[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値切り上げて強基調に転換、サイバーセキュリティ関連も注目
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDの自社株式取得を評価、EC関連やサイバーセキュリティ関連も注目
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは下値固め完了、16年1月期業績予想は増額含み
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益基調で3%台の配当利回り、10月1日付で株式3分割
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートの中期成長シナリオに変化なく、調整一巡して高値圏目指す
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想を見直し
記事一覧 (09/25)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は8月安値で底打ち、低PBRや10月末の株主優待を見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクの16年2月期業績予想は増額濃厚、中期成長シナリオに変化なし
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは16年8月期収益改善基調、M&A効果も寄与
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想を見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは9月安値で底打ち、収益改善基調や低PBRを見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期業績予想に増額余地、指標面の割安感を見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期2桁増益予想や低PBRを見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは受注回復、4%台の高配当利回り、9月末の株主優待を見直し
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは15年11月期収益改善基調、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは悪地合いの影響限定的、次世代素材CNFや15年12月大幅増益を評価
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は8月安値で底打ちの可能性、16年3月期営業利益増額期待、9月末株主優待
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は16年2月期業績予想に増額余地、マイナンバー対応関連も期待
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期配当予想増額を好感して急反発、10月1日付で株式2分割
記事一覧 (09/24)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストの中期成長シナリオに変化なし、低PERと低PBRも見直し材料
2015年09月25日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値切り上げて強基調に転換、サイバーセキュリティ関連も注目

 ネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)はネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開している。株価は8月の年初来安値から反発して下値を切り上げている。悪地合いの売りが一巡して強基調に転換する動きだ。15年12月期の収益は改善基調であり、サイバーセキュリティ関連としても注目される。出直り展開だろう。

■情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業を展開

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソフトクリエイトHDの自社株式取得を評価、EC関連やサイバーセキュリティ関連も注目

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)は、ECサイト構築パッケージソフトを主力としてソリューション事業を展開している。株価は8月の年初来安値から反発して下値を切り上げている。悪地合いの影響は一時的・限定的のようだ。16年3月期増収増益予想や自己株式取得を評価し、EC(電子商取引)関連やサイバーセキュリティ関連のテーマ性にも注目して続伸展開だろう。

■ECサイト構築ソフトで首位

 ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)、物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

 顧客のEC事業立ち上げ時の戦略コンサルティングから、ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・カスタマイズ・保守、ECサイト構築・運用支援、さらにリスティング広告・SEO対策などのプロモーションサービスまで、総合的なサービスを提供していることが強みだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームは下値固め完了、16年1月期業績予想は増額含み

 ストリーム<3071>(東マ)は家電やパソコンなどのインターネット通販事業を主力として、子会社の化粧品・健康食品販売事業も強化している。株価は悪地合いの影響で戻り高値圏から一旦反落したが、7月安値と8月安値を割り込むことなく下値固めが完了したようだ。16年1月期業績予想は増額含みであり、収益改善基調を評価して切り返し展開だろう。

■家電製品などのインターネット通販が主力

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するインターネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営(インターネット通販事業)を主力としている。また他社のネット通販を支援する各種販売支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化し、化粧品・健康食品を中心とした生活必需品の販売事業を開始した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エフティグループは16年3月期増収増益基調で3%台の配当利回り、10月1日付で株式3分割

 エフティグループ<2763>(JQS)法人向けの情報通信機器・環境関連商品の販売を主力としている。株価は8月に急落する場面があったが素早く切り返し、9月以降は悪地合いの状況でも堅調に推移している。16年3月期増収増益基調、3%台の高配当利回りを評価して7月の年初来高値2500円を目指す展開だろう。なお10月1日付で株式3分割する。

■法人向けLED照明、ビジネスホン、OA機器などの販売が主力

 13年6月にTOBで光通信<9435>の連結子会社となり、15年8月に会社分割によって持株会社へ移行し、社名をエフティコミュニケーションズからエフティグループに変更した。

 事業を承継した新設のエフティコミュニケーションズとエフティコミュニケーションズウエストなど傘下の事業会社で、法人事業(中小企業・個人事業主向けLED照明等環境関連商品、ビジネスホン・OA機器・SOHOスモールサーバー等情報通信機器の販売、およびWEB制作サービスやインターネットサービスの提供)、コンシューマ事業(一般消費者向けインターネットサービスの提供、およびドコモショップ運営)を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートの中期成長シナリオに変化なく、調整一巡して高値圏目指す

 インフォマート<2492>(東マ)はフード業界向け企業間(BtoB)電子商取引プラットフォームをベースに各種システムを提供している。株価は悪地合いも影響して7月の戻り高値から一旦反落したが、9月7日の直近安値から切り返す動きだ。15年12月期増収増益基調であり、中期成長シナリオに変化はなく、調整が一巡して高値圏を目指す展開だろう。

■フード業界向け企業間ECプラットフォームが主力

 フード業界向けの企業間(BtoB)電子商取引(EC)プラットフォーム「FOODS info Mart」をベースとして、ASP受発注システム(飲食店チェーンと食材卸売の間の受発注)、ASP規格書システム(食の安全・安心の商品仕様書DB)、ASP商談システム(BtoB専用の販売・購買システム)などをネット経由で提供している。

 14年11月には全ての業界・企業に対応し、企業間の請求書を電子化して請求業務をWeb上で行える「BtoB電子請求書プラットフォーム」(旧名称ASP請求書システム)を開始した。そして15年9月には支払通知書を電子化した「通知書機能」を追加リリースした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】翻訳センターは16年3月期増収増益・連続増配予想を見直し

 翻訳センター<2483>(JQS)は翻訳・通訳サービスなどを展開している。株価は悪地合いに伴う売りが概ね一巡したようだ。8月の年初来安値から徐々に下値を切り上げている。16年3月期の増収増益・連続増配予想を見直して7月の年初来高値圏を目指す展開だろう。

■企業向け翻訳サービス事業を主力に業容拡大

 特許・医薬・工業・法務・金融分野を中心として企業向け翻訳サービス事業を展開している。また業容拡大に向けて、12年9月に通訳・翻訳・国際会議運営のアイ・エス・エス(ISS)を子会社化、13年6月にアイタスからIT関連のローカライゼーション/マニュアル翻訳事業の一部譲り受けた。14年10月には医薬品承認申請・取得に関するメディカルライティング業務を専門に受託する子会社パナシアを設立した。

 主力の翻訳事業では専門性の高い産業翻訳に特化している。グループ全体で約6200名の登録者を確保し、対応可能言語は約70言語と国内最大規模である。また取引社数は4000社、年間受注件数は5万9000件に達している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】巴工業は8月安値で底打ち、低PBRや10月末の株主優待を見直し

 巴工業<6309>(東1)は遠心分離機械や化学工業製品を主力としている。株価は8月の年初来安値で底打ちした可能性がありそうだ。15年10月期業期予想の下振れ懸念を織り込んで、2%台後半の配当利回り、0.6倍近辺の低PBR、そして10月末の株主優待を見直す動きが本格化しそうだ。

■機械製造販売事業と化学工業製品販売事業を展開

 遠心分離機械を中心とする機械製造販売事業、合成樹脂や化学工業薬品などを中心とする化学工業製品販売事業を2本柱として、中国・深圳ではコンパウンド加工事業も展開している。

 13年11月には、中国の連結子会社・星科工程塑料に対するテクノポリマーおよび日本カラリングの出資持分をすべて譲り受け、両社との資本・業務提携を解消して当社主導で収益立て直しを進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年09月24日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクの16年2月期業績予想は増額濃厚、中期成長シナリオに変化なし

 キャリアリンク<6070>(東1)は「チーム派遣」を強みとする総合人材サービス企業である。16年2月期は増収増益・増配予想であり、さらに会社予想の増額が濃厚だ。中期成長シナリオに変化はなく、マイナンバー制度や改正労働者派遣法も追い風となりそうだ。株価は悪地合いの影響で8月の上場来高値から急反落したが、目先的な売りが一巡して切り返し展開だろう。なお9月30日に第2四半期累計(3月〜8月)の業績発表を予定している。

■BPO関連事業が主力の総合人材サービス企業

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 なお15年2月期の事業別売上構成比は、BPO関連事業が60.3%、CRM関連事業が21.8%、一般事務事業が6.8%、そして製造技術系事業が11.1%だった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルファは16年8月期収益改善基調、M&A効果も寄与

 アルファ<4760>(JQS)はPOP広告など店舗販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが、16年8月期はM&A効果も寄与して収益改善基調であり、2%台後半の配当利回りや0.6倍近辺の低PBRも見直して反発展開だろう。

■POP広告やイベント関連用品などの総合販売促進企業

 スーパーや家電量販店などの小売業者や、食品メーカー向けなどに、POP広告やイベント関連商品など、消費関連市場におけるセールスプロモーション(販売促進)に係るさまざまな販促用品を企画・製作・販売する総合販売促進企業である。14年8月期の商品別売上構成比は、自社企画製品15.4%、別注製品54.1%、商品30.5%だった。

 日本最大級の販促通販サイト「POP GALLERY」による自社企画製品の拡販、メーカー・小売のタイアップ企画である消費者向け販促キャンペーンの受注拡大、動画POPなどデジタルサイネージ(デジタル技術を活用した広告媒体)を組み込んだ新販促商品・サービスの企画・提案営業を強化している。五感を刺激して購買意欲を喚起させる新メニューとして、香りのプロモーションツール「かおるくん」も好調だ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は16年2月期増収増益・増配予想を見直し

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)はクリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開している。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが売られ過ぎ感の強い水準だ。16年2月期増収増益・増配予想を見直して反発のタイミングだろう。なお10月7日に第2四半期累計(3月〜8月)業績発表を予定している。

■クリエイティブ分野を中心にエージェンシー事業やプロデュース事業を展開

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力としている。また韓国のクリエイティブ分野や、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作受託事業が急拡大している。15年2月期の当社制作番組はレギュラーと特番を合わせて24本となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セキドは9月安値で底打ち、収益改善基調や低PBRを見直し

 セキド<9878>(東2)は海外ブランド品などを扱うファッション専門店チェーンを展開している。株価は悪地合いの影響で年初来高値圏から急反落したが、9月7日の年初来安値で底打ちして強基調に転換する動きだ。収益改善基調や1倍割れ水準の低PBRを見直して出直り展開だろう。

■ファッション専門店事業を展開、インバウンド需要対応も強化

 12年10月に家電の店舗販売事業から撤退してファッション専門店事業に経営資源を集中した。海外ブランド品などを扱うファッション専門店「GINZA LoveLove」「スーパーセレクトショップラブラブ」を直営で展開している。15年2月20日期末の店舗数は首都圏中心に23店舗である。

 収益力強化に向けた中期成長戦略として「GINZA LoveLove」のブランディング強化、小売法人向け商品供給や販売業務委託事業の強化、EC事業の強化を推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】川崎近海汽船は16年3月期業績予想に増額余地、指標面の割安感を見直し

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を展開している。原油価格下落などで16年3月期業績予想に増額余地があり、1桁台の予想PER、3%近辺の予想配当利回り、0.4倍近辺の実績PBRは割安感の強い水準だ。株価は9月7日の年初来安値で底打ちした可能性があり、割安感を見直して反発のタイミングだろう。なお10月30日に第2四半期累計(4月〜9月)の業績発表を予定している。

■近海輸送と内航輸送を展開、新規のオフショア支援船は16年竣工予定

 石炭・木材・鋼材輸送などの近海部門、石炭・石灰石・紙製品・農産品輸送やフェリー輸送などの内航部門を展開している。

 中期成長に向けた新規分野として、13年10月オフショア・オペレーションと均等出資で合弁会社オフショア・ジャパンを設立した。日本近海における海洋資源開発・探査・掘削設備・洋上再生可能エネルギー設備に関わるオフショア支援船業務に進出する。オフショア支援船は16年2月竣工予定だ。なお15年5月1日付でオフショア支援船事業推進室を新設した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】JSPは16年3月期2桁増益予想や低PBRを見直し

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品専業の大手で、自動車用や住宅用など高付加価値製品の拡販を強化している。株価は8月の戻り高値2195円から悪地合いの影響で9月7日の年初来安値1816円まで調整したが、その後は1900円近辺で推移して売り一巡感を強めている。16年3月期2桁増益予想や0.9倍近辺の低PBRを見直して反発展開だろう。

■発泡プラスチック製品専業大手、自動車用「ピーブロック」などを拡販

 三菱瓦斯化学<4182>がTOB(買付価格2686円)を実施し、15年3月16日をもって同社の連結子会社となった。

 押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールシーコアは受注回復、4%台の高配当利回り、9月末の株主優待を見直し

 アールシーコア<7837>(JQS)はログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売を展開している。株価は悪地合いの影響で急落する場面があったが、8月の直近安値で底打ちした可能性がありそうだ。受注回復、4%台の高配当利回り、そして9月末の株主優待も見直して出直り展開だろう。

■ログハウスのオリジナルブランド「BESS」を販売

 自然材をふんだんに使った個性的な木の家であるログハウスのオリジナルブランド「BESS」の販売(国内直販部門、連結子会社のBP社、および国内販社)を展開し、東京・代官山「BESSスクエア」と神奈川県「BESS藤沢展示場」の直営展示場2拠点も運営している。

 中期経営計画では、目標数値(事業環境変化を勘案して契約棟数を1900棟から1600棟に修正)として、17年3月期の売上高180億円、営業利益率8%、ROE18%を掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティムコは15年11月期収益改善基調、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが、15年11月期は収益改善基調であり、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料だ。下値支持線から反発展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは悪地合いの影響限定的、次世代素材CNFや15年12月大幅増益を評価

 星光PMC<4963>(東1)は製紙用薬品事業、樹脂事業、化成品事業を展開し、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は乱高下する場面があったが、下値を切り上げる展開で悪地合いの影響は限定的のようだ。次世代素材CNFや15年12月期大幅増益を評価して8月の年初来高値1187円を試す展開だろう。

■製紙用薬品事業、印刷インキ・記録材料用樹脂事業、化成品事業を展開

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 中期経営目標としては18年12月期売上高350億円(既存事業245億円、海外事業70億円、新規事業35億円)、営業利益35億円、売上高営業利益率10%を掲げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ゼリア新薬工業は8月安値で底打ちの可能性、16年3月期営業利益増額期待、9月末株主優待

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は消化器分野を中心に展開する医薬品メーカーである。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが、8月の年初来安値で底打ちした可能性がありそうだ。16年3月期営業利益増額期待で反発展開だろう。9月末の株主優待権利取りも注目点だ。

■消化器分野が中心の医薬品メーカー

 消化器分野が中心の医療用医薬品事業と、一般用医薬品のコンシューマーヘルスケア事業を展開している。

 医療用医薬品事業では、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール」、H2受容体拮抗剤「アシノン」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック」を主力としている。13年6月には自社開発の機能性ディスペプシア治療剤「アコファイド」を発売し、アステラス製薬<4503>と共同で早期の市場浸透を目指している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は16年2月期業績予想に増額余地、マイナンバー対応関連も期待

 協立情報通信<3670>(JQS)は法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開している。16年2月期業績予想に増額余地があり、マイナンバー対応関連の受注本格化も期待される。株価は7月の年初来高値2699円から利益確定売りや悪地合いの影響で8月の年初来安値1750円まで急反落したが、その後は下げ渋る動きだ。指標面に割高感はなく、目先的な売りが一巡して反発展開だろう。

■法人向けソリューション事業とモバイル事業を展開

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】スターティアは16年3月期配当予想増額を好感して急反発、10月1日付で株式2分割

 スターティア<3393>(東1)は電子ブック作成ソフト開発・販売やITインフラソリューションなどを展開している。9月17日に16年3月期配当予想を増額修正した。これを好感して株価は年初来安値圏から急反発した。16年3月期大幅営業増益予想も評価して出直り展開だろう。なお10月1日付で1株を2株に分割する。

■電子ブック作成ソフトやITインフラソリューションなどを展開

 オフィスのインターネット関連トータルソリューションカンパニーとして、電子ブック作成ソフト「ActiBook」やWebアプリケーションを開発・販売するウェブソリューション(WS)関連事業、ネットワークアウトソーシング環境やクラウドサービスを提供するネットワークソリューション(NS)関連事業、ビジネスホンやMFP(複合機)などOA機器を販売するビジネスソリューション(BS)関連事業、その他事業(16年3月期から開始したコーポレートベンチャーキャピタル事業)を展開している。

 大手との競合が少ない従業員300人未満の中堅・中小企業(全国約555万社)をターゲットとして、ITインフラのワンストップソリューションを提供するとともに、ストック型収益の拡大を推進している。アジア市場へも本格的に事業展開する方針だ。無借金経営という財務面の健全性の高さも特徴である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】エストラストの中期成長シナリオに変化なし、低PERと低PBRも見直し材料

 エストラスト<3280>(東1)は山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが、調整の最終局面だろう。中期成長シナリオに変化はなく、1桁台の低PERや1倍割れ水準の低PBRも見直し材料だ。

■山口県・福岡県を地盤とする不動産デベロッパー

 山口県および福岡県を地盤とする不動産デベロッパーである。一次取得ファミリー型の新築分譲マンション「オーヴィジョン」シリーズ、およびハイクオリティ・ミドルプライスの新築戸建住宅「オーヴィジョンホーム」の不動産分譲事業を主力に、不動産賃貸事業、そして「オーヴィジョン」マンション管理受託の不動産管理事業(連結子会社トラストコミュニティ)も展開している。

 15年2月期末時点で分譲マンション供給数は累計68棟・3389戸となった。そして14年のマンション販売実績は九州・山口エリアで5位、山口県では1位(13年に続いて2年連続)である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析