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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は16年7月期は暖冬の影響だが売られ過ぎ感、2月1日付で株式2分割
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは昨年来高値更新、16年3月期増収増益基調で99年の上場来高値も視野
記事一覧 (01/06)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本駐車場開発は16年7月期は子会社業績の下振れ懸念だが、中期的な成長期待
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は16年3月期連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドヴァンは16年3月期連結業績予想を増額修正、00年の上場来高値も視野
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは昨年来高値圏で堅調、受注回復基調で4%近辺の高配当利回りにも注目
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は原油価格下落メリットなどで16年3月期業績予想は再増額含み
記事一覧 (01/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営の大手、アベノミクス子育て支援関連のテーマ性に注目
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイはクラウド分野に特化してソリューション事業を展開、中期成長力を評価
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値圏で堅調、次世代素材CNFも注目テーマ
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期大幅営業増益予想、マイクロ流体デバイスも拡大
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期業績予想に再増額余地、06年以来の1000円台も視野
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIAN STARは戻り歩調で上げ足加速、中期成長に向けた積極投資を評価
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPは高値から3分の1水準で底値圏、アドテクノロジー事業の中期成長期待
記事一覧 (01/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは底値圏から反発のタイミング、16年3月期増収増益基調で中期成長期待
記事一覧 (12/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドホールディングスは年初来高値圏で堅調、16年3月期増収増益・増配予想
記事一覧 (12/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは3%台の高配当利回りなど指標面の割安感を見直し
記事一覧 (12/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは出直り本格化、16年3月期増配予想で自己株式取得も評価
記事一覧 (12/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルの16年2月期第3四半期累計は増収増益で高進捗率、通期増額の可能性
記事一覧 (12/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物の16年3月期は収益改善基調、資産運用型マンション開発にも参入
2016年01月06日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は16年7月期は暖冬の影響だが売られ過ぎ感、2月1日付で株式2分割

 日本スキー場開発<6040>(東マ)は関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業を展開している。16年7月期業績は記録的な暖冬の影響を受けそうだが、17年7月期は暖冬の影響が一巡して収益拡大が期待される。なお2月1日付で株式2分割を実施して株主優待制度も実質的に拡充する。株価は軟調展開で上場来安値に接近したが売られ過ぎ感を強めている。暖冬の影響の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業

 日本駐車場開発<2353>の連結子会社として05年12月に設立し、関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。M&Aで取得したスキー場を再生して収益を積み上げるビジネスモデルで、スキー場運営専業として国内初の上場企業である。

 15年7月期末時点で、長野県・HAKUBA VALLEYエリアの4スキー場(白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍スキー場)、長野県・竜王スキーパーク、群馬県・川場スキー場、および岐阜県・めいほうスキー場の7スキー場を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは昨年来高値更新、16年3月期増収増益基調で99年の上場来高値も視野

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開し、M&Aやアライアンスを活用して新規事業も強化している。1月5日の株価は994円まで上伸して昨年来高値を更新した。16年3月期増収増益基調でマイナンバー制度関連の需要拡大も注目される。上値追いの展開で99年の上場来高値1284円も視野に入りそうだ。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本駐車場開発は16年7月期は子会社業績の下振れ懸念だが、中期的な成長期待

 日本駐車場開発<2353>(東1)は駐車場に関する総合コンサルティング企業である。連結子会社の日本スキー場開発<6040>はスキー場再生・運営事業を展開している。16年7月期は記録的な暖冬の影響で子会社業績の下振れが懸念されるが、17年7月期は暖冬の影響が一巡する。そして駐車場ビジネスの海外展開加速も寄与して中期的に成長が期待される。株価は11月の戻り高値圏から反落したが、暖冬の影響の織り込みが完了して反発のタイミングだろう。

■駐車場事業と子会社のスキー場事業を展開

 駐車場に関する総合コンサルティング企業である。国内および海外において施設型の駐車場を中心に直営・受託運営・コンサルティング事業などを展開している。

 また連結子会社の日本スキー場開発<6040>は、国内においてスキー場再生・運営事業(15年12月末時点で8スキー場)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】松田産業は16年3月期連続増配や自己株式取得の還元姿勢を評価

 松田産業<7456>(東1)は貴金属リサイクル事業を主力として農林水産品販売事業も展開している。株価は12月の戻り高値から利益確定売りで一旦反落したが自律調整一巡感を強めている。低PER、低PBRで指標面の割安感は強い。16年3月期連続増配や自己株式取得といった積極還元姿勢を評価する流れに変化はないだろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドヴァンは16年3月期連結業績予想を増額修正、00年の上場来高値も視野

 アドヴァン<7463>(東1)はタイルやフローリングなどの建材を輸入販売している。競争力の高い商品の生産をOEM委託するファブレス機能が特徴だ。1月4日発表の16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)連結業績は大幅営業増益となり、通期連結業績予想を増額修正した。株価は15年10月高値後の自律調整が一巡し、連結業績予想の増額修正も好感して上値を試す展開だろう。00年の上場来高値も視野に入りそうだ。

■建材の輸入販売を展開、生産を委託するファブレス機能が特徴

 タイル、大理石、御影石、レンガ、洗面台、フローリング、床材、ボロン、ウッドデッキ、さらに薪ストーブ・暖炉などの建材を輸入販売している。デザイン性・機能性・コストにこだわった競争力の高い商品を、世界中の建材工場の中からトップ工場を選定してOEM生産委託するファブレス機能を特徴としている。

 営業面では国内8ヶ所の営業拠点・ショールーム、物流面では国内3拠点の自社物流センターを置き、ゼネコン・工務店向け建材販売、およびホームセンター向けDIY商品卸売を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは昨年来高値圏で堅調、受注回復基調で4%近辺の高配当利回りにも注目

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価は昨年来高値圏で堅調に推移している。受注が回復基調で16年3月期利益予想に再増額余地があり、17年3月期も収益改善基調が期待される。そして4%近辺の高配当利回りも注目点だ。上値追いの展開で13年5月1470円も視野に入りそうだ。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を国内直販部門、連結子会社BESSパートナーズ(BP)社、および国内販社で展開している。

 国内直販部門では東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点、およびタイムシェア別荘施設「フェザント山中湖」も運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は原油価格下落メリットなどで16年3月期業績予想は再増額含み


 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。原油価格下落メリットなどで16年3月期業績予想は再増額含みである。5〜6倍近辺の低PER、3%近辺の高配当利回り、0.4倍近辺の低PBRと指標面の割安感も強い。株価は11月の戻り高値圏から反落したが自律調整が一巡して出直り展開だろう。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規分野のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営の大手、アベノミクス子育て支援関連のテーマ性に注目

 サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営の大手である。アベノミクス「新3本の矢・子育て支援」関連のテーマ性が注目され、保育士確保では親会社ジェイコムホールディングス<2462>との連携強化の効果が期待される。株価は11月の戻り高値圏から反落したが自律調整が一巡して出直り展開だろう。

■神奈川と東京を地盤に保育園運営、業界3位規模の大手

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

 「自然共育(しぜんともいく)」を軸とした保育施設の運営で、従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計・施設運営で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイはクラウド分野に特化してソリューション事業を展開、中期成長力を評価

 テラスカイ<3915>(東マ)はクラウド分野に特化して、システム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業を主力としている。15年12月には一般社団法人FinTech協会に加盟した。株価は10月の戻り高値から一旦反落したが自律調整一巡感を強めている。流動性向上に向けた株式分割期待もあり、中期成長力を評価して三角保ち合い上放れの展開が期待される。

■クラウド分野のシステム導入コンサルティング・受託開発が主力

 クラウド分野に特化して、企業向けクラウドシステム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業、および製品を開発・販売する製品事業を展開している。15年2月期の売上構成比はソリューション事業75%、製品事業25%だった。

 10年9月NTTソフトウェアと資本業務提携、12年8月米国カリフォルニア州に連結子会社TerraSky Incを設立、13年9月サーバーワークスと資本業務提携(持分法適用関連会社)、14年5月クラウドに特化したMSP事業(企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負う事業)の連結子会社スカイ365を設立、14年10月米Salesforceと資本提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値圏で堅調、次世代素材CNFも注目テーマ

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。15年12月期大幅増益予想で、16年12月期も収益改善基調が期待される。次世代素材CNFも注目テーマだ。株価はボックスレンジから上放れて年初来高値圏で堅調に推移している。14年3月の上場来高値1978円を目指す展開だろう。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは16年3月期大幅営業増益予想、マイクロ流体デバイスも拡大

 朝日ラバー<5162>(JQS)は分子接着・接合技術をコア技術として、車載用LED照明光源カラーキャップやRFIDタグ用ゴム製品などを展開し、マイクロ流体デバイスなども拡大している。16年3月期は大幅営業増益予想で収益改善基調である。株価は12月の戻り高値から一旦反落したが戻り歩調に変化はないだろう。

■車載用小型電球・LED照明の光源カラーキャップが主力

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期業績予想に再増額余地、06年以来の1000円台も視野

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社製品の拡販を推進し、自社製品売上構成比が大幅に上昇して収益拡大基調だ。株価は11月の年初来高値後の自律調整が一巡したようだ。強基調に変化はなく16年3月期業績予想の再増額余地を評価して上値追いの展開だろう。06年以来の1000円台も視野に入る。なお1月29日に第3四半期累計(10月〜12月)の業績発表を予定している。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。

 ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益拡大基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIAN STARは戻り歩調で上げ足加速、中期成長に向けた積極投資を評価

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。財務基盤が改善して中国でのワンルーム賃貸事業や国内でのリゾート開発事業を推進する。15年12月期は不動産販売事業において竣工・販売物件がなく大幅減収減益予想だが、中期的に収益改善基調が期待される。株価は戻り歩調の展開で上げ足を加速している。財務基盤改善や中期成長に向けた積極投資を評価する流れに変化はないだろう。

■国内と中国で不動産事業を展開

 15年4月1日付で、陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。そして13年8月にアパマンショップホールディングス<8889>の子会社アパマンショップネットワークとFC加盟契約締結、13年10月にストライダーズ<9816>と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】VOYAGE GROUPは高値から3分の1水準で底値圏、アドテクノロジー事業の中期成長期待

 VOYAGE GROUP<3688>(東1)はインターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を主力としている。株価は上場来安値圏だが、IPO直後の14年7月上場来高値から3分の1水準まで調整してほぼ底値圏と考えられる。中期成長力を考慮すれば指標面の割安感も強い。反発のタイミングだろう。

■インターネット領域でアドテクノロジー事業とメディア事業などを展開

 99年10月設立、11年10月社名を現VOYAGE GROUPに変更、14年7月東証マザーズに新規上場、15年9月東証1部に市場変更した。

 インターネット領域において、広告配信プラットフォーム運営などのアドテクノロジー事業、ポイントサイト「ECナビ」などオンラインメディア運営のメディア事業を展開する事業持株会社である。戦略的投資・アライアンス戦略も活用して、その他インターネット関連事業などにも業容を拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは底値圏から反発のタイミング、16年3月期増収増益基調で中期成長期待

 コラボス<3908>(東マ)は、クラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアでシェアNO.1企業である。16年3月期増収増益基調で増額余地があり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。株価は上場来安値に接近したが底値圏から反発のタイミングだろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドホールディングスは年初来高値圏で堅調、16年3月期増収増益・増配予想

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)はシニア・シルバービジネス分野を中心に介護・インテリア関連事業を展開している。株価は年初来高値圏で堅調に推移し、900円台のボックスレンジから上放れる動きだ。アベノミクス「介護離職ゼロ」関連銘柄であり、16年3月期増収増益・実質増配予想、自己株式取得なども評価材料である。上値追いの展開だろう。なお1月29日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。

 15年9月には、さまざまな形に変えてリラックスできる新製品「スリープバンテージ フルール」を発売した。適度な柔らかさと弾力性のある中わたの発泡ビーズと特殊な縫製の組み合わせによって、形を変えても元の形に戻らずに、そのままの形を維持するドーナツ状のクッションである。

 新規販売チャネル開拓では、病院・施設向けに加えて、20年東京夏季五輪開催に向けて需要が拡大しているシティホテル向けの拡販も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスホールディングスは3%台の高配当利回りなど指標面の割安感を見直し

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開し、M&Aも活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。16年6月期は増収増益予想だ。株価は11月の年初来安値から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。1桁台の低PER、3%台の高配当利回り、1倍割れ水準の低PBRという指標面の割安感を見直す動きが強まりそうだ。

■医療機器・医療材料の販売が主力、M&Aで営業エリアと規模の拡大を推進

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化した。14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。

 14年10月には子会社ケアフォースを設立した。医療・介護用移乗機器および電動ベッドなどの輸入・販売事業を展開する。また海外展開は、インドにおける鴻池運輸<9025>との医療データベース合弁会社CARNA MEDICAL DATABASEで、医療物流プラットフォームの構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは出直り本格化、16年3月期増配予想で自己株式取得も評価

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開し、経営コンサルティング事業では「事業再生」「事業成長」「事業承継・M&A」コンサルを3本柱とするビジネスモデルへの変換を進めている。株価は出直りの動きが本格化している。16年3月期増収営業増益・増配予想であり、2%台後半の予想配当利回りや自己株式取得も評価して15年7月の高値を目指す展開だろう。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。

 またコンサルティングニーズが「事業再生」だけでなく「事業成長」も顕在化しているため、こうしたニーズに対応すべく、主力の経営コンサルティング事業では「事業再生コンサル」「事業成長コンサル」「事業承継・M&Aコンサル」を3本柱とするビジネスモデルへの変換を進めている。そして事業再生や事業承継を切り口としてM&Aコンサルを拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルの16年2月期第3四半期累計は増収増益で高進捗率、通期増額の可能性

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。28日に発表した第3四半期累計(3月〜11月)連結業績は増収増益で高進捗率だった。16年2月期通期業績予想は増額の可能性が高いだろう。株価は戻り高値圏で堅調に推移している。大幅連続増配や株主優待制度といった株主還元姿勢、さらに3%近辺の予想配当利回りも評価して15年6月高値を目指す展開だろう。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、優良な大口顧客を抱えていることも特徴だ。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。

 M&Aも積極活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化した。

 15年5月にはアンドールシステムサポート(東京都)を子会社化した。同社は車載システム開発、生産ラインや物流搬送設備などの制御システム開発に強みを持ち、子会社化することで組み込み用ソフトウェア・ハードウェア受託開発分野の業容拡大に繋がる。また同社の大阪支社を当社グループの関西圏進出の拠点と位置付けて積極的な事業展開を推進する。

 一方では15年3月にRFID事業をアートファイネックス(福井県)に譲渡した。15年2月期にソフトバンク関連の機器置き換え特需が一段落したため、RFID事業を売却して経営資源をエンジニアリング事業に集中する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物の16年3月期は収益改善基調、資産運用型マンション開発にも参入

 新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。事業再生計画を前倒しで達成して新規事業用地の積極的な仕入も進め、事業ポートフォリオ拡充策として資産運用型マンション開発事業にも参入している。16年3月期第2四半期累計は黒字化し、通期も増収増益予想である。株価は全般地合い悪化も影響して年初来安値圏だが、25日の年初来安値で調整一巡した可能性があり、16年3月期収益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。

■首都圏地盤の不動産デベロッパー、事業再生計画を前倒しで終結

 首都圏地盤の不動産デベロッパーである。流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて事業の選択と集中を行い、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んだ。

 そして15年3月期には事業再生計画決定後4期連続の最終黒字を達成し、15年5月15日に事業再生計画の終結を発表した。18年3月末返済予定の事業再生ADR債務を、計画より2年度繰り上げて15年5月14日付で完済した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析