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[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (10/20)【話題株】地盤ネットHDが騰勢強め関連株「理外の理の相場」も、横浜市の大規模マンションが傾いた件を機に一斉高の様相
記事一覧 (10/14)【話題株】マツダは9日続伸後の一服で「敵失」による商機に期待、早くも下期の販売予想台数の見直しを期待
記事一覧 (10/06)【話題株】オカモト・相模ゴム・不二ラテが活況高、「爆買い」か「新型ノロウイルス」か、材料不明なうちが華の見方
記事一覧 (10/01)【話題株】京写は半日で9月の一日平均出来高を上回り大活況
記事一覧 (09/29)【話題株】スズキは排ガス不正のVW株と完全に決別、先見の明ありとの評価も
記事一覧 (09/25)【話題株】ファンデリーが10月初旬にテレビ東京の番組に登場で値を上げる
記事一覧 (09/25)【話題株】アベノミクス子育て支援政策でJPホールディングス急伸、設備稼働率85%でも業績絶好調
記事一覧 (09/22)【話題株】ホクリヨウが20年ぶりの鶏卵市況など好感し活況高
記事一覧 (09/15)【話題株】王将フードが中間配当10円増配、「総還元性向100%」の公約に対し総還元性向89%に
記事一覧 (09/08)【話題株】ソフトバンクはモミ合い陥落、過去の大商いなどから6000円台前半に下値メド
記事一覧 (09/01)【話題株】新規上場の土木管理総合試験所が連日高値、低PER、リニア中央新幹線関
記事一覧 (08/25)【話題株】エイティングは東証マザーズ211銘柄の中で唯一値上がり、業績予想を減額しても上昇した経緯あり波乱相場で注目集まる
記事一覧 (08/18)【話題株】久光製薬はキョーリン製薬HDに競り勝つ
記事一覧 (08/13)【話題株】トヨタ自動車は安倍政権と供に、10月改造内閣で株価始動
記事一覧 (08/11)【話題株】任天堂が4年ぶり高値に進み注目集める、5期ぶり営業黒字、米ファンドの保有拡大しモミ合いを抜け出す
記事一覧 (08/05)【話題株】ワークマンは猛暑で注目!サマーアイテムなど好調
記事一覧 (08/04)【話題株】猛暑で浮上の小林製薬、業績好調、「熱さまシート」など話題性も
記事一覧 (08/03)【話題株】京写の次世代無線技術で児嶋社長は京大と共同特許確立目指すと語る
記事一覧 (07/31)【話題株】東京都競馬がネット馬券システムなど寄与し6割増益
記事一覧 (07/29)【話題株】ナカバヤシがバイオマス発電で急伸、新高値、助成金4億円、年間売電13億円
2015年10月20日

【話題株】地盤ネットHDが騰勢強め関連株「理外の理の相場」も、横浜市の大規模マンションが傾いた件を機に一斉高の様相

話題株 地盤ネットホールディングス<6072>(東マ・売買単位100株)が前週後半から急伸相場となり、14日、19日はストップ高となった。横浜市の大規模マンションが傾き、杭(くい)打ち工事の不備が明らかになった問題を受けて、同社への需要が増えるのではないかといった期待や思惑が膨らみ活況相場となっている。実際に受注が増加するかはさておき、株式市場には「理外の理の相場」といった言い回しがあるだけに、一段と値幅妙味を増す可能性がありそうだ。

 今期予想PERは30倍台に乗り、たとえば類似銘柄とされる応用地質<9755>(東1)の10倍台半ば、川崎地質<4673>(JQS)の20倍台との比較では割高だ。ただ、業績動向を見ると今期は営業・経常・純利益とも3割増の見込み。応用地質は今期減益含みであり、川崎地質は強含む程度の見込みのため、増益率の高い分、期待が上乗せされていると見ることもできる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 話題株
2015年10月14日

【話題株】マツダは9日続伸後の一服で「敵失」による商機に期待、早くも下期の販売予想台数の見直しを期待

話題株 マツダ<7261>(東1・売買単位100株)は14日、10日ぶりの反落となり、10時にかけては61.5円安の2260.5円前後で推移している。日経平均の300円安や昨日までの9連騰を考えれば、反落は当然の一服とみて差し支えないといえる。クリーンディーゼル車で先行しており、引き続き独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル排ガス不正問題という「敵失」がチャンス到来となるか、目が離せないところだ。

 報道を総合すると、クリーンディーゼル車にはエンジンの排気口からクルマ後部の排ガス出口まで、NOx(窒素酸化物)除去装置などが何段階にもわたって取り付けられているが、マツダのクリーンディーゼル車はエンジンの燃焼システムそのものに独自技術があり、除去装置の果たす役割はVW車ほど大きくはないという。

 マツダは、日系メーカーの中では欧州市場の割合が大きく、2015年1月〜8月の輸出台数47万2173台のうち、北米は40.9%、欧州は24.5%。また、同期間のグローバル生産台数99万7982台のうち、海外生産の割合は少なめで約38%。言い換えれば輸出割合が多く、株式市場では為替の円安が目立つ局面で注目されることが少なくない。

 13日に第2四半期決算を発表したガリバーインターナショナル<7599>(東1)に関する直近の報道では、VW問題の反動的な寄与は足元ではほとんどないと伝えられたが、マツダの第2四半期の決算発表は11月5日の予定。1ヵ月経つ間に情勢が変化する可能性はあり、投資家の中には早くも下期の販売予想台数の見直しなどまで期待して注目する動きがある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 話題株
2015年10月06日

【話題株】オカモト・相模ゴム・不二ラテが活況高、「爆買い」か「新型ノロウイルス」か、材料不明なうちが華の見方

話題株 オカモト<5122>(東1・売買単位千株)相模ゴム工業<5194>(東2)が最近活況で6日も連日、直近15年間の最高値を更新し、不二ラテックス<5199>(JQS)も高値更新ではないが連日高となった。

 共通項としては、コンドームで世界的に最高水準の高品質を誇ることがある。このため、中国の国慶節連休(10月1〜7日)を念頭に、化粧品などに続く「爆買い」需要の有力商品になるとの期待が出ているようだ。また、以前、「エボラ出血熱」などが騒がれたときにゴム手袋や防疫シートなどが材料視されて人気化したことがあるため、10月初に新型のノロウイルスに感染する例が伝えられたことに敏感に反応した面もあるようだ。

 このような話を聞くと、投資の判断材料として、どちらの材料が主役か気になるところではある。仮に「爆買い」が主な材料の場合、目先的には国慶節連休の終了とともに相場も一服してしまう可能性があるからだ。

 ただ、材料と株価の相関について、ある市場関係者に言わせると、「相場は材料がわからないうちがハナ(華)だ」という。上がる理由が判然としない間はどんどん上がることが多い半面、材料がわかってしまうと『知ったが仕舞い』などといわれて天井を打つことが少なくないというのだ。確かに、わかってしまうと株価の上値メドも測定でき、夢や興奮が醒めることはよくある。

 こうした意味では、買い材料が不明確なうちは株価が上がる可能性があることになり、相場としては両論とも五分五分の展開が長く続いて欲しいところだ。

 相模ゴムの場合、8〜9月の高値モミ合いを一気に抜け出して2段上げ相場に入った様子がうかがえる。また、不二ラテックスはまだ高値を更新していない点で出遅れ感が強いと見ることもできる。どのよう場展開になるか、しばらく注目の余地は大きいようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 話題株
2015年10月01日

【話題株】京写は半日で9月の一日平均出来高を上回り大活況

◆減額修正は下期も含めて見直した形になり出尽くし買いなど激増か

話題株 プリント配信基板の世界的な専業大手・京写<6837>(JQS・売買単位千株)は30日の取引終了後に業績予想を減額発表し、意外感が少なくなかったようで1日の前場はストップ安の505円(100円安)となった。

 ただ、従来予想からの減額幅を見ると、営業利益は第2四半期の見通し(15年4〜9月、上期)を3億円引き下げ、通期の見通しは7億円引き下げるなど、全体に下期の減額幅を大きく取った。このため、「下期の分も含めて見直したことになり、投資家にとってはこれ以上の下ぶれを懸念する必要性は薄れ、いわゆる出尽くし感が強まる可能性はある」(調査筋)との指摘が出ている。

 前場の出来高は約87万株に達し、ストップ安によって売買が滞ったにもかかわらず、9月の一日平均出来高約27万株を半日で大幅に上回った。懸念の出尽くし感などから下値を仕込んだ投資家が少なくないことになり注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 話題株
2015年09月29日

【話題株】スズキは排ガス不正のVW株と完全に決別、先見の明ありとの評価も

■4年前から提携解消を求めて実現、VWの「敵失」追い風

話題株 独フォルクスワーゲンAG(VW)がディーゼル排ガス測定を巡る不正問題に揺れる中、スズキ<7269>(東1・売買単位100株)は9月30日の受け渡し予定で独フォルクスワーゲンAG(VW)株を売却すると26日に発表した。

 両社は2009年に資本・業務提携したが、さる9月17日には、VWが保有していたスズキ株も立会い外取引で買い取った。スズキは11年頃から解消を申し出ていたとされ、「海外投資家の中には、スズキは鼻が利く会社だとの印象を抱く運用担当者が出てきたようだ」(市場関係者)との見方が出ている。VWの「敵失」に乗る最有力候補は独BMWとの見方だが、日本国内市場ではスズキにも追い風がふく可能性は十分にありそうだ。

 市場関係者の中には、スズキが晴れて自由の身になった結果、新たな提携に関するニュースなどに反応しやすくなるとして注目する様子もある。需給面では、信用倍率が1.3倍前後のため需給がタイトで、動き出した方向に値動きが加速しやすい状態であることも注目要因といえる。

 VWとの持ち合い株解消に際しては、スズキはVWの株式売却により約367億円の売却益が出る見込みとしたが、一方で、VWが保有していたスズキ株を立会い外取引で買い取った取得価額は約4603億円の見込みと発表した。金額上は多額の持ち出しになるが、これらを発表した後の株価は一時5%近く上げる場面を見せるなど、概して好意的な反応を見せた。

 スズキ株は29日、日経平均の500円安などに押されて朝方に3565円(128円安)まで下げ、15年4月以来の水準まで調整を深めている。自動車株が中国経済の減速などを背景に全般に安く、鉄鋼株や商社株などには年初来の安値が相次ぐ状況のため、目先はタイミングが整うのを待つ局面といえる。ただ、2012年からの長期上昇基調には崩れがなく、長期上昇基調の中で微調整にとどまる銘柄として注目の余地が大きいといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 話題株
2015年09月25日

【話題株】ファンデリーが10月初旬にテレビ東京の番組に登場で値を上げる

■日本初の栄養士による食事宅配を開始し今期は売上高10%増の見込み

話題株 医療としての健康食の宅配などを行うファンデリー<3137>(東マ・売買単位100株)がテレビ東京(テレビ東京ホールディングス<9413・東1>)の企業トップ取材番組「カンブリア宮殿」の10月8日放送分(21時54分より)に登場することになり、認知度の拡大とともに株価水準も向上する期待が出ている。

 ファンデリーは、日本初の栄養士による食事宅配サービス「カウンセリングデリバリー」を開始した企業で、設立は2000年(平成12年)9月、株式上場は15年6月。詳しくはテレビ東京の番組をご覧頂くとして、社名の由来は「FUN」(面白さ・楽しさ・感動)と「DELIVERY」(お届けする)という2つの英単語を合わせた。

 上場後初めての決算発表となった2016年3月期・第1四半期の業績(15年4〜6月、非連結、7月31日発表)は自己資本比率81.2%となり、定期購入サービスである「栄養士おまかせ定期便」の利用者拡大、健康食通販カタログ『ミールタイム』及び『ミールタイム ファーマ』の紹介ネットワーク拡大などを推進し新規顧客数の拡大に努めた結果、売上高が6.58億円(前期までは四半期財務諸表を作成していないため前年同期比較なし)となり、営業利益は1.05億円(同)、純利益は0.61億円(同)となった。

 3月通期の見通しは期初予想を据え置き、売上高が29.39億円(前期比10.1%増)、営業利益は4.68億円(同6.7%増)、純利益は2.71億円(同4.6%増)、1株利益は43.45円。第1四半期の進ちょくは順調に推移している。

 本日・25日の株価は前場624円(10円高)まで上げ、後場は13時30分にかけて615円(1円高)前後となり堅調だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 話題株

【話題株】アベノミクス子育て支援政策でJPホールディングス急伸、設備稼働率85%でも業績絶好調

話題株 JPホールディングス<2749>(東1・売買単位100株)がアベノミクスの、「新たな3本の矢政策」を好感して58円高の352円と値を飛ばした。同社は、「保育園」、「児童館」、「学童クラブ」など合計225施設を運営する保育業界の最大手であり、アベノミクス・新3本の矢の1つである、「夢を紡ぐ子育て支援・出生率1.8人目標」に関連する有力銘柄といえる。

 中堅証券の某アナリスト氏は次のように言う。「同社の保有施設の稼働率は現在、大体85%程度。保育士さえ確保できれば現在の好調な業績にさらに上積みできる。今年、給与を平均1万8000円引上げている効果で業界では定着率は非常に高い、今後、政府の補助金も予想され事業環境は明るいといえる」とみている。

 2016年3月期は売上14.2%増の204億1100万円、営業利益21.5%増の17億4000万円、1株利益15.2円、配当1円増配の年5円の見通し。ROEは前期実績で18.5%と高い。

 株価は2014年1月の高値498円から右肩下がりの足取りだったが、週足チャートでは今週の大陽線で底打ちを確認し、これまでの「戻り売り」から、「押し目買い」に完全に基調が転換した。先ず、年初来高値400円(2月12日)の更新が第一目標だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | 話題株
2015年09月22日

【話題株】ホクリヨウが20年ぶりの鶏卵市況など好感し活況高

■業績見通しを増額し来年は北海道新幹線の開業テーマ株人気も

話題株 養鶏と鶏卵の大手ホクリヨウ<1384>(東2・売買単位100株)は鶏卵市況が追い風になっている上、2016年3月に開業する北海道新幹線に関する「物色テーマ株」としても人気化する可能性があり、中期的視野で注目余地がありそうだ。シルバーウィーク入り前日の18日には出来高が急増し、一時11%高の845円(84円高)まで上げて戻り高値を更新した。

 鶏卵市況については、9月12日付の日本経済新聞朝刊が「卵の卸値が大幅に上昇し、1カ月間で2割上がった」「円安で飼料価格が高止まり」「1年前と比べ9%高い。9月としては1995年以来の20年ぶりの高値水準」などと報道。

 続いてキユーピー<2809>(東1)が16日付で、鶏卵価格の上昇にともない2015年12月1日出荷分から業務用タマゴ加工品の価格を2〜7%引き上げる価格改定を行うと発表した。

 ホクリヨウは、これを追うように17日の取引終了後、2015年8月期の連結業績見通しを全体に増額発表し、営業利益は従来予想の8.72億円(前期比2.5倍)を20%近く増額して10.43億円の見込み(同2.9倍)になるとした。売上高は従来予想を1.3%増額して155.91億円の見込み(同17.8%増)に引き上げ、純利益は同じく17.6%増額して6.24億円の見込み(同11.6倍)に引き上げ、1株利益は83.77円に見直した。

 8月決算の発表は10月14日の予定で、ホームページには19日に機関投資家・アナリスト向けに決算説明会を行う予定とある。増額修正後の予想1株利益からはPER9倍台になり、類似銘柄とされる秋川牧園<1380>(JQS)の同50倍台との比較では大きく割安だ。

 決算発表や説明会に向けて期待相場が盛り上がる可能性は十分にあるといえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 話題株
2015年09月15日

【話題株】王将フードが中間配当10円増配、「総還元性向100%」の公約に対し総還元性向89%に

話題株 王将フードサービス<9936>(東1・売買単位100株)は11日に9月中間配当を従来予想比10円増額して60円にすると発表し、「総還元性向100%」の公約に基づけば単純計算でさらに27円50銭の増配余地がある。「中期的」な公約ではあるが、今後も増配や自社株買いなどの実施が見込めるため、押し目が到来すれば絶好の仕込み場と言えそうだ。

 株価は週明け14日に4125円まで上げ、4日連続で日々の上値をセリ上げ、戻り高値に進んだ。

 同社は2015年1月に中期的な株主還元方針を発表し、「総還元性向」に基づき、配当性向40%以上に加え、自己株式の取得を実施し、総還元性向100%を目標にする方針とした。5月18日付で40万株の自社株買い(17.12億円)を行ない、この段階での総還元性向は通期計画に対し約85%。そして、9月11日に発表した中間配当の1株当たり10円増額によって総還元性向は約89%になるとした。

 これに基づいて単純に受け止めると、配当を10円増額すると総還元性向は約「4%」向上することになる。総還元性向の向上を配当のみで実現すると仮定する場合、現次点での総還元性向は約89%のため、あと20円増額しても総還元性向は97%。単純計算では、100%に達するまで27円50銭の増配余地があることになる。

 11日の発表では、2016年3月期の中間配当(9月中間配当)を従来予想、および前期実績比10円増額して60円の見込みとし、3月期末配当は従来予想、および前期実績と同額の50円に据え置いた。市場関係者の間では、期末配当についても10円程度の増額は十分可能との期待が少なくない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 話題株
2015年09月08日

【話題株】ソフトバンクはモミ合い陥落、過去の大商いなどから6000円台前半に下値メド

話題株 ソフトバンク<9984>(東1・売買単位100株)は2014年1月から続いた下値6600円前後、上値8500円前後の長期モミ合いを割り込んでいる。テクニカル的には「モミ合い割れ」「下っ放れ」などと呼ばれ、あまりよくない形。ただ、結果的に荷もたれ玉(ぎょく)が軽減し、出直りに弾みがつきやすくなり、中期的には上値を追いやすくなったとの見方もある。日経平均に対する寄与度が大きい銘柄だけに当面注目されそうだ。

 モミ合い割れの直接の要因は、バークレイズ証券が3日付で投資判断を引き下げ、目標株価を8400円から7500円に引き下げたと伝わったことが言われている。全体相場が8月中旬から中国株の波乱を受けて重くなり、需給が悪化したことと重なり、下げが大きくなった面もあるようだ。

 一般的には、モミ合いを割り込むと新たな下値模索の相場に移行するとされている。下値メドとしては、過去に大商いをこなした水準や、心理的なフシ目になる6000円、5000円といった大台の水準が挙げられ、出来高や時価総額の大きい銘柄ほど、こうした経験則が当てはまりやすいとされる。

 こうした見方に基づくと、過去に大商いをこなした水準としては、2年ほど前に3000円どころから9320円まで3倍以上も上げた大相場の途中、6000円台前半や5000円前後に大商いとなった形跡があるという。また、大台という点では、すでに6000円台前半に差し掛かってきた。ちょうど、この両面で6000円台前半という水準がクローズアップされており、当面はこの水準が下値メドになりそうではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 話題株
2015年09月01日

【話題株】新規上場の土木管理総合試験所が連日高値、低PER、リニア中央新幹線関

話題株 8月26日に上場した土木管理総合試験所<6171>(東2・売買単位100株)が31日は1799円(259円高)まで上げて連日の高値更新となり、28日に上場した2銘柄をしのぐ勢いで人気を保っている。土質・地質調査や環境調査、物理探査などを幅広く行い、リニア中央新幹線のトンネル工事で最大の難関とされる南アルプストンネル工事を大成建設<1801>(東1)などの共同企業体が受注と27日に発表されたこともタイムリーな連想材料になったようだ。新鮮味があり、主力株に不透明感がある間は新高値を追う余裕がいくらでもあるといった期待が出ている。

 1985年に長野市で創業し、試験センターが本社、千曲市、仙台市のほか、2016年2月には西日本試験センター(山口市)も完成する予定。今期・2015年12月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比7.5%高の43.56億円、営業利益は同34.3%増の3.95億円、純利益は同69.9%増の2.56億円と大幅増益を見込み、北陸新幹線に関連する調査なども寄与したようだ。

 公開価格は1250円で初値は1220円だったが、今期の予想1株利益103円35銭をベースにした直近のPERは17倍前後で、たとえば応用地質<9755>(東1)の16倍前後、川崎地質<4673>(JQS)の19倍前後と比較すると割高感はない。相場に新鮮味がある分、土木管理総合試験所に人気が集まる可能性はある。また、日経平均構成銘柄などの主力株に不透明感がある間は材料株人気が続きそうで、こうした面からの注目余地も大といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 話題株
2015年08月25日

【話題株】エイティングは東証マザーズ211銘柄の中で唯一値上がり、業績予想を減額しても上昇した経緯あり波乱相場で注目集まる

話題株 全体相場が大幅安となった24日、オンラインゲーム開発などのエイティング<3785>(東マ・売買単位100株)が東証マザーズ211銘柄の中でただ1銘柄値上がりした。さる8月12日には今9月期末の業績、配当予想を減額したにもかかわらず株価はこの後5連騰。悪材料に強い銘柄として注目が集まっている。

 同社のホームページを見ると、「8ing(エイティング)は、ハードやプラットフォームを問わず、各種ゲームコンテンツの開発や運用運営を行っている会社です」とあり、「激突!ブレイク学園」などのヒットゲームがあることが見て取れる。

 さる8月12日付で幾つかのIR開示を行い、100%子会社エイティング沖縄の吸収合併にともない、2015年9月期は非連結決算に移行するほか、今9月期の業績予想を全体に減額修正し、営業利益は従来の連結業績予想の0.6億円の黒字から6.6億円の赤字の見通しとし、純利益も同0.3億円の黒字予想から5.9億円の赤字見通しとした。また、期末配当予想は前期実績10円に対し5円の見通しとした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 話題株
2015年08月18日

【話題株】久光製薬はキョーリン製薬HDに競り勝つ

■17日に両社とも製造販売承認発表

久光製薬<4530>(東1)キョーリン製薬ホールディングス<4569>(東1)は17日の昼12時30分と13時に各々、主力薬品の新たな剤型が厚生労働省から製造販売承認を取得したと発表。両銘柄とも動意を強めたが、大引けにかけては久光製薬が3日続伸の一方、キョーリン製薬HDは軟調になり明暗が分かれた。

 18日も久光製薬が85円高の4825円、キョーリン製薬HDは7円高の2365円となっている。

株式市場には、いわゆる一般投資家だけでなく、薬品や半導体技術など各々の専門知識を生かして投資する「その道の専門家」が少なくなく、また証券会社などでは調査部門などから迅速な分析が出る。この2銘柄のケースでは、両銘柄とも評価されたあと次第に久光製薬に軍配が上がったようだ。こうした状況で投資対象を選別する場合、「専門知識のない投資家は値動きを見て判断するのが一番」(中堅証券)ということも少なくないという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 話題株
2015年08月13日

【話題株】トヨタ自動車は安倍政権と供に、10月改造内閣で株価始動

話題株 マーケット指標株的存在のトヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、13日も84円安の7903円と3営業日続落、この間の下げ幅は約210円に達している。これで、3月の年初来高値8783円以降、高値圏でのモミ合いが続き、「野球で言えば4番打者が不調でチーム全体に調子が上がらない。今のジャイアンツのようだ」(中堅証券)という。

 別の視点でみれば、安倍政権=トヨタ自動車というマーケットでの位置づけだから、大胆に予想すれば、9月の自民党総裁選挙で安倍総理が再選され、10月の内閣改造を待ってからの出番ということではなかろうか。

 安全保障関連法案が成立し、再び、アベノミクスにネジを巻くことになるという期待がある。そのときは、水素をエネルギーとした燃料電池車に対し、たとえば、東京オリンピックの関係車両はすべて燃料電池とする。さらに、ジェット機の燃料はミドリムシ(ユーグレナ)を使うといった新鮮な材料も予想されそうだ。

 当面は4番打者不調の中で全員野球の相場ということになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 話題株
2015年08月11日

【話題株】任天堂が4年ぶり高値に進み注目集める、5期ぶり営業黒字、米ファンドの保有拡大しモミ合いを抜け出す

話題株 任天堂<7974>(東1)が10日に2万4600円まで上げ、2011年以来約4年ぶりに2万4000円台を回復してきた。米投資ファンドの保有比率拡大が言われ、7月下旬に開かれたWTO(世界貿易機関)でパソコンソフトやビデオゲームなどの関税撤廃を合意と伝えられたことなどが再び材料視された。第1四半期決算を受けて3カ月ほど続いた高値モミ合いを抜け出してきたため、テクニカル的には足場固めを終えて騰勢第2波に入ったと見ることもできるようだ。

 7月29日に発表した第1四半期決算(15年4〜6月、連結)は、営業利益がこの四半期としては5期ぶりに黒字化し、前年同期の約94億円の赤字から約11億円の黒字に転換。純利益もこの四半期としては2期ぶりに黒字化した。

 株式市場には意外感があったようで、翌30日の株価は8.3%高の2万2195円(1695円高)と急反応。8月7日には最近3カ月ほど続いた高値圏でのモミ合いを抜け出した。信用残高をみると、売り残はいぜん高水準。信用売りを行っている投資家にとっては、モミ合い相場が上に破られ、さらに4年ぶりの高値水準のため、買い戻しを急ぎたくなる状況とみてよさそう。このままの状態が続けば、買い戻しを巻き込んで上昇時の上げ幅が拡大する相場になる可能性が出てきたようだ。

 第1四半期決算では、「Wii U」向けに5月新発売のゲームソフト「スプラトゥーン」が世界で162万本のヒットになったとされ、次の四半期決算では新商品の寄与なども注目要因になりそうだ。3月に提携したDeNA<2432>(東1)との協業でも、何が飛び出すか楽しみといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 話題株
2015年08月05日

【話題株】ワークマンは猛暑で注目!サマーアイテムなど好調

■通気性14倍の「ダブルメッシュ」など好調で最高益

話題株 ワークマン<7564>(JQS)は前場2日続伸となり、7590円(150円高)まで上げて出直りを強める展開になった。通気性が従来商品比14倍という「ダブルメッシュ」製の衣類、日焼け防止用のヘッドタオルやアームカバーなど、タウン着としても使えるサマーアイテムの「夏ラク」商品が4、5月から好調で、株式市場では猛暑関連株との見地から見直す動きが出ている。

 株価は2015年4月初から再び上昇基調を強め、7月は一段高となって21日に8910円の上場来高値をつけた。その後7400円前後まで調整し、テクニカル的な値幅調整には一巡感が出てきた。あとは日柄調整がもう少し必要との見方はあるが、「まだはもうなり」ということもあり、早めに上昇基調に復帰する可能性も念頭に置いて注目する価値がありそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 話題株
2015年08月04日

【話題株】猛暑で浮上の小林製薬、業績好調、「熱さまシート」など話題性も

話題株 全国的に猛暑日が続く中で、4日は小林製薬<4967>(東1)が朝方に1万180円(160円高)まで上げ、株式分割などを考慮した上場来の高値を更新している。額(ひたい)用冷却シート「熱さまシート」などが好調の様子で、猛暑関連のアナ株として注目されている。

 猛暑関連株としては、「ド真ん中銘柄」の伊藤園<2593>(東1)が連日2007年以来の高値を更新しているほか、アサヒグループホールディングス<2502>(東1)も高値圏で続伸など、すでに人気化している銘柄が少なくない。小林製薬は2番手銘柄の印象があるが、「その分、猛暑関連株人気が本格化してから出動しても間に合う銘柄として注目できそう」(国内証券)と位置づけられている。経済にとっては「夏は暑く、冬は寒く」なるほうがプラスであり、この面でも注目したいところだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 話題株
2015年08月03日

【話題株】京写の次世代無線技術で児嶋社長は京大と共同特許確立目指すと語る

■株価急続伸、株価4ケタが射程圏

 京都大学と次世代無線技術共同開発を進める京写<6837>(JQ・売買単価100株)は前週末の80円ストップ高に続いて72円高の617円と値を上げ年初来高値を大きく更新している。

【経営者の言葉】京写の児嶋一登社長

 注目の次世代無線技術は画期的な技術ということだ。児嶋一登社長(写真)に電話で聞いた。

 「次世代無線通信技術「カオスDMAは、この分野で第一人者の京都大学の著名な先生が開発された。研究だけにとどまっていては日本にとってもったいない技術ということで、いろいろな分野との取引がある当社に実用化の話がきた。先ず、京大と当社で共同特許を確立し、その後、製品化を目指すことになる。ただ、(プリント配線基板の)当社にとっては、分野が違うのでファブレスで手掛けることになるだろう」という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 話題株
2015年07月31日

【話題株】東京都競馬がネット馬券システムなど寄与し6割増益

■「スパットフォー」拡大、今秋には大井競馬場の新スタンドや「愛犬」新施設が開業

話題株 東京都競馬<9672>(東1)は31日前場、4%高の296円(12円高)まで上げ、7月21日以来の290円台回復となった。昨30日に発表した第2四半期の連結決算(2015年1月〜6月)が営業・経常利益とも63%増益になり、12月通期の予想を増額修正。インターネット経由で勝馬投票券(馬券)が買える在宅投票システム「SPAT4(スパットフォー)」の新システムが15年2月に稼働を開始した効果などが現われてきた形だ。

 「SPAT4」はインターネットや携帯端末、一般電話によって勝馬投票券を購入でき、代金の引き落としや賞金の入金などとも連動する在宅投票システム。開始当初は南関東地区の4競馬場(大井、浦和、船橋、川崎)のみの取扱いだったが、14年から地方競馬全場の発売が開始され、さらに「トリプル馬単」などの新たな投票方式の開始、現金やグッズに交換できるポイント制度の開始などと機能が拡充してきた。このシステムによる売上高は12年12月期に700億円台に乗り、15年12月期には840億円台に乗るペースで拡大し、会社側にとってはコストを低下させ収益力を拡大するツールとして寄与している。

 15年12月期の連結売上高の見通しは、当初の182億8800万円を2%近く引き上げて185億9500万円の見込み(前期比では4.4%増)とし、営業利益は同じく40億9500万円を17%引き上げて47億9200万円の見込み(同10.7%増)に、純利益は同じく26%引き上げて26億2200万円の見込み(同43.2%増)に引き上げた。この期は中期3カ年計画の3年目に当たり、数値目標として掲げた売上高170億円、営業利益32億円は前期で達成。残る目標の純利益20億円も今期での達成が濃厚になってきた。

 不確定要因としては、国内の水浴型レジャーランドの中で入場者数が上位3指に入る「サマーランド」(東京都あきる野市)の売上高が夏の3ヵ月間で7割集中するため「8月の天候が問題」(同社)という。しかし、この「サマーランド」の夏季集中型を平準化する目的で、敷地内に愛犬とともに自然との共生が楽しめる複合アウトドアレジャー施設「わんダフル・ネイチャーヴィレッジ」を15年10月にプレオープンし、16年春にはグランドオープンする予定。ナイター競馬を開催する大井競馬場に建設中の新スタンドの15年11月開業と合わせ、来期以降の展開が注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 話題株
2015年07月29日

【話題株】ナカバヤシがバイオマス発電で急伸、新高値、助成金4億円、年間売電13億円

話題株 ナカバヤシ<7987>(東1・売買単位1000株)は、「バイオマス発電」を材料に21円高の258円と値を上げ6月4日の245円を抜いて年初来高値を更新し注目となっている。

 約37億円を投じて島根県で建設中だった木質材を使ったバイオマス発電所が完成し今春から6250キロワット/時で稼動している。年間約13億円を中国電力へ売電し、今3月期から業績に寄与する。

 また、このほど、島根県から森林整備加速化・林業再生事業補助金として4億6100万円を受け取り特別利益として今3月期・第1四半期で計上する。第1四半期決算は8月下旬に発表の予定。

 同社は島根県との関係が1971年からと古く、島根県下に5つの工場があり、今回のバイオマス発電は松江での敷地に建設した。

 現時点での16年3月期は4.6%増収、営業利益8.3%増益、1株利益21.5円、配当は年6円の見通し。第1四半期発表時点では通期上方修正が予想される。

 PER12倍、利回り2.3%と割安水準。2006年10月以来となる300円台は早そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 話題株