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[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (04/13)【話題株】東洋紡7日続伸、中低位株引っ張る元気銘柄、次は昨年来高値更新
記事一覧 (04/12)【話題株】ロゼッタなど伊勢志摩サミット関連株の動意が活発、ITセキュリティ銘柄も動意
記事一覧 (04/05)【話題株】ジェネレーションパスは7週連続高、兄貴・丸八HDの上場迫り「露払い」人気も
記事一覧 (03/29)【話題株】日本通信やIIJがそろって反発、「LINE」のMVNO事業参入表明で競争激化懸念残る
記事一覧 (03/25)【話題株】モバイルファクトリーが大イベント、5月まで総額100万円相当の宝探しゲーム行い位置ゲーム強化、株価は三角保合いで注目
記事一覧 (03/15)【話題株】ドローン関連株浮上、ドローン受託生産企業が本日上場、囲碁の人工知能「アルファ碁」連勝で「AI」株が人気化した動きに学ぶ
記事一覧 (03/14)【話題株】JPホールディングス3日続伸、『保育園落ちた日本死ね』ブログが刺激、子育て支援最大手に注目高まる
記事一覧 (03/08)【話題株】マイナス金利など受け「金庫株」の動意が活発、日本ISKは2月の終値から4割高
記事一覧 (03/02)【話題株】ドーンなどドローン関連株が軒並み急伸し「空中宅配事業」に期待再燃
記事一覧 (02/23)【話題株】「5G」関連株が軒並み急伸、サイバーコムやネクストジェンなどストップ高し「自動運転」「IoT」にも発展
記事一覧 (02/16)【話題株】大塚家具15日急伸、業績回復・自社株買いに「テレビ登場」が注目材料
記事一覧 (02/15)【話題株】寿スピリッツ増配と株式分割で705円高、権利付で6000円相場の可能性大
記事一覧 (02/09)【話題株】オンワードHDなど「配当」「優待」注目、2月決算銘柄には売られ過ぎて「ありえへん高利回り」も
記事一覧 (02/08)【話題株】トヨタはEPS上方修正でも急落、新安値、牽引力薄れる
記事一覧 (02/05)【話題株】指標株トヨタ4日続落、合計820円安、マイナス金利・円安誘導の効果と決算発表注視
記事一覧 (02/03)【話題株】野村HD窓開け急落、今の弱いマーケットを象徴、昨年来安値攻防へ
記事一覧 (02/02)【話題株】寿スピリッツが8営業日続伸、計11560円高で上場来高値更新、菓子業界での高成長ぶり経営に一段と評価
記事一覧 (02/02)【話題株】「小顔にみえマスク」のユニ・チャームは花粉症の季節が迫り5日続伸
記事一覧 (02/02)【話題株】安値更新のメガバンク株は配当利回り向上に魅力増す、「マイナス金利」の「副作用」を逆手に取る
記事一覧 (02/01)【話題株】アンジェス MGストップ高、日経の遺伝子治療薬報道で次世代医療最有望銘柄としての評価一気にアップ
2016年04月13日

【話題株】東洋紡7日続伸、中低位株引っ張る元気銘柄、次は昨年来高値更新

 東洋紡<3101>(東1・1000株)は、13日、5円高の193円と前日比変わらずを挟んで7営業日続伸、年初来高値を更新している。大型銘柄で、しかも繊維株ポストでは唯一の新高値銘柄ということで動きの強さに注目が集まっている。

 食品関係、衣料関係、液晶関係、医薬品関係の事業がそろって順調で業績の伸長が注目されている。16年3月期は3.9%増収、営業利益11.8%増益見通しでEPS12.9円、配当年3.5円という内容。とくに、3年前に比べ営業利益率は5.0%から6.3%へ上昇、営業利益自体も3年で35%の伸長だ。原料安の効果も加わり17年3月期についても増益が予想されEPSは15円前後となりそうだ。増配期待も高まりそうだ。

 週足チャートは昨年6月高値216円から3段下げで今年2月の140円で底打ち。足元では26週線を上抜いて、買い転換している。マーケットではファーストリテイリングなどの値ガサ株から中低位株に流れを変えたい動きがみられる。中低位の元気銘柄として、次は、昨年来高値更新が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 話題株
2016年04月12日

【話題株】ロゼッタなど伊勢志摩サミット関連株の動意が活発、ITセキュリティ銘柄も動意

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 首都圏を走る鉄道や地下鉄の駅では、前週後半あたりから警備員の姿が増えたり、構内にあったゴミ箱が撤去されたりダンボールやガムテープで使用禁止になっている光景が目立つようになってきた。5月下旬に日本で開催される「伊勢志摩サミット」(主要国首脳会議)に向けた警戒が本格化してきたようで、不肖、当コーナー担当者は心なしか緊張しながらの通勤になった。

 こうした光景を見て連想を働かせると、ALSOK(綜合警備保障)<2331>(東1)セコム<9735>(東1)CSP(セントラル警備保障)<9740>(東1)などが思い浮かべられるが、週明け11日の株式市場で派手に上げたのはむしろ翻訳関連株で、ロゼッタ<6182>(東マ)が後場一段上値を追って500円ストップ高の18%高。翻訳センター<2483>(JQS)は3%高だが前後場ともジリ高を続けて高値引けとなった。

 「伊勢志摩サミット」関連株としては、テロ対策の中でもサイバーテロ防止の観点からITセキュリティ銘柄も動意を活発化させ、FFRI<3692>(東マ)はストップ高の16%高、アークン<3927>(東マ)もストップ高の22%高。

 全体的には東証マザーズ・JQSDAQの銘柄の値動きが強く、全体相場が円高への懸念などで下げ基調のためか、小型株で値幅を狙う意欲が強いといえる。これらの銘柄は5月下旬にかけて波状的に買い人気が再燃する可能性があり、しばらくは要注目ということになりそうだ。11日はカヤの外だったが、警備保障の中堅として東洋テック<9686>(東2)トスネット<4754>(東2)などにも目配りしておく価値はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | 話題株
2016年04月05日

【話題株】ジェネレーションパスは7週連続高、兄貴・丸八HDの上場迫り「露払い」人気も

 インテリア製品のネット通販などを展開するジェネレーションパス<3195>(東マ・売買単位100株)は「週足」で前週まで7週続伸となり、4月1日に一時2150円まで上げて戻り高値を更新した。3月に発表した四半期業績が好調で上昇基調に弾みがついた印象があるが、買い材料のひとつとして、4月8日に新規上場する「丸八真綿」の丸八ホールディングス(丸八HD)<3504>(名1・売買単位100株)との関連が挙げられている。

 聞くと、丸八HDの岡本典之会長とジェネレーションパスの岡本洋明社長とは兄・弟の関係になるとのことだ。IPO(新規株式公開・上場)では、注目銘柄の上場が迫ると、先に上場している類似銘柄が「露払い」「太刀持ち」役のように上場人気を先取って値上がりするケースが見受けられるという。ジェネレーションパスも前人気を集めている可能性があるようなのだ。

 相互の株主関係などは、開示されている資料を見る限り無いため、ジェネレーションパスに前人気が波及しているとしても、それは本命・丸八の上場日までになりそうだが、丸八HDの上場がうまく行けば、ジェネレーションパスの株式価値にも有形無形の効果を及ぼす可能性は十分に考えられる。丸八HDは「名証単独」のため、幾つかのネット証券の売買画面では取り扱われないことになり、代替役としてジェネレーションパスが買われる場面がないとは言い切れないとの見方はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 話題株
2016年03月29日

【話題株】日本通信やIIJがそろって反発、「LINE」のMVNO事業参入表明で競争激化懸念残る

 スマートフォンの通信料金などを低額で提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)事業を展開する日本通信<9424>(東1・売買単位100株)インターネットイニシアティブ(IIJ)<3774>(東1・売買単位100株)フリービット<3843>(東マ・売買単位100株)が28日はそろって反発した。

 これらの銘柄は前売買日の25日、無料対話アプリ「LINE」(ライン)を運営するLINE(非上場)のMVNO事業参入の発表により、競争激化の懸念から軒並み下押し、日本通信とフリービットは11%安、IIJは3%安となった。この懸念が消化されたかどうかは、まだ即断できないが、一両日のうちにかなりの程度、見極めがつくとして注目する様子はある。

 見極めをつける段取りとしては、まず3月期末配当に絡む動きが挙げられるという。28日は3月期末配当を確保するための買い付け期限(権利付最終日)。このため値上がりしても不自然ではない日になる、しかし、日本通信は無配の見通しのため、3銘柄のうち日本通信については競争激化懸念の後退が最も早い可能性があるという。この意味では、ほかの2銘柄については、29日が配当の権利落ち日(売却してもよい日)のため、これを通過しなければ即断できないことになる。

 次はテクニカル判断のひとつとして、25日移動平均との関係が挙げられるという。3銘柄のうち日本通信は25日の下げによって25日移動平均を割り込んでしまったため、まずは2この移動平均を奪回することが出直り相場の要件といえる。一方、IIJは28日にこの移動平均を回復し、フリービットは割らずに反発した。このため相場の地合いに底堅さがあり、権利落ち日を通過してもこの移動平均を上回っていれば、競争激化の懸念はほぼ織り込まれたと見ていいとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 話題株
2016年03月25日

【話題株】モバイルファクトリーが大イベント、5月まで総額100万円相当の宝探しゲーム行い位置ゲーム強化、株価は三角保合いで注目

 モバイルファクトリー<3912>(東マ・売買単位100株)は3月23日の午前、株主総会を開催し、続いて、午後一番に東京都・武蔵小山のスクエア荏原で位置情報ゲームを活用した「リアル宝探し×駅メモ! 東京トレジャー鉄道 100万のお宝を探して!」(2016年3月23日〜5月9日)のPRを開催しました。【写真は「特別宣伝大使」柳ゆり菜さん】

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 このイベントは、同社ホームページによると、東京都内約100ヵ所の駅を対象に、位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!(App Store/Google Play)」内で提示される「謎」を解読し、判明した駅まで実際に移動してお宝を見つけ出す、体験型のエンターテインメント。イベントでは、便利なゲーム内アイテムに加え、豪華賞品などが当たる抽選へ応募できる権利が手に入り、報酬の総額は100万円相当とのことです。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 話題株
2016年03月15日

【話題株】ドローン関連株浮上、ドローン受託生産企業が本日上場、囲碁の人工知能「アルファ碁」連勝で「AI」株が人気化した動きに学ぶ

 15日は小型無人飛行体「ドローン」の受託生産も行うユー・エム・シー・エレクトロニクス(UMCエレクトロニクス)<6615>(東1・売買単位100株)が東証1部に直接新規上場となり、「ドローン」関連銘柄の売買人気が再燃するかどうか注目する雰囲気がある。

 というのは、前週後半から今週初の14日にかけてロゼッタ<6182>(東マ)データセクション<3905>(東マ)などの「AI」(人工知能)関連株が活況高となり、そのキッカケとして、グーグルグループが開発した囲碁の人工知能システム「AlphaGo」(アルファ碁)と囲碁の世界トップ級棋士イ・セドル九段(韓国)との5番勝負が13日までで「アルファ碁」の3勝1敗と伝えられたことが連想を招いたとの見方があるからだ(日本インタビュ新聞・株式投資情報3月11日11時掲載)。

 株式投資は連想ゲームとの言い方がある。確かに、14日は、「ドローン」関連株のモバイルクリエイト<3669>(東1)が9%高の476円(41円高)となって戻り高値を更新し、ソフトバンク・テクノロジー<4726>(東1)は1.1%高程度だが3日続けて戻り高値を更新。オプティム<3694>(東1)は0.8%高程度だが3日続伸となって戻り高値に接近。理経<8226>(東2)も5.1%高で戻り高値に接近。

 今のところ、関連株の中では東証1部・2部銘柄の動意が目立ち、まだドーン<2303>(JQS)ビーマップ<4316>(JQS)といった値幅の大きい軽量株は飛び立っていない様子だが、それだけに、動意づく前に乗って本格的な人気再燃を待つことはできそうだ。アイサンテクノロジー<4667>イメージワン<2667>石井工作研究所<6314>
日本アビオニクス<6946>、など、関連株は多彩だ。

 仮にUMCエレクトロニクスの上場がカラ振りになっても、ドローンの出番は伊勢志摩サミット、風水害シーズン、千葉市などが実施する「空中宅配」実証試験の推移に関する報道などが控え、むしろこれから打順が本格的に回ってくる見て注目する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 話題株
2016年03月14日

【話題株】JPホールディングス3日続伸、『保育園落ちた日本死ね』ブログが刺激、子育て支援最大手に注目高まる

 『保育園落ちた日本死ね』のブログから保育園不足問題が国会でも取り上げられ、保育支援業界トップのJPホールディングス<2749>(東1・100株)が注目となって今日も32円高の340円と3営業日続伸している。

 子供を持つ主婦、あるいは夫とみられる、切実な不満であり訴えのブログである。読んでみると作文でないことがひしひしと伝わってくる。子供を保育園に預けて仕事をやろうとしたが、断られたという。政府の言う1億総活躍社会、少子化対策などとはかけ離れている、その一方で国会議員の不祥事で、持って行きようのない不満である。国会でもマーケットでも、多くの人が否定できない切実な内容といえる。

 政府の待機児童ゼロ政策により保育園などの増設が行われているが、保育士不足が大きい課題となっていることから依然として保育園に入れない児童が多いのが現状である。この中で、同社は保育園159園、学童クラブ、児童館など子育て支援施設を合計224施設運営する業界最大手である。高品質の運営で保護者からの信頼が厚く、業界平均を大きく上回る給与などから保育士採用にも優位性を発揮しているが、それでもなお保育士不足が緊急の課題となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 話題株
2016年03月08日

【話題株】マイナス金利など受け「金庫株」の動意が活発、日本ISKは2月の終値から4割高

 このところ「金庫」を手がける銘柄が活況高となり、製造販売の大手、日本アイ・エス・ケイ(日本ISK)<7986>(JQS・売買単位100株)は2月の終値から3月7日までで44%高となり、製造はしていないがくろがね工作所<7997>(東2)は同じく30%高となった。

 日銀の「マイナス金利」施行以後、「金」の購入や「タンス預金」が増えるといった見方があり、思惑買いにつながっている。投機的な材料株ではあるが、日銀の次の金融政策決定会合は3月14〜15日の予定。これに向けて再び投機色が強まると期待する向きもある。

 日本ISKは耐火金庫の最大手で、昨年後半はマイナンバー制度にともない、企業向けの使用履歴付き大型金庫が話題になった。2月19日に発表した2015年12月期の連結決算は、金庫そのものは特段大きく寄与しなかったようだが、不動産賃貸物件の増加などにより予想を大きく上ぶれる着地となり、営業・純利益は前期比2倍になった。今期はこの反動減などから営業利益を0.7%減とするが、時価水準でのPERはまだ20倍前後。「マイナス金利」は追い風になる。

 この点、くろがね工作所については、金庫はよほどの特需がない限り連結業績への寄与は期待薄との見方が聞かれる。ただ、今11月期にかけての業績は拡大基調の見込みで、PERはやはり20倍前後。それほど割高感はないといえる。2015年3月末から4月末にかけて3倍高の急騰を演じたことがあり、値幅狙いの資金が注目しやすいとの見方はある。

 両銘柄とも値動きが短期急騰型の印象があるため、上値メドなどは「相場は相場に聞け」のタイプになりそうだが、日銀の黒田総裁発言にはマイナス金利の幅拡大を辞さないニュアンスが込めた部分があったようだ。この意味で、急伸の谷間を仕込んでおきたいと注目する様子はある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 話題株
2016年03月02日

【話題株】ドーンなどドローン関連株が軒並み急伸し「空中宅配事業」に期待再燃

■千葉市の「国家戦略特区」で楽天・ヤマトHDが実験と伝えられる

 2日の東京株式市場ではドローン(無人飛行体)関連株が急伸となり、地理情報システムなどのドーン<2303>(JQS・売買単位100株)が朝方ストップ高の2510円(500円高)に達したまま10時30分現在もストップ高に張り付き、石井工作研究所<6314>(JQS・売買単位100株)は一時ストップ高の362円(80円高)まで上げて活況高。アクモス<6888>(JQS)は一時19%高の391円(64円高)まで上げて活況となっている。

 千葉市・幕張新都心地区などの「国家戦略特区」で楽天<4755>(東1)ヤマトホールディングス(ヤマトHD)<9064>(東1)などがドローンを使って荷物を運ぶ宅配事業に乗り出すと2日付けの日本経済新聞で伝えられ、ドローン関連株人気が久々に再燃した。

 千葉市のホームページを訪問すると、「幕張新都心は人造都市であり、新しいビジネスモデル等の日本の中で最先端の取り組みをしないと(中略)全国で先駆けて実証しなければ、幕張新都心は生き残れない」(11月5日「局部長会議・議事概要」より)などの文面に出会い、悲壮感すら漂う積極姿勢が示されている。

 関連株の中で動意づくのが早かったのは石井工作研究所で、2015年12月に9割高の545円まで急騰を演じた。アクモスは12月中旬から動意を強めて3倍近く急騰。ドーンは16年1月初から動意を強めて4倍高に近い3775円まで暴騰した。この間、理経<8226>(東2)は1.5倍高、イメージ ワン<2667>(JQS)は11月から1月にかけて3倍の急騰を演じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 話題株
2016年02月23日

【話題株】「5G」関連株が軒並み急伸、サイバーコムやネクストジェンなどストップ高し「自動運転」「IoT」にも発展

 今週初の22日は、第5世代の次世代高速通信システム「5G」関連株と位置づけられる銘柄が軒並み急伸し、「フィンテック」(金融IT)関連株などとともに株式市場の物色テーマ株として存在感を見せつけた。

 22日は、サイバーコム<3852>(東2)がストップ高の15.7%高となったほか、アルチザネットワークス<6778>(東2)は一時ストップ高の後も強調展開が続き17.6%高。ネクストジェン<3842>(JQG)も16.0%ストップ高。

 モルフォ<3653>(東マ)は提携するデンソー<3902>(東1)NTTドコモ<9437>(東1)と「5G」による車両制御システムなどで協力と伝えられ、「5G」関連株としての連想が広がったとの見方がありストップ高の14.7%高となった。

 ほかにも、理経<8226>(東2)が19.9%高、構造計画研究所<4748>(JQS)は17.7%高、PALTEK<7587>(東2)は10.3%高。ヨコオ<6800>(東1)はこの日3.8%高程度だったが出直りを強め、ジグソー<3914>(東マ)も4.2%高程度だが1月以降の回復相場での高値に進み、勢いの強さを見せつけた。

 「5G」は、携帯端末のデータ通信などの速度を現在の100倍程度まで可能にするとされ、
総務省では、オリンピックが東京で開催される2020年の実用化を目指す方針を打ち出した。やはり株式市場の主要な物色テーマであるクルマの「自動運転」や、身の回りの機器がすべてインターネットでつながる「IoT」(モノのインターネット化)などの実現には不可欠な通信環境技術として注目されている。

 こうしたテーマ株は、日経平均が重い状況で材料株人気を集めることが少なくなく、関連株は今後も波状的に活況高を再燃させながら水準訂正高を続ける可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 話題株
2016年02月16日

【話題株】大塚家具15日急伸、業績回復・自社株買いに「テレビ登場」が注目材料

 日経平均の上げ幅が1000円を超え、新興市場の株価指数も軒並み急反発した15日、大塚家具<8186>(JQS・売買単位100株)は18.2%高の1318円(203円高)とV字型の急反発相場となり、日経JASDAQ平均の3.1%高を大きく上回った。前12月期決算の大幅な黒字転換、自社株買いに加え、前週後半の2日間に6%安、8%安と下げ幅を広げ、いわゆる投げが出て荷もたれ感が軽減したとの見方も出ている。

 2015年12月期決算は2月12日の取引終了後に発表し、営業・経常利益が黒字に転換した。それも、大規模なセールの効果などにより営業利益は4.4億円となり、たとえば季刊の会社情報誌などの予想を大きく上回った。同時に、発行済み株式総数の5.36%に達する規模の自社株買いも発表。前期末の1株80円という高配当とあわせて株主還元策の手厚さも好感された。

 また、ホームページを見ると、テレビ東京ホールディングス<9413>(東1)のテレビ東京系列のドキュメント番組「ガイアの夜明け」(2月16日22時放送分)に「二代目の挑戦」をテーマとして同社が登場する予定とある。昨年10月には、TBSホールディングス<9401>(東1)のTBS系で10月18日から放送された日曜劇場「下町ロケット」に応接セットなどで美術協力したとある。

 株価は1番底を打ったとしても2番底を探るケースが少なくないため、まだ楽観はできないが、こうした「露出」が次第に株価に寄与する例も少なくはないようだ。同社株は12月決算だが、全体相場が大きく下げた局面では、好業績の高配当銘柄の戻り(株価回復)が早いことも往々にして見受けられるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 話題株
2016年02月15日

【話題株】寿スピリッツ増配と株式分割で705円高、権利付で6000円相場の可能性大

 寿スピリッツ<2222>(東1・100株)は大幅増配と株式分割を好感、705円高の5380円と急伸している。業績好調から去る2月2日には上場来高値5800円をつけていた。今3月期配当を前期比20円増配の年60円(期末一括)とすると15日発表した。同時に3月31日を基準日、4月1日を効力発生日として株式3分割を発表した。株主優待制度も変更され魅力的内容である。

 去る、2月1日には営業利益が前年同期比53.9%増益という第3四半期(4〜12月)決算を発表。通期営業利益見通しを前期比31.5%増の26億7500万円としているが、第3四半期での進捗率が90.7%に達しているため上振れる可能性は極めて高い。

 現在の株価は分割権利落ち計算では1800円ていど。権利落ち後好調な業績から2000円台乗せは早いとみられることから権利付きで6000円台に買われることが予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 話題株
2016年02月09日

【話題株】オンワードHDなど「配当」「優待」注目、2月決算銘柄には売られ過ぎて「ありえへん高利回り」も

 年初からの全体相場の急激な調整によって、東証1部全銘柄の予想配当利回りは前週末の2月5日現在、加重平均で2.05%(前期基準で1.90%、日本経済新聞より)に位置してきている。配当利回りは、配当額が同一なら安く投資するほど高くなる。個々の銘柄によっては、全体相場が下げるときに特有の「売られ過ぎ」状態に位置している銘柄も少なくないとみられ、時期的に2月期の配当を出す銘柄は有利な利回りを確保できる可能性がある。

 2月決算の銘柄といえば、高島屋<8233>(東1・売買単位100株)オンワードホールディングス(オンワードHD)<8016>(東1売買単位千株)セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1・売買単位100株)などの小売り株が思い出されるほか、東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)などの教育関連株にも幾つか2月決算の銘柄はある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 話題株
2016年02月08日

【話題株】トヨタはEPS上方修正でも急落、新安値、牽引力薄れる

 トヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、前週末に第3四半期決算(4月〜12月)を発表、懸念された下方修正はなく、EPSは上方修正されたことで週明けの相場が注目されたが、300円安の6325円と大きく値を下げ、しかも、去る1月21日の6392円を切って昨年来の安値に沈んでいる。今期のEPSが従来の713.7円から723.6円に上方修正されたが、「当決算期で、国内の販売台数減少は仕方ないとしても期待の海外販売台数が減少している。米国景気が頭打ちとなれば先行きの業績に楽観はできない」(中堅証券)という。しかも、再び、円高傾向である。PERは今日の安値で8.7倍と割安。これまでは、トヨタ株が全般相場をリードしてきたが、徐々に牽引力は落ちつつあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 話題株
2016年02月05日

【話題株】指標株トヨタ4日続落、合計820円安、マイナス金利・円安誘導の効果と決算発表注視

 マーケット有力指標株のトヨタ自動車<7203>(東1・100株)は、円高直撃でいきなり102円安の6650円で窓開けして寄付き、さらに221円安の6531円と下げ、4日連続安となっている。4日合計の下げ幅は約820円に達している。マイナス金利が発表された1月29日の終値7200円も大きく下回った。

 マーケットでは、「今の時点ではマイナス金利政策による円安誘導は成果に結びついていない。とくに、トヨタ株には、円高による先行き業績の悪化懸念と今日発表の決算(第3四半期)が芳しくないだろうというヨミで空売りも加わっているようだ」(中堅証券)という。25日線を上回り勢いづくかと思われたが、25日線の上にいたのはわずか3日間で、また25日線の下にもぐり込んでしまった。今日の決算で懸念材料出尽くし感から反発に向かうか、あるいは、新たな下値調べに入るかが注目される。なお、昨年来安値は1月21日の6392円である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 話題株
2016年02月03日

【話題株】野村HD窓開け急落、今の弱いマーケットを象徴、昨年来安値攻防へ

 野村ホールディングス<8604>(東1・100株)は68.7円安の600円と大きく窓開けして寄付き、さらに、85.7円安の583円と600円大台を早くも割り込んでいる。去る、1月21日の568.2円をボトムにマイナス金利政策による株買い効果を期待して682.1円(1日)と値を上げていた。

 今朝は、NYダウ安と円高が直撃した展開だが、マーケットには、「マイナス金利で預金の利息も下がることから株選好は予想されるが、どれだけマーケットに流入するかは未知数。同社株が簡単に600円の大台を割ることは今のマーケットの腰の弱さを物語っているようだ」(市場関係者)という。去る、1月21日の昨年来安値568.2円をキープできるかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 話題株
2016年02月02日

【話題株】寿スピリッツが8営業日続伸、計11560円高で上場来高値更新、菓子業界での高成長ぶり経営に一段と評価

kotobuki.jpg 寿スピリッツ<2222>(東1)は、130円高の5800円と8営業日続伸、この間の上げ幅は1560円と大幅で、快調に上場来高値を更新している。2月1日発表の16年3月期第3四半期累計連結業績は大幅増益で、通期予想に対する進捗率も高水準だった。過去最高更新の通期業績予想は再増額が濃厚だろう。インバウンド消費関連、地方創生関連も注目点となる。株価は好業績を評価して上値追いの展開だろう。(写真=寿スピリッツの河越誠剛社長)

 2016年3月期第3四半期累計(4月〜12月)は、売上高が前年同期比11.1%増の190億78百万円で、営業利益が同53.9%増の24億28百万円、経常利益が同54.1%増の24億63百万円、純利益が同79.0%増の16億86百万円だった。売上、利益とも第3四半期累計として過去最高を更新した。「シュクレイ」を中心とする首都圏エリアでの販売強化、駅・空港でのインバウンド対応強化、商品のプレミアム化など積極的な事業展開で大幅増収増益だった。利益面では製造採算の改善や経費の効率的使用なども寄与した。売上総利益率は54.8%で同2.1ポイント上昇、販管費比率は42.1%で同1.4ポイント低下した。

 通期の連結業績予想については、前回予想(10月26日に増額修正)を据え置いて、売上高が前期比6.9%増の245億60百万円、営業利益が同31.5%増の26億75百万円、経常利益が同30.5%増の27億円、純利益が同43.3%増の18億70百万円としている。配当予想(5月13日公表)は前期と同額の年間40円(期末一括)で予想配当性向は22.2%となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 話題株

【話題株】「小顔にみえマスク」のユニ・チャームは花粉症の季節が迫り5日続伸

■一部では中国の「春節」大型連休中に新たな「爆買い」の期待も

 花粉症の季節を目前に、気象予報士・村山貢司氏が本紙への寄稿で「いま小顔にみえるマスクが人気」とした新商品「小顔にみえマスク」のユニ・チャーム<8113>(東1・売買単位100株)は、2日の後場も5日続伸基調を続け、13時にかけては2465.5円(27.5円高)前後で強い相場となっている。

 ユニ・チャームのホームページによると、「小顔にみえマスク」は、女性のあごや頬にフィットするラウンドフォルムを実現し、着用すると「すっきり小顔に見える」というもの。どのみちマスクをつけるのなら、オバハン顔になるマスクよりは小顔にみえるマスクがいいに決まっている。

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 株式市場で花粉症関連銘柄といえば、マスク製品や素材、うがい・除菌薬、ドラッグストア、メガネショップなどが挙げられ、もちろん、ユニ・チャームも有力株のひとつだ。

 年初からの値動きは、全体相場の下げに押されて1月21日に一時2035.0円まで下押したが、すでに昨年末の終値2477.0円をほとんど取り戻し、この数日は回復力の強さが注目されている。今期も最高益を連続更新する見込みで、業績面では文句なし。「小顔にみえマスク」は、2月7日からの中国の「春節」大型連休で新たな「爆買い」の対象になるといった期待もチラホラしている。

 ほかに主な花粉症関連銘柄は、マスク製品では日清紡ホールディングス<3105>(東1)ダイワボウホールディングス<3107>(東1)ロート製薬<4527>(東1)小林製薬<4967>(東1)など。うがい、除菌、抗アレルギー剤などでは協和発酵キリン<4151>(東1)花王<4452>(東1)大幸薬品<4574>(東1)ライオン<4912>(東1)など。また、マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)などのドラッグストア銘柄、メガネのジェイアイエヌ<3046>(東1)などが挙げられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 話題株

【話題株】安値更新のメガバンク株は配当利回り向上に魅力増す、「マイナス金利」の「副作用」を逆手に取る

 一説では「劇薬」とも言われる「マイナス金利」の導入。日銀が1月29日の昼過ぎに発表した日本で初めてのマイナス金利政策は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(三菱UFJFG)<8306>(東1・売買単位100株)三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1・売買単位100株)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1・売買単位100株)が2月1日にかけて2日連続で昨年来の安値を更新するなど、全体相場が大幅続伸となる中で早速「副作用」を現わす形になった。

 ただ、これらのメガバンク各銘柄は、3月期末の配当利回りが1.4%前後と高めで流通性も豊富(売り買いしやすい)。配当利回りは安く買うほど高くなるわけで、配当重視の投資家にとっては、下げ場面をうまくとらえれば結構ウマい利回り投資の好機が到来しつつある可能性がある。

 今回の「マイナス金利」は、民間銀行が日銀に一定規模の預金を義務付けられている「当座預金」の一部にマイナス金利を適用するというもので、いわば、おカネを預けて利息がつくのではなく、逆に保管料のようなものを徴収される形になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 話題株
2016年02月01日

【話題株】アンジェス MGストップ高、日経の遺伝子治療薬報道で次世代医療最有望銘柄としての評価一気にアップ

ann1.jpg アンジェス MG<4563>(東マ・100株)が日本経済新聞の1日付け1面トップ報道を受けて80円ストップ高の292円と急伸している。報道は、田辺三菱製薬が遺伝子治療薬の第1号を売り出す予定という。(写真=山田英社長)

 遺伝子治療は、2014年11月に施行された「遺伝子治療を含む再生医療機器製品に対する早期承認制度」が設けられ、遺伝子治療がアベノミクスの次世代医療の柱となっている。

 開発したのはアンジエスで、2015年 6月に田辺三菱に対し国内独占販売権を与える契約を結んでいる。

 同社が注目したのは人の臓器のなかで、もっとも再生能力に優れる、「肝臓」。その肝臓再生に機能している再生遺伝因子(HGF)を活用した薬品である。来年にも発売が予想されている「HGF遺伝子治療薬」は、糖尿病によって下肢(膝より下部位)の血管が詰まった患者の血管を再生させ、下肢切断の危険をなくする。このほか、心臓のカテーテル手術においてHGF治療薬を塗布することで再狭窄を防ぐことにも効果があり、国内だけでなくアメリカでの需要が見込まれている。薬価はかなり高いとみられているが、下肢切断手術、心臓開胸手術などが減少すれば医療費抑制につながることが期待される。

 同社はHGF治療薬、アトピー性皮膚炎治療薬の販売が本格寄与する見通しから2019年に黒字転換を見込み、さらに、9年後に売上500億円(現在約4億5000万円)を目指している。

 これまで、株価に対する反応は遺伝子治療という聞き慣れない言葉もあって有望と受け取りつつも半信半疑のところがあった。今回、有力紙の報道により遺伝子治療薬そのものと、遺伝子治療薬第一人者の同社に対し評価が一気に高まったといえる。これまで、赤字だったこともあって、関心の向いていなかったアナリストの目が向けられレポート等で目に触れる回数が増えることになろう。とくに、9年後売上500億円計画に対し裏付けレポートが出てくるものとみられ株価はいっそう人気となるだろう。

 2007年には1869円の高値があるが、先ずは、2013年5月の1081円を目指す相場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 話題株