[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は年初来高値更新の展開、収益改善基調を評価
記事一覧 (05/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはヘリオスのIPOも材料視してモミ合い上放れ期待
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は第1四半期大幅減益の売り一巡、出遅れ株物色の流れで反発
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期営業減益予想だが増額含み、割安感を見直し
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期営業損益改善と低PBRに見直し余地
記事一覧 (05/19)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期営業増益・増配と東証2部への市場変更を好感して出直り
記事一覧 (05/18)【水田雅展の株式・為替相場展望】堅調だが上値の重さも意識、GDP速報値と日銀金融政策決定会合が焦点だがサプライズは期待薄
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJの今期業績は増額が濃厚、小泉進次郎衆議院議員を迎える6月の「婚活シンポジウム」も注目
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期会社予想に増額余地、高値圏モミ合いから上放れ期待
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスはコールセンター向けクラウドサービス、16年3月期も増収増益基調
記事一覧 (05/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、中期成長期待
記事一覧 (05/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の営業損益が改善基調、低PBRも評価
記事一覧 (05/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡、低PBRで16年5月期増収増益期待
記事一覧 (05/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期営業増益・増配予想で増額含み、自己株式取得も評価材料
記事一覧 (05/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは15年6月期減額修正に対する売り一巡、6月期末一括で3%台の高配当利回りも注目
記事一覧 (05/15)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは16年3月期増収増益予想、高値圏モミ合いから上放れ
記事一覧 (05/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは5月期末一括で2%台後半の配当利回りに注目
記事一覧 (05/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テクマトリックスは16年3月期2桁増収増益・増配予想、14年8月高値試す
記事一覧 (05/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは収益改善基調を評価して続伸、低PBRにも注目
記事一覧 (05/14)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーウェアソリューションズは16年3月期は大幅増益・復元配予想、マイナンバー制度関連も期待
2015年05月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】鉄人化計画は年初来高値更新の展開、収益改善基調を評価

 鉄人化計画<2404>(東2)はカラオケルームなどをチェーン展開し、業績不振の子会社の整理も進めてコア事業のカラオケルーム運営の収益改善に注力している。株価は年初来高値更新の展開が続き、19日は608円まで上伸して13年5月高値671円に接近してきた。収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。

 首都圏中心に展開する「カラオケの鉄人」ブランドのカラオケルーム運営事業を主力として、京都中心に「からふね屋珈琲店」を展開するフルサービス型珈琲ショップ運営事業、ビリヤード・ダーツ遊技場運営事業、まんが喫茶(複合カフェ)運営事業、および「カラオケの鉄人モバイル(カラ鉄モバイル)」サイト運営やコンテンツ配信ASPサービスのCP事業、音響設備販売事業を展開している。

 カラオケルーム運営事業は、すべてのルームで複数の通信カラオケメーカーの機種が利用できる独自開発のカラオケ集中管理システム「鉄人システム」をベースとして、50万曲を超える豊富な楽曲配信、独自分析によるオリジナル楽曲の配信、顧客情報のデータベース化などを特徴としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはヘリオスのIPOも材料視してモミ合い上放れ期待

 テラ<2191>(JQS)は、がん治療の樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認を目指すベンチャー企業である。株価は1500円〜1600円近辺でモミ合う展開だが調整の最終局面のようだ。iPS細胞による再生医療実用化を目指すヘリオスのIPO(6月16日予定)接近に伴って関連銘柄を再度物色する流れも予想され、モミ合い上放れの展開が期待される。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は第1四半期大幅減益の売り一巡、出遅れ株物色の流れで反発

 建設技術研究所<9621>(東1)は総合建設コンサルタントの大手である。株価は第1四半期(1月〜3月)の大幅減益の売り一巡感を強めている。調整の最終局面だろう。指標面の割安感に見直し余地があり、出遅れ株物色の流れで反発展開が期待される。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持っている。13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。

 また15年3月にはユニチカ<3103>からユニチカ環境技術センターの全株式を取得して完全子会社化(株式譲渡6月30日予定、譲渡価額2億50百万円)すると発表した。同社の子会社化によって土壌、大気、水質などさまざまな環境要素のモニタリング・解析が可能となり、当社グループの環境分野でのソリューション提供力のさらなる強化を目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期営業減益予想だが増額含み、割安感を見直し

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。株価は16年3月期営業減益予想を嫌気して高値圏モミ合いからやや水準を切り下げる形となったが、調整幅は限定的のようだ。16年3月期業績は増額含みであり、指標面の割安感を見直して反発展開が期待される。

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期営業損益改善と低PBRに見直し余地

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は戻り高値圏から反落したが下値切り上げトレンドは継続している。15年10月期は営業損益改善基調であり、0.7倍近辺の低PBRにも見直し余地があるだろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは16年3月期営業増益・増配と東証2部への市場変更を好感して出直り

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は、あと施工アンカーなどのファスニング事業を主力としている。5月21日付でJASDAQ(スタンダード)から東証2部へ市場変更する。株価は調整局面だったが、16年3月期の営業増益・増配予想と東証2部への市場変更を好感して切り返しの展開だ。下値固めが完了して出直りの動きが本格化しそうだ。

 今期より事業部制から本部制に変わっている。ファスニング事業をファスニング営業本部、リニューアル事業をエンジニアリング本部、センサー事業を機能材本部としている。ファスニング営業本部では、あと施工アンカー、アンカー打ち込み機の販売を行う。エンジニアリング本部は、耐震をはじめ太陽光関連などの工事管理を通して工法開発を行う。機能材本部は、センサー事業部とリニューアル事業部マテリアル営業が合併しFRPシート・電子基板関連試験機、アルコール測定機などの機能材の販売を行う。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、あと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月18日

【水田雅展の株式・為替相場展望】堅調だが上値の重さも意識、GDP速報値と日銀金融政策決定会合が焦点だがサプライズは期待薄

 5月18日〜25日の株式・為替相場は、全体として堅調だが上値の重さも意識されて方向感に欠ける展開を想定する。

 需給面では18日設定の投信「野村日本企業価値向上オープン」や、ヘッジファンドの45日ルールの通過観測、そして日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いなどが株価下支え期待に繋がり、全体としては堅調な展開だろう。

 ただし一方では3月期決算発表が一巡してやや材料難となる。決算内容よりも増配や自社株買いを好感して買われる銘柄が目立つ流れのため、持続性という点ではやや疑問だ。16年3月期の国内企業業績見通しに関して、過大な期待感を修正する動きが出始める可能性もあるだけに注意が必要だ。

 20日の日本1〜3月期GDP1次速報値と、21日〜22日の日銀金融政策決定会合が当面の焦点だが、いずれもサプライズは期待薄だろう。日銀金融政策決定会合では金融政策の現状維持という見方が優勢であり、会合直前に追加金融緩和期待を材料視する動きが見られたとしても影響は限定的だろう。逆に6月7日〜8日のG7首脳会議や6月16日〜17日の米FOMC(連邦公開市場委員会)を控えて様子見ムードを強める可能性もあるだろう。

 株式市場では全体として堅調相場とはいえ積極的な買い材料に欠け、上値の重さを意識するムードとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】IBJの今期業績は増額が濃厚、小泉進次郎衆議院議員を迎える6月の「婚活シンポジウム」も注目

 IBJ<6071>(東2)は日本最大規模の集客力と会員数を誇る婚活サービス企業である。15日発表の第1四半期業績は大幅増収増益だった。15年12月期予想を据え置いたが増額が濃厚だろう。6月21日には小泉進次郎衆議院議員などを迎えて「第1回婚活シンポジウム」を開催する。ネット大手参入なども合わせて業界に対する社会的イメージが一段と高まる。株価は自律調整が一巡して高値更新の展開だろう。

 結婚相談から街コン、さらにライフデザインサービスや地方自治体の婚活支援研修まで、ネットとリアルを最大限に活用して、各事業のシナジー効果を高めながら婚活に関するサービスを幅広く展開している。

 00年に日本初のインターネット結婚情報サービス(婚活サイト)を本格開始、03年に「Yahoo!JAPAN」の婚活サービスを構築、そして04年には国家公務員共済組合連合会(KKR)の福利厚生サービスを受託した実績を持つ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JFEシステムズは16年3月期会社予想に増額余地、高値圏モミ合いから上放れ期待

 JFEシステムズ<4832>(東2)は鉄鋼向けシステム構築を主力とする情報サービス企業である。16年3月期は営業微減益の会社予想だが増額余地がありそうだ。株価は高値圏1300円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。日柄調整が一巡してモミ合い上放れの展開が期待される。

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報サービス企業である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業や、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 鉄鋼事業ではJFEグループの海外展開を支援すべく、タイCGL(溶融亜鉛めっきライン)工場向けで開発した海外製造拠点向け標準システムを、インドネシアCGL工場へ導入中だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】コラボスはコールセンター向けクラウドサービス、16年3月期も増収増益基調

 コラボス<3908>(東マ)はコールセンター向けにIP電話交換機システムや顧客情報管理システムをクラウドで提供している。株価は3月のIPOから約2ヶ月で落ち着きどころを探る段階とも言えるが、足元では売られ過ぎ感を強めている。16年3月期も増収増益基調であり、クラウド化の流れを背景として中期成長期待も高い。指標面は割高な水準とは考えられず、目先的な売りが一巡して反発局面だろう。

 01年10月ITXの子会社として設立、10年7月親会社がITXからオリンパスビジネスクリエイツに異動、11年6月株式公開に向けてMBOを実施、15年3月東証マザーズに新規上場した。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアである。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】DNAチップ研究所は調整のほぼ最終局面、中期成長期待

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)はDNAチップ技術の事業化を目指すバイオベンチャー企業である。株価は安値圏でのモミ合い展開だが調整のほぼ最終局面だろう。16年3月期は赤字幅が縮小する見込みであり、中期成長期待で反発のタイミングだろう。

 将来の個人化医療や未病社会の実現を見据えた遺伝子発現プロファイル収集・統計受託解析など、DNAチップ(DNAマイクロアレイ)技術の事業化を目指す研究開発企業である。研究受託事業(大学病院・研究機関や製薬・食品メーカー向けDNAチップ関連の受託実験・解析・統計処理サービス、および診断サービスなど)を主力として、商品販売事業も展開している。

 時々刻々と変化する体調変化や加齢とともに起こる免疫変化などを遺伝子検査するRNAチェック(血液細胞遺伝子発現マーカー検査)に強みを持ち、中期成長に向けて次世代シークエンス受託解析サービスなど研究受託メニューを充実させるとともに、RNAチェックによる遺伝子解析検査サービス、独自開発パッケージソフトウェアによる診断サービス、健康モニタリングサービスなどの診断関連事業を収益柱に育成する方針だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月15日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンフーズは16年3月期の営業損益が改善基調、低PBRも評価

 ジャパンフーズ<2599>(東1)は飲料受託生産の最大手である。株価は15年3月期業績の減額修正を受けて調整局面となったが、16年3月期の営業損益は改善基調であり、0.8倍近辺の低PBRも評価して反発のタイミングだろう。

 伊藤忠商事<8001>系で飲料受託生産(OEM)の国内最大手である。品目別には炭酸飲料と茶系飲料を主力として、コーヒー飲料、果汁飲料、機能性飲料、酒類飲料、ファーストフード店のディスペンサーでサービスされる業務用濃縮飲料(ウーロン茶、アイスコーヒーなど)を製造している。

 主要得意先はアサヒ飲料、キリンビバレッジ、伊藤園<2593>サントリー食品インターナショナル<2587>などの大手飲料メーカーである。容器別にはペットボトル飲料を主力として、缶飲料は戦略的に減少させている。

 4月24日に発表した前期(15年3月期)の非連結業績は売上高が前々期比22.4%減の248億62百万円、営業利益が同93.6%減の59百万円、経常利益が同93.6%減の60百万円、そして純利益が24百万円の赤字(前々期は4億83百万円の黒字)だった。純利益は繰延税金資産の取り崩しも影響した。

 配当予想については前々期と同額の年間27円(第2四半期末10円、期末17円)とした。健全な財務体質を目指し、将来の事業発展に備えた設備投資等のための内部留保を確保する一方、業績に応じた安定かつ継続的な配当を行うことを基本方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トシン・グループは調整一巡、低PBRで16年5月期増収増益期待

 トシン・グループ<2761>(JQS)は電設資材などの卸売事業を展開している。株価はやや軟調展開だったが2600円近辺で調整一巡感を強めてきた。前期実績PBRは0.7倍近辺と割安な水準であり、来期(16年5月20日期)の増収増益期待で反発展開だろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進している。

 今期(15年5月20日期)の連結業績予想(7月4日公表)は売上高が前期比1.1%増の470億円、営業利益が同0.7%増の26億90百万円、経常利益が同1.2%増の35億90百万円、純利益が同1.1%増の21億円、配当予想が前期と同額の年間52円(第2四半期末26円、期末26円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山田コンサルティンググループは16年3月期営業増益・増配予想で増額含み、自己株式取得も評価材料

 山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)は経営・財務・M&A関連のコンサルティング事業などを展開している。株価は適度な自律調整を交えながら高値を更新する展開だ。5月1日には年初来高値3735円まで上伸して07年1月以来の4000円台に接近している。16年3月期は営業増益・増配予想で増額含みであり、3%台の配当利回り、自己株式取得も評価材料だ。中期成長力を評価して上値追いの展開だろう。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資・ファンド事業(事業承継・再生関連のファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資・ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディアスHDは15年6月期減額修正に対する売り一巡、6月期末一括で3%台の高配当利回りも注目

 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は医療機器販売事業を展開している。5月8日に15年6月期業績を減額修正して株価は急反落したが、目先的な売りが早くも一巡したようだ。6月期末一括で3%台の高配当利回りも注目して切り返し展開だろう。

 医療機器・医療材料の販売事業を主力として、介護・福祉機器の販売・レンタル事業も展開している。静岡県・神奈川県を地盤とする協和医科器械、およびオズの首都圏・愛知県エリアへの営業強化策に加えて、M&Aを積極活用して営業エリアと規模の拡大戦略を推進している。

 10年7月に栗原医療器械店(群馬県太田市)、12年7月にネットワーク(東京都新宿区)、13年7月に秋田医科器械店(秋田県秋田市)、14年7月にジオット(福島県郡山市)を完全子会社化し、14年10月には福井県内でトップシェアを誇る福井医療(福井県福井市)と資本業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは16年3月期増収増益予想、高値圏モミ合いから上放れ

 プラマテルズ<2714>(JQS)は合成樹脂の専門商社である。15年3月期は減収営業減益だったが、16年3月期は需要回復で増収営業増益予想だ。株価は高値圏で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めている。指標面の割安感が強くモミ合い上放れのタイミングだろう。

 双日<2768>グループでプラスチック原材料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月14日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】パシフィックネットは5月期末一括で2%台後半の配当利回りに注目

 パシフィックネット<3021>(東マ)は中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開している。株価は第3四半期累計(6月〜2月)の営業減益で4月の年初来高値620円から反落したが、大きく下押す動きは見られず560円近辺から切り返しの動きを強めている。5月期末一括で2%台後半の配当利回りに注目して4月高値を試す展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収強化、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 全国主要都市8箇所の引取回収拠点や、ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収も本格化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】テクマトリックスは16年3月期2桁増収増益・増配予想、14年8月高値試す

 テクマトリックス<3762>(東1)はシステム受託開発やセキュリティ関連製品販売などの情報サービス事業を展開している。5月8日に15年3月期決算を発表し、16年3月期予想を2桁増収増益・増配とした。これを好感して株価は年初来高値を更新している。指標面には依然として割安感があり、中期成長力も評価して14年8月高値781円を試す展開だろう。

 ネットワーク・セキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、医療・CRM・EC・金融を重点分野としてシステム受託開発やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。

 重点戦略として、ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連の戦略的拡大、クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進、ネットワーク・セキュリティ関連商材およびサービスの充実、ビッグデータ分析支援サービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」などを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ティムコは収益改善基調を評価して続伸、低PBRにも注目

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品やアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は4月の年初来高値588円から利益確定売りで一旦反落したが、収益改善基調を評価して続伸展開だろう。0.2倍近辺の低PBRも注目点だ。14年1月と9月と600円は射程圏であり、13年11月の629円も視野に入る。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも追い風だろう。

 今期(15年11月期)の非連結業績予想は前回予想(1月16日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】キーウェアソリューションズは16年3月期は大幅増益・復元配予想、マイナンバー制度関連も期待

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)はシステム受託開発やシステムインテグレーションを展開している。12日に15年3月期決算を発表し、16年3月期大幅増益・復元配予想を好感して13日の株価はストップ高の648円まで急伸した。マイナンバー制度関連のシステム開発需要も期待され、収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 システム受託開発事業(公共システム開発、ネットワークシステム開発)、経営とITの総合コンサルティング事業(システムインテグレーション、ITサービス、サポートサービス)、その他事業(機器販売など)を展開している。

 主要顧客は、筆頭株主であるNEC<6701>グループ向けが約4割を占め、NTT<9432>グループ、JR東日本<9020>グループ、三菱商事<8058>グループ、日本ヒューレット・パッカードなどが続いている。NECと連携して医療分野や流通・サービス業分野へ事業領域を広げ、ERP(統合業務パッケージ)関連やセキュリティ関連も強化している。
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