[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは調整一巡、16年3月期の収益改善期待で出直り
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益改善期待
記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミング
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは戻り高値突破、中期成長力を評価
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記事一覧 (03/30)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固め完了、15年12月期大幅増益見通し評価
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記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は15年2月期決算発表に対する期待感で切り返し
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノ売り一巡して切り返し
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは15年3月期下振れ懸念の織り込み完了、16年3月期の収益改善期待
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは15年3月期の赤字見通しを織り込んで底打ち
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記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは煮詰まり感強めてモミ合い上放れ期待、米国で日本食業態を展開
記事一覧 (03/27)【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡、15年3月期は利益再増額の可能性
2015年03月30日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】Jトラストは調整一巡、16年3月期の収益改善期待で出直り

 Jトラスト<8508>(東2)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、足元では水準切り上げの動きを強めている。調整がほぼ一巡したようだ。16年3月期の収益改善期待で出直り展開だろう。

 M&Aや債権承継などを積極活用して業容拡大戦略を推進し、金融サービス事業(事業者向け貸付、消費者向け貸付、クレジット・信販、信用保証、債権買取)、不動産事業、アミューズメント事業、海外金融事業(消費者金融業、貯蓄銀行業)、その他事業(システム開発など)を展開している。

 国内金融分野では、日本保証(12年3月ロプロが武富士の消費者金融事業を承継、12年9月ロプロと日本保証が合併)、Jトラストカード(11年8月楽天KCを子会社化、15年1月「KCブランド」事業を譲渡、14年3月に子会社化した個品割賦事業NUCSの「NUCSブランド」事業を承継、商号をJトラストカードに変更)、クレディア(12年7月子会社化)など、国内不動産分野・アミューズメント分野ではアドアーズ<4712>(12年6月子会社化)を傘下に置いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:39 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本エンタープライズは調整の最終局面、16年5月期の営業損益改善期待

 コンテンツ制作・配信の日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、27日に直近安値となる346円まで調整してモミ合い下放れの動きとなった。ただし全般地合い悪化の影響も受けた形だ。調整の最終局面であり16年5月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 コンテンツ配信などのコンテンツサービス事業と、店頭アフィリエイト(広告販売)や企業向けソリューション(システム受託開発)などのソリューション事業を展開し、中国ではチャイナテレコムの携帯電話販売店運営と電子コミック配信サービスを手掛けている。

 配信コンテンツを自社制作して「権利を自社保有する」ビジネスモデルを基本戦略として、ネイティブアプリ事業を新たな収益柱に育成している。ネイティブアプリの開発力強化、ゲームコンテンツ市場への本格参入、法人向け業務支援サービスの早期収益化に向けて、13年3月に音声通信関連ソフトウェア開発のandOneを子会社化、14年4月に子会社HighLabを設立、14年11月にアプリ開発の会津ラボを子会社化した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】朝日ラバーは調整の最終局面、16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミング

 車載照明用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の株価は、軟調展開が続いて3月27日には1045円まで調整した。ただし14年9月の上場来高値3435円、14年11月の戻り高値3400円から3分の1水準まで下落して調整のほぼ最終局面だ。16年3月期の営業損益改善期待で反発のタイミングだろう。

 自動車内装照明関連などの工業用ゴム製品、スポーツ用ゴム製品(卓球ラケット用ラバー)、医療・衛生用ゴム製品(点滴輸液バッグ用ゴム栓など)、機能製品のRFIDタグ用ゴム製品などを展開している。

 自動車関連の車載用小型電球の光源カラーキャップ「ASA COLOR LAMPCAP」や車載用LED照明の光源カラーキャップ「ASA COLOR LED」が主力製品である。車載用「ASA COLOR LED」は高級車向けに加えて、小型車や軽自動車向けにも採用が拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】サクセスホールディングスは調整の最終局面、中期成長力を見直して反発のタイミング

 保育園運営のサクセスホールディングス<6065>(東1)の株価は軟調展開が続き、3月27日には上場来安値となる1185円まで調整する場面があった。ただし13年5月高値3810円からほぼ3分の1水準まで下落して調整の最終局面だ。アベノミクス成長戦略が追い風であり、中期成長力を見直して反発のタイミングだろう。

 保育園を運営するサクセスアカデミーの持株会社で、病院・大学・企業などが設置主体の事業所内保育室を受託運営する受託保育事業と、認可保育園・認証保育所・学童クラブ・児童館・全児童対策事業施設など公的保育施設を運営する公的保育事業を展開している。売上規模で業界3位である。

 従量制の請求方法や24時間365日の運営対応など、利用者の視点に立った最適な保育サービスを提供していることが強みだ。受託保育事業では委託先の予算や要望に合わせた保育設計で、さまざまな利用定員数、施設場所、利用時間帯、保育内容などを実現している。公的保育事業は利用者から徴収する利用料と自治体からの補助金が当社の収入となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】PALTEKは戻り高値突破、中期成長力を評価

 半導体輸入商社のPALTEK<7587>(JQS)の株価は、500円台でのモミ合い展開から上放れの形となり、2月27日には666円まで上伸して14年12月の戻り高値640円を突破した。その後は利益確定売りで一旦反落したが、15年12月期業績増額の可能性や中期成長力を評価して14年1月高値898円を目指す展開だろう。

 ザイリンクス社のFPGA(PLDの一種で設計者が手元で変更を行いながら論理回路をプログラミングできるLSI)を主力として、特定用途IC、汎用IC、アナログ、メモリなどを扱う半導体および関連製品の販売・技術支援事業、試作ボードや量産ボードなどを受託設計・開発および製造(ODM、EMS、OEM)するデザインサービス事業、さらに新規事業としてスマートエネルギー事業(病院・介護施設向け停電対策システムなど)を展開している。海外は香港に拠点展開している。

 主要仕入先はFPGAがザイリンクス社、汎用ICがNXPセミコンダクターズ社、マイクロチップテクノロジー社、アナログがリニアテクノロジー社、メモリがマイクロンテクノロジー社である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:20 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ティー・ワイ・オーは15年7月期好業績見通しを評価して上値試す

 TV−CM制作大手のティー・ワイ・オー<4358>(東1)の株価は、第2四半期累計(8月〜1月)の増益を好感する形で動意づき、15年1月の186円、14年7月の195円を突破して3月24日の207円まで上伸した。15年7月期の好業績見通しを評価して上値を試す展開だろう。14年1月の209円は射程圏であり、これを突破すれば次のターゲットは08年5月の220円となる。

 広告事業(広告代理店向けのTV−CM企画・制作およびポスト・プロダクション業務、広告主向けWEB広告およびプロモーションメディア広告の企画・制作、クロスメディア広告業務)、映像関連事業(アニメーションおよびミュージックビデオの企画・制作)を展開している。

 3月6日、民事再生手続き中のスカイマークに対して、ブランド再生に関する業務支援を行うことが正式決定したと発表している。投融資は行わずに、スカイマークのブランド再生に必要であると判断される領域のクリエイター、関連スタッフ、ノウハウなどを無償で提供する。スカイマークの再生後は広告受注に繋がると期待される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ネットワークバリューコンポネンツは下値固め完了、15年12月期大幅増益見通し評価

 ネットワーク関連製品のネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)の株価は、3400円〜3700円近辺でモミ合う展開だ。ただし1月〜2月の安値圏3000円近辺まで下押す動きは見られない。下値固めが完了し、15年12月期大幅増益見通しを評価して出直り展開だろう。

 情報通信ネットワーク関連製品の輸入販売・運用・保守事業(ネットワークソリューション事業およびネットワークサービス事業)を展開している。

 クラウド関連、モバイル関連、セキュリティ関連、サービス関連などを重点分野として海外の先端技術を開拓し、国内を代表するIT先進企業へ最適なソリューションとして提供する。企業内セキュリティ対策チームをバックアップするNVCプライベートSOC運用支援サービスも提供している。ライセンス収入や保守・運用収入などの売上構成比が高く、ストック型の収益構造であることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】インフォマートは調整が一巡して強基調に転換、中期成長力を評価

 企業間電子商取引プラットフォームのインフォマート<2492>(東マ)の株価は、2月26日につけた直近安値895円から切り返し、3月24日には1113円まで上伸した。調整が一巡して強基調に転換したようだ。中期成長力を評価して上値を試す展開だろう。

 フード業界向けのEC(電子商取引)プラットフォーム「FOODS info Mart」で、企業間(BtoB)電子商取引の「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」「ASP商談システム」「ASP受注・営業システム」「クラウドサービス」などを提供している。月額システム使用料収入が収益柱のストック型収益構造だ。

 サービス拡充の一環として、フード業界企業向け総合マーケティングサービス「BtoB F−Marketing」や、フード業界向け情報発信の総合ポータルサイト「フーズチャネル」も開始している。子会社はインフォライズがクラウドサービス事業、インフォマートインターナショナル(香港)が海外「FOODS info Mart」事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】ストリームはモミ合い煮詰まり感、16年1月期大幅増益を評価して反発のタイミング

 家電やパソコンなどのネット通販サイトを運営するストリーム<3071>(東マ)の株価は、1月以降は動意に乏しく安値圏230円〜250円近辺でモミ合う展開が続いている。ただし煮詰まり感も強めている。16年1月期大幅増益見通しを評価して反発のタイミングだろう。

 家電製品、パソコン、デジタルカメラなどを販売するネット通販サイト「ECカレント」「イーベスト」「特価COM」の運営を主力としている。14年2月には扶桑化学工業<4368>から、化粧品・健康食品の無店舗販売を展開するエックスワンの株式80%を取得して連結子会社化した。他社のネット通販を支援するネット通販支援事業(ECサイト運営業務代行サービス)も展開している。

 アライアンス戦略でオンラインゲーム事業も強化している。14年6月に中国のネットサービス企業集団5173.Comと、ソーシャルゲームおよびeコマースに関して業務提携し、8月に中国ネットゲーム事業の第1弾としてスマホ専用ゲーム「三国志戦姫」について、DMM.comラボとゲームソフトウェアライセンス契約を締結し、5173.Comを通じて中国向けに独占配信すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】日本マニュファクチャリングサービスは収益改善基調を再評価

 製造請負大手の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の株価は、15年3月期配当予想の増額修正を好感して3月20日に416円まで上伸する場面があった。やや戻りの鈍い展開だが390円近辺が下値支持線の形であり、収益改善基調を再評価して反発のタイミングだろう。

 製造請負・派遣のIS(インラインソリューション)事業、修理・検査受託のCS(カスタマーサービス)事業、技術者派遣のGE(グローバルエンジニアリング)事業、子会社の志摩グループとTKRグループが展開する開発・製造受託のEMS(エレクトロニクス・マニュファクチャリング・サービス)事業を展開している。今期(15年3月期)からIS、CS、GEを総称してHS(ヒューマンソリューション)事業にセグメント区分を変更した。

 基本コンセプトとして、日本、中国、アセアン諸国における人材ビジネス事業とEMS事業の融合によるトータルソリューションサービス「neo EMS」を掲げている。製造アウトソーシング企業NO.1を目指すとともに、サービスの一段の高付加価値化に向けて開発・設計といった製造業の上流プロセス分野の機能を強化している。単なる製造アウトソーサーから、キーテクノロジーを有して技術競争力を備えた企業グループへの変革を推進する戦略だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2015年03月27日

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】カーリットホールディングスは戻り歩調、新中期経営計画を評価して1月高値試す

 自動車用緊急保安炎筒などを展開するカーリットホールディングス<4275>(東1)の株価は戻り歩調の展開だ。3月23日には694円まで上伸して1月高値722円に接近した。15年3月期利益下振れ懸念は織り込み済みであり、0.7倍近辺の低PBRや新中期経営計画を評価して上値を試す展開だろう。

 日本カーリットが株式移転で設立した純粋持株会社が13年10月東証1部市場に上場した。日本カーリットなど傘下の事業会社で、化学品事業(産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号炎管、化成品関連、電子材料・機能性材料、危険性評価試験受託、2次電池充放電試験受託など)、ボトリング事業、産業用部材事業(半導体用シリコンウェーハ、研削材、耐火・耐熱金物、スプリングワッシャー)を展開している。

 自動車用緊急保安炎筒は新車装着用・車検交換用を展開し、国内市場シェアは約8〜9割と想定されている。ボトリング事業は伊藤園<2593>向けが主力である。半導体用シリコンウェーハは小口径4〜6インチのニッチ市場を主力としている。海外は中国・上海、シンガポールに展開している。

 前中期経営計画「飛躍500」では「事業領域の拡大、市場の拡大、シェアの拡大という、3つの拡大戦略により売上高500億円の化学会社への成長」を基本方針として、グループ収益基盤と総合力強化に向けたM&A戦略で事業の多様化を推進した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:09 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】建設技術研究所は調整の最終局面、15年12月期業績増額の可能性を評価

 建設コンサルタント大手の建設技術研究所<9621>(東1)の株価は軟調展開が続いたが調整のほぼ最終局面だろう。循環物色で建設関連が注目され始めており、15年12月期業績増額の可能性を評価して反発局面が期待される。

 総合建設コンサルタントの大手で河川・ダム・海岸・海洋、道路、橋梁、トンネル、都市・地方計画などの分野に強みを持ち、中期経営計画では防災・減災計画関連、都市計画関連、環境関連などを重点分野と位置付けて、再生エネルギーを活用するスマートコミュニティ、民間資金を活用するPFI・PPP事業、そして鉄道や物流などの分野への取り組みも強化している。

 13年9月には農業・農村関連ビジネスへの参入を視野に入れて子会社CTIフロンティアを立ち上げ、14年4月には太陽光発電事業に着手した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】セーラー万年筆はレンジ下限から反発のタイミング、15年12月期営業黒字化見通し

 万年筆の老舗でロボット機器事業も展開するセーラー万年筆<7992>(東2)の株価は、上値は重いが下値も堅い展開でモミ合い煮詰まり感を強めている。レンジ下限から反発のタイミングだろう。15年12月期営業黒字化見通しを評価してモミ合い上放れの展開も期待される。

 文具事業(万年筆、ボールペン、電子文具、景品払出機、ガラスCD、窓ガラス用断熱塗料など)、およびロボット機器事業(プラスチック射出成形品自動取出装置・自動組立装置など)を展開している。

 文具事業はブランド力の高い万年筆を主力として、中期成長に向けて電子文具への事業展開も加速している。ロボット機器事業は1969年に開発に着手した歴史を持ち、09年にはプラスチック射出成形品用自動取出ロボットで世界初の無線ハンディコントローラ搭載RZ−Σシリーズを開発した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】クリーク・アンド・リバー社は15年2月期決算発表に対する期待感で切り返し

 エージェンシー事業のクリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)の株価は、2月の戻り高値から反落して調整局面だが、4月8日予定の15年2月期決算発表が接近して好業績に対する期待感が高まる。中期成長力を評価して切り返し展開だろう。

 日本のクリエイティブ分野(映像・テレビ番組・ゲーム・Web・広告などの制作)で活躍するクリエイターを対象としたエージェンシー(派遣・紹介)事業、ライツマネジメント(著作権管理)事業、およびプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業を主力として、韓国のクリエイティブ分野、医療・IT・法曹・会計などの分野にも事業展開している。

 日本のクリエイティブ分野では、13年8月公開のテレビ朝日開局55周年記念劇場公開映画「少年H」(モスクワ映画祭特別賞受賞)の制作を担当したことが評価され、番組制作請負事業が急拡大している。15年2月期第2四半期累計(3月〜8月)の当社制作番組は、レギュラーと特番を合わせて19本となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アールテック・ウエノ売り一巡して切り返し

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の株価は、ウノプロストン点眼液の第3相臨床試験で有意差が得られなかったことから急落した。しかし当面の業績は好調だ。売りがほぼ一巡して切り返し展開だろう。

 緑内障・高眼圧症治療レスキュラ点眼薬の製造販売、および米スキャンポ社の便秘症治療薬AMITIZA(アミティーザ)カプセル受託製造を主力としている。

 当社はAMITIZAカプセルの全世界における独占的製造供給権を保有している。米スキャンポ社はAMITIZAカプセルの日本と欧州での販売承認取得や米国での追加新薬承認取得、さらにレスキュラ点眼薬の米国上市など販売地域や適応の拡大戦略を推進している。また米スキャンポ社は武田薬品工業<4502>とAMITIZAカプセルに関するグローバルライセンス契約を締結(14年10月)している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】TACは15年3月期下振れ懸念の織り込み完了、16年3月期の収益改善期待

 「資格の学校」を運営するTAC<4319>(東1)の株価は下げ渋り感を強めている。15年3月期業績下振れ懸念の織り込みが完了して調整のほぼ最終局面のようだ。16年3月期の収益改善期待で反発のタイミングだろう。

 財務・会計分野(簿記検定・公認会計士など)、経営・税務分野(税理士・中小企業診断士など)、金融・不動産分野(宅建・不動産鑑定士・FPなど)、法律分野(司法試験・司法書士など)、公務員・労務分野(社会保険労務士・国家総合職など)といった幅広い分野で「資格の学校」を運営し、法人研修事業、出版事業、人材事業も展開している。

 財務・会計、経営・税務、法律など既存領域の市場が縮小傾向のため、中期成長に向けてオンライン教育(Webなどの通信系講座)の活用や、教員、医療、介護、語学など新領域への事業展開を強化している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】フライトHDは15年3月期の赤字見通しを織り込んで底打ち

 システム開発や電子決済ソリューションのフライトHD<3753>(東マ)の株価は下値を切り上げる動きだ。15年3月期赤字見通しの織り込みが完了し、2月13日の安値で底打ちしたようだ。16年3月期の収益改善期待で出直りのタイミングだろう。

 フライトシステムコンサルティング(旧)が13年10月、持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。事業承継した子会社フライトシステムコンサルティング(新)が、システム開発などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、および電子決済ソリューションなどのサービス事業を展開している。

 電子決済ソリューションの分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「インクレディスト」およびスマートデバイス決済専用アプリケーション「ペイメント・マスター」の展開を強化している。決済専用アプリ「ペイメント・マスター」は10年9月に提供開始した国内初のBtoB向け決済ソリューションである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】協立情報通信は目先的な売り一巡、16年2月期も好業績期待で切り返し

 ソリューション事業やモバイル事業を展開する協立情報通信<3670>(JQS)の株価は、2月高値2350円から利益確定売りや2月期末の配当権利落ちなどで2000円割れ水準まで調整した。ただし足元では下げ渋り感を強めている。目先的な売りが一巡したようだ。16年2月期も好業績が期待され、中期成長力を評価して切り返し展開だろう。

 法人向けソリューション事業(情報通信システムソリューション、会計情報ソリューション、情報活用教育ソリューション、情報活用レンタルソリューション)、およびモバイル事業(法人向けモバイルソリューション、ドコモショップ6店舗運営)を展開している。

 企業のICT(情報通信技術)化の実現に向けて、NEC<6701>、オービックビジネスコンサルタント<4733>、NTTドコモ<9437>、サイボウズ<4776>、日本マイクロソフトなどパートナー企業の製品・サービスを融合し、情報通信インフラ機器の販売だけでなく、システム構築から導入・保守・運用・教育までをソリューションとして提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】きちりは煮詰まり感強めてモミ合い上放れ期待、米国で日本食業態を展開

 飲食店チェーン事業と飲食店運営プラットフォーム事業のきちり<3082>(東1)は、24日に米国子会社設立を発表した。米国で日本食業態を展開する。株価は700円近辺でモミ合う展開だが煮詰まり感を強めている。自己株式取得、15年6月期業績増額の可能性、中期成長力を評価して、モミ合い上放れの展開が期待される。

 カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」を主力業態とする直営店の自社ブランド展開事業、および飲食店運営のプラットフォーム提供や他業種企業のブランド・コンテンツ活用のプラットフォームシェアリング(PFS)事業を展開している。

 前期(14年6月期)末時点の店舗数は70店舗(関西エリア42店舗、関東エリア28店舗)で、新業態開発にも取り組みながら出店余地の大きい首都圏への新規出店戦略を強化している。14年3月には新業態「igu&peace」を出店した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

【アナリスト水田雅展の銘柄分析】アルコニックスは自律調整一巡、15年3月期は利益再増額の可能性

 「非鉄金属の総合商社」を目指すアルコニックス<3036>(東1)の株価は、1800円近辺でモミ合う展開だが調整一巡感を強めている。再動意のタイミングのようだ。15年3月期利益再増額の可能性や中期的な収益拡大基調を評価して、14年12月高値2107円を試す展開だろう。

 軽金属・銅製品(伸銅品、銅管、アルミフィンなど)、電子・機能材(レアメタル・レアアース、チタン・ニッケル製品など)、非鉄原料(アルミ・亜鉛地金など)、建設・産業資材(配管機材など)を取り扱う非鉄金属商社である。

 レアメタル分野に強みを持つことも特徴だが、中期成長に向けては「非鉄金属の総合商社」を目指し、M&A戦略も活用して、非鉄金属の周辺分野も含めた川上(製造)〜川中(流通)〜川下(問屋)を網羅するビジネス展開を推進している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | アナリスト水田雅展の銘柄分析