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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整の最終局面、16年9月期増収増益予想
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは研究・開発ステージから商業化ステージに移行、株価は大底圏の可能性
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調で年初来高値目指す、16年3月期営業増益・増配予想
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズはマイナンバー・サイバーセキュリティ・TPP関連
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期業績予想減額修正だが織り込み完了
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDはモミ合い上放れの動き、EC関連やサイバーセキュリティ関連も注目
記事一覧 (11/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは既存店好調で16年2月期増収増益基調に変化なし
記事一覧 (11/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営でアベノミクス「新3本の矢」少子化対策関連
記事一覧 (11/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期業績予想に増額余地、指標面に割安感
記事一覧 (11/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は調整一巡して戻り歩調、16年3月期大幅増益予想
記事一覧 (11/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調で新規ビジネスも注目点
記事一覧 (11/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了、収益改善基調や低PBRを見直し
記事一覧 (11/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期業績予想減額修正だが増配予想は維持
記事一覧 (11/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡して戻り歩調、指標面に割安感
記事一覧 (11/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは安値圏モミ合い煮詰まり感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連
記事一覧 (11/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風
記事一覧 (11/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は調整一巡して出直り、16年8月期増収増益予想を評価
記事一覧 (11/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは16年3月期第2四半期累計は計画超の増収増益
記事一覧 (11/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは16年10月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (11/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは調整一巡して出直り、16年3月期営業増益・3期連続増配予想
2015年11月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整の最終局面、16年9月期増収増益予想

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。15年9月期は営業減益だったが16年9月期増収増益予想である。指標面には割安感も台頭している。マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連も注目点だ。株価は調整の最終局面で反発のタイミングだろう。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アンジェスMGは研究・開発ステージから商業化ステージに移行、株価は大底圏の可能性

 アンジェスMG<4563>(東マ)はHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬を中心に開発を進める大阪大学発創薬バイオベンチャーである。国内の成長ドライバープロジェクトが最終段階に入り、海外の最重要プロジェクトが始動したことを受けて、研究・開発ステージから商業化ステージに移行する。当面は研究開発費用の増加で赤字が継続するが、商業化ステージの第1段階として19年12月期の営業黒字化を目指している。さらに25年には売上高500億円以上、営業利益300億円以上を想定している。株価は大底圏の可能性が高く底値買いの好機となりそうだ。

■大阪大学発の創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発創薬バイオベンチャーである。99年12月大阪大学医学部の研究成果をもとに設立(04年現社名に商号変更)し、02年9月東証マザーズに新規上場した。産学連携の創薬バイオベンチャーとして初の株式上場企業である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調で年初来高値目指す、16年3月期営業増益・増配予想

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は9月の直近安値から切り返して戻り歩調だ。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因であり、営業・経常増益予想および増配予想を評価して6月の年初来高値1390円を目指す展開だろう。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業(医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズはマイナンバー・サイバーセキュリティ・TPP関連

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。株価は安値圏推移だが下値固め完了感を強めている。マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連のシステム開発需要も期待され、農業ICT化サービス分野はTPP(環太平洋パートナーシップ)関連としても注目される。16年3月期大幅増益・復元配予想を評価して出直り展開だろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期業績予想減額修正だが織り込み完了

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手である。16年3月期業績予想の減額修正を嫌気して株価は反落したが、8月の年初来安値まで下押す動きは見られない。16年3月期減収減益予想の織り込みが完了して出直りが期待される。

■あと施工アンカーの最大手

 ファスニング事業(あと施工アンカー、ドリルビット、電動油圧工具などの開発・製造・販売)を主力として、リニューアル事業(外壁補修関連やFRP関連製品などの製造・販売)、センサー事業(電子プリント基板や各種測定器の製造・販売)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDはモミ合い上放れの動き、EC関連やサイバーセキュリティ関連も注目

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築パッケージソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を強化している。株価はモミ合い上放れの動きを強めている。EC関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性も注目点であり、16年3月期増収増益予想や自己株式取得を評価して3月の年初来高値996円を試す展開だろう。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは既存店好調で16年2月期増収増益基調に変化なし

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)はリユースショップをチェーン展開し、新業態開発や買い取り強化に向けたアライアンス戦略も積極推進している。株価は第2四半期累計(3月〜8月)業績を嫌気して戻り高値圏から急反落したが、11月上旬の直近安値圏から切り返している。既存店売上の好調や積極的な新規出店で16年2月期増収増益基調に変化はなく、調整が一巡して出直りの動きを強めそうだ。

■リユースショップを首都圏中心にチェーン展開、関西へもドミナント出店

 首都圏を中心として、総合リユース業態「トレジャー・ファクトリー」や服飾専門リユース業態「トレファクスタイル」などのリユースショップを直営店中心にチェーン展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスHDは保育園運営でアベノミクス「新3本の矢」少子化対策関連

 サクセスホールディングス<6065>(東1)は保育園運営事業を展開している。株価は8月の上場来安値で底打ちして戻り歩調の展開だ。第3四半期累計(1月〜9月)の進捗率が高水準で15年12月期業績予想に増額余地があり、ジェイコムホールディングス<2462>との連携強化の効果も期待される。アベノミクス「新3本の矢」子育て支援関連として中期成長シナリオに変化はない。続伸展開だろう。

■神奈川と東京を地盤に保育園運営

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。保育園業界3位の売上規模である。

 「自然共育(しぜんともいく)」を軸とした保育で、従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計・施設運営で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は自治体から受け取る施設運営料(認可保育園)または利用者から徴収する利用料(認証保育所)、および自治体からの補助金が当社の収入となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期業績予想に増額余地、指標面に割安感

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。株価は調整が一巡して強基調に転換する動きのようだ。16年3月期通期業績予想にも増額余地があり、3期連続増配予想や指標面の割安感も評価材料だ。モミ合い上放れて1月の年初来高値1400円を目指す展開だろう。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。

 なお13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は調整一巡して戻り歩調、16年3月期大幅増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。株価は9月安値から反発して戻り歩調だ。16年3月期利益を増額して大幅増益予想であり、収益改善基調を評価して出直りの動きを強めそうだ。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。そして13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは16年3月期収益改善基調で新規ビジネスも注目点

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。第2四半期累計(4月〜9月)は稼働率上昇効果などで各利益とも黒字化した。16年3月期収益改善基調であり、改正労働者派遣法もプラス要因となる。さらに多言語対応注文支援システム「グルくる」など新規ビジネスも注目点だ。株価は戻り一服の形だが、下値固めが完了して戻り歩調に変化はないだろう。

■技術者派遣の技術職知財リース事業が主力

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは下値固め完了、収益改善基調や低PBRを見直し

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。16年3月20日期(決算期変更13ヶ月決算)は黒字化予想である。訪日外国人旅行客数が高水準で推移していることも追い風で、インバウンド需要取り込みも期待される。株価は安値圏モミ合い展開だが下値固めが完了して煮詰まり感も強めている。収益改善基調や1倍割れ水準の低PBRを見直して反発が期待される。

■ファッション専門店事業を展開、インバウンド需要対応も強化

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、インバウンド対応の強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期業績予想減額修正だが増配予想は維持

 第一実業<8059>(東1)は産業機械が主力の総合機械商社である。株価は16年3月期業績予想減額修正を嫌気して急落したが調整一巡感を強めている。16年3月期業績減額の織り込みが完了し、3%台の予想配当利回り、0.8倍近辺の実績PBRなど指標面の割安感を見直して反発が期待される。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。セグメント区分は16年3月期から、プラント・エネルギー事業、産業機械事業、エレクトロニクス事業、ファーマ事業、航空事業とした。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は調整一巡して戻り歩調、指標面に割安感

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。M&Aも活用してグローバル展開を加速し、15年12月にはメキシコの線材二次加工拠点が稼働予定である。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。16年3月期利益予想に再増額余地があり、5〜6倍近辺の予想PER、3%台の予想配当利回り、0.5倍近辺の実績PBRという指標面の割安感を評価する動きを強めそうだ。

■神戸製鋼所グループの中核商社

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

■M&Aも積極活用

 14年7月には筒中金属産業が新設分割によって設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フォーカスシステムズは安値圏モミ合い煮詰まり感、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)はシステム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが、第2四半期累計(4月〜9月)の営業減益に対するネガティブ反応は見られず、下値は限定的のようだ。マイナンバー関連やサイバーセキュリティ関連としても注目され、煮詰まり感を強めて反発展開が期待される。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。16年2月期の分譲マンション引き渡し計画に対して第2四半期末時点の契約進捗率は96.2%に達している。株価は安値圏でモミ合う展開だが、アベノミクス「地方創生戦略」も追い風として中期成長シナリオに変化はなく、指標面の割安感も強い。下値固めが完了して反発展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年11月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は調整一巡して出直り、16年8月期増収増益予想を評価

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営を主力としている。不採算店舗閉鎖や不採算事業整理を進めて収益改善基調である。株価は10月の直近安値圏で調整が一巡したようだ。16年8月期増収増益予想を評価して出直り展開だろう。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。さらに「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは16年3月期第2四半期累計は計画超の増収増益

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開している。第2四半期累計(4月〜9月)は期初計画を上回る増収増益だった。16年3月期増収増益基調でマイナンバー制度関連の需要拡大も注目される。株価は戻り高値圏800円〜900円近辺で堅調に推移している。指標面に割高感はなく7月の年初来高値950円を目指す展開だろう。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 収益柱は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、およびシステム導入支援サービスなどのユースウェアの販売)と、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは16年10月期の収益改善期待で戻り歩調

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタル大手で海外展開も強化している。株価は15年10月期営業減益予想の織り込みが完了して戻り歩調の展開だ。中期的に事業環境は良好であり16年10月期の収益改善を期待する動きを強めそうだ。なお12月9日に15年10月期の決算発表を予定している。

■建設機械レンタルの大手

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。

 北海道を地盤として東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージホールディングスは調整一巡して出直り、16年3月期営業増益・3期連続増配予想

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の国内最大手である。国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。第2四半期累計(4月〜9月)の営業利益は前年同期比横ばいだったが、株価は調整が一巡して強基調に転換する動きだ。16年3月期営業増益・3期連続増配予想を評価して出直り展開だろう。

■市場調査事業を主力にシステムソリューションなども展開

 13年10月に持株会社へ移行した。SCI(全国個人消費者パネル調査)やi−SSP(インテージシングルソースパネル)など国内首位の市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 15年8月には、アメリカマーケティング協会「Marketing News」誌に「AMA GOLD GLOBAL TOP50 Report」(グローバルマーケティングリサーチ企業トップ50)が発表され、インテージグループは前年に続いて世界9位にランクインした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析