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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/21)カーリットホールディングスは15年高値に接近、18年3月期1Q大幅増益で通期も増収増益予想
記事一覧 (08/21)エフティグループは目先的な売り一巡、18年3月期1Q減益だが通期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (08/21)インテージホールディングスは高値圏で堅調、18年3月期減益予想だが5期連続増配予想や株式分割を評価
記事一覧 (08/21)ゼリア新薬工業は自律調整一巡して上値試す、18年3月期1Q大幅減益だが通期は増収増益・増配予想、自己株式取得拡大も評価
記事一覧 (08/21)平山ホールディングスは戻り歩調、18年6月期大幅営業増益予想で収益改善を評価
記事一覧 (08/21)ミロク情報サービスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期1Qが2桁営業増益で通期予想は増額の可能性
記事一覧 (08/18)トレジャー・ファクトリーは下値切り上げ、18年2月期2桁増収増益予想で7月既存店売上も好調
記事一覧 (08/18)ファーストコーポレーションは18年5月期大幅増収増益予想
記事一覧 (08/18)アーバネットコーポレーションは18年6月期減収減益・減配予想の売り一巡
記事一覧 (08/17)JSPは高値圏で堅調、18年3月期減益予想だが高付加価値製品拡販で上振れ余地
記事一覧 (08/17)うかいは99年来の高値圏、18年3月期減益予想だが既存店売上好調で上振れ余地
記事一覧 (08/17)マルマエは自律調整一巡して上値試す、受注好調で17年8月期通期予想に3回目の増額余地
記事一覧 (08/16)ASIANSTARは17年12月期2Q累計が大幅営業増益、通期も大幅増益予想で収益改善
記事一覧 (08/16)フォーカスシステムズは18年3月期1Q大幅増益、通期も2桁営業増益予想
記事一覧 (08/16)サンコーテクノは年初来高値更新、18年3月期1Qが2桁増益で通期は増収増益・3期連続増配予想
記事一覧 (08/15)インテリジェントウェイブは目先的な売り一巡して戻り試す、18年6月期2桁営業増益予想
記事一覧 (08/15)ラクーンは自律調整一巡して上値試す、18年4月期2桁増益予想
記事一覧 (08/15)山下医科器械は調整一巡して反発期待、18年5月期大幅増益予想で収益改善
記事一覧 (08/14)京写は目先的な売り一巡して上値試す、18年3月期1Q大幅営業増益で通期も大幅営業増益予想
記事一覧 (08/14)インフォコムは上場来高値圏、18年3月期1Q大幅増益で通期も増収増益・連続増配予想
2017年08月21日

カーリットホールディングスは15年高値に接近、18年3月期1Q大幅増益で通期も増収増益予想

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は化学品事業を主力に、M&Aも積極活用して規模拡大や事業多様化を推進している。当社はロケット用固体推進薬原料を国内で唯一製造しており、宇宙関連銘柄の一つである。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。通期も増収増益予想である。株価は年初来高値更新の展開で15年1月高値に接近している。0.6倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで規模拡大と事業多様化

 グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で、規模拡大と事業多様化を推進している。

 12年1月工業用塗料販売・塗装工事の富士商事を子会社化、12年8月耐火・耐熱金物製造販売の並田機工を子会社化、13年10月一級建築士事務所の総合設計を子会社化、14年2月各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化、15年10月並田機工がアジア技研からスタッド事業を譲り受け、16年2月合成樹脂原材料販売の三協実業を子会社化、17年3月総合設計がエスディーネットワークを子会社化した。

 17年3月期売上高構成比は、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、ロケット固体推進薬原料などの化成品関連、電子材料・機能性材料など)43%、ボトリング事業37%、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物・スプリングワッシャーなど)17%、その他3%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループは目先的な売り一巡、18年3月期1Q減益だが通期2桁増収増益・連続増配予想

 エフティグループ<2763>(JQ)は、法人向け環境関連商品・情報通信機器販売などを展開し、M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進している。18年3月期第1四半期は減益だったが、通期は2桁増収増益・連続増配予想である。株価は目先的な売り一巡して戻りを試す展開が期待される。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。17年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業74%、コンシューマ事業26%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテージホールディングスは高値圏で堅調、18年3月期減益予想だが5期連続増配予想や株式分割を評価

 インテージホールディングス<4326>(東1)は国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。18年3月期第1四半期が営業減益となり、通期も営業減益予想だが、配当は5期連続増配予想である。株価は高値圏で堅調に推移している。上値を試す展開が期待される。なお17年10月1日付で1株を2株に分割する。

■国内首位の市場調査が主力、システムソリューションなども展開

 子会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など、国内首位・世界9位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。

 17年3月期のセグメント別売上構成比は、消費財・サービス分野のマーケティング支援事業(事業会社インテージ、インテージリサーチ、アクセス・ジェーピー、海外子会社)66%、ヘルスケア分野のマーケティング支援事業(事業会社アンテリオ、アスクレップ、医療情報総合研究所、プラメド)22%、ITソリューション分野のビジネスインテリジェンス事業(事業会社インテージテクノスフィア)12%、営業利益構成比は消費財・サービス分野のマーケティング支援事業56%、ヘルスケア分野のマーケティング支援事業35%、ITソリューション分野のビジネスインテリジェンス事業9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は自律調整一巡して上値試す、18年3月期1Q大幅減益だが通期は増収増益・増配予想、自己株式取得拡大も評価

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。18年3月期第1四半期は大幅減益だったが、通期は増収増益・増配予想である。株価は自律調整が一巡し、自己株式取得拡大も評価して上値を試す展開が期待される。

■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。収益面では薬価改定、ライセンス収入・ロイヤリティ収入、研究開発費、広告宣伝費などの影響を受けやすい。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

平山ホールディングスは戻り歩調、18年6月期大幅営業増益予想で収益改善を評価

 平山ホールディングス<7781>(JQ)は国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業を主力として、技術者派遣や現場改善コンサルティングサービスも展開している。17年6月期は営業減益だったが、18年6月期は大幅営業増益予想である。株価は戻り歩調だ。収益改善を評価して上値を試す展開が期待される。

■国内製造業向けインソース(製造請負)・派遣事業が主力

 17年3月1日付で旧平山が持株会社に移行して平山ホールディングスに商号変更した。国内製造業向けのインソース(製造請負)・派遣事業を主力として、連結子会社トップエンジニアリングの技術者派遣事業、海外事業、その他事業(製造業向け現場改善コンサルティング事業、スタディーツアー事業など)も展開している。

 17年6月期売上高構成比はインソーシング・派遣事業(旧アウトソーシング事業)が78%、技術者派遣事業が8%、海外事業が13%、その他事業が2%だった。利益配分については、安定した配当の継続という観点から配当性向25%を基本としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは自律調整一巡して上値試す、18年3月期1Qが2桁営業増益で通期予想は増額の可能性

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野も強化している。18年3月期第1四半期は2桁営業増益だった。ストック型収益構造であることも考慮すれば通期予想は増額の可能性が高いだろう。株価は上場来高値圏から一旦反落したが、自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも?がるトータルソリューションを強みとしている。

 17年3月期の品目別売上高構成比は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、システム導入支援サービスなどのユースウェア販売)が62%、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)が34%、その他が4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年08月18日

トレジャー・ファクトリーは下値切り上げ、18年2月期2桁増収増益予想で7月既存店売上も好調

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップを展開し、既存店強化、多店舗展開、新業態開発、買い取り強化を積極推進している。18年2月期2桁増収増益予想で、7月既存店売上も2ヶ月連続前年比プラスと好調だった。株価は調整一巡して下値を切り上げている。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開

 総合リユース業態トレジャー・ファクトリーや服飾専門リユース業態トレファクスタイルなどのリユースショップを、首都圏直営店中心にチェーン展開している。17年2月期末時点の店舗数は、16年9月子会社化したカインドオルも含めてグループ合計136店舗だった。

 成長戦略として、既存店強化(店舗移転・リニューアル、出張・宅配など一般買い取り強化による売上総利益率改善)、多店舗展開(複数業態組み合わせて年間12店舗前後の新規出店、全国大都市圏への展開)、新業態開発・出店、海外事業を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ファーストコーポレーションは18年5月期大幅増収増益予想

 ファーストコーポレーション<1430>(東1)は分譲マンション建設に特化したゼネコンである。強みを持つ造注方式で高利益率を特徴としている。18年5月期大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価して5月の年初来高値を試す展開が期待される。

■東京圏の分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式に特徴

 東京圏(1都3県)の分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、そして品質へのこだわりによる安心・安全なマンション供給を特徴としている。

 造注方式というのは、当社がマンション用地を開発し、マンション・デベロッパーに対して土地・建物を一体とする事業プランを提案し、マンション・デベロッパーから特命で建築を請け負うという受注方式である。当社がマンション・デベロッパーを選定して条件を交渉するため入札方式に比べて好条件での請負が可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは18年6月期減収減益・減配予想の売り一巡

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。株価は18年6月期減収減益・減配予想で急落したが、売り一巡して反発が期待される。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。アウトソーシングを積極活用し、少数精鋭の組織体制で固定費の極小化を図っている。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業し、当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年08月17日

JSPは高値圏で堅調、18年3月期減益予想だが高付加価値製品拡販で上振れ余地

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。18年3月期第1四半期は営業微減益だった。通期も営業微減益予想だが、自動車用「ピーブロック」など高付加価値製品の拡販が進展して上振れ余地がありそうだ。株価は高値圏で堅調だ。指標面に割高感はなく、日柄調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■発泡プラスチック製品大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 発泡プラスチック製品の大手である。15年3月、TOBによって三菱瓦斯化学<4182>の連結子会社となった。

 押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

うかいは99年来の高値圏、18年3月期減益予想だが既存店売上好調で上振れ余地

 うかい<7621>(JQ)は飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。18年3月期第1四半期は増収増益だった。通期は事業拡大に向けた人材確保や新店開業費用などで減益予想だが、既存店売上が好調に推移して上振れ余地がありそうだ。株価は15年高値を突破して99年来の高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■高級和食・洋食料理店が主力

 飲食事業(高級和食・洋食料理店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。17年3月期売上高構成比は飲食事業90%(和食46%、洋食42%、物販3%)、文化事業10%だった。収益面では第3四半期の構成比が高い特性がある。

 中長期成長戦略として「更なるブランドの構築」をテーマとして、既存店の研鑽、飲食の成長、物販の成長に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

マルマエは自律調整一巡して上値試す、受注好調で17年8月期通期予想に3回目の増額余地

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体・FPD製造装置に使用される真空部品などの精密切削加工事業を展開している。受注好調で17年8月期通期予想に3回目の増額余地がありそうだ。株価は自律調整が一巡して上値を試す展開が期待される。

■真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野も強化している。

■17年8月期通期大幅増収増益予想で3回目の増額余地

 今期(17年8月期)通期の非連結業績予想(5月11日に2回目の増額修正)については、売上高が前期(16年8月期)比26.6%増の28億40百万円、営業利益が39.1%増の6億80百万円、経常利益が44.0%増の6億60百万円、純利益が23.8%増の4億50百万円としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年08月16日

ASIANSTARは17年12月期2Q累計が大幅営業増益、通期も大幅増益予想で収益改善

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は不動産関連事業を展開している。17年12月期第2四半期累計は大幅営業増益だった。通期も大幅増収増益予想である。株価は安値圏だが収益改善を見直して反発展開が期待される。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更し、不動産関連事業を展開している。収益は大型案件によって変動しやすい特性がある。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。14年2月中国における不動産関連事業(サービスアパートメント運営管理事業、ワンルームマンション賃貸事業)へ進出した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは18年3月期1Q大幅増益、通期も2桁営業増益予想

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。需要が高水準で通期も2桁営業増益予想である。株価は好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。17年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業35%、民間関連事業59%、セキュリティ機器関連事業7%だった。

 顧客別に見ると、NTTデータ<9613>関連および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、ITホールディングス関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンコーテクノは年初来高値更新、18年3月期1Qが2桁増益で通期は増収増益・3期連続増配予想

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。需要回復で18年3月期第1四半期は増収・2桁増益だった。通期は増収増益・3期連続増配予想である。20年東京五輪や国土強靭化政策など中期的に建設関連の事業環境は良好だろう。株価は年初来高値更新の展開だ。低PER・低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■ファスニング事業と機能材事業を展開

 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比はファスニング事業が77%、機能材事業が23%だった。売上高に対する新製品比率は14年3月期16.0%、15年3月期17.0%、16年3月期18.2%、17年3月期19.4%と上昇基調である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年08月15日

インテリジェントウェイブは目先的な売り一巡して戻り試す、18年6月期2桁営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。17年6月期は営業減益だったが、18年6月期は2桁営業増益予想である。株価は07年来高値圏から急反落したが売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して戻りを試す展開が期待される。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 17年6月期セグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88%、プロダクトソリューション事業12%だった。収益面では金融業界のシステム投資や案件ごとの採算性が影響し、期後半の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーンは自律調整一巡して上値試す、18年4月期2桁増益予想

 ラクーン<3031>(東1)はBtoB電子商取引スーパーデリバリー運営、クラウド受発注COREC事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid事業、売掛債権保証事業を展開している。利用企業数が増加基調で18年4月期2桁増益予想である。株価は自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注システムのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。またスーパーデリバリーの越境ECサービス(海外販売)「SD export」も展開している。

 BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid事業は、サービス改良によって業種・業態を問わず、あらゆるBtoB向けサービスへの導入やFinTech分野への展開も推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

山下医科器械は調整一巡して反発期待、18年5月期大幅増益予想で収益改善

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。18年5月期大幅増益予想で収益改善が期待される。なお17年12月1日付で純粋持株会社ヤマシタヘルスケアホールディングスに移行予定である。株価は調整一巡して反発展開が期待される。低PBRも見直し材料だ。

■九州を地盤とする医療機器専門商社、17年12月純粋持株会社へ移行予定

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。中期成長に向けて九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。17年6月医療機器販売のトムス(広島県)を子会社化した。

 収益面では医療機関の設備投資関連で、第2四半期(9月〜11月)および第4四半期(3月〜5月)の構成比が高い特性がある。利益還元については安定的な配当の継続を基本方針とし、配当水準として連結配当性向30%を基準としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年08月14日

京写は目先的な売り一巡して上値試す、18年3月期1Q大幅営業増益で通期も大幅営業増益予想

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。LED照明関連市場拡大や新規取引拡大などで18年3月期第1四半期は大幅営業増益だった。通期も大幅営業増益予想である。株価は第1四半期業績発表をきっかけとして年初来高値圏から急反落したが、売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して上値を試す展開が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。海外販売拠点として16年8月、韓国LGエレクトロニクスとの取引拡大に向けて京写韓国、北米での自動車関連の拡販に向けて京写メキシコを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォコムは上場来高値圏、18年3月期1Q大幅増益で通期も増収増益・連続増配予想

 インフォコム<4348>(JQ)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としてIoT領域の事業創出も積極推進している。18年3月期第1四半期は大幅増益だった。通期も増収増益・連続増配予想である。株価は上場来高値圏だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、ITサービス(一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業、医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、)、および一般消費者向けネットビジネス(子会社アムタスの電子書籍配信サービス、eコマース、女性向けや音楽系デジタルコンテンツの提供)を展開している。

 17年3月期のセグメント別売上高構成比はITサービス54%、ネットビジネス46%、営業利益構成比(連結調整前)はITサービス42%、ネットビジネス58%だった。収益面では、ITサービス事業は年度末にあたる第4四半期(1月〜3月)の構成比が高い特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析