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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (04/03)神鋼商事は17年3月期業績予想を増額修正、18年3月期は市況回復で好業績期待
記事一覧 (04/03)インテリジェントウェイブはAI活用した開発プロジェクト受注、需要高水準で17年6月期増収増益予想
記事一覧 (04/03)JFEシステムズは高値圏モミ合い上放れの動き、17年3月期営業増益予想で18年3月期も収益拡大期待
記事一覧 (04/03)アーバネットコーポレーションは自律調整一巡して13年高値目指す、17年6月期2桁増益・連続増配予想
記事一覧 (04/03)三洋貿易は上場来高値圏で堅調、業容拡大戦略推進して17年9月期増益・増配予想
記事一覧 (04/03)プラマテルズは戻り歩調に変化なく15年高値目指す、18年3月期収益拡大期待
記事一覧 (03/31)アイリッジはpopinfo利用ユーザー数増加基調、17年7月期第2四半期累計は計画超の大幅増益
記事一覧 (03/31)ヒーハイスト精工は17年3月期大幅増益予想で増額余地、18年3月期も収益改善基調期待
記事一覧 (03/31)アンジェスMGは遺伝子治療薬、核酸医薬、DNAワクチンの開発を推進
記事一覧 (03/30)ジオネクストはモミ合い上放れの動き、17年12月期は新たな収益拡大戦略に期待
記事一覧 (03/30)ビューティガレージは急伸して上場来高値更新の展開、17年4月期増収増益・増配予想
記事一覧 (03/30)ラクーンはボックス上放れ期待、利用企業数増加基調で17年4月期増益予想
記事一覧 (03/29)日本エンタープライズはモミ合い上放れ期待、17年5月期大幅営業増益予想
記事一覧 (03/29)クリーク・アンド・リバー社は18年2月期も収益拡大基調を予想、中期成長力を評価して上値試す
記事一覧 (03/29)ストリームは水準切り下げたがほぼ底値圏、18年1月期大幅増益予想で収益改善期待
記事一覧 (03/29)アスカネットは基調転換して戻り歩調、AIプレートは海外市場も開拓
記事一覧 (03/28)イワキは09年来の高値圏で堅調、日柄調整完了して上値試す、PBR0.6倍近辺
記事一覧 (03/28)PALTEKは戻り歩調で昨年来高値に接近、17年12月期大幅増益予想を見直して上値試す
記事一覧 (03/28)ジャパンインベストメントアドバイザーは中期成長力評価して上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増収増益・増配予想
記事一覧 (03/28)ピックルスコーポレーションは調整一巡して戻り試す、中期成長シナリオに変化なく18年2月期も収益拡大基調
2017年04月03日

神鋼商事は17年3月期業績予想を増額修正、18年3月期は市況回復で好業績期待

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・鉄鋼原料・非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。3月31日、17年3月期業績予想の増額修正を発表した。減収減益幅が縮小する見込みだ。そして18年3月期は円安や市況回復で好業績が期待される。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが、日柄調整が完了し、増額修正を評価して上値を試す展開が期待される。

■KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社

 神戸製鋼所<5406>系で鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う専門商社である。

 なおNPO法人ヒーローズが運営する小学5〜6年生対象の少年少女ラグビー全国大会「第9回HEROES CUP」をオフィシャルスポンサーとして協賛した。今後も地域貢献の観点からCSR活動を推進するとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インテリジェントウェイブはAI活用した開発プロジェクト受注、需要高水準で17年6月期増収増益予想

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)は金融分野や情報セキュリティ分野を中心にシステムソリューション事業を展開している。3月30日にはAI技術を活用した新製品OpAIを利用した開発プロジェクトの受注を発表した。17年6月期(非連結決算へ移行)は需要が高水準で実質増収増益予想である。株価は3月の年初来高値から一旦反落したが、自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■金融システムや情報セキュリティ分野のソリューションが主力

 大日本印刷<7912>の連結子会社で、ソフトウェア開発を中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野を中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。16年6月期のセグメント別売上構成比は金融システムソリューション事業88.6%、プロダクトソリューション事業11.4%だった。

 高度な専門性が要求されるクレジットカード決済のフロント業務関連システムで特に高シェアを持ち、クレジットカード会社、ネット銀行、証券会社など金融関連のシステム開発受託・ハードウェア販売・保守サービスを収益柱としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JFEシステムズは高値圏モミ合い上放れの動き、17年3月期営業増益予想で18年3月期も収益拡大期待

 JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。JFEスチール製鉄所システム刷新本格化も寄与して17年3月期営業増益・4期連続増配予想である。そして18年3月期も収益拡大基調が期待される。株価は昨年来高値圏でのモミ合いから上放れの動きを強めてきた。上値を試す展開が期待され、06年来の2000円台が視野に入りそうだ。なお4月26日に17年3月期決算発表を予定している。

■JFEグループの情報システム会社

 川崎製鉄(現JFEスチール)のシステム部門を分離した情報システム会社である。鉄鋼向け情報システム構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向け複合ソリューション事業、自社開発のプロダクト・ソリューション事業も強化している。16年4月には連結子会社KITシステムズの商号をJFEコムサービスに変更した。

 16年3月期の事業別売上高は、鉄鋼が161億円、一般顧客が143億円(内訳は自動車が約40〜50億円、金融が約30億円、ソリューションが約40億円、プロダクトが約20億円)、基盤サービスが28億円、子会社(JFEコムサービス)が38億円だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アーバネットコーポレーションは自律調整一巡して13年高値目指す、17年6月期2桁増益・連続増配予想

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。17年6月期は需要高水準で2桁増益そして連続増配予想である。株価は3月高値から一旦反落したが、4%台の高配当利回りも注目点であり、自律調整一巡して13年高値を目指す展開が期待される。

■東京23区中心に投資用マンション開発・販売

 東京23区中心に投資用・分譲用マンション開発・販売事業を展開している。徹底したアウトソーシングで固定費を極小化していることが特徴である。16年6月期末の役職員総数は50名で15年6月期末比7名増加、16年6月期の販管費比率は7.4%で同0.4ポイント低下した。

 15年7月連結子会社アーバネットリビングが操業した。当社は投資用ワンルームマンション開発・1棟販売や分譲マンション開発などBtoB卸売、アーバネットリビングは当社開発物件の戸別販売、他社物件の買取再販、マンション管理・賃貸などBtoC小売を基本事業とする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は上場来高値圏で堅調、業容拡大戦略推進して17年9月期増益・増配予想

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品を主力とする専門商社である。M&Aも積極活用して業容拡大戦略・グローバル展開を推進している。17年9月期増収増益予想・増配予想で増額余地がありそうだ。株価は上場来高値圏で堅調だ。自律調整が一巡し、好業績を評価して上値を試す展開が期待される。

■自動車業界向けゴム・化学関連製品やシート部品が主力の専門商社

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。

 16年9月期セグメント別(連結調整前)売上高構成比は、化成品41%、機械資材32%、海外現地法人18%、国内子会社9%、その他0%で、営業利益構成比は化成品28%、機械資材49%、海外現地法人8%、国内子会社13%、その他3%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

プラマテルズは戻り歩調に変化なく15年高値目指す、18年3月期収益拡大期待

 プラマテルズ<2714>(JQ)は合成樹脂の専門商社である。原材料メーカーと販売先を繋ぐ高い提案営業力を強みとしている。17年3月期業績は横ばい予想だが、18年3月期は需要回復や円安メリットで収益拡大が期待される。株価は3月27日の年初来高値から一旦反落したが、戻り歩調に変化はなく、指標面の割安感も見直して15年7月高値を目指す展開が期待される。なお4月26日に17年3月期決算発表を予定している。

■双日グループの合成樹脂専門商社、高付加価値商材を拡販

 双日<2768>グループのプラスチック原材料・製品・関連機器専門商社である。エンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂を主力として、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料なども取り扱っている。

 16年3月期の取扱商材別売上高構成比(連結ベース)は、エンジニアリング系樹脂44%、スチレン系樹脂19%、オレフィン系樹脂10%、塩化ビニール系材料5%、その他樹脂3%、PET樹脂2%、製品(合成樹脂関連他)15%、合成樹脂関連機械・シート2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年03月31日

アイリッジはpopinfo利用ユーザー数増加基調、17年7月期第2四半期累計は計画超の大幅増益

 アイリッジ<3917>(東マ)はスマホ向けO2Oソリューション事業を展開し、FinTechソリューションも推進している。09年サービス開始したpopinfoの利用ユーザー数は17年1月に5500万を突破した。利用ユーザー数増加基調で17年7月期第2四半期累計は計画超の大幅増益だった。通期も先行投資費用を吸収して大幅増益予想である。株価は戻り一服の形だが自律調整が一巡し、中期成長力を評価して上値を試す展開が期待される。

■O2Oソリューション事業を展開

 自社開発O2Oソリューション(組み込み型プログラム)である位置情報連動型プッシュ通知ASPのpopinfo(ポップインフォ)提供から、popinfo搭載O2Oアプリ企画・開発、集客・販促を中心としたO2Oマーケティング企画・運用支援まで、企業のO2Oマーケティングを支援するO2Oソリューション事業を包括的に展開している。

 O2O(online to offline)とは、消費者にオンライン(webサイトやアプリ)を通じて各種情報を提供し、オフライン(実店舗)への集客や販売促進に繋げるマーケティング手法である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイスト精工は17年3月期大幅増益予想で増額余地、18年3月期も収益改善基調期待

 ヒーハイスト精工<6433>(JQ)は直動機器を主力として、小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。17年3月期大幅増益予想で増額余地がありそうだ。そして18年3月期も収益改善基調が期待される。株価は下値固めが完了して戻り歩調だ。0.5倍近辺の低PBRも見直し材料であり、収益改善基調を評価して戻りを試す展開が期待される。

■小径リニアボールブッシュの世界トップメーカー

 球面加工技術や鏡面加工技術をコア技術として、直動機器(リニアボールブッシュや球面軸受けなど)、精密部品加工(レース用部品や試作部品の受託加工など)、ユニット製品(液晶製造装置向けなど)を展開している。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。

 主力のリニアボールブッシュは、機械装置の稼働部に用いられる部品で、金属と金属の接触面を鋼球が転がりながら移動することで摩擦による影響を低減し、機械装置の寿命を延ばす役割を担っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アンジェスMGは遺伝子治療薬、核酸医薬、DNAワクチンの開発を推進

 アンジェスMG<4563>(東マ)(17年7月1日付でアンジェスに商号変更予定)は、遺伝子医薬の創薬バイオベンチャーで、遺伝子治療薬、核酸医薬、DNAワクチンに経営資源を集中して開発を推進している。3月24日には、椎間板性腰痛症を対象とするNF−kBデコイオリゴDNAについて、米FDAに新薬臨床試験開始届を申請したと発表している。株価は下値固めが完了し、きっかけ次第で動意づく可能性があるだろう。

■遺伝子医薬のグローバルリーダー目指す創薬バイオベンチャー

 遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す大阪大学発の創薬バイオベンチャーである。HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子治療薬、NF−kBデコイオリゴ核酸医薬、DNA治療ワクチンなど、遺伝子の働きを活用した遺伝子医薬分野で開発を推進している。

 自社開発品の販売権または開発販売権を製薬会社に供与し、契約に基づいて契約一時金収入、開発の進捗に対応したマイルストーン収入、および上市後の売上に対する一定対価のロイヤリティ収入を得る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年03月30日

ジオネクストはモミ合い上放れの動き、17年12月期は新たな収益拡大戦略に期待

 ジオネクスト<3777>(JQ)は16年12月期営業黒字化したため、東京証券取引所から上場廃止にかかる猶予期間入り銘柄の指定を解除される見込みだ。さらに17年12月期は新たな収益拡大戦略が期待される。株価は2月の戻り高値から反落してモミ合う展開だが、3月29日は同日午前に開催された株主総会をきっかけに動意づく形となった。モミ合い上放れの動きを強めそうだ。

■16年12月期営業黒字化、新経営陣の下で収益改善進展

 14年4月ターボリナックスHDから現ジオネクストに商号変更した持株会社である。14年開始した再生可能エネルギー事業(太陽光発電所開発・運営、地熱・温泉バイナリー発電開発)に収益柱をシフトしている。

 16年12月期連結業績は売上高5億93百万円、営業利益67百万円、経常利益34百万円の赤字、純利益5億70百万円の赤字だった。地熱発電関連の減損損失計上などで最終赤字が残ったが、太陽光発電の売電収入や開発案件売却益に加えて、不採算だった調剤薬局事業の譲渡などの施策も寄与して営業黒字化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ビューティガレージは急伸して上場来高値更新の展開、17年4月期増収増益・増配予想

 ビューティガレージ<3180>(東1)は美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手で、サロン向け「開業支援」から「開業+経営支援」へのサービス領域拡大も推進している。リピート顧客増加基調で17年4月期第3四半期累計が大幅増益となり、通期も大幅増益予想である。そして期末配当予想は前期比増配とした。株価は急伸して上場来高値更新の展開となった。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■美容サロン向け美容商材ネット通販の最大手

 理美容室、エステサロン、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど全国の美容サロン向けに、業務用理美容・エステ機器(スタイリングチェア、シャンプーユニット、パーマ機器、エステスチーマーなど)や、業務用化粧品・消耗品(ヘアケア製品、エステティック化粧品、マッサージオイル、ネイル商材など)を販売するプロ向け美容商材の物販事業を主力としている。

 販売チャネルは、16年7月時点の登録会員口座28万超、取扱美容商材90万点超で、日本最大級のプロ向け美容商材ネット通販サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop」でのオンライン販売(=EC)を主力として、カタログ通販、および全国9拠点のショールームでの販売を展開している。ショールームは中古品の買い取り・メンテナンス拠点としても機能している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ラクーンはボックス上放れ期待、利用企業数増加基調で17年4月期増益予想

 ラクーン<3031>(東1)は、BtoB電子商取引スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受発注COREC事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid事業、売掛債権保証事業など周辺領域への展開を加速している。利用企業数が増加基調で17年4月期増益予想である。株価は大勢としてボックス展開だが、徐々に下値を切り上げている。FinTech関連としても注目され、ボックス上放れて戻りを試す展開が期待される。

■企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営が主力

 アパレル・雑貨分野企業間(BtoB)電子商取引(EC)スーパーデリバリー運営を主力として、クラウド受注・発注システムのCOREC(コレック)事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービスPaid(ペイド)事業、売掛債権保証事業など周辺領域へ事業を拡大している。

 15年8月にはスーパーデリバリーの越境ECサービス(海外販売)「SD export」を開始した。商品販売するメーカー側の配送業務を簡潔にするためディーエムエス(DMS)の物流代行サービスを利用し、134ヶ国以上の小売店・企業への卸販売が可能となる日本最大級の輸出販売サービスである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年03月29日

日本エンタープライズはモミ合い上放れ期待、17年5月期大幅営業増益予想

 日本エンタープライズ<4829>(東1)はコンテンツ制作・配信、店頭アフィリエイト広告、企業向けソリューションなどを展開し、EC分野やM2M/IoT分野への事業領域拡大も推進している。17年5月期大幅営業増益予想である。株価はモミ合い展開が続いているが、上放れが期待される。

■コンテンツサービス事業とソリューション事業を展開

 交通情報、ライフスタイル、電子書籍、ゲーム、メール、音楽などのコンテンツを制作してキャリアの定額制サービスで配信するコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開している。

 16年5月期のセグメント別売上高構成比はコンテンツサービス事業40%、ソリューション事業60%、営業利益構成比(連結調整前)はコンテンツサービス事業88%、ソリューション事業12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クリーク・アンド・リバー社は18年2月期も収益拡大基調を予想、中期成長力を評価して上値試す

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は、クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開し、事業領域拡大戦略を加速している。17年2月期はゲーム・Web関連などが伸長して大幅増益予想である。そして18年2月期も収益拡大基調が予想される。株価は2月の05年来高値圏から一旦反落したが、中期成長力を評価し、AI(人工知能)関連やVR(仮想現実)関連にも注目して上値を試す展開が期待される。なお4月6日に17年2月期決算発表を予定している。

■クリエイティブ分野中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野、および医療・IT・法曹・会計などの分野におけるエージェンシー事業も展開し、事業領域拡大戦略を加速している。

 16年2月期セグメント別売上高構成比は、日本クリエイティブ分野61%、韓国クリエイティブ分野15%、医療分野12%、その他12%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ストリームは水準切り下げたがほぼ底値圏、18年1月期大幅増益予想で収益改善期待

 ストリーム<3071>(東マ)は、家電やパソコンなどのネット通販事業を主力として、新規事業のオンライン・ゲーム事業も本格している。また子会社エックスワンは化粧品販売事業を強化している。17年1月期は減益だったが、18年1月期は大幅増益予想で収益改善が期待される。株価は水準を切り下げたが、ほぼ底値圏だろう。

■家電製品やパソコンなどのネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力として、各種販売支援事業、オンライン・ゲーム事業、および14年2月扶桑化学工業<4368>から株式80%取得して子会社化したエックスワンの化粧品・健康食品販売事業を展開している。16年1月期の事業別売上高構成比(連結調整前)はインターネット通販事業89%、その他事業11%だった。

 なお17年1月期から事業セグメント区分をインターネット通販事業、ビューティー&ヘルスケア事業、その他事業(各種販売支援事業およびオンライン・ゲーム事業)に変更した。従来のその他事業をビューティー&ヘルスケア事業に名称変更し、従来のインターネット通販事業に含まれていた各種販売支援事業およびオンライン・ゲーム事業をその他事業とした。なお各種販売支援事業はラオックス<8202>の国内免税店37店舗において、訪日観光客向けエックスワン商品の店舗販売を支援している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アスカネットは基調転換して戻り歩調、AIプレートは海外市場も開拓

 アスカネット<2438>(東マ)は遺影写真加工や写真集制作関連を主力としている。新規事業の空中結像AIプレートについては海外市場も開拓する方針を打ち出し、3月21日には海外展示会出展内容確定と海外向け専用ウェブサイトオープンをリリースした。また人工知能搭載のソーシャルロボット「unibo」を開発するユニロボットに出資して資本業務提携している。17年4月期はOEM供給の稼働率上昇も寄与して増収増益予想である。株価は基調転換して戻り歩調だ。14年高値を目指す展開が期待される。

■写真加工関連を主力として新規事業AIも育成

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス(MDS)事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集制作関連のパーソナルパブリッシングサービス(PPS)事業を主力として、空中結像技術を用いた新規事業のエアリアルイメージング(AI)事業も推進している。16年4月期売上高構成比はMDS事業45%、PPS事業54%、AI事業1%だった。

■MDS事業とPPS事業は安定収益源

 MDS事業は全国の葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、葬儀に使用する遺影写真のデジタル加工サービスを提供している。操作不要のフルリモートコントロール方法で、約2200ヶ所の葬儀社などBtoB中心に年間約32.5万枚の写真画像を提供している。収益は加工オペレーション収入、サプライ品売上、ハード機器類売上などである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2017年03月28日

イワキは09年来の高値圏で堅調、日柄調整完了して上値試す、PBR0.6倍近辺

 イワキ<8095>(東1)は医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。ジェネリック医薬品関連の好調や化学品事業の収益改善で17年11月期大幅営業増益、最終黒字化予想である。株価は09年来の高値圏で堅調に推移している。依然としてPBRは0.6倍近辺であり、日柄調整完了して上値を試す展開が期待される。

■医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社

 医薬品・医薬品原料・表面処理薬品などを主力とする専門商社である。グループ内に医薬品製造・販売の岩城製薬、表面処理薬品製造・販売のメルテックスといったメーカー機能も備えている。

 事業区分は、医薬・FC(Fine Chemical)事業(医薬品原料の製造・販売、医薬品の製造・販売、体外診断薬・研究用試薬の卸売および医療機器の販売)、HBC(Health & Beauty Care)事業(化粧品原料・機能性食品原料の販売、一般用医薬品・関連商品の卸売、化粧品通信販売)、化学品事業(表面処理薬品・電子工業薬品・化成品の製造・販売、表面処理設備の製造・販売)、食品事業(食品原料の製造・販売)の4事業とし、4事業をさらに分解したBU(ビジネスユニット)を戦略単位としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:58 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

PALTEKは戻り歩調で昨年来高値に接近、17年12月期大幅増益予想を見直して上値試す

 PALTEK<7587>(東2)はFPGAを主力とする半導体輸入商社で、受託設計・開発のデザインサービス事業や新規分野のスマートエネルギー事業も強化している。FPGAの需要が拡大基調であり、17年12月期は円高のマイナス影響が一巡して大幅増益予想である。株価は戻り歩調で16年2月の昨年来高値に接近している。17年12月期大幅増益予想を見直して上値を試す展開が期待される。

■FPGAなどの半導体事業が主力

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発・製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、新規分野としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システム)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 16年12月期売上構成比は半導体事業94.6%(FPGA36.0%、特定用途IC16.6%、汎用IC10.3%、アナログ7.6%、メモリ24.2%)、デザインサービス事業5.0%、その他0.4%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ジャパンインベストメントアドバイザーは中期成長力評価して上場来高値更新の展開、17年12月期大幅増収増益・増配予想

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)は金融ソリューション事業を展開している。オペレーティング・リース事業が牽引し、パーツアウト・コンバージョン事業も寄与して17年12月期大幅増収増益・増配予想である。積極的な事業領域拡大戦略で中期成長も期待される。株価は中期成長力を評価して上場来高値更新の展開だ。過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■オペレーティング・リース主力に金融ソリューションを展開

 オペレーティング・リース事業を主力として、環境エネルギーファンド事業、M&Aアドバイザリー事業などの金融ソリューション事業を展開している。さらに航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業など、中期成長に向けた事業領域拡大戦略を推進している。

 16年12月期の製品・サービス別売上高構成比はオペレーティング・リース事業59%、環境エネルギー事業8%、パーツアウト・コンバージョン事業27%、メディア関連・IR支援事業6%、その他事業1%である。また16年12月期の売上高営業利益率41.7%、ROE32.1%という高収益構造が特徴である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは調整一巡して戻り試す、中期成長シナリオに変化なく18年2月期も収益拡大基調

 ピックルスコーポレーション<2925>(東2)は漬物・キムチ製品の最大手である。主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力が向上し、惣菜分野への事業展開も加速している。17年2月期は野菜価格高騰という一過性要因の影響を受けたが増収増益予想である。そして中期成長シナリオに変化はなく、18年2月期も収益拡大基調が予想される。株価は調整一巡して戻りを試す展開が期待される。

■漬物製品の最大手、主力の「ご飯がススム キムチ」のブランド力向上

 漬物・浅漬・キムチなど漬物製品の最大手メーカーである。主力の「ご飯がススム キムチ」シリーズのブランド力向上とともに収益力が大幅に向上し、さらに新製品の積極投入、成長市場である惣菜製品の強化などを推進している。

 16年2月期の販路別売上高構成比は量販店・問屋等が73.2%、コンビニが14.5%、外食・その他が12.2%だった。セブン&アイ・ホールディングス<3382>など大手量販店・コンビニが主要取引先である。また品目別売上高構成比は自社製品が66.9%(浅漬・キムチが46.4%、惣菜が18.4%、ふる漬が2.1%)、商品(漬物・青果物)が33.2%だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析