[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは目先的な過熱感解消して6月高値試す、訪日外国人旅行客増加が追い風
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは6月高値後の自律調整一巡、16年3月期増収増益・増配予想を評価
記事一覧 (07/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは戻り歩調の展開、中期成長力を評価して4月高値を試す
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは安値圏モミ合いから上放れの動き、第1四半期の黒字化も好感
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは06年以来の高値水準、インバウンド需要で収益改善期待
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、06年以来の700円台は射程圏
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はボックス上放れて急伸、ロボット関連も注目材料
記事一覧 (07/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは高値更新の展開、15年12月期増収増益予想を評価
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値圏モミ合いから上放れの動き、16年3月期増収増益基調を評価
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調、中期成長力を評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは06年以来の高値水準、1倍割れの低PBRも評価して上値追い
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、指標面の割安感強く上値試す
記事一覧 (07/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは99年7月の上場来高値に接近、16年3月期大幅増益予想を評価
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い上放れ、第1四半期大幅増益で16年2月期業績増額の可能性
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは収益改善基調を評価して戻り歩調、10月1日付で株式併合
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は指標面の割安感を評価してボックスレンジ下限から反発
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整の最終局面、事業再生計画終了や収益改善基調を評価して反発期待
記事一覧 (07/14)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは収益拡大基調を評価して06年の上場来高値視野
記事一覧 (07/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヒューマンウェブは中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (07/13)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価して反発期待
2015年07月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは目先的な過熱感解消して6月高値試す、訪日外国人旅行客増加が追い風

 ジョルダン<3710>(JQS)は経路検索ソフトなどの乗換案内事業を主力としている。株価は6月下旬に動意づいて年初来高値1300円まで急伸した。11年2月以来の高値水準だ。外国人旅行客の増加も追い風として中期的に収益拡大基調が期待される。目先的な過熱感が解消して6月高値を試す展開だろう。

■経路探索ソフトなどの乗換案内事業が主力

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の15年3月末有料会員数は約42万人で、無料を含めた「乗換案内」の各種インターネットサービス検索回数は15年3月に月間約2億1500万回〜2億2000万回となった。また当該サービスの月間利用者数は約1200万人となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テクマトリックスは6月高値後の自律調整一巡、16年3月期増収増益・増配予想を評価

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。株価は急伸した6月の上場来高値1040円後の自律調整が一巡したようだ。16年3月期増収増益・増配予想を評価して6月高値を試す展開だろう。サイバーセキュリティ関連やマイナンバー制度関連のテーマ性も注目点だ。なお7月31日に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは戻り歩調の展開、中期成長力を評価して4月高値を試す

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の最大手である。国内外におけるM&Aも積極活用して業容を拡大している。株価は急反落した5月の直近安値1741円から切り返して戻り歩調の展開だ。7月16日は2034円まで戻した。指標面に割高感はなく、中期成長力を評価して4月の上場来高値2260円を試す展開だろう。

■市場調査事業を主力にM&Aも活用して業容拡大

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも事業展開している。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化し、14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストは安値圏モミ合いから上放れの動き、第1四半期の黒字化も好感


 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。9日に発表した第1四半期(3月〜5月)業績は大幅増収で各利益とも黒字化した。株価は年初来安値圏610円〜620円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。15日は653円まで上伸した。第1四半期の大幅増収・黒字化も好感されたようだ。1桁台の低PERで割安感が強く、中期成長力を評価して出直り展開だろう。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力として、不動産賃貸事業も展開している。連結子会社トラストコミュニティは「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業を展開している。

 15年2月期末時点でマンション供給は累計68棟・3389戸に達した。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続の1位)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは06年以来の高値水準、インバウンド需要で収益改善期待

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。株価は6月中旬に動意付いて06年以来の高値水準まで急伸した。第1四半期業績は赤字幅が拡大したがネガティブ反応は限定的だ。訪日外国人旅行客のインバウンド需要も追い風であり、収益改善期待で水準切り上げの展開だろう。

■ファッション専門店事業を展開

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、06年以来の700円台は射程圏

 第一実業<8059>(東1)は各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社である。株価は全般地合い悪化の影響を受けて一時的に調整する場面があったが、素早く切り返して07年以来の高値圏で推移している。06年以来の700円台は射程圏であり、16年3月期の増収増益・増配予想、指標面の割安感を評価して上値追いの展開だろう。

■産業機械を主力とする総合機械商社

 各種産業機械の取扱を主力とする総合機械商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はボックス上放れて急伸、ロボット関連も注目材料

 セーラー万年筆<7992>(東2)は万年筆の老舗でロボット機器事業も展開している。株価は6月下旬に動意づき、35円〜40円近辺でのボックス展開から上放れて7月15日は57円まで急伸した。15年12月期営業黒字化予想に加えて、ロボット関連として注目度が高まったようだ。底練り展開から脱して水準切り上げが期待される。

■文具事業やロボット機器事業を展開

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。なお中国の写楽精密機械(上海)については15年中に清算結了予定としている。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。また熱を逃がす“冷めやすい塗料”の屋根・壁用太陽光反射・遮熱塗料「アドグリーンコート」の拡販も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは高値更新の展開、15年12月期増収増益予想を評価

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。株価は6月30日の上場来高値1849円から地合い悪化も影響して一旦反落したが素早く切り返した。15年12月期増収増益予想を評価して上値追いの展開だろう。マイナンバー制度やサイバーセキュリティ関連も注目材料のようだ。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局窓口でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ミロク情報サービスは高値圏モミ合いから上放れの動き、16年3月期増収増益基調を評価

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売やコンサルティングサービスなどを展開している。株価は6月23日の819円に接近して高値圏モミ合いから上放れる動きのようだ。指標面に割高感はなく、16年3月期の増収増益基調を評価して上値追いの展開だろう。99年以来の1000円台も視野に入る。

■財務・会計ソフトの開発・販売およびサービス収入が収益柱

 会計事務所(税理士・公認会計士事務所)と、その顧問先企業である中堅・中小企業向けに、財務・会計ソフトなど業務用アプリケーションソフト開発・販売、汎用サーバ・パソコン・サプライ用品販売、運用支援・保守サービス、経営情報・コンサルティングサービスなどを展開している。

 会計事務所が抱えている課題を解決することで中堅・中小企業支援にも繫がるトータルソリューションが強みで、システム導入契約売上とサービス収入が収益柱である。全国約8400の会計事務所ユーザーおよび約1万7000社の中堅・中小企業ユーザーを有し、サービス収入などのストック型収益構造を特徴としている。13年10月には、連結会計システム開発のプライマルと資本・業務提携して、連結会計や連結納税までグループ経営支援ソリューションの提供を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調、中期成長力を評価してモミ合い上放れ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。株価は高値圏1600円〜1700円近辺で堅調に推移している。地合い悪化の影響は限定的で日柄調整一巡感も強めている。指標面に割高感はなく、16年3月期は増収増益予想で増額含みだ。中期成長力を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

■タマゴ加工品・サラダ類などへ事業領域拡大

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは06年以来の高値水準、1倍割れの低PBRも評価して上値追い

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。株価は800円台のボックスレンジから上放れて7月3日の1007円まで上伸した。06年以来の高値水準である。16年3月期は増収増益予想であり、1倍割れ水準の低PBRも評価して上値追いの展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 14年10月スタートの第5次中期経営計画「Flap The Wings 2017」に基づいて、冷蔵倉庫事業では「COOLネットワークのリーディングカンパニー」を目指し、食品販売事業では「安定的な利益追求を基本としながらも、強みのある商材を全社的に展開する」ことを命題としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、指標面の割安感強く上値試す

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社である。株価は年初来高値圏の500円近辺で堅調に推移している。地合い悪化の影響も限定的だった。16年3月期は増収営業増益予想で増額含みだ。そして1桁台の低PER、1倍割れの低PBR、3%近辺の高配当利回りと指標面の割安感は依然として強い。上値を試す展開だろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは99年7月の上場来高値に接近、16年3月期大幅増益予想を評価

 キーコーヒー<2594>(東1)はレギュラーコーヒー大手で、グループ連携も強化して新たな事業領域開拓戦略を積極推進している。株価は99年9月の上場来高値2100円に接近した。16年3月期大幅増益予想を評価して上値追いの展開だろう。

■コーヒー関連事業を主力として新たな事業領域開拓を積極推進

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を積極推進している。

 なおイタリアントマトは、15年3月期の新規出店が17店舗、閉店が27店舗で、15年3月期末店舗数は直営64店舗、FC228店舗の合計292店舗となった。海外はASEAN地域へ積極展開している。効率的な生産・供給体制を構築するため、首都圏の3工場を集約した東京工場グランデを14年11月に竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い上放れ、第1四半期大幅増益で16年2月期業績増額の可能性

 協立情報通信<3670>(JQS)はソリューション事業とモバイル事業を展開している。7月10日に発表した第1四半期(3月〜5月)業績は大幅増益だった。株価は9日に全般地合い悪化の影響を受ける場面があったが、第1四半期業績を好感して急反発し、モミ合い上放れの動きとなった。指標面に割高感はなく、16年2月期業績増額の可能性を評価して続伸展開だろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>オービックビジネスコンサルタント<4733>NTTドコモ<9437>サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フランスベッドHDは収益改善基調を評価して戻り歩調、10月1日付で株式併合

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は介護・インテリア関連事業を展開している。株価は地合い悪化の影響を受ける場面があったが切り返しの動きを強めている。16年3月期は増収増益・実質増配予想であり、収益改善基調、2%台後半の配当利回り、10月1日付の株式併合を評価して戻り歩調の展開だろう。

■シニア・シルバービジネスに事業展開

 成長分野のシニア・シルバービジネスに経営資源をシフトして、メディカルサービス事業(介護・福祉関連用具のレンタル・販売、介護予防の通所介護施設「悠々いきいき倶楽部」運営)、インテリア健康事業(家庭用高級ベッド、医療・介護用ベッド、リハビリ商品)、その他事業(日用品雑貨販売など)を展開している。

 独自の新商品・新サービスでは、医療・介護用電動リクライニングベッド・マットレス、超低床リクライニングベッド、アクティブシニア向け「リハテック」ブランドの電動アシスト三輪自転車、ハンドル型電動三輪車いす、リフトアップチェア、電動リフトアップ車いす、在宅・病院・福祉施設向けの見守りケアシステム、徘徊防止外出通報システム、超低床フロアーベッド、体位変換マットレスなどの新製品を積極投入して、介護・福祉用具レンタル市場でのシェア拡大戦略を推進している。新規販売チャネル開拓で病院・施設向け取引も拡大する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は指標面の割安感を評価してボックスレンジ下限から反発

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。株価は地合い悪化の影響を受け、年初来高値圏から急反落して9日の年初来安値まで調整したが、1桁台の予想PER、3%台の予想配当利回り、1倍割れの実績PBRと指標面の割安感は強い。250円〜280円近辺のボックスレンジ下限から反発展開だろう。

■神戸製鋼所グループの中核商社でグローバル展開を強化

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

 14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】新日本建物は調整の最終局面、事業再生計画終了や収益改善基調を評価して反発期待

 新日本建物<8893>(JQS)は首都圏地盤の不動産デベロッパーである。株価は全般地合い悪化の影響を受けてモミ合い展開から下放れの形となったが、14年10月安値に接近して調整の最終局面だろう。事業再生計画の終結、16年3月期の収益改善基調、さらに10月1日付予定の株式併合も評価して反発展開が期待される。

■首都圏地盤の不動産デベロッパーで事業再生計画終結

 首都圏地盤の不動産デベロッパーで、流動化事業(他デベロッパー向けマンション用地販売)、マンション販売事業(自社開発物件の分譲、新築マンションの買取再販)、戸建販売事業(戸建住宅・宅地分譲)、その他事業(不動産賃貸や建築工事請負)を展開している。

 10年11月に提出した事業再生計画に基づいて事業の選択と集中を行い、マンション販売事業の買取再販、流動化事業の専有卸、戸建住宅販売事業を主力として経営再建に取り組んだ。15年3月期には事業再生計画決定後4期連続の最終黒字を達成し、強固な収益体質の確立と財務体質の抜本的な改善を成し遂げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは収益拡大基調を評価して06年の上場来高値視野

 キムラユニティー<9368>(東1)は総合物流サービス企業である。株価は年初来高値更新の展開で7月13日には1299円まで上伸した。16年3月期業績は過去最高更新予想で、さらに増額含みだ。そして指標面の割安感は依然として強い。収益拡大基調を評価して上値追いの展開だろう。06年1月の上場来高値1540円が視野に入る。

■総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備・販売などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。そしてNLS事業の15年3月期売上高は83億98百万円まで拡大した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年07月13日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヒューマンウェブは中期成長力を評価してモミ合い上放れ期待

 ヒューマンウェブ<3224>(東マ)は国内最大のオイスターバー(牡蠣を主体とするレストラン)チェーンを展開し、陸上養殖によるウイルスフリー牡蠣の事業化も目指している。株価は15年3月IPO後の目先的な売り買いが一巡し、6月以降は3000円〜3500円近辺でモミ合う展開だ。16年3月期減益予想は織り込み済みであり、中期成長力を評価して上放れの展開が期待される。

■牡蠣ビジネスの六次産業化を目指す

 00年4月設立で、15年3月東証マザーズに新規上場した。オイスターバー(牡蠣を主体とするレストラン)を経営する直営店舗事業を主力として、安全性の高い牡蠣を安定供給する卸売事業を子会社の日本かきセンター、牡蠣の種苗生産・養殖事業を子会社の中尾水産テクノロジーが展開している。

 牡蠣の種苗・生産・加工から卸売・小売までのバリューチェーンを構築し、牡蠣ビジネスの六次産業化を目指している。安全で高品質の牡蠣「スペシャリティ・オイスター」を提供していることが強みで、海洋深層水の清浄性を活用した浄化システムも開発している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価して反発期待

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。株価は全般地合い悪化の影響を受けて水準を切り下げたが売られ過ぎ感も強めている。中期成長力を評価して反発展開だろう。

■医療情報のネットワーク化を推進する企業

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療情報のネットワーク化を推進する企業で、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを、製薬会社向けに販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析