[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは短期調整一巡、15年6月期業績増額の可能性、低PER、低PBRを評価
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は利益確定売りで一旦反落だが、16年2月期の収益拡大を評価して上値試す
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは収益改善基調を評価して2月の戻り高値試す
記事一覧 (03/31)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは調整の最終局面、営業損益改善基調を評価
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは調整一巡、中期成長力を評価して2月高値試す
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは2月高値後に上げ一服だが、収益拡大基調を評価する流れに変化なし
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益改善期待
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミング
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは戻り高値突破、中期成長力を評価
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期好業績見通しを評価して上値試す
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固め完了、15年12月期大幅増益見通し評価
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは調整が一巡して強基調に転換、中期成長力を評価
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームはモミ合い煮詰まり感、16年1月期大幅増益を評価して反発のタイミング
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を再評価
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは戻り歩調、新中期経営計画を評価して1月高値試す
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整の最終局面、15年12月期業績増額の可能性を評価
2015年03月31日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東洋ドライルーブは短期調整一巡、15年6月期業績増額の可能性、低PER、低PBRを評価

 ドライルーブ製品コーティング加工の東洋ドライルーブ<4976>(JQS)の株価は、2月の直近安値1568円から切り返しの動きを強めている。3月26日には1670円まで上伸する場面があった。短期調整が一巡したようだ。15年6月期業績は増額の可能性が高く、低PERと低PBRも評価して出直り展開だろう。

 ドライルーブ(固体皮膜潤滑剤)製品のコーティング加工を主力として、その他事業ではナノカーボン製品の製造も展開している。海外は中国、タイ、ベトナムに展開している。

 ドライルーブとは、二硫化モリブデン、フッ素樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と各種特殊バインダーをハイブリッド配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の多機能皮膜である。ドライルーブでコーティング加工することにより各種素材の摩擦係数を大幅に低減できるなど、耐摩耗性に優れているため自動車機器、デジタル家電、デジタルカメラなどの駆動伝達部で、オイルやグリースなどの液体潤滑剤を使用できない部位にコーティング皮膜として使用される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】東京個別指導学院は利益確定売りで一旦反落だが、16年2月期の収益拡大を評価して上値試す

 小中高校生向け個別指導学習塾を展開する東京個別指導学院<4745>(東1)の株価は、350円近辺のモミ合いから上放れて3月19日の764円まで急伸した。信用取組が大幅売り長だったため踏み上げ相場の様相を呈した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、16年2月期の一段の収益拡大を評価して上値を試す展開だろう。

 ベネッセホールディングス<9783>グループで、小中高校生向けの個別指導学習塾などを展開している。14年2月期末時点の教室数(1対2形式の個別指導教室)は首都圏158教室、関西地区37教室、東海地区8教室、九州地区5教室の合計208教室で、14年2月期の小中高校生合計の期中平均在籍人数は13年2月期比8.6%増の2万3790人だった。

 14年4月に中期経営計画「Shining☆2015」のローリングプランを発表し、目標数値として16年2月期の売上高169億円以上、営業利益23億円以上、教室数219教室、生徒数(4月末)2万4500人以上を掲げている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】リミックスポイントは収益改善基調を評価して2月の戻り高値試す

 リミックスポイント<3825>(東マ)は、新規参入した電力売買事業や中古車売買事業が好調に推移して収益改善基調だ。株価は15年3月期業績の増額修正や疑義注記の解消を好感した2月の戻り高値1249円から一旦反落したが、900円近辺から切り返しの動きを強めている。収益改善基調を評価して2月戻り高値を試す展開だろう。

 エネルギー関連事業(エネルギー管理システム開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備販売、電力売買)、および自動車関連事業(中古車査定システム開発・販売、中古車売買に関するコンサルティング、中古車売買)を展開している。

 エネルギー関連事業に関しては、13年12月に商業用施設のエネルギー消費量削減に貢献できるエネルギー管理システム「ENeSYS(エネシス)」を開発して販売開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本アジアグループは調整の最終局面、営業損益改善基調を評価

 社会インフラ・環境・エネルギー関連に展開する日本アジアグループ<3751>(東マ)の株価は、3月4日の直近安値512円から切り返しの動きを強めている。調整の最終局面のようだ。営業損益改善基調を評価して反発のタイミングだろう。

 社会インフラ・環境・エネルギー関連にグループ経営資源を集中し、空間情報コンサルティング事業(国際航業の社会インフラ関連事業)、グリーンプロパティ事業(土壌・地下水保全コンサルティング、戸建住宅・不動産、太陽光発電施設の設計施工)、グリーンエネルギー事業(太陽光発電所の開発・運営・売電事業)、ファイナンシャルサービス事業(日本アジア証券などの証券業)を展開している。防災・減災・社会インフラ更新関連、環境関連、メガソーラー関連、再生可能エネルギー関連などテーマ性は多彩である。

 再生可能エネルギー関連事業に関して、14年10月にJAG国際エナジーが、東京都が創設する官民連携再生可能エネルギーファンドの運営事業者に選定された。また3月13日には東京都板橋区「板橋ルーフトップソーラーウェイ」完成、27日には静岡県富士市「富士市西部浄化センター太陽光発電所」完成、30日には埼玉県行田市「行田ソーラーウェイ」完成を発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスラポート・ダイニングは中期成長力を評価して上値試す

 外食FC事業や食品製造販売事業などを展開するアスラポート・ダイニング<3069>(JQS)の株価は、メキシカン・ファーストフードブランド「Taco Bell」のFC契約締結を好感して08年6月以来の400円台に乗せる場面があった。その後一旦反落したが急伸前水準まで戻ることなく切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 外食FC事業や食品製造販売事業を展開する持株会社である。傘下の事業会社に、焼肉店「牛角」エリアFC本部運営や釜飯・串焼の居酒屋「とりでん」FC総本部運営などのプライム・リンク、鶏料理専門居酒屋「とり鉄」FC総本部運営などのとり鉄、たこ焼きや洋菓子「GOKOKU」事業(13年12月事業譲受)のフードスタンドインターナショナル、業務用乳製品加工の弘乳舎(13年9月子会社化)を置き、14年9月には焼鳥居酒屋「ぢどり亭」「浪花屋鳥造」を関西中心に展開しているレゾナンスダイニングを子会社化した。

 14年9月末の店舗数は焼肉「牛角」172店舗(直営6、FC166)、居酒屋「とりでん」69店舗(直営4、FC65)、居酒屋「おだいどこ」20店舗(直営7、FC13)、居酒屋「とり鉄」60店舗(直営11、FC49)など合計343店舗(直営43、FC300)で、レゾナンスダイニングを加えるとグループ総合計431店舗である。なお焼肉「牛角」のエリアは東北、北関東、北陸、東海、近畿、九州(大分・熊本を除く)、および沖縄の27府県である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キャリアリンクは調整一巡、中期成長力を評価して2月高値試す

 総合人材サービス事業のキャリアリンク<6070>(東1)の株価は、2月高値後の調整局面の形だったが、足元では切り返しの動きを強めている。中期成長力を評価する流れに変化はなく、調整が一巡して2月高値を試す展開だろう。なお4月14日に15年2月期決算発表を予定している。

 官公庁・地方公共団体・民間企業向けのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)関連事業を主力として、企業等のコンタクトセンター(コールセンター)向けCRM(カスターマー・リレーションシップ・マネジメント)関連事業、一般事務職分野の一般事務事業、さらに製造・物流分野の製造技術系事業など、人材派遣・紹介や業務請負などの総合人材サービス事業を展開している。

 顧客の業務効率化や品質向上などを実現する企画提案型の人材派遣および業務請負が特徴である。特にBPO関連事業では、企画提案による顧客企業の業務効率化や業務処理の品質向上を強みとして、それらを実現するために「単なるスタッフ派遣」ではなく、経験豊富な社員をリーダーとして編成したチームを派遣する「チーム派遣」を特徴としている。顧客にとっては、自社による導入時の研修や導入後の業務指導などに係る負担が軽減され、発注から短期間で大量業務処理の稼働開始が可能になるというメリットもある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:16 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アスカネットは下値固め完了して強基調に転換、空中結像AI事業期待に変化なし

 写真加工関連のアスカネット<2438>(東マ)の株価は、第3四半期累計(5月〜1月)の高進捗率や空中結像AI事業の製品化接近を好感し、3月20日には戻り高値となる3130円まで上伸した。直近安値圏2300円〜2400円近辺で下値固めが完了したようだ。15年4月期業績に増額の可能性があり、16年4月期は新規事業の収益寄与も期待される。AI事業の製品化期待にも変化はなく、高値圏を目指す展開だろう。

 葬儀社・写真館向け遺影写真合成・加工関連のメモリアルデザインサービス事業、写真館・コンシューマー向けオリジナル写真集製作関連のパーソナルパブリッシングサービス事業を主力としている。遺影写真は葬儀関連、写真集はウエディング関連や卒業・入学イベント関連などが主力市場であり、景気変動の影響を受けにくい安定収益源である。

 新規事業の空中結像技術エアリアルイメージング(AI)プレートは、画像映像を表す光を受け、特殊なパネルを通過することによって反対側の空中に映像を結像する新技術である。独自技術を強固にするため特許申請も進め、将来的には自ら立体映像を空中に創出する技術の確立も目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クレスコは2月高値後に上げ一服だが、収益拡大基調を評価する流れに変化なし

 受託ソフトウェア開発のクレスコ<4674>(東1)の株価は、2月高値2050円後に上げ一服の展開となった。3月18日発表の第2回新株予約権の行使許可や27日の配当権利落ちも影響したようだ。ただし収益拡大基調を評価する流れに変化はなく自律調整の範囲だろう。15年3月期業績3回目の増額修正の可能性も評価して上値を試す展開が期待される。

 ビジネス系のソフトウェア開発事業を主力として、組込型ソフトウェア開発事業、その他事業(商品・製品販売)も展開している。重点施策としては品質管理とプロジェクトマネジメント力の向上、組込型ソフトウェア開発事業の再構築、クラウド関連ソリューションの展開、新ビジネスモデル創出と事業領域拡大、グループ連携強化による収益性改善、ニアショア開発・オフショア開発の推進(地方分散開発体制強化と海外開発体制整備)などを掲げている。

 オリジナル製品・サービスに関しては「インテリジェントフォルダ」「クレアージュ」や、14年6月に開始したSAP基幹業務をモバイル化して業務効率を向上させる新ソリューション「モビック」の拡販を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:42 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは調整一巡、16年3月期の収益改善期待で出直り

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、足元では水準切り上げの動きを強めている。調整がほぼ一巡したようだ。16年3月期の収益改善期待で出直り展開だろう。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、Jトラストカード(11年8月楽天KCを子会社化、15年1月「KCブランド」事業を譲渡、14年3月に子会社化した個品割賦事業NUCSの「NUCSブランド」事業を承継、商号をJトラストカードに変更)、クレディア(12年7月子会社化)など、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)を傘下に置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益改善期待

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、27日に直近安値となる346円まで調整してモミ合い下放れの動きとなった。ただし全般地合い悪化の影響も受けた形だ。調整の最終局面であり16年5月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略として、ネイティブアプリ事業を新たな収益柱に育成している。ネイティブアプリの開発力強化、ゲームコンテンツ市場への本格参入、法人向け業務支援サービスの早期収益化に向けて、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化、14年4月に子会社HighLabを設立、14年11月にアプリ開発の会津ラボを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミング

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、軟調展開が続いて3月27日には1045円まで調整した。ただし14年9月の上場来高値3435円、14年11月の戻り高値3400円から3分の1水準まで下落して調整のほぼ最終局面だ。16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスホールディングスは調整の最終局面、中期成長力を見直して反発のタイミング

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は軟調展開が続き、3月27日には上場来安値となる1185円まで調整する場面があった。ただし13年5月高値3810円からほぼ3分の1水準まで下落して調整の最終局面だ。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を見直して反発のタイミングだろう。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。売上規模で業界3位である。

 従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は利用者から徴収する利用料と自治体からの補助金が当社の収入となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは戻り高値突破、中期成長力を評価

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、500円台でのモミ合い展開から上放れの形となり、2月27日には666円まで上伸して14年12月の戻り高値640円を突破した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、15年12月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して14年1月高値898円を目指す展開だろう。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期好業績見通しを評価して上値試す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、第2四半期累計(8月〜1月)の増益を好感する形で動意づき、15年1月の186円、14年7月の195円を突破して3月24日の207円まで上伸した。15年7月期の好業績見通しを評価して上値を試す展開だろう。14年1月の209円は射程圏であり、これを突破すれば次のターゲットは08年5月の220円となる。

 広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)を展開している。

 3月6日、民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定したと発表している。投融資は行わずに、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固め完了、15年12月期大幅増益見通し評価

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、3400円〜3700円近辺でモミ合う展開だ。ただし1月〜2月の安値圏3000円近辺まで下押す動きは見られない。下値固めが完了し、15年12月期大幅増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは調整が一巡して強基調に転換、中期成長力を評価

 企業間電子商取引プラットフォームのインフォマート<2492>(東マ)の株価は、2月26日につけた直近安値895円から切り返し、3月24日には1113円まで上伸した。調整が一巡して強基調に転換したようだ。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」などを提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益構造だ。

 サービス拡充の一環として、フード業界企業向け総合マーケティングサービス「BtoB F−Marketing」や、フード業界向け情報発信の総合ポータルサイト「フーズチャネル」も開始している。子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームはモミ合い煮詰まり感、16年1月期大幅増益を評価して反発のタイミング

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、1月以降は動意に乏しく安値圏230円〜250円近辺でモミ合う展開が続いている。ただし煮詰まり感も強めている。16年1月期大幅増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 アライアンス戦略でオンラインゲーム事業も強化している。14年6月に中国のネットサービス企業集団5173.Comと、ソーシャルゲームおよびeコマースに関して業務提携し、8月に中国ネットゲーム事業の第1弾としてスマホ専用ゲーム「三国志戦姫」について、DMM.comラボとゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Comを通じて中国向けに独占配信すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を再評価

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、15年3月期配当予想の増額修正を好感して3月20日に416円まで上伸する場面があった。やや戻りの鈍い展開だが390円近辺が下値支持線の形であり、収益改善基調を再評価して反発のタイミングだろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。今期(15年3月期)からIS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業にセグメント区分を変更した。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指すとともに、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは戻り歩調、新中期経営計画を評価して1月高値試す

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は戻り歩調の展開だ。3月23日には694円まで上伸して1月高値722円に接近した。15年3月期利益下振れ懸念は織り込み済みであり、0.7倍近辺の低PBRや新中期経営計画を評価して上値を試す展開だろう。

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社が13年10月東証1部市場に上場した。日本カーリットなど傘下の事業会社で、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、化成品関連、電子材料・機能性材料、危険性評価試験受託、2次電池充放電試験受託など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャー)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多様化を推進した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整の最終局面、15年12月期業績増額の可能性を評価

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は軟調展開が続いたが調整のほぼ最終局面だろう。循環物色で建設関連が注目され始めており、15年12月期業績増額の可能性を評価して反発局面が期待される。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。

 13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析