[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期は大幅増益予想で上振れ含み、収益改善基調を評価
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期連結業績と配当予想を増額修正
記事一覧 (05/21)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは16年3月期増収増益予想や3%近辺の配当利回りを評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは第1四半期の増収増益や自己株式取得を評価、インバウンド消費も追い風で4月高値試す
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは下値固め完了して戻り歩調、中期成長力を再評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは16年3月期収益改善期待、インバウンド消費も追い風
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは16年3月期の増収と増配予想を好感、4%台の配当利回りも評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期増収増益・増配予想を評価して切り返し
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは上場来高値更新、16年3月期増収増益・増配予想を評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は年初来高値更新の展開、収益改善基調を評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはヘリオスのIPOも材料視してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は第1四半期大幅減益の売り一巡、出遅れ株物色の流れで反発
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期営業減益予想だが増額含み、割安感を見直し
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期営業損益改善と低PBRに見直し余地
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期営業増益・増配と東証2部への市場変更を好感して出直り
記事一覧 (05/18)【水田雅展の株式・為替相場展望】堅調だが上値の重さも意識、GDP速報値と日銀金融政策決定会合が焦点だがサプライズは期待薄
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJの今期業績は増額が濃厚、小泉進次郎衆議院議員を迎える6月の「婚活シンポジウム」も注目
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期会社予想に増額余地、高値圏モミ合いから上放れ期待
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスはコールセンター向けクラウドサービス、16年3月期も増収増益基調
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、中期成長期待
2015年05月21日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテリジェントウェイブは15年6月期は大幅増益予想で上振れ含み、収益改善基調を評価

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)はシステムソリューション事業を展開している。不採算プロジェクトの影響が一巡し、15年6月期は大幅増益予想で上振れ含みだ。株価は4月高値圏から利益確定売りなどで一旦反落したが、収益改善基調を評価する流れに変化はないだろう。

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心に自社開発パッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスが収益柱だ。

 中期的には、クレジットカード決済のフロント業務関連から、バックオフィス業務関連など基幹業務関連への事業領域拡大を目指している。14年2月にはジーフィー(GIFI)と個人投資家向け次世代オンライントレードシステム分野で業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は15年5月期連結業績と配当予想を増額修正

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。5月20日に15年5月期の業績と配当予想の増額修正を発表した。株価は戻り歩調の展開であり、増額修正も好感しそうだ。さらに16年5月期の収益改善期待で14年5月以来の2000円台も視野に入る。

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは16年3月期増収増益予想や3%近辺の配当利回りを評価

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)はLED照明やOA機器などの販売事業を展開している。株価は下値固めが完了し、16年3月期増収増益予想や3%近辺の配当利回りを評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン等情報通信機器、OA機器、SOHOスモールサーバーなどを販売する法人事業、一般消費者向け光回線サービス取次販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。

 5月14日に会社分割による持株会社への移行を発表した。15年8月3日を効力発生日(予定)として、ソリューション事業を新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストの2社に承継し、持株会社となる当社の社名をエフティグループに変更する。持株会社として上場を維持する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】チムニーは第1四半期の増収増益や自己株式取得を評価、インバウンド消費も追い風で4月高値試す

 チムニー<3178>(東1)は「飲食業の6次産業化」確立を目指す大手居酒屋チェーンである。株価は4月の上場来高値3305円から一旦反落したが調整一巡して切り返している。8日発表の第1四半期(1月〜3月)増収増益や14日発表の自己株式取得を好感する動きだ。訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、4月高値を試す展開だろう。

 売上高が業界5位規模の大手居酒屋チェーンで、直営店とFC店の飲食事業の他に、受託食堂のコントラクト事業も展開している。仕入面では子会社の魚鮮水産が愛媛県で漁業権を保有し、13年には新たに2つの買参権を取得している。

 中期目標として18年1000店舗、売上高1000億円を掲げている。中期成長戦略としては、地域活性化・地産地消の深耕を含めて、漁業などの1次産業、食材加工などの2次産業、店舗で商品を提供する3次産業まで一括管理する「飲食業の6次産業化」確立を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ワイヤレスゲートは下値固め完了して戻り歩調、中期成長力を再評価

 ワイヤレスゲート<9419>(東マ)はワイヤレス・ブロードバンドサービスを基盤として事業展開している。第1四半期(1月〜3月)は利益が前年同期比横ばいにとどまったが大幅増収基調だ。株価は下値固めが完了して戻り歩調の展開である。中期成長力を再評価する動きが一段と強まりそうだ。

 通信事業者からインフラを借り受けてワイヤレス・ブロードバンドサービス(Wi−Fi、WiMAX、LTE)を提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)である。販売チャネルはヨドバシカメラ、および携帯電話販売最大手ティーガイア<3738>を主力としている。月額有料会員数の積み上げに伴って収益が拡大するストック型収益構造で、社員1人当たり営業利益額の高さも特徴だ。

 中期成長に向けた重点戦略として、M&A・提携も活用したサービス提供エリア拡大、サービスラインナップ拡充、新規事業推進などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは16年3月期収益改善期待、インバウンド消費も追い風

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。株価は三角保ち合いの形だが、訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、16年3月20日期(決算期変更で13ヶ月決算)の収益改善期待でモミ合い上放れが期待される。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは16年3月期の増収と増配予想を好感、4%台の配当利回りも評価

 アールシーコア<7837>(JQS)は、ログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価はモミ合いから上放れの動きを強めている。5月14日発表の16年3月期予想は減益だが、増収と増配を好感する動きのようだ。4%台の予想配当利回りも評価材料であり、収益底打ち期待で戻り歩調の展開だろう。

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門、連結子会社のBP社、および国内販社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では目標数値として、17年3月期の契約棟数1900棟、売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げ、重点戦略として「BESS」ブランドの深耕、強みであるログハウスを主軸に据えたマーケティング・商品戦略、商品の納期短縮・コスト削減・価格競争力向上、営業拠点と営業員の拡充、営業スキル向上と営業力強化に向けたBESS営業(ホームナビゲーター)資格制度導入、展示場50拠点展開などを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エム・ディ・エムは16年3月期増収増益・増配予想を評価して切り返し

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、整形外科分野を主力とする医療機器商社でメーカー機能を強化している。株価は16年3月期の増収増益・増配予想を評価して切り返しの動きを強めている。高値圏600円台を目指す展開だろう。

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能の強化によって高収益体質への転換を推進している。ジョンソン・エンド・ジョンソンとの販売契約が13年3月期に終了したが、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販、自社製品比率上昇による売上原価率低下効果で収益改善基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 自社製新製品の動向としては、米国で14年1月に米ODEV社製の人工膝関節製品「BKS−Momentum」と「E−Vitalize」を販売開始した。日本では14年5月に人工膝関節製品「BKSオフセットティビアルトレイ」を販売開始し、14年9月に米ODEV社製の人工股関節大腿骨ステム「OVATION Tributeヒップシステム」と、ステムヘッド「ODEV BIOLOX deltaセラミックヘッド」を販売開始した。また米ODEV社は人口膝関節製品「KASM」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得して販売開始している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは上場来高値更新、16年3月期増収増益・増配予想を評価

 インフォコム<4348>(JQS)はITサービスや電子書籍配信サービスを主力としている。株価は高値更新の展開だ。13年10月の1124円を突破して5月19日には上場来高値1295円まで水準を切り上げた。16年3月期の増収増益・増配予想を評価する動きだ。中期成長期待も強く、過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値追いの展開だろう。

 帝人<3401>グループで、企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに電子書籍配信サービス、eコマース、各種デジタルコンテンツを提供する子会社アムタスのネットビジネス事業を展開している。

 中期成長に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用し、13年9月に医薬品業界CRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は年初来高値更新の展開、収益改善基調を評価

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルームなどをチェーン展開し、業績不振の子会社の整理も進めてコア事業のカラオケルーム運営の収益改善に注力している。株価は年初来高値更新の展開が続き、19日は608円まで上伸して13年5月高値671円に接近してきた。収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはヘリオスのIPOも材料視してモミ合い上放れ期待

 テラ<2191>(JQS)は、がん治療の樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認を目指すベンチャー企業である。株価は1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だが調整の最終局面のようだ。iPS細胞による再生医療実用化を目指すヘリオスのIPO(6月16日予定)接近に伴って関連銘柄を再度物色する流れも予想され、モミ合い上放れの展開が期待される。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は第1四半期大幅減益の売り一巡、出遅れ株物色の流れで反発

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は第1四半期(1月〜3月)の大幅減益の売り一巡感を強めている。調整の最終局面だろう。指標面の割安感に見直し余地があり、出遅れ株物色の流れで反発展開が期待される。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 また15年3月にはユニチカ<3103>からユニチカ環境技術センターの全株式を取得して完全子会社化(株式譲渡6月30日予定、譲渡価額2億50百万円)すると発表した。同社の子会社化によって土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期営業減益予想だが増額含み、割安感を見直し

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。株価は16年3月期営業減益予想を嫌気して高値圏モミ合いからやや水準を切り下げる形となったが、調整幅は限定的のようだ。16年3月期業績は増額含みであり、指標面の割安感を見直して反発展開が期待される。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期営業損益改善と低PBRに見直し余地

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は戻り高値圏から反落したが下値切り上げトレンドは継続している。15年10月期は営業損益改善基調であり、0.7倍近辺の低PBRにも見直し余地があるだろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期営業増益・増配と東証2部への市場変更を好感して出直り

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は、あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。5月21日付でJASDAQ(スタンダード)から東証2部へ市場変更する。株価は調整局面だったが、16年3月期の営業増益・増配予想と東証2部への市場変更を好感して切り返しの展開だ。下値固めが完了して出直りの動きが本格化しそうだ。

 今期より事業部制から本部制に変わっている。ファスニング事業をファスニング営業本部、リニューアル事業をエンジニアリング本部、センサー事業を機能材本部としている。ファスニング営業本部では、あと施工アンカー、アンカー打ち込み機の販売を行う。エンジニアリング本部は、耐震をはじめ太陽光関連などの工事管理を通して工法開発を行う。機能材本部は、センサー事業部とリニューアル事業部マテリアル営業が合併しFRPシート・電子基板関連試験機、アルコール測定機などの機能材の販売を行う。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月18日

【水田雅展の株式・為替相場展望】堅調だが上値の重さも意識、GDP速報値と日銀金融政策決定会合が焦点だがサプライズは期待薄

 5月18日〜25日の株式・為替相場は、全体として堅調だが上値の重さも意識されて方向感に欠ける展開を想定する。

 需給面では18日設定の投信「野村日本企業価値向上オープン」や、ヘッジファンドの45日ルールの通過観測、そして日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いなどが株価下支え期待に繋がり、全体としては堅調な展開だろう。

 ただし一方では3月期決算発表が一巡してやや材料難となる。決算内容よりも増配や自社株買いを好感して買われる銘柄が目立つ流れのため、持続性という点ではやや疑問だ。16年3月期の国内企業業績見通しに関して、過大な期待感を修正する動きが出始める可能性もあるだけに注意が必要だ。

 20日の日本1〜3月期GDP1次速報値と、21日〜22日の日銀金融政策決定会合が当面の焦点だが、いずれもサプライズは期待薄だろう。日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持という見方が優勢であり、会合直前に追加金融緩和期待を材料視する動きが見られたとしても影響は限定的だろう。逆に6月7日〜8日のG7首脳会議や6月16日〜17日の米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えて様子見ムードを強める可能性もあるだろう。

 株式市場では全体として堅調相場とはいえ積極的な買い材料に欠け、上値の重さを意識するムードとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJの今期業績は増額が濃厚、小泉進次郎衆議院議員を迎える6月の「婚活シンポジウム」も注目

 IBJ<6071>(東2)は日本最大規模の集客力と会員数を誇る婚活サービス企業である。15日発表の第1四半期業績は大幅増収増益だった。15年12月期予想を据え置いたが増額が濃厚だろう。6月21日には小泉進次郎衆議院議員などを迎えて「第1回婚活シンポジウム」を開催する。ネット大手参入なども合わせて業界に対する社会的イメージが一段と高まる。株価は自律調整が一巡して高値更新の展開だろう。

 結婚相談から街コン、さらにライフデザインサービスや地方自治体の婚活支援研修まで、ネットとリアルを最大限に活用して、各事業のシナジー効果を高めながら婚活に関するサービスを幅広く展開している。

 00年に日本初のインターネット結婚情報サービス(婚活サイト)を本格開始、03年に「Yahoo!JAPAN」の婚活サービスを構築、そして04年には国家公務員共済組合連合会(KKR)の福利厚生サービスを受託した実績を持つ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期会社予想に増額余地、高値圏モミ合いから上放れ期待

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。16年3月期は営業微減益の会社予想だが増額余地がありそうだ。株価は高値圏1300円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。日柄調整が一巡してモミ合い上放れの展開が期待される。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 鉄鋼事業ではJFEグループの海外展開を支援すべく、タイCGL(溶融亜鉛めっきライン)工場向けで開発した海外製造拠点向け標準システムを、インドネシアCGL工場へ導入中だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスはコールセンター向けクラウドサービス、16年3月期も増収増益基調

 コラボス<3908>(東マ)はコールセンター向けにIP電話交換機システムや顧客情報管理システムをクラウドで提供している。株価は3月のIPOから約2ヶ月で落ち着きどころを探る段階とも言えるが、足元では売られ過ぎ感を強めている。16年3月期も増収増益基調であり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。指標面は割高な水準とは考えられず、目先的な売りが一巡して反発局面だろう。

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアである。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、中期成長期待

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー企業である。株価は安値圏でのモミ合い展開だが調整のほぼ最終局面だろう。16年3月期は赤字幅が縮小する見込みであり、中期成長期待で反発のタイミングだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービス、および診断サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託メニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析