[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは売り一巡して急反発、16年3月期は増収増益・連続増配予想
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、労働者派遣法改正案成立(見込み)も注目点
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡して切り返し、9月期末一括で2%台の配当利回りも注目
記事一覧 (09/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは16年6月期増収増益予想、ネット型リユース事業の中期成長力を見直し
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは売られ過ぎ感の強い水準、3%台の予想配当利回りも評価
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急反発して年初来高値圏に回帰、16年3月期業績の増額余地を評価
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは悪地合いで水準切り下げたが16年3月期増収増益基調を見直し
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは8月の直近安値から切り返し、16年3月期3期連続増配も評価
記事一覧 (09/10)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーじゃ既存店売上が好調、16年2月期業績予想は増額含み
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは8月安値を割り込まず下げ渋る動き、指標面の割安感を見直し
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーの16年3月期業績は増額含み、指標面の割安感も見直し
記事一覧 (09/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイは8月の直近安値後は下げ渋り、16年2月期増収増益基調を見直し
記事一覧 (09/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは悪地合いでも下げ渋り、収益改善基調を評価する流れに変化なし
記事一覧 (09/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンの16年4月期第1四半期は大幅増益、売られ過ぎ感強く中期成長力を見直し
記事一覧 (09/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージの16年4月期第1四半期は大幅増収増益、好業績を見直し
記事一覧 (09/07)【水田雅展の株式・為替相場展望】米国の利上げ開始時期、中国の構造改革、週末のSQを巡って不安定な展開
記事一覧 (09/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力に対して評価不足
記事一覧 (09/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは悪地合いで反落したが調整の最終局面、16年1月期業績に増額余地
記事一覧 (09/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発の15年7月期は計画水準の増収増益、16年7月期も増収増益予想
記事一覧 (09/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は下値切り上げて強基調、15年12月期増収増益予想や割安感を評価
2015年09月11日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは売り一巡して急反発、16年3月期は増収増益・連続増配予想

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手でeコマース関連分野を拡大している。株価は9月10日に前日比237円(23.4%)高の1250円まで急伸する場面があった。売り一巡して急反発の形だ。指標面に割高感はなく、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価して続伸展開だろう。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、労働者派遣法改正案成立(見込み)も注目点

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。株価は8月25日に1388円まで調整したが、その後は1500円台に戻して下げ渋る動きだ。IPO直後の7月高値から半値水準で底打ちした可能性がありそうだ。16年6月期増収増益基調であり、ファンダメンタルズ面を見直して反発のタイミングだろう。労働者派遣法改正案の成立(9月11日見込み)も注目点だ。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業、1967年設立で、15年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、技術者派遣事業(連結子会社トップエンジニアリング)、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。11年には製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得(14年4月更新)した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜し、「人に付いた技術で日本のもの造りを支援する」をコンセプトとしている。アウトソーシング事業においては、当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービス提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡して切り返し、9月期末一括で2%台の配当利回りも注目

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発やシステム運用を展開している。株価は8月の直近安値870円から切り返して1000円台を回復し、9月9日には1345円まで急伸する場面があった。調整が一巡して強基調に転換する動きのようだ。マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連として期待され、9月期末一括で2%台の配当利回りも注目点だ。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。

 15年5月には、CNプレイガイドを運営してチケッティングに関するソリューションサービスを提供するコミュニティ・ネットワーク(東京都)と、エンターテイメント市場に特化したチケッティングソリューションサービス事業領域において包括的業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズは16年6月期増収増益予想、ネット型リユース事業の中期成長力を見直し

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開している。株価は7月の上場来高値5650円から悪地合いも影響して9月8日の上場来安値2133円まで調整した。ただし高値からほぼ3分の1水準となって底値圏だろう。16年6月期大幅増収増益予想であり、中期成長力を見直す動きが強まりそうだ。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始は04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国6拠点(15年6月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理し、複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイト「安く買えるドットコム」で一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年09月10日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは売られ過ぎ感の強い水準、3%台の予想配当利回りも評価

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。株価は悪地合いの影響で急落したが、売られ過ぎ感の強い水準だ。16年2月期業績予想増額の可能性、3%台の今期予想配当利回り、さらに大幅連続増配という積極的な株主還元姿勢も評価して切り返す展開だろう。なお9月30日に第2四半期累計(3月〜8月)の業績発表を予定している。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、優良な大口顧客を抱えていることも特徴だ。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。15年2月期はソニーグループの構成比が14年12月期に比べて2.4ポイント上昇した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは急反発して年初来高値圏に回帰、16年3月期業績の増額余地を評価

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社でメーカー機能を強化している。株価は急落した8月25日の直近安値494円から急反発し、600円台を回復して年初来高値圏に回帰した。9月以降の悪地合いの影響は限定的だ。16年3月期業績予想の増額余地を評価して2月の年初来高値659円、そして14年11月高値698円を試す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品比率上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワークマンは悪地合いで水準切り下げたが16年3月期増収増益基調を見直し

 ワークマン<7564>(JQS)はワーキングウェア・作業用品専門店チェーンをFC中心に全国展開している。株価は悪地合いも影響して水準を切り下げたが、9月4日の直近安値6140円から反発の動きを強めている。16年3月期増収増益基調を見直して切り返す展開だろう。

■ワーキングウェア・作業用品の専門店チェーン

 ワーキングウェア・作業用品の大型専門店チェーンをFC中心に全国展開している。ローコスト経営を特徴として「エブリデー・ロー・プライス」戦略を推進し、他社との差別化戦略としてPB商品「WORKMAN BEST」の開発・拡販、販売分析データの活用や単品管理プロジェクトの推進、より緻密な品揃えと地域特性に合わせた売り場づくりなどを強化している。PB商品については売上構成比30%達成を目指している。

 15年3月期末の店舗数は42都道府県下に、FC店(加盟店A契約店舗)が14年3月期末比23店舗増加の641店舗、直営店(加盟店B契約店舗およびトレーニングストア)が同4店舗減の108店舗、合計が同19店舗増加の749店舗である。FC比率は同0.9ポイント上昇して85.6%となった。なお14年11月に北海道、15年3月に熊本県に初出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは8月の直近安値から切り返し、16年3月期3期連続増配も評価

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の最大手で、国内外におけるM&Aも積極活用して業容を拡大している。株価は8月25日の直近安値1680円から切り返して1900円台で推移している。9月以降の悪地合いの影響は限定的のようだ。16年3月期営業増益および3期連続増配も評価して、15年4月の上場来高値2260円を目指す展開だろう。

■市場調査事業を主力にシステムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 収益力強化に向けてグループ再編も進めている。14年6月には子会社アスクレップの臨床開発事業を承継したエーケーピーを伊藤忠商事<8001>に譲渡した。アスクレップは医薬情報事業を継続する。また15年4月にはコンサルティング事業を強化するため子会社インテージコンサルティングを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーじゃ既存店売上が好調、16年2月期業績予想は増額含み

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップをチェーン展開し、新業態の開発や買い取り強化に向けたアライアンス戦略も積極推進している。株価は悪地合いの影響で急落する場面があったが売り一巡感を強めている。既存店売上の好調が牽引して16年2月期業績予想は増額含みだ。切り返す展開だろう。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開、関西へもドミナント出店

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営店中心にチェーン展開している。

 15年2月期末時点の店舗数は直営総合業態「トレジャー・ファクトリー」50店舗、直営服飾業態「トレファクスタイル」24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業を譲り受けた「ブランドコレクト」業態2店舗、およびFC総合業態「トレジャー・ファクトリー」4店舗の合計82店舗である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年09月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは8月安値を割り込まず下げ渋る動き、指標面の割安感を見直し

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社である。株価は480円近辺で推移して8月の直近安値442円まで下押す動きは見られず、9月に入ってからの悪地合いの影響は限定的のようだ。16年3月期は増収営業増益予想であり、1桁台の低PER、0.5倍近辺の低PBR、3%台の高配当利回りと指標面の割安感は強い。割安感を見直す動きが強まりそうだ。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーの16年3月期業績は増額含み、指標面の割安感も見直し

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ向けが主力の総合物流サービス企業である。株価は悪地合いの影響でやや軟調展開となったが、16年3月期連結業績は過去最高更新予想で増額含みである。そして低PER、低PBRで指標面の割安感は強い。収益拡大基調や割安感を見直して切り返し展開だろう。

■トヨタ向けが主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備・販売などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開し、13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。そしてNLS事業の売上高は15年3月期に83億98百万円まで拡大した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラスカイは8月の直近安値後は下げ渋り、16年2月期増収増益基調を見直し

 テラスカイ<3915>(東マ)はクラウド分野に特化してシステム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業を主力としている。株価は利益確定売りや悪地合いの影響で軟調展開となったが8月25日の直近安値後は下げ渋る動きだ。高値からほぼ3分の1水準で下値を確認した可能性があり、16年2月期増収増益基調や中期成長力を見直して反発展開だろう。流動性向上に向けた株式分割期待も高まる。

■クラウド分野のシステム導入コンサルティング・受託開発が主力

 クラウド分野に特化して、企業向けクラウドシステム導入コンサルティング・受託開発のソリューション事業、および製品を開発・販売する製品事業を展開している。15年2月期の売上構成比はソリューション事業75%、製品事業25%だった。

 10年9月NTTソフトウェアと資本業務提携、12年8月米国カリフォルニア州に子会社TerraSky Incを設立、13年9月サーバーワークスと資本業務提携、14年5月クラウドに特化したMSP事業(企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負う事業)の新会社スカイ365を設立、14年10月米セールスフォース・ドットコム社と資本提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年09月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは悪地合いでも下げ渋り、収益改善基調を評価する流れに変化なし

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。株価は悪地合いの影響で急落する場面があったが、15年2月の年初来安値を割り込むことなく下げ渋る動きだ。16年2月期の収益改善基調を評価する流れに変化はなく切り返す展開だろう。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。なお事業区分はワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスとしている。

 ワンストップメンテナンスサービスでは、各種設備・機器の突発的なトラブル発生時に対応する緊急メンテナンスサービスを主力として、各種設備・機器の点検・整備・洗浄・清掃を定期的に行う予防メンテナンスサービスも提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンの16年4月期第1四半期は大幅増益、売られ過ぎ感強く中期成長力を見直し

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。16年4月期第1四半期(5月〜7月)は大幅増益だった。株価は悪地合いで水準を切り下げたが売られ過ぎ感の強い水準だ。16年4月期増収増益基調や中期成長力を見直して切り返しのタイミングだろう。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力に、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、そしてBtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。

 15年4月期末の「スーパーデリバリー」経営指標は、会員小売店数が14年4月末期比3929店舗増加の4万4370店舗、出展企業数が同117社増加の1065社、そして商材掲載数が同3234点増加の45万6349点だった。14年12月にはアパレル大手のワールド、15年5月には多数の有名スポーツブランドアイテムを扱うゼットが出展した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビューティガレージの16年4月期第1四半期は大幅増収増益、好業績を見直し

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で開業・経営ソリューション事業も強化している。9月7日発表の16年4月期第1四半期(5月〜7月)連結業績は大幅増収増益だった。株価は悪地合いの影響を受けて急落する場面があったが、16年4月期は増収増益基調で増額含みだ。目先的な売りが一巡して好業績を見直す動きが強まるだろう。

■プロ向け美容商材ネット通販の最大手

 プロ向け美容商材ネット通販の最大手である。美容業界に新しい価値を創造し、サロンビジネスの繁栄に貢献することをミッションとして、IT(ネットでの通販)とリアル(ショールームでの販売)を融合連携させたBtoBビジネスモデルである。

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力として、サロンの店舗設計デザイン事業、美容サロン開業・経営に関するソリューション事業も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年09月07日

【水田雅展の株式・為替相場展望】米国の利上げ開始時期、中国の構造改革、週末のSQを巡って不安定な展開

■「9月7日〜11日の株式・為替相場展望

 9月7日〜11日の株式・為替相場は、米国の利上げ開始時期や中国の構造改革への取り組みを巡って思惑が交錯する。さらに週末11日の株式先物・オプションのメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けて不安定な展開となりそうだ。

 9月4日発表の米8月雇用統計で、非農業部門雇用者増加数は17.3万人市場予想を大幅に下回ったが、6月分と7月分が上方修正されたため6月〜8月3ヶ月平均は22.1万人となり、雇用回復の目安とされる20万人を上回った。また8月の失業率5.1%はリーマンショック前の08年4月以来7年4ヶ月ぶりの低水準となり、平均時給も前月比0.3%上昇で5ヶ月ぶりの高い伸びとなった。

 世界の金融市場が混乱しているため米FRB(連邦準備制度理事会)は利上げ開始時期を先送りするとの見方がある一方で、米8月雇用統計の結果を受けて米FRBが9月に利上げを開始するとの観測が強まり、米国株は大幅下落した。為替はリスク回避の動きが強まりドル安・円高方向に傾いた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは悪地合いで急落したが売られ過ぎ感、中期成長力に対して評価不足

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)はオペレーティング・リース、環境エネルギーファンドといった金融ソリューション事業を主力に、中期成長に向けてPE投資やIR支援など事業領域拡大戦略を推進している。株価は悪地合いの影響で上場来安値近辺まで急落したが売られ過ぎ感が強い。15年12月期増収増益基調や中期成長力を考慮すれば評価不足だろう。

■オペレーティング・リースを主力に投資銀行分野へ積極展開

 設立(06年9月)時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月M&Aアドバイザリー事業、14年5月太陽光発電の第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業に参入した。さらに14年12月には投資銀行本部を設置し、投資銀行分野に事業領域を拡げて金融ソリューション事業を展開している。

 主力のオペレーティング・リース事業は、11年8月設立の子会社JPリースプロダクツ&サービシイズ(JLPS)が第二種金融商品取引業登録業者として、航空機や海運コンテナを主対象に展開している。なお米CAI社(NY証券取引所上場)と07年1月合弁で設立したCAIJ社(コンテナ・オペレーティング・リース事業)を持分法適用関連会社としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは悪地合いで反落したが調整の最終局面、16年1月期業績に増額余地

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのインターネット通販事業を主力として、化粧品・健康食品のインバウンド需要対応も強化している。株価は第2四半期累計(2月〜7月)業績の大幅増額修正を好感して一旦は急反発したが、その後の悪地合いの影響で反落した。ただし7月安値と8月安値が下値支持線となって調整の最終局面のようだ。16年1月期業績予想の増額余地を評価して切り返し展開だろう。

■家電製品などのインターネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。

 14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化し、化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始した。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発の15年7月期は計画水準の増収増益、16年7月期も増収増益予想

 日本スキー場開発<6040>(東マ)は関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業を展開している。9月3日発表の15年7月期連結業績は計画水準の増収増益だった。16年7月期も増収増益予想だが、4日の株価は急反落した。好材料出尽くしとする決算発表直後に特有の目先的な売りのようだ。16年7月期増収増益予想を評価して切り返す展開だろう。

■関東甲信越を中心にM&Aで取得したスキー場の再生・運営事業

 日本駐車場開発<2353>の連結子会社(05年12月設立)で、関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。M&Aで取得したスキー場を再生して収益を積み上げるビジネスモデルで、スキー場運営専業として国内初の上場企業である。

 15年7月時点で長野県・HAKUBA VALLEYエリアの4スキー場(白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍スキー場)、長野県・竜王スキーパーク、群馬県・川場スキー場、および岐阜県・めいほうスキー場の7スキー場を運営している。
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2015年09月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は下値切り上げて強基調、15年12月期増収増益予想や割安感を評価

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は地合い悪化の影響で戻り高値圏1300円台から急反落したが、6月の年初来安値1055円を割り込むことなく1200円台に戻して下値を切り上げる形となった。強基調への転換を確認した形だろう。15年12月期増収増益予想であり、指標面の割安感も評価して水準切り上げの展開が期待される。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月に農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げた。また14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 15年6月にはユニチカ<3103>からユニチカ環境技術センターの全株式を取得して完全子会社化した。同社の子会社化によって土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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