[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期営業減益を嫌気した売りが一巡して切り返す動き
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループは中期成長力や自己株式取得を評価、06年以来の5000円台も視野
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは年初来高値に接近、マイナンバー制度やサイバーセキュリティ関連も期待
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンバイオは再生細胞薬「SB623」の超大型新薬としての期待感強い
記事一覧 (07/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は指標面の割安感や15年9月期業績再増額の可能性を評価、6月高値試す
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは2月の上場来高値を更新、16年2月期業績は増額が濃厚
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは低PBRに見直し余地、猛暑関連としても注目
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の相場展望】4〜6月期業績発表本格化を控えてモミ合い展開
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は中期成長力を評価して高値目指す
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して出直り、収益拡大基調に変化なし
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは緩やかだが戻り歩調、依然として4%台の高配当利回りも評価
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整の最終局面、15年12月期増収増益予想や割安感に見直し余地
記事一覧 (07/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは調整一巡してモミ合い上放れ、0.5倍近辺の低PBRに見直し余地
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは目先的な過熱感解消して6月高値試す、訪日外国人旅行客増加が追い風
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは6月高値後の自律調整一巡、16年3月期増収増益・増配予想を評価
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは戻り歩調の展開、中期成長力を評価して4月高値を試す
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは安値圏モミ合いから上放れの動き、第1四半期の黒字化も好感
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは06年以来の高値水準、インバウンド需要で収益改善期待
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、06年以来の700円台は射程圏
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はボックス上放れて急伸、ロボット関連も注目材料
2015年07月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期営業減益を嫌気した売りが一巡して切り返す動き

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。第1四半期(3月〜5月)は野菜価格高騰の影響で営業減益だったが16年2月期会社予想を据え置いた。株価は戻り高値圏から急反落したが素早く切り返しの動きを強めている。目先的な売りが一巡したようだ。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBRなど指標面の割安感は強い。中期成長力を評価する流れに変化はなく5月の上場来高値1411円を目指す展開だろう。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループは中期成長力や自己株式取得を評価、06年以来の5000円台も視野

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。株価は6月の年初来高値後の上げ一服局面だが高値圏で堅調に推移している。16年3月期連結業績は増額含みであり指標面に割高感はない。中期成長力や自己株式取得を評価して上値追いの展開だろう。06年以来の5000円台も視野に入りそうだ。

■各種コンサルティング事業を展開する純粋持株会社

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社で、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】フォーカスシステムズは年初来高値に接近、マイナンバー制度やサイバーセキュリティ関連も期待

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)はシステム構築・保守・運用・機器関連事業を展開している。株価は全般地合い悪化の影響を受ける場面もあったが、素早く切り返して7月6日の年初来高値1693円に接近している。16年3月期は増収増益予想で増額含みだ。マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連の需要増加も期待して上値追いの展開だろう。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 顧客別に見るとNTTデータ<9613>関連、および日本IBM関連を主力として、CTC(伊藤忠テクノソリューションズ)<4739>関連、沖電気<6703>関連、ソフトバンク<9984>関連などが続いている。主要顧客上位3社向け売上高の占める割合は14年3月期が47.4%、15年3月期が47.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】サンバイオは再生細胞薬「SB623」の超大型新薬としての期待感強い

 サンバイオ<4592>(東マ)は日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す創薬ベンチャーである。株価は5月の上場来高値から反落して調整局面だが、再生細胞薬「SB623」の超大型新薬としての期待感は強く反発展開だろう。

■脳神経分野で日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す

 01年2月米国サンバイオ設立、13年2月日本法人サンバイオ設立、14年1月日米親子逆転の企業再編を実施、15年4月東証マザーズに新規上場した。

 脳神経に係る疾患(眼科含む)分野で、慢性期脳梗塞(発症後6ヶ月経過した脳梗塞)、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー病など、アンメットメディカルニーズ(未だ有効な治療法がない治療ニーズ)を充たす再生細胞薬の開発・販売を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】三洋貿易は指標面の割安感や15年9月期業績再増額の可能性を評価、6月高値試す

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品を主力とする専門商社である。株価は6月高値後の上げ一服局面だが、1桁台の予想PER、2%台後半の予想配当利回りなど指標面には依然として割安感があり、15年9月期連結業績再増額の可能性も評価して6月高値を試す展開だろう。

■自動車向けゴム・化学関連製品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。シートヒーターはカーボンファイバー仕様の市場を独占し、ランバーサポートは世界市場6割を占有している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは2月の上場来高値を更新、16年2月期業績は増額が濃厚

 キャリアリンク<6070>(東1)は総合人材サービス事業を展開している。株価は第1四半期(3月〜5月)の大幅増収増益を好感して、7月21日、2月の上場来高値2048円を更新し、最高値は2190円となった。16年2月期業績は増額が濃厚であり、マイナンバー制度関連でも大型BPO案件を受注することが期待される。日柄調整が一巡し、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上構成比は、BPO関連事業が60.3%、CRM関連事業が21.8%、一般事務事業が6.8%、そして製造技術系事業が11.1%だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは低PBRに見直し余地、猛暑関連としても注目

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。株価は安値圏でモミ合う展開だが、0.8倍近辺の低PBRに見直し余地があり、16年3月期の営業損益改善基調を評価して出直り展開だろう。猛暑関連としても注目される。なお7月27日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 さまざまな容器(ペットボトル、瓶、缶)の飲料を世界最大級の本社1工場で生産するため、市場環境や顧客ニーズの変化に対応したフレキシブルで効率的な生産を強みとしている。容器のコストダウンなどにも積極的に取り組んでいる。また本社工場のある千葉県長柄町は、首都圏に近いロケーションという競争優位性に加えて、表層地盤の揺れやすさが0.4〜0.6と安定しているため災害優位性にも優れている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の相場展望】4〜6月期業績発表本格化を控えてモミ合い展開

 7月21日〜24日の株式・為替相場は全体として堅調だが、国内主要企業の4〜6月期業績発表の本格化を控えているため、様子見ムードを強めてモミ合い展開を想定する。

 前週(7月13日〜17日)は、ギリシャ財政支援問題や中国・上海株問題への過度な警戒感が後退し、日経平均株価は週間終値ベースで871円09銭上昇した。17日終値では2万650円92銭まで上伸した。また為替は1ドル=124円台前半までドル高・円安方向に傾く場面があった。

 ギリシャ財政支援問題や中国・上海株問題への警戒感が後退したことは好材料だが、いずれも根本的に解決したわけではなく問題の先送りにすぎない。そしてギリシャ問題は当分の間落ち着きそうだが、中国・上海株は当面不安定な動きに注意が必要となりそうだ。

 国内主要企業の4〜6月期業績発表に関しては、主力銘柄の発表本格化を次週(27日〜31日)に控えて、21日の安川電機<6506>、22日の日本電産<6594>、23日の信越化学<4063>といった注目銘柄の業績が、株式市場全体の流れに影響を与えるかどうかが焦点だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本スキー場開発は中期成長力を評価して高値目指す

 日本スキー場開発<6040>(東マ)はスキー場運営専業として国内初の上場企業だ。株価は5000円〜5500円近辺でモミ合う展開だが、4月の初値3925円水準まで下押すことなく堅調な推移だ。15年7月期は増収増益予想であり、中期成長力を評価して上場来高値7030円を目指す展開だろう。

■地域活性化の中心的な役割を担う存在としてスキー場を運営

 05年12月日本駐車場開発<2353>の戦略子会社として設立、15年4月東証マザーズに新規上場した。関東甲信越を中心にスキー場運営事業を展開している。スキー場運営専業として国内初の上場企業だ。

 15年3月時点で長野県・HAKUBA VALLEYエリアの4スキー場(白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍スキー場)、長野県・竜王スキーパーク、群馬県・川場スキー場、および岐阜県・めいほうスキー場の7スキー場を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整一巡して出直り、収益拡大基調に変化なし

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手である。株価は調整局面が続いたが、7月9日の年初来安値650円から切り返して17日は770円まで上伸した。16年3月期は増収増益予想で収益拡大基調に変化はない。調整が一巡して出直り展開だろう。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■建設用仮設機材販売・レンタルの大手

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも積極化し、14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。15年4月には子会社ホリーの仮設営業部門を当社に移管し、仮設事業に関連する営業部門を統合した。グループの経営資源を集約して仮設事業におけるシナジーを高める戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは緩やかだが戻り歩調、依然として4%台の高配当利回りも評価

 アールシーコア<7837>(JQS)は、ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価は緩やかだが戻り歩調の展開だ。7月17日には年初来高値となる1075円まで水準を切り上げた。16年3月期は減益予想だが収益底打ち期待で続伸展開だろう。依然として4%台の高配当利回りも評価材料だ。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を展開

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門、連結子会社のBP社、および国内販社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では、目標数値(事業環境の変化や中計進捗遅れを勘案して契約棟数を1900棟から1600棟に修正)に、17年3月期の売上高(BESS以外も含む)180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整の最終局面、15年12月期増収増益予想や割安感に見直し余地


 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は安値圏1200円台でのモミ合いから下放れの形となり、6月29日に1055円まで調整する場面があった。ただしその後は下値を切り上げている。日柄、値幅とも調整の最終局面だろう。15年12月期の増収増益予想や指標面の割安感に見直し余地があり、出遅れ修正の動きが期待される。なお7月24日に第2四半期累計(1月〜6月)の業績発表を予定している。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 また15年6月にはユニチカ<3103>からユニチカ環境技術センターの全株式を取得して完全子会社化した。同社の子会社化によって土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは調整一巡してモミ合い上放れ、0.5倍近辺の低PBRに見直し余地

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール・ブラインド類の大手である。株価は500円〜520円近辺でモミ合う展開だが、7月17日は523円まで上伸してモミ合い上放れの動きを強めている。日柄調整が一巡したようだ。0.5倍近辺の低PBRにも見直し余地があり、16年3月期の収益改善基調を評価して3月の年初来高値551円を目指す展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■カーテンレール・ブラインド類の大手

 カーテンレールやブラインド類の大手で、室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、新商品開発のスピードアップ、ホテル・商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、海外売上高の拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは目先的な過熱感解消して6月高値試す、訪日外国人旅行客増加が追い風

 ジョルダン<3710>(JQS)は経路検索ソフトなどの乗換案内事業を主力としている。株価は6月下旬に動意づいて年初来高値1300円まで急伸した。11年2月以来の高値水準だ。外国人旅行客の増加も追い風として中期的に収益拡大基調が期待される。目先的な過熱感が解消して6月高値を試す展開だろう。

■経路探索ソフトなどの乗換案内事業が主力

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の15年3月末有料会員数は約42万人で、無料を含めた「乗換案内」の各種インターネットサービス検索回数は15年3月に月間約2億1500万回〜2億2000万回となった。また当該サービスの月間利用者数は約1200万人となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは6月高値後の自律調整一巡、16年3月期増収増益・増配予想を評価

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。株価は急伸した6月の上場来高値1040円後の自律調整が一巡したようだ。16年3月期増収増益・増配予想を評価して6月高値を試す展開だろう。サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点だ。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは戻り歩調の展開、中期成長力を評価して4月高値を試す

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の最大手である。国内外におけるM&Aも積極活用して業容を拡大している。株価は急反落した5月の直近安値1741円から切り返して戻り歩調の展開だ。7月16日は2034円まで戻した。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して4月の上場来高値2260円を試す展開だろう。

■市場調査事業を主力にM&Aも活用して業容拡大

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化し、14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは安値圏モミ合いから上放れの動き、第1四半期の黒字化も好感


 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。9日に発表した第1四半期(3月〜5月)業績は大幅増収で各利益とも黒字化した。株価は年初来安値圏610円〜620円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。15日は653円まで上伸した。第1四半期の大幅増収・黒字化も好感されたようだ。1桁台の低PERで割安感が強く、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業も展開している。連結子会社トラストコミュニティは「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業を展開している。

 15年2月期末時点でマンション供給は累計68棟・3389戸に達した。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続の1位)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは06年以来の高値水準、インバウンド需要で収益改善期待

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。株価は6月中旬に動意付いて06年以来の高値水準まで急伸した。第1四半期業績は赤字幅が拡大したがネガティブ反応は限定的だ。訪日外国人旅行客のインバウンド需要も追い風であり、収益改善期待で水準切り上げの展開だろう。

■ファッション専門店事業を展開

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、06年以来の700円台は射程圏

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社である。株価は全般地合い悪化の影響を受けて一時的に調整する場面があったが、素早く切り返して07年以来の高値圏で推移している。06年以来の700円台は射程圏であり、16年3月期の増収増益・増配予想、指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はボックス上放れて急伸、ロボット関連も注目材料

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗でロボット機器事業も展開している。株価は6月下旬に動意づき、35円〜40円近辺でのボックス展開から上放れて7月15日は57円まで急伸した。15年12月期営業黒字化予想に加えて、ロボット関連として注目度が高まったようだ。底練り展開から脱して水準切り上げが期待される。

■文具事業やロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。なお中国の写楽精密機械(上海)については15年中に清算結了予定としている。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。また熱を逃がす“冷めやすい塗料”の屋根・壁用太陽光反射・遮熱塗料「アドグリーンコート」の拡販も強化している。
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