[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は15年9月期利益・配当予想の増額を好感、依然として指標面に割安感
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整一巡して切り返し、16年4月期も増収増益基調
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペース第2四半期累計の利益減額修正で急落したが売り一巡感
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期減益予想の売りが一巡、レンジ下限から切り返し
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記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミング
記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは16年3月期大幅営業増益見通しや割安感を評価して上値試す
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは高値更新の展開、今期業績の増額余地や株主還元姿勢を評価
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒー調整一巡感、16年3月期の収益改善期待で上値試す
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは15年10月期業績の増額期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは3月安値で底打ちして戻り歩調、ビッグデータ関連の中期成長力を評価
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイント14年10月高値に接近、収益改善基調を評価して上値試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは調整一巡、電子書籍事業の成長力を評価して出直り
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは底打ち確認、16年3月期の営業損益改善期待で反発
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了、16年5月期の営業損益改善期待で反発
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミング
記事一覧 (04/28)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は高値圏で堅調、16年2月期大幅増益・増配予想を評価
2015年05月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は15年9月期利益・配当予想の増額を好感、依然として指標面に割安感

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品などを扱う専門商社である。4月27日に15年9月期第2四半期累計および通期の利益予想の増額修正、そして配当予想の増額修正を発表した。株価は急伸して14年8月高値に接近している。指標面には依然として割安感が強く、好業績を評価して上値を試す展開だろう。なお5月11日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整一巡して切り返し、16年4月期も増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)は企業間電子商取引(EC)サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。株価は急伸した4月高値1196円から一旦反落したが、900円近辺で調整一巡感を強めている。切り返しのタイミングのようだ。16年4月期も増収増益基調が予想され、中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年12月にはアパレル大手のワールドが「スーパーデリバリー」に出展した。そして15年1月末時点の「スーパーデリバリー」会員小売店数は14年4月期末比2957店舗増加の4万3398店舗、出展企業数は同109社増加の1057社、商材掲載数は同1115点減少の45万2000点、クラウド受発注ツール「COREC」ユーザー数は1620社だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペース第2四半期累計の利益減額修正で急落したが売り一巡感

 インタースペース<2122>(東マ)はインターネット広告事業を主力としている。4月30日に第2四半期累計(10月〜3月)業績の修正(売上高を増額、利益を減額)を発表した。株価はモミ合いから下放れて急落したが5月7日には売り一巡感を強めている。15年9月期通期の利益減額修正懸念を織り込んで、5月12日予定の第2四半期累計業績発表で悪材料出尽くしの可能性もあるだろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期減益予想の売りが一巡、レンジ下限から切り返し

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。4月28日に15年3月期決算を発表した。株価は16年3月期の減益予想で28日に付けた年初来高値280円から一転して急反落したが、7日は小幅反発して売り一巡感を強めている。指標面の割安感が強く、255円近辺のボックスレンジ下限から切り返し展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 14年9月にはメキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立した。出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は16年3月期は微減益予想だが増額含み、指標面の割安感も評価

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)は4月30日に15年3月期決算を発表した。株価は配当権利落ちも影響した3月末の直近安値圏から切り返している。16年3月期連結業績は微減益の会社予想だが、保守的な印象が強く増額含みだろう。指標面の割安感も評価して1月の年初来高値630円を目指す展開が期待される。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。

 鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、その他事業(LPGタンクローリー等輸送事業、港湾運送事業)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。株価は1600円近辺で下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。15年5月期利益増額の可能性や16年5月期の収益改善期待で、14年5月以来の2000円台回復を目指す展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミング

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやブラインド類の大手である。株価は3月高値から反落して調整局面だが、16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミングだろう。なお5月12日に15年3月期の決算発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 前期(15年3月期)の連結業績見通し(10月31日に減額修正)は売上高が前々期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、純利益が同30.5%増の2億60百万円で、純利益は東京都家具厚生年金基金の特例解散決議に伴う特別損失1億89百万円計上も影響する。配当予想(5月8日公表)は前々期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは16年3月期大幅営業増益見通しや割安感を評価して上値試す

 キムラユニティー<9368>(東1)は総合物流サービス企業である。株価は3月高値から一旦反落してモミ合い展開だったが、16年3月期大幅営業増益見通しを好感して切り返し、3月高値に接近している。指標面の割安感は依然として強い。収益拡大基調を評価して上値を試す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して中期目標の売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは高値更新の展開、今期業績の増額余地や株主還元姿勢を評価

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。株価は高値更新の展開だ。14年9月の1049円を突破して4月27日の上場来高値1234円まで急伸した。16年2月期業績見通しの増額余地や積極的な株主還元姿勢を評価して上値追いの展開だろう。

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。優良な大口顧客を抱えていることが特徴で、12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化した。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。15年2月期はソニーグループの構成比が14年12月期に比べて2.4ポイント上昇した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒー調整一巡感、16年3月期の収益改善期待で上値試す

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)は、グループ連携も強化して業容拡大戦略を積極推進している。株価は3月高値から反落したが自律調整一巡感を強めている。16年3月期の収益改善期待で上値を試す展開だろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 なおイタリアントマトの14年12月末店舗数は直営74店舗、FC228店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは15年10月期業績の増額期待でモミ合い上放れ

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。株価は戻り一服となって3500円近辺でモミ合う展開だが、中期的に事業環境は良好であり、15年10月期業績見通しも増額期待が高まっている。モミ合い上放れの展開だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。

 15年1月には北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設し、営業拠点数は171拠点、子会社・アライアンスグループを含めると349拠点となった。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、マヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。株価は4月6日の上場来高値1793円後の上げ一服局面だが、高値圏で堅調に推移している。好業績を評価する流れに変化はなく、16年3月期増収増益期待で上値を試す展開だろう。なお5月11日に15年3月期決算発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月販売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ

 GMO TECH<6026>(東マ)に注目したい。インターネット集客支援サービス分野に事業展開する高成長企業だ。28日発表の第1四半期(1月〜3月)業績は大幅増収増益で、早くも15年12月期業績見通し増額が濃厚となった。株価は14年12月IPO後の調整局面だが下値固めを完了している。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 GMOインターネット<9449>の子会社である。06年12月設立(社名イノベックス)で、09年4月GMOインターネットと資本提携、09年5月GMO SEOテクノロジーに社名変更、11年12月GMO TECHに社名変更、14年12月東証マザーズに新規上場した。

 創業期からのPC・モバイル集客支援事業が安定的に拡大し、11年6月サービス開始したスマートフォンアフィリエイトASP事業が急拡大して高成長を牽引している。14年9月には新規分野としてスマートフォンアプリCMS/ASP事業も開始した。自社内でシステム・サービスを開発・制作・運用する技術力・開発力が強みである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】メディカル・データ・ビジョンは3月安値で底打ちして戻り歩調、ビッグデータ関連の中期成長力を評価

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)に注目したい。医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開して中期成長が期待される。株価は14年12月IPO人気離散後の調整が一巡し、3月安値で底打ちして戻り歩調の展開だ。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。なお5月14日に第1四半期(1月〜3月)の業績発表を予定している。

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイント14年10月高値に接近、収益改善基調を評価して上値試す

 リミックスポイント<3825>(東マ)は、新規参入した電力売買事業や中古車売買事業が好調に推移している。株価は戻り歩調の展開だ。28日には1384円まで上伸して14年10月高値1440円に接近している。収益改善基調を評価する流れに変化はなく、目先的な過熱感を冷ましながら上値を試す展開だろう。

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】イーブックイニシアティブジャパンは調整一巡、電子書籍事業の成長力を評価して出直り

 電子書籍配信のイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)の株価は調整が一巡したようだ。クックパッド<2193>との資本業務提携を好感して9日に1419円まで急伸する場面があった。その後は人気一巡の形だが1050円〜1100円近辺で下げ渋り、3月中旬〜4月上旬の安値圏まで下押す動きは見られない。電子書籍事業の成長力を評価して出直り展開が期待される。

 00年から電子書籍書店「eBookJapan」を運営し、パソコン・モバイル向けの電子書籍配信サービスを展開している。漫画コミックの世界最大級の品揃えに強みを持ち、総合電子書店NO.1確立に向けて総合図書を中心に取扱冊数を大幅に増加させている。

 15年1月期末のジャンル別取扱冊数は男性マンガが前期比24.6%増の5万9595冊、女性マンガが同34.5%増の5万7702冊、総合図書が同2.6倍の21万2152冊、その他が同62.5%増の1万4396冊、合計が同91.2%増の34万3845冊となった。登録会員数は14年11月に100万人を突破し、15年1月期末時点では同15万人増加の103万人となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月28日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは底打ち確認、16年3月期の営業損益改善期待で反発

 朝日ラバー<5162>(JQS)は自動車内装照明用ゴム製品などを展開している。株価は4月6日の1010円をボトムとして切り返しの動きを強めている。14日には15年3月期配当予想の増額修正を好感して1365円まで上伸する場面があった。底打ちを確認し、16年3月期の営業損益改善期待で反発展開だろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車内装関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用の「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは下値固め完了、16年5月期の営業損益改善期待で反発

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信や店頭アフィリエイト広告ビジネスなどを展開している。株価は4月20日に動意づいて425円まで急伸する場面があった。4月上旬〜中旬の安値圏340円近辺で下値固めが完了したようだ。15年5月期の営業利益下振れ懸念の織り込みが完了し、16年5月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 コンテンツ制作・配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略として、ネイティブアプリ事業を新たな収益柱に育成している。ネイティブアプリの開発力強化、ゲームコンテンツ市場への本格参入、法人向け業務支援サービスの早期収益化に向けて、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化、14年4月に子会社HighLabを設立、14年11月にアプリ開発の会津ラボを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミング

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業を展開している。株価は調整局面だが、1月安値593円に接近して調整のほぼ最終局面のようだ。16年2月期増収増益見通しを再評価して反発のタイミングだろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 クリエイティブ分野(日本)では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は高値圏で堅調、16年2月期大幅増益・増配予想を評価

 東京個別指導学院<4745>(東1)は小中高校生向け個別指導学習塾を展開している。株価は16年2月期大幅増益・大幅増配予想を好感し、3月の764円を突破して4月15日の上場来高値820円まで急伸した。その後は目先的な過熱感を強めて上げ一服の形だが、高値圏700円台で堅調に推移している。予想配当利回りは依然として3%台であり上値を試す展開だろう。

 ベネッセホールディングス<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾などを展開している。新規教室の開校、生徒の利便性向上や収益性の改善を目指した教室移転・リニューアル・増床、テレビCMやWebマーケティングの積極活用、ベネッセコーポレーションとの連携強化、目的別・学力別・性格別完全オーダーメイド個別指導の強化などで、新規入会者・在籍生徒数の増加を推進している。

 14年4月には通信教育と個別指導の連携によって自学自習を育む「進研ゼミ個別サポート教室」を全教室で実施し、ベネッセコーポレーションから「Benesseサイエンス教室」と「Benesse文章表現教室」を譲り受けた。14年8月にインターネットによる個別指導「東京個別指導学院ネット教室」を開始し、15年3月には「東京個別指導学院ネット教室」の名称を「CCDnet」に変更した。本格的な全国展開に向けてプロモーション活動を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:30 | アナリスト水田雅展の銘柄分析