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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (06/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは高値圏で堅調、訪日外国人旅行客増加が追い風
記事一覧 (06/09)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは5月既存店売上は109.5%、自律調整一巡して再動意
記事一覧 (06/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは上場来高値更新の展開、予想配当利回りは2%台後半で依然割安感
記事一覧 (06/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は高値更新の展開、依然として指標面に割安感
記事一覧 (06/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期は収益改善基調、0.5倍近辺の低PBRも評価
記事一覧 (06/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは15年8月期業績予想2回目の増額修正、14年8月高値視野
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは中期成長力を評価して4月高値試す
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益予想を評価、99年7月の上場来高値も視野
記事一覧 (06/05)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは16年9月期の収益改善期待で出直り
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは日柄調整一巡、中期成長力を評価して高値圏目指す
記事一覧 (06/04)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三社電機製作所は16年3月期増収増益予想で増額含み、割安感強く上値追い、07年3月高値も視野
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調、16年3月期増収増益の会社予想は増額含み
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値圏で堅調、15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価
記事一覧 (06/03)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は14年9月高値に接近、指標面の割安感を評価して一段高
記事一覧 (06/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは中期成長力を評価して切り返し
記事一覧 (06/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの15年10月期業績は増額含み
記事一覧 (06/02)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは値幅調整完了、超大型新薬としての期待強い
記事一覧 (06/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価
記事一覧 (06/01)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価
記事一覧 (05/29)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは空中結像AI事業が量産技術確立に向けて着実に進展
2015年06月09日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジョルダンは高値圏で堅調、訪日外国人旅行客増加が追い風

 ジョルダン<3710>(JQS)は経路検索ソフトを主力とする乗換案内事業などを展開している。株価は5月の年初来高値875円から利益確定売りで一旦反落したが、高値圏の820円〜850円近辺で堅調に推移している。訪日外国人旅行客増加が追い風であり、14年9月高値884円を目指す流れに変化はないだろう。

 乗換案内事業(無料版「乗換案内」、有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」、総合旅行サービス「乗換案内トラベル」、および広告、グルメ・運行情報サービスなど)を主力として、マルチメディア事業(電子出版・紙媒体出版、ニュース、教育、その他コンテンツ)や、その他事業(受託ソフトウェア開発、その他新サービス)も展開している。

 有料サービス「乗換案内NEXT」「乗換案内Plus」の15年3月末有料会員数は約42万人で、無料を含めた「乗換案内」の各種インターネットサービス検索回数は15年3月に月間約2億1500万回〜2億2000万回となった。また当該サービスの月間利用者数は約1200万人となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは5月既存店売上は109.5%、自律調整一巡して再動意

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は総合リサイクルショップを展開している。8日発表した5月の既存店売上高は109.5%で、15ヶ月連続の前年比プラスと好調を維持している。株価は4月高値後の上げ一服局面だが、中期成長力を評価する流れに変化はなく、自律調整が一巡して再動意のタイミングだろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。15年2月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態2店舗、FC総合業態4店舗の合計82店舗である。

 中期成長戦略として、多店舗出店(複数の業態を組み合わせて年間10店舗程度の新規出店、関西地域でのドミナント出店)、既存店活性化(店舗移転・リニューアルによる収益力改善、既存店の売上総利益率改善)、ネットへの取り組み強化(宅配買取の強化、ネット経由の販売強化)、そして新規業態開発を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは上場来高値更新の展開、予想配当利回りは2%台後半で依然割安感

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。株価は上場来高値更新の展開で6月1日の1299円まで上伸した。予想配当利回りは2%台後半で依然として割安感があり、16年2月期業績予想の増額余地や、積極的な株主還元姿勢を評価して上値追いの展開だろう。なお6月30日に第1四半期(3月〜5月)の業績発表を予定している。

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。優良な大口顧客を抱えていることが特徴で、12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化した。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。15年2月期はソニーグループの構成比が14年12月期に比べて2.4ポイント上昇した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は高値更新の展開、依然として指標面に割安感

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品などを扱う専門商社である。株価は高値更新の展開だ。2%台後半の予想配当利回りなど指標面に依然として割安感があり、15年9月期業績2回目の増額修正の可能性も評価して上値追いの展開だろう。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。シートヒーターはカーボンファイバー仕様の市場を独占し、ランバーサポートは世界市場6割を占有している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期は収益改善基調、0.5倍近辺の低PBRも評価

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレール・ブラインド類の大手である。株価は500円台前半の小幅レンジでモミ合う展開だが、調整一巡感を強めている。0.5倍近辺の低PBRも評価材料であり、16年3月期の収益改善基調を評価して反発展開だろう。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。

 中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、高付加価値商品の拡販、新商品開発のスピードアップ、ホテル・商業施設など非住宅分野における需要の取り込み、海外売上高の拡大、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは15年8月期業績予想2回目の増額修正、14年8月高値視野

 マルマエ<6264>(東マ)は精密部品加工事業を展開している。6月5日に15年8月期業績予想の2回目の増額修正を発表した。株価は5月28日に年初来高値1280円まで上伸している。増額修正を評価して上値追いの展開だろう。14年8月高値1468円が視野に入る。なお6月13日に5月度の月次受注残高、7月14日に第3四半期累計(9月〜5月)業績の発表を予定している。

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野などの精密加工も強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。そして債務の株式化を行ったA種優先株式については5月29日に取得(246株、1株につき100万円)して消却した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月05日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは中期成長力を評価して4月高値試す

 ラクーン<3031>(東マ)は企業間電子商取引(EC)サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。株価は4月高値1196円から利益確定売りで一旦反落したが、5月上旬の900円近辺で調整が一巡して下値を切り上げる展開だ。16年4月期も増収増益基調が予想され、中期成長力を評価して4月高値を試す展開だろう。なお6月10日に15年4月期の決算発表を予定している。

 アパレル・雑貨分野の企業間(BtoB)ECサイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 15年1月末での企業間ECサイト「スーパーデリバリー」会員小売店数は14年4月末比2957店舗増加の4万3398店舗、出展企業数は同109社増加の1057社、商材掲載数は同1115点減少の45万2000点だった。14年12月にはアパレル大手のワールド、15年5月には多数の有名スポーツブランドアイテムを扱うゼットが出展した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒーは16年3月期増収増益予想を評価、99年7月の上場来高値も視野

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)はグループ連携も強化して業容拡大戦略を積極推進している。株価は自律調整が一巡して高値更新の展開だ。6月2日には1995円まで上伸した。16年3月期増収増益予想を評価して上値追いの展開だろう。99年7月の上場来高値2100円も視野に入る。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 なおイタリアントマトは、15年3月期の新規出店が17店舗、閉店が27店舗で、15年3月期末店舗数は直営64店舗、FC228店舗の合計292店舗となった。海外はASEAN地域へ積極展開している。効率的な生産・供給体制を構築するため、首都圏の3工場を集約した東京工場グランデを14年11月に竣工した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペースは16年9月期の収益改善期待で出直り

 インタースペース<2122>(東マ)はインターネット広告事業を主力としている。株価は5月安値から切り返しの動きを強めている。15年9月期の減額修正と大幅減益予想の織り込みが完了し、16年9月期の収益改善期待で出直り展開だろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、メディア広告やネイティブアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月04日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジャパンインベストメントアドバイザーは日柄調整一巡、中期成長力を評価して高値圏目指す

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は独立系のオペレーティング・リース事業者で、投資銀行業務に事業領域を拡げて金融ソリューション事業を展開している。株価は急伸した14年11月高値後の日柄調整が一巡し、ボックスレンジ下限から切り返しのタイミングだ。中期成長力を評価して高値圏を目指す展開が期待される。

 06年9月設立、14年9月東証マザーズに新規上場した。設立時からのオペレーティング・リース事業を主力として、07年2月M&Aアドバイザリー事業に参入、14年5月太陽光発電事業の第1号ファンドを組成して環境エネルギーファンド事業に参入し、投資銀行業務に事業領域を拡げて金融ソリューション事業を展開している。

 当社はグループ戦略立案、M&Aアドバイザリー事業、環境エネルギーファンド事業などを行う投資銀行の位置付けである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三社電機製作所は16年3月期増収増益予想で増額含み、割安感強く上値追い、07年3月高値も視野

 三社電機製作所<6882>(東2)は電源機器事業と半導体事業を展開している。株価は5月19日の年初来高値1044円後に一旦は上げ一服となったが、6月3日は前日比62円高の1028円と急反発した。16年3月期は増収増益予想で増額含みである。依然として指標面の割安感が強く上値追いの展開だろう。07年3月の上場来高値1350円も視野に入る。

 産業機器向けが主力の電源機器事業と半導体事業を展開している。パナソニック<6752>の持分法適用関連会社だが売上依存度は低い。生産は国内の滋賀工場、岡山工場、および中国で、海外生産比率は約20〜30%である。

 電源機器事業では、太陽光発電用パワーコンディショナ、電力貯蔵システム用パワーコンディショナ、燃料電池シミュレータ電源、UPS(無停電電源装置)などのインバータを主力として、産業機器用の一般電源、メッキや自動車電着塗装などに強みを持つ金属表面処理用電源、アルミ溶接関連に強みを持つ溶接機器、映写機関連に強みを持つ光源用電源、および充電装置なども展開している。メッキ関連の国内市場シェアは5割強である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月03日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズは高値圏で堅調、16年3月期増収増益の会社予想は増額含み

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。16年3月期は増収増益の会社予想である。さらに増額含みだろう。株価は高値圏で堅調に推移している。指標面に割高感はなく上値を試す展開だろう。

 マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、サラダ類などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位、ロングライフサラダは国内1位の市場シェアである。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・サラダ類・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは年初来高値圏で堅調、15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価

 星光PMC<4963>(東1)は、製紙用薬品事業や樹脂事業を主力として、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は年初来高値圏で堅調に推移している。15年12月期の収益改善基調や増額含みを評価して水準切り上げの展開だろう。

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 高付加価値製品の拡販に加えて、中国・東南アジア市場への積極展開、そして次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は14年9月高値に接近、指標面の割安感を評価して一段高

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。6月2日の株価は284円まで上伸して年初来高値を更新するとともに、14年9月高値285円に接近した。250円〜280円近辺のボックス展開から上放れの動きであり、指標面の割安感を評価して一段高の可能性があるだろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。

 14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社(コベルコ筒中トレーディング)の株式70%を取得して子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月02日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは中期成長力を評価して切り返し

 アスラポート・ダイニング<3069>(JQS)は外食FC事業や食品製造販売事業などを展開している。株価は急伸した4月高値から反落したが、急伸前水準まで下押す動きは見られない。値幅調整は完了しているようだ。中期成長力を評価して切り返し展開だろう。

 外食FC事業や食品製造販売事業を展開する持株会社である。傘下の事業会社に、焼肉店「牛角」エリアFC本部運営や釜飯・串焼の居酒屋「とりでん」FC総本部運営などのプライム・リンク、鶏料理専門居酒屋「とり鉄」FC総本部運営などのとり鉄、たこ焼きや洋菓子「GOKOKU」事業(13年12月事業譲受)のフードスタンドインターナショナル、業務用乳製品加工の弘乳舎(13年9月子会社化)を置き、14年9月には焼鳥居酒屋「ぢどり亭」「浪花屋鳥造」を関西中心に展開しているレゾナンスダイニングを子会社化した。

 14年9月末の店舗数は焼肉「牛角」172店舗(直営6、FC166)、居酒屋「とりでん」69店舗(直営4、FC65)、居酒屋「おだいどこ」20店舗(直営7、FC13)、居酒屋「とり鉄」60店舗(直営11、FC49)など合計343店舗(直営43、FC300)で、レゾナンスダイニングを加えるとグループ総合計431店舗だった。なお焼肉「牛角」のエリアは東北、北関東、北陸、東海、近畿、九州(大分・熊本を除く)、および沖縄の27府県である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトの15年10月期業績は増額含み

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。株価は戻り一服となって3500円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。中期的に事業環境は良好で、15年10月期業績予想も増額含みであり、モミ合い上放れの展開だろう。なお6月5日に第2四半期累計(11月〜4月)の業績発表を予定している。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。

 15年1月には北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設し、営業拠点数は171拠点、子会社・アライアンスグループを含めると349拠点となった。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンバイオは値幅調整完了、超大型新薬としての期待強い

 サンバイオ<4592>(東マ)は、日本発・世界初の再生細胞薬の開発を目指す創薬ベンチャーである。株価は急伸した5月13日の上場来高値から利益確定売りで一旦反落したが、超大型新薬としての期待は強く、値幅調整が完了して再動意のタイミングだろう。

 01年2月米国サンバイオ設立、13年2月日本法人サンバイオ設立、14年1月日米親子逆転の企業再編を実施、15年4月東証マザーズに新規上場した。

 脳神経に係る疾患(眼科含む)分野で、慢性期脳梗塞(発症後6ヶ月経過した脳梗塞)、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、パーキンソン病、脊髄損傷、アルツハイマー病など、アンメットメディカルニーズ(未だ有効な治療法がない治療ニーズ)を充たす再生細胞薬の開発・販売を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年06月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】イーブックイニシアティブジャパンは電子書籍事業の成長力を評価

 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1)は電子書籍配信サービスを展開している。株価は4月の年初来高値から反落したが、切り返しの動きを強めている。電子書籍事業の成長力を評価して出直り展開だろう。なお6月9日に第1四半期(2月〜4月)の業績発表を予定している。

 電子書籍書店「eBookJapan」の運営を中心に、パソコン・モバイル向けの電子書籍配信サービスを展開している。事業区分は、電子書籍配信事業(自社電子書籍配信サイト「eBookJapan」での電子書籍販売)、電子書籍提供事業(パートナー企業への電子書籍配信システム・書籍データ提供事業で、航空機内向けサービス等を含む)、プロモーション・その他事業(書籍の電子化受託、電子書籍配信プラットフォームの受託開発、eBook図書券の販売、コンテンツ/キャラクターを活用した販促プロモーションなど)である。

 漫画コミックで世界最大級の品揃えに強みを持ち、総合電子書店NO.1確立に向けて総合図書など取扱冊数を大幅に増加させている。15年1月期末のジャンル別取扱冊数は男性マンガが前期比24.6%増の5万9595冊、女性マンガが同34.5%増の5万7702冊、総合図書が同2.6倍の21万2152冊、その他が同62.5%増の1万4396冊、合計が同91.2%増の34万3845冊となった。登録会員数は14年11月に100万人を突破し、15年1月期末時点では同15万人増加の103万人となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】メディカル・データ・ビジョンはビッグデータ関連の中期成長力を評価

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東マ)は医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開している。株価は4月の戻り高値から利益確定売りで一旦反落したが自律調整の範囲だ。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 03年8月設立、14年12月東証マザーズに新規上場した。医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツールを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報をビッグデータとして活用するためのデータ分析ツール・サービスを販売するビジネスモデルだ。医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月29日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは空中結像AI事業が量産技術確立に向けて着実に進展

 アスカネット<2438>(東マ)は写真加工関連事業を展開している。株価は年初来高値圏から急反落した。4月28日の「AIプレート量産技術の現状と今後の方向性」および「ギフトネットコム」サービス終了の発表を嫌気した形だ。しかし空中結像AIプレート事業は量産技術確立に向けて着実に進展している。目先的な売りが一巡して反発展開だろう。なお6月9日に15年4月期決算発表を予定している。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。

 現状は基本技術を確立してAIプレート試作品の販売を進めながら、低コストと大量生産を可能にする本格量産技術(ファブレス形態で製造して自社ブランドで販売)の確立に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析