[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (01/05)【話題株】新年初取引のストップ高銘柄に注目、経験則では年間通じ活躍の傾向
記事一覧 (12/29)【話題株】大塚家具は「筆頭株主の異動」影響か、配当額を上回る下げ、「株主還元重視」には期待
記事一覧 (12/25)【話題株】綿半ホールディングスが上場からちょうど1年で東証1部に昇格
記事一覧 (12/22)【話題株】東宝が最高値から一転小動きに、「スター・ウォーズ」のネタばらし影響か、重要部分が明かされ興味半減とか
記事一覧 (12/21)【話題株】ケンコーマヨネーズ全般安に逆行高、7日連騰、上場来高値、上振れ期待と好需給で上値伸ばす展開
記事一覧 (12/16)【話題株】アスカネットの空中結像技術が明日、東京都の観光案内所に登場
記事一覧 (12/09)【話題株】日本郵政は証券各社の投資判断が続出し後場一段軟調
記事一覧 (12/08)【話題株】アンジェス MGが約15%の急伸、遺伝子治療薬開発の第一人者、リンパ管再生で欧州で特許
記事一覧 (12/08)【話題株】カシオ計算機がプロゴルフ石川遼選手の優勝後連日上場来の高値
記事一覧 (12/01)【話題株】「ストレスチェック法」12月施行でデータホライゾンなど動意、生活習慣病に対応する食事宅配のファンデリーなど関連株探しが活発
記事一覧 (11/25)【話題株】ベルグアース、11月は一本調子の下げで「九陰一陽」、25日にもTPP対策大綱と伝えられ期待残す
記事一覧 (11/20)【話題株】アンジェスは下値を固め急動意、遺伝子治療薬認可接近、テーマ株物色の流れに乗る
記事一覧 (11/17)【話題株】CYBERDYNEは赤字続くが売り上げ急増し収支好転の期待強まる、『HAL』内外で医療用の認可が迫る
記事一覧 (11/11)【話題株】アーバネットコーポレーションは12月中間配当の利回り2%台と魅力
記事一覧 (11/10)【話題株】任天堂はDeNAで下げたが一転ミクシィで期待高まる、値幅5000〜6000円の大モミ合い下限付近から出直り周期性に乗るか注目
記事一覧 (11/04)【話題株】セブン&アイHDは「モノ言う株主の外圧」念頭に下値分散投資、米サードポイント介入とされソニーやファナックの前例を想起
記事一覧 (10/27)【話題株】東洋水産の「マルちゃん正麺」累計10億食に達しモミ合い抜け出す期待
記事一覧 (10/20)【話題株】地盤ネットHDが騰勢強め関連株「理外の理の相場」も、横浜市の大規模マンションが傾いた件を機に一斉高の様相
記事一覧 (10/14)【話題株】マツダは9日続伸後の一服で「敵失」による商機に期待、早くも下期の販売予想台数の見直しを期待
記事一覧 (10/06)【話題株】オカモト・相模ゴム・不二ラテが活況高、「爆買い」か「新型ノロウイルス」か、材料不明なうちが華の見方
2016年01月05日

【話題株】新年初取引のストップ高銘柄に注目、経験則では年間通じ活躍の傾向

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 新年の初取引となった1月4日の株式市場は、円高やサウジアラビアとイランの緊張報道などを受けて日経平均が580円安となり、波乱のスタートとなった。しかし、個別銘柄の中にはストップ高まで急伸する銘柄が少なくなく、材料株物色の旺盛さが目立つ印象があった。

 経験則によると、新年の初取引(大発会)で活況高となった銘柄は、その年に大相場を形成したり、年間を通して何かと人気化することがあるとされる。こうした銘柄は、取引所での売買が場立ち(立会い場員)による手振り商いだった頃には「笛吹き銘柄」と呼ばれ、立会い場内で注文が殺到して値付けが困難になった場合などに、笛を吹いて場内での売買が一時的に中断された銘柄を指したという。システム売買になった今日では、ストップ高になった銘柄がこれに該当するとして注目する投資家が少なくない。

 4日ストップ高となった主な銘柄を見ると、さくらインターネット<3778>(東1)インフォテリア<3853>(東マ)、一時ストップ高のロックオン<3690>(東マ)などは「フィンテック」(金融とITの融合)関連技術などが材料視された。ラクーン<3031>(東マ)はスマートフォンの無料通話アプリ「LINE」との提携などが材料視され、スマートフォン上で新たな決済手段を提供するため、やはりフィンテック関連株と位置づけて注目する動きがある。

 また、アクモス<6888>(JQS)や、ビーマップ<4316>(JQG)は「ドローン」(小型無人飛行体)を巡る法整備などに向けた新ビジネスに対する期待などが高揚した。て後場一段高となり18.9%ストップ高となった。

 「フィンテック」も「ドローン」も、今年の株式市場で注目される主な物色テーマのひとつとされるため、関連株は年間を通して注目される可能性が高いのも当然といえる。古いジンクスが今年も通用するか、1枚(最低投資株数)噛んでジックリ見物するという手もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 話題株
2015年12月29日

【話題株】大塚家具は「筆頭株主の異動」影響か、配当額を上回る下げ、「株主還元重視」には期待

 大塚家具<8186>(JQS・売買単位100株)は2015年12月の期末配当を80円の見込みとし、権利落ち日となった28日の大引けは126円安の1480円だった。教科書的な見方をすれば、外部要因に変化がない場合は配当と同額の80円安になるのが妥当。

 このため、25日に発表した「主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ」がけっこう影響したとの見方が出ている。

 「お知らせ」は、25日に関東財務局に提出された大量保有報告書(変更報告書)により、異動前(6月30日現在)は議決権割合にして18.88%の筆頭株主だった大塚勝久前会長が同10.00%の第2位株主になり、代わって資産管理会社・ききょう企画が10.15%の筆頭株主になったとするもの。

 同社は15年2月に発表した中期計画で、株主還元指標としてDOE(株主資本配当率)を重視し、今期の配当金予想を40円から80円に引き上げるとしたが、このとき株式市場では、この増配が株主総会を前にした主導権確保といった思惑があった。このため、筆頭株主の交代により、今後は高配当を維持する必要性が薄れるのではないかと勘繰る様子もある。

 ただ、28日の値動きを見ると、安く始まって高く終わる典型的な「陽線」になり、安値は9時9分につけた14%安の1383円(223円)だったが、高値は14時16分につけた7%安の1500円(106円安)。前段で触れたように、中期計画では「株主還元指標としてDOE(株主資本配当率)を重視」などとしたため、業績動向などによほどの変動がない限りは引き続き株主還元を重視する経営が見込める可能性はある。しばらくは、3カ月ほど続いたモミ合い相場の下限ゾーンを割り込んだため下値メドを探る展開が想定されるが、事業モデルの転換などで、新年も引き続き注目余地の高い銘柄といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 話題株
2015年12月25日

【話題株】綿半ホールディングスが上場からちょうど1年で東証1部に昇格

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■株価は約2倍、「知名度」など生かし全国展開を推進

 綿半ホールディングス<3199>(東1・売買単位100株)が12月25日、前日までの東証2部から東証1部に昇格し、株価は前場1310円(61円高)まで上げ、後場は13時にかけて一段高の1320円(71円高)まで上げて好調なスタートとなった。株式を上場したのは2014年12月24日の東証2部のため、ちょうど1年で東証1部に昇格したことになる。初値は680円。業績の拡大とともに株価は約2倍になった。

 同社の創業は、初代・綿屋半三郎が関が原の合戦の2年前の1598年に長野県飯田で綿の商いを開始したことに始まる老舗。現在は、生鮮食品なども置くホームセンター事業、工場などが操業したまま屋根を交換できる特許工法を持つ建設事業のほか、天然主体の医薬品原料の輸入などの貿易事業を中心に、業績は連続最高を更新する見込みとなっている。

 25日午前の1部上場会見で、代表取締役・野原勇社長は「本音を言えばホッとした」と話しながらも、「当初から1部上場を目指してやってきており、これにより資金調達はもちろん、人材確保、知名度アップなどの点で一層、活動しやすくなる」「知名度という点では、今後(長野県外に)積極的に展開する上で大いに役立つ」などと語った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 話題株
2015年12月22日

【話題株】東宝が最高値から一転小動きに、「スター・ウォーズ」のネタばらし影響か、重要部分が明かされ興味半減とか

 東宝<9602>(東1・売買単位100株)は前週末18日に今世紀(2000年)以降の最高値3495円をつけ、同日に一斉公開となった映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の人気に乗る展開かと思われたが、週明けは一転小動きに終始。東京新聞12月20日付けに「ネタばらし」的な記事が載ったと伝えられ、人気に水を差されたとの見方が出ている。今年は年末年始の休日が短いため映画が人気を集めるとの期待があるだけに、件の記事やこれを伝えるネット情報の拡散が気になるところではある。

 東京新聞の件の記事は、「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』特集」として載ったもので、登場人物の人間関係の概略図などにもある。ネット情報などを総合すると、これを知った上で映画を見るのと知らずに見るのとでは、ストーリー上、おおいに興奮度が違うらしいのだ。ネット上では「おもしろさが半減するほどのネタバレ」(エンタメ情報などのバズプラスニュース)、「人間関係をまとめた図の内容に問題があり、炎上しているという」(ライブドアニュース)などと伝えられ、かなりアクセスが集まっている様子だ。

 東宝の株価は、18日に今世紀の最高値3495円をつけ、週明け21日は3370円を上値に小動きとなった。同社株の特性としては、正月映画のヒット期待と2月の配当を確保する買いから年初に高くなる傾向があると言われる。今年は東京・新宿「ゴジラビル」の本格稼働などにより業績も期待できそう。映画のヒットには水が差される形になったが、まだ見切り売りに転じるには早計といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 話題株
2015年12月21日

【話題株】ケンコーマヨネーズ全般安に逆行高、7日連騰、上場来高値、上振れ期待と好需給で上値伸ばす展開

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1・売買単位100株)が、全般相場の安い中で逆行高、今日も一時70円高の2233円まで値を上げ7営業日連騰で上場来高値を大きく更新しマーケットの話題となっている。

 業務用マヨネーズの大手で、さらに、最近では市場規模の大きい「惣菜」分野を強化している。業績好調で、とくに、2016年3月期・第2四半期において、営業利益が前年同期比31.0%増の18億2600万円と好調で通期予想の営業利益30億5000万円に対する進捗率が60%と高く通期の上振れが濃厚となっている。1株利益124.5円、配当2円増配の年25円の見通し。

 2015年1月の週足・大陽線のあと12月上旬まで1600円中心にモミ合っていたことからチャートの形が好く、シコリも一掃されていることから上げ足は軽い。今期の上方修正の期待を膨らませながら先ずは2500円相場を目指す展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 話題株
2015年12月16日

【話題株】アスカネットの空中結像技術が明日、東京都の観光案内所に登場

■「エアリアル・イメージング・プレート」、東芝が採用し「浮かぶ入力端末」として実用化

 ネットによる写真アルバム制作などのアスカネット<2438>(東マ・売買単位100株)は16日の後場1460円(37円安)で売買が始まり、今のところ10日続落模様となっている。特段、悪いニュースは聞かれず、当面の業績見通しが織り込み済みになってしまったためとか、材料不足といった見方が出ている。

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■12月17日、女性アンドロイドが案内する「アクアシティお台場」の観光案内所でお目見え

 しかし、今期・2016年4月期の業績見通しは営業・経常・純利益とも13〜14%増加を計画し、純利益などは過去最高を更新の見込み。また、ちょうど、明日・12月17日、東京都が臨海副都心「アクアシティお台場」で世界初の等身大女性アンドロイド「地平ジュンこ」による3ヵ国語で案内する観光案内所をオープンし、言語選択などの入力パネルが同社開発の空中結像技術「AIプレート」(エアリアル・イメージング・プレート)を東芝<6502>(東1)の技術で実用化した「空中ディスプレイ」。来年は海外からの観光客の目にとまり、アスカネットの名が一躍、世界の著名企業になるかもしれないといった期待が膨らんでいる。

 東京都が12月9日付で発表した報道資料「『地平ジュンこ』の観光案内所を12月17日に開設」によると、設置するアンドロイド「地平(ちひら)ジュンこ」は、人間らしい容姿と自然な腕や手の動きに加え、東芝独自の音声合成技術を用いて日本語・英語・中国語の3か国語を流暢に話すほか、観光案内所に設置してある3言語対応の入力端末を操作すると身振り手振りしながら案内する。

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 入力端末は、画像を空中に浮かび上がらせる先進技術による「空中ディスプレイ」を採用し、その脚注には「株式会社アスカネットの「AI(エアリアルイメージング)プレート」による空中結像技術を使用」と明記している。このAIプレートは特許を取得しており、量産化、大型化に向けて研究開発が進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 話題株
2015年12月09日

【話題株】日本郵政は証券各社の投資判断が続出し後場一段軟調

 日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)は9日の後場一段軟調になり、14時30分にかけて1938円(47円安)まで軟化して売買をこなしている。12月7日に1999円の上場来高値をつけたが、この日以降、野村證券やゴールドマン・サックス証券などによる投資判断や目標株価の設定が相次ぎ、本日はバークレイズ証券が投資判断を「イコールウェイト」(中立)、目標株価は1960円で投資評価を開始したと伝わり、上値を買う意欲が後退したようだ。

 バークレイズ証券は、かんぽ生命保険<7181>(東1)については「アンダーウェイト」(弱気)で目標株価を2900円、ゆうちょ銀行<7182>(東1)は「イコールウェイト」(中立)で目標株価を1725円に設定したと伝えられた。

 証券各社による主な投資評価は以下の通り。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 話題株
2015年12月08日

【話題株】アンジェス MGが約15%の急伸、遺伝子治療薬開発の第一人者、リンパ管再生で欧州で特許

■下肢血管再生治療薬も実用化接近

 遺伝子治療薬開発の第一人者であるアンジェス MG<4563>(東マ・売買単位100株)は、リンパ浮腫対象の医薬特許が欧州で成立したことで34円高の269円と上伸、値上り率では14.4%とマザーズにおいて上位となっている。

 人体の臓器中、もっとも再生能力の高い肝臓で発見された「肝細胞増殖因子」(HGF)を使って血管再生、リンパ管再生などの新薬を開発している。今回のリンパ管再生促進はそのひとつ。また、下肢の血管を再生させることで下肢の切断を回避できる治療薬「重症虚血肢」実用化も間近に迫っている。

ann1.jpg 大阪大学発のバイオベンチャーで同社の山田 英社長は医学博士でもある。2002年上場で先行投資負担から赤字継続だったが2019年12月期に黒字転換、さらに、新薬寄与で10年後の売上を現在の4億5000万円から500億円に目標を設定している。

 2007年には株価1869円がある。その後は200円台で十分な期間、底練りをやっているので今後、次々と予想される新薬登場を好感する展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 話題株

【話題株】カシオ計算機がプロゴルフ石川遼選手の優勝後連日上場来の高値

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■「アノマリー」だが専属契約、来シーズンの活躍にも期待が高まる

 カシオ計算機<6952>(東1・売買単位100株)は8日、昨日に続いて上場来の高値を更新する展開となり、10時を過ぎては2870円(48円高)前後で売買活況となっている。電波時計や電子辞書、電子楽器などが好調で連続最高益を更新する見込みで、12月2日にはクレディ・スイス証券が目標株価をそれまでの2800円から3000円に引き上げたと伝えられるなど、複数の証券会社から強気のシグナルが出て買い安心感が広がった。

 ただ、上場来高値という点にスポットを当てた場合、買い材料はプロゴルファー・石川遼選手がひと役かったのではないかとの見方も出ている。同社株の数日前までの上場来高値は2815円(2006年11月)。これを12月7日に2850円まで上げて約9年ぶりに更新した。一方、同社は11月25日にプロゴルファー・石川遼選手との契約更新を発表。その石川遼選手は12月6日、日本シリーズJTカップ最終戦(東京よみうりCC)で国内メジャー初制覇を果たした。株価はこの翌日から上場来高値に進んできたため、業績動向などの明確な株価材料ではないが、妙に符丁が合うと注目されている。

 合理的な理由はないが株価との相関がみられる要因・材料を「アノマリー」というが、来シーズンも石川遼選手が活躍する場面では同社株が一段と盛り上がるのではないかと期待する様子がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | 話題株
2015年12月01日

【話題株】「ストレスチェック法」12月施行でデータホライゾンなど動意、生活習慣病に対応する食事宅配のファンデリーなど関連株探しが活発

話題株 12月1日、改正労働安全衛生法が施行され、従業員50人以上の企業に「ココロの健康」のバロメーターとして「ストレスチェック」が義務付けられる。前週後半には、東京商工会議所が栄養バランスのとれた食事や正しい枕の選び方などを体験するヘルスツアーを開催すると伝えられ、生活習慣病に対応する健康食の宅配などを展開するファンデリー<3137>(東マ・売買単位100株)が11月30日までで6日続伸となるなど、ビジネスチャンスの広がりそうな銘柄が動意を強めた。恩恵を受ける銘柄は少なくないようだ。関連株探しが活発化している。

 同法の施行によって、メンタルヘルス関連サービスビジネスの市場規模は150億円に達するとの試算もあると11月27日付の日本経済新聞は伝えた。ファンデリーの株価は8月、9月の600円前後を下値に出直り基調が続いており、30日までで6日続伸ではあるものの急騰感や過熱感は感じられず、動き始めたばかりの印象すらある。業績は連続最高益の見込みだ。

 また、11月30日には医療関連情報などのデータホライゾン<3628>(東マ・売買単位100株)が150円高の1028円まで上げてストップ高となり、約17%高で東証マザーズの値上がり率トップとなった。こちらは2016年3月期に久々の完全黒字化となる見込みで、業績回復を本格的に映し出し始めた可能性がありそうだ。

 ストレス発散を兼ねた健康管理なら、スポーツクラブのコナミホールディングス<9766>(東1)アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)などのほか、日本スキー場開発<6040>(東マ)などが思い浮かぶほか、思わぬ連想で動意づく銘柄が出てくる可能性がありそうだ。焼酎のオエノンホールディングス<2533>(東1)も「百薬の長」ではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 話題株
2015年11月25日

【話題株】ベルグアース、11月は一本調子の下げで「九陰一陽」、25日にもTPP対策大綱と伝えられ期待残す

話題株 「接木(つぎき)苗」などのベルグアース<1383>(JQS・売買単位100株)は24日に1058円まで軟化し、約1週間ぶりに年初来の安値を更新した。2015年10月期の決算発表を12月11日に予定し、連結営業利益の見通しは第3四半期発表の段階で0.88億円の見込み(前期は1.2億円:単独決算)などと大幅減益のため、引き続き手控える雰囲気が根強いようだ。

 しかし、同社はTPP(環太平洋経済連携協定)にともなう国内農業の強化支援に貢献する銘柄のひとつであり、5ヵ月近く低落基調が続く中でも、TPPが実質合意に達した10月初旬には数日間で15%近く反騰する場面はあった。

 直近はこの反騰前の水準も下回っているが、11月に入ってからは、24日までで値上がりした日が一日しかなく(前日比変わらずの日を値上がりの日と勘定しても二日しかなく)、いつ自律反騰が発生しても不自然ではない状態といえる。同様に、24日にかけては日足の陰線(始値より終値のほうが安い日)が7本連続して寄り引け同値の十字足1本となったため、「九陰一陽」の反騰が迫ってきたと見て構える向きもある。

 24日は、政府が25日にもTPP対策大綱をまとめると伝えられ、「国が機械導入や新品種開発などを支援して競争力を強化する見通し」(24日14時過ぎの日経速報ニュースより)とされた。株価への反応はほとんどうかがえなかったが、引き続き期待を込めて待つ投資家も皆無ではないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 話題株
2015年11月20日

【話題株】アンジェスは下値を固め急動意、遺伝子治療薬認可接近、テーマ株物色の流れに乗る

話題株 アンジェスMG<4563>(東マ・売買単位100株)が200円前後の下値固めから今年10月20日以来の210円台に乗せ出来高も大きく膨らませ注目される動きとなっている。

 年末年始に動きやすい習性があり今年1月には438円の年初来高値がある。昨年11月に改正薬事法である医薬品医療機器等法が施行され、遺伝子治療を含む、「再生医療等製品」に対し早期承認制度が承認されたことが背景にある。

 同社は、生命が長い時間をかけて獲得した遺伝子の力を活用して難病の治療薬を開発している大阪大学発のバイオベンチャーである。まもなく日の目を見ようとしている新薬のあることが注目されている。その一つが、臓器の中で、もっとも再生能力の高い肝臓において肝臓細胞を再生させる因子、「肝細胞増殖因子」(HGFという)を用いての血管再生である。

 名称は、「HGF遺伝子治療薬」という。糖尿病等で下肢の血管がダメになり下肢が壊疽(えそ)となり切断にまで追い込まれるという難病である。この重症患者をHGF遺伝子治療薬の注射によって血管を再生させるというものだ。田辺三菱製薬との間で販売契約を結んでいる。聞くところによると注射薬1本約8万円と高価だが、重症患者が救われれば国の医療費全体としては軽減される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 話題株
2015年11月17日

【話題株】CYBERDYNEは赤字続くが売り上げ急増し収支好転の期待強まる、『HAL』内外で医療用の認可が迫る

話題株 「装着型ロボット」のCYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ・売買単位100株)は16日、7.5%高の1640円(114円高)となり、年初来の高値1708円(4月14日)に迫った。この前売買日・13日に発表した第2四半期決算(2015年4〜9月、連結)は営業・経常・純利益ともほぼ前年同期並みの赤字となったが、売上高は前年同期の2.6倍に急増。

 介護支援用などの用途にロボの導入が進見始めてきたことがうかがえ、損益分岐点の低下や収支好転に現実味が出てくれば株価は大きく動き出す可能性がある。

 第2四半期は、介護福祉用で「平成27年2月に製品化した小型軽量の『HAL』自立支援用(単関節タイプ)も日本国内での病院を中心に導入が進み」「平成27年3月に製品化した『HAL』介護支援用(腰タイプ)は、介護施設向けの導入が大きく進展した」(決算短信より)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 話題株
2015年11月11日

【話題株】アーバネットコーポレーションは12月中間配当の利回り2%台と魅力

■業績好調で開発用地も首都圏の開発環境に先手打ち来々期まで取得進む

話題株 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は10時にかけて290円(3円高)前後で売買をこなし、第1四半期決算(7〜9月)を発表した翌日の280円を下値に強い展開が続いている。

 東京都区内の駅から10分以内のエリアで独自性のあるマンション開発を展開し、今期・2016年6月期の業績見通しは売上高が前期比34%増、1株利益は36.1円、配当は1円増の年14円(中間7円・期末7円)。株価水準がPER8倍台に過ぎない割安感に加え、配当利回りが12月中間配当だけでも2.4%前後に達することなどが注目店のようだ。

 首都圏のマンション開発環境は用地価格の上昇や資材・人件費の高騰などにより建設コストの高止まりなどが顕著とされるが、同社はすでに自社開発用地を16年6月期は641戸分、17年6月期も684戸分契約済みで、17年6月期も147戸分まで契約済み。主軸の投資用ワンルームマンションは低金利や円安傾向、相続対策などで需要が強いため、事業環境は好調といえそう。投資家の中には、投資用マンションには手が届かないが利回り運用を兼ねた代替投資先として同社株に注目する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 話題株
2015年11月10日

【話題株】任天堂はDeNAで下げたが一転ミクシィで期待高まる、値幅5000〜6000円の大モミ合い下限付近から出直り周期性に乗るか注目

話題株 任天堂<7974>(東1・売買単位100株)は昨9日までで4日連続高となり、値幅5000〜6000円の大きなモミ合いの下限付近から出直ってきた。10月下旬には、DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>と共同開発するスマートフォン向けゲームの配信開始時期を2016年3月頃に順延すると発表して嫌気され急落。しかし、直近になってミクシィ<2121>(東マ)が発表した四半期決算短信に「下期はニンテンドー3DS版『モンスターストライク』や新規ゲームタイトルのリリース(中略)などが見込まれる」とあり、別方向から期待材料が飛び出した形になった。

 値幅5000〜6000円の大きなモミ合いは5月頃から半年以上も続いており、まだ下限付近から出直ったばかりのため、大きな周期性に乗ればけっこうな値幅が見込めそうな雰囲気がある。西洋流の手法でも「ボックストレード」(往来相場での売買)などと呼ばれて比較的認知度の高い手法になるとされている。

 問題は一段高を支援できる材料だが、任天堂はドル預金の量が多いため円安には敏感な面がある。米国の12月利上げ観測が強まれば「ドル高・円安」が進む可能性があり、しばらくは為替にからむ材料性が増しそうだ。また、米国のクリスマス商戦も話題性を兼ねた材料になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 話題株
2015年11月04日

【話題株】セブン&アイHDは「モノ言う株主の外圧」念頭に下値分散投資、米サードポイント介入とされソニーやファナックの前例を想起

話題株 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1・売買単位100株)は10月下旬に米投資ファンドのサードポイントが5%近く株式を保有して「総合スーパー事業の改善などを要求していることが分かった」(27日付ロイター通信)などと伝えられ、11月に入ると「イトーヨーカ堂を分離独立させるべきだと求めたことが(投資家向けに送った書簡で)分かった」(1日付日本経済新聞)と伝えられ、思惑含みとなっている。

 サードポイントは、これまでの報道などを総合すると、2014年末の時点での運用規模が約110億ドル(約1.3兆円)。「アクティビストファンド(モノ言う株主)」、「ダニエル・ローブ氏が率いる」などと形容される。

 15年1月にはソニー<6758>(東1)の各事業の構造改革やエンターテインメント事業の価値増大に言及したと伝えられたことがあり、そのためかどうか、ソニーは2月に発表した中期経営方針でビデオ&サウンド事業の分社化などを発表した。また、同年2月にはファナック<6954>(東1)の株主として株主還元などを求めたと騒がれ、ファナックは4月に配当の増額や株主還元方針を発表した。同年8月にはスズキ<7269>(東1)の株式保有が伝えられ、独フォルクスワーゲンとの株式持ち合いやインド子会社マルチ・スズキに関する提案が注目を集めた。

 こうした経緯があるため、サードポイントについては、「日本の上場会社にとっては少々厄介(やっかい)な存在になるが、見方を変えると、日本企業をよく勉強していて、国内の投資家にとっては「外圧」によって目を覚まさせてくれる面もある。ダニエル・ローブ氏が時々来日してジカに企業訪問を行ったりするようで、食事はウナギがお気に入りだとの噂もある」(投信会社の元運用担当者)という。

 セブン&アイ・ホールディングスは2月決算のため、次の四半期決算は第3四半期(9〜11月)になり、発表は1月上旬の予定。数ヵ月のうちに何かが飛び出してくる可能性はあり、余裕資金があれば軟調な局面を何度かに分けて分散買いする魅力がありそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 話題株
2015年10月27日

【話題株】東洋水産の「マルちゃん正麺」累計10億食に達しモミ合い抜け出す期待

話題株 東洋水産<2875>(東1・売買単位100株)は26日付で即席麺「マルちゃん正麺」シリーズが2011年11月の発売から10月24日で累計出荷数10億食を達成したと発表した。この日は一時4580円(80円高)まで上げて大引けは5円安と伸び切れなかったが、3カ月近く続くモミ合い相場を離脱する期待が強まった。今期の業績は増益転換の見込み、モミ合いを離脱すると大きく値上がりするケースがあるため、「麺だけに伸びないうちに仕込むべきだ」(市場筋)などと注目する様子がある。

 発表によると、「マルちゃん正麺」シリーズは2011年11月の発売から約1年で2億食を出荷し、約4年で10億食を達成。ダウントレンドとなっていた袋麺市場に新風を吹き込んだという。単純計算では、4年間で8億食しか出荷できなくても不自然ではないことになるため「食品業界全体を見渡しても注目できるヒット商品ではないか」(調査筋)との見方が出ている。「独自の特許製法で生麺に近い食感と味わいを実現した強み」が発揮されているかもしれない。

 第2四半期の決算発表は10月30日の予定。株価は8月中旬以降、4300円前後から4600円前後のゾーンでモミ合う展開が続いており、日柄的にはそろそろ調整メドのひとつとされる3カ月になる。モミ合いを抜け出せば値動きが軽くなるケースが少なくないため、決算発表が起爆剤になるか注目する動きが出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 話題株
2015年10月20日

【話題株】地盤ネットHDが騰勢強め関連株「理外の理の相場」も、横浜市の大規模マンションが傾いた件を機に一斉高の様相

話題株 地盤ネットホールディングス<6072>(東マ・売買単位100株)が前週後半から急伸相場となり、14日、19日はストップ高となった。横浜市の大規模マンションが傾き、杭(くい)打ち工事の不備が明らかになった問題を受けて、同社への需要が増えるのではないかといった期待や思惑が膨らみ活況相場となっている。実際に受注が増加するかはさておき、株式市場には「理外の理の相場」といった言い回しがあるだけに、一段と値幅妙味を増す可能性がありそうだ。

 今期予想PERは30倍台に乗り、たとえば類似銘柄とされる応用地質<9755>(東1)の10倍台半ば、川崎地質<4673>(JQS)の20倍台との比較では割高だ。ただ、業績動向を見ると今期は営業・経常・純利益とも3割増の見込み。応用地質は今期減益含みであり、川崎地質は強含む程度の見込みのため、増益率の高い分、期待が上乗せされていると見ることもできる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 話題株
2015年10月14日

【話題株】マツダは9日続伸後の一服で「敵失」による商機に期待、早くも下期の販売予想台数の見直しを期待

話題株 マツダ<7261>(東1・売買単位100株)は14日、10日ぶりの反落となり、10時にかけては61.5円安の2260.5円前後で推移している。日経平均の300円安や昨日までの9連騰を考えれば、反落は当然の一服とみて差し支えないといえる。クリーンディーゼル車で先行しており、引き続き独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル排ガス不正問題という「敵失」がチャンス到来となるか、目が離せないところだ。

 報道を総合すると、クリーンディーゼル車にはエンジンの排気口からクルマ後部の排ガス出口まで、NOx(窒素酸化物)除去装置などが何段階にもわたって取り付けられているが、マツダのクリーンディーゼル車はエンジンの燃焼システムそのものに独自技術があり、除去装置の果たす役割はVW車ほど大きくはないという。

 マツダは、日系メーカーの中では欧州市場の割合が大きく、2015年1月〜8月の輸出台数47万2173台のうち、北米は40.9%、欧州は24.5%。また、同期間のグローバル生産台数99万7982台のうち、海外生産の割合は少なめで約38%。言い換えれば輸出割合が多く、株式市場では為替の円安が目立つ局面で注目されることが少なくない。

 13日に第2四半期決算を発表したガリバーインターナショナル<7599>(東1)に関する直近の報道では、VW問題の反動的な寄与は足元ではほとんどないと伝えられたが、マツダの第2四半期の決算発表は11月5日の予定。1ヵ月経つ間に情勢が変化する可能性はあり、投資家の中には早くも下期の販売予想台数の見直しなどまで期待して注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 話題株
2015年10月06日

【話題株】オカモト・相模ゴム・不二ラテが活況高、「爆買い」か「新型ノロウイルス」か、材料不明なうちが華の見方

話題株 オカモト<5122>(東1・売買単位千株)相模ゴム工業<5194>(東2)が最近活況で6日も連日、直近15年間の最高値を更新し、不二ラテックス<5199>(JQS)も高値更新ではないが連日高となった。

 共通項としては、コンドームで世界的に最高水準の高品質を誇ることがある。このため、中国の国慶節連休(10月1〜7日)を念頭に、化粧品などに続く「爆買い」需要の有力商品になるとの期待が出ているようだ。また、以前、「エボラ出血熱」などが騒がれたときにゴム手袋や防疫シートなどが材料視されて人気化したことがあるため、10月初に新型のノロウイルスに感染する例が伝えられたことに敏感に反応した面もあるようだ。

 このような話を聞くと、投資の判断材料として、どちらの材料が主役か気になるところではある。仮に「爆買い」が主な材料の場合、目先的には国慶節連休の終了とともに相場も一服してしまう可能性があるからだ。

 ただ、材料と株価の相関について、ある市場関係者に言わせると、「相場は材料がわからないうちがハナ(華)だ」という。上がる理由が判然としない間はどんどん上がることが多い半面、材料がわかってしまうと『知ったが仕舞い』などといわれて天井を打つことが少なくないというのだ。確かに、わかってしまうと株価の上値メドも測定でき、夢や興奮が醒めることはよくある。

 こうした意味では、買い材料が不明確なうちは株価が上がる可能性があることになり、相場としては両論とも五分五分の展開が長く続いて欲しいところだ。

 相模ゴムの場合、8〜9月の高値モミ合いを一気に抜け出して2段上げ相場に入った様子がうかがえる。また、不二ラテックスはまだ高値を更新していない点で出遅れ感が強いと見ることもできる。どのよう場展開になるか、しばらく注目の余地は大きいようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 話題株