、買い材料のひとつとして、4月8日に新規上場する「丸八真綿」の丸八ホールディングス(丸八HD)<3504>(名1・売買単位100株)との関連が挙げられている。

 聞くと、丸八HDの岡本典之会長とジェネレーションパスの岡本洋明社長とは兄・弟の関係になるとのことだ。IPO(新規株式公開・上場)では、注目銘柄の上場が迫ると、先に上場している類似銘柄が「露払い」「太刀持ち」役のように上場人気を先取って値上がりするケースが見受けられるという。ジェネレーションパスも前人気を集めている可能性があるようなのだ。

 相互の株主関係などは、開示されている資料を見る限り無いため、ジェネレーションパスに前人気が波及しているとしても、それは本命・丸八の上場日までになりそうだが、丸八HDの上場がうまく行けば、ジェネレーションパスの株式価値にも有形無形の効果を及ぼす可能性は十分に考えられる。丸八HDは「名証単独」のため、幾つかのネット証券の売買画面では取り扱われないことになり、代替役としてジェネレーションパスが買われる場面がないとは言い切れないとの見方はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 話題株