[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期利益予想の増額修正を好感して急反発、6月高値試す
記事一覧 (08/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期収益改善基調を評価して出直り本格化
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは15年11月期業績予想減額に対する反応限定的、低PBRを評価
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは調整一巡して反発期待、0.4倍近辺の低PBRも評価
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は調整の最終局面、0.7倍近辺の低PBRに見直し余地
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の収益改善基調を評価して反発期待
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、16年2月期増収増益基調を評価して出直り
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高値圏で堅調、16年7月期増収増益基調を評価して上値試す
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は指標面に割安感、16年5月期業績の会社予想に増額余地
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはモミ合い煮詰まり感、16年5月期増収増益基調や高配当利回りを評価
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは15年11月期は先行投資負担だが、16年11月期は成長軌道へ回帰
記事一覧 (07/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは調整一巡感、16年4月期増収増益・増配予想や空中結像AI事業を評価
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは6月高値から一旦反落したが、低PERと低PBRも評価して上値試す
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは公募増資によって急落したが売られ過ぎ感、低PBRを見直し
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の大幅営業増益予想を見直し
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは08年以来の高値水準、初配当実施や収益改善基調を評価
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期の収益改善基調やサイバーセキュリティ関連を評価
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整の最終局面、意欲的な中期経営計画を評価
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは07年以来の高値圏で堅調、収益改善基調を評価
記事一覧 (07/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは収益改善基調を評価して切り返し
2015年08月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期利益予想の増額修正を好感して急反発、6月高値試す

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。株価は地合い悪化の影響で一旦調整したが、16年3月期利益予想の増額修正を好感して急反発した。依然として1桁台の予想連結PER、2%台後半の予想配当利回り、0.6倍近辺の実績連結PBRと指標面の割安感は強い。6月の年初来高値288円を試す展開だろう。

■神戸製鋼所グループの中核商社でグローバル展開を強化

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

 14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】シンプロメンテは16年2月期収益改善基調を評価して出直り本格化

 シンプロメンテ<6086>(東マ)は店舗設備・機器メンテナンスサービスを展開している。株価は7月14日発表の第1四半期(3月〜5月)大幅増益を好感して16日の年初来高値1231円まで急伸した。その後は過熱感を強めて上げ一服の形だが安値圏モミ合いから上放れて強基調に転換した形であり、16年2月期の収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。次のターゲットは14年9月の戻り高値1390円となる。

■店舗設備・機器メンテナンスサービス

 大手飲食・小売チェーンを主要顧客として、店舗における内外装および各種設備・機器(厨房機器、給排水・衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電機設備、照明機器、ガス設備、看板、自動ドア・ガラス・鍵・シャッターなど)の不具合を解決するメンテナンスサービスを提供している。

 事業区分としては、ワンストップメンテナンスサービスとメンテナンスアウトソーシングサービスがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは15年11月期業績予想減額に対する反応限定的、低PBRを評価

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は570円〜580円近辺でモミ合う展開だ。年初来高値圏580円台からやや水準を切り下げたが、15年11月期業績予想減額修正に対するネガティブ反応は限定的のようだ。0.2倍近辺の低PBRを評価してモミ合い上放れ展開が期待される。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも追い風となる。

■15年11月期業績予想を減額したが、第2四半期は営業損益改善

 7月8日に今期(15年11月期)の第2四半期累計および通期の非連結業績予想を減額修正した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは調整一巡して反発期待、0.4倍近辺の低PBRも評価

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社である。株価は安値圏225円〜235円近辺で推移しているが、調整一巡感も強めている。第2四半期累計(12月〜5月)の減益に対する反応は限定的のようだ。ジェネリック医薬品に関する政府の骨太方針が追い風であり、0.4倍近辺の低PBRも評価して反発展開が期待される。

■医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

■中期成長に向けて卸売・商社・メーカー機能の連携を強化

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内の岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は調整の最終局面、0.7倍近辺の低PBRに見直し余地

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は地合い悪化も影響して7月9日に年初来安値となる1596円まで調整した。その後も反発力の鈍い展開だ。ただし13年〜14年のボックスレンジに回帰して調整の最終局面だろう。2%台後半の配当利回りや0.7倍近辺の低PBRに見直し余地があり、反発展開が期待される。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深?ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の収益改善基調を評価して反発期待

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開している。株価は動意付く場面もあるが買いが続かず年初来安値圏の330円〜340円近辺でモミ合う展開だ。ただし下値も限定的で調整の最終局面のようだ。16年5月期の収益改善基調を評価して反発展開が期待される。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

 また中国では、チャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。中国・上海の携帯電話販売事業については、キャリアの販売施策変更に影響されない収益構造構築を目指し、大口法人への営業強化、付属品販売強化、徹底的なコスト削減などの収益改善策を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、16年2月期増収増益基調を評価して出直り

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開している。株価は地合い悪化も影響した7月9日の年初来安値550円から切り返しの動きを強めている。第1四半期(3月〜5月)の減益に対する反応は限定的であり、調整が一巡したようだ。指標面に割高感はなく16年2月期増収増益基調を評価して出直り展開だろう。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 クリエイティブ分野(日本)では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは高値圏で堅調、16年7月期増収増益基調を評価して上値試す

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手である。7月21日に15年7月期配当予想の増額修正を発表している。株価は年初来高値圏の200円〜210円近辺で堅調に推移している。指標面に割高感はなく、15年7月期さらに16年7月期の増収増益基調を評価して、4月の年初来高値216円を試す展開だろう。

■TV−CM制作の大手

 TV−CM制作の大手で、広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)を主力として、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)も展開している。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は指標面に割安感、16年5月期業績の会社予想に増額余地

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。株価は急伸した5月高値2194円から反落して1800円近辺でモミ合う展開だ。15年5月期業績、16年5月期業績予想、そして中期経営計画発表に対する反応は限定的で、急伸後の調整局面のようだ。ただし指標面には割安感があり、16年5月期業績の会社予想の増額余地を評価して出直り展開が期待される。

■九州を地盤とする医療機器専門商社

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。

 15年1月には、西諫早産業団地(長崎県諫早市)への進出に向けて諫早市との協定を締結した。長崎物流センター・SPDセンター(仮称)として物流体制を強化する方針だ。総投資額は約17億円で15年7月着工、16年6月稼働を予定している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはモミ合い煮詰まり感、16年5月期増収増益基調や高配当利回りを評価

 パシフィックネット<3021>(東マ)は中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。株価は550円〜600円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。16年5月期の増収増益基調や3%台の高配当利回りを評価してモミ合い上放れの展開だろう。マイナンバー制度関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連のテーマ性も注目点だ。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収強化、生産性向上、業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 なおインバウンド需要に対応して、15年5月期に9店舗中7店舗を免税店化した。また7月11日に10店舗目となる「PCNET秋葉原ジャンク通り店」をオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは15年11月期は先行投資負担だが、16年11月期は成長軌道へ回帰

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)はロジスティクス、障がい者雇用支援、スマートメーター、コールセンター業務などを中心に人材サービス事業を展開している。株価は地合い悪化も影響して7月9日に849円まで下押す場面があったが、その後は切り返しの動きを強めている。15年11月期業績予想減額修正を嫌気した売りは一巡したようだ。15年11月期は先行投資負担が影響するが、16年11月期は成長軌道への回帰が期待される。水準切り上げの展開だろう。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどの人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

■ロジスティクス分野はネット通販市場拡大が追い風

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場拡大が追い風であり、子会社エスプールロジスティクスが、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは調整一巡感、16年4月期増収増益・増配予想や空中結像AI事業を評価

 アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を主力として、新規分野の空中結像AIプレート事業も量産化に向けて着実に進展している。株価は地合い悪化の影響で7月9日に年初来安値1951円まで下押す場面があった。ただし調整一巡感も強めている。空中結像AI事業は量産化に向けて着実に進展している。16年4月期増収増益・増配予想も評価して反発展開が期待される。

■写真加工関連事業が安定収益源で新規事業にも注力

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力としている。

 MDS事業では葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、約2130ヶ所の葬儀社向けBtoBを中心として年間約32万枚の写真画像を提供している。PPS事業では「1冊からの本格的写真集」をインターネットから受注して制作し、約3400社の写真館向けを中心としてBtoBおよびBtoCで年間約36万冊を提供している。

 遺影写真のMDS事業は葬儀関連、写真集のPPS事業はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 さらにエアリアルイメージング(AI)事業や、NTTドコモ<9437>向けフォトブック・プリント商品のOEM供給など、新規事業・サービスの拡大にも注力している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは6月高値から一旦反落したが、低PERと低PBRも評価して上値試す

 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)はドライルーブ製品のコーティング加工事業を展開している。株価は6月25日の年初来高値1789円から全般地合い悪化も影響して一旦反落したが、徐々に水準を切り上げる流れに変化はないようだ。1桁台の低PER、0.4倍近辺の低PBRという指標面の割安感も評価して上値を試す展開だろう。

■ドライルーブ製品のコーティング加工が主力

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは公募増資によって急落したが売られ過ぎ感、低PBRを見直し

 カーリットホールディングス<4275>(東1)は自動車用緊急保安炎筒を主力として化学品、ボトリング、産業部材などに事業展開している。株価は公募増資による希薄化を懸念して急落し、600円台でのモミ合いから下放れの展開となった。ただし売られ過ぎ感も強めている。16年3月期営業増益予想や0.6倍近辺の低PBRを見直して反発展開が期待される。

■化学品事業、ボトリング事業、産業用部材事業を展開、M&Aで事業多様化

 同社は日本カーリットの株式移転により設立された純粋持株会社である。化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、化成品関連、電子材料・機能性材料、危険性評価試験受託、2次電池試験受託など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャーなど)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多角化を推進した。12年1月に工業用塗料販売・塗装工事の富士商事、12年8月に耐火・耐熱金物等製造販売の並田機工、13年10月に一級建築士事務所の総合設計、14年2月に各種スプリング製造・販売の東洋発條工業を子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の大幅営業増益予想を見直し

 朝日ラバー<5162>(JQS)は自動車内装照明用ゴム製品などを展開している。株価は調整局面が続き、全般地合い悪化も影響して7月9日に年初来安値800円まで下押す場面があった。その後も反発力の鈍い展開だ。ただし14年9月の上場来高値3435円からほぼ4分の1水準で調整の最終局面だろう。16年3月期の大幅営業増益予想を見直して反発展開が期待される。なお8月7日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■車載用小型電球・LED照明の光源カラーキャップが主力

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは08年以来の高値水準、初配当実施や収益改善基調を評価

 マルマエ<6264>(東マ)は半導体製造装置などに使用される部品の精密切削加工事業を展開している。株価は第3四半期累計(9月〜5月)の大幅増益、初配当実施と株式3分割の発表を好感し、7月22日の2590円まで急伸した。08年以来の高値水準だ。目先的には過熱感を残しているが、15年8月期業績予想は3回目の増額の可能性もあり、収益改善基調を評価して上値追いの展開だろう。

■真空部品や電極などの精密加工事業を展開

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野なども強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。そして債務の株式化を行ったA種優先株式については5月29日に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは15年12月期の収益改善基調やサイバーセキュリティ関連を評価

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。全般地合い悪化も影響した7月9日の直近安値3045円から切り返して21日の年初来高値4780円まで上伸した。15年12月期の収益改善基調やサイバーセキュリティ関連を評価して続伸展開だろう。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アドアーズは調整の最終局面、意欲的な中期経営計画を評価

 アドアーズ<4712>(JQS)はアミューズメント事業や不動産事業を展開し、介護事業にも参入した。株価は安値圏130円近辺でのモミ合い展開から下放れ、全般地合い悪化も影響して7月9日の年初来安値105円まで下押す場面があった。ただしその後は切り返しの動きを強めている。調整の最終局面だろう。16年3月期は介護事業の投資・費用が先行して減益予想だが、意欲的な中期経営計画を評価して反発展開が期待される。

■Jトラストグループでアミューズメント事業が主力、介護事業にも参入

 13年2月に、親会社Jトラスト<8508>グループで戸建て住宅分譲や商業建築など展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品製作・販売など展開するブレイクを子会社化し、Jトラストグループ内で建築・不動産事業とアミューズメント事業の中核を担う位置付けとなった。

 アミューズメント事業では利益率の高いメダルゲームジャンルを注力分野として収益改善を目指している。新業態開発やゲーム景品製造も強化し、当社独自のアミューズメント機器の開発も視野に入れている。不動産事業では一戸建分譲事業のエリア拡大や不動産アセット部門の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは07年以来の高値圏で堅調、収益改善基調を評価

 リミックスポイント<3825>(東マ)は電力売買事業や中古車売買事業が拡大している。16年3月期は大幅増収増益予想で収益改善基調だ。株価は収益改善基調や株式5分割を評価して7月7日の550円まで上伸した。07年以来の高値水準だ。その後も高値圏450円〜500円近辺で堅調に推移している。目先的な過熱感が解消して上値を試す展開だろう。なお8月13日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■電力売買事業と中古車売買事業を拡大

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジオネクストは収益改善基調を評価して切り返し

 ジオネクスト<3777>(JQS)は収益柱を再生可能エネルギー事業にシフトし、15年12月期は営業黒字化予想である。株価は3月30日の年初来安値122円から7月7日の年初来高値174円まで上伸した。その後は全般地合い悪化も影響して調整局面の形だが、収益改善基調を評価して切り返し展開だろう。

■新規領域の再生可能エネルギー事業、ヘルスケア事業に収益柱をシフト

 14年4月にターボリナックスHDから現社名ジオネクストに商号変更した持株会社である。従来のIT関連事業(ターボリナックスのITソリューション関連)、環境事業(東環のビルメンテナンスサービス)に加えて、新規領域の再生可能エネルギー事業(エリアエナジーの太陽光発電・O&Mサービス、日本地熱発電の地熱・温泉バイナリー発電)、およびヘルスケア事業(仙真堂の調剤薬局・サプリメント事業)を展開している。先端医療関連の遺伝子治療研究所については15年2月の第三者割当増資で持分法適用関連会社に移行した。

 中期成長に向けた基本戦略としては、14年に開始した新規分野の再生可能エネルギー事業に収益柱をシフトし、従来のIT関連事業と環境事業の収益性を確保しつつ、新規分野のヘルスケア事業の拡大・収益化も目指す方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析