[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期の営業損益改善や低PBRを評価して水準切り上げ
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは13年6月以来の高値圏で堅調、中期的視点の評価を高めて水準切り上げ
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは下値固め完了して出直り、高配当利回りや中期成長力を評価
記事一覧 (03/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはモミ合い煮詰まり感強めて上放れ接近
記事一覧 (03/23)【水田雅展の株式・為替相場展望】波乱含み、総強気の状況に注意必要
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは15年3月期減収減益の織り込み完了して戻り歩調
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは低PBRや収益改善基調を評価して戻り歩調
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスはモミ合い上放れて出直り
記事一覧 (03/23)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底打ち確認して出直り本格化、中期成長力を評価
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了して戻り歩調、5月期末一括で2%台後半の配当利回りも評価
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調の展開、電子書籍配信サービスが拡大して中期成長力を評価
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは調整一巡してトレンド転換の可能性
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感
記事一覧 (03/20)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは飲食店支援システムを材料視した動き一巡だが、16年3月期の収益改善期待
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループ中期成長力を評価して高値更新、一段高の可能性
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは収益改善期待で下値切り上げ、賃金上昇による消費マインド改善も追い風
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルはフシ突破して戻り歩調、今期業績は増額の可能性
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】生化学工業は自律調整一巡、今期利益増額の可能性を評価して2月高値試す
記事一覧 (03/19)【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは切り返しのタイミング、16年5月期の収益拡大期待
記事一覧 (03/18)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き、16年2月期収益改善期待で14年7月高値目指す
2015年03月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は15年10月期の営業損益改善や低PBRを評価して水準切り上げ

 遠心分離機械や化学工業製品の巴工業<6309>(東1)の株価は、4日の第1四半期(11月〜1月)業績発表後に乱高下したが、足元では目先的な売りが一巡して出直りの動きを強めている。15年10月期の営業損益改善見通しや0.7倍近辺の低PBRを評価して水準切り上げの展開だろう。

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。

 3月4日に発表した今期(15年10月期)第1四半期(11月〜1月)の連結業績は、売上高が前年同期比5.1%増の95億72百万円、営業利益が同2.4倍の2億87百万円、経常利益が同69.2%増の4億81百万円、純利益が同45.5%増の3億83百万円だった。北米向け機械販売の好調が牽引し、営業外での為替差益計上も寄与して大幅増益だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ユーグレナは13年6月以来の高値圏で堅調、中期的視点の評価を高めて水準切り上げ

 ユーグレナ<2931>(東1)は24日、ユーキおよびアート・コーポレーションを完全子会社化すると発表した。株価は米シェブロン社からの技術供与を好感して急伸し、13年6月以来の高値圏で堅調に推移している。単なる食品関連企業ではなく、次世代型バイオ燃料に対する中期的視点の評価を高めて水準切り上げの展開だろう。

 05年に世界で初めて微細藻類ミドリムシ(学名ユーグレナ、虫ではなく藻の一種)の食品用途屋外大量培養技術を確立した東京大学発ベンチャーで、世界で唯一ミドリムシを数十トン規模で商業屋外大量培養している。ミドリムシは植物と動物の両方の性質を併せ持ち、59種類の豊富な栄養素をバランスよく含んでいることが特徴だ。

 ミドリムシを配合した機能性食品・化粧品などを製造販売およびOEM供給するヘルスケア事業で安定的なキャッシュフローを獲得しながら、微細藻類由来の次世代型バイオ燃料(ジェット燃料、ディーゼル燃料)や水質浄化などの開発・事業化を進める「バイオマスの5F」を基本戦略としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティコミュニケーションズは下値固め完了して出直り、高配当利回りや中期成長力を評価

 LED照明・OA機器販売などのエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の株価は下値固めが完了して切り返しの動きを強めている。15年3月期大幅営業増益見通し、低PER、高配当利回り、さらに中期成長力を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、法人向けLED照明・OA機器・スモールサーバー販売などの法人事業、一般消費者向け光ファイバー回線サービス取次販売やドコモショップ運営などのコンシューマ事業を展開している。LED照明や空調などオフィスの環境・省エネ関連商材を重点分野と位置付けて、商品ラインナップの拡充、定額保守サービスなどストック型収益の積み上げを強化している。

 さらに中期成長に向けた重点戦略として、環境商材戦略、M&A・新規事業戦略、既存事業の強化戦略、海外戦略、プラットフォーム事業戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】テラはモミ合い煮詰まり感強めて上放れ接近

 独自開発のがん治療技術を医療機関に提供するテラ<2191>(JQS)の株価は、1500円〜1700円近辺でモミ合う展開だが、徐々に下値を切り上げて煮詰まり感も強めている。樹状細胞ワクチン「バクセル」薬事承認取得に向けた開発活動本格化が注目され、中期成長力を評価して上放れのタイミングが接近しているようだ。

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーで、細胞医療事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」を中心とした独自開発のがん治療技術を契約医療機関に提供)を主力として、医療支援事業(研究機関・医療機関から受託する細胞加工施設の運営・保守管理サービス、細胞培養関連機器の販売、治験支援サービスなど)、および医薬品事業(樹状細胞ワクチン「バクセル」の薬事承認取得に向けた開発活動)を展開している。

 樹状細胞ワクチン「バクセル」は、最新のがん免疫療法として注目されている。樹状細胞(体内に侵入した異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの目印である物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球にがん細胞のみを狙って攻撃させる。独自技術で改良を重ね、がん治療用として最適化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月23日

【水田雅展の株式・為替相場展望】波乱含み、総強気の状況に注意必要

 3月23日〜27日の株式・為替相場は、重要イベントを通過してやや材料難となり、米FRB(連邦準備制度理事会)の利上げ開始時期を巡る思惑も交錯して波乱含みだ。株式市場では主力大型株がどこまで上値を追うかが注目点だが、いわゆる「総強気」の様相を呈してきた状況だけに注意も必要だろう。

 日経平均株価は前週(3月16日〜20日)まで6週連続上昇となり、終値で1万9500円台に乗せてきた。また週足チャートで見ると9週連続の陽線だ。日本企業の株主重視姿勢への転換や15年春闘での高額ベア回答が評価され、需給面では日銀によるETF買いや年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による日本株買いが安心感に繋がり、米国株離れや為替離れの動きも強めた。

 そして前週末20日の米国株が大幅上昇したことを受けて、週初23日の日本株も堅調なスタートとなりそうだ。週末27日は実質新年度入りとなるため新たな資金流入に対する期待感も高まる。目先的な過熱感を指摘する見方があるものの、大勢として為替はドル高・円安方向、日経平均株価は2万円を目指す流れに変化はないだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリナップは15年3月期減収減益の織り込み完了して戻り歩調

 システムキッチン大手のクリナップ<7955>(東1)の株価は戻り歩調の展開だ。15年3月期減収減益見通しの織り込みを完了して、16年3月期の収益改善を期待する動きだろう。低PBRも評価材料であり、高値圏回帰の動きが本格化しそうだ。

 厨房部門(システムキッチン)を主力として、浴槽・洗面部門(システムバスルーム・洗面化粧台)も展開している。

 中期経営計画では「ザ・キッチンカンパニー」の確立を掲げ、システムキッチン「S.S.」「クリンレディ」「ラクエラ」「コルティ」を軸とした商品ラインナップの充実、ブランド力の強化、中高級システムキッチンの市場シェア上昇、全国のショールーム(101拠点)への集客強化、総合競争力の強化、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店との連携強化、リフォーム需要の取り込み、トータルコストの低減、そして海外事業の戦略的推進などを重点施策としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは低PBRや収益改善基調を評価して戻り歩調

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)の株価が戻り歩調の展開だ。やや小動きだが足元では570円台まで戻している。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して、13年5月と14年1月の600円を試す展開だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だろう。

 今期(15年11月期)の業績(非連結)見通し(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】P&Pホールディングスはモミ合い上放れて出直り

 販売支援や物流業務請負などを展開するP&Pホールディングス<6068>(JQS)の株価は、320円近辺でのモミ合いから上放れて出直りの動きが本格化している。20日は345円まで上伸した。15年3月期業績下振れ懸念の織り込みが完了し、3月期末一括で3%台の高配当利回りも注目点だ。14年7月の350円は射程圏であり、16年3月期の収益改善期待で14年1月の387円を目指す展開だろう。

 12年10月に持株会社へ移行して、モバイル関連の販売支援を中心とするSPO(セールス・プロセス・アウトソーシング・サービス)事業、倉庫・物流拠点作業やコンビニエンスストア棚卸サービスなどのBYS(バックヤードサポート・サービス)事業、コールセンターを中心とする人材派遣・紹介のHR(ヒューマンリソース・サービス)事業、その他事業(WebSPOサービス「もにったー」など)を展開している。

 13年4月にSPO事業強化に向けて流通向け建築・内装施工の子会社P&Pデザイン(PPD)を設立、13年6月に小売・流通向けセールス・プロモーションや伊藤ハム<2284>向け人材派遣の藤栄テクノサービス(現ジャパンプロスタッフ)(JPS)を子会社化、13年10月に経理アウトソーシング事業のリラインを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】MRTは底打ち確認して出直り本格化、中期成長力を評価

 医師プラットフォームを運営するMRT<6034>(東マ)の株価は、安値圏2000円近辺で底打ちを確認して出直りの動きが本格化している。15年3月期業績は増額の可能性が高く、中期成長力を評価してIPO直後の高値圏(1月高値4685円)を目指す展開だろう。

 14年12月東証マザーズ市場に新規上場した。インターネットを活用した医師プラットフォームを提供し、医師を中心とする医療人材紹介事業を主力としている。東京大学医学部附属病院の医師互助組織を母体としているため、医師視点のサービスや医師を中心とする医療分野の人材ネットワークが強みだ。

 主要サービスは、非常勤医師を紹介する外勤紹介サービス「Gaikin」、常勤医師を紹介する転職紹介サービス「career」、医局向けサービス「ネット医局」などで、13年5月には医師紹介実績が累計50万件を突破している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月20日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】パシフィックネットは下値固め完了して戻り歩調、5月期末一括で2%台後半の配当利回りも評価

 中古パソコン・モバイル機器などのリユース事業を展開するパシフィックネット<3021>(東マ)の株価は、500円近辺での下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。足元では550円台まで戻して強基調に転換したようだ。今期(15年5月期)業績見通し増額の可能性や、5月期末一括で2%台後半の配当利回りを評価して出直り展開だろう。

 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなど中古情報機器の引取回収・販売事業を主力として、レンタル事業も展開している。13年10月に旗艦店としてオープンした「PC−NETアキバ本店」など全国主要都市に9店舗を展開し、主要仕入先のリース・レンタル会社や一般企業からの引取回収を強化するとともに、生産性向上や業務プロセス効率化などで収益力を高めている。

 全国主要都市8箇所の引取回収拠点や、ISO27001(ISMS)およびプライバシーマークに準拠した情報漏洩防止のためのセキュリティ体制に強みを持ち、企業や官公庁のセキュリティ意識やコンプライアンス意識の向上に伴って中古情報機器の入荷台数が大幅に増加している。データ消去サービスなども奏功して顧客カバー率が一段と広がり、大手金融機関からの中古情報機器引取回収も本格化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォコムは戻り歩調の展開、電子書籍配信サービスが拡大して中期成長力を評価

 ITサービスや電子書籍配信サービスを展開するインフォコム<4348>(JQS)の株価は戻り歩調の展開だ。17日には980円まで上伸して1月の戻り高値975円を突破した。電子書籍配信サービスが拡大基調であり、中期成長力を評価して14年7月1092円、さらに13年10月1124円を目指す展開だろう。

 企業向けにITソリューションを提供するITサービス(ヘルスケア、エンタープライズ、サービスビジネス)事業、一般消費者向けに各種デジタルコンテンツを提供するネットビジネス事業(子会社アムタス)を展開している。

 業容拡大に向けて戦略的M&A・アライアンスを積極活用している。13年9月に医薬品業界のCRM事業強化に向けてミュートスと合弁会社インフォミュートスを設立、BCP(事業継続計画)分野のビジネス拡大に向けて危機管理関連ソリューションを手掛ける江守商事<9963>と協業した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サンコーテクノは調整一巡してトレンド転換の可能性

 アンカー大手のサンコーテクノ<3435>(JQS)の株価は、3月11日の直近安値1227円から切り返しの動きを強めている。19日は1442円まで戻す場面があった。調整が一巡してトレンド転換した可能性があり、今期(15年3月期)業績見通し増額の可能性や中期成長力を評価して出直り展開だろう。

 ファスニング事業(あと施工アンカー、アンカー打込み機など)、リニューアル事業(FRPシート、太陽光発電関連など)、センサー事業(電子基板関連試験機、アルコール測定器など)を展開している。あと施工アンカーはコンクリート用の特殊ネジ・釘類のことで、当社はあと施工アンカーおよびオールアンカーの最大手である。

 あと施工アンカー、アンカー打込み機、FRPシートなどは震災復興関連、都市再開発関連、耐震補強関連、老朽化インフラ補修・更新関連、20年東京夏季五輪関連、リニア新幹線関連など建設工事の増加が追い風となるため、中期的に事業環境は良好だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】プラマテルズは高値圏で堅調、3%台の高配当利回りなど指標面に割安感

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)の株価は、高値圏450円〜470円近辺で堅調に推移してモミ合い煮詰まり感も強めてきた。3%台の高配当利回りなど指標面の割安感は強い。原油価格下落も追い風として1月高値476円を目指す展開だろう。

 双日<2768>グループの合成樹脂専門商社である。製品はエンジニアリング系樹脂、スチレン系樹脂、オレフィン系樹脂、塩化ビニール系材料などを扱い、需要先はOA・事務機器、光学機器を中心として、家電・電子、医療機器、建材、自動車、容器・化粧品、玩具・その他と幅広い。

 高付加価値商材の拡販、良質な商権を持つ優良会社の営業権取得やM&Aを積極化するとともに、海外は中国、ベトナム、フィリピン、タイ、インド、台湾などアジア地域に積極展開している。中期戦略では17年3月期に向けた目標として経常利益10億円、自己資本比率30%維持、安定配当の継続を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ジェイテックは飲食店支援システムを材料視した動き一巡だが、16年3月期の収益改善期待

 技術職知財リース事業のジェイテック<2479>(JQS)の株価は、飲食店向け多言語対応注文支援システム「グルくる」を材料視した動きが一巡したが、急騰前の水準まで戻ることなく水準を切り上げた。安値圏モミ合いから上放れた形であり、来期(16年3月期)の収益改善期待で続伸展開だろう。

 製造業の開発・設計部門向けに技術者を派遣する技術職知財リース事業(特定派遣事業および請負事業)を主力として、子会社ジオトレーディングは製造業向け一般派遣・エンジニア派遣事業を展開している。12年10月にエル・ジェイ・エンジニアリング(旧トステム・エンジニアリング・オフィス)を子会社化して建築設計分野にも事業領域を広げた。

 専門教育による知識を基盤として新たな付加価値を顧客に提供する社員を「テクノロジスト」と呼称し、一般的な「エンジニア」と区別していることが特徴だ。そして「技術商社」を標榜し、当社のテクノロジストが保有する知恵を提供(リース)することで、顧客とともに新たな価値を創造する「技術職知財リース事業」としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月19日

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】山田コンサルティンググループ中期成長力を評価して高値更新、一段高の可能性

 経営・財務・M&Aなどのコンサルティング事業を展開する山田コンサルティンググループ<4792>(JQS)の株価は高値更新の展開だ。18日は3665円まで上伸した。中期成長力、2%台の配当利回りを評価して上値追いの展開だろう。三角保ち合いから上放れの形であり一段高となりそうだ。

 各種コンサルティング事業を展開するグループの純粋持株会社である。傘下の事業会社では、山田ビジネスコンサルティングが経営・財務・事業承継・M&A支援などの経営コンサルティング事業、山田FASがM&A・企業再編の財務アドバイザイリー業務や中堅・中小企業対応M&A関連業務などの資本・株式・株主に関するコンサルティング事業、山田不動産コンサルティングが不動産有効活用などの不動産コンサルティング事業、東京ファイナンシャルプランナーズがFP資格取得講座などのFP関連事業、キャピタルソリューションおよび投資事業有限責任組合が投資ファンド事業(事業承継ファンド)を展開している。

 中期経営目標としてROE20%以上を掲げ、重点戦略としては、大手金融機関・証券会社・地方金融機関・提携会計事務所との連携強化、中堅・中小企業対応M&A関連分野の拡大、中国現地法人およびシンガポール支店を拠点とした中国・アジア展開の強化などを推進している。投資ファンド事業では、事業承継問題を抱えている優良な中堅・中小企業をターゲットとして、投資リスクを最小限に抑えながら投資案件を発掘している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】アルファは収益改善期待で下値切り上げ、賃金上昇による消費マインド改善も追い風

 POP広告など総合販売促進のアルファ<4760>(JQS)の株価は、動意づいた3月2日270円から反落したが、動意前水準180円近辺まで戻ることなく、200円近辺を維持して下値切り上げの動きを強めている。15年春闘の賃金上昇で消費マインド改善が期待されていることも追い風であり、収益改善期待で高値圏を目指す展開だろう。

 POP広告やイベント関連商品など店舗販促用品の企画・製作を展開する総合販売促進企業である。メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注や、デジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。新商品では香りのプロモーションツール「かおるくん」が好調のようだ。

 中期的な収益力向上に向けて、ショッパー(買い物客)の購買行動やインサイト(深層心理)を捉えた「買い物コミュニケーション創造企業」を目指している。なおクリスマス・年末・年始商戦などで上半期(9月〜2月)の構成比が高い収益構造である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】ビー・エム・エルはフシ突破して戻り歩調、今期業績は増額の可能性

 受託臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の株価は、第3四半期累計(4月〜12月)の高進捗率が好感されて戻り歩調の動きを鮮明にしている。3500円近辺の戻りのフシを突破して18日は3785円まで上伸する場面があった。今期(15年3月期)業績に増額の可能性があり、14年8月高値4175円を目指す展開だろう。

 臨床検査事業を主力として、腸内細菌検査や食品衛生コンサルティングなどの食品衛生検査事業、電子カルテなどの医療情報システム事業、そしてSMO(治験支援)事業も展開している。

 事業基盤強化と収益力向上に向けてM&Aの積極活用、臨床検査事業でのクリニック市場の開拓、既存ユーザーへの深耕、首都圏のラボ拠点再編、ピロリ菌関連検査やアレルギー検査など重点検査項目の拡販、子会社の経営合理化、食品衛生事業での腸内細菌検査やノロウイルス検査などの拡販、新検査センター開設(14年5月、埼玉県川越市)に伴う検査領域・検査数量の拡大、厚生労働省の「登録検査機関」の資格取得、医療情報システム事業での電子カルテ「クオリス」のブランド向上などを推進している。14年6月には岡山医学検査センターを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】生化学工業は自律調整一巡、今期利益増額の可能性を評価して2月高値試す

 関節機能改善剤アルツが主力の生化学工業<4548>(東1)の株価は、2月高値2396円から利益確定売りで一旦反落したが、2000円近辺で自律調整一巡感を強めている。今期(15年3月期)利益増額の可能性や、来期(16年3月期)の収益改善を評価して2月高値を試す展開だろう。

 国内医薬品(関節機能改善剤アルツ、白内障手術補助剤オペガン、内視鏡用粘膜下注入材ムコアップ)、海外医薬品(米国向け関節機能改善剤スパルツ、米国向け単回投与関節機能改善剤ジェル・ワン、中国向けアルツ)、医薬品原体(ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸)、およびLAL事業(エンドトキシン測定用試薬関連)を展開している。高齢者人口増加を背景に関節機能改善剤の需要拡大が期待される。

 09年3月策定の「生化学工業10年ビジョン」に基づいて、研究開発は糖質科学分野に焦点を絞っている。開発中の新薬としては、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603(コンドリアーゼ)、アルツの腱・靭帯付着部症の国内適応症追加SI−657、変形性膝関節症改善剤SI−613、ドライアイ治療剤SI−614、関節リウマチ治療剤SI−615(導入品)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄診断】トシン・グループは切り返しのタイミング、16年5月期の収益拡大期待

 電設資材商社のトシン・グループ<2761>(JQS)の株価は、上値を切り下げて調整局面だが2700円台で下げ渋り感を強めている。14年12月の直近安値2741円に接近して調整の最終局面のようだ。来期(16年5月20日期)の収益拡大、さらに自己株式取得や低PBRも評価材料として切り返しのタイミングだろう。

 首都圏を中心として、電設資材や住宅設備機器などの卸売事業を展開する持株会社である。小口多数販売や、専門部署による得意先営業活動支援サービスなどを特徴としている。取扱商品や営業拠点網の拡充などで事業基盤強化を推進しており、14年4月に伊勢崎営業所、14年8月に太田足利営業所を開設した。

 今期(15年5月20日期)連結業績見通し(7月4日公表)は売上高が前期比1.1%増の470億円、営業利益が同0.7%増の26億90百万円、経常利益が同1.2%増の35億90百万円、純利益が同1.1%増の21億円、配当予想が前期と同額の年間52円(第2四半期末26円、期末26円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月18日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは水準切り上げの動き、16年2月期収益改善期待で14年7月高値目指す

 ファッション専門店チェーンのセキド<9878>(東2)の株価は、水準切り上げの動きを強めている。訪日外国人旅行客のインバウンド消費も追い風であり、今期(16年2月20日期)の収益改善期待で14年7月高値180円を目指す展開だろう。

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。前々期(14年2月20日期)末の店舗数は首都圏中心に24店舗である。ネット通販についてはストリーム<3071>と業務提携している。

 中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング戦略強化を掲げ、高額のナショナルブランド品、中・低価格帯のプライベートブランド(PB)品、アウトレットブランド品の品揃えを強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:05 | アナリスト水田雅展の銘柄分析