[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善期待で高値圏目指す、低PBRも評価材料
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは戻り歩調の展開で14年8月高値に接近、中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は16年3月期は最終減益予想だが悪材料出尽くし感、強基調に回帰して高値圏目指す
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期増収増益予想を評価して上値試す
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い煮詰まり感、16年2月期営業増益予想を評価して上放れ
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは年初来高値圏で堅調、15年12月期増収増益予想を評価して14年12月高値も視野
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは第3四半期累計の低進捗率の売り一巡、中期成長力を評価
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは急伸した5月高値から反落したが調整一巡、15年11月期増収増益予想を再評価
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整の最終局面、16年3月期増収増益予想を評価
記事一覧 (05/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは利益確定売り一巡、16年3月期増収増益予想を評価
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期大幅増収増益予想、予想PERに割安感
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本アジアグループは25日付で東証1部に市場変更、16年3月期復配の可能性も注目点
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】物語コーポレーションは年初来高値圏、既存店好調で6月期末の株主優待制度も注目
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォマートは高値圏で堅調、15年12月期も増収増益基調
記事一覧 (05/22)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ジェイテックは16年3月期の収益改善を見直す動き
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARの1〜3月大幅減益は想定内、財務基盤強化や中期成長に向けた積極投資を評価
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは戻り歩調に変化なし、0.5倍近辺の低PBRも評価
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、指標面に割安感
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値更新の展開、16年3月期は大幅増益予想
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績は3回目の増額の可能性、自己株式取得も評価
2015年05月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは収益改善期待で高値圏目指す、低PBRも評価材料

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。株価は4月の戻り高値239円から反落したが、2月末動意前の180円近辺まで戻ることなく、200円近辺から反発して下値を切り上げている。0.7倍近辺の低PBRも評価材料であり、収益改善期待で高値圏を目指す展開だろう。

 POP広告やイベント関連商品など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調だ。

 5月14日には、POP GALLERY vol.170「年間号」の新商品情報(新商品:おすすめ商品)で、手巻き寿司POP(紙製)とエアーPOPドーナツ・みかんを紹介している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ビー・エム・エルは戻り歩調の展開で14年8月高値に接近、中期成長力を評価して上値試す

 ビー・エム・エル<4694>(東1)は受託臨床検査の大手である。株価は戻り歩調の展開だ。21日には年初来高値3900円まで上伸して14年8月高値4175円に接近してきた。16年3月期は微増益予想だが安心感に繋がったようだ。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そして子会社アレグロのSMO(治験支援)事業も展開している。なお15年7月に会社設立60周年を迎える。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕、首都圏のラボ拠点再編、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進している。14年6月には岡山医学検査センターを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】生化学工業は16年3月期は最終減益予想だが悪材料出尽くし感、強基調に回帰して高値圏目指す

 生化学工業<4548>(東1)は関節機能改善剤アルツが主力の製薬会社である。株価は15日の直近安値1900円から切り返しの動きを強め、21日には2118円まで上伸する場面があった。16年3月期は営業微増益にとどまり最終減益の予想だが、悪材料出尽くし感で調整が一巡したようだ。強基調に回帰して高値圏を目指す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期増収増益予想を評価して上値試す

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)はTV−CM制作の大手である。株価は4月高値216円から一旦反落したが、200円近辺から切り返している。自律調整が一巡したようだ。15年7月期の増収増益予想を評価して上値を試す展開だろう。なお6月10日に第3四半期累計(8月〜4月)の業績発表を予定している。

 広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)を展開している。

 15年3月には民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定した。投融資は行わず、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信はモミ合い煮詰まり感、16年2月期営業増益予想を評価して上放れ

 協立情報通信<3670>(JQS)はソリューション事業やモバイル事業を展開している。株価は2000円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だが、煮詰まり感を強めている。16年2月期営業増益予想を評価してモミ合い上放れの展開だろう。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】電算システムは年初来高値圏で堅調、15年12月期増収増益予想を評価して14年12月高値も視野

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開している。株価は1600円近辺の年初来高値圏で堅調に推移している。15年12月期増収増益予想を評価してモミ合い上放れのタイミングだろう。14年12月の高値1765円も視野に入る。

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)と、収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネーへの対応を強化している。

 収納代行サービスは97年にIT企業として初めて、コンビニエンスストアを利用した料金支払(収納代行)サービスを開始した。現在は総合決済サービスプロバイダーとして、全国7万以上のコンビニエンスストアおよび郵便局窓口でサービスを提供し、年間取扱件数は1億45百万件に達している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは第3四半期累計の低進捗率の売り一巡、中期成長力を評価

 きちり<3082>(東1)は自社ブランドの飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業を展開している。株価は4月の年初来高値から反落し、第3四半期累計(7月〜3月)の低進捗率で水準を切り下げたが、目先的な売り一巡感を強めている。中期成長力を評価して反発展開だろう。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開している。

 14年6月期末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスプールは急伸した5月高値から反落したが調整一巡、15年11月期増収増益予想を再評価

 人材サービスのエスプール<2471>(JQS)は、ロジスティクス、障がい者雇用支援、販売促進などの分野を中心に人材サービス事業を展開している。株価はスマートメーター設置業務受注を好感した5月12日の年初来高値1350円から反落したが、1000円近辺で値幅調整一巡感を強めている。15年11月期の増収増益予想を再評価して水準切り上げの展開だろう。

 ビジネスソリューション事業(ロジスティクスアウトソーシング、障がい者雇用支援・就労移行支援サービス、フィールドマーケティングサービス、マーチャンダイジングサービス、販売促進支援業務、顧問派遣サービスなど)、人材ソリューション事業(コールセンター向け派遣、携帯電話販売員派遣、ストアスタッフ派遣など)を展開している。

 ロジスティクスアウトソーシングサービスはネット通販市場拡大が追い風であり、子会社エスプールロジスティクスが、ECサイト出店企業などの物流センター運営・発送代行サービスで新規顧客獲得を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エスアールジータカミヤは調整の最終局面、16年3月期増収増益予想を評価

 エスアールジータカミヤ<2445>(東1)は建設用仮設機材販売・レンタルの大手である。15年3月期連結業績は計画を下回ったが収益拡大基調に変化はない。株価は調整の最終局面であり、16年3月期増収増益予想を評価して反発のタイミングだろう。

 建築・土木・橋梁用仮設機材、移動昇降式足場「リフトクライマー」や、子会社ホリーの太陽光パネル架台などの販売・レンタル事業を展開している。戦略商品として作業環境改善・作業効率向上につながる次世代足場「Iq(アイ・キュー)システム」の拡販を推進している。

 グループ力強化に向けた動きも積極化し、14年4月に海洋土木・港湾分野に実績を持つ土木・建築用仮設資材のアサヒ工業(大阪市)を子会社化した。海外展開では14年7月にホリーのベトナム新工場が竣工し、14年11月にはASEAN地域への事業展開に向けた地域統括会社としてタイに子会社SRGグローバル・ホールディングスを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】寿スピリッツは利益確定売り一巡、16年3月期増収増益予想を評価

 寿スピリッツ<2222>(東1)は地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。株価は4月の年初来高値2793円から反落し、15年3月期の営業減益も嫌気する形となったが、2400円台で下げ渋り目先的な利益確定売り一巡感を強めている。16年3月期の増収増益予想を評価して反発展開だろう。

 地域事業会社を傘下に置き、地域限定ブランド菓子の製造・販売を主力としている。駅・空港・高速道路SAなど交通機関チャネルでの販売比率が高いことも特徴だ。

 主要子会社は、山陰地区中心に「お菓子の壽城」「ラングドシャ」ブランドなどを展開する寿製菓、北海道中心に「ルタオ」ブランドを展開するケイシイシイ、首都圏中心に「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」など洋菓子を展開するシュクレイ、九州中心に「赤い風船」ブランドを展開する九十九島グループ、関西中心に「遊月亭」ブランドを展開する但馬寿、そして販売子会社(東海地区3社、中国・九州地区4社、関西地区2社)である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月22日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】京写は16年3月期大幅増収増益予想、予想PERに割安感

 京写<6837>(JQS)はプリント配線板の大手メーカーである。株価は高値圏でモミ合う展開だが、16年3月期は大幅増収増益予想であり、予想連結PERには割安感が強い。中期成長力も評価して1月高値587円を試す展開だろう。

 世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。プリント配線板の生産は国内および中国、インドネシアに拠点展開している。また14年10月にキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受け、実装治具関連事業も強化している。

 15年3月期の製品用途別売上構成比は、自動車関連が29.4%、家電製品が26.3%、事務器が12.8%、映像関連が7.0%、アミューズメントが5.6%、その他が18.9%で、幅広い用途と顧客層(国内1000口座、海外300口座)を獲得している。さらにLED照明関連の需要拡大も背景として、製品サイクルの長い自動車関連や家電関連を一段と強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】日本アジアグループは25日付で東証1部に市場変更、16年3月期復配の可能性も注目点

 日本アジアグループ<3751>(東マ)は社会インフラ・環境・エネルギー関連事業の成長戦略を強化している。5月25日付で東証1部に市場変更する。これを好感して株価は年初来高値を更新した。16年3月期は減益予想だが非金融事業の収益改善基調を評価して続伸展開だろう。16年3月期復配の可能性も注目点だ。

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産、太陽光発電施設の設計施工)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電所の開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。防災・減災・社会インフラ更新関連、環境関連、メガソーラー関連、再生可能エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 再生可能エネルギー関連事業に関して、14年10月に子会社JAG国際エナジーが、東京都が創設する官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に選定された。そして4月21日には第1号案件として、当社グループが開発したメガソーラー発電所「足柄大井ソーラーウェイ」と「行田ソーラーウェイ」を運営する合同会社に投融資を行ったと発表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】物語コーポレーションは年初来高値圏、既存店好調で6月期末の株主優待制度も注目

 物語コーポレーション<3097>(東1)は焼肉店やラーメン店を主力として飲食チェーンを展開している。株価は年初来高値圏でモミ合う展開だ。第3四半期累計(7月〜3月)の営業減益に対するネガティブ反応は見られず、15年6月期業績の下振れ懸念を織り込んだ可能性もあるだろう。既存店売上が好調であり、6月期末の株主優待制度の権利取りの動きも注目点だ。

 中部圏と関東圏を中心に飲食チェーンを直営とFCで全国展開している。郊外型立地を基本として、業態別には「焼肉きんぐ」などの焼肉部門、「丸源ラーメン」などのラーメン部門、「お好み焼き本舗」のお好み焼部門、寿司・しゃぶしゃぶ「ゆず庵」などの専門店部門を展開している。「焼肉きんぐ」は焼肉テーブルバイキング市場のトップブランドが特徴である。

 12年10月には、中国・上海に海外初出店となる「鍋源(GUO YUAN)」をオープンした。また15年4月には国内で当社初の繁華街型店舗となるプロトタイプ焼肉店「熟成焼肉 肉源」1号店を東京・赤坂にオープンした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】インフォマートは高値圏で堅調、15年12月期も増収増益基調

 インフォマート<2492>(東マ)は企業間電子商取引プラットフォーム事業を展開している。15年12月期も増収増益基調だ。株価は高値圏で堅調に推移している。適度な自律調整を交えているため過熱感はなく、中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 フード業界向けの電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」などを提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益構造だ。

 サービス拡充の一環として、フード業界企業向け総合マーケティングサービス「BtoB F−Marketing」や、フード業界向け情報発信の総合ポータルサイト「フーズチャネル」も開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ジェイテックは16年3月期の収益改善を見直す動き

 ジェイテック<2479>(JQS)は技術職知財リース事業を主力として人材サービス事業を展開している。株価は300円近辺でのモミ合いから一旦下放れの形となったが、20日は前日比34円高の313円まで急伸する場面があった。調整が一巡して16年3月期の収益改善を見直す動きのようだ。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ASIANSTARの1〜3月大幅減益は想定内、財務基盤強化や中期成長に向けた積極投資を評価

 ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)(15年4月、陽光都市開発から商号変更)は不動産関連事業を展開している。株価は4月の直近安値圏から切り返す動きだ。第1四半期(1月〜3月)の大幅減収減益は想定内であり、財務基盤強化や中期成長に向けた積極投資を評価して高値圏を目指す展開だろう。

 15年4月1日付で陽光都市開発からASIANSTAR(エイシアンスター)に商号変更した。

 投資用マンション「グリフィンシリーズ」の企画・販売事業を一旦縮小し、不動産管理・賃貸・仲介事業のストック型フィービジネスへ事業構造を転換した。その後、中国における不動産関連事業に進出し、国内でも一旦縮小した不動産販売事業をあらためて拡大する方針を打ち出している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イワキは戻り歩調に変化なし、0.5倍近辺の低PBRも評価

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・化成品などを主力とする専門商社である。4月の年初来高値251円から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して切り返す動きだ。そして1月の210円台を直近ボトムとして下値切り上げトレンドを継続している。戻り歩調の流れに変化はなく、0.5倍近辺の低PBRも評価して14年7月と9月の高値264円を目指す展開だろう。

 1914年創業の医薬品商社で、医薬品事業(医療用・一般用・動物用医薬品の製造・販売、調剤薬局経営)、医薬品原料・香粧品原料事業(医薬品・香粧品原料の製造・販売、化粧品OEM製造)、化成品事業(電子工業用薬品・表面処理用薬品・化成品の製造・販売)、食品原料・機能性食品事業(食品原料の製造・販売、サプリメントOEM製造)、その他事業(医療機器の販売、化粧品の製造・販売)を展開している。

 全国の医薬品卸・医療機関・ドラッグストアなどに医薬品や機能性食品などを供給する卸売機能、国内外のメーカーなどを開拓して輸出入する商社機能、グループ内の岩城製薬(ジェネリック医薬品・医薬品原料、医療機関向け化粧品など)とメルテックス(表面処理薬品など)のメーカー機能を併せ持つことが強みで、卸売・商社・メーカー機能の連携を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】第一実業は16年3月期は増収増益・増配予想、指標面に割安感

 第一実業<8059>(東1)は機械専門商社である。株価は高値圏610円〜630円近辺で堅調に推移している。16年3月期は増収増益・増配予想であり、指標面の割安感も評価して上値を試す展開だろう。

 機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業などを展開し、海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州の世界18カ国36拠点に展開している。

 13年5月発表の新経営計画「AIM2015」では、最終年度16年3月期の売上高1550億円、営業利益57億円、経常利益59億円、純利益37億円、ROE10.7%を目標値として掲げ、広範囲な営業力とエンジニアリング集団としての強みを活かしてグローバルビジネスを積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】うかいは高値更新の展開、16年3月期は大幅増益予想

 うかい<7621>(JQS)は高級料理店をチェーン展開している。株価は2300円台での中段保ち合いから上放れて高値更新の展開だ。5月19日発表の16年3月期大幅増益予想も好感した。14年1月高値2580円を目指す展開だろう。9月末に向けて株主優待制度の権利取りの動きも注目点となる。

 飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、商圏1万キロに向けたブランド構築、新業態の定着と新規出店、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の本格稼働、和食店のお土産品強化、物販における販路開拓、海外へのブランド発信と海外企業との業務提携などを推進している。

 14年4月には、国内で4年ぶりの新店となる新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai(呼称:割烹うかい)」をオープンした。海外は13年5月に、台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して海外初出店を決定し、16年オープンに向けて準備を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】OBARA GROUPは15年9月期業績は3回目の増額の可能性、自己株式取得も評価

 OBARA GROUP<6877>(東1)は溶接機器や平面研磨装置を展開している。株価は4月高値から利益確定売りで一旦反落したが、自律調整が一巡して切り返しの動きを強めている。15年9月期3回目の増額の可能性や自己株式取得を評価して上値追いの展開だろう。

 自動車業界向け抵抗溶接機器や造船・建設業界向けアーク溶接機器を主力とする溶接機器関連事業、エレクトロニクス業界向け平面研磨装置や洗浄装置を主力とする平面研磨装置関連事業を展開している。

 5月7日に発表した今期(15年9月期)第2四半期累計(10月〜3月)の連結業績(4月30日に増額修正)は、売上高が前年同期比14.1%増の277億55百万円、営業利益が同18.5%増の59億69百万円、経常利益が同15.4%増の62億27百万円、純利益が同3.3%増の36億95百万円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析