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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは16年3月期黒字で増配予想、株主還元も積極姿勢
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期増収増益・増配予想、さらに再増額余地
記事一覧 (01/22)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは出版事業好調で16年3月期業績予想に増額余地、新規事業領域へも積極展開
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは電源事業が本格寄与、ベトナムでは自動車部品製造受託へ展開
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、空中結像AIプレートも着実に進展
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスが主力、多彩なテーマ性も注目
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは介護事業休止で営業損益改善基調、3月期末一括で予想配当利回り2%台後半
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業の16年3月期は収益改善基調
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは16年3月期営業増益・3期連続増配予想
記事一覧 (01/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期営業黒字化予想、決済端末の新製品にも注目
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、M&A活用して事業拡大戦略
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期増額の可能性、配当予想増額と株主優待制度導入も発表
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRで割安感
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームの16年1月期は大幅増益予想、1月期末に株主優待制度
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは17年3月期の収益改善期待、0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は調整一巡して出直り、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (01/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは太陽光パネル売買契約締結が16年12月期にズレ込んだが収益改善基調
記事一覧 (01/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクの16年2月期第3四半期累計は微減益だが、通期では増益・増配予想
記事一覧 (01/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想でテーマ性も多彩
2016年01月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは16年3月期黒字で増配予想、株主還元も積極姿勢

 Jトラスト<8508>(東2)は金融事業を主力として、国内外におけるM&Aや事業再編で業容を拡大させている。M&A・事業再編・不良債権処理などで収益が大幅に変動する可能性があるが、16年3月期は黒字・増配予想である。自己株式取得・消却も実施して株主還元も積極姿勢だ。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。なお2月12日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■金融事業を中心に国内外でM&Aを積極活用して業容拡大

 国内金融事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)を主力に、国内外でM&Aや債権承継などを積極活用し、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業などに業容拡大戦略を推進している。

 なお16年3月期から事業セグメントを再構成し、国内金融事業(保証および債権回収業)、韓国金融事業(銀行業、リース・割賦業、債権買取・回収業)、東南アジア金融事業(銀行業、販売金融業)からなる金融事業と、アミューズメント事業(アミューズメント施設運営、娯楽機器製造)、不動産事業(注文住宅建設、収益物件の仕入・販売)、その他非金融事業(ITシステム事業など)からなる非金融事業とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは16年3月期増収増益・増配予想、さらに再増額余地

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力に、カーエレクトロニクス関連など組込型ソフトウェア開発も展開している。16年3月期増収増益・増配予想で再増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化の影響を受けたが切り返しの動きを強めている。指標面の割安感も強めている。調整が一巡して出直り展開だろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■ビジネス系ソフトウェア開発が主力のIT企業

 ビジネス系ソフトウェア開発(アプリケーション開発、基盤システム構築)事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。15年3月期の顧客業種別売上構成比は、ソフトウェア開発の金融・保険関連41.2%、公共・サービス関連20.1%、流通・その他21.3%、組込型ソフトウェア開発のカーエレクトロニクス6.2%、通信システム3.8%、情報家電・その他6.9%だった。

 中期成長に向けた重点施策としては、品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、クラウド関連ソリューションの展開、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは出版事業好調で16年3月期業績予想に増額余地、新規事業領域へも積極展開

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」運営を主力としている。出版事業の好調などで16年3月期業績予想に増額余地があり、新規事業領域への展開も強化して収益改善基調である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■財務・会計分野を中心に幅広い分野で「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも積極活用して新規事業領域への展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本マニュファクチャリングサービスは電源事業が本格寄与、ベトナムでは自動車部品製造受託へ展開

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。パナソニックから譲り受けた電源関連事業が本格寄与して、16年3月期大幅営業増益・増配予想である。16年にはベトナムで自動車部品の製造受託を開始し、国内では改正労働者派遣法も追い風となる。株価は全般地合い悪化も影響して軟調展開だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■製造請負・派遣事業、EMS事業、および電源関連のPS事業を展開

 製造請負・派遣および製造受託EMSの大手である。製造請負・派遣、修理・検査受託、技術者派遣のヒューマンソリューション(HS)事業、子会社の志摩電子工業グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のエレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス(EMS)事業、およびパナソニック<6752>から事業譲り受けた電源関連のパワーサプライ(PS)事業を展開している。

 15年3月には兼松<8020>と資本・業務提携し、兼松が当社の第3位株主となった。兼松の部材調達力および販売力、当社の技術・製造ノウハウを相互活用することで、EMS事業拡大、戦略的部材調達、海外事業展開などで大きなシナジー効果が見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益基調、空中結像AIプレートも着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は、主力の遺影写真加工や写真集制作関連が安定収益源となり、16年4月期増収増益基調である。そして空中結像AIプレート事業も製品化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■写真加工関連事業が安定収益源、新規事業も育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業は全国の葬儀社との間にネットワークを構築してデジタル加工処理を行っている。操作不要のフルリモートコントロール方法で、約2170ヶ所の葬儀社向けなどBtoBを中心に年間約32.6万枚の写真画像を提供している。収益は加工オペレーション収入、サプライ品売上、ハード機器類売上などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートはワイヤレス・ブロードバンドサービスが主力、多彩なテーマ性も注目

 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを主力として事業展開し、中期成長に向けた施策も積極的に推進している。15年11月には東京証券取引所本則市場への変更を申請した。インバウンド関連、地方創生関連、M2M/IoT関連など多彩なテーマ性も注目される。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月12日に15年12月期の決算発表を予定している。

■ワイヤレス・ブロードバンドサービスを提供するMVNO

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。

 販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは介護事業休止で営業損益改善基調、3月期末一括で予想配当利回り2%台後半

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開している。16年3月期は減損損失計上で最終赤字予想だが、介護事業を休止して営業損益改善基調が期待される。株価は売られ過ぎ感を強めている。3月期末一括で2%台後半の配当利回りも見直して反発のタイミングだろう。

■Jトラストグループで総合エンターテインメント事業が主力

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化した。Jトラストグループ内で総合エンターテインメント事業、不動産事業、商業施設建築事業の中核を担う位置付けだ。

 総合エンターテインメント事業では、利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化して、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業の16年3月期は収益改善基調

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期は利益予想を増額して収益改善基調である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。16年3月期は営業増益・3期連続増配予想である。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが、売られ過ぎ感を強めて反発のタイミングだろう。なお2月9日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■市場調査大手の持株会社、システムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは16年3月期営業黒字化予想、決済端末の新製品にも注目

 フライトホールディングス<3753>(東2)はシステム開発や電子決済ソリューションなどを展開している。16年3月期は大型案件も寄与して営業黒字化予想である。マイナンバー制度関連や決済端末新製品も注目点だ。株価は地合い悪化も影響してモミ合い下放れたが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。

■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開

 フライトシステムコンサルティングが13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、B2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは16年3月期増収営業増益予想、M&A活用して事業拡大戦略

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力に、ボトリング、産業用部材などに事業展開している。16年3月期は固定資産売却益一巡で最終減益だが、化学品事業の好調などで増収営業増益予想だ。M&Aを活用した積極的な事業拡大戦略で中期成長も期待される。株価は地合い悪化の影響で戻り一服の形だが、0.5倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■化学品、ボトリング、産業用部材を展開、M&Aで事業多様化

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、危険性評価試験受託、二次電池試験受託、化成品関連、電子材料・機能性材料など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 化学品事業の自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力だ。産業用部材事業の半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチの市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期増額の可能性、配当予想増額と株主優待制度導入も発表

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。1月14日発表の16年2月期第3四半期累計(3月〜11月)連結業績は大幅増益となり、利益は通期予想を超過達成した。通期増額の可能性が高いだろう。また配当予想の増額と株主優待制度の導入も発表した。株価は昨年来高値更新の展開で14年6月の戻り高値も射程圏に入った。収益改善基調を評価して上値追いの展開だろう。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 全国の店舗から24時間365日、修理・メンテナンスの依頼を受け付け、依頼の種類・地域・内容などに応じて、全国のメンテナンス協力業者(メンテキーパー)から適切な業者を選定・手配し、店舗の設備・機器等の不具合を解決する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは16年6月期営業増益予想、低PERと低PBRで割安感

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)はドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。16年6月期営業増益予想で、1桁台の低PERや0.3倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価材料だ。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、下値支持線から反発のタイミングだろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームの16年1月期は大幅増益予想、1月期末に株主優待制度

 ストリーム<3071>(東マ)は、家電やパソコンなどのネット通販事業を主力として、子会社エックスワンの化粧品・健康食品販売事業もインバウンド需要で収益が拡大している。16年1月期は大幅増益予想だ。株価は地合い悪化も影響して調整局面だが、下値支持線から反発のタイミングだろう。1月期末の株主優待制度も注目点だ。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化し、化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは17年3月期の収益改善期待、0.5倍近辺の低PBRを見直し

 クリナップ<7955>(東1)はシステムキッチンの大手でシステムバスルームなども展開している。株価は地合い悪化も影響して軟調展開だが調整一巡感を強めている。16年3月期大幅減益予想だが17年3月期は収益改善が期待され、2%台後半の予想配当利回りや0.5倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■システムキッチンの大手、システムバスルームも展開

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を目指している。

 重点施策として、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇および普及クラスの強化、全国のショールームへの集客強化と総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化とリフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、CPS活動の全社展開による業務効率化、20年サポートを支える業務システムの整備、そして海外事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直し

 アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指している。平和金属の株式取得が完了して負ののれん発生益を計上するため、16年3月期の純利益は大幅増益予想だ。株価はレアアースなどの価格下落の影響を警戒し、地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが、16年3月期増配予想や指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。なお2月5日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィン材など)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けて商社機能と製造業を融合した「非鉄金属の総合企業」を目指し、M&Aも積極活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は調整一巡して出直り、16年3月期業績予想に増額余地

 生化学工業<4548>(東1)は糖質科学分野に焦点を絞り、関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワンの好調などで16年3月期業績予想に増額余地がありそうだ。株価は地合い悪化も影響して戻り一服の形だが、調整が一巡して出直り展開だろう。なお2月2日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 生産面では15年1月にアルツディスポ新製剤設備(高萩工場第5製剤棟)が稼働した。第5製剤棟および第4製剤棟にアルツディスポの生産を集約することで効率化を推進するとともに、アルツディスポの中長期的な安定供給を図る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは太陽光パネル売買契約締結が16年12月期にズレ込んだが収益改善基調

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトしている。太陽光発電事業に係る収益を計上して15年12月期第3四半期(7月〜9月)に四半期ベースでの営業黒字化を達成した。太陽光パネル売買契約締結が16年12月期にズレ込んだが、収益改善基調に変化はないだろう。株価は地合い悪化も影響して昨年来安値圏だが、収益改善基調を見直して反発のタイミングだろう。

■再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業に収益柱をシフト

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。

 従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規事業の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電所開発・運営・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電開発)、ヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。先端医療関連の遺伝子治療研究所については持分法適用関連会社に移行した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年01月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクの16年2月期第3四半期累計は微減益だが、通期では増益・増配予想

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。12月28日発表の第3四半期累計(3月〜11月)は先行投資費用の発生で微減益だったが、16年2月期通期はマイナンバー関連大型案件の本格稼働も寄与して増収増益・増配予想である。BPO関連事業の受注拡大が牽引して中期成長シナリオに変化はない。株価は直近安値圏でモミ合う展開だが、調整が一巡して上放れの展開だろう。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上高は、BPO関連事業84億10百万円(売上構成比60.3%)、CRM関連事業30億40百万円(同21.8%)、一般事務事業9億50百万円(同6.8%)、製造技術系事業15億46百万円(同11.1%)だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想でテーマ性も多彩

 翻訳センター<2483>(JQS)は翻訳・通訳サービスなどを展開している。16年3月期増収増益・連続増配予想で、インバウンド関連、16年伊勢志摩サミット関連、20年東京五輪関連、TPP関連とテーマ性も多彩だ。株価は地合い悪化も影響して安値圏だが売られ過ぎ感を強めている。反発のタイミングだろう。なお2月9日に第3四半期累計(4月〜12月)の業績発表を予定している。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野などの企業向け翻訳サービス事業を主力として、派遣事業、通訳事業、語学教育事業、コンベンション事業などを展開している。

 翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6300名の登録者を確保し、対応可能言語は約75言語と国内最大規模である。また取引社数は4000社、年間受注件数は5万9000件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析