[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期業績は増額の可能性、株主優待制度導入や割安感も評価
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年3月期収益改善基調を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値から一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化なし
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は増益・増配予想で第1四半期順調、中期成長力を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期第2四半期累計業績予想を大幅増額修正、通期も増額余地
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期増収増益基調、割安感や自己株式取得も見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの収益改善基調を見直し、8月期末一括で2%台の配当利回り
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは悪地合いの中でも堅調、16年5月期増益・増配予想や高配当利回りを評価
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、ファンダメンタルズ面を見直して反発
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの16年3月期業績は増額余地
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはCNFを材料視して年初来高値更新、15年12月期利益増額も評価
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは乱高下の展開だが下値は切り上げ、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整の最終局面、低PERを見直し
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは急伸後の自律調整一巡、8月27日に第1四半期業績発表予定
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了して切り返し、低PBRや継続的な自己株式取得を見直し
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは中期成長力を評価して7月高値目指す
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は利益確定売り一巡して切り返し、8月期末配当・株主優待も注目
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して切り返し、第1四半期大幅増益で16年3月期業績は増額含み
2015年08月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期業績は増額の可能性、株主優待制度導入や割安感も評価

 綿半ホールディングス<3199>(東2)はホームセンター事業や建設事業などを展開するグループの持株会社である。ホームセンターの既存店売上は好調に推移し、16年3月期業績の会社予想は増額の可能性が高い。また8月12日には株主優待制度の導入を発表した。指標面の割安感も強い。株価は地合い悪化の影響で17日の上場来高値1035円から急反落したが、目先的な売りが一巡して上値を試す展開だろう。

■ホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1949年設立(綿半銅鉄金物店、現綿半ホールディングス)で、03年に綿半鋼機(旧)が持株会社の綿半ホールディングスに移行し、14年12月東証2部市場に新規上場した。1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。

 現在は事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するホームセンター事業、綿半鋼機(新)および綿半テクノスが展開する建設事業を主力として、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年3月期収益改善基調を見直し

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。株価は地合い悪化の影響を受けて250円近辺でのモミ合いから下放れ、8月25日は177円まで急落した。ただし売られ過ぎ感を強めている。16年3月期の収益改善基調を見直して反発展開だろう。

■技術者派遣の技術職知財リース事業を展開

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値から一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化なし

 キャリアリンク<6070>(東1)は総合人材サービス事業を展開している。株価は8月18日の上場来高値2640円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化はないだろう。マイナンバー制度関連でも大型BPO案件を受注することが期待され、16年2月期業績の会社予想は増額が濃厚だ。目先的な利益確定売り一巡後に上値を試す展開だろう。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上構成比は、BPO関連事業が60.3%、CRM関連事業が21.8%、一般事務事業が6.8%、そして製造技術系事業が11.1%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は増益・増配予想で第1四半期順調、中期成長力を見直し

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。16年3月期は2桁営業増益・増配予想で、第1四半期(4月〜6月)は順調に推移した。株価は地合い悪化の影響で急落して年初来安値を更新したが、個別の悪材料は見当たらず売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を見直して反発局面だろう。

■保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー

 04年持株会社に移行し、保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏中心に認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)だった。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期第2四半期累計業績予想を大幅増額修正、通期も増額余地

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのインターネット通販事業を主力として、化粧品・健康食品のインバウンド需要対応も強化している。24日に16年1月期第2四半期累計(2月〜7月)業績予想の大幅増額修正を発表した。株価は地合い悪化の影響も受けて水準を切り下げたが、第2四半期累計の大幅増額修正、さらに通期業績の増額余地を評価して急反発の展開だろう。

■家電製品などのインターネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。

 14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化し、化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始した。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期増収増益基調、割安感や自己株式取得も見直し

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。株価は第1四半期(4月〜6月)の減益を嫌気し、さらに地合い悪化も影響して急落したが売られ過ぎ感を強めている。16年3月期は増収増益基調であり、指標面には割安感も台頭している。自己株式取得も見直して反発展開だろう。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの収益改善基調を見直し、8月期末一括で2%台の配当利回り

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。株価は210円近辺のモミ合いから下放れたが、地合い悪化の流れに押された形だ。8月期末一括で2%台の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRも注目点であり、収益改善基調を見直して反発展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力を見直し

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。株価は21日と24日の2日間で合計342円(30.16%)急落した。悪地合いに押されて換金売りが膨らんだ形だが売られ過ぎ感を強めている。16年4月期は大幅営業増益予想で増額含みであり、中期成長力を見直して切り返し展開だろう。なお9月7日に第1四半期(5月〜7月)の業績発表を予定している。

■プロ向け美容商材ネット通販の最大手

 プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネットでの通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力として、サロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業なども展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは悪地合いの中でも堅調、16年5月期増益・増配予想や高配当利回りを評価

 パシフィックネット<3021>(東マ)は中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。株価は8月5日の年初来高値708円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になったが悪地合いの中でも比較的堅調な展開だ。16年5月期増益・増配予想や3%台の高配当利回りを評価して上値を試す展開だろう。マイナンバー制度関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連のテーマ性も注目点だ。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収強化、生産性向上、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を主力として、新規分野の空中結像AIプレート事業も量産化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化の影響で24日にストップ安の1495円まで急落して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。空中結像AI事業は量産化に向けて着実に進展しており、16年4月期増収増益・増配予想も見直して反発のタイミングだろう。

■写真加工関連事業が安定収益源で新規事業にも注力

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業では葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、約2130ヶ所の葬儀社向けBtoBを中心として年間約32万枚の写真画像を提供している。PPS事業では「1冊からの本格的写真集」をインターネットから受注して制作し、約3400社の写真館向けを中心としてBtoBおよびBtoCで年間約36万冊を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、ファンダメンタルズ面を見直して反発

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。7月10日のIPOから1ヶ月強が経過した。株価は地合い悪化も影響して調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。16年6月期増収増益基調であり、円安や中国リスクを背景とした製造業の国内回帰も追い風となる。IPO後の目先的な売りが一巡し、ファンダメンタルズ面を見直して反発のタイミングだろう。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業、1967年設立で、2015年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、技術者派遣事業(連結子会社トップエンジニアリング)、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜し、「人に付いた技術で日本のもの造りを支援する」をコンセプトとしている。アウトソーシング事業においては、当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービス提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの16年3月期業績は増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社でメーカー機能を強化している。株価は地合い悪化が影響して戻り高値圏から反落したが、個別の悪材料は見当たらず自律調整局面のようだ。16年3月期業績の増額余地を評価して、14年11月高値698円を目指す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能強化して自社製品を拡大

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはCNFを材料視して年初来高値更新、15年12月期利益増額も評価

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価はCNFに関する報道を材料視して急伸し、8月21日には年初来高値1187円まで上伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、15年12月期の利益予想増額修正も評価して続伸展開だろう。

■製紙用薬品事業、印刷インキ・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは乱高下の展開だが下値は切り上げ、16年3月期業績予想に増額余地

 コラボス<3908>(東マ)はクラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業である。16年3月期増収増益基調で増額余地があり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。株価は7月31日の上場来高値1万290円まで急伸した。その後はやや乱高下する展開だが下値は切り上げている。7月の上場来高値を目指す展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整の最終局面、低PERを見直し

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。株価は全般地合い悪化も影響して再び水準を切り下げたが、7月の年初来安値に接近して調整の最終局面のようだ。1桁台の低PERも見直して反発のタイミングだろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業、および「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点でマンション供給は累計68棟・3389戸となった。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続の1位)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは急伸後の自律調整一巡、8月27日に第1四半期業績発表予定

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。株価は株式3分割も好感した7月の年初来高値599円から利益確定売りで一旦反落した。ただし中期成長力を評価する流れに変化はなく急伸後の自律調整の範囲だ。16年4月期増収増益基調であり、自律調整が一巡して7月高値を目指す展開だろう。なお8月27日に第1四半期(5月〜7月)の業績発表を予定している。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 なお15年4月期から事業セグメント区分を、スーパーデリバリーとCORECのEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了して切り返し、低PBRや継続的な自己株式取得を見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開している。8月17日に新たな自己株式取得の実施を発表した。これを好感して株価は年初来安値圏2400円近辺から切り返しの動きを強めている。下値固めが完了したようだ。16年5月期は増益予想であり、0.7倍近辺の低PBRや継続的な自己株式取得という株主還元姿勢を見直して反発展開だろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは中期成長力を評価して7月高値目指す

 インフォマート<2492>(東マ)はフード業界向け企業間電子商取引プラットフォームをベースに各種システムを提供している。株価は7月31日の戻り高値1668円から地合い悪化も影響して反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、利益確定売り一巡して7月1日の上場来高値1690円を目指す展開だろう。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(外食チェーンと卸売の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応できる請求書受取・発行のBtoB電子請求書プラットフォーム(旧名称ASP請求書システム)を開始した。なお15年12月期から事業セグメント区分を変更してASP受発注事業(ASP受発注システム)、ASP規格書事業(ASP規格書システム)、ES事業(ASP商談システム、BtoB電子請求書プラットフォーム)、その他(クラウドサービス事業、海外事業)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は利益確定売り一巡して切り返し、8月期末配当・株主優待も注目

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営を主力として、不採算店や不採算事業の整理も進めて収益改善基調である。株価は7月高値735円から一旦反落したが利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。8月21日は悪地合いの中でも前日比50円高の663円まで急伸した。利益確定売りが一巡して7月高値を目指す展開だろう。16年8月期も収益改善基調が期待され、8月期末の配当・株主優待も注目される。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して切り返し、第1四半期大幅増益で16年3月期業績は増額含み

 リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手である。第1四半期(4月〜6月)は大幅増益となり、16年3月期業績予想は増額含みだ。株価は調整が一巡して切り返しの動きを強めている。指標面に割高感はなく、16年3月期の増収増益・連続増配予想を評価して4月の年初来高値を目指す展開だろう。

■高度な粘着技術と表面改質技術をベースとして幅広い分野に事業展開

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

■中期経営計画で17年3月期ROE8%以上目標

 14年4月にスタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマを、グローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析