[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (12/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは安値圏モミ合いから上放れの動き、16年9月期増収増益予想
記事一覧 (12/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値圏で堅調、16年3月期業績予想は再増額の可能性
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはFintech協会加入を好感して急伸、16年4月期増収増益基調
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションは上場来高値更新の展開、12月末の株主優待も注目
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは直近安値圏から下値切り上げ、12月期末の配当・株主優待に注目
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは調整一巡して戻り歩調、16年3月期業績予想に増額余地で指標面に割安感
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは自律調整一巡して11月高値目指す、16年3月期最高益更新予想
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは自律調整一巡、16年3月期業績は過去最高更新予想
記事一覧 (12/17)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは年初来高値更新して堅調、16年9月期増収増益基調
記事一覧 (12/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は調整の最終局面、16年8月期増益予想で収益改善基調
記事一覧 (12/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは15年11月期先行投資負担だが16年11月期成長軌道へ回帰
記事一覧 (12/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整の最終局面、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し
記事一覧 (12/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはテーマ性多彩で2%台後半の予想配当利回りも見直し
記事一覧 (12/16)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースの16年9月期はアフィリエイト広告の好調などで大幅増益予想
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは7月の年初来高値に接近、16年3月期大幅増益予想や低PBRを評価
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期大幅増益予想、サイバーセキュリティ・TPP関連
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは年初来高値に接近、16年3月期営業増益・増配予想
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは調整一巡して急伸、16年6月期営業増益予想
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーの0.5倍近辺の低PBRを見直し
記事一覧 (12/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは16年3月期増収増益・増配予想で増額余地
2015年12月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは安値圏モミ合いから上放れの動き、16年9月期増収増益予想

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供している。株価は安値圏900円近辺でのモミ合いから上放れの動きを強めている。16年9月期増収増益予想で、マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連も注目点だ。調整が一巡して反発展開だろう。

■ソフトウェア開発を中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは上場来高値圏で堅調、16年3月期業績予想は再増額の可能性

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」を掲げて地域限定ブランド菓子の製造・販売を展開し、首都圏でのブランド展開も強化している。12月15日にはフランセの買収を発表した。過去最高更新予想の16年3月期業績予想は再増額の可能性が高く、インバウンド消費関連、地方創生関連も注目点となる。株価は上場来高値圏で堅調に推移している。自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。

■地域限定ブランド菓子を製造・販売

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの土産品としての販売比率が高いことも特徴であり、国内旅行客の増加や訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風となる。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月17日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンはFintech協会加入を好感して急伸、16年4月期増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)はアパレル・雑貨分野の企業間電子商取引サイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、周辺事業領域への拡大戦略を加速している。ストック型収益構造で16年4月期増収増益基調だ。株価はBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid」のFintech協会に加入を好感して急伸した。16年4月期増収増益基調や中期成長力を評価して7月の年初来高値584円を目指す展開だろう。

■アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)電子商取引(EC)サイト「スーパーデリバリー」運営を主力に、クラウド受発注ツールの「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスのPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺事業領域への拡大戦略を加速している。

 15年4月期から事業セグメント区分を「スーパーデリバリー」と「COREC」のEC事業、およびPaid事業、売掛債権保証事業の3区分とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】物語コーポレーションは上場来高値更新の展開、12月末の株主優待も注目

 物語コーポレーション<3097>(東1)は焼肉店やラーメン店などの飲食チェーンを全国展開している。15年11月の既存店売上は5ヶ月ぶりの前年割れだったが、7月〜11月累計では計画以上の好調を維持している。株価は好業績を評価して上場来高値更新の展開だ。16年6月期業績の会社予想に増額の可能性があり、12月末の株主優待も注目点となる。上値追いの展開だろう。

■中部圏と関東圏を中心に焼肉店やラーメン店などをチェーン展開

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。「焼肉きんぐ」は焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。

 12年10月には中国・上海に「鍋源(GUO YUAN)」をオープンして海外初出店した。また15年4月には国内で当社初の繁華街型店舗となるプロトタイプ焼肉店「熟成焼肉 肉源」1号店を東京・赤坂にオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは直近安値圏から下値切り上げ、12月期末の配当・株主優待に注目

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。16年12月期は不採算案件の一巡や収納代行サービスの伸長で増収増益が予想される。株価は日本郵政関連の人気が一巡して調整局面だが、11月上旬の直近安値圏から徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。出直り展開だろう。12月期末の配当・株主優待も注目点だ。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーなどへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは調整一巡して戻り歩調、16年3月期業績予想に増額余地で指標面に割安感

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業で、一般顧客向け複合ソリューション事業なども拡大している。株価は8月下旬〜11月中旬の直近安値圏1100円台で調整が一巡して戻り歩調の展開だ。16年3月期通期業績予想に増額余地があり、3期連続増配予想や指標面の割安感も評価材料である。1月の年初来高値1400円を目指す展開だろう。

■JFEスチール系の情報サービス企業

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。

 なお13年5月に大阪ガス<9532>子会社オージス総研と協業、ビジネスブレイン太田昭和<9658>と資本・業務提携している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは自律調整一巡して11月高値目指す、16年3月期最高益更新予想

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の開発・拡販を強化している。16年3月期は最高益更新予想だ。株価は11月の年初来高値2763円から利益確定売りで一旦反落したが、指標面に割高感はなく、自律調整が一巡して11月の年初来高値圏を目指す展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、高機能・高付加価値製品を開発・拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 発泡プラスチック製品専業の大手である。押出発泡技術をベースとするポリスチレン・ポリエチレン・ポリプロピレンシートなどの押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ発泡技術をベースとする発泡ポリプロピレン・発泡ポリエチレン・発泡性ポリスチレン製品などのビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは自律調整一巡、16年3月期業績は過去最高更新予想

 キムラユニティー<9368>(東1)はトヨタ向け部品包装が主力の総合物流サービス企業である。ネット通販市場の拡大も背景として物流請負のNLS事業が拡大基調だ。株価は戻り高値圏から利益確定売りで一旦反落したが、16年3月期業績は過去最高更新予想で増額含みである。低PER、低PBRと指標面の割安感も強い。自律調整が一巡して8月の上場来高値圏を目指す展開だろう。

■トヨタ向けが主力の総合物流サービス企業

 トヨタ自動車<7203>の補修部品・KD部品の包装・物流、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野における情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。

■物流請負のNLS事業が拡大基調

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニューロジスティクスサービス)事業が拡大基調である。そして新規顧客開拓や生産性改善を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ヨコレイは年初来高値更新して堅調、16年9月期増収増益基調

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手で食品販売事業も展開している。16年9月期は増収増益基調だ。株価は年初来高値を更新して堅調に推移している。指標面では1倍割れ水準の低PBRに依然として割安感があり、TPP(環太平洋パートナーシップ)関連も注目テーマだ。上値追いの展開だろう。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。

 食品販売事業では11月27日、ノルウェーの大手水産加工会社であるホフセスインターナショナル(HI社)と、資本参加を含めた包括的業務提携を締結(調印式8月24日)したと発表している。業務提携によって、当社グループはHI社が生産するノルウェー産アトランティックサーモン加工品の北米・欧州の大手量販店向け輸出販売などを開始する。日本国内向けビジネスでは鮭ハラス製品の独占販売権を取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月16日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は調整の最終局面、16年8月期増益予想で収益改善基調

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルーム運営を主力としている。不採算店舗閉鎖や不採算事業整理を進めて収益改善基調である。そして新規サービス企画も強化している。株価は再び水準を切り下げたが、10月の直近安値に接近して調整の最終局面のようだ。16年8月期増益予想で収益改善基調である。調整が一巡して反発のタイミングだろう。

■カラオケルーム運営事業が主力

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力としている。さらに「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営、まんが喫茶(複合カフェ)運営、音響設備販売、海外事業(グアムのエンターテイメントレストラン運営)も展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは15年11月期先行投資負担だが16年11月期成長軌道へ回帰

 エスプール<2471>(JQS)はロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどを中心に人材サービス事業を展開し、新規分野として電力会社のスマートメーター関連業務を拡大する。15年11月期は先行費用負担で減益予想だが、16年11月期は成長軌道への回帰が予想される。改正労働者派遣法も追い風となりそうだ。株価は下値固めが完了して安値圏モミ合いから上放れの展開が期待される。なお1月13日に15年11月期決算発表を予定している。

■ロジスティクス、障がい者雇用支援、コールセンターなどの人材サービス事業

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 なお除染業務などのフィールドサービスを提供していたエスプールエコロジーについては、現在は事業活動を行っていないため、12月10日に解散および清算を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整の最終局面、低PBRや自己株式取得の積極還元姿勢を見直し

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開し、営業拠点網拡充などで事業基盤を強化している。株価は年初来安値圏で推移しているが調整の最終局面と考えられる。16年5月期増益予想、2%台の予想配当利回り、0.6倍近辺の低PBR、継続的な自己株式取得という株主還元姿勢を見直して反発のタイミングだろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年1月には小山営業所、15年6月には佐野営業所を開設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットはテーマ性多彩で2%台後半の予想配当利回りも見直し

 パシフィックネット<3021>(東マ)は、中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業で、周辺領域への事業展開も推進している。株価は10月急伸後の調整局面だが売り一巡感を強めている。マイナンバー関連、サイバーセキュリティ関連、インバウンド需要関連、MVNO関連などテーマ性は多彩であり、2%台後半の配当利回りも見直して反発が期待される。

■中古情報機器の引取回収・販売などリユース・データ消去事業を展開

 中古パソコン・モバイル機器のリユース・データ消去を展開するセキュリティサービス提供企業である。パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。

 13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」や、15年7月オープンした「PCNET秋葉原ジャンク通り店」など全国主要都市に10店舗を展開している。なおインバウンド需要に対応して15年5月期に7店舗を免税店化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースの16年9月期はアフィリエイト広告の好調などで大幅増益予想

 インタースペース<2122>(東マ)はアフィリエイト型のインターネット広告事業を主力としてメディア運営事業も展開している。16年9月期はアフィリエイト広告の好調、新サービスの拡販、ソーシャルゲームの縮小などで大幅増益予想だ。株価は下値固めが完了して強基調に転換したようだ。16年9月期の収益改善基調を評価して出直り展開だろう。

■アフィリエイト型インターネット広告事業とメディア運営事業を展開

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告などのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年12月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは7月の年初来高値に接近、16年3月期大幅増益予想や低PBRを評価

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手で、新規ビジネス分野への展開も強化している。株価は戻り歩調の展開で7月の年初来高値に接近している。全般軟調地合いの影響は限定的だ。16年3月期は大幅増益予想であり、2%台の予想配当利回りや0.8倍近辺の低PBRという割安感も評価して上値を試す展開だろう。

■飲料受託生産の国内最大手、フレキシブルで効率的な生産に強み

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>、サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料が主力で、缶飲料は戦略的に減少させている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーウェアソリューションズは16年3月期大幅増益予想、サイバーセキュリティ・TPP関連

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム開発事業やSI事業を展開している。株価は安値圏でモミ合う展開だが下値固め完了感を強めている。マイナンバー制度関連やサイバーセキュリティ関連のシステム開発需要も期待され、農業ICT化サービス分野はTPP(環太平洋パートナーシップ)関連としても注目される。16年3月期大幅増益・復元配予想を評価して反発のタイミングだろう。

■NEC向け主力にシステム開発事業やSI事業を展開

 公共システムやネットワークシステムなどのシステム開発事業、SI(システムインテグレーション)事業、プラットフォーム事業、その他事業(運用・保守、機器販売、フロンティア事業など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは年初来高値に接近、16年3月期営業増益・増配予想

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は水準を切り上げて6月の年初来高値1390円に接近している。16年3月期は特別損失発生で最終減益予想だが一過性要因であり、営業・経常増益予想および増配予想を評価して上値を試す展開だろう。

■ITサービス事業とネットビジネス事業を展開

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス事業(医療機関・製薬企業向けヘルスケア事業、一般企業向けSIのエンタープライズ事業、ERPソフト「GRANDIT」や緊急連絡・安全確認サービスなどのサービスビジネス事業)と、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 サービスビジネス事業では、完全Web−ERPソフト「GRANDIT」の導入企業数850社超、3800サイト超で、緊急連絡・安全確認サービス「エマージェンシーコール」は導入企業数800社超、登録従業員数200万人超の規模に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは調整一巡して急伸、16年6月期営業増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。12月14日の株価は終値で前日比11.46%高の457円まで急伸した。第1四半期(7月〜9月)の減収減益を嫌気した調整が一巡したようだ。16年6月期通期は営業増益予想であり、サイバーセキュリティ関連としても注目される。出直りの動きが本格化しそうだ。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーの0.5倍近辺の低PBRを見直し

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール類・ブラインド類の大手である。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品拡販などの施策を強化している。株価は16年3月期業績予想の減額修正を嫌気する場面があったが、9月の年初来安値水準まで下押すことなく切り返している。調整が一巡したようだ。16年3月期減益予想の織り込みが完了し、0.5倍近辺の低PBRを見直す動きが強まりそうだ。

■カーテンレール類・ブラインド類の大手

 カーテンレール類やブラインド類の大手である。室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインド類が約15%である。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは16年3月期増収増益・増配予想で増額余地

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社で高付加価値製品の拡販を強化している。16年3月期は増収増益・増配予想で増額余地がありそうだ。株価は全般軟調地合いも影響して水準を切り下げたが、8倍近辺の低PER、0.5倍近辺の低PBR、3%台の高配当利回りという割安感も評価して反発のタイミングだろう。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループで、プラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 需要先はOA・事務機器、光学機器を主力として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析