[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/10)インフォマートは自律調整一巡して上値試す、18年12月期大幅増益予想
記事一覧 (10/10)サンコーテクノは下値固め完了感、19年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (10/10)星光PMCは下値固め完了感、CNF複合材料の商業生産本格化期待
記事一覧 (10/10)ASIANSTARは戻り高値圏、18年12月期大幅増収増益予想
記事一覧 (10/09)トシン・グループは高値圏、19年5月期1Q順調、通期横ばい予想だが保守的
記事一覧 (10/09)ゼリア新薬工業は自律調整一巡期待、19年3月期増収増益予想
記事一覧 (10/09)インテリジェントウェイブは年初来高値更新、19年6月期大幅増益予想
記事一覧 (10/09)建設技術研究所は年初来高値更新の展開、18年12月期2桁営業増益予想
記事一覧 (10/09)ミロク情報サービスは戻り試す、19年3月期2桁増収増益・連続増配予想
記事一覧 (10/05)ピックルスコーポレーションは高値更新の展開、19年2月期2Q累計順調で通期上振れ期待
記事一覧 (10/05)シンデン・ハイテックスは反発の動き、19年3月期減益予想の織り込み完了して自己株式取得を好感
記事一覧 (10/05)ソフトクリエイトホールディングスは戻り高値圏で煮詰まり感、19年3月期予想は上振れ余地
記事一覧 (10/05)デジタルハーツホールディングスは戻り歩調、19年3月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (10/05)フォーカスシステムズは年初来高値更新の展開、19年3月期営業増益予想で上振れ余地
記事一覧 (10/04)エスプールは好業績評価して上値試す、18年11月期3Q累計が高進捗で通期予想は上振れの可能性
記事一覧 (10/04)翻訳センターは自律調整交えながら上値試す、19年3月期増収増益予想
記事一覧 (10/04)生化学工業は戻り歩調で上値試す、19年3月期減益予想だが上振れ余地
記事一覧 (10/04)朝日ラバーは下値固め完了して戻り歩調、19年3月期2桁営業増益予想
記事一覧 (10/04)サンウッドは調整一巡感、19年3月期営業利益横ばい予想だが中期成長期待
記事一覧 (10/03)ジェイテックは急動意で戻り高値圏、19年3月期大幅増益予想
2018年10月10日

インフォマートは自律調整一巡して上値試す、18年12月期大幅増益予想

 インフォマート<2492>(東1)は企業間電子商取引「BtoBプラットフォーム」を運営している。利用企業数が増加基調であり、18年12月期はソフトウェア償却費減少も寄与して大幅増益予想である。株価は戻り高値圏から反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームを運営

 企業間の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」として、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談を運営している。

 17年6月には受発注(外食・食品メーカー)を開始、17年9月にはBtoBプラットフォーム見積書を開始、18年7月には契約書締結をWebで一元管理できるBtoBプラットフォーム契約書を開始した。

 システムをネット経由で提供するクラウド型サービスであり、利用企業数増加に伴って月額課金のシステム使用料収入が拡大する。売上高の95%が月額システム使用料のストック型収益モデルである。配当政策は個別業績に応じた配当性向50%を基本方針としている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンコーテクノは下値固め完了感、19年3月期増収増益・連続増配予想

 サンコーテクノ<3435>(東2)は建設用あと施工アンカーの最大手で、センサー関連商材の測定器も展開している。民間・公共設備投資が堅調に推移して19年3月期増収増益予想、そして連続増配予想である。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。

■ファスニング事業と機能材事業を展開

 ファスニング事業(あと施工アンカーやドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理など)と、機能材事業(電動油圧工具関連、FRPシート関連、車両の表示板などの電子プリント基板関連、各種測定器関連の製造・販売など)を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比はファスニング事業が79%、機能材事業が21%だった。収益面では建設関連のため期後半の構成比が高い特性がある。

 ファスニング事業では、あと施工アンカー(コンクリート用特殊ネジ・釘類)やドリルビットの開発・製造・販売、太陽光関連・土木建築関連の工事管理などを展開している。あと施工アンカーの最大手である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは下値固め完了感、CNF複合材料の商業生産本格化期待

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など新分野開拓を推進している。18年12月期は原材料価格上昇で減益予想だが、CNF複合材料の商業生産本格化を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。反発を期待したい。

■製紙用薬品、印刷インキ用・記録材料用樹脂、化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業(子会社KJケミカルズ)を展開している。17年12月期売上高構成比は製紙用薬品事業63%、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業21%、化成品事業15%だった。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、植物由来の軽量・高強度の次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、水性インキ用コア・シェル・エマルション、アミドエーテル系溶剤、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野における新規開発品戦略を推進している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ASIANSTARは戻り高値圏、18年12月期大幅増収増益予想

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQ)は、国内および中国で不動産関連事業を展開している。18年12月期大幅増収増益予想である。株価は下値を切り上げて戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。

■国内と中国で不動産事業を展開

 陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更して不動産関連事業を展開している。収益は大型案件によって変動しやすい特性がある。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」企画・販売事業を一旦縮小し、国内の不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。14年2月には中国における不動産関連事業(サービスアパートメント運営管理事業、ワンルームマンション賃貸事業)へ進出した。16年5月には資本提携先を変更し、上海徳威企業および徳威国際(上海徳威企業の100%子会社)の2社と資本提携契約を締結した。

 なお10月5日には投資事業を行う子会社の設立(18年11月予定)を発表している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年10月09日

トシン・グループは高値圏、19年5月期1Q順調、通期横ばい予想だが保守的

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開している。19年5月期第1四半期は順調だった。通期は横ばい予想だが、やや保守的だろう。なお配当は増配予想である。株価は上場来高値圏だ。自己株式取得も評価して上値を試す展開が期待される。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開している。小口多数販売、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴とし、事業基盤強化や収益拡大に向けて、取扱商品や営業拠点網の拡充を推進している。

 なおグループ経営体制の一層の強化・充実を図るため18年6月1日付で、加藤光男旧代表取締役社長が代表取締役会長最高経営責任者に、加藤光昭旧代表取締役副社長が代表取締役社長最高執行責任者に就任している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は自律調整一巡期待、19年3月期増収増益予想

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。19年3月期増収増益予想である。株価は自律調整一巡して8月の年初来高値を試す展開を期待したい。

■医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を展開

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。収益面では薬価改定、ライセンス収入・ロイヤリティ収入、研究開発費、広告宣伝費などの影響を受けやすい。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は医療用医薬品事業54%、コンシューマーヘルスケア事業46%、その他0%、営業利益構成比(連結調整前)は医療用医薬品事業26%、コンシューマーヘルスケア事業72%、その他3%だった。海外売上比率は26%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブは年初来高値更新、19年6月期大幅増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(東2)は、金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。19年6月期は不採算案件一巡して大幅増益予想である。株価は年初来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。なお10月31日に第1四半期決算発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 18年6月期セグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88%、プロダクトソリューション事業12%だった。高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

建設技術研究所は年初来高値更新の展開、18年12月期2桁営業増益予想

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタント大手である。中期ビジョンではマルチインフラ&グローバル企業を目指している。18年12月期はM&Aも寄与して2桁営業増益予想である。株価はモミ合いから上放れて年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■総合建設コンサルタントの大手

 総合建設コンサルタント大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。収益面では案件ごとの採算性や売上計上時期によって四半期収益は変動しやすい特性がある。

 中長期ビジョン「CLAVIS2025」目標(25年単体受注高400億円、連結受注高600億円)達成に向けて、中期経営計画2018では目標値として18年単体受注高350億円、連結受注高470億円、単体営業利益率7.0%(営業利益24億円)、連結営業利益率6.5%(営業利益30億円)を掲げている。そして英Waterman Group Plc(ロンドン証券取引所上場)を連結子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ミロク情報サービスは戻り試す、19年3月期2桁増収増益・連続増配予想

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は、財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。19年3月期2桁増収増益・連続増配予想である。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービスが主力

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなどの業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 18年3月期の品目別売上高構成比は、システム導入契約売上高(システム導入契約時のハードウェア、ソフトウェア、システム導入支援サービスなどのユースウェア販売)が61%、サービス収入(会計事務所向け総合保守サービスTVS、ソフト使用料収入、企業向けソフトウェア運用支援サービス、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入など継続的な役務の対価)が34%、その他が4%だった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年10月05日

ピックルスコーポレーションは高値更新の展開、19年2月期2Q累計順調で通期上振れ期待

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」ブランド力が向上し、惣菜分野やECサイトへの事業展開も加速している。19年2月期2桁営業増益予想である。第2四半期累計が順調であり、通期予想に上振れ期待が高まる。株価は上場来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■漬物製品の最大手で「ご飯がススム キムチ」ブランド力向上

 漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。

 17年12月には関西地区の生産体制を強化するため手柄食品(兵庫県姫路市)を子会社化した。また九州地区で事業拡大するためピックルスコーポレーション西日本の佐賀工場が18年4月稼働した。

 新たな販売チャネルとして18年4月、ピーネ12乳酸菌活用した商品のECサイト「ピーネオンラインショップ」と、国産・化学調味料不使用にこだわった漬物のECサイト「八幡屋オンラインショップ」を開設した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

シンデン・ハイテックスは反発の動き、19年3月期減益予想の織り込み完了して自己株式取得を好感

 シンデン・ハイテックス<3131>(JQ)は液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社である。株価は反発の動きを強めている。19年3月期減益予想の織り込みが完了し、10月1日発表の自己株式取得を好感する形だ。

■液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社

 液晶・半導体・電子機器関連のエレクトロニクス専門商社である。メーカー機能を排して固定資産を持たず、世界中の優れた製品を仕入れて国内優良顧客に販売する商社機能に特化していることが特徴だ。

 液晶は韓国LGディスプレー社、半導体・電子機器は韓国SKハイニックス社の製品を主力として、成長分野のバッテリー分野も強化している。18年3月期売上高構成比は液晶39%、半導体35%、電子機器21%、その他(バッテリー等)5%である。

 成長戦略として、液晶・半導体分野では高付加価値製品の発掘・拡販、電子機器分野では産業機器向けを中心とした新規分野への販売活動、その他分野ではバッテリーおよび周辺機器の拡販を推進している。株主還元については、ROE10%以上を目標、配当性向30%を基本としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソフトクリエイトホールディングスは戻り高値圏で煮詰まり感、19年3月期予想は上振れ余地

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築ソフトや不正接続防止製品を主力としてソリューション事業を展開している。19年3月期はのれん償却負担で利益横ばい予想だが、第1四半期が大幅増益だったことを考慮すれば、通期予想は上振れ余地がありそうだ。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、煮詰まり感を強めている。調整一巡して上放れを期待したい。

■ECサイト構築ソフトと不正接続防止製品で首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 連結子会社はソフトクリエイト、ecbeing、エイトレッド<3969>である。17年11月にはソフトクリエイトが、監視システム開発やシステムコンサルティングなどを展開するY2Sを持分法適用関連会社とした。18年4月には、オウンドメディア支援事業やコンテンツマーケティング支援事業を展開するエートゥジェイを子会社化した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

デジタルハーツホールディングスは戻り歩調、19年3月期大幅増収増益・増配予想

 デジタルハーツホールディングス<3676>(東1)は、ソフトウェアをテストして不具合を検出するデバッグ事業を主力として、事業ドメイン拡大の成長戦略を加速している。19年3月期大幅増収増益・増配予想である。株価は8月安値から反発して戻り歩調だ。上値を試す展開を期待したい。なお11月9日に第2四半期決算発表を予定している。

■デバッグ事業が主力

 18年7月1日付でハーツユナイテッドグループがデジタルハーツホールディングスに商号変更した。

 ソフトウェアをテストして不具合を検出するデバッグ事業(コンシューマゲームリレーション=CS、デジタルソリューションリレーション=DS、アミューズメントリレーション=AM)を主力に、総合ゲーム情報サイト運営などのメディア事業、ゲーム開発・CG映像制作などのクリエイティブ事業、その他(システム開発など)も展開している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

フォーカスシステムズは年初来高値更新の展開、19年3月期営業増益予想で上振れ余地

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用を主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。19年3月期は需要が高水準に推移して増収・営業増益予想である。そして上振れ余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■システム構築・保守・運用を主力としてセキュリティ機器関連事業も展開

 公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。収益面では年度末にあたる第4四半期(1月〜3月)の構成比が高い特性がある。また財務面では実質無借金経営である。

 18年3月期の事業別売上高構成比は公共関連事業32%、民間関連事業62%、セキュリティ機器関連事業6%だった。顧客別売上構成比はNTTデータ<9613>関連34%、日本IBM関連21%、ソフトバンク<9984>関連4%、TISインテック関連4%、沖電気<6703>関連4%、その他33%だった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年10月04日

エスプールは好業績評価して上値試す、18年11月期3Q累計が高進捗で通期予想は上振れの可能性

 エスプール<2471>(JQ)は、ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、コールセンター業務などの人材サービス事業を展開している。10月3日発表した18年11月期第3四半期累計の連結業績は大幅増収増益だった。通期も2桁増収増益・増配予想である。第3四半期累計が高進捗であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は10月1日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなど人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(障がい者雇用支援サービス、ロジスティクスアウトソーシングサービス、セールスサポートサービス、新規事業)、および人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、販売・営業スタッフ派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 17年11月期の売上構成比はビジネスソリューション事業34%、人材ソリューション事業66%だった。障がい者雇用支援サービス「わーくはぴねす農園」は17年11月期末時点で8農園を展開し、利用企業数が136社、管理区画数が1337区画、就業数が668名である。新規事業のアルバイト採用支援サービス「Omusubi」は取引社数が28社に拡大し、18年10月1日徳島県小松島市に4拠点目となるとコールセンターを開設した。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

翻訳センターは自律調整交えながら上値試す、19年3月期増収増益予想

 翻訳センター<2483>(JQ)は日本最大規模の言語サービス会社である。専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、通訳や国際会議運営なども展開している。19年3月期増収増益予想、そして5期連続増配予想である。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■企業向け翻訳サービスが主力

 医薬、工業・ローカライゼーション、特許、法務・金融分野など専門性の高い企業向け翻訳サービスを主力として、派遣、通訳、語学教育、コンベンションなどにも展開している。

 フュートレック<2468>から17年10月みらい翻訳の株式13%取得、17年11月メディア総合研究所の株式100%取得(子会社化)した。みらい翻訳は精度の高い機械翻訳技術の開発、メディア総合研究所は翻訳事業・システムソリューション事業を展開している。

 18年3月期のセグメント別売上高構成比は翻訳事業72%(医薬分野26%、工業・ローカライゼーション分野21%、特許分野18%、金融・法務分野7%)、派遣事業11%、通訳事業9%、語学教育事業2%、コンベンション事業5%、その他3%だった。収益面では下期の構成比が高い季節特性がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

生化学工業は戻り歩調で上値試す、19年3月期減益予想だが上振れ余地

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。19年3月期は国内での薬価改定の影響、円高の影響、受取ロイヤリティーの減少で減益予想だが、第1四半期の進捗率は高水準であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は7月の年初来安値から下値を切り上げて戻り歩調だ。上値を試す展開が期待される。なお11月7日に第2四半期決算発表を予定している。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 糖質科学分野が主力の医薬品メーカーで、国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け単回投与関節機能改善剤Gel−One、米国向け3回投与関節機能改善剤VISCO−3、米国向け5回投与関節機能改善剤SUPARTZ−FX、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、LAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

朝日ラバーは下値固め完了して戻り歩調、19年3月期2桁営業増益予想

 朝日ラバー<5162>(JQ)は、シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装LED照明光源カラーキャップ、RFIDタグ用ゴム製品などを展開している。19年3月期は受注増加に生産効率化も寄与して2桁営業増益予想である。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。出直りを期待したい。なお11月9日に第2四半期決算発表を予定している。

■自動車内装LED照明の光源カラーキャップが主力

 シリコーンゴムや分子接着技術をコア技術として、自動車内装照明関連、卓球ラケット用ラバー、RFIDタグ用ゴム製品などの工業用ゴム事業、およびディスポーザブル用ゴム製品などの医療・衛生用ゴム事業を展開している。

 自動車内装照明関連は、車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や、車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

サンウッドは調整一巡感、19年3月期営業利益横ばい予想だが中期成長期待

 サンウッド<8903>(JQ)は東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。19年3月期は営業利益横ばい予想だが、中期成長を期待したい。株価は調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお10月29日に第2四半期決算発表を予定している。

■新築分譲マンションの開発・販売

 東京都心部の港区・渋谷区を中心に、高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。ブランドメッセージには「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や、自由度の高い設計変更対応の「オーダーメイドプラス」を特徴としている。なお売上計上基準は引渡基準を採用している。

 13年11月にタカラレーベン<8897>と資本業務提携している。タカラレーベン埼玉・千葉中心に郊外で1次取得層向け、サンウッドは東京都心部で富裕層向けという形で棲み分けされている。18年7月にはタカラレーベン不動産投資法人<3492>の上場に伴い、当社が保有する一部物件についても本投資法人への優先交渉権を付与していると発表した。本投資法人への売却を視野に入れた事業展開を図ることで出口戦略の拡大に繋がる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2018年10月03日

ジェイテックは急動意で戻り高値圏、19年3月期大幅増益予想

 ジェイテック<2479>(JQ)は技術者派遣の「技術商社」を標榜し、技術職知財リース事業を展開している。19年3月期大幅増益予想である。収益改善を期待したい。株価は急動意の形となって戻り高値圏だ。

■技術者派遣の「技術職知財リース事業」が主力

 製造業の開発・設計部門に技術者を派遣する「技術職知財リース事業」を主力としている。専門教育による知識を基盤として、新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的なエンジニアと区別している。そして「技術商社」を標榜し、テクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。18年4月1日時点のテクノロジスト数は428名である。

 機械設計開発、電気・電子設計開発、ソフトウェア開発、建築設計の4分野を柱として、LIXIL、本田技術研究所、デンソーテクノ、ヤマハ発動機、三菱日立パワーシステムズ、パナソニックホームアプライアンス、富士通テンなど、幅広い業種の優良企業との取引がある。特定の業界・企業への依存度を低くして、業種別・顧客別売上構成比のバランスを維持していることも特徴だ。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析