[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値圏で堅調、インバウンド消費関連も注目点で上値追い
記事一覧 (07/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは下値固め完了してモミ合い上放れ、16年9月期の収益改善期待で出直り
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは収益改善基調を評価、9月末に向けて株主優待権利取りも注目
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して出直り期待、1桁台の予想PERに割安感
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イードは下値固め完了、16年6月期も増収増益基調
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善基調、8月期末一括で2%台の配当利回りも注目点
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業はボックスレンジ下限から切り返し
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは16年3月期増収増益・増配予想を評価して6月高値試す
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは16年2月期大幅増収増益・増配予想を評価、調整一巡して反発
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は2桁営業増益・増配予想、中期成長力を見直して反発局面
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整一巡、15年12月期も増収増益基調で中期成長力を評価
記事一覧 (07/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは急騰後の調整局面だが、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価
記事一覧 (07/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスはIPO直後の高値に接近、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (07/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は指標面の割安感強く日柄調整一巡して反発期待、16年3月期業績は増額含み
記事一覧 (07/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは調整一巡、16年3月期2桁増益予想を評価して反発展開
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して切り返し、15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは短期調整一巡して切り返し、16年6月期も増収増益基調
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡して切り返し、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは緩やかだが戻り歩調、16年3月期の増収増益・連続増配予想を見直し
記事一覧 (07/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期営業減益を嫌気した売りが一巡して切り返す動き
2015年07月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値圏で堅調、インバウンド消費関連も注目点で上値追い

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開している。株価は7月2日の上場来高値4070円から一旦反落したが、素早く切り返して上場来高値圏で堅調に推移している。16年3月期増収増益予想に加えて、インバウンド消費関連、地方創生関連、伊勢志摩サミット関連も注目点であり、上値追いの展開だろう。なお8月3日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは下値固め完了してモミ合い上放れ、16年9月期の収益改善期待で出直り

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型のインターネット広告事業を主力としている。株価は年初来安値圏850円〜900円近辺でモミ合う展開だったが、27日は前日比112円高の990円まで急伸する場面があった。下値固めが完了し、モミ合い上放れて強基調に転換する動きだ。16年9月期の収益改善期待で出直り展開だろう。なお8月11日に第3四半期累計(10月〜6月)の業績発表を予定している。

■アフィリエイト型インターネット広告事業が主力

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告やネイティブアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは収益改善基調を評価、9月末に向けて株主優待権利取りも注目

 うかい<7621>(JQS)は高級料理店をチェーン展開している。株価は2600円〜2800円近辺でモミ合う展開だが、2400円近辺でのモミ合いから上放れて6月22日に3220円まで急伸する場面があった。99年11月上場時以来の高値水準だ。16年3月期の収益改善基調を評価する流れに変化はなく、9月末に向けて株主優待制度の権利取りの動きも注目される。そして99年11月上場時の高値3520円が視野に入る。

■高級和食・洋食店チェーンを展開

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】京写は調整一巡して出直り期待、1桁台の予想PERに割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。株価は水準を切り下げて調整局面だったが、地合い悪化の影響も受けた7月9日の直近安値440円から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。16年3月期は大幅増収増益予想であり、さらに増額余地がありそうだ。そして1桁台の今期予想PERには割安感が強い。中期成長力を評価して出直り展開が期待される。

■プリント配線板の大手メーカー

 世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。

 また14年10月にキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けて、実装治具関連事業も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イードは下値固め完了、16年6月期も増収増益基調

 イード<6038>(東マ)は、Webメディア運営とコンテンツ提供を主力としている。株価はIPO人気一巡して調整局面だったが、7月上旬の地合い悪化局面でも6月19日の上場来安値1497円を割り込むことなく、足元では1600円台に戻している。下値固めが完了したようだ。16年6月期も増収増益基調が予想される。中期成長力を評価して切り返し局面だろう。なお8月13日に15年6月期の決算発表を予定している。

■Webメディア運営とコンテンツ提供が主力のメディアコングロマリット

 00年4月設立で、15年3月東証マザーズに新規上場した。M&Aや新規事業開発などで獲得した多数のバーティカルメディア(専門分野に特化した情報を扱うWebメディア)を運営するとともに、顧客にマーケティングサービスやコンテンツを提供するメディアコングロマリットである。

 コンテンツマーケティング企業として、Webメディア運営ノウハウの集合体である自社プラットフォーム「iid−CMP(イード・コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム)」をビジネス基盤と位置付けている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善基調、8月期末一括で2%台の配当利回りも注目点

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。株価は200円〜220円近辺でモミ合う展開で、第3四半期累計(9月〜5月)の増益に対する反応も限定的のようだ。ただし8月期末一括で2%台の配当利回り、0.7倍近辺の低PBRも注目点であり、収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開が期待される。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業はボックスレンジ下限から切り返し

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の医薬品メーカーである。株価は1900円〜2100円近辺のレンジでボックス展開のようだが、16年3月期最終減益予想は織り込み済みであり、ボックスレンジ下限から切り返し展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■関節機能改善剤アルツなど糖質科学分野が主力の医薬品メーカー

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて研究開発は糖質科学分野(糖鎖や複合糖質を研究する科学分野)に焦点を絞っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは16年3月期増収増益・増配予想を評価して6月高値試す

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は地合い悪化の影響で7月9日に1110円まで調整する場面があったが、素早く切り返して1300円近辺まで戻している。調整が一巡して強基調に回帰する動きだ。16年3月期の増収増益・増配予想や中期成長力を評価して6月高値1390円を試す展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツなどを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 06年11月開始のスマートフォン・フィーチャーフォン向け電子書籍配信サービス「めちゃコミック」は、各携帯キャリアのスマートフォン公式キャリアサービス電子書籍カテゴリーで1位を独占し、月間利用者数が500万人を記録するなど国内トップクラスの地位を強固にしている。また13年11月開始のマルチデバイス対応電子書籍配信サービス「ekubostore(エクボストア)」も拡大基調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パイプドビッツは16年2月期大幅増収増益・増配予想を評価、調整一巡して反発

 パイプドビッツ<3831>(東1)は情報資産プラットフォーム事業やソリューション事業を展開している。株価は地合い悪化も影響して1800円近辺でのモミ合いから下放れの形となったが、7月9日の年初来安値1604円から切り返しの動きを強めている。16年2月期は大幅増収増益・増配予想であり、調整が一巡して反発展開が期待される。マイナンバー制度関連としても注目される。

■国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」が基盤

 国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業(データ管理などクラウドサービス提供)、広告事業(アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト」など)、およびソリューション事業(ネット広告制作、アパレル・ファッションに特化したECサイト構築・運営受託、子会社ペーパレススタジオジャパン(PLSJ)のBIMコンサルティング事業など)を展開している。

 情報資産プラットフォーム事業では「スパイラル」、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC」、会計クラウド「ネットde会計」「ネットde青色申告」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース」などを主力としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JPホールディングスの16年3月期は2桁営業増益・増配予想、中期成長力を見直して反発局面

 JPホールディングス<2749>(東1)は保育所運営の最大手で、子育て支援事業を主力に事業展開するグループ持株会社である。株価は調整局面が続いたが、地合い悪化も影響した7月9日の年初来安値303円から切り返しの動きを強めている。調整がほぼ一巡したようだ。16年3月期は2桁営業増益・増配予想であり、中期成長力を見直して反発局面だろう。

■保育所運営の最大手で子育て支援事業を展開

 04年持株会社に移行し、保育所・学童クラブ・児童館などを運営する子育て支援事業(日本保育サービス、四国保育サービス)を主力として、保育所向け給食請負事業(ジェイキッチン)、英語・体操・リトミック教室請負事業(ジェイキャスト)、保育関連用品の物品販売事業(ジェイ・プランニング販売)、研究・研修・コンサルティング事業(日本保育総合研究所)を展開している。

 15年3月期末の子育て支援施設数は、首都圏中心に認可園・公設民営14施設、認可園・民設民営102施設、東京都認証保育所26施設、認可外(市認定)4施設、学童クラブ46施設、児童館8施設の合計200施設(14年3月期比18施設増加)である。保育所運営の売上規模で競合他社を大きく引き離す業界最大手だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは自律調整一巡、15年12月期も増収増益基調で中期成長力を評価

 インフォマート<2492>(東マ)は企業間電子商取引プラットフォーム事業を展開している。株価は7月1日の上場来高値1690円から利益確定売りで一旦反落したが、9日の1280円から切り返して24日には1556円まで戻した。15年12月期も増収増益基調であり、中期成長力を評価する流れに変化はない。自律調整が一巡して上値追いの展開だろう。なお7月31日に第2四半期(1月〜6月)累計の業績発表を予定している。

■フード業界向け企業間(BtoB)ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースに、企業間電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」などを提供している。14年11月には全ての業界に対応できる電子請求の新サービス「ASP請求書システム」を開始した。

 月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益構造である。15年3月末時点の「FOODS info Mart」利用企業数(海外事業除く)は、14年12月末比573社増加の3万7733社(売り手企業が同537社増加の3万456社、買い手企業が同36社増加の7277社)となった。大手の食材卸売企業や外食・中食チェーンも利用し、電話やFAXからWebに切り替えて受発注する企業・店舗が増加基調だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エイジアは急騰後の調整局面だが、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価

 エイジア<2352>(東マ)はメール配信システムの大手で、eコマースのマーケティングソリューションを提供している。株価は6月下旬急騰後の日柄調整局面のようだ。ただし強基調へ転換した形であり、16年3月期増収増益・連続増配予想を評価して水準切り上げの展開だろう。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■メール配信システム「WEBCAS」のアプリケーション事業が主力

 自社開発のメールマーケティング・プラットフォーム「WEBCAS」シリーズを提供するアプリケーション事業を主力として、システム受託開発やマーケティングコンサルティングなどのサービスソリューション事業も展開している。

 01年に発売した自社開発のメール配信システム「WEBCAS e−mail」は、顧客の嗜好、属性、購買履歴などに基づいたOne to Oneメールを、世界トップレベルの最高300万通/時で送信することが可能な超高速性が強みである。総合通販企業、メーカー、生命保険、情報サービス会社など多様な業界の企業や官公庁に導入され、国内メール配信パッケージ市場でのシェアは1位である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】綿半ホールディングスはIPO直後の高値に接近、中期成長力を評価して上値追い

 綿半ホールディングス<3199>(東2)はホームセンター事業や建設事業などを展開するグループの持株会社である。株価は7月23日に909円まで急伸して14年12月IPO直後の高値929円に接近した。1桁台の予想PER、1倍割れの実績PBRと指標面の割安感は強い。16年3月期業績の会社予想は増額含みであり、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。なお7月29日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■ホームセンター事業や建設事業などを展開するグループ持株会社

 1949年設立(綿半銅鉄金物店、現綿半ホールディングス)で、03年に綿半鋼機(旧)が持株会社の綿半ホールディングスに移行し、14年12月東証2部市場に新規上場した。1598年(慶長3年)に初代・綿屋半三郎が長野県飯田市で創業した綿商いから400年以上の歴史を有している。

 現在は事業会社の綿半ホームエイドが長野県中心にチェーン展開するホームセンター事業、綿半鋼機(新)および綿半テクノスが展開する建設事業を主力として、10年に子会社化したミツバ貿易が医薬品原料などを輸入販売する貿易事業も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は指標面の割安感強く日柄調整一巡して反発期待、16年3月期業績は増額含み

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。株価は高値圏からやや水準を切り下げたが、1月の年初来高値から半年が経過して日柄調整一巡のタイミングのようだ。指標面の割安感は強く、16年3月期業績の増額含みも評価して反発展開が期待される。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは調整一巡、16年3月期2桁増益予想を評価して反発展開

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用など高付加価値製品の拡販を強化している。株価は3月高値から反落して調整局面だったが、7月9日の直近安値1860円から切り返しの動きを強めている。調整が一巡したようだ。PBR1倍割れ水準で割安感が強く、16年3月期2桁増益予想を評価して反発展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、自動車用「ピーブロック」を拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月23日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは調整一巡して切り返し、15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価

 星光PMC<4963>(東1)は、製紙用薬品事業や樹脂事業を主力として、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は全般地合い悪化も影響した7月9日の年初来安値850円から切り返して950円近辺まで戻している。調整が一巡したようだ。15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価して戻り歩調の展開だろう。

■製紙用薬品事業や印刷インキ・記録材料用樹脂事業などを展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは短期調整一巡して切り返し、16年6月期も増収増益基調

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。株価は6月高値から利益確定売りで一旦反落したが、地合い悪化も影響した直近安値から切り返しの動きを強めている。短期調整が一巡したようだ。16年6月期も増収増益基調が期待され、6月高値を目指す展開だろう。なお8月5日に15年6月期の決算発表を予定している。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 金融システムソリューション事業では、クレジットカード決済のフロント業務関連システムから、バックオフィス業務関連など基幹業務システム関連への事業領域拡大を目指している。またプロダクトソリューション事業では、サイバー攻撃や情報漏えいに対応したセキュリティ関連のソリューションを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは調整一巡して切り返し、マイナンバーやサイバーセキュリティ関連

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発やシステム運用を展開している。株価は急騰した4月の上場来高値から反落して調整局面だったが、7月9日の直近安値で調整が一巡して切り返しの動きを強めている。15年9月期増収増益予想であり、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連としても期待される。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。

 14年6月には美容室・サロン向けスマホアプリ制作サービス「LAPPLI(ラプリ)」をリリースし、11月には美容サロンの情報を無料掲載できる美容ポータルサイト「LAPOLU(ラポル)」を開始した。スマホアプリ制作サービス「LAPPLI」との機能連携強化や美容情報などのコンテンツ充実により、15年9月末までに500店舗のサービス利用を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノは緩やかだが戻り歩調、16年3月期の増収増益・連続増配予想を見直し

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は眼疾患領域や皮膚疾患領域を中心に展開する創薬ベンチャーである。株価は緩やかだが下値を切り上げて戻り歩調の展開だ。16年3月期の増収増益・連続増配予想を見直して続伸展開だろう。なお7月24日の「日本製薬医学会第6回年次大会」において、当社代表取締役社長眞島行彦が「製薬企業における医師キャリアのあり方」をテーマに講演を行う。

■レスキュラ点眼薬およびAMITIZAカプセル受託製造が主力

 眼疾患領域や皮膚疾患領域を中心に展開する創薬ベンチャーで、現在は緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセルの受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ピックルスコーポレーションは第1四半期営業減益を嫌気した売りが一巡して切り返す動き

 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は漬物やキムチ製品の最大手である。第1四半期(3月〜5月)は野菜価格高騰の影響で営業減益だったが16年2月期会社予想を据え置いた。株価は戻り高値圏から急反落したが素早く切り返しの動きを強めている。目先的な売りが一巡したようだ。1桁台の予想PER、1倍割れ水準の実績PBRなど指標面の割安感は強い。中期成長力を評価する流れに変化はなく5月の上場来高値1411円を目指す展開だろう。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニエンスストアが主要取引先であり、ブランド力の向上、新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力も大幅に高まっている。

 事業エリア拡大や供給能力増強に向けた動きも加速し、中・四国エリアでは広島新工場(ピックルスコーポレーション関西)、北海道エリアでは札幌新工場(ピックルスコーポレーション札幌)が稼動している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析