[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、ファンダメンタルズ面を見直して反発
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの16年3月期業績は増額余地
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはCNFを材料視して年初来高値更新、15年12月期利益増額も評価
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは乱高下の展開だが下値は切り上げ、16年3月期業績予想に増額余地
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整の最終局面、低PERを見直し
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは急伸後の自律調整一巡、8月27日に第1四半期業績発表予定
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了して切り返し、低PBRや継続的な自己株式取得を見直し
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは中期成長力を評価して7月高値目指す
記事一覧 (08/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は利益確定売り一巡して切り返し、8月期末配当・株主優待も注目
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して切り返し、第1四半期大幅増益で16年3月期業績は増額含み
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは自律調整一巡して上値試す、9月1日付で株式3分割
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合い上放れ期待、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連、9月期末一括で2%台の配当利回りも注目
記事一覧 (08/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは15年9月期純利益を増額、下値固め完了して出直り
記事一覧 (08/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKの15年12月期第2四半期累計は大幅増益、通期3回目の増額の可能性
記事一覧 (08/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は下値固め完了して切り返し、0.7倍近辺の低PBRに見直し余地
記事一覧 (08/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は利益確定売り一巡、マイナンバー対応関連の受注本格化も期待
記事一覧 (08/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益基調、4%台の高配当利回りも評価して出直り本格化
記事一覧 (08/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズの16年6月期も大幅増収増益予想、ネット型リユース事業の中期成長力を評価
2015年08月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは16年4月期増収増益・増配予想を見直し、空中結像AI事業は着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を主力として、新規分野の空中結像AIプレート事業も量産化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化の影響で24日にストップ安の1495円まで急落して年初来安値を更新したが売られ過ぎ感を強めている。空中結像AI事業は量産化に向けて着実に進展しており、16年4月期増収増益・増配予想も見直して反発のタイミングだろう。

■写真加工関連事業が安定収益源で新規事業にも注力

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業では葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、約2130ヶ所の葬儀社向けBtoBを中心として年間約32万枚の写真画像を提供している。PPS事業では「1冊からの本格的写真集」をインターネットから受注して制作し、約3400社の写真館向けを中心としてBtoBおよびBtoCで年間約36万冊を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】平山は16年6月期増収増益基調、ファンダメンタルズ面を見直して反発

 平山<7781>(JQS)は国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)を主力としている。7月10日のIPOから1ヶ月強が経過した。株価は地合い悪化も影響して調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。16年6月期増収増益基調であり、円安や中国リスクを背景とした製造業の国内回帰も追い風となる。IPO後の目先的な売りが一巡し、ファンダメンタルズ面を見直して反発のタイミングだろう。

■国内製造業向けアウトソーシング事業(製造請負)が主力

 1955年創業、1967年設立で、2015年7月JASDAQに新規上場した。国内製造業向けのアウトソーシング事業(製造請負)を主力として、技術者派遣事業(連結子会社トップエンジニアリング)、その他事業(現場改善コンサルティングサービス、教育サービス、有料職業紹介など)も展開している。製造請負事業者改善推進協議会が運営している製造請負優良適正事業者認定制度を第1号で取得した。

 「設備と敷地を持たない製造業」を標榜し、「人に付いた技術で日本のもの造りを支援する」をコンセプトとしている。アウトソーシング事業においては、当社に所属する現場改善コンサルタントと連携したサービス提供して、顧客企業の製造現場における生産性向上、コスト削減、さらに「ものづくり力」強化に繋げていることが強みだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムの16年3月期業績は増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社でメーカー機能を強化している。株価は地合い悪化が影響して戻り高値圏から反落したが、個別の悪材料は見当たらず自律調整局面のようだ。16年3月期業績の増額余地を評価して、14年11月高値698円を目指す展開だろう。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能強化して自社製品を拡大

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCはCNFを材料視して年初来高値更新、15年12月期利益増額も評価

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価はCNFに関する報道を材料視して急伸し、8月21日には年初来高値1187円まで上伸した。目先的にはやや過熱感もあるが、15年12月期の利益予想増額修正も評価して続伸展開だろう。

■製紙用薬品事業、印刷インキ・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスは乱高下の展開だが下値は切り上げ、16年3月期業績予想に増額余地

 コラボス<3908>(東マ)はクラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業である。16年3月期増収増益基調で増額余地があり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。株価は7月31日の上場来高値1万290円まで急伸した。その後はやや乱高下する展開だが下値は切り上げている。7月の上場来高値を目指す展開だろう。

■クラウド型コールセンター・ソリューションのNO.1企業

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは調整の最終局面、低PERを見直し

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。株価は全般地合い悪化も影響して再び水準を切り下げたが、7月の年初来安値に接近して調整の最終局面のようだ。1桁台の低PERも見直して反発のタイミングだろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業、および「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点でマンション供給は累計68棟・3389戸となった。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続の1位)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは急伸後の自律調整一巡、8月27日に第1四半期業績発表予定

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。株価は株式3分割も好感した7月の年初来高値599円から利益確定売りで一旦反落した。ただし中期成長力を評価する流れに変化はなく急伸後の自律調整の範囲だ。16年4月期増収増益基調であり、自律調整が一巡して7月高値を目指す展開だろう。なお8月27日に第1四半期(5月〜7月)の業績発表を予定している。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツールのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 なお15年4月期から事業セグメント区分を、スーパーデリバリーとCORECのEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了して切り返し、低PBRや継続的な自己株式取得を見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開している。8月17日に新たな自己株式取得の実施を発表した。これを好感して株価は年初来安値圏2400円近辺から切り返しの動きを強めている。下値固めが完了したようだ。16年5月期は増益予想であり、0.7倍近辺の低PBRや継続的な自己株式取得という株主還元姿勢を見直して反発展開だろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは中期成長力を評価して7月高値目指す

 インフォマート<2492>(東マ)はフード業界向け企業間電子商取引プラットフォームをベースに各種システムを提供している。株価は7月31日の戻り高値1668円から地合い悪化も影響して反落したが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、利益確定売り一巡して7月1日の上場来高値1690円を目指す展開だろう。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(外食チェーンと卸売の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応できる請求書受取・発行のBtoB電子請求書プラットフォーム(旧名称ASP請求書システム)を開始した。なお15年12月期から事業セグメント区分を変更してASP受発注事業(ASP受発注システム)、ASP規格書事業(ASP規格書システム)、ES事業(ASP商談システム、BtoB電子請求書プラットフォーム)、その他(クラウドサービス事業、海外事業)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は利益確定売り一巡して切り返し、8月期末配当・株主優待も注目

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営を主力として、不採算店や不採算事業の整理も進めて収益改善基調である。株価は7月高値735円から一旦反落したが利益確定売りが一巡して切り返しの動きを強めている。8月21日は悪地合いの中でも前日比50円高の663円まで急伸した。利益確定売りが一巡して7月高値を目指す展開だろう。16年8月期も収益改善基調が期待され、8月期末の配当・株主優待も注目される。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リンテックは調整一巡して切り返し、第1四半期大幅増益で16年3月期業績は増額含み

 リンテック<7966>(東1)は粘着製品の大手である。第1四半期(4月〜6月)は大幅増益となり、16年3月期業績予想は増額含みだ。株価は調整が一巡して切り返しの動きを強めている。指標面に割高感はなく、16年3月期の増収増益・連続増配予想を評価して4月の年初来高値を目指す展開だろう。

■高度な粘着技術と表面改質技術をベースとして幅広い分野に事業展開

 高度な粘着応用技術と表面改質技術(粘着剤や表面コート剤の開発・配合・塗工技術)に強みを持ち、印刷材・産業工材関連(シール・ラベル用粘着紙・粘着フィルム、ウインドーフィルム、自動車用・工業用粘着製品など)、電子・光学関連(半導体関連粘着テープ・装置、積層セラミックコンデンサー製造用コートフィルム、液晶用偏光・位相差フィルム粘着加工など)、洋紙・加工材関連(カラー封筒用紙、粘着製品用剥離紙・剥離フィルム、炭素繊維複合材料用工程紙など)の分野に幅広く事業展開している。

■中期経営計画で17年3月期ROE8%以上目標

 14年4月にスタートした3ヵ年中期経営計画「LIP−2016」では重点テーマを、グローバル展開のさらなる推進、次世代を担う革新的新製品の創出、強靭な企業体質への変革、戦略的M&Aの推進、人財の育成とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは自律調整一巡して上値試す、9月1日付で株式3分割

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体製造装置などに使用される部品の精密切削加工事業を展開している。株価は急伸した7月高値後の自律調整局面だったが過熱感が解消した。15年8月期は大幅増益予想で3回目の増額の可能性があり、16年8月期も増収増益基調が予想される。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。

■真空部品や電極などの精密加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置・通信関連分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。そして債務の株式化を行ったA種優先株式については15年5月に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズはモミ合い上放れ期待、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。第1四半期(4月〜6月)は黒字化し、16年3月期は増収増益・連続増配予想だ。株価は1200円台の小幅レンジでモミ合う展開だが下値は限定的であり、モミ合い煮詰まり感を強めて上放れの展開が期待される。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 鉄鋼事業ではJFEグループの海外展開を支援すべく、タイCGL(溶融亜鉛めっきライン)工場向けで開発した海外製造拠点向け標準システムを、インドネシアCGL工場へ導入中だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブはマイナンバー制度関連、9月期末一括で2%台の配当利回りも注目

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発やシステム運用を展開している。株価は1400円近辺でのモミ合いから下放れて水準を切り下げたが調整の最終局面のようだ。15年9月期増収増益予想であり、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連としても期待される。9月期末一括で2%台の配当利回りも注目点だ。切り返しのタイミングだろう。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。

 15年5月には、CNプレイガイドを運営してチケッティングに関するソリューションサービスを提供するコミュニティ・ネットワーク(東京都)と、エンターテイメント市場に特化したチケッティングソリューションサービス事業領域において包括的業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは15年9月期純利益を増額、下値固め完了して出直り

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型のインターネット広告事業を主力としている。15年9月期は営業減益予想だが、8月11日に純利益予想を増額修正した。株価は下値固めが完了し、16年9月期の収益改善期待で出直り展開だろう。

■アフィリエイト型インターネット広告事業が主力

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKの15年12月期第2四半期累計は大幅増益、通期3回目の増額の可能性

 PALTEK<7587>(JQS)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業も強化している。15年12月期第2四半期累計(1月〜6月)は大幅増益だった。そして通期業績予想は3回目の増額修正の可能性が高い。株価は調整が一巡して7月の年初来高値を目指す展開だろう。

■FPGAなどの半導体販売・技術支援事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は下値固め完了して切り返し、0.7倍近辺の低PBRに見直し余地

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は下値固めが完了して切り返しの動きを強めている。2%台後半の配当利回りや0.7倍近辺の低PBRに見直し余地があり、出直りの動きが本格化しそうだ。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は利益確定売り一巡、マイナンバー対応関連の受注本格化も期待

 協立情報通信<3670>(JQS)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。株価は7月の年初来高値から反落したが利益確定売り一巡感を強めている。マイナンバー対応関連の受注本格化も期待され、16年2月期業績予想増額の可能性を評価して切り返し展開だろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは16年6月期増収増益基調、4%台の高配当利回りも評価して出直り本格化

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は投資用マンションの開発・販売を主力としている。株価は7月の直近安値から切り返して戻り歩調の展開だ。16年6月期増収増益基調であり、4%台の高配当利回りも評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

■投資用マンションの開発・販売が主力

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。収益基盤強化に向けて、15年3月に子会社アーバネットリビングを設立(7月操業)した。

 当社は投資用ワンルームマンションの開発・1棟販売や分譲マンションの開発などのBtoB卸売、子会社アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などのBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年08月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マーケットエンタープライズの16年6月期も大幅増収増益予想、ネット型リユース事業の中期成長力を評価

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)(15年6月新規上場)はネット型リユース品買取・販売事業を展開している。15年6月期は大幅増収増益となり、16年6月期も大幅増収増益予想である。株価は8月13日の直近安値3145円から切り返す動きだ。中期成長力を評価して7月の上場来高値5650円を目指す展開だろう。

■インターネットに特化したリユース品買取・販売事業を展開

 06年7月設立(事業開始は04年11月)で、15年6月東証マザーズに新規上場した。インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」など自社運営26カテゴリーのWEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を買い取り、全国6拠点(15年6月末時点)のリユースセンターで在庫を一括管理し、複数の主要Eマーケットプレイス(ヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど)に出店した自社運営サイト「安く買えるドットコム」で一般消費者や法人向けに販売する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析