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[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは今期業績予想再増額の可能性、収益改善基調を評価してモミ合い上放れ
記事一覧 (05/11)【水田雅展の株式・為替相場展望】全体としてモミ合い展開、トヨタ自動車の株価動向が焦点
記事一覧 (05/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは上場来高値圏で堅調、中期成長力を評価して上値追い
記事一覧 (05/11)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは第2四半期は増収増益、マイナンバー制度関連で4月高値目指す
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下値固め完了して戻り歩調、15年12月期の収益改善を評価
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは第3四半期累計業績の高進捗率を評価して上値試す
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は15年9月期利益・配当予想の増額を好感、依然として指標面に割安感
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整一巡して切り返し、16年4月期も増収増益基調
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペース第2四半期累計の利益減額修正で急落したが売り一巡感
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期減益予想の売りが一巡、レンジ下限から切り返し
記事一覧 (05/08)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は16年3月期は微減益予想だが増額含み、指標面の割安感も評価
記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調
記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミング
記事一覧 (05/07)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは16年3月期大幅営業増益見通しや割安感を評価して上値試す
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは高値更新の展開、今期業績の増額余地や株主還元姿勢を評価
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒー調整一巡感、16年3月期の収益改善期待で上値試す
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは15年10月期業績の増額期待でモミ合い上放れ
記事一覧 (05/01)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す
記事一覧 (04/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ
2015年05月12日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】マルマエは今期業績予想再増額の可能性、収益改善基調を評価してモミ合い上放れ

 マルマエ<6264>(東マ)は精密部品加工事業を展開している。株価は戻り高値圏でモミ合う展開だが、下値を着実に切り上げて煮詰まり感も強めている。15年8月期業績予想は再増額の可能性が高く、収益改善基調を評価してモミ合い上放れの展開だろう。なお5月14日に月次受注残高(4月度)の公表を予定している。

 半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密加工事業を展開し、新規分野として光学装置分野などの精密加工も強化している。

 15年1月に事業再生計画(11年7月に事業再生ADR成立)の終結を発表した。16年10月末日の最終弁済をもって終了する計画だったが、強固な収益体質の確立と財務体質の改善に目途がついたため、終了期間を前倒しして15年1月末日をもって事業再生計画を終結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月11日

【水田雅展の株式・為替相場展望】全体としてモミ合い展開、トヨタ自動車の株価動向が焦点

 5月11日〜15日の株式・為替相場は、全体としてはモミ合い展開を想定する。8日の米国株の大幅上昇を受けて11日の日本株も大幅高でスタートしそうだ。ただし重要イベントを通過して当面は決算発表以外でやや材料難となるだけに、引き続き決算発表絡みでの個別物色が中心で、全体として買い一巡後は上値が重くなりそうだ。8日に決算を発表したトヨタ自動車<7203>の株価動向が焦点となる。

 8日発表の米4月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比22.3万人増加となり、市場予想の同22.4万人増加とほぼ同水準だったが、3月改定値8.5万人増加(同12.6万人増加から下方修正)に比べて大幅改善した。失業率は同0.1ポイント低下の5.4%で、08年5月以来の低水準に改善した。

 この結果を好感して米国株は大幅に上昇した。第1四半期(1〜3月)は悪天候、米西海岸の港湾労働争議、ドル高、エネルギー関連分野の投資抑制などが影響する形で米GDPが低水準だったが、4月の雇用統計が改善したことで第1四半期の米景気の停滞は一時的との見方が優勢になった。時間当たり賃金も前年同月比2.2%増加したため、米景気は順調として米FRB(連邦準備制度理事会)が年内に利上げを開始するとの見方も強めた。

 このため週初11日の日本市場でも警戒感が後退し、日本株は大幅高のスタートとなりそうだ。焦点は8日に15年3月期決算を発表したトヨタ自動車の16年3月期予想と自己株式取得に対する反応だろう。16年3月期予想がややインパクトに欠けるだけに、自己株式取得を好感するのかが注目され、市場全体に与える影響も大きくなりそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トレジャー・ファクトリーは上場来高値圏で堅調、中期成長力を評価して上値追い

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は総合リサイクルショップを展開している。株価は16年2月期増収増益・増配予想および株式2分割を好感して4月15日の上場来高値3385円まで急伸し、その後も高値圏で堅調に推移している。中期成長力を評価する流れに変化はなく上値追いの展開だろう。

 首都圏を中心に総合リユースショップ(総合業態)や服飾専門リユースショップ(服飾業態)などを直営とFCで展開している。15年2月末時点の店舗数は、直営総合業態50店舗、直営服飾業態24店舗、新業態の古着アウトレット業態「ユーズレット」1店舗、スポーツ・アウトドア業態「トレファクスポーツ」1店舗、事業を譲り受けたブランドコレクト業態2店舗、FC総合業態4店舗の合計82店舗である。

 中期成長戦略として、多店舗出店(複数の業態を組み合わせて年間10店舗程度の新規出店、関西地域でのドミナント出店)、既存店活性化(店舗移転・リニューアルによる収益力改善、既存店の売上総利益率改善)、ネットへの取り組み強化(宅配買取の強化、ネット経由の販売強化)、そして新規業態開発を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォメーションクリエーティブは第2四半期は増収増益、マイナンバー制度関連で4月高値目指す

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)はソフトウェア開発やシステム運用を展開している。5月8日発表の第2四半期累計(10月〜3月)業績は増収増益で、通期見通しに対する営業利益進捗率は高水準だった。株価は急伸した4月16日高値2517円から1600円台まで反落したが、足元では切り返しの動きを強めている。第2四半期累計の好業績を評価し、マイナンバー制度関連のテーマ性で4月高値を目指す展開だろう。

 ソフトウェア開発事業、システム運用事業、その他事業(パッケージ開発・販売)を展開し、顧客に常駐する型で情報サービス分野における総合的なソリューションサービスを提供している。顧客別に見ると日立システムズや日立ソリューションズなど、日立製作所<6501>グループ向けが全体の約6割を占めて収益源となっている。

 13年11月発表の新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月08日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】星光PMCは下値固め完了して戻り歩調、15年12月期の収益改善を評価

 星光PMC<4963>(東1)は、製紙用薬品事業や樹脂事業を主力として、次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)など成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。株価は下値固めが完了し、強基調に転換して戻り歩調の展開となった。15年12月期の収益改善を評価して出直りの動きが本格化しそうだ。

 DIC<4631>の連結子会社で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業、および化成品事業(14年4月、興人フィルム&ケミカルズの化成品事業を承継したKJケミカルズを子会社化)を展開している。

 高付加価値製品の拡販に加えて、中国・東南アジア市場への積極展開、そして次世代素材セルロースナノファイバー(CNF)、導電性ナノ材料(銀ナノワイヤー)、光学弾性樹脂(OCA)など、成長市場・新分野開拓の戦略を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インテージHDは高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査の最大手で、国内外におけるM&Aを積極活用して業容を拡大している。株価は上場来高値圏で堅調な動きだ。中期成長力を評価する流れに変化はなく、16年3月期の増収営業増益期待で上値を試す展開だろう。

 13年10月に持株会社へ移行した。小売店パネル調査や消費者パネル調査などの市場調査・コンサルティング事業を主力として、システムソリューション事業、医薬品開発支援事業にも事業領域を広げている。

 国内外における積極的なM&A戦略で業容を拡大している。11年9月ベトナムの市場調査会社FTA、12年9月医療情報総合研究所、12年11月医療関連インターネット調査会社プラメド、13年8月香港の市場調査会社CSG香港を子会社化し、14年5月には子会社INTAGE INDIAがインドの市場調査会社RSMRS社の株式を取得してグループ化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アーバネットコーポレーションは第3四半期累計業績の高進捗率を評価して上値試す

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は投資用マンションの開発・販売事業を展開している。5月7日に第3四半期累計(7月〜3月)業績を発表し、通期見通しに対する進捗率は高水準だった。株価は4月の年初来高値392円から一旦反落したが、第3四半期累計の高進捗率を評価して上値を試す展開だろう。低PERや高配当利回りも評価材料だ。

 東京23区で投資用・分譲用マンションの開発・販売事業を展開している。15年3月には子会社アーバネットリビングを設立(7月操業予定)した。グループ全体の発展を目指して戸別分譲事業、マンション管理事業、賃貸事業を展開する。

 REIT、ファンド、海外投資家の参入などで投資用ワンルームマンションに対する投資・購入マインドは旺盛だ。日銀の異次元金融緩和、20年東京夏季五輪、脱デフレ、そして日本経済再生の流れも追い風となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】三洋貿易は15年9月期利益・配当予想の増額を好感、依然として指標面に割安感

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車関連向けのゴム・化学関連商品などを扱う専門商社である。4月27日に15年9月期第2四半期累計および通期の利益予想の増額修正、そして配当予想の増額修正を発表した。株価は急伸して14年8月高値に接近している。指標面には依然として割安感が強く、好業績を評価して上値を試す展開だろう。なお5月11日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

 ゴム関連商品、化学品関連商品、産業資材関連商品、科学機器関連商品、機械・資材関連商品の5分野に事業展開する専門商社である。メーカー並みの技術サポート力に加えて、財務面で実質無借金経営であることも特徴だ。海外は米国、メキシコ、タイ、中国(上海、香港)、インド、ベトナム、インドネシアに展開している。

 主力の自動車関連向けは、各種合成ゴム・添加剤、タイヤ用特殊クレー、防振ゴム・ホース原料、自動車用シート部品(レザーシート、シートヒーター、ランバーサポート、シートセンサーなど)といった高付加価値品を中心に展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ラクーンは調整一巡して切り返し、16年4月期も増収増益基調

 ラクーン<3031>(東マ)は企業間電子商取引(EC)サイト運営を主力として事業領域拡大戦略を加速している。株価は急伸した4月高値1196円から一旦反落したが、900円近辺で調整一巡感を強めている。切り返しのタイミングのようだ。16年4月期も増収増益基調が予想され、中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 アパレル・雑貨分野の企業間ECサイト「スーパーデリバリー」運営を主力として、クラウド受発注ツール「COREC(コレック)」事業、BtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid(ペイド)」事業、売掛債権保証事業など周辺分野にも事業領域を広げている。

 14年12月にはアパレル大手のワールドが「スーパーデリバリー」に出展した。そして15年1月末時点の「スーパーデリバリー」会員小売店数は14年4月期末比2957店舗増加の4万3398店舗、出展企業数は同109社増加の1057社、商材掲載数は同1115点減少の45万2000点、クラウド受発注ツール「COREC」ユーザー数は1620社だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インタースペース第2四半期累計の利益減額修正で急落したが売り一巡感

 インタースペース<2122>(東マ)はインターネット広告事業を主力としている。4月30日に第2四半期累計(10月〜3月)業績の修正(売上高を増額、利益を減額)を発表した。株価はモミ合いから下放れて急落したが5月7日には売り一巡感を強めている。15年9月期通期の利益減額修正懸念を織り込んで、5月12日予定の第2四半期累計業績発表で悪材料出尽くしの可能性もあるだろう。

 アフィリエイト(成果報酬)型のインターネット広告事業を主力として、コンテンツやソーシャルアプリなどのメディア運営事業も展開している。

 インターネット広告事業はアフィリエイトサービス「アクセストレード」を中心に事業展開し、携帯電話ショップをネットワーク化した店舗アフィリエイトサービス「ストアフロントアフィリエイト」も日本最大規模の店舗ネットワークに成長している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】神鋼商事は16年3月期減益予想の売りが一巡、レンジ下限から切り返し

 神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼・非鉄金属関連の専門商社である。4月28日に15年3月期決算を発表した。株価は16年3月期の減益予想で28日に付けた年初来高値280円から一転して急反落したが、7日は小幅反発して売り一巡感を強めている。指標面の割安感が強く、255円近辺のボックスレンジ下限から切り返し展開だろう。

 鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などを扱う商社である。13年6月発表の中期経営計画(14年3月期〜16年3月期)では、神戸製鋼所<5406>グループの中核となるグローバル商社を目指し、数値目標として16年3月期売上高1兆円、経常利益90億円、海外取引比率40%以上を掲げている。14年7月には筒中金属産業が新設分割で設立した国内卸売事業会社の株式70%を取得して子会社化した。

 14年9月にはメキシコにおける線材二次加工拠点となる合弁会社を設立した。出資比率は当社40%、メタルワン25%、神戸製鋼所10%、大阪精工10%、メキシコGrupo Simec10%、米O&k American5%である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】NSユナイテッド内航海運は16年3月期は微減益予想だが増額含み、指標面の割安感も評価

 NSユナイテッド内航海運<9180>(JQS)は4月30日に15年3月期決算を発表した。株価は配当権利落ちも影響した3月末の直近安値圏から切り返している。16年3月期連結業績は微減益の会社予想だが、保守的な印象が強く増額含みだろう。指標面の割安感も評価して1月の年初来高値630円を目指す展開が期待される。

 NSユナイテッド海運<9110>グループで、営業力の一層の強化を図るため14年10月1日付で商号を新和内航海運からNSユナイテッド内航海運に変更した。

 鉄鋼向けの原料炭・石灰石・鋼材、電力向けの石炭、建設向けのセメントなどを輸送する内航海運事業を主力として、その他事業(LPGタンクローリー等輸送事業、港湾運送事業)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月07日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】山下医科器械は16年5月期の収益改善期待で戻り歩調

 山下医科器械<3022>(東1)は九州を地盤とする医療機器専門商社である。株価は1600円近辺で下値固めが完了して戻り歩調の展開だ。15年5月期利益増額の可能性や16年5月期の収益改善期待で、14年5月以来の2000円台回復を目指す展開だろう。

 九州を地盤とする医療機器専門商社である。医療機器の販売・メンテナンスおよび医療材料・消耗品などの販売を主力として、子会社イーピーメディックは整形インプラントを製造販売している。

 中期成長に向けて、九州最大の需要地である福岡県での市場シェア拡大を最重点戦略としている。医療機関向けSPD(病院医療材料管理業務)の契約施設数増加に対応するため、13年7月に福岡SPDセンター(福岡県福岡市)を新設し、鳥栖SPDセンター(佐賀県鳥栖市)との2拠点体制とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】トーソーは16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミング

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやブラインド類の大手である。株価は3月高値から反落して調整局面だが、16年3月期の収益改善期待で切り返しのタイミングだろう。なお5月12日に15年3月期の決算発表を予定している。

 カーテンレールやブラインド類の室内装飾関連事業を主力として、ステッキなど介護用品事業も展開している。中期戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として、国内市場向け新商品開発のスピードアップ、非住宅分野の大型案件獲得、海外での大型案件獲得、原価低減や総費用低減、新規領域としての介護用品事業の拡大などを掲げている。

 前期(15年3月期)の連結業績見通し(10月31日に減額修正)は売上高が前々期比4.7%減の228億円、営業利益が同38.0%減の6億40百万円、経常利益が同38.6%減の6億20百万円、純利益が同30.5%増の2億60百万円で、純利益は東京都家具厚生年金基金の特例解散決議に伴う特別損失1億89百万円計上も影響する。配当予想(5月8日公表)は前々期と同額の年間10円(第2四半期末5円、期末5円)としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:01 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キムラユニティーは16年3月期大幅営業増益見通しや割安感を評価して上値試す

 キムラユニティー<9368>(東1)は総合物流サービス企業である。株価は3月高値から一旦反落してモミ合い展開だったが、16年3月期大幅営業増益見通しを好感して切り返し、3月高値に接近している。指標面の割安感は依然として強い。収益拡大基調を評価して上値を試す展開だろう。

 トヨタ自動車<7203>の補給部品・KD包装、および一般物流請負を主力とする総合物流サービス企業である。自動車販売・リース・整備などの自動車サービス事業、物流分野を中心とする情報サービス事業、派遣・アウトソーシングなどの人材サービス事業、太陽光発電による売電事業なども展開している。13年12月には日本最大級の軽自動車販売専門店を運営するスーパージャンボを子会社化した。

 物流サービス事業ではネット通販市場の拡大も追い風として、物流請負のNLS(ニュー・ロジスティクス・サービス)事業の新規顧客開拓や生産性改善を推進している。14年4月にスズケン<9987>の庫内物流業務を請け負う千葉・印西事業所、14年5月に東芝ロジスティクスの物流業務を請け負う神奈川・川崎事業所を開設した。NLS事業は新規顧客開拓が順調に進展して中期目標の売上高100億円の達成が視野に入っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年05月01日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ソーバルは高値更新の展開、今期業績の増額余地や株主還元姿勢を評価

 ソーバル<2186>(JQS)は組み込みソフト開発などエンジニアリング事業を展開している。株価は高値更新の展開だ。14年9月の1049円を突破して4月27日の上場来高値1234円まで急伸した。16年2月期業績見通しの増額余地や積極的な株主還元姿勢を評価して上値追いの展開だろう。

 組み込みソフト開発、ウェブ/スマホアプリ開発、ハードウェア設計・開発などのエンジニアリング事業を展開している。優良な大口顧客を抱えていることが特徴で、12年9月にはオムロン<6645>向けを主力とするモバイルコンピューティングテクノロジーズ(現MCTEC)を子会社化した。

 15年2月期の主要顧客別売上構成比は、キヤノン<7751>グループが63.3%、ソニー<6758>グループが11.9%、富士通<6702>グループが8.5%、NTT<9432>グループが3.7%だった。15年2月期はソニーグループの構成比が14年12月期に比べて2.4ポイント上昇した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】キーコーヒー調整一巡感、16年3月期の収益改善期待で上値試す

 レギュラーコーヒー大手のキーコーヒー<2594>(東1)は、グループ連携も強化して業容拡大戦略を積極推進している。株価は3月高値から反落したが自律調整一巡感を強めている。16年3月期の収益改善期待で上値を試す展開だろう。

 コーヒー関連事業(業務用・家庭用レギュラーコーヒーの製造・販売)を主力として、飲食事業(イタリアントマト、アマンド)も展開している。ブランド力強化、収益力強化、グループ連携強化を柱として、新商品の開発・投入、新たな事業領域の開拓を強化している。

 なおイタリアントマトの14年12月末店舗数は直営74店舗、FC228店舗の合計302店舗で、海外はASEAN地域へ積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カナモトは15年10月期業績の増額期待でモミ合い上放れ

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。株価は戻り一服となって3500円近辺でモミ合う展開だが、中期的に事業環境は良好であり、15年10月期業績見通しも増額期待が高まっている。モミ合い上放れの展開だろう。

 建設機械レンタルを主力として、海外向け中古建設機械販売、土木・建築工事用鉄鋼製品販売、IT機器・イベント関連レンタルなども展開している。北海道を地盤に東北、関東、中部、近畿、九州にも営業拠点網を拡充して全国展開するとともに、12年6月に道路建機レンタルと道路工事施工のユナイトを子会社化して業容を拡大している。

 15年1月には北関東エリアで6店舗目となる日立営業所(茨城県日立市)を開設し、営業拠点数は171拠点、子会社・アライアンスグループを含めると349拠点となった。環境保全設備や地下施設建設機械などの製造・レンタルを手掛ける子会社KGフローテクノは14年4月、中国・上海に現地法人を設立している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ケンコーマヨネーズ高値圏で堅調、16年3月期増収増益期待で上値試す

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、マヨネーズ・ドレッシング分野を主力として、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業領域拡大戦略を加速している。株価は4月6日の上場来高値1793円後の上げ一服局面だが、高値圏で堅調に推移している。好業績を評価する流れに変化はなく、16年3月期増収増益期待で上値を試す展開だろう。なお5月11日に15年3月期決算発表を予定している。

 サラダ類、マヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品などの調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜などの総菜関連事業、その他事業(ショップ事業、海外事業)を展開している。

 中期経営計画で掲げた「サラダカフェ」「サラダ料理」「世界のソース」「タマゴ製品」など、タマゴ加工品・総菜関連分野への事業拡大戦略を加速し、新商品を積極投入している。また業務用メーカーからの脱皮を目指し、13年9月販売開始した「サラダのプロがつくった」サラダシリーズなど、BtoC市場への事業展開も強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年04月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】GMO TECHは15年12月期業績は増額が濃厚、中期成長力を評価して水準切り上げ

 GMO TECH<6026>(東マ)に注目したい。インターネット集客支援サービス分野に事業展開する高成長企業だ。28日発表の第1四半期(1月〜3月)業績は大幅増収増益で、早くも15年12月期業績見通し増額が濃厚となった。株価は14年12月IPO後の調整局面だが下値固めを完了している。中期成長力を評価して水準切り上げの展開だろう。

 GMOインターネット<9449>の子会社である。06年12月設立(社名イノベックス)で、09年4月GMOインターネットと資本提携、09年5月GMO SEOテクノロジーに社名変更、11年12月GMO TECHに社名変更、14年12月東証マザーズに新規上場した。

 創業期からのPC・モバイル集客支援事業が安定的に拡大し、11年6月サービス開始したスマートフォンアフィリエイトASP事業が急拡大して高成長を牽引している。14年9月には新規分野としてスマートフォンアプリCMS/ASP事業も開始した。自社内でシステム・サービスを開発・制作・運用する技術力・開発力が強みである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析