[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は悪地合いの売り一巡して切り返し、次世代無線通信技術を京都大学と共同研究
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は地合い悪化の売り一巡、16年7月期も増収増益基調
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは売り一巡して底打ちの可能性、16年3月期業績予想は増額濃厚
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは悪地合いの売り一巡、16年3月期増収増益・増配予想を見直し
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは急伸後の日柄調整だが収益改善基調を評価して切り返し
記事一覧 (08/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは地合い悪化の売り一巡、指標面の割安感を見直し
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは日本発・世界初の再生細胞薬の開発目指す創薬ベンチャー
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は地合い悪化で急落したが、売り一巡感
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年7月期も増収増益基調
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは地合い悪化も影響して急落したが売り一巡して出直り
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは地合い悪化で売られ過ぎ感、16年3月期大幅営業増益予想を見直し
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期業績は増額の可能性、株主優待制度導入や割安感も評価
記事一覧 (08/26)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年3月期収益改善基調を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値から一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化なし
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は増益・増配予想で第1四半期順調、中期成長力を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期第2四半期累計業績予想を大幅増額修正、通期も増額余地
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期増収増益基調、割安感や自己株式取得も見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの収益改善基調を見直し、8月期末一括で2%台の配当利回り
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力を見直し
記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは悪地合いの中でも堅調、16年5月期増益・増配予想や高配当利回りを評価
2015年08月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は悪地合いの売り一巡して切り返し、次世代無線通信技術を京都大学と共同研究

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。京都大学と次世代無線通信技術「カオスCDMA」の共同研究契約を締結した。株価は急伸した8月11日高値849円から地合い悪化で急反落したが、目先的な売りが一巡して切り返す動きだ。16年3月期増収増益予想であり、今期予想PERに割安感が強い。上値を試す展開だろう。

■プリント配線板の大手メーカー

 世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は地合い悪化の売り一巡、16年7月期も増収増益基調

 日本スキー場開発<6040>(東マ)は関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。株価は地合い悪化の影響で急落する場面があったが、目先的な売りが一巡して切り返す動きだ。16年7月期も増収増益基調が期待され、22年中国・北京冬季五輪も収益拡大に向けた追い風となりそうだ。

■関東甲信越を中心にスキー場を運営

 05年12月に日本駐車場開発<2353>の戦略子会社として設立し、関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。スキー場運営専業として国内初の上場企業だ。

 15年3月時点で長野県・HAKUBA VALLEYエリアの4スキー場(白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍スキー場)、長野県・竜王スキーパーク、群馬県・川場スキー場、および岐阜県・めいほうスキー場の7スキー場を運営している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは売り一巡して底打ちの可能性、16年3月期業績予想は増額濃厚

 MRT<6034>(東マ)は医師プラットフォームを運営して医療人材紹介事業を主力としている。株価は地合い悪化の影響で8月25日に上場来安値991円まで下押す場面があったが、26日は1213円まで切り返した。売りが一巡して底打ちした可能性がありそうだ。16年3月期業績の会社予想は増額が濃厚であり、底打ちを確認して切り返す展開だろう。

■医師プラットフォーム運営で医療人材紹介事業が主力

 インターネットを活用した医師プラットフォームを運営し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みであり、東大卒医師の3人に1人はMRT会員に登録している。

 主力のサービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービスの「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービスの「career」、医局向けサービスの「ネット医局」である。15年3月期末時点で医師紹介件数は累計70万件を突破した。また看護師・薬剤師・臨床検査技師・臨床工学技士・放射線技師などの転職・アルバイト情報サイト「コメディカル」も運営し、15年4月には医師とコンシューマを繋ぐ医療情報発信メディア「Good Doctors」も開始した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは悪地合いの売り一巡、16年3月期増収増益・増配予想を見直し

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は地合い悪化の影響で25日に981円まで調整したが、2月の年初来安値882円まで下押すことなく、26日は1095円まで戻している。悪地合いに伴う目先的な売りが一巡したようだ。指標面に割高感はなく、16年3月期の増収増益・増配予想を見直して切り返す展開だろう。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツなどを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 06年11月開始のスマートフォン・フィーチャーフォン向け電子書籍配信サービス「めちゃコミック」は、各携帯キャリアのスマートフォン公式キャリアサービス電子書籍カテゴリーで1位を独占し、月間利用者数が500万人を記録するなど国内トップクラスの地位を強固にしている。また13年11月開始のマルチデバイス対応電子書籍配信サービス「ekubostore(エクボストア)」も拡大基調だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは急伸後の日柄調整だが収益改善基調を評価して切り返し

 TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、新領域への事業展開も強化している。株価は第1四半期(4月〜6月)の大幅増益を好感して8月7日の年初来高値357円まで急伸した。その後は利益確定売りや地合い悪化の影響で反落して急伸後の日柄調整局面だが下値固めは完了している。M&Aも活用した新領域への事業展開戦略、そして収益改善基調を評価して切り返す展開だろう。

■財務・会計分野を中心に幅広い分野で「資格の学校」を運営

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)、その他分野(情報・国際、医療・福祉など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営している。また法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

■M&Aも活用して新領域への事業展開を強化

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けて、オンライン教育サービス(Webなどの通信系講座)や、M&Aも積極活用して教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開も強化している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは地合い悪化の売り一巡、指標面の割安感を見直し

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。株価は地合い悪化も影響して8月25日に950円まで急落する場面があったが、26日は1078円まで切り返している。地合い悪化に伴う売りが一巡したようだ。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBRなど、指標面の割安感を見直して反発展開だろう。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月26日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは日本発・世界初の再生細胞薬の開発目指す創薬ベンチャー

 サンバイオ<4592>(東マ)は日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す創薬ベンチャーである。株価は地合い悪化も影響して上場来安値圏で調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。そして25日は取引時間中に前日比41円高の999円まで戻す場面があった。調整の最終局面のようだ。再生細胞薬「SB623」の超大型新薬としての期待感は強く反発のタイミングだろう。

■脳神経分野で日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す

 01年2月米国サンバイオ設立、13年2月日本法人サンバイオ設立、14年1月日米親子逆転の企業再編を実施、15年4月東証マザーズに新規上場した。

 脳神経に係る疾患(眼科含む)分野で、慢性期脳梗塞(発症後6ヶ月経過した脳梗塞)、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー病など、アンメットメディカルニーズ(未だ有効な治療法がない治療ニーズ)を充たす再生細胞薬の開発・販売を目指している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は地合い悪化で急落したが、売り一巡感

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。株価は地合い悪化の影響で急落し、25日には年初来安値となる1480円まで急落する場面があった。ただし1680円まで戻す場面もあり、売り一巡感を強めている。切り返し展開だろう。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて研究開発は糖質科学分野(糖鎖や複合糖質を研究する科学分野)に焦点を絞っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年7月期も増収増益基調

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手である。株価は地合い悪化の影響で急落したが売られ過ぎ感を強めている。16年7月期も増収増益基調が予想され、3%近辺の配当利回りなど指標面の割安感も強い。目先的な売りが一巡して切り返す展開だろう。なお9月11日に15年7月期の決算発表を予定している。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手で、広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)も展開している。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは地合い悪化も影響して急落したが売り一巡して出直り

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。株価は8月7日の戻り高値1700円まで上伸したが、第1四半期(4月〜6月)大幅減益を嫌気し、さらに地合い悪化も影響して急落した。ただし8月25日は寄り付き直後につけた年初来安値951円から切り返し、終値では前日比100円高の1290円まで戻した。目先的な売りが一巡して出直り展開だろう。

■あと施工アンカーの最大手

 ファスニング事業(あと施工アンカー、ドリルビット、電動油圧工具などの開発・製造・販売)を主力として、リニューアル事業(外壁補修関連やFRP関連製品などの製造・販売)、センサー事業(電子プリント基板や各種測定器の製造・販売)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 なお16年3月期から組織変更を実施して事業セグメント区分を変更した。新事業セグメント区分は、ファスニング事業(ファスニング事業、工事部門)と、機能材事業(電動油圧工具製造・販売の子会社IKK、工事部門以外のリニューアル事業、センサー事業)とする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは地合い悪化で売られ過ぎ感、16年3月期大幅営業増益予想を見直し

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。株価は地合い悪化の影響で急落したが売られ過ぎ感を強めている。16年3月期大幅営業増益予想を見直して切り返す展開だろう。なお10月1日付で1株を2株に分割する。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期から開始したコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 主力の電子ブック作成ソフト「ActiBook」は、一つのソフトでマルチデバイスへの書き出しが可能な「ワンオーサリングマルチデバイス」を実現し、拠点間で利用可能なSaaS型サービスを提供している。導入実績は15年6月末現在で2438社に達している。15年3月には、KADOKAWA アスキー・メディアワークスが提供する本格派オトナ女子をターゲットとする「コミック イット」に閲覧ソフトとして採用された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスの16年3月期業績は増額の可能性、株主優待制度導入や割安感も評価

 綿半ホールディングス<3199>(東2)はホームセンター事業や建設事業などを展開するグループの持株会社である。ホームセンターの既存店売上は好調に推移し、16年3月期業績の会社予想は増額の可能性が高い。また8月12日には株主優待制度の導入を発表した。指標面の割安感も強い。株価は地合い悪化の影響で17日の上場来高値1035円から急反落したが、目先的な売りが一巡して上値を試す展開だろう。

■ホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1949年設立(綿半銅鉄金物店、現綿半ホールディングス)で、03年に綿半鋼機(旧)が持株会社の綿半ホールディングスに移行し、14年12月東証2部市場に新規上場した。1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。

 現在は事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するホームセンター事業、綿半鋼機(新)および綿半テクノスが展開する建設事業を主力として、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業も展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは地合い悪化で急落したが売られ過ぎ感、16年3月期収益改善基調を見直し

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。株価は地合い悪化の影響を受けて250円近辺でのモミ合いから下放れ、8月25日は177円まで急落した。ただし売られ過ぎ感を強めている。16年3月期の収益改善基調を見直して反発展開だろう。

■技術者派遣の技術職知財リース事業を展開

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは上場来高値から一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化なし

 キャリアリンク<6070>(東1)は総合人材サービス事業を展開している。株価は8月18日の上場来高値2640円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが中期成長力を評価する流れに変化はないだろう。マイナンバー制度関連でも大型BPO案件を受注することが期待され、16年2月期業績の会社予想は増額が濃厚だ。目先的な利益確定売り一巡後に上値を試す展開だろう。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上構成比は、BPO関連事業が60.3%、CRM関連事業が21.8%、一般事務事業が6.8%、そして製造技術系事業が11.1%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は増益・増配予想で第1四半期順調、中期成長力を見直し

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニーである。16年3月期は2桁営業増益・増配予想で、第1四半期(4月〜6月)は順調に推移した。株価は地合い悪化の影響で急落して年初来安値を更新したが、個別の悪材料は見当たらず売られ過ぎ感を強めている。中期成長力を見直して反発局面だろう。

■保育所運営の最大手で、グループ力を活かした総合子育て支援カンパニー

 04年持株会社に移行し、保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏中心に認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)だった。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは16年1月期第2四半期累計業績予想を大幅増額修正、通期も増額余地

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのインターネット通販事業を主力として、化粧品・健康食品のインバウンド需要対応も強化している。24日に16年1月期第2四半期累計(2月〜7月)業績予想の大幅増額修正を発表した。株価は地合い悪化の影響も受けて水準を切り下げたが、第2四半期累計の大幅増額修正、さらに通期業績の増額余地を評価して急反発の展開だろう。

■家電製品などのインターネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。

 14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化し、化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始した。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期増収増益基調、割安感や自己株式取得も見直し

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。株価は第1四半期(4月〜6月)の減益を嫌気し、さらに地合い悪化も影響して急落したが売られ過ぎ感を強めている。16年3月期は増収増益基調であり、指標面には割安感も台頭している。自己株式取得も見直して反発展開だろう。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファの収益改善基調を見直し、8月期末一括で2%台の配当利回り

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。株価は210円近辺のモミ合いから下放れたが、地合い悪化の流れに押された形だ。8月期末一括で2%台の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRも注目点であり、収益改善基調を見直して反発展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力を見直し

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、開業・経営ソリューション事業も展開している。株価は21日と24日の2日間で合計342円(30.16%)急落した。悪地合いに押されて換金売りが膨らんだ形だが売られ過ぎ感を強めている。16年4月期は大幅営業増益予想で増額含みであり、中期成長力を見直して切り返し展開だろう。なお9月7日に第1四半期(5月〜7月)の業績発表を予定している。

■プロ向け美容商材ネット通販の最大手

 プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネットでの通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力として、サロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業なども展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは悪地合いの中でも堅調、16年5月期増益・増配予想や高配当利回りを評価

 パシフィックネット<3021>(東マ)は中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。株価は8月5日の年初来高値708円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になったが悪地合いの中でも比較的堅調な展開だ。16年5月期増益・増配予想や3%台の高配当利回りを評価して上値を試す展開だろう。マイナンバー制度関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連のテーマ性も注目点だ。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収強化、生産性向上、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析