[話題株]の記事一覧
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記事一覧 (06/09)【話題株】楽天は公募増資発表後10%安、株数7%増で調整は順当、発行価格決定日にかけて回復も
記事一覧 (06/02)【話題株】不祥事2銘柄好調
記事一覧 (05/26)【話題株】ヤマダ電機は店舗の緊急閉鎖を「買い」と判断
記事一覧 (05/19)【話題株】引き締まった腹筋の「ライザップ」は健康コーポが運営
記事一覧 (05/12)【話題株】ヤマダSXLホームはソフトバンクとヤマダ電機の提携で急騰、100円台固めるかポイント
記事一覧 (05/08)【話題株】トヨタの16年3月期は1.0%増収、1.8%増益、相場への評価入り交じり全般相場への影響も大きい
記事一覧 (05/01)【話題株】富士通期待外れの減益で急落
記事一覧 (04/28)【話題株】GW本番前にホテル株が動意強める、京都ホテル連続ストップ高
記事一覧 (04/21)【話題株】亀田製菓はTPPに期待、上場来高値に迫る
記事一覧 (04/20)【話題株】京大とiPS提携の武田薬195円高、PERもバイオベンチャー並み
記事一覧 (04/15)【話題株】カンセキは連続ストップ高交え好人気、前期大幅増益、今期も増益で低PER
記事一覧 (04/14)【話題株】焼肉・ラーメン株が軒並み急騰
記事一覧 (04/07)【話題株】ニトリHD社長の『私の履歴書』が話題、株価9000円台で堅調
記事一覧 (03/31)【話題株】機関投資家が再出動かオリエンタルランド分割後も強い
記事一覧 (03/24)【話題株】任天堂の強い相場続く
記事一覧 (03/19)【話題株】日本空港ビルは観光客需要満喫
記事一覧 (03/17)【話題株】トヨタが個人4000人規模の大イベント
記事一覧 (03/16)【話題株】オイレス急伸、洋ゴム急落、免振で株価揺れに大きい違い
記事一覧 (03/12)【話題株】新日本理化下げる、株高関与筋にSECが強制調査
記事一覧 (03/09)【話題株】 大震災日に上場のカルビーは今
2015年06月09日

【話題株】楽天は公募増資発表後10%安、株数7%増で調整は順当、発行価格決定日にかけて回復も

話題株 楽天<4755>(東1)は6月4日に発行株数が最大で約7%増加する公募増資を発表し、発表前日の終値2080.5円から8日の安値1862.5円まで都合218.0円(10.5%)の下落となった。増資では単純計算で需給が7%緩むことになるため1935円前後が妥当値になる。「相場には振れ過ぎ・行き過ぎがつきものなので、10%程度の調整はちょうどいいところかもしれない」(M証券)との受け止め方がある。

 公募増資銘柄は、多くの場合、最初に株数の増加を織り込む下げが来て、その後は調達する資金の使途や積極投資などへの期待から株価が回復に向かう傾向があるようだ。とくに、発行価格(払い込み価格)決定日が迫ると株価回復が強まることが少なくないようだ。楽天の今回の公募増資の発行価格決定日は「6月23日から26日までのいずれかの日」。まだ2週間先のため、経験則通りに推移するとしても、株価の出直りにはまだ1週間以上の余裕があるといえる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 話題株
2015年06月02日

【話題株】不祥事2銘柄好調

■東芝は不適切会計による下げ幅の8割を回復、東洋ゴムは既に98%回復

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 不適切な会計処理で注目の東芝<6502>(東1)は1日に459.8円(前日比24.1円高)まで上げ、この問題を受けて急落した後の相場で高値に進んだ。前週末に有価証券報告書などの提出期限の延長が承認されたと発表し、続いて不適切会計を調査している第三者委員会の調査が7月中旬に完了する見込みになったとの報道などが買い安心感につながったようだ。

 不適切な会計処理が伝えられて急落前するは480円前後で横ばい相場を形成しており、急落後の安値は5月12日の375.2円だった。下げ幅は約105円で、これを昨日までで約85円、80%取り返したことになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 話題株
2015年05月26日

【話題株】ヤマダ電機は店舗の緊急閉鎖を「買い」と判断

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 ヤマダ電機<9831>(東1)は26日、2日続けて2012年以来の高値を更新し、554円(20円高)まで上げている。前週末に約40店舗を5月末までに閉鎖と伝えられ、週明けの25日から上昇。今朝も引き続き底堅い相場となっている。

 会社側の発表では、「4月から5月末日までにスクラップ&ビルドや業態転換を含め、46店舗の閉鎖を予定」。これは連結ベースでの店舗数1016店舗(2015年3月末現在、海外含む)の4%近くになる。投資家の中には、緊急的な動きに異様さを感じて手控えた投資家もあったようだが、株価は週明けの朝から高く、2012年以来の高値を約2ヵ月ぶりに更新。株式市場の受け止め方は期待が勝った形になった。「年内をメドに東京都中央区八重洲に都市型店舗を出店するなど、新店及びスクラップ&ビルドを含め15店の新規出店を予定する」ため、トータルでの収益性改善などへの期待は小さくないといえる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 話題株
2015年05月19日

【話題株】引き締まった腹筋の「ライザップ」は健康コーポが運営

■今期の連結売上高54%増など想定、地方株だが高値更新街道を走る

話題株 元プロボクサーのタレント俳優・赤井 英和(あかい ひでかず)さんが、ポッコリお腹を現役時代以上に引き締まった腹筋に鍛え直したテレビCMなどで、いま、「パーソナルトレーニングジムRIZAP(ライザップ)」がIT企業の中年サラーマン族などの間で注目されているという。

 「現在38店ある店舗では500人以上の順番待ちが発生」(週刊東洋経済:2015年3月15日号)。春先ですらこうだから、夏に向けて一段と盛況のようだ。

 RIZAP(ライザップ)を運営するのは健康コーポレーション<2928>(札証アンビシャス)。100%子会社方式で運営し、健康コーポレーションの2015年3月期の連結売上高約391億円(前期比63.5%増加)に対し、「事業開始3年目の2015年3月期末で売上高100億円を予定する」(同)という勢いで拡大しているもよう。同期の部門別売上高で最大の「美容・健康関連」の約219億円の中で一躍、主事業に躍り出てきた形のようだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 話題株
2015年05月12日

【話題株】ヤマダSXLホームはソフトバンクとヤマダ電機の提携で急騰、100円台固めるかポイント

話題株 ヤマダ電機の子会社であるヤマダ・エスバイエルホーム<1919>(東1)は5月8日に一時31%高の122円まで急伸し、終値で3月31日以来の3ケタ台(100円台)回復となった。足元では105円前後で堅調だ。

 ソフトバンク<9984>(東1)ヤマダ電機<9831>(東1)と資本業務提携を交わして5%出資し、スマートフォン事業の拡充などにとどまらず、「スマートハウス」事業などでも連携を強化すると当日の朝に伝えられ、これら3銘柄の中では最も値動きが大きくなった。

 資本業務提携を行う銘柄の場合、一般的な見方として最も株価が反応しやすいのは資本を受け入れる側(資金を調達する側)になるとされ、「これに改善が見込める具体的な事業などがあればなおよろしい」(市場関係者)という。これに当てはめると、ヤマダ電機グループの中で住宅事業を展開するヤマダ・エスバイエルホームは、ちょうど上場銘柄でもあり、そのものズバリだったことになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 話題株
2015年05月08日

【話題株】トヨタの16年3月期は1.0%増収、1.8%増益、相場への評価入り交じり全般相場への影響も大きい

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、7日引けあと2015年3月期業績と2016年3月期見通しを発表した。

 15年3月期は6.0%増収、営業利益20.0%増益、1株利益699.0円(14年3月期575.3円)、配当は35円増配の年200円とした。一方、注目の16年3月期は1.0%増収、営業利益1.8%増益、1株利益715.0円の見通し。配当は未定。

 マーケットでは、強弱感が入り交じっている。今期の横ばいは想定線で期初に発表する数字は慎重が当然という。一方、慎重な見方は、事前予想では今期の1株利益730円台で見ていたからやや期待外れ。少なくとも短期投資家にとっては上値は買い難いだろうとみている。

 先行発表したホンダも横ばい予想で値を下げた。しかも、国内景気は今ひとつだし、頼みの円安も大きくは望めない状況で今期業績に対しては手放しの楽観はできないことだけは間違いなさそうだ。

 年初来高値は3月24日の8783円で、8日終値は8279円と高値から約500円(約5.7%)下げた位置にある。日足では25日線を割り込み形はよくないが、週足では13週線をなんとかキープしている。来週の動きが注目されるところだが、同社の動向しだいで全般相場の短期的な流れも変わる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 話題株
2015年05月01日

【話題株】富士通期待外れの減益で急落

■信用の買残・売残とも多いが、当面は売方優位の展開に

話題株 富士通<6702>(東1・売買単位1000株)は、2016年3月期の2ケタ減益見通しを嫌気して142円20銭安の651円と大きく下げ、一時は643円20銭まで値を崩した。

 30日に発表した3月期決算で2016年3月期が2.0%増収に対し、営業利益16.0%減益の1500億円、純益28.6%減の1000億円と発表した。マーケットの事前予想では、例えば四季報では16年3月期営業利益を2000億円とみていただけに冷水を浴びせられた格好だ。

 今期1株利益は48.3円と前期の67.6円からダウンする。配当は前期に4円増配して年8円としたが、今期も年8円を据え置く予定。今期に期待されていた年10円配当はお預けとなる。

 パソコンなどユビキタスソリューションを中心に米ドル建ての部材調達の上昇影響、ビジネスモデルの変革を加速させるための戦略投資に関する費用などが減益の理由という。

 年初来高値は3月25日の870円、同安値は1月16日の567円10銭。1日は26週線を今年2月6日以来ほぼ3カ月ぶりに割り込み売り転換した。

 信用の買残及び売残とも多いが、期待外れの減益見通しから足元では売方優位の展開とみられる。しばらくは下値を探る展開とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 話題株
2015年04月28日

【話題株】GW本番前にホテル株が動意強める、京都ホテル連続ストップ高

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 ゴールデンウイーク(GW)の連続休暇が27日(月)から始まった会社もある中で、株式市場では27日、ロイヤルホテル<9713>(東2)が14.8%高と2008年以来の高値に進み、ホテルニューグランド<9720>(JQS)は一時13.7%高まで上げて5.9%高。ホテル株が軒並み大幅高となった。日経平均が4営業日ぶりに終値で2万円を割り、全体相場にも休養一服のムードがある中で、材料性のある軽量株はむしろ出番到来として注目されたようだ。連休の谷間は参加者が減るため、まとまった買いが入れば値が飛びやすい面があることは確かだ。連休後半の動向が注目されている。

 京都ホテル<9723>(東2)は15.2%高となり、2日連続ストップ高の5日続伸となった。契機は、日本政府観光局が22日付で3月の「訪日外客数」(2015年3月推計値)が単月としては過去最高の152万6000人を記録したと発表したことなどがある。

 発表によれば、2014年は年間を通しての月間の最高が2月だった。これは中華圏の旧正月連休である「春節」の月に当たるため納得がゆく。しかし、15年は2月、3月と続けて過去最高を更新した。3月の増加要因としては、東南アジアなどでのビザの緩和、春の桜シーズンに向けた訪日プロモーション、円安の継続による訪日ショッピング人気、主に欧州でのイースター休暇時期の変動などが挙げられている。このように見ると、「日本は四季の変化に富むため、年間を通じて外国人観光客が増加してもおかしくないといえる」(国内証券のアナリスト)。ホテル産業にとっては、年間を通じて稼働率が上がる可能性があるわけで、ホテル株の軒並み高には、それなりの理由があることになる。

 奈良の東大寺などでは、中華系の旅行客の中に願い事などを書いた屋根がわらを寄付して熱心に祈る姿も見られ、巷間いわれる日中間の相互イメージ調査などと観光需要とは別の見方をする必要がありそうだ。

 ホテル株のPERを見ると、京都ホテルの200倍台からロイヤルホテルの11倍台まで幅広く、これだけに注目すると京都ホテルは割高すぎて買いづらいことになる。また、京都ホテルなどの連日高値更新に比べ、日本ビューホテル<6097>(東2)は6.2%高だったがまだ高値は未更新だ。この点ではロイヤルホテルやビューホテルに割安感や出遅れ感があることになる。ただ、こうした相場では、先駆高する銘柄や先導役の銘柄に資金が集中することが少なくなく、しばらくは京都ホテルに妙味があるとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 話題株
2015年04月21日

【話題株】亀田製菓はTPPに期待、上場来高値に迫る

◆4月28日の日米首脳会談に向けて期待高揚し一段高の可能性も

チャート4 亀田製菓<2220>(東1)は21日、4945円(40円高)を上値に売買交錯の始まりとなり、昨日の205円高に続いて出直りを強める相場になっている。環太平洋経済連携協定(TPP)による恩恵の大きい銘柄のひとつと位置づけられ、19日から20日に東京で開かれた日米TPP閣僚協議で「コメ・クルマ」を巡る交渉が材料視された。TPPは、続いて23日から26日に12カ国協議が予定される。5月中とされる合意期限にかけて、一段と期待が盛り上がる可能性が言われている。

 亀田製菓上場来の高値は、この3月中旬につけた5090円。これに迫る展開となっており、4月28日に予定されるオバマ大統領と安倍首相の日米首脳会談で円満な合意を見る可能性が強まれば、首脳会談に向けて一段と活況を呈するとの期待も出ている。

 今3月期の業績は最終利益の連続最高更新が見込まれ、このところ原料高傾向が言われているにもかかわらず好調。直近の株価PERは30倍台前半のため割高感があるが、TPPによって原料高傾向が緩和されれば収益環境は一段と堅固になるため、PERについては消化済みといって差し支えないようだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | 話題株
2015年04月20日

【話題株】京大とiPS提携の武田薬195円高、PERもバイオベンチャー並み

チャート11 京大と提携の武田薬品工業<4502>(東1・売買単位100株)は、後場も買われ195円高の6290円まであり終値は128円高の6223円だった。3月25日以来、ほぼ1カ月ぶりに25日線を上抜いた。

 前週末、京都大学iPS細胞研究所と提携、同社が10年間で200億円の資金を提供、iPSを使った新薬開発を共同で進める。

 いつ、何が開発されるかは不明だが、成長分野に乗り出すことを好感した。

 ただ、前3月期推定1株利益82.6円でPERは76.1倍と新興市場のバイオベンチャー並の高い水準だ。2016年3月期は1株利益上向きが予想されているが、まもなく発表の3月期決算でどのていどになるかが注目点だろう。

 年初来高値は3月6日の6657円となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 話題株
2015年04月15日

【話題株】カンセキは連続ストップ高交え好人気、前期大幅増益、今期も増益で低PER

話題株 カンセキ<9903>(JQ・売買単位1000株)は、2015年2月期に前々期比5割近い大幅経常増益となったのに続き、2016年2月期も増益を確保することを好感。PER低さも手掛かりとなり、ストップ高と交え急伸した。

 同社は栃木県を地盤とする中堅ホームセンター。最近では専門店事業に注力している。衣料、ブランドバック、ジュエリー、家電、家具など季節に応じた商品の販売促進が軌道に乗り、大きな収益源のひとつに成長しつつある。新規出店費用もなくなり収益率は向上。2015年2月期は売上高307億8900万円(前々期比2.1%増)、営業利益9億5700万円(同23.7%増)、経常利益6億7200万円(同46.3%増)、当期純利益3億2400万円(同22.6%増)と好調だった。とくに経常利益は5割に近い大幅増益を記録した。

 2016年2月期も売上高310億1700万円(前期比0.7%増)、営業利益10億2200万円(6.8%増)、当期純利益4億1200万円(26.8%増)と増収増益を会社側は見込んでいる。配当は前期実施した記念配当を元に戻し年3円50銭(前期年4円50銭)とする方針だ。ただ、配当性向は12.6%(前期20.5%)に低下するため、増配実施に余裕が出てくる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 話題株
2015年04月14日

【話題株】焼肉・ラーメン株が軒並み急騰

■主力株一服で足の軽い中小型人気、ゴールデンウイーク関連

【話題株】焼肉・ラーメン株が軒並み急騰

 昨13日の東京株式市場では、業務用の油揚げトップのオーケー食品工業<2905>(JQS)が何と44%高のストップ高となったほか、焼肉店チェーンの物語コーポレーション<3097>(東1)は6%高となり高値を更新し、同じくアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)はストップ高。九州ラーメン店チェーンのワイエスフードの<3358>(JQS)もストップ高など、中小型の飲食店株が軒並み急伸した。

 このほかにも、真珠のTASAKI<7968>(東1)が13%高、宿泊予約の一休<2450>(東1)は7%高など、いわゆる中小型の軽量株の上げが目立った。これらが動意づく背景としては、ゴールデンウィークに向けた季節性や訪日外国人客の動向がある。さらに、日経平均を構成する主力株が日経平均の終値での「2万円」を前に一進一退のため、主力株の休養中は出遅れ感のある中小型材料株を物色する動きが出ていることもあるようだ。主力株の決算発表が4月下旬から本格化し、業績の全体像がつかめるまでは、中小型株の売買が活発化する可能性がある。

 これらの銘柄をひとまとめに言うと、「言い方は失礼だが、東証1部の主力株から見ると端っこ銘柄、周辺銘柄」(投資顧問関係者)になり、主力株の休養中に動き出すことがよくあるとされている。

 日経平均を見ると、15年ぶりの2万円台を4月10日の朝方に一時回復したものの、その後は2万円を目前にして一進一退。一般投資家としては、休養中の主力株を仕込んで待つか、動意を活発化させている中小型株の中から出世株を探すことになりそうだ。

 週明けは、すし居酒屋などを展開ヨシックス<3221>(名2、JQS)も9%高となり、2014年12月の株式上場以来の高値を更新したほか、カキ(牡蠣)のオイスターバーを展開するヒューマンウェブ<3224>(東マ)も16%高と3月の株式上場以来の高値を更新した。

 一方、すかいらーく<3197>(東1)サイゼリヤ<7581>(東1)は前週にかけて高値を更新し、週明けは一服となった。飲食店関連株に限って見ても、主力株と中小型株との間では値動きに差が見受けられる。注目株を買いつける場合に、こうした値動きの違いも考慮すると、より効率的な投資になるといえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 話題株
2015年04月07日

【話題株】ニトリHD社長の『私の履歴書』が話題、株価9000円台で堅調

■「おしん」上回る逆境をハネ返し「いじめに悩む子に読ませたい」

チャート1 ニトリホールディングス<9843>(東1)は6日に一時9100円まで上げ、3日連続の年初来高値更新となった。3月30日に発表した2015年2月期の連結決算が営業利益で28期連続の最高更新となり、今期の見通しも増収増益を見込む。家具製品の多くを海外で生産して国内に持ち込むため、為替の円安は逆風だが、それでも連続最高益という実力が、あらためて投資家をひきつけているようだ。

 投資家をひきつけているという点では、同社の似鳥昭雄社長が日本経済新聞・朝刊の名物コーナー「私の履歴書」(1ヶ月間連載)に4月1日から登場。

 まだ序盤だが、読んだ投資家の中には、「これは『おしん』を上回る厳しさだ」、「現代だったらいじめ自殺に発展してもおかしくない」などと同社長の置かれた境遇に感嘆する声が出ている。経験則として、「私の履歴書」に出している間は、その会社の株価は高いという指摘もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 話題株
2015年03月31日

【話題株】機関投資家が再出動かオリエンタルランド分割後も強い

■「ディズニーファン」の買いもあるが高ROE銘柄また動き活発

話題株 オリエンタルランド<4661>(東1)は3月31日を基準日として1株を4株にする株式分割を実施した。受け渡し日(権利付最終日)の関係で、3月26日までの株価は3万円台になり、終値は3万6000円だった。これに対し、27日からは4分の1の9000円を基準値として取引が始まり、終値は9718円(718円高)と早速、分割を考慮した上場来の高値に進んで人気の強さを見せつけた。

 翌売買日の30日も一時9890円(172円高)まで上げ、上場来の高値を連日更新。「ディズニーファン」の投資家にとっては、最低投資金額が4分の1になったため、株主優待の入場券などが入手しやすくなった上、NISA(日本版・少額投資非課税制度)の100万円の枠で投資できるようになったことも寄与したようだ。

 高値更新基調のもうひとつの要因としては、ROE(自己資本利益率)が十数パーセントになる上、最高益を連続更新する見込みであることが挙げられている。ROE(自己資本利益率)は、大まかに言えば、投資家から預かった資本をどれぐらいの利回りで活用して利益を生むかを示す指標。年金基金などの機関投資家が投資先を選定する際にも「優秀」な銘柄になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 話題株
2015年03月24日

【話題株】任天堂の強い相場続く

■調整は理想的な「半値押し」で踏みとどまる、スマホゲーム強化に高評価、外資系証券が目標株価大幅引上げ

 任天堂<7974>(東1)は24日の前場、一時1万8000円(485円安)まで下げた。それでも、DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)との資本業務提携を好感して18日から急伸した上げ幅の「半値押し」水準になる1万7390円を保っている。

任天堂<7974>(東1)はDeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)との資本業務提携を好感

 売買代金は東証1部銘柄の10位前後に入り活況。急伸した上げ幅の「3分の1押し」や「半値押し」の水準で踏みとどまる相場は強いと見るのが一般的で、出遅れていたスマートフォン向けゲーム市場への本格参入に向けて期待する投資家は少なくない証拠といえる。

 週明けには、バークレイズ証券が目標株価をそれまでの1万2400円から1万7600円に引き上げたと伝えられた。同証券の見立てでは、スマートデバイスゲーム事業での売り上げランキング世界2位のキング・デジタル・エンターテインメント社(英)などとの比較から、任天堂のスマートデバイスゲーム事業ポテンシャルを年間売上高2000億円、営業利益を600億円と試算したという。任天堂の2015年3月期の連結売上高の見込みは5500億円、営業利益は200億円のため、スマートデバイスゲーム事業が本格的に立ち上がった場合の業績寄与効果は大きい。

 国内証券の調査筋では、「つい最近までは既存事業の低迷に加えてスマートデバイスゲーム事業には展望が見えない印象があったが、これにある程度は具体的な展望が開けたことが今回の株価修正高につながったと見てよく、今は「理想買い」の段階といえる。理想買いは長続きしないので、できるだけ早いうちに、さらに一歩踏み込んだ事業構想などを披露していただきたいのが投資家の気持ちではないか」とする。

 同社の利益剰余金は1兆5000億円に近く、有利子負債ゼロという好財務内容。加えて、ゲームの主人公にも「スーパーマリオ」など世界に知られるキャラクターがある。新たな収益事業に対する展望が具体化し始めれば、海外投資家が放ってはおかないことになるかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 話題株
2015年03月19日

【話題株】日本空港ビルは観光客需要満喫

■オリンピックに向け好環境持続、1万の声が台頭

【話題株】日本空港ビルは観光客需要満喫

 日本空港ビルデング<9706>(東1・売買単位100株)は100円高の6800円と前日比変わらずを挟んで7営業日続伸、上場来高値を更新している。

 羽田ターミナルビルの大家であり、羽田と成田空港で物品販売を手掛け、最近の外国人観光客増加で業績は絶好調だ。今3月期は前期比12.4%増収、営業利益42.1!増益、1株利益70.1円、配当は5円増配の年18円の見通し。とくに、今期営業利益88億円は過去最高で来期(2016年3月期)は100億円台乗せが予想される。

 政府の来日外国人強化策に加え2020年のオリンピックに向け好環境が見込まれることから、東日本大震災のような突発災害さえなければ中期1万円相場が期待できるとの見方も台頭している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 話題株
2015年03月17日

【話題株】トヨタが個人4000人規模の大イベント

■大学生、個人投資家など対象に名古屋で開催、株価8369円と過去最高値

 トヨタ自動車<7203>(東1)は3月29日の日曜日、約4000人の来場予定で個人投資家向けのイベント「TOYOTA Investors Meeting 2015」を「ポートメッセなごや」(名古屋市国際展示場)で開催する。

 対象は「トヨタの経営やクルマ、株式投資に興味がある個人投資家の方、大学生の方」(トヨタ自動車のホームページより)で、同社がこのように株主以外の人々も対象に「投資家ミーティング」を開くのは初めてだという。

 未来のクルマやクルマ社会の将来について、個人投資家や次世代を担う大学生らとともに、100年先の社会について考える場にしたいようだ。世界に先駆けて発売した燃料電池(FCV)エネルギーの乗用車「ミライ」とともに、長期安定保有の「ファン投資家」や「未来の投資家」を育てる意味もあるのではないかと、株式市場関係者の注目が集まっている。(写真=MIRAI ラインオフ式典:2月24日)

トヨタMIRAI

 イベント事務局となった野村インベスター・リレーションズ(株)によると、参加者の募集はトヨタ自動車のホームページなどを中心に案内を行ない、興味を示した1万人を超える人々の中から4000名を無作為に抽選したという。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 話題株
2015年03月16日

【話題株】オイレス急伸、洋ゴム急落、免振で株価揺れに大きい違い

チャート1 オイレス工業<6282>(東1・売買単位100株)は、東洋ゴム急落の影響から朝方は2222円とモミ合いだったが、後場、会社側のコメント発表で133円高の2343円と急伸、一気に昨年来高値に進んでいる。

 会社側コメントは、「当社も建築用免振問題装置を取り扱っておりますが、当社の装置は鉛プラグゴム入り天然ゴムであり、今回問題となっている高減衰ゴムとは材料面・構造面で大きく異なっております」という。

 今3月期は5.6%増収、5.8%営業増益、1株利益122.0円、配当年50.0円の見通し。

 マーケットでは、「競争の激しい今の時代、敵失は絶好のチャンスになる」(中堅証券)とみている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 話題株
2015年03月12日

【話題株】新日本理化下げる、株高関与筋にSECが強制調査

話題株 新日本理化<4406>(東1・売買単位100株)は、証券取引等監視委員会(日本版SEC)の強制捜査報道で値を下げている。株価は15円安の237円とそれほど大きくはないが、出来高が前場で100万株を超える急増となっている。

 強制捜査は同社に対して行われたものではなく、いわゆる仕手集団といわれる関係先ということだ。強制捜査容疑は、「風説の流布」。

 同社株が2011年3月の66円から2012年3月の1297円まで20倍近い急騰となった過程で、株価を刺激するような風説の流布があったとして調査対象となっている。

 当時は無配だったが、2012年3月期に年5円復配が材料視された。しかし、2013年3月期からは再び無配となっている。

 2012年3月1カ月だけで約5000万株超の大商いを演じ、整理魅了感があったところへ今日の報道で投げ売りが出たようである。

 2016年3月期は営業利益回復と年3円復配が期待されているが、株価下支えになれるかどうかは分からないとする見方は多い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 話題株
2015年03月09日

【話題株】 大震災日に上場のカルビーは今

■上場初値から9.4倍、上場後毎年4〜5月高の習性も

【話題株】 大震災日に上場のカルビーは今

話題株 カルビー<2229>(東1)は9日、一時4935円(80円高)まで上げて2日連続の上場来高値更新となった。大引けは5円安だったが、前営業日までの4日続伸からは小幅安にとどまり、「適度なオシメリ程度の一服」(市場筋)と見られている。

業界のトップ銘柄で、ROE(自己資本利益率)は10%を上回り、しかも連続最高益の見込みとあって、年金基金や海外投資家の注目度が高い。これを先回りするように個人投資家の買いが続いているという。

 さらには、2月まで全体相場を牽引する格好だったトヨタ自動車<7203>(東1)などの円安効果株が上げ一服のため、交互循環高の一方のけん引役として、しばらくは同社株やキッコーマン<2801>(東1)明治ホールディングス<2269>日ハム<2282>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)、化粧品株、オリエンタルランド<4661>(東1)といった資本効率が高くてディフェンシブ性のある銘柄が全体相場を牽引するとの見方もある。いずれも、このところ高値更新街道を走っている。

 中で、カルビーは東日本大震災が発生した2011年3月11日に新規上場。初値は525円、高値は580円と順調にスタートしたが、大引けまで20分というところで大震災が発生し、投資家の中には強く記憶せざるを得ない体験をした人が少なくないようだ。結果的には、日本経済の停滞が懸念される形で日経平均が翌日から2日間で一時34%急落(約4300円安)となった中で、同社株はほとんど下げることなくジリ高基調を続けた。

 新規上場からマル4年の月足を見ると、2年目以降、3月は小動きだが4月か5月に大きく上げる傾向が見て取れるため、今年もこのアノマリー(法則・理論などでは説明がつかないがよく現れる傾向的な現象)が通用するかどうか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:00 | 話題株