[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはEATALY事業も好感して年初来高値
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは自律調整一巡、1桁台の予想PERに割安感
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは日柄調整一巡、16年3月期の収益改善基調を評価
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは自律調整一巡して切り返し、15年11月期増収増益予想を評価
記事一覧 (06/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、16年3月期赤字縮小見込みで中期成長期待
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは下値固め完了、16年3月期の営業損益改善基調で低PBRも評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは下値切り上げトレンドに変化なし、0.5倍近辺の低PBRも評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期業績予想に増額余地、1桁台の予想PERに割安感
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善基調を評価、セキュリティ関連も注目
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は下値固め完了して強基調に転換の動き、16年2月期営業増益予想を評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、1桁台の低PERや中期成長力を評価
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは15年12月期増収増益予想や自己株式取得を評価、6月中間期末の株主優待も注目点
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整の最終局面、収益拡大基調に変化なし
記事一覧 (06/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは下値固め完了して強基調に転換、16年3月期増収増益予想を評価
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡、マイナンバー制度関連も期待
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファ再動意で急伸、低PBRも評価材料
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期増収増益・増配予想でサイバー攻撃関連も注目点
記事一覧 (06/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了、16年5月期増収増益期待で出直り
記事一覧 (06/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は下値固め完了して切り返し
記事一覧 (06/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、07年7月高値試す
2015年06月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりはEATALY事業も好感して年初来高値

 きちり<3082>(東1)は自社ブランドの飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業を展開している。株価は15日に発表したイタリア食材の複合型施設「EATALY」事業も好感して年初来高値を更新した。中期成長力を評価して続伸展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開している。

 14年6月期末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは自律調整一巡、1桁台の予想PERに割安感

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。株価は1200円〜1300円近辺でモミ合う展開だが、自律調整一巡感を強めている。予想PERが1桁台で割安感が強い。16年2月期増収増益予想で中期成長力を評価する流れに変化はなく、5月高値を試す展開だろう。

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは日柄調整一巡、16年3月期の収益改善基調を評価

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。株価は300円近辺でモミ合う展開だが、3月急伸後の日柄調整一巡感を強めている。16年3月期の収益改善基調を評価して3月高値を目指す展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは自律調整一巡して切り返し、15年11月期増収増益予想を評価

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)はロジスティクス、障がい者雇用支援、スマートメーター、販売促進分野を中心に人材サービス事業を展開している。株価は急伸した5月の年初来高値1350円から反落したが、自律調整が一巡して1000円近辺から切り返す動きだ。15年11月期の増収増益予想を評価して5月高値を目指す展開だろう。なお7月2日に第2四半期(12月〜5月)の業績発表を予定している。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場拡大が追い風であり、子会社エスプールロジスティクスが、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、16年3月期赤字縮小見込みで中期成長期待

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー企業である。株価は安値圏750円〜800円近辺でモミ合う展開だが、1月の年初来安値760円に接近して調整のほぼ最終局面だろう。16年3月期は赤字幅が縮小する見込みであり、中期成長期待で反発のタイミングだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。

 研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービス、および診断サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは下値固め完了、16年3月期の営業損益改善基調で低PBRも評価

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。株価は下値固め完了感を強めている。16年3月期の営業損益は改善基調であり、0.8倍近辺の低PBRも評価して水準切り上げの展開だろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 さまざまな容器(ペットボトル、瓶、缶)の飲料を世界最大級の本社1工場で生産するため、市場環境や顧客ニーズの変化に対応したフレキシブルで効率的な生産を強みとしている。容器のコストダウンなどにも積極的に取り組んでいる。また本社工場のある千葉県長柄町は、首都圏に近いロケーションという競争優位性に加えて、表層地盤の揺れやすさが0.4〜0.6と安定しているため災害優位性にも優れている。

 なお15年3月期の四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(4月〜6月)89億32百万円、第2四半期(7月〜9月)67億28百万円、第3四半期(10月〜12月)45億49百万円、第4四半期(1月〜3月)46億53百万円、営業利益は第1四半期6億37百万円、第2四半期1億54百万円、第3四半期4億67百万円の赤字、第4四半期2億65百万円の赤字だった。

 15年3月期は夏場に消費増税や天候不順の影響も受けたが、冬場の第3四半期と第4四半期は飲料業界全体の不需要期となるため生産量が減少して、営業損益が赤字となる収益構造である。ただ15年3月期の第4四半期は第3四半期に比べて赤字幅が縮小した。営業損益は改善基調だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは下値切り上げトレンドに変化なし、0.5倍近辺の低PBRも評価

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社である。株価は5月28日の年初来高値254円から利益確定売りで一旦反落したが、6月10日の236円から切り返す動きだ。下値切り上げトレンドに変化はなく、0.5倍近辺の低PBRも評価して14年7月と9月の高値264円を目指す展開だろう。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内の岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は16年3月期業績予想に増額余地、1桁台の予想PERに割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。株価は00年以来の高値圏でのモミ合いから一旦反落したが、切り返しの動きを強めている。16年3月期は大幅増収増益予想であり、さらに増額余地がありそうだ。そして1桁台の今期予想連結PERには割安感が強い。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けて、実装治具関連事業も強化している。

 15年3月期の製品用途別売上構成比は、自動車関連が29.4%、家電製品が26.3%、事務器が12.8%、映像関連が7.0%、アミューズメントが5.6%、その他が18.9%で、幅広い用途と顧客層(国内1000口座、海外300口座)を獲得している。さらにLED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連を一段と強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは収益改善基調を評価、セキュリティ関連も注目

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。株価は5月下旬の400円近辺から6月2日高値650円まで急伸した。07年7月以来の高値水準だ。目先的には過熱感もあるが、15年6月期業績は増額含みであり、収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。サイバーセキュリティ関連も注目点だ。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 金融システムソリューション事業では、クレジットカード決済のフロント業務関連システムから、バックオフィス業務関連など基幹業務システム関連への事業領域拡大を目指している。またプロダクトソリューション事業では、サイバー攻撃や情報漏えいに対応したセキュリティ関連のソリューションを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は下値固め完了して強基調に転換の動き、16年2月期営業増益予想を評価

 協立情報通信<3670>(JQS)はソリューション事業やモバイル事業を展開している。株価は2000円近辺での下値固めが完了して強基調に転換する動きのようだ。指標面に割高感はなく、16年2月期営業増益予想を評価して水準切り上げの展開だろう。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは下値固め完了、1桁台の低PERや中期成長力を評価

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。株価は年初来安値圏610円〜620円近辺で下値固めが完了して切り返しの動きを強めている。1桁台の低PERで割安感が強く中期成長力を評価して出直り展開だろう。なお7月9日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業も展開している。連結子会社トラストコミュニティは「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業を展開している。

 15年2月期末時点でマンション供給は累計68棟・3389戸に達した。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続の1位)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは15年12月期増収増益予想や自己株式取得を評価、6月中間期末の株主優待も注目点

 チムニー<3178>(東1)は「飲食業の6次産業化」確立を目指す大手居酒屋チェーンである。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、15年12月期増収増益予想や自己株式取得を評価して4月高値を試す展開だろう。6月中間期末に向けて株主優待制度の権利取りの動きも注目される。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営店とFC店の飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 中期目標として18年1000店舗、売上高1000億円を掲げている。中期成長戦略としては、地域活性化・地産地消の深耕を含めて、漁業などの1次産業、食材加工などの2次産業、店舗で商品を提供する3次産業まで一括管理する「飲食業の6次産業化」確立を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整の最終局面、収益拡大基調に変化なし

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手である。株価は14年のボックスレンジ下限に接近して調整の最終局面だ。中期経営計画目標値の下方修正で高成長イメージがやや後退した形だが、16年3月期は増収増益予想で収益拡大基調に変化はない。切り返しのタイミングだろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも積極化し、14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。15年4月には子会社ホリーの仮設営業部門を当社に移管し、仮設事業に関連する営業部門を統合した。グループの経営資源を集約して仮設事業におけるシナジーを高める戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは下値固め完了して強基調に転換、16年3月期増収増益予想を評価

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手で、eコマースのマーケティングソリューションを提供している。株価は15日に1106円まで上伸する場面があった。年初来安値圏950円近辺で下値固めが完了して強基調に転換した形だ。16年3月期増収増益予想を評価して水準切り上げの展開だろう。

 自社開発によるメールマーケティングプラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

 01年発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡、マイナンバー制度関連も期待

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発やシステム運用を展開している。株価は急騰した4月の上場来高値から反落して日柄調整局面だが、急騰前水準まで下押すことなく調整一巡感も強めている。15年9月期増収増益予想であり、マイナンバー制度関連の受注拡大も期待される。切り返し展開だろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。

 14年6月には美容室・サロン向けスマホアプリ制作サービス「LAPPLI(ラプリ)」をリリースし、11月には美容サロンの情報を無料掲載できる美容ポータルサイト「LAPOLU(ラポル)」を開始した。スマホアプリ制作サービス「LAPPLI」との機能連携強化や美容情報などのコンテンツ充実により、15年9月末までに500店舗のサービス利用を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファ再動意で急伸、低PBRも評価材料

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。株価は15日に再動意の形となって前日比34円高の243円まで急伸する場面があった。8月期末一括で2%台の配当利回り、0.8倍近辺の低PBRも評価材料であり、収益改善期待で3月の年初来高値270円を目指す展開だろう。

 POP広告やイベント関連商品など、店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは上場来高値更新の展開、16年3月期増収増益・増配予想でサイバー攻撃関連も注目点

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。株価は13年3月高値844円を突破して上場来高値更新の展開となり15日は1000円まで上伸した。目先的には過熱感もあるが、16年3月期増収増益・増配予想を評価して上値追いの展開だろう。サイバー攻撃関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点だ。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは下値固め完了、16年5月期増収増益期待で出直り

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開している。株価は年初来安値圏2600円近辺でモミ合う展開だったが、15日は終値で前日比78円高の2659円まで上伸した。下値固めが完了したようだ。前々期実績の連結PBRは0.8倍近辺と割安な水準であり、出遅れ株物色の流れや、16年5月20日期の増収増益期待で出直り展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。

 前期(15年5月20日期)の連結業績予想(7月4日公表)は、売上高が前々期比1.1%増の470億円、営業利益が同0.7%増の26億90百万円、経常利益が同1.2%増の35億90百万円、そして純利益が同1.1%増の21億円としている。配当予想は前期と同額の年間52円(第2四半期末26円、期末26円)で予想配当性向は22.3%となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は下値固め完了して切り返し

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は安値圏でモミ合う展開だが、3月安値を割り込むことなく下値固め完了感を強めている。中期的に事業環境は良好だ。指標面には割安感があり、出遅れ感を強めて切り返し展開だろう。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 また15年3月にはユニチカ<3103>からユニチカ環境技術センターの全株式を取得して完全子会社化(株式譲渡6月30日予定)すると発表した。同社の子会社化によって土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、07年7月高値試す

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社である。株価は適度な自律調整を挟みながら水準を切り上げて07年7月以来の高値水準だ。16年3月期の増収増益・増配予想、そして指標面の割安感を評価して07年07月685円を試す展開だろう。

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析