[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (10/27)ケンコーマヨネーズは上場来高値更新の展開、好業績や中期成長力を評価する流れに変化なし
記事一覧 (10/26)インフォメーションクリエーティブは下値切り上げてモミ合い上放れの可能性、17年9月期収益拡大基調期待
記事一覧 (10/26)京進はモミ合い上放れて年初来高値更新、17年5月期第1四半期2桁増収増益
記事一覧 (10/26)ソーバルは7月の年初来高値に接近、17年2月期増益・連続増配予想で自己株式取得も評価
記事一覧 (10/26)トシン・グループは戻り歩調に変化なし、自己株式取得や割安感を評価
記事一覧 (10/26)エフティグループはボックス上放れて14年高値目指す、好業績・割安感・自己株式取得を評価
記事一覧 (10/26)ヨコレイは自律調整一巡して上値試す、17年9月期も収益拡大基調期待
記事一覧 (10/26)ゼリア新薬工業は年初来高値更新の展開、17年3月期増収増益・増配予想で上値試す
記事一覧 (10/26)星光PMCは自律調整一巡して反発期待、16年12月期大幅増益予想
記事一覧 (10/26)PALTEKはモミ合い上放れて戻り試す、FPGAに対する注目度が高まる可能性
記事一覧 (10/24)パートナーエージェントは基調転換して戻り試す、婚活支援サービスで高い成婚率を実現
記事一覧 (10/24)アーバネットコーポレーションは戻り歩調に変化なく4月の年初来高値試す、17年6月期2桁増益・連続増配予想
記事一覧 (10/24)テクマトリックスは自律調整一巡して7月高値試す、17年3月期2桁営業増益・連続増配予想
記事一覧 (10/24)トーソーは収益改善基調や割安感を評価して戻り歩調に変化なし
記事一覧 (10/24)松田産業は年初来高値更新の展開、17年3月期増収増益予想で低PBRも評価材料
記事一覧 (10/24)日本エム・ディ・エムは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額余地
記事一覧 (10/24)第一実業は17年3月期増収増益予想、割安感や自己株式取得も評価材料
記事一覧 (10/21)プラマテルズは合成樹脂の専門商社で高付加価値商材が堅調、下値固め完了して反発期待
記事一覧 (10/21)電算システムは安値圏モミ合い上放れ、16年12月期増収増益・連続増配予想でAI関連も注目
記事一覧 (10/21)京写は下値固め完了して基調転換の動き、LED照明市場拡大が追い風
2016年10月27日

ケンコーマヨネーズは上場来高値更新の展開、好業績や中期成長力を評価する流れに変化なし

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野からタマゴ加工品・サラダ類・総菜分野への事業領域拡大戦略を加速している。また10月23日にはテレビ朝日放映の「テレ朝経済バラエティ!売上を倍にした『黄金の知恵』日本企業10社全部見せます!」で紹介された。17年3月期増収増益予想で、さらに増額の可能性がありそうだ。株価は上場来高値更新の展開だ。好業績や中期成長力を評価する流れに変化はなく、過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開だろう。なお11月7日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜(日配サラダ、総菜)などの総菜関連事業等、その他(ショップ事業、海外事業)を展開している。ロングライフサラダは業界のパイオニアとして国内1位、マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位の市場シェアである。

 毎年8月24日を「ドレッシングの日」とすることが一般社団法人日本記念日協会に登録認定された。カレンダー上で8月24日は8月31日(野菜の日)の真上に位置して「野菜にかける」から「ドレッシングの日」として正式に登録認定された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年10月26日

インフォメーションクリエーティブは下値切り上げてモミ合い上放れの可能性、17年9月期収益拡大基調期待

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)はソフトウェア開発中心にソリューションサービスを提供している。需要が高水準で16年9月期大幅増益予想である。そして17年9月期(子会社を設立して連結決算へ移行予定)も収益拡大基調が期待される。株価は徐々に下値を切り上げている。モミ合い上放れて上げ足を速める可能性がありそうだ。

■ソフトウェア開発中心にソリューションサービスを提供

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他(パッケージ開発・販売)事業を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。

 15年9月期の事業別売上高構成比はITソリューション事業が98%、ITサービス事業が2%だった。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京進はモミ合い上放れて年初来高値更新、17年5月期第1四半期2桁増収増益

 京進<4735>(東2)は京都・滋賀エリア地盤の学習塾事業を主力に、日本語教育事業、幼児教育事業、英会話事業、保育事業も展開して業容を拡大している。17年5月期第1四半期は2桁増収増益だった。通期も生徒数の順調な増加や新規事業分野の伸長で2桁増収増益・連続増配予想である。教育ニーズ多様化がビジネスチャンスとなって中期成長も期待される。株価はモミ合いから上放れて年初来高値更新の展開となった。指標面の割安感も見直し材料であり、15年6月高値が視野に入りそうだ。

■京都・滋賀エリア地盤の学習塾事業が主力

 京都・滋賀エリアを地盤とする小中高生対象の集合学習塾「京進」(小中部、高校部)および個別指導教室「京進スクール・ワン」の学習塾事業を主力としている。個別指導教室「京進スクール・ワン」はFCによる展開を強化している。海外での日本人子女向け学習塾サービスはドイツ、米国、中国に展開している。

 主力の学習塾事業は「自ら学ばせる指導」の徹底や、脳科学に基づく独自学習法「リーチングメソッド(自立型人間育成メソッド)」などを特徴として、インターネット映像授業「京進e予備校@will」やオンライン個別指導「e−DES(イーデス)」も実施している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ソーバルは7月の年初来高値に接近、17年2月期増益・連続増配予想で自己株式取得も評価

 ソーバル<2186>(JQ)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。17年2月期第2四半期累計は減益だったが、通期は新規顧客開拓やM&A効果などで増益・連続増配予想である。株価は自己株式取得も評価して7月の年初来高値に接近している。指標面の割安感も見直し材料であり、上値を試す展開だろう。

■組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開

 組み込みソフト開発、ウェブ・スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業で、M&Aも活用して顧客や分野の多様化、新規事業の開拓、人材の確保を推進している。

 15年5月車載システム開発や生産ライン制御システム開発などに強みを持つアンドールシステムサポートを子会社化、16年5月オムロン<6645>向けを主力とする子会社MCTEC(12年9月子会社化した旧モバイルコンピューティングテクノロジーズ)を吸収合併した。一方で15年3月RFID事業をアートファイネックスに譲渡した。経営資源をエンジニアリング事業に集中する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トシン・グループは戻り歩調に変化なし、自己株式取得や割安感を評価

 トシン・グループ<2761>(JQ)は首都圏中心に電設資材などの卸売事業を展開し、17年5月20日期営業増益予想である。10月26日には午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)において自己株式の買付を行う。株価は基調転換して戻り高値圏だ。自己株式取得や指標面の割安感を評価して戻り歩調に変化はないだろう。

■首都圏中心に電設資材や住宅設備機器の卸売事業を展開

 首都圏を中心に電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。

 取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。15年6月栃木県・佐野営業所、16年2月神奈川県・橋本営業所、16年3月茨城県・ひたちなか営業所を新設、16年4月千葉県・船橋営業所を移転新築、16年8月横須賀営業所を新築開店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エフティグループはボックス上放れて14年高値目指す、好業績・割安感・自己株式取得を評価

 エフティグループ<2763>(JQ)は法人向け環境関連商品・情報通信機器販売を主力としている。M&Aも積極活用してストック型収益・業容拡大戦略を推進し、17年3月期増収増益・増配予想である。株価は長期ボックスレンジから上放れた形であり、好業績・指標面の割安感・自己株式取得を評価して14年高値圏を目指す展開だろう。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月TOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月持株会社に移行して、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、WEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、ドコモショップ運営)を展開している。16年3月期の事業別売上高構成比(連結調整前)は法人事業84%、コンシューマ事業16%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヨコレイは自律調整一巡して上値試す、17年9月期も収益拡大基調期待

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は冷蔵倉庫の大手である。低温物流サービスの戦略的ネットワーク構築に向けて積極投資を継続し、食品販売事業はノルウェーHI社との資本業務提携で業容拡大戦略を推進している。16年9月期大幅増益予想で17年9月期も収益拡大基調が期待される。株価は年初来高値圏で堅調な動きだ。自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。ボックス上放れとなって上げ足を速める可能性もありそうだ。なお11月14日に16年9月期決算発表を予定している。

■冷蔵倉庫事業と食品販売事業を展開

 冷蔵倉庫事業、および水産品・畜産品・農産品などの食品販売事業を展開している。15年9月期のセグメント別売上高構成比は冷蔵倉庫事業16%、食品販売事業84%、営業利益(連結調整前)構成比は冷蔵倉庫事業80%、食品販売事業20%だった。

■冷蔵倉庫事業は低温物流サービスの戦略的ネットワークを構築

 冷蔵倉庫事業では低温物流サービスの戦略的ネットワーク展開に向けて積極投資を継続している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ゼリア新薬工業は年初来高値更新の展開、17年3月期増収増益・増配予想で上値試す

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。17年3月期増収増益・増配予想で、さらに増額余地がありそうだ。株価は年初来高値更新の展開だ。好業績を評価して上値を試す展開だろう。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業、および一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。16年3月期のセグメント別売上高構成比は、医療用医薬品事業53.8%、コンシューマーヘルスケア事業46.0%、その他(保険代理業・不動産賃貸収入)0.3%だった。海外売上高比率は20.0%だった。

 医療用医薬品事業は潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」を主力として、H2受容体拮抗剤「アシノン」や亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」なども展開している。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。14年9月には日本で初めて月経前症候群の効能を取得した西洋ハーブ・ダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

星光PMCは自律調整一巡して反発期待、16年12月期大幅増益予想

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など新分野開拓を推進している。16年12月期大幅増益予想で、再増額余地もありそうだ。株価は9月の戻り高値圏から一旦反落したが、自律調整一巡して反発が期待される。

■製紙用薬品、印刷インキ・記録材料用樹脂、および化成品を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。15年12月期の売上高構成比は製紙用薬品事業が64%、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業が22%、化成品事業14%だった。

 高付加価値製品の拡販、中国事業の再構築、東南アジア市場への積極展開、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKはモミ合い上放れて戻り試す、FPGAに対する注目度が高まる可能性

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。米アップルのiPhone7にFPGAが新たに搭載されたことで、FPGAに対する注目度が一段と高まりそうだ。16年12月期は為替の円高影響で減益予想だが、為替影響除く実力値ベースでは増益予想である。為替が円安基調に転換する可能性が高まっており、期末の為替レート水準次第で利益増額の可能性もありそうだ。株価は安値圏モミ合いから上放れて戻りを試す展開だろう。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 15年12月期売上構成比は半導体事業94.5%(FPGA46.5%、特定用途IC20.5%、汎用IC12.5%、アナログ7.2%、メモリ7.9%)、デザインサービス事業4.7%、その他0.8%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年10月24日

パートナーエージェントは基調転換して戻り試す、婚活支援サービスで高い成婚率を実現

 パートナーエージェント<6181>(東マ)は婚活支援サービスを展開している。高いスキルを持ったコンシェルジュによる活動支援を特徴として高い成婚率を実現している。会員数および成婚数が増加基調で17年3月期増収増益予想である。株価は下値固めが完了して基調転換する動きだ。少子化対策や女性活躍といった国策関連のテーマ性もあり、中期成長力を評価して戻りを試す展開だろう。

■婚活支援サービス(パートナーエージェントサービス)を提供

 「本当に信頼できる結婚情報サービスを提供する結婚エージェント会社」を目指し、会員に結婚相手を紹介するパートナーエージェント事業、および関連サービスとして非会員向け低価格婚活サービスのファスト婚活事業、企業・自治体向け婚活支援サービスのソリューション事業、成婚退会会員向けライフサポートサービスのQOL(Quality of life)事業を展開している。連結子会社シンクパートナーズは広告代理事業を行っている。

 16年2月には成婚会員数累計1万人を達成した。06年9月15日サービス開始から創業10年目での大台達成である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは戻り歩調に変化なく4月の年初来高値試す、17年6月期2桁増益・連続増配予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は東京23区を中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。需要が高水準で17年6月期2桁増益・連続増配予想である。株価は戻り歩調に変化なく、指標面の割安感も見直して4月の年初来高値を試す展開だろう。なお11月10日に第1四半期業績発表を予定している。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴である。16年6月期末の役職員総数は50名で15年6月期末比7名増加、16年6月期の販管費比率は7.4%で同0.4ポイント低下した。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

テクマトリックスは自律調整一巡して7月高値試す、17年3月期2桁営業増益・連続増配予想

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。ストック型ビジネスやクラウドサービスを強化し、10月14日には次世代IoTセンターサービス開始を発表している。17年3月期はセキュリティ関連が好調に推移して2桁営業増益・連続増配予想である。株価は自律調整が一巡して7月の上場来高値を試す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■システム受託開発やセキュリティ関連製品販売などを展開

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、および医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 16年3月期のセグメント別売上高構成比は情報基盤事業66%、アプリケーション・サービス事業34%、営業利益構成比は情報基盤事業82%、アプリケーション・サービス事業18%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは収益改善基調や割安感を評価して戻り歩調に変化なし

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。室内装飾関連事業を主力に介護用品事業も展開している。17年3月期大幅増益予想である。また10月18日には特別利益計上も発表している。株価は9月の戻り高値圏から一旦反落したが、収益改善基調や指標面の割安感を評価して戻り歩調に変化はないだろう。なお10月31日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■カーテンレール・インテリアブラインドの大手

 カーテンレールやインテリアブラインドの大手である。国内市場シェアはカーテンレールが約50%、ブラインドが約15%である。室内装飾関連事業を主力としてステッキなど介護用品事業も展開している。16年3月期の事業別売上高構成比は室内装飾関連事業98%、介護用品事業2%だった。

 中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、インテリアトレンドに合わせた特長ある商品や省エネ・節電対応など新商品開発のスピードアップ、コスト競争力の強化、ホテルや商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、大型物件の獲得や新興国の消費需要取り込みによる海外売上高の拡大、新規領域としての介護用品事業の拡大などの施策を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

松田産業は年初来高値更新の展開、17年3月期増収増益予想で低PBRも評価材料

 松田産業<7456>(東1)は貴金属関連事業および農林水産品販売事業を展開している。17年3月期は貴金属相場回復も寄与して増収増益予想である。株価は1月高値を突破して年初来高値更新の展開となった。0.7倍近辺の低PBRも評価材料であり、15年3月高値を目指す展開だろう。

■貴金属リサイクルや農林水産品販売を展開

 貴金属リサイクル(貴金属事業)や産業廃棄物処理(環境事業)などの貴金属関連事業、および農林水産品を扱う食品関連事業を展開している。16年3月期の売上高構成比は貴金属関連事業64%、食品関連事業36%、営業利益構成比は貴金属関連事業75%、食品関連事業25%だった。

 貴金属リサイクルでは、半導体・電子材料部材・化成品などの貴金属製品をエレクトロニクス業界へ販売するとともに、半導体や電子部品を製造する過程で規格外となった部品(スペックアウト品)などの貴金属含有スクラップを国内外のメーカーから回収・処理・製錬することで、貴金属(金・プラチナ・パラジウムなど)をリサイクルする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

日本エム・ディ・エムは17年3月期第2四半期累計の利益予想を増額修正、通期も増額余地

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器商社である。米国子会社ODEV製品の拡販で自社製品売上構成比が上昇して収益力が向上している。17年3月期増益・増配予想で、10月12日には第2四半期累計の利益予想を増額修正した。通期も増額余地があるだろう。株価は8月の戻り高値圏から一旦反落したが、好業績を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して上値を試す展開だろう。なお10月31日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■整形外科分野の医療機器商社、メーカー機能を強化して自社製品構成比上昇

 人工関節製品、骨接合材料、脊椎固定器具など整形外科分野を主力とする医療機器商社である。メーカー機能強化による高収益体質への転換を目指し、米国子会社オーソデベロップメント(ODEV)社製品の拡販を推進している。自社製品比率が上昇して売上総利益率は上昇基調だ。米ODEV社製の人工膝関節製品は中国でも薬事承認を取得している。

 なお16年5月に日本特殊陶業<5334>と資本・業務提携した。伊藤忠商事<8001>が保有する当社株式(発行済株式総数の割合30.00%)を日本特殊陶業が取得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

第一実業は17年3月期増収増益予想、割安感や自己株式取得も評価材料

 第一実業<8059>(東1)は産業機械を主力とする機械の総合商社である。17年3月期第2四半期累計および通期業績予想の増額修正を好感して株価は年初来高値圏である。指標面の割安感や自己株式取得も評価材料であり、15年7月の高値を目指す展開だろう。なお11月2日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■産業機械を主力とする機械の総合商社

 各種産業機械を主力とする機械の総合商社である。海外は米州、中国、東南アジア・インド、欧州など世界18カ国36拠点に展開している。

 15年4月連結子会社の第一メカテックのDJTECH事業部門を名古屋電機工業<6797>に譲渡した。DJTECH事業部門は高性能はんだ印刷検査装置の開発・製造・販売を行っており、名古屋電機工業と当該検査装置事業に係る代理店契約を締結し、製販サービスの一貫体制を強化して両社の事業拡大を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:46 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2016年10月21日

プラマテルズは合成樹脂の専門商社で高付加価値商材が堅調、下値固め完了して反発期待

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。新興国経済減速など厳しい事業環境の中でも、17年3月期連結業績は高付加価値商材が堅調に推移して、16年3月期比横ばい予想としている。株価は安値圏モミ合い展開だが下値固め完了感を強めている。指標面の割安感を見直して反発のタイミングだろう。なお10月27日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループのプラスチック原材料・製品・関連機器専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 16年3月期の取扱商材別売上高構成比(連結ベース)は、エンジニアリング系樹脂44%、スチレン系樹脂19%、オレフィン系樹脂10%、塩化ビニール系材料5%、その他樹脂3%、PET樹脂2%、製品(合成樹脂関連他)15%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

電算システムは安値圏モミ合い上放れ、16年12月期増収増益・連続増配予想でAI関連も注目

 電算システム<3630>(東1)は情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開し、クラウドサービスも強化している。10月17日には世界初のAI搭載クラウド型ERPパッケージ「HUE」を提供するワークスアプリケーションズとの資本業務提携を発表している。16年12月期は収納代行サービスの伸長などで増収増益・連続増配予想である。株価は安値圏モミ合いから上放れた。AI関連のテーマ性も注目点となって戻り歩調だろう。

■情報サービス事業と収納代行サービス事業を展開

 情報サービス事業(SI・ソフト開発、情報処理サービス、商品販売)、および収納代行サービス事業(コンビニ収納代行、郵便振替決済代行、ネットショッピング決済、電子マネー決済など)を展開し、クラウドサービスや電子マネー対応などを強化している。

 15年12月期の売上高構成比は情報サービス事業52.2%(SI・ソフト開発31.3%、情報処理サービス15.7%、商品販売5.2%)、収納代行サービス47.8%、営業利益構成比(連結調整前)は情報サービス事業47.1%、収納代行サービス52.9%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

京写は下値固め完了して基調転換の動き、LED照明市場拡大が追い風

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。17年3月期はLED照明関連の市場拡大を追い風に、新規取引拡大も寄与して大幅営業増益予想である。株価は下値固めが完了して基調転換の動きを強めている。指標面の割安感も見直して戻りを試す展開だろう。なお10月28日に第2四半期累計業績発表を予定している。

■プリント配線板の大手メーカー

 プリント配線板の大手メーカーである。世界最大の生産能力を誇る片面プリント配線板、および両面プリント配線板を収益柱として、実装治具関連事業も展開している。

 プリント配線板は防塵対策基板、高熱伝導・放熱基板、ファイン回路片面基板などに技術的な強みを持ち、生産は国内、中国、インドネシアに拠点展開している。また実装治具関連事業も強化し、14年10月にはキクデンインターナショナルからフロー半田付け搬送キャリア事業を譲り受けた。なお海外販売拠点として16年8月、韓国LGエレクトロニクスとの取引拡大に向けて京写韓国、北米での自動車関連の拡販に向けて京写メキシコを設立した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析